Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023桑田佳祐&松任谷由実道行く人の吐息が星屑に消え
気づいたら君がそっと手をつないだ
忘れちゃいたくないよね今夜の瞳
泣きそうな街中よりキラキラして
クリスマスだから言うわけじゃないけど
何か特別な事をしてあげる
誰も見ていないから
I'll kiss | 桑田佳祐&松任谷由実 | - | 動画 | 道行く人の吐息が星屑に消え
気づいたら君がそっと手をつないだ
忘れちゃいたくないよね今夜の瞳
泣きそうな街中よりキラキラして
クリスマスだから言うわけじゃないけど
何か特別な事をしてあげる
誰も見ていないから
I'll kiss |
SMILE~晴れ渡る空のように~長きこの地球の 歴史の一幕に
立ち会う事を 奇跡と呼ぶのだろう
永遠(とわ)に星は流れ 瞬くその間に
人類(ひと)が織りなす 夢と希望の舞台
私とあなたが 逢うところ
ここから未来を 始めよう
栄光に満ちた孤独なHERO
夢 | 桑田佳祐 | - | 動画 | 長きこの地球の 歴史の一幕に
立ち会う事を 奇跡と呼ぶのだろう
永遠(とわ)に星は流れ 瞬くその間に
人類(ひと)が織りなす 夢と希望の舞台
私とあなたが 逢うところ
ここから未来を 始めよう
栄光に満ちた孤独なHERO
夢 |
Soulコブラツイスト~魂の悶絶逢いたくて 恋しくて
死ぬほど好きなあなたに
フラれた後も I miss you
孤独な夜がまた来る
I'm alright 今夜こそ
こんな暮らしにオサラバ
小舟のような月が
涙の海で揺れていた
誰にも負けずにずっと
思い | 桑田佳祐 | - | | 逢いたくて 恋しくて
死ぬほど好きなあなたに
フラれた後も I miss you
孤独な夜がまた来る
I'm alright 今夜こそ
こんな暮らしにオサラバ
小舟のような月が
涙の海で揺れていた
誰にも負けずにずっと
思い |
さすらいのRIDER君をベッドに残し
薬缶に火をつけた
Oh 窓ガラスを叩く
夜明け前の雨音
戸棚に手を伸ばし
湯呑み茶碗ひとつ
Oh コーヒー豆を挽けば
君が起きてしまいそう
こんな僕を愛したなんて
大袈裟なことなど言う
昨夜(ゆうべ) 情 | 桑田佳祐 | - | | 君をベッドに残し
薬缶に火をつけた
Oh 窓ガラスを叩く
夜明け前の雨音
戸棚に手を伸ばし
湯呑み茶碗ひとつ
Oh コーヒー豆を挽けば
君が起きてしまいそう
こんな僕を愛したなんて
大袈裟なことなど言う
昨夜(ゆうべ) 情 |
なぎさホテル逢えなくなっちゃうと これほど寂しいって
生まれて初めて 知った恋心
さよならSummer Days
思い出辿れば
人影途絶えた 水のないプールへ
逢うたびに 虜になったのは
揺れる眼差し
愛の言葉 熱い涙
太陽に抱かれ | 桑田佳祐 | - | 動画 | 逢えなくなっちゃうと これほど寂しいって
生まれて初めて 知った恋心
さよならSummer Days
思い出辿れば
人影途絶えた 水のないプールへ
逢うたびに 虜になったのは
揺れる眼差し
愛の言葉 熱い涙
太陽に抱かれ |
レッツゴーボウリング桑田佳祐 & The Pin Boysボウリングが好きなんです
ボウリングが好きなんです
悲しい気分で落ち込む時にゃ
ボウリングをするのです
ボウリングをしませんか
ボウリング場に来ませんか
昔はあんなに流行ったけれど
愛しい仲間がいるのです
律子さん、志乃ぶさん | 桑田佳祐 & The Pin Boys | - | | ボウリングが好きなんです
ボウリングが好きなんです
悲しい気分で落ち込む時にゃ
ボウリングをするのです
ボウリングをしませんか
ボウリング場に来ませんか
昔はあんなに流行ったけれど
愛しい仲間がいるのです
律子さん、志乃ぶさん |
君への手紙空を眺め佇む
羽のない鳥がいる
水のない川を行く
櫓(ろ)のない船を漕ぐ
キミはいつも 冷たい雨に打たれ
傘もささずに 旅をする
波音に消えた恋
悔やむことも人生さ
立ち止まることもいい
振り向けば道がある
だからボク | 桑田佳祐 | 金メダル男 | 動画 | 空を眺め佇む
羽のない鳥がいる
水のない川を行く
櫓(ろ)のない船を漕ぐ
キミはいつも 冷たい雨に打たれ
傘もささずに 旅をする
波音に消えた恋
悔やむことも人生さ
立ち止まることもいい
振り向けば道がある
だからボク |
平和の街夢見る頃は過ぎ去って
自分の足で踏み出した
現実の中でもがいて
幸せが身に染みたよ
己の魂さえも
失ったみたいに
やがて目の前が
暗くなる時もある
何故!?
