キム・ヒョンジュン 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
チャイム君の笑顔 「おはよ」 朝の並木道 繋いだ手と手 木々のざわめき 校舎へ続く いつの日にか別れた道 どこに繋がってるの? 不安の中駆け出す 夢への一歩 チャイム合図に おめでとう 素直に背中を押せる事が出来たら どんなに気持ちが晴れやかだろう ごめんね どうしても言えなかった この先泣きたくなるような 夜が君を襲ったら いつでも駆けつけ そばにいたい もうそれは願っても叶わない事 カーテン揺れる教室 結ばれたこの場所 窓から見える桜 恋の魔法解いて散った 自分の道を決めた君の意志 強い眼差し 大人に変わる君は背を向け行く チャイム合図に おめでとう 素直に背中を押せる事が出来たら どんなに心が救われるの ごめんね 君の目を見れなかった この先泣きたくなるような 夜が君を襲ったら いつでも駆けつけ そばにいたい もうそれは願っても叶わない事 いつかお互いの夢の旅路で 笑顔で会える未来を誓う ありがとう 最後に伝える精一杯のさようなら 太陽の逆光で隠す涙 二人の為の旅立ちの鐘 卒業 おめでとう 君へと声の限り叫ぶよ 鳴り響くチャイムにかき消されないように はなむけの歌キム・ヒョンジュン-君の笑顔 「おはよ」 朝の並木道 繋いだ手と手 木々のざわめき 校舎へ続く いつの日にか別れた道 どこに繋がってるの? 不安の中駆け出す 夢への一歩 チャイム合図に おめでとう 素直に背中を押せる事が出来たら どんなに気持ちが晴れやかだろう ごめんね どうしても言えなかった この先泣きたくなるような 夜が君を襲ったら いつでも駆けつけ そばにいたい もうそれは願っても叶わない事 カーテン揺れる教室 結ばれたこの場所 窓から見える桜 恋の魔法解いて散った 自分の道を決めた君の意志 強い眼差し 大人に変わる君は背を向け行く チャイム合図に おめでとう 素直に背中を押せる事が出来たら どんなに心が救われるの ごめんね 君の目を見れなかった この先泣きたくなるような 夜が君を襲ったら いつでも駆けつけ そばにいたい もうそれは願っても叶わない事 いつかお互いの夢の旅路で 笑顔で会える未来を誓う ありがとう 最後に伝える精一杯のさようなら 太陽の逆光で隠す涙 二人の為の旅立ちの鐘 卒業 おめでとう 君へと声の限り叫ぶよ 鳴り響くチャイムにかき消されないように はなむけの歌
桜便り去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた 久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ 今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたいキム・ヒョンジュン-去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた 久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ 今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
花路また同じ この季節が 巡って来たんだ どんなに世界が 変わろうと 花は開く いつから ここに咲き 誰かを待っているの 喜び 哀しみ 愛は繰り返し 生まれ変わるから 僕らが歩いた花路を 今はひとりで歩いてる あの日の あなたの笑顔 消えないように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね 涙もいつか風に散ってゆく 人はなぜ 同じ夢を 描いているのに 哀しく儚い 幸せの花を見上げる どこまで続くのかな どこかで終わるのかな 明日を信じて 空はどこまでも 繋がっているよ 僕らが歩いた花路を 今日も誰かが歩いてる 朝日が 同じ場所から 輝くように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね涙もいつか風に散ってゆく Bloom and fly Soon then cry Fall and sleep Feel the world turning into a dream 僕らが歩いた花路を 今はひとりで歩いてる あの日の あなたの笑顔 消えないように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね 涙もいつか風に散ってゆくキム・ヒョンジュン-また同じ この季節が 巡って来たんだ どんなに世界が 変わろうと 花は開く いつから ここに咲き 誰かを待っているの 喜び 哀しみ 愛は繰り返し 生まれ変わるから 僕らが歩いた花路を 今はひとりで歩いてる あの日の あなたの笑顔 消えないように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね 涙もいつか風に散ってゆく 人はなぜ 同じ夢を 描いているのに 哀しく儚い 幸せの花を見上げる どこまで続くのかな どこかで終わるのかな 明日を信じて 空はどこまでも 繋がっているよ 僕らが歩いた花路を 今日も誰かが歩いてる 朝日が 同じ場所から 輝くように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね涙もいつか風に散ってゆく Bloom and fly Soon then cry Fall and sleep Feel the world turning into a dream 僕らが歩いた花路を 今はひとりで歩いてる あの日の あなたの笑顔 消えないように 僕らはきっと いつまでも 花が咲くのを待っている 綺麗だね 涙もいつか風に散ってゆく
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