ホラ吹き猫野郎 歌詞
| 歌手： |
米津玄師 |
|---|---|
| よみ： | ホラふきねこやろう |
| 発売日： | 2014.04.23 |
| 作詞： | 米津玄師 |
| 作曲： | 米津玄師 |
米津玄師 ホラ吹き猫野郎 歌詞
1.そんなこんな言う間に日が落ちて スチャラカどこ行く帰り道
2.恋は水色 鳴く蛙 豆腐のラッパ 声が遠く
3.さんざ待たせておいてそりゃないわ スチャラカほら吹き猫野郎
4.あたし何処にも行かないの あなたは知っておいて知らん顔5.
6.たんとご賞味くださいな 猫も杓子もラリパッパ
7.ああ もう嫌になっちゃうわ
8.どんな言葉をあてがっても やはりあなたにゃ似合いません
9.ああ どうしたらいいの 教えてよ10.
11.酩酊上々 雄雌違わずお尻を振って踊る
12.目眩くらくら曼荼羅の空見てぼったくり露天に放火して
13.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
14.つまり1、2の3の4で手を叩き
15.こんなしょうもない日々にバイバイバイ
16.きっといつかはピカピカ花道
17.そんじゃまた明日ねバイバイバイ18.
20.やけど塗れの左手に ボロ絹みたいなブリキのバケツ
21.そんなもんで話も碌々なし 夜のあばら屋突き上げて
22.尾根の彼方に目を据えて 間抜けに口をぽかんとして23.
24.たんとご覧にあそばせて 猫も杓子もラリパッパ
25.ああ もう嫌になっちゃうわ
26.どうであなたは見てもしない こんな睫毛に意味などない
27.ああ どうしようもないのね 馬鹿みたい28.
29.酩酊上々 白黒構わず踵鳴らして踊る
30.身なりチャラチャラ痛みの足りないバンカラの鼠を退治して
31.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
32.ここで生まれちゃ宵越しの金要らず
33.どんな子も構わず寄っといで
34.そぞろ歩いてどうしようもないときは
35.何も構わんままに寄っといで36.
37.緑青の匂い 夕日が沈む
38.あの日の香り あなたは遠い39.
40.酩酊上々 雄雌違わずお尻を振って踊る
41.目眩くらくら曼荼羅の空見てぼったくり露天に放火して
42.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
43.つまり1、2の3の4で手を叩き
44.こんなしょうもない日々にバイバイバイ
45.きっといつかはピカピカ花道
46.そんじゃまた明日ねバイバイバイ
2.恋は水色 鳴く蛙 豆腐のラッパ 声が遠く
3.さんざ待たせておいてそりゃないわ スチャラカほら吹き猫野郎
4.あたし何処にも行かないの あなたは知っておいて知らん顔5.
6.たんとご賞味くださいな 猫も杓子もラリパッパ
7.ああ もう嫌になっちゃうわ
8.どんな言葉をあてがっても やはりあなたにゃ似合いません
9.ああ どうしたらいいの 教えてよ10.
11.酩酊上々 雄雌違わずお尻を振って踊る
12.目眩くらくら曼荼羅の空見てぼったくり露天に放火して
13.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
14.つまり1、2の3の4で手を叩き
15.こんなしょうもない日々にバイバイバイ
16.きっといつかはピカピカ花道
17.そんじゃまた明日ねバイバイバイ18.
19.じっとできなくなりあなたは言う「ここで花火を打ち上げよう」
20.やけど塗れの左手に ボロ絹みたいなブリキのバケツ
21.そんなもんで話も碌々なし 夜のあばら屋突き上げて
22.尾根の彼方に目を据えて 間抜けに口をぽかんとして23.
24.たんとご覧にあそばせて 猫も杓子もラリパッパ
25.ああ もう嫌になっちゃうわ
26.どうであなたは見てもしない こんな睫毛に意味などない
27.ああ どうしようもないのね 馬鹿みたい28.
29.酩酊上々 白黒構わず踵鳴らして踊る
30.身なりチャラチャラ痛みの足りないバンカラの鼠を退治して
31.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
32.ここで生まれちゃ宵越しの金要らず
33.どんな子も構わず寄っといで
34.そぞろ歩いてどうしようもないときは
35.何も構わんままに寄っといで36.
37.緑青の匂い 夕日が沈む
38.あの日の香り あなたは遠い39.
40.酩酊上々 雄雌違わずお尻を振って踊る
41.目眩くらくら曼荼羅の空見てぼったくり露天に放火して
42.上等 ゲラゲラ笑いの止まらぬ明日になあれ！
43.つまり1、2の3の4で手を叩き
44.こんなしょうもない日々にバイバイバイ
45.きっといつかはピカピカ花道
46.そんじゃまた明日ねバイバイバイ
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| 歌手： | 米津玄師 |
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