キミノオルフェ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Duh! 滑った!!いつも通り「いつお戻りなの?」 失敗って線引きほど難しい! 我慢できないぐらいに行こうよ ねぇ でもホントはそれってココなんだけどねぇ マジシャンでも超能力者でも ドクターでも誰でもいっか?! 自分が自分じゃないみたいなんです 息ができないんです! (スーハー!) だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! ジャンボなモナカに挟まれたい! チョコマカと隠れていたいよね? できるだけミスは認めたくない! 結局「ごめん!」が早いんだけどねぇ! 宇宙飛行士や占い師にも 見えないことがあるしいっか?! あなたと他人じゃないみたいなんです! もしやパパですか?(appa!) だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!キミノオルフェ- 動画いつも通り「いつお戻りなの?」 失敗って線引きほど難しい! 我慢できないぐらいに行こうよ ねぇ でもホントはそれってココなんだけどねぇ マジシャンでも超能力者でも ドクターでも誰でもいっか?! 自分が自分じゃないみたいなんです 息ができないんです! (スーハー!) だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! ジャンボなモナカに挟まれたい! チョコマカと隠れていたいよね? できるだけミスは認めたくない! 結局「ごめん!」が早いんだけどねぇ! 宇宙飛行士や占い師にも 見えないことがあるしいっか?! あなたと他人じゃないみたいなんです! もしやパパですか?(appa!) だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう 朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!陰謀論隠蔽だー! (隠しきれないオモチャの山で遊ぼう朝まではち切れる頭で) だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー! だー!滑ったー!だー!滑ったー!
インソムニアこんなに小っちゃな弱い心 今日まで抱えて生きてきたんだ この夜を 越えられるかな ああ とにかくあっという間に一日が終わり 泥のようにベッドに潜る リピートする不安 お腹を空かせた虚無感が 充実感とか全部食い散らかして どれだけの時間が経ったんだろう 空っぽの僕に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの あんなに夢中になったことも 今日には重たくなっていたんだ この壁を越えられるかな ああ どうにかここまではやって来れたから 付き合いも長くなってきた 空っぽの僕に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの 後悔しだすのキミノオルフェ- 動画こんなに小っちゃな弱い心 今日まで抱えて生きてきたんだ この夜を 越えられるかな ああ とにかくあっという間に一日が終わり 泥のようにベッドに潜る リピートする不安 お腹を空かせた虚無感が 充実感とか全部食い散らかして どれだけの時間が経ったんだろう 空っぽの僕に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの あんなに夢中になったことも 今日には重たくなっていたんだ この壁を越えられるかな ああ どうにかここまではやって来れたから 付き合いも長くなってきた 空っぽの僕に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜に 差す光 まぶた照らして 今日を見た 眠れなかった夜を 後悔しだすの 後悔しだすの
エンジェルハイロウHi-Fi あなたの指で鳴らして 聴こえる?この歌を引き寄せて Lo-Fi はぐらかす道ばかりだったけど 道草の中 見つけた トンネル抜けた やっと抜けれた 雨が降ってた ちゃんと冷たかった 縫って行こう 二人で濡れて 「最悪だね」って まぁもういっか 頭の中と現実が タイムリーなところに来る 何処か行きたいって そんな私じゃなくて 此処に居たいよって 言えたら 新しい私になる Hi-Fi あなたの指で鳴らして 聴こえる?この歌を引き寄せて Lo-Fi あぶれてる道ばかりだとしても 道草の中 見つけたい いいよ あなたとならキミノオルフェ- 動画Hi-Fi あなたの指で鳴らして 聴こえる?この歌を引き寄せて Lo-Fi はぐらかす道ばかりだったけど 道草の中 見つけた トンネル抜けた やっと抜けれた 雨が降ってた ちゃんと冷たかった 縫って行こう 二人で濡れて 「最悪だね」って まぁもういっか 頭の中と現実が タイムリーなところに来る 何処か行きたいって そんな私じゃなくて 此処に居たいよって 言えたら 新しい私になる Hi-Fi あなたの指で鳴らして 聴こえる?この歌を引き寄せて Lo-Fi あぶれてる道ばかりだとしても 道草の中 見つけたい いいよ あなたとなら
