Alcohol欲深さが交わるここで 高鳴る胸の鼓動の音が
深夜1時の酔いが回る時間に 鳴り響いていたの
君からのラブコール 熱くなる私の
甘いだけのアルコール 正常じゃいられない
別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし
この先も求めてない | KEIKO | - | | 欲深さが交わるここで 高鳴る胸の鼓動の音が
深夜1時の酔いが回る時間に 鳴り響いていたの
君からのラブコール 熱くなる私の
甘いだけのアルコール 正常じゃいられない
別に好きなわけじゃないし 別に興味なんてないし
この先も求めてない |
Be Yourself混ざり合う想いが今
あなただけの色になって
輝き出すと信じ続けるから
あなたの夢の続きを見せてよ
ずっとJust Be Yourself
悲しい記憶ほどこびりつくの
さよならを吹き飛ばしても
真っ白な世界がここにあるとして
わずか | KEIKO | - | | 混ざり合う想いが今
あなただけの色になって
輝き出すと信じ続けるから
あなたの夢の続きを見せてよ
ずっとJust Be Yourself
悲しい記憶ほどこびりつくの
さよならを吹き飛ばしても
真っ白な世界がここにあるとして
わずか |
Burn In The Wind長い並木道 懐かしい香り
思い出す あの日 初めて話した
君はどうしてるだろう
変わらずに 笑ってるかな
側にいすぎたね 甘えてばかりで
今はわかるのに 自分の心も
もっと ちゃんと言葉で言えてたら
素直なら Ah
L | KEIKO | - | | 長い並木道 懐かしい香り
思い出す あの日 初めて話した
君はどうしてるだろう
変わらずに 笑ってるかな
側にいすぎたね 甘えてばかりで
今はわかるのに 自分の心も
もっと ちゃんと言葉で言えてたら
素直なら Ah
L |
Change The World's Color眩しい光の道差し込んで
伏せた目を開いてもう逸らさない
伸ばす手はわずかに空を切って
届かないよ (君もいないよ)
ドコニイルノ?
振り向かない それだけのことだよ きっと
もう一度だけ 願い通じた続きを
全てを貫いて 鳴り響か | KEIKO | - | | 眩しい光の道差し込んで
伏せた目を開いてもう逸らさない
伸ばす手はわずかに空を切って
届かないよ (君もいないよ)
ドコニイルノ?
振り向かない それだけのことだよ きっと
もう一度だけ 願い通じた続きを
全てを貫いて 鳴り響か |
Close to you昔々 君と僕は出逢った
遥か彼方へ 季節を重ねて‥
誰もいない世界 ふたりきりなら
何もいらない 空気みたいでさ
目に見えないけど
確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて
I'm always close to you
何度も Lo | KEIKO | - | 動画 | 昔々 君と僕は出逢った
遥か彼方へ 季節を重ねて‥
誰もいない世界 ふたりきりなら
何もいらない 空気みたいでさ
目に見えないけど
確かに感じる ぬくもりを抱き寄せて
I'm always close to you
何度も Lo |
Fly, Black Swan高まる overthrill
後ろに、さぁ、watch out
善悪関係なく
もしか今夜、沈黙を破り
Sing to the night
全てが解ったつもりの
the swellhead
予想出来ない
タイミングで今、沈黙を破り | KEIKO | - | | 高まる overthrill
後ろに、さぁ、watch out
善悪関係なく
もしか今夜、沈黙を破り
Sing to the night
全てが解ったつもりの
the swellhead
予想出来ない
タイミングで今、沈黙を破り |
Lost揺れる風の中 あなたを探した
愛しい思い出が消えないようにと
傷つけ合っても どこまでも好きだった
木枯らしが舞い上がり 彷徨う
ほんの少しだけ 期待していた
その唇から伝う
言葉の中に愛があること
サヨナラだとしても
愛し合 | KEIKO | - | | 揺れる風の中 あなたを探した
