ココロネ吹き抜ける風なら
行先を知っているだろうか
名前のない出会いの
つづきを 明日を 運命を
胸に耳を当てて
ありえない鼓動の音がする
どこにも載ってない感情
甘くて 苦くて 正体は?
何気ないことから
深読みしてみたりね
付 | Kitri | 事情を知らない転校生がグイグイくる。 | 動画 | 吹き抜ける風なら
行先を知っているだろうか
名前のない出会いの
つづきを 明日を 運命を
胸に耳を当てて
ありえない鼓動の音がする
どこにも載ってない感情
甘くて 苦くて 正体は?
何気ないことから
深読みしてみたりね
付 |
シンパシー窓際で見る午後の夢
なぜか教室には二人きりで
香る髪 伏せた睫毛も
ななめ45度からひとりじめ
汗がにじみ出る15時
これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな
約1m先がまだ遠い
クールな人?優しい人?
秘密は守るタイプ? | Kitri | 古見さんは、コミュ症です。 | | 窓際で見る午後の夢
なぜか教室には二人きりで
香る髪 伏せた睫毛も
ななめ45度からひとりじめ
汗がにじみ出る15時
これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな
約1m先がまだ遠い
クールな人?優しい人?
秘密は守るタイプ? |
ヒカレイノチ昨日まで泣いていたことなんて
誰ひとり知らずに世界は回る
信号は青 平気な顔でまた歩いていくんだ
ほんとは臆病な自分のこと
誰ひとり知らずにまた朝が来る
平気な顔で いつもの電車に乗る
遠く見つめるあの子も
微笑んでる誰かも
| Kitri | 古見さんは、コミュ症です。 | 動画 | 昨日まで泣いていたことなんて
誰ひとり知らずに世界は回る
信号は青 平気な顔でまた歩いていくんだ
ほんとは臆病な自分のこと
誰ひとり知らずにまた朝が来る
平気な顔で いつもの電車に乗る
遠く見つめるあの子も
微笑んでる誰かも
|
実りの唄真夏の太陽なら
燃やして心を 感じるまま
さびしい秋の夜は
あの人想って 泣いてみるよ
やがて実る 種をまいて 目覚める
明日は実る 種をまいて 眠ろう
厳しい寒さの日も
温め続けて 春風待とう
春めく木々は見てる
出会いと別れ | Kitri | - | | 真夏の太陽なら
燃やして心を 感じるまま
さびしい秋の夜は
あの人想って 泣いてみるよ
やがて実る 種をまいて 目覚める
明日は実る 種をまいて 眠ろう
厳しい寒さの日も
温め続けて 春風待とう
春めく木々は見てる
出会いと別れ |
左耳にメロディー通勤電車 月曜8:00
ドアの近く スーツのあの人
あくびしながら左に立った
イヤフォンつけて再生ボタン押した
かすかに聴こえる
心臓が高鳴る
Tempo=100 イントロダクション
リズミカル ウィスパーボイス
ワンコーラス | Kitri | - | | 通勤電車 月曜8:00
ドアの近く スーツのあの人
あくびしながら左に立った
イヤフォンつけて再生ボタン押した
かすかに聴こえる
心臓が高鳴る
Tempo=100 イントロダクション
リズミカル ウィスパーボイス
ワンコーラス |
悲しみの秒針昨日までは美しいと思っていた
街の明かりが眩しすぎる気がした
あれは間違いなくあの人色の瞳
ほんのわずかな誤差で目が眩む
怖いもの見たさでいつもの席へ
鋼の心で立ち向かえる気がした
あれは間違いなく君とあの人の声
動いていたはずの時 | Kitri | - | | 昨日までは美しいと思っていた
街の明かりが眩しすぎる気がした
あれは間違いなくあの人色の瞳
ほんのわずかな誤差で目が眩む
怖いもの見たさでいつもの席へ
鋼の心で立ち向かえる気がした
あれは間違いなく君とあの人の声
動いていたはずの時 |
踊る踊る夜真夜中 ひとりきりのアトリエ
黒い油彩 尖った絵筆
屋根裏部屋 アンティークの林檎
散らばったクレヨンも
みんなみんな 目を覚まして
禁断と分かっててかじったんだ
感情 もって誕生 かっこ代償 きっとケセラセラ
愛情 ずっと最上 よって | Kitri | - | | 真夜中 ひとりきりのアトリエ
黒い油彩 尖った絵筆
屋根裏部屋 アンティークの林檎
散らばったクレヨンも
みんなみんな 目を覚まして
禁断と分かっててかじったんだ
感情 もって誕生 かっこ代償 きっとケセラセラ
愛情 ずっと最上 よって |