この世界に花束を笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を 太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げても 下を向いていた 擦りむいた膝を 抱えていたあの日 誰かが来るのを待ってた 当たり前のことが 当たり前じゃないんだと 失うことで知るよ 凍ったエガオが私を傷つけ それでもエガオが私を癒す 君が見ていた世界 急にいなくなった空振りの手はここ 握る未来は君だよ 笑った私は素敵でしょう その代価に生傷を 笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を 立ち上がることに 理由がなくなって 眠りの檻から出れない 目覚めて気づくよ 土や空になれない 私はここにいるよ 笑った仮面のカタチを保てず 崩れた仮面の下で見るんだ 君が好きだった世界 花は種をつける また会おうと散った 生きる“意味”が、眩しいよ 笑った私は素敵でしょう その代価が君ならば 笑った私は素敵でしょう その世界を愛せるの 君ならサヨナラも言わず 笑うから エガオを教えてくれた キミがいない世界 キミと巡り会えた世界 笑った私は素敵でしょう その私に祝福を 笑った私は素敵でしょう この世界に花束を 太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げるなら 私は地面を踏み出そうキミノオルフェエガオノダイカ 動画笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を 太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げても 下を向いていた 擦りむいた膝を 抱えていたあの日 誰かが来るのを待ってた 当たり前のことが 当たり前じゃないんだと 失うことで知るよ 凍ったエガオが私を傷つけ それでもエガオが私を癒す 君が見ていた世界 急にいなくなった空振りの手はここ 握る未来は君だよ 笑った私は素敵でしょう その代価に生傷を 笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を 立ち上がることに 理由がなくなって 眠りの檻から出れない 目覚めて気づくよ 土や空になれない 私はここにいるよ 笑った仮面のカタチを保てず 崩れた仮面の下で見るんだ 君が好きだった世界 花は種をつける また会おうと散った 生きる“意味”が、眩しいよ 笑った私は素敵でしょう その代価が君ならば 笑った私は素敵でしょう その世界を愛せるの 君ならサヨナラも言わず 笑うから エガオを教えてくれた キミがいない世界 キミと巡り会えた世界 笑った私は素敵でしょう その私に祝福を 笑った私は素敵でしょう この世界に花束を 太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げるなら 私は地面を踏み出そう
ずる今にも辿り着きそうで 手の届かない未来 まるで未知のものみたいに感じて でもずっと知ってる 怖くはないよ 目を閉じることに恐れはないし 地球儀は廻り ココだと指差した 一方が青の交差点は 君の前をずっと赤にしてるかな? バカ真面目なのは君のいいとこだね だから吹き込んだ ずるを吹き込んだ “目を閉じて渡れ” ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う 一方通行の道だって 君は入ったあとで焦ってる バカ真面目なのは君のいいとこだね だから吹き込んだ ずるを吹き込んだ “後ろ向きで歩け” 今にも辿り着きそうで 手の届かない未来 まるで未知のものみたいに感じて でもずっと知ってる 怖くはないよ 目を閉じることで見えたりするし 地球儀は廻り ココだと指差した ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言うキミノオルフェ- 動画今にも辿り着きそうで 手の届かない未来 まるで未知のものみたいに感じて でもずっと知ってる 怖くはないよ 目を閉じることに恐れはないし 地球儀は廻り ココだと指差した 一方が青の交差点は 君の前をずっと赤にしてるかな? バカ真面目なのは君のいいとこだね だから吹き込んだ ずるを吹き込んだ “目を閉じて渡れ” ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う 一方通行の道だって 君は入ったあとで焦ってる バカ真面目なのは君のいいとこだね だから吹き込んだ ずるを吹き込んだ “後ろ向きで歩け” 今にも辿り着きそうで 手の届かない未来 まるで未知のものみたいに感じて でもずっと知ってる 怖くはないよ 目を閉じることで見えたりするし 地球儀は廻り ココだと指差した ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う ちゃんと言うさ ちゃんと言う あとで ちゃんと言うさ ちゃんと言う