愛しい思い出が消えないようにと
傷つけ合っても どこまでも好きだった
木枯らしが舞い上がり 彷徨う
ほんの少しだけ 期待していた
その唇から伝う
言葉の中に愛があること
サヨナラだとしても
愛し合 |
moonlight melody (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)FictionJunction月の奇麗な
夜に恋に落ちて
まだ忘れない
あの夏のメロディー
ママは何度だって
パパの話をした
恋の歌を
口ずさんで泣いていた
だから僕はきっと
君を泣かせないよ
抱きしめて口付けを何度でも
世界で一番君が大事だって
ずっ | FictionJunction | - | | 月の奇麗な
夜に恋に落ちて
まだ忘れない
あの夏のメロディー
ママは何度だって
パパの話をした
恋の歌を
口ずさんで泣いていた
だから僕はきっと
君を泣かせないよ
抱きしめて口付けを何度でも
世界で一番君が大事だって
ずっ |
Nobody Knows You渇ききった地上は
浄化の時を待つ
代償の命が
再生を待つ
Nobody knows you
And nobody knows me
寂しくて
凍えても
生きてゆくんだ
時を越えめぐるは
ひかりを紡ぐ火
円環の命が | KEIKO | - | | 渇ききった地上は
浄化の時を待つ
代償の命が
再生を待つ
Nobody knows you
And nobody knows me
寂しくて
凍えても
生きてゆくんだ
時を越えめぐるは
ひかりを紡ぐ火
円環の命が |
Parade (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)FictionJunctionどこまで続くんだろうね
君が呟いた
ほの光る坂道で
愛と憧れの歌を叫んで
泣いて笑って登って行く
見上げても空には星もなく
未来は優しく黙り込んで
はにかんだ物思いだけが
足取りを急き立てる
遠くまで僕らは歩く
諦めながら | FictionJunction | - | | どこまで続くんだろうね
君が呟いた
ほの光る坂道で
愛と憧れの歌を叫んで
泣いて笑って登って行く
見上げても空には星もなく
未来は優しく黙り込んで
はにかんだ物思いだけが
足取りを急き立てる
遠くまで僕らは歩く
諦めながら |
Rayまだ足りないよ まだ足りないよ
こだまして消えないから
抱きしめては 強く願った
僅かな希望と光を
混ざり合う 孤独と影
世界は酷く綺麗
拒めないから 僕らは
居場所を探した
終わらない 夜が溶けて
滲みだす記憶の川で
僕 | KEIKO | - | | まだ足りないよ まだ足りないよ
こだまして消えないから
抱きしめては 強く願った
僅かな希望と光を
混ざり合う 孤独と影
世界は酷く綺麗
拒めないから 僕らは
居場所を探した
終わらない 夜が溶けて
滲みだす記憶の川で
僕 |
Revolutionこの Heart Beat 止まらない 今も
泣かないで もう泣かないで
これから 強くなる Oh
あなたのために 私は変わる
Always loving you
I can not stop my missing you
あなた | KEIKO | - | | この Heart Beat 止まらない 今も
泣かないで もう泣かないで
これから 強くなる Oh
あなたのために 私は変わる
Always loving you
I can not stop my missing you
あなた |
エンドロール錆びついてる暗闇の中
光が見えて またひとりぼっちになるだけ
決意揺らぐような あなたの胸の中で
誰でもいい そんな風に思ってるの?
傘を差しても
なぜだか濡れる
心が冷え切ってゆく
違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと
深 | KEIKO | - | | 錆びついてる暗闇の中
光が見えて またひとりぼっちになるだけ
決意揺らぐような あなたの胸の中で
誰でもいい そんな風に思ってるの?