Oh 神様!!
助けてよ
人生の旅はまるで雨の Highway | 桑田佳祐 | - | | 夢見る頃は過ぎ去って
自分の足で踏み出した
現実の中でもがいて
幸せが身に染みたよ
己の魂さえも
失ったみたいに
やがて目の前が
暗くなる時もある
何故!?
Oh 神様!!
助けてよ
人生の旅はまるで雨の Highway |
悲しきプロボウラー桑田佳祐 & The Pin Boysさよなら涙
ハジき飛ばせよ
愛の旅路で迷子になって
夢の途中で叩き起こされ
まるでこの世はムンクの叫び
弱音吐いたり泣いたら負けさ
Oh, baby
Da Doo Ron Ron Ron 頑張れ
いつだって Go Bowlin | 桑田佳祐 & The Pin Boys | - | | さよなら涙
ハジき飛ばせよ
愛の旅路で迷子になって
夢の途中で叩き起こされ
まるでこの世はムンクの叫び
弱音吐いたり泣いたら負けさ
Oh, baby
Da Doo Ron Ron Ron 頑張れ
いつだって Go Bowlin |
春まだ遠く恋を夢見たあの頃
春は何故か別れを知り
もう生きるのさえ
敵わぬような気がした
そしてあなたと出逢って
夏の海で戯れた日
もう繋いだ手を
離さぬように決めたのに
予期せぬ運命(さだめ)が
僕を翻弄(もてあそ)ぶ
ちょっと抗 | 桑田佳祐 | - | | 恋を夢見たあの頃
春は何故か別れを知り
もう生きるのさえ
敵わぬような気がした
そしてあなたと出逢って
夏の海で戯れた日
もう繋いだ手を
離さぬように決めたのに
予期せぬ運命(さだめ)が
僕を翻弄(もてあそ)ぶ
ちょっと抗 |
時代遅れのRock'n'Roll Band桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎この頃「平和」という文字が
朧げに霞んで見えるんだ
意味さえ虚ろに響く
世の中を嘆くその前に
知らないそぶりをする前に
素直に声を上げたらいい
旅路の果ては空遠く
まだ夢叶わずに
回り道を繰り返して
One Day So | 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 | - | | この頃「平和」という文字が
朧げに霞んで見えるんだ
意味さえ虚ろに響く
世の中を嘆くその前に
知らないそぶりをする前に
素直に声を上げたらいい
旅路の果ては空遠く
まだ夢叶わずに
回り道を繰り返して
One Day So |
炎の聖歌隊 [Choir(クワイア)]旅の空 雨が上がったら
まだ見ぬ Heaven
夜明けの Rhythm
雲行く
新しい朝がやって来る
出会いの予感
重たいカバン
下ろして
Woo 夢見てた
この日が来ると信じてた
開演お待ちどうさん
ご来場 大変御 | 桑田佳祐 | - | | 旅の空 雨が上がったら
まだ見ぬ Heaven
夜明けの Rhythm
雲行く
新しい朝がやって来る
出会いの予感
重たいカバン
下ろして
Woo 夢見てた
この日が来ると信じてた
開演お待ちどうさん
ご来場 大変御 |
金目鯛の煮つけ太陽が名残惜しそうに消えた
街の灯が眠たそうに目を覚ます
家路遥かな帰り道
黄昏色の雲は流れ
満員電車にゴトゴト揺られて
駅裏に掃き出された人ごみ
胸が切ない夜もある
俯(うつむ)かないで家へ帰ろう
夢も希望も胸に生き | 桑田佳祐 | - | | 太陽が名残惜しそうに消えた
街の灯が眠たそうに目を覚ます
家路遥かな帰り道
黄昏色の雲は流れ
満員電車にゴトゴト揺られて
駅裏に掃き出された人ごみ
胸が切ない夜もある
俯(うつむ)かないで家へ帰ろう
夢も希望も胸に生き |
鬼灯(ほおずき)お祭りの鬼灯(ほおずき)が
並ぶ社(やしろ)で
あの夏 日に焼けた
君と出会い
夜鳴く鳥がいて
心が騒ぐ
羽音さえ立てずに
森を飛び立った
私の頭を「妹みたい」って撫で
紅(くれない)燃ゆる海の彼方へ
ひとり君は征(ゆ | 桑田佳祐 | - | | お祭りの鬼灯(ほおずき)が
並ぶ社(やしろ)で
あの夏 日に焼けた
君と出会い
夜鳴く鳥がいて
心が騒ぐ
羽音さえ立てずに
森を飛び立った
私の頭を「妹みたい」って撫で
紅(くれない)燃ゆる海の彼方へ
ひとり君は征(ゆ |