パン食って寝るだけの唄蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~ そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な…キミノオルフェ- 動画蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~ そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な…
ルンビニ(或いは心臓の足踏み)あー!!突然のような稲妻の煌めき YOU→布は擦れて土埃 舞い舞い 励みきしならば 胸に抱き 胸に抱き 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 明るさは要らない 手拍子が鳴るように生命よ はためけっ★ 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 巡り来た今世の身体芽吹いて 待ち侘びている 命の列を為して為して 舞い舞い 励みきしならば 胸に抱き 胸に抱き 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 明るさは要らない 手拍子が鳴るように生命よ はためけっ★ 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲けキミノオルフェ- 動画あー!!突然のような稲妻の煌めき YOU→布は擦れて土埃 舞い舞い 励みきしならば 胸に抱き 胸に抱き 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 明るさは要らない 手拍子が鳴るように生命よ はためけっ★ 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 巡り来た今世の身体芽吹いて 待ち侘びている 命の列を為して為して 舞い舞い 励みきしならば 胸に抱き 胸に抱き 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 花達の歓喜を 演なそうや 演なそうや 明るさは要らない 手拍子が鳴るように生命よ はためけっ★ 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ! 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け (手を鳴らせ 心臓の足踏み ルンビニ!ルンビニ!) 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け 浮かび上がるは 那由多に咲け咲け
僕に会いたい穴の空いた風船を膨らます人 底無しの井戸水を汲み上げる人 栓を抜いた湯船に水を張る人 蜂蜜に落ちる蟻 列を成してる 陽が顔にかかると朝になってた 良いもんじゃない 何でもない ただ、唯 それを繰り返す 不揃いでも 重たい体よ、軽くなってと 自分のことも まだ 未だ 分からない癖に 整理整頓された机にコーヒー 黒い水たまりが 広がった 僕に会いたい 名前のない僕に 時間がない 時間のない部屋で 空っぽになるまで 塗り潰したい 声にならない声を込めて そのまま息を止めて 一つまた一つ 千に足らずとも いつかいつか 夜直 眠れなくて 枕と天井を交互に寝返り 少し遠くで聞こえてた羽音 耳元で止まり そこは行き止まり いとも簡単にこの体を 重たいせんべい布団から追い出した 長い廊下 軋む足音はそっとしといた 先に見える青蚊帳 隙間閉じる 今更 中の人物はとっくに寝息を立ててる 外の景色はどっぷり夜を抱えてる まだ 未だ 増えていく羊の数数えながら 静かな窓辺 駆けぬける羊飼い 彼らは夢を見るのでしょうか 数の数え方はいつの間にか覚えた 文字の書き方は無理矢理覚えた 虚無と共存する全ての事柄は 蚊帳の外から 見て覚えた 廊下の先は突き当たり …行き止まりだった 僕に会いたい 名前のない僕に 時間がない 時間のない部屋で 空っぽになるまで 塗り潰したい 声にならない声を込めて そのまま息を止めて 一つまた一つ 