傘を差しても
なぜだか濡れる
心が冷え切ってゆく
違う そんな愛が欲しいんじゃないもっと
深 |
キミガネムルカラ泣かないで 泣かないで 臆病な私は
言わないで 聞かないで 臆病なあなたと
何度でも 何度でも 幸せを探して
励まして 囁いて まだ
空を舞う 一筋になる
たくさんの 願いを抱え 行け
泣かないで 傍にいて 臆病な私は
ここ | KEIKO | - | | 泣かないで 泣かないで 臆病な私は
言わないで 聞かないで 臆病なあなたと
何度でも 何度でも 幸せを探して
励まして 囁いて まだ
空を舞う 一筋になる
たくさんの 願いを抱え 行け
泣かないで 傍にいて 臆病な私は
ここ |
キライ。青々しく芽吹いた「運命の相手なんだ」
身も心も満たされ 将来有望みたいだ
今じゃ身も蓋もない 四面楚歌面食らい
「こんなはずじゃなかったのに。」
五臓六腑に直撃
阿と吽の呼吸がいつしか消えたみたいだ
踏切の不協和音が染みついたようだ | KEIKO | - | 動画 | 青々しく芽吹いた「運命の相手なんだ」
身も心も満たされ 将来有望みたいだ
今じゃ身も蓋もない 四面楚歌面食らい
「こんなはずじゃなかったのに。」
五臓六腑に直撃
阿と吽の呼吸がいつしか消えたみたいだ
踏切の不協和音が染みついたようだ |
ことのほかやわらかい (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)FictionJunction簡単に触っちゃダメよ
もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから
夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って
待ち構える
今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら
付いて行く、 後からね きっと
振り向かずに歩いて行って
美しい背中を見せて | FictionJunction | - | | 簡単に触っちゃダメよ
もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから
夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って
待ち構える
今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら
付いて行く、 後からね きっと
振り向かずに歩いて行って
美しい背中を見せて |
それは小さな光のような (feat. KEIKO)FictionJunction僕だけが見てた
君のこと
過去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
優しくなる事だと信じていた
子供の頃の僕のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
僕を待ち受けてる彼方で
二人を隠し | FictionJunction | - | | 僕だけが見てた
君のこと
過去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
優しくなる事だと信じていた
子供の頃の僕のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
僕を待ち受けてる彼方で
二人を隠し |
ひとりじゃないから傷ついて 傷ついて 壊れそうになるよね
ろくでもない毎日に 立ち止まりたくなるよね
かかる陽射し 遮る雲 ただ立ち尽くしていた
この両手で掴んだ物が こぼれ落ちて消えてゆく
「私の意味は」身体が宙に浮かぶような
君のぬくもり 光を見 | KEIKO | - | | 傷ついて 傷ついて 壊れそうになるよね
ろくでもない毎日に 立ち止まりたくなるよね
かかる陽射し 遮る雲 ただ立ち尽くしていた
この両手で掴んだ物が こぼれ落ちて消えてゆく
「私の意味は」身体が宙に浮かぶような
君のぬくもり 光を見 |
ミチテハカケル零れる雫 熱を奪い始める
ツヨク ツヨク その手握った
見えない感情 君の仮面が落ちる
クラク クラク クラク 空が閉ざされてくように
沈む 言葉は合図の一つで そう
浮上してく意識全部 それはそれはおとぎ話
嘘もホントも混ぜて 薄れ | KEIKO | - | | 零れる雫 熱を奪い始める
ツヨク ツヨク その手握った
見えない感情 君の仮面が落ちる
クラク クラク クラク 空が閉ざされてくように
沈む 言葉は合図の一つで そう
浮上してく意識全部 それはそれはおとぎ話
嘘もホントも混ぜて 薄れ |
ユア戻れない 戻らない 戻りたい
この場所で いつまでも 待ってるよ
I will fall in love...
輝きに溢れている 街が眩しくて
逃げ帰るようにホームを出た
何かを失って 何かを手に入れたって
なくしたモノばかりが浮 | KEIKO | - | | 戻れない 戻らない 戻りたい
この場所で いつまでも 待ってるよ
