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キルラキル 歌詞一覧

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ambiguousGARNiDELiA運命の意図を 断ち切った その先に.. 背伸びしていたんだ 靴擦れだらけの 狭い 世界で ランウェイを歩く 笑顔の裏側 隠した つもりで だけど いつも 君には 見抜かれてしまっていて こんなのは はじめてで 戸惑うけど 他の誰にも 着こなせない なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから 運命の糸 手繰り寄せた その先に 今 新しい夜明けが来る かじかんだ指で ずっと 探してた 煌めく 世界の 答は いつだって ティーカップの中 映っていたんだ 火傷しそうな 温度 甘すぎるし 苦すぎる 自分達だけの美学 飲みほして あの日 君が 教えてくれた なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから それぞれの想い 絡み合った その先に 今 新しい夜明けが来る この 愛おしい 世界を 守りたいだけの たった それだけの 無茶な きもち だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること 他の誰にも 着こなせない なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから 運命の糸 手繰り寄せた その先に ほら どこまでも続く未来 今日も 君が 教えてくれた なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから それぞれの願い 絡み合った その先に 今 新しい夜明けが来る 想いは きっと ひとつGARNiDELiAOP 2 動画運命の意図を 断ち切った その先に.. 背伸びしていたんだ 靴擦れだらけの 狭い 世界で ランウェイを歩く 笑顔の裏側 隠した つもりで だけど いつも 君には 見抜かれてしまっていて こんなのは はじめてで 戸惑うけど 他の誰にも 着こなせない なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから 運命の糸 手繰り寄せた その先に 今 新しい夜明けが来る かじかんだ指で ずっと 探してた 煌めく 世界の 答は いつだって ティーカップの中 映っていたんだ 火傷しそうな 温度 甘すぎるし 苦すぎる 自分達だけの美学 飲みほして あの日 君が 教えてくれた なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから それぞれの想い 絡み合った その先に 今 新しい夜明けが来る この 愛おしい 世界を 守りたいだけの たった それだけの 無茶な きもち だけど 一縷の望みは 君が 今 隣にいること 他の誰にも 着こなせない なんだか わかんない 熱さが 胸を焦がすから 運命の糸 手繰り寄せた その先に ほら どこまでも続く未来 今日も 君が 教えてくれた なんだか わかんない 熱さが 頬を伝うから それぞれの願い 絡み合った その先に 今 新しい夜明けが来る 想いは きっと ひとつ
ごめんね、いいコじゃいられない。沢井美空チャイムが鳴る前にくぐり抜けた 大人たちの灰色の目 他愛も無い会話 途切れぬまま 坂道を下ってく 何をするでもなく 行く宛さえもなく ただ、あたし、今はね どんな忠告も 耳をすり抜ける まだ まだ 好きにさせて ごめんね 絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる いつだって自分が一番正しい? 馬鹿みたいな話だね 教科書の通りに操られるなら ひとりで生きていくわ どうせわからない わかるはずもない だからあたし、誰にも 指図はさせない 同情もいらない もういいよ えらそうに アナタの思惑通りの大人になんかならないわ 綺麗なことばっか 並べないで ピエロのような顔 その笑顔の中を 誰にもまだ暴かれてない仮面を あたしが今夜剥がしたげる 頑なにいつも 譲ろうとしないね 大人げないプライド どうせみんなそう 自分が可愛い もういい加減にして! ごめんね…絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる沢井美空ED 1チャイムが鳴る前にくぐり抜けた 大人たちの灰色の目 他愛も無い会話 途切れぬまま 坂道を下ってく 何をするでもなく 行く宛さえもなく ただ、あたし、今はね どんな忠告も 耳をすり抜ける まだ まだ 好きにさせて ごめんね 絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる いつだって自分が一番正しい? 馬鹿みたいな話だね 教科書の通りに操られるなら ひとりで生きていくわ どうせわからない わかるはずもない だからあたし、誰にも 指図はさせない 同情もいらない もういいよ えらそうに アナタの思惑通りの大人になんかならないわ 綺麗なことばっか 並べないで ピエロのような顔 その笑顔の中を 誰にもまだ暴かれてない仮面を あたしが今夜剥がしたげる 頑なにいつも 譲ろうとしないね 大人げないプライド どうせみんなそう 自分が可愛い もういい加減にして! ごめんね…絵に描いたような優等生はらしくないわ シャツのボタンをふたつ外して 路地裏の抜け道 甘い誘惑は未知 誰にもまだ話してないあたしの秘密を今夜教えたげる
シリウス藍井エイル誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく 間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える 不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど 立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる 暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で 流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える 膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える藍井エイルOP 1誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメイド)な今日を脱ぎ捨てて 裸足で 走っていく 間違ったって 転んだって 擦り剥いた 痛みも 自分仕様(オリジナル)な明日になる 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える 不安に抗うだけで もう 精一杯で 終えてしまっていた 昨日があったけど 立ち止まってた そんな時間も 必要だったのかな なんて 今はね 思えてる 暗闇を切り裂き 辿り着いた 景色の その向こうに いつも 君が ちゃんと 待っててくれてた 愛おしく 煌めく 世界で 流星群 追い越し 高く 高く 心が 叫ぶ先へ もらっている以上に あげられるように ねぇ 未来は 全部 この手で叶える 膝を抱えていた夜も 涙で迎えた朝も どんな時も 眩い青星(ほし)みたいに 突き上げた この手に 握り締めた 誓いが 光になって いつか 君に届く その瞬間まで 泣いてる暇なんてないから はみ出してしまった 熱い想いが 夜空で 輝きだす 生まれてきた意味が 理解(わか)った気がした 願い事は 全部 この手で叶える そう 未来は 全部 この手で叶える
新世界交響楽さよならポニーテール繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた 誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ス・テ・キ いまがその時なんだ どうなったってかまわない 押さえきれない衝動に 言い訳なんて待ってらんない どっから来てどこへ行けばいいの? 終わることのない未知の扉 開いた 大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた きみと行くよ この世界の果てへ そばにいるよ なにがおきても 空の向こうに 眩しい予感がしたから もう迷わない 心のまま駆け抜けてさよならポニーテールED 2繰り返す毎日が突然色を変える そんなことどっか望んでいたんだけどね いざとなると臆病者でした 秘密ね ひとり震えて そしてきみに逢いたくて 「ずっと味方だよ」なんて言えたなら ム・テ・キ そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた 誰かのせいにしたらいつも簡単だったんだ でもきっとそれじゃずっと明日はやってこない 多分ただの怠け者でした ゴメンね もっと遠くへ まだ知らない世界へ 「一緒に行こうよ」なんて言えたなら ス・テ・キ いまがその時なんだ どうなったってかまわない 押さえきれない衝動に 言い訳なんて待ってらんない どっから来てどこへ行けばいいの? 終わることのない未知の扉 開いた 大事なヒトを守れる強さを 光る涙を拭える優しさをください そうさ飛び立つ時だ ふたりで立ち向かい 抱えきれない臆病に 突っ張ったって笑っていたい ひとりきりずつが合わさって 大きなチカラになるよ 今ね、感じた きみと行くよ この世界の果てへ そばにいるよ なにがおきても 空の向こうに 眩しい予感がしたから もう迷わない 心のまま駆け抜けて
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