千に足らずとも いつかいつか 軋ませた その先の光に気づく 常夜灯の灯り 蛍のようキミノオルフェ- 動画穴の空いた風船を膨らます人 底無しの井戸水を汲み上げる人 栓を抜いた湯船に水を張る人 蜂蜜に落ちる蟻 列を成してる 陽が顔にかかると朝になってた 良いもんじゃない 何でもない ただ、唯 それを繰り返す 不揃いでも 重たい体よ、軽くなってと 自分のことも まだ 未だ 分からない癖に 整理整頓された机にコーヒー 黒い水たまりが 広がった 僕に会いたい 名前のない僕に 時間がない 時間のない部屋で 空っぽになるまで 塗り潰したい 声にならない声を込めて そのまま息を止めて 一つまた一つ 千に足らずとも いつかいつか 夜直 眠れなくて 枕と天井を交互に寝返り 少し遠くで聞こえてた羽音 耳元で止まり そこは行き止まり いとも簡単にこの体を 重たいせんべい布団から追い出した 長い廊下 軋む足音はそっとしといた 先に見える青蚊帳 隙間閉じる 今更 中の人物はとっくに寝息を立ててる 外の景色はどっぷり夜を抱えてる まだ 未だ 増えていく羊の数数えながら 静かな窓辺 駆けぬける羊飼い 彼らは夢を見るのでしょうか 数の数え方はいつの間にか覚えた 文字の書き方は無理矢理覚えた 虚無と共存する全ての事柄は 蚊帳の外から 見て覚えた 廊下の先は突き当たり …行き止まりだった 僕に会いたい 名前のない僕に 時間がない 時間のない部屋で 空っぽになるまで 塗り潰したい 声にならない声を込めて そのまま息を止めて 一つまた一つ 千に足らずとも いつかいつか 軋ませた その先の光に気づく 常夜灯の灯り 蛍のよう
新宿駅、徒歩12分新宿駅から徒歩12分 雑居ビルの階段は いつも濡れてた湿っぽい店内 誰かの靴よけて進む uh… 部屋の中は uh… 蒸し暑くて 段ボールの中の人 のぞき穴は 外を見るためじゃなくて 繋がるのさ あの暗闇 空いた穴は星になる 本当にあることないこと 掛け違えたボタンみたいに 光はもつれて繋がる 線になって プラネタリウム アラームが響き 隣のイビキで消えた 五月蝿いな 新宿駅から徒歩12分 人の群れもほどけてく いつも無視したビラをもらう また捨てるのに困るのに uh… 貸出のヘッドフォン uh… ひどく落ち着く 光はもつれて繋がる 線になって プラネタリウム アラームが響き 隣のイビキで消えた 五月蝿いな 五月蝿いな 五月蝿いなキミノオルフェ- 動画新宿駅から徒歩12分 雑居ビルの階段は いつも濡れてた湿っぽい店内 誰かの靴よけて進む uh… 部屋の中は uh… 蒸し暑くて 段ボールの中の人 のぞき穴は 外を見るためじゃなくて 繋がるのさ あの暗闇 空いた穴は星になる 本当にあることないこと 掛け違えたボタンみたいに 光はもつれて繋がる 線になって プラネタリウム アラームが響き 隣のイビキで消えた 五月蝿いな 新宿駅から徒歩12分 人の群れもほどけてく いつも無視したビラをもらう また捨てるのに困るのに uh… 貸出のヘッドフォン uh… ひどく落ち着く 光はもつれて繋がる 線になって プラネタリウム アラームが響き 隣のイビキで消えた 五月蝿いな 五月蝿いな 五月蝿いな
紙飛行機は手の中にあった物心ついたとき 七棟の団地 裏の給水棟 昇ったり落ちたり水の音 休みなく働いている ビデオテープ 怪獣家族 きょうだいはただ かじりついてた 下のふたりを抱きよせ眠る ママは私を抱いてくれた 目の下まで 前髪が伸びた その隙間から 見る狭い世界 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい 紙飛行機は 手の中にあった したいことが増えていく 足りないことも突きつけられた 人差し指が追った雲の上 あの飛行機はどこへ行くの? 家族をなんとかしたかった でも力が足りなかった 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい ただそれだけ あとは飛ばすだけ まだなだけ ただそれだけ あとは飛ばすだけ まだなだけ 紙飛行機は 手の中にあったキミノオルフェ- 動画物心ついたとき 七棟の団地 裏の給水棟 昇ったり落ちたり水の音 休みなく働いている ビデオテープ 怪獣家族 きょうだいはただ かじりついてた 下のふたりを抱きよせ眠る ママは私を抱いてくれた 目の下まで 前髪が伸びた その隙間から 見る狭い世界 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい 紙飛行機は 手の中にあった したいことが増えていく 足りないことも突きつけられた 人差し指が追った雲の上 あの飛行機はどこへ行くの? 家族をなんとかしたかった でも力が足りなかった 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい 夢みたいなことと笑われても 夢じゃなくなる瞬間を知りたい ただそれだけ あとは飛ばすだけ まだなだけ ただそれだけ あとは飛ばすだけ まだなだけ 紙飛行機は 手の中にあった