I will fall in love...
輝きに溢れている 街が眩しくて
逃げ帰るようにホームを出た
何かを失って 何かを手に入れたって
なくしたモノばかりが浮 |
ゆらゆら朝から晩まで何千回
もうため息ついたんだろう
この胸に響く潮騒が
いつまでも凪がなくて
結んで 開いて 泳いだこの手が
君のつぶやきにいいね押すの
今更だけど私だって
ずっと君のこと想ってるのに
並んで座った校庭の隅
風吹く夕暮 | KEIKO | - | | 朝から晩まで何千回
もうため息ついたんだろう
この胸に響く潮騒が
いつまでも凪がなくて
結んで 開いて 泳いだこの手が
君のつぶやきにいいね押すの
今更だけど私だって
ずっと君のこと想ってるのに
並んで座った校庭の隅
風吹く夕暮 |
ラテ飲みかけのラテと
行き先の雨音
一昨日の満ち欠けの唄
聞いたかな まだかな
風走る 夢走る 2人
音走る 先走る
薄めてぼやけた朝を
ふざけて連れ出してみる
シャナン シャナン シャナン
シャナナナ 朝まで
廻るか | KEIKO | - | | 飲みかけのラテと
行き先の雨音
一昨日の満ち欠けの唄
聞いたかな まだかな
風走る 夢走る 2人
音走る 先走る
薄めてぼやけた朝を
ふざけて連れ出してみる
シャナン シャナン シャナン
シャナナナ 朝まで
廻るか |
七色のフィナーレ誰かが繋いだ希望の灯を
未来へ 光へ
僕らが描いた虹色の明日(あす)を
未来へ 光へ
選ばれた約束と
残された心にうまれた
新緑の種を青空にかざすから
君と
誰かが残した夢の欠片
未来へ 光へ
僕らが交わした夢の話をしよう | KEIKO | - | | 誰かが繋いだ希望の灯を
未来へ 光へ
僕らが描いた虹色の明日(あす)を
未来へ 光へ
選ばれた約束と
残された心にうまれた
新緑の種を青空にかざすから
君と
誰かが残した夢の欠片
未来へ 光へ
僕らが交わした夢の話をしよう |
八月の空綺麗な空だね
連れ行って 追いかけた
背中合せ歌って 倒れちゃう不思議
力まかせの愛に おやすみと ah
夜の波は笑って
剥き出しの甘えた 薄い君の背中を
光の差し込む 海がほら ただ
美しい人だね
月をみて 泣いていた | KEIKO | - | | 綺麗な空だね
連れ行って 追いかけた
背中合せ歌って 倒れちゃう不思議
力まかせの愛に おやすみと ah
夜の波は笑って
剥き出しの甘えた 薄い君の背中を
光の差し込む 海がほら ただ
美しい人だね
月をみて 泣いていた |
命の花並んだ影の中に夢へと続く
小さな微笑み
静かに頷くからその手離さず
名もなき丘へ
why not? my dream
幼いメロディー
遠い記憶と生きてくだけ
憧れの叶わぬ抱えた命の花
そっと身を寄せて
さよならと形のない
| KEIKO | - | | 並んだ影の中に夢へと続く
小さな微笑み
静かに頷くからその手離さず
名もなき丘へ
why not? my dream
幼いメロディー
遠い記憶と生きてくだけ
憧れの叶わぬ抱えた命の花
そっと身を寄せて
さよならと形のない
|
夕闇のうた光と影が手を取り駆け巡る
夜の中で生まれた
小さな手のひらからこの世界に
愛を届けたい
荒れ果てた空の下に咲く
一番あかるい花びら
笑いさざめいて君と行く
時の中を
祈りのように
天と土を結ぶ
君がうたう
優しく
| KEIKO | 戦国妖狐 世直し姉弟編 | 動画 | 光と影が手を取り駆け巡る
夜の中で生まれた
小さな手のひらからこの世界に
愛を届けたい
荒れ果てた空の下に咲く
一番あかるい花びら
笑いさざめいて君と行く
時の中を
祈りのように
天と土を結ぶ
君がうたう
優しく
|
夕顔最後に残した
言葉の行き場も
夕べの会話を
記した鳥たち
廻りだすこの夢を
何度見送るの ah...
消えそうに 呼ぶ声
笑って そっと眠るから
白い肌 ただ 咲く
染まって ずっと2人で
終わらせて その手で
誓っ | KEIKO | - | | 最後に残した
言葉の行き場も
夕べの会話を
記した鳥たち
廻りだすこの夢を
何度見送るの ah...
消えそうに 呼ぶ声
笑って そっと眠るから
白い肌 ただ 咲く
染まって ずっと2人で
終わらせて その手で
誓っ |
夜の嘘と一人 夜を 見上げて あなた思い描いて
聞いて 心 泣いてる あなたをまだ求めて
あなたの未来(これから)のために
私の心だけにつく嘘なら
本当は悲しくたって 大丈夫なの 本当よ
長い長い夜の端へと 心は落ちていくの
暗い時の中 | KEIKO | - | | 一人 夜を 見上げて あなた思い描いて
聞いて 心 泣いてる あなたをまだ求めて
あなたの未来(これから)のために
私の心だけにつく嘘なら
本当は悲しくたって 大丈夫なの 本当よ
長い長い夜の端へと 心は落ちていくの
暗い時の中 |
天邪鬼壊れた心臓に種撒いて 繋いだ呼吸で朝を待つ
感情が邪魔して裏返った 言葉 聞こえてますか? ねぇ
愛に飢えてばっか 君は何も 差し出してなんかくれないのに
瞳孔開いて 枯らした声 夜の虚空 消えてく
乾いた心が ずっとチクチク痛む
| KEIKO | - | | 壊れた心臓に種撒いて 繋いだ呼吸で朝を