Distortion!!踏みつけられた孤独とペダルから
何度も鳴り響く音色が頬に伝う
打ちつけられた孤独に
スネアのリズムが重なって
確かな鼓動になる
誰か心のノイズをとって
わたしを覗いてよ
誰も心の奥には入れないけれど
期待してしまう そんな夜
| 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | 踏みつけられた孤独とペダルから
何度も鳴り響く音色が頬に伝う
打ちつけられた孤独に
スネアのリズムが重なって
確かな鼓動になる
誰か心のノイズをとって
わたしを覗いてよ
誰も心の奥には入れないけれど
期待してしまう そんな夜
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あのバンドあのバンドの歌がわたしには
甲高く響く笑い声に聞こえる
あのバンドの歌がわたしには
つんざく踏切の音みたい
背中を押すなよ
もうそこに列車が来る
目を閉じる 暗闇に差す後光
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動
胸の奥 身を揺らす心臓
ほ | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | あのバンドの歌がわたしには
甲高く響く笑い声に聞こえる
あのバンドの歌がわたしには
つんざく踏切の音みたい
背中を押すなよ
もうそこに列車が来る
目を閉じる 暗闇に差す後光
耳塞ぐ 確かに刻む鼓動
胸の奥 身を揺らす心臓
ほ |
カラカラ重大な問題抱えて眠る
愛された方が確かに無双的だけれど
冷たい夢から目覚めて痺れる身体
君が眩しいから私は影になれる
いざ踏み込め
確かな事など一つもないけれど
幼い心を明日に運ぶのさ
カラカラ騒ぐ思考飛ばして
前借りしてるこ | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | 重大な問題抱えて眠る
愛された方が確かに無双的だけれど
冷たい夢から目覚めて痺れる身体
君が眩しいから私は影になれる
いざ踏み込め
確かな事など一つもないけれど
幼い心を明日に運ぶのさ
カラカラ騒ぐ思考飛ばして
前借りしてるこ |
ギターと孤独と蒼い惑星突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌
空のご機嫌なんか知らない
季節の変わり目の服は 何着りゃいいんだろ
春と秋 どこいっちゃったんだよ
息も出来ない 情報の圧力
めまいの螺旋だ わたしはどこにいる
こんなに こんなに 息の音がするのに
| 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | 突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌
空のご機嫌なんか知らない
季節の変わり目の服は 何着りゃいいんだろ
春と秋 どこいっちゃったんだよ
息も出来ない 情報の圧力
めまいの螺旋だ わたしはどこにいる
こんなに こんなに 息の音がするのに
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なにが悪い鳴り止まなくてなにが悪い
青春でなにが悪い
ねぇどうして止まらない
止めらんないリズムが
身体の中 響いている
イヤフォンから流れるメロディだけが
僕を僕でいさせてくれた
赤色に染まる空
僕の心は何色なんだろう
おしえて | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | 鳴り止まなくてなにが悪い
青春でなにが悪い
ねぇどうして止まらない
止めらんないリズムが
身体の中 響いている
イヤフォンから流れるメロディだけが
僕を僕でいさせてくれた
赤色に染まる空
僕の心は何色なんだろう
おしえて |
ひとりぼっち東京ひとりぼっち東京
優しくない街に降りた
人の波に乗って抜ける駅の改札
すれ違う人の 知らない匂いになぜか
懐かしい思い出が巡ってる
蘇る
駅前ファストフード
揚げたてのポテトはラッキー
緩やかに下る坂道を歩いて
踏切の音 遠く聴 | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | ひとりぼっち東京
優しくない街に降りた
人の波に乗って抜ける駅の改札
すれ違う人の 知らない匂いになぜか
懐かしい思い出が巡ってる
蘇る
駅前ファストフード
揚げたてのポテトはラッキー
緩やかに下る坂道を歩いて
踏切の音 遠く聴 |
ひみつ基地今日という日を また無駄にしよう
長い瞬きして 秘密基地に行こう
さあ行こう
なにもすることがないから
とりあえずねっころがるふとん
秒針が意味もなく 進んでく
ふと浮かぶあのときの景色
なんで今思い出しちゃうんだろ
もやもや | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | 今日という日を また無駄にしよう
長い瞬きして 秘密基地に行こう
さあ行こう
なにもすることがないから
とりあえずねっころがるふとん
秒針が意味もなく 進んでく
ふと浮かぶあのときの景色
なんで今思い出しちゃうんだろ
もやもや |
フラッシュバッカー転換点 いつかノートに
書いたあの言葉たちは
きっと 泡になって消えた
行方なんて知らない
擦り切った白いチョークが
はらはらと落ちていった
まるで 星屑みたいだと
見とれていたんだ 嗚呼
いつかは消えてしまうけど
誰かの記 | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | 転換点 いつかノートに
書いたあの言葉たちは
きっと 泡になって消えた
行方なんて知らない
擦り切った白いチョークが
はらはらと落ちていった
まるで 星屑みたいだと
見とれていたんだ 嗚呼
いつかは消えてしまうけど
誰かの記 |
ラブソングが歌えないスワイプされる日常スクロールして
歌詞もわかんない歌が流行ってる
何が本当か フェイクかなんてさ
どうでもいい 愛ってなんだっけ
シュラバすら起きない 私だけの秘密基地で
ひとりずっと ずっと ずっと 叫んでる
小さく でっかい | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | スワイプされる日常スクロールして
歌詞もわかんない歌が流行ってる
何が本当か フェイクかなんてさ
どうでもいい 愛ってなんだっけ
シュラバすら起きない 私だけの秘密基地で
ひとりずっと ずっと ずっと 叫んでる
小さく でっかい |
光の中へ(私+期待-不安)×ギター=ロックだ
(私+君-時間)÷ギター=ライブだ
戦々恐々になってる
本番8小節前
劣等感ぶっ壊して
光の中へ飛び出した
生まれたよ一つ
新しい世界が
この時間 この場所 まるで絵空事
毎分毎秒が | 結束バンド | - | 動画 | (私+期待-不安)×ギター=ロックだ
(私+君-時間)÷ギター=ライブだ
戦々恐々になってる
本番8小節前
劣等感ぶっ壊して
光の中へ飛び出した
生まれたよ一つ
新しい世界が
この時間 この場所 まるで絵空事
毎分毎秒が |
小さな海あぁ また今日が終わっちゃうのか
何か一つでも 僕を 変えられたかい?
もう 戻ることのない
時間が怠惰な 眼で 僕を見てる
このままじゃきっとまだ 進めないって分かってた
これっきりじゃ足んないよ もっと刺激を頂戴
色違いじゃ嫌んな | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | あぁ また今日が終わっちゃうのか
何か一つでも 僕を 変えられたかい?
もう 戻ることのない
時間が怠惰な 眼で 僕を見てる
このままじゃきっとまだ 進めないって分かってた
これっきりじゃ足んないよ もっと刺激を頂戴
色違いじゃ嫌んな |
忘れてやらないぜんぶ天気のせいでいいよ
この気まずさも倦怠感も
太陽は隠れながら知らんぷり
ガタゴト揺れる満員電車
すれ違うのは準急列車
輪郭のない雲の 表情を探してみる
「作者の気持ちを答えなさい」
いったいなにが 正解なんだい?
予定調 | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | ぜんぶ天気のせいでいいよ
この気まずさも倦怠感も
太陽は隠れながら知らんぷり
ガタゴト揺れる満員電車
すれ違うのは準急列車
輪郭のない雲の 表情を探してみる
「作者の気持ちを答えなさい」
いったいなにが 正解なんだい?
予定調 |
星座になれたらもうすぐ時計は6時
もうそこに一番星
影を踏んで 夜に紛れたくなる帰り道
どんなに探してみても
一つしかない星
何億光年 離れたところからあんなに輝く
いいな 君は みんなから愛されて
「いいや 僕は ずっと一人きりさ」
君と | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | もうすぐ時計は6時
もうそこに一番星
影を踏んで 夜に紛れたくなる帰り道
どんなに探してみても
一つしかない星
何億光年 離れたところからあんなに輝く
いいな 君は みんなから愛されて
「いいや 僕は ずっと一人きりさ」
君と |
月並みに輝け一生 存在証明永遠(とわ)を超えてゆけ
畜生 どうやったって指は止まらない
間に合うかな
見知らぬ世界の果て いつか どうか
秒速340mを超えてゆけ
誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない
変われない でも 代わりはいないから
高み | 結束バンド | 劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく! Re: | 動画 | 一生 存在証明永遠(とわ)を超えてゆけ
畜生 どうやったって指は止まらない
間に合うかな
見知らぬ世界の果て いつか どうか
秒速340mを超えてゆけ
誰も聞いたことない旋律は鳴り止まない
変われない でも 代わりはいないから
高み |
転がる岩、君に朝が降る出来れば世界を僕は塗り変えたい
戦争をなくすような大逸れたことじゃない
だけどちょっと それもあるよな
俳優や映画スターには成れない
それどころか 君の前でさえも上手に笑えない
そんな僕に術はないよな
嗚呼…
何を間違った?
| 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | | 出来れば世界を僕は塗り変えたい
戦争をなくすような大逸れたことじゃない
だけどちょっと それもあるよな
俳優や映画スターには成れない
それどころか 君の前でさえも上手に笑えない
そんな僕に術はないよな
嗚呼…
何を間違った?
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青い春と西の空青い春と西の空
8月の青空
かき混ぜるみたいに
飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた
汗ばんだ T シャツ
真ん中をつまんで
風起こす 電車に揺られて
フラミンゴ色に染まる
西の空とわたし
宙舞う埃がキラキラ反射してる
当たり前み | 結束バンド | - | | 青い春と西の空
8月の青空
かき混ぜるみたいに
飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた
汗ばんだ T シャツ
真ん中をつまんで
風起こす 電車に揺られて
フラミンゴ色に染まる
西の空とわたし
宙舞う埃がキラキラ反射してる
当たり前み |
青春コンプレックス暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中
無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた
雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから
嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ
かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を | 結束バンド | ぼっち・ざ・ろっく! | 動画 | 暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中
無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた
雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから
嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ
かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を |