線路の上の雲ねえ 見て 宇宙にあの日の雲が ちぎれて 世界を旅をしてきたよ 君の上にもいつだってあった 君は今も 今までも綺麗 線路の下 敷き詰められた小石 蹴るには重くて 拾うにはありすぎる 目を凝らす夕陽と同じ色の背景 赤に重なるストーリー あの時の怖さとか 何処に行ったんだっけ? あの時の罪悪感とか 何処に行ったんだっけ? あの時君は 何処にいたんだっけ? あの時、あの時、あの時、君は あなたに言えなかったアイムソーリー 美化される日々ステップアップ 散り散りになっていくクラスメイト 思い返すのは君の「ありがとう」だけ 言い返せない恥ずかしさは後悔だよね? そればっかり覚えててごめんね 君の笑った顔 何処行ったっけ? 振り返ればあの夕陽 何も見えない逆光で どうにかしてるよ、ほんと どうにかしてるよ、ほんとキミノオルフェ- 動画ねえ 見て 宇宙にあの日の雲が ちぎれて 世界を旅をしてきたよ 君の上にもいつだってあった 君は今も 今までも綺麗 線路の下 敷き詰められた小石 蹴るには重くて 拾うにはありすぎる 目を凝らす夕陽と同じ色の背景 赤に重なるストーリー あの時の怖さとか 何処に行ったんだっけ? あの時の罪悪感とか 何処に行ったんだっけ? あの時君は 何処にいたんだっけ? あの時、あの時、あの時、君は あなたに言えなかったアイムソーリー 美化される日々ステップアップ 散り散りになっていくクラスメイト 思い返すのは君の「ありがとう」だけ 言い返せない恥ずかしさは後悔だよね? そればっかり覚えててごめんね 君の笑った顔 何処行ったっけ? 振り返ればあの夕陽 何も見えない逆光で どうにかしてるよ、ほんと どうにかしてるよ、ほんと
荒野のライオン凍えてた身体中の血液が 固るような冷たさに 窓が放つ光の毛布包まり 波に顔を打ちつけた あなたを探している ずっと指先を求めてる ギプスみたいに締め付けて あなたをここに迎えたい 誰にでも優しい 優しさじゃなくて 私だけの腕の中で 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 鍵穴に刺す鍵 音が響く夢の中 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 嘘みたいに目覚めた 淡い色の朝 求めてた身体中が浮わついて 柔らかな鳥が羽ばたく 赤くなった肌は汗に包まれ シーツに爪を突きつけた 持て余した不確か 漏れる声は蓋した ギプスみたいに締め付けて あなたを閉じ込めていたい 夜に鳴く雷音 焼ける匂いを待つ 立て髪ゆらめいて 歯を立てる喉 夢の中 夜に鳴く雷音 焼ける匂いを待つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 誰にでも優しい 優しさじゃなくて 私だけの腕の中で 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 鍵穴に刺す鍵 音が響く夢の中 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 嘘みたいに目覚めた 淡い色の朝キミノオルフェ- 動画凍えてた身体中の血液が 固るような冷たさに 窓が放つ光の毛布包まり 波に顔を打ちつけた あなたを探している ずっと指先を求めてる ギプスみたいに締め付けて あなたをここに迎えたい 誰にでも優しい 優しさじゃなくて 私だけの腕の中で 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 鍵穴に刺す鍵 音が響く夢の中 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 嘘みたいに目覚めた 淡い色の朝 求めてた身体中が浮わついて 柔らかな鳥が羽ばたく 赤くなった肌は汗に包まれ シーツに爪を突きつけた 持て余した不確か 漏れる声は蓋した ギプスみたいに締め付けて あなたを閉じ込めていたい 夜に鳴く雷音 焼ける匂いを待つ 立て髪ゆらめいて 歯を立てる喉 夢の中 夜に鳴く雷音 焼ける匂いを待つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 誰にでも優しい 優しさじゃなくて 私だけの腕の中で 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 鍵穴に刺す鍵 音が響く夢の中 朝を待つ荒野の 焼ける匂いが立つ 寂しさに何度も あぁ 慣れさせないで 嘘みたいに目覚めた 淡い色の朝
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