打上花火 歌詞

『米津玄師 - 打上花火』収録の『BOOTLEG』ジャケット
歌手:

米津玄師

よみ: うちあげはなび
発売日: 2017.11.01
作詞: 米津玄師
作曲: 米津玄師
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1.あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
2.砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿3.
4.寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
5.夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く6.
7.パッと光って咲いた 花火を見ていた
8.きっとまだ 終わらない夏が
9.曖昧な心を 解かして繋いだ
10.この夜が 続いて欲しかった11.

12.「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
13.笑う顔に何ができるだろうか
14.傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
15.焦燥 最終列車の音16.
17.何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
18.波間を選び もう一度
19.もう二度と悲しまずに済むように20.
21.はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
22.きっとまだ 胸に住んでいた
23.手を伸ばせば触れた あったかい未来は
24.ひそかに二人を見ていた25.
26.パッと花火が
27.夜に咲いた
28.夜に咲いて
29.静かに消えた
30.離れないで
31.もう少しだけ
32.もう少しだけ33.
34.パッと光って咲いた 花火を見ていた
35.きっとまだ 終わらない夏が
36.曖昧な心を 解かして繋いだ
37.この夜が 続いて欲しかった38.
39.パッと花火が
40.夜に咲いた
41.夜に咲いて
42.静かに消えた
43.離れないで44.
45.もう少しだけ
46.もう少しだけ

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歌手: 米津玄師
ステータス: 公式 フル

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