Flow of Timeサングラスに 季節は過ぎ
輝きなら 止まったまま
満更でも ない答えを
探していたのは 時のメモリー
芽吹く春の訪れ シンパシー
感じ合うように 出会えてたから
夏の日差しに 酔わされ僕らは
何も変わらずに こうして今 笑って
| 杉山清貴 | - | 動画 | サングラスに 季節は過ぎ
輝きなら 止まったまま
満更でも ない答えを
探していたのは 時のメモリー
芽吹く春の訪れ シンパシー
感じ合うように 出会えてたから
夏の日差しに 酔わされ僕らは
何も変わらずに こうして今 笑って
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Goodbye day幾千の夜越えて 星の箱船が誘う
君の手を取り乗れば 三日月めざそう
君とふたり ユラリユレテル
白馬に乗って 駆けてるようさ
君の髪が 夜風にフワリ
さよなら言おう Rainy day!!
Goodbye day そして I | 杉山清貴 | - | | 幾千の夜越えて 星の箱船が誘う
君の手を取り乗れば 三日月めざそう
君とふたり ユラリユレテル
白馬に乗って 駆けてるようさ
君の髪が 夜風にフワリ
さよなら言おう Rainy day!!
Goodbye day そして I |
I am here知らない街で佇む 風が流れる瞬間
呟いてみる「I am here」 僕は少しだけ安らいで
それでも日々は駆け足 過ぎてく季節眺めて
手放せないもの本当は 幻なんだときっと
もっと遠くまで それは願いなんだ
もっと自由に 心のままに生 | 杉山清貴 | - | | 知らない街で佇む 風が流れる瞬間
呟いてみる「I am here」 僕は少しだけ安らいで
それでも日々は駆け足 過ぎてく季節眺めて
手放せないもの本当は 幻なんだときっと
もっと遠くまで それは願いなんだ
もっと自由に 心のままに生 |
Nightmare気づいた時にはここで 何かに怯えて
誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね
傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて
汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい?
過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね | 杉山清貴 | - | 動画 | 気づいた時にはここで 何かに怯えて
誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね
傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて
汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい?
過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね |
Steppin' in the Rain思い出の交差点
アクアブルーの瓶に閉じ込めて
手を振ったあの日
白く煙るステージ
足取りは軽やかに
Steppin' in the Rain
街中のネオンシューズが弾む
踊るように 生きていける
僕らのこれから
心は満た | 杉山清貴 | - | | 思い出の交差点
アクアブルーの瓶に閉じ込めて
手を振ったあの日
白く煙るステージ
足取りは軽やかに
Steppin' in the Rain
街中のネオンシューズが弾む
踊るように 生きていける
僕らのこれから
心は満た |
Too good to be true静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる
こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも
色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳
どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから
Too good to be tru | 杉山清貴 | - | 動画 | 静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる
こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも
色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳
どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから
Too good to be tru |
オレたちのナイトフィーバー疲れた帰りの道
アイツからの Telephone Call
あの頃と同じさ
強いショットで乾杯
取り留めない昔話
突然泣くオマエの肩
ギュッと掴んだ
時計巻き戻して 陽気に踊ろう Yeah
言葉に替えて ウインク1つ
オレた | 杉山清貴 | - | | 疲れた帰りの道
アイツからの Telephone Call
あの頃と同じさ
強いショットで乾杯
取り留めない昔話
突然泣くオマエの肩
ギュッと掴んだ
時計巻き戻して 陽気に踊ろう Yeah
言葉に替えて ウインク1つ
オレた |
楽園PASSENGERスーツケースは スクラップの思い出(スーブニール)
パスポートには 絶望的無表情
君はそれで どこへ行けたの?
僕は知ったよ どこも行けない
もう帰らない 昨日のドアに
鍵をかけて 出かけるような
そんな旅を 繰り返しても
僕らは多 | 杉山清貴 | - | | スーツケースは スクラップの思い出(スーブニール)
パスポートには 絶望的無表情
君はそれで どこへ行けたの?
僕は知ったよ どこも行けない
もう帰らない 昨日のドアに
鍵をかけて 出かけるような
そんな旅を 繰り返しても
僕らは多 |
祈りぼんやりソファーに 体横たえ
付けっ放しのキャンドル 光失う時刻
どうして涙が一筋頬を伝う 蘇る記憶
大切な人 大切な時間
時に光になって 離れていく
僕は空を見上げて 大きく深呼吸
愛は届くだろうか あなたに届くだろうか
| 杉山清貴 | - | | ぼんやりソファーに 体横たえ
付けっ放しのキャンドル 光失う時刻
どうして涙が一筋頬を伝う 蘇る記憶
大切な人 大切な時間
時に光になって 離れていく
僕は空を見上げて 大きく深呼吸
愛は届くだろうか あなたに届くだろうか
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