As long as I love (with 稲葉浩志)TK from 凛として時雨Hey boy 言ってしまえよ 愛そう生きる限り
迷ってるのは誰? 触れよう愛する限り
Hey girl 君は思うよ「一切異常はないよ」
でも君が踊ってる フロアは惨憺たる荒れ野
想像とは違うことが この視野の外で起こる
信じたもの | TK from 凛として時雨 | - | 動画 | Hey boy 言ってしまえよ 愛そう生きる限り
迷ってるのは誰? 触れよう愛する限り
Hey girl 君は思うよ「一切異常はないよ」
でも君が踊ってる フロアは惨憺たる荒れ野
想像とは違うことが この視野の外で起こる
信じたもの |
BANTAM痩せっぽちと
舐められようと
構わないゾクゾクするくらい
無理に自分をデカく見せるのは
つい最近やめたところですわ
天国あたりまで続いてる
階段探して駆けよう
追いすがれど 恋焦がれど
すり抜けてく夢の shape
問い | 稲葉浩志 | - | 動画 | 痩せっぽちと
舐められようと
構わないゾクゾクするくらい
無理に自分をデカく見せるのは
つい最近やめたところですわ
天国あたりまで続いてる
階段探して駆けよう
追いすがれど 恋焦がれど
すり抜けてく夢の shape
問い |
Chateau Blancキッチンで待ち合わせよう
ガッチリカギかけよう
朝とか昼とか夜とかなくそう
洋服は捨てちまおう
躊躇いを覆い隠そう
記憶は全部ここに置いていこう
白い城に響くのは
あなたの無防備な声
僕ら今
世界から切り離され
宇宙の果て | 稲葉浩志 | - | | キッチンで待ち合わせよう
ガッチリカギかけよう
朝とか昼とか夜とかなくそう
洋服は捨てちまおう
躊躇いを覆い隠そう
記憶は全部ここに置いていこう
白い城に響くのは
あなたの無防備な声
僕ら今
世界から切り離され
宇宙の果て |
cocoaわかんないことだらけ みんなウソつくから
でもその気持ちはわかる かく言う僕もかなりのイカサマ野郎なんです
あったかいココアのカップから 立ちのぼる香りが
今唯一信用できるものだ さあ一口すすったらねむろう
なんにもしらないで 愛しあって | 稲葉浩志 | - | | わかんないことだらけ みんなウソつくから
でもその気持ちはわかる かく言う僕もかなりのイカサマ野郎なんです
あったかいココアのカップから 立ちのぼる香りが
今唯一信用できるものだ さあ一口すすったらねむろう
なんにもしらないで 愛しあって |
NOW目覚めればそれは
もう戻らない愛しい瞬間
灼けるDaylight 甘いTwilight
いくつ越えてきたんだろ
君に会えてさ
良かったんだとわかる
誰か言ってよ まだ遅くはないって
目の前に光るのがNOW
君に死ぬほど触れたい | 稲葉浩志 | - | | 目覚めればそれは
もう戻らない愛しい瞬間
灼けるDaylight 甘いTwilight
いくつ越えてきたんだろ
君に会えてさ
良かったんだとわかる
誰か言ってよ まだ遅くはないって
目の前に光るのがNOW
君に死ぬほど触れたい |
Overtureやみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って
鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける
煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした
でも違う 何か違う うまく笑えない
It's over 終わったんだよ
何かを始める時なんだよ | 稲葉浩志 | 名探偵コナン | | やみそうもない雨の滴 窓辺ではでに飛び散って
鳥の声もエンジンの音も 遠く綺麗にぼやける
煙草など一本吸ってみた 気が楽になった気がした
でも違う 何か違う うまく笑えない
It's over 終わったんだよ
何かを始める時なんだよ |
Scratch (with 稲葉浩志)TK from 凛として時雨いつかこの指も いつかこの声も
時に溶けていって深く沈んでいくよ
君の手の中に 君の瞳の中に
映る輝きは 淡い泡の様だ
僕らは孤独だ 繋いだ指先
触れても 触れても
ひとつになれずに 透き通って
堕ちていくのさ「永遠」の罠に | TK from 凛として時雨 | マジック:ザ・ギャザリング | 動画 | いつかこの指も いつかこの声も
時に溶けていって深く沈んでいくよ
君の手の中に 君の瞳の中に
映る輝きは 淡い泡の様だ
僕らは孤独だ 繋いだ指先
触れても 触れても
ひとつになれずに 透き通って
堕ちていくのさ「永遠」の罠に |
Starchaser薄い闇に煌めく
数え切れぬ光の粒
なんかくすぐる
それは燃え尽きてしまった
遠く儚い夢だろうか
自分に問う
期待に応えられず忘れられるのは
怖いかい
無邪気な衝動みたいなやつは
どこかでまだ燃えてるかい
A-ha ガガガッ | 稲葉浩志 | - | | 薄い闇に煌めく
数え切れぬ光の粒
なんかくすぐる
それは燃え尽きてしまった
遠く儚い夢だろうか
自分に問う
期待に応えられず忘れられるのは
怖いかい
無邪気な衝動みたいなやつは
どこかでまだ燃えてるかい
A-ha ガガガッ |
Stray HeartsBGMが響き渡る黄昏の駅
どこにも欲しいものはない
ここじゃない場所求め旅立つ人の
足音を背に帰ろう
息遣いはすぐそばに
聞こえるのに触れられない
指先を伸ばすほどに
その背中遠く
教えてあとどのくらい
迷える心抱え歩く | 稲葉浩志 | あなたがしてくれなくても | 動画 | BGMが響き渡る黄昏の駅
どこにも欲しいものはない
ここじゃない場所求め旅立つ人の
足音を背に帰ろう
息遣いはすぐそばに
聞こえるのに触れられない
指先を伸ばすほどに
その背中遠く
教えてあとどのくらい
迷える心抱え歩く |
VIVA!レコードに針を落とし
ゆるく踊ろうか
陽が沈む前でもit's alright
君の目も潤んじゃう
かつて愛した流行歌
束の間のこの世に喝采
ろくなニュースがないのは
今も昔も似たようなもの
トンネルを潜り抜け
僕らは僕らの | 稲葉浩志 | - | | レコードに針を落とし
ゆるく踊ろうか
陽が沈む前でもit's alright
君の目も潤んじゃう
かつて愛した流行歌
束の間のこの世に喝采
ろくなニュースがないのは
今も昔も似たようなもの
トンネルを潜り抜け
僕らは僕らの |
シャッター乱暴な風が急に
せっかくの前髪を
乱しては消えてゆく
仕方ない苦笑い
シャッターお願いします
眩しさも忘れて
並んでレンズを見る
お互い恥じらい
わがままだった私も
ようやく辿り着いた
胸を張りたいよこの晴れの日は
いろ | 稲葉浩志 | - | | 乱暴な風が急に
せっかくの前髪を
乱しては消えてゆく
仕方ない苦笑い
シャッターお願いします
眩しさも忘れて
並んでレンズを見る
お互い恥じらい
わがままだった私も
ようやく辿り着いた
胸を張りたいよこの晴れの日は
いろ |
ブラックホール暗闇を見つめた
穴があくほど
これとは違う人生を
あれやこれやと妄想して
結局別の人生なんてないと
いつも通りの結論に
行きついては眠気が襲う
どんなにあの日を取り返そうとしても
居心地いい場所から出られない
厄介なパズ | 稲葉浩志 | - | | 暗闇を見つめた
穴があくほど
これとは違う人生を
あれやこれやと妄想して
結局別の人生なんてないと
いつも通りの結論に
行きついては眠気が襲う
どんなにあの日を取り返そうとしても
居心地いい場所から出られない
厄介なパズ |
我が魂の羅針私を忘れないで
それがただ一つのhope
あなたの幸せをただ願う
君を忘れはしない
繋がれた記憶のrope
嵐の中もう迷ったりしない
季節はいともたやすく
世界を変えてしまい
息を呑む物語は
この胸の中そっと燃えるよ
僕ら | 稲葉浩志 | - | | 私を忘れないで
それがただ一つのhope
あなたの幸せをただ願う
君を忘れはしない
繋がれた記憶のrope
嵐の中もう迷ったりしない
季節はいともたやすく
世界を変えてしまい
息を呑む物語は
この胸の中そっと燃えるよ
僕ら |
気分はI am All Yours完璧な倍音で笑う
電話の向こうのあなた尊いね
退屈な奴のはずのぼくは
もしや話上手かもね
気分はI am All yours
この身も心もあなたへと
捧げましょう
クスッと漏れる息づかい
空も飛べる
Yes, I am all | 稲葉浩志 | - | | 完璧な倍音で笑う
電話の向こうのあなた尊いね
退屈な奴のはずのぼくは
もしや話上手かもね
気分はI am All yours
この身も心もあなたへと
捧げましょう
クスッと漏れる息づかい
空も飛べる
Yes, I am all |
空夢夢を見た
高い崖から飛び降り
風の中 空を舞う
人々の歓声が心地よかった
何処でも行けると気付いた
目が覚めれば 背中の羽根は無い
いっさい何処にもたどり着いてはいない
こんな空しい夢なら目を閉じない方がマシです
こんな壮大な | 稲葉浩志 | - | | 夢を見た
高い崖から飛び降り
風の中 空を舞う
人々の歓声が心地よかった
何処でも行けると気付いた
目が覚めれば 背中の羽根は無い
いっさい何処にもたどり着いてはいない
こんな空しい夢なら目を閉じない方がマシです
こんな壮大な |
羽乾いた冷たい風
針のように Sting
シンとした空気の中
春が始まる
飛び立つための羽
ほぼ生え揃い
まだ暗い空を見て
迷いを捨てる
時間は傷を癒すってこと
忘れるころ知るだろう
当たり前のことだけど言うよ
全ては | 稲葉浩志 | 名探偵コナン | 動画 | 乾いた冷たい風
針のように Sting
シンとした空気の中
春が始まる
飛び立つための羽
ほぼ生え揃い
まだ暗い空を見て
迷いを捨てる
時間は傷を癒すってこと
忘れるころ知るだろう
当たり前のことだけど言うよ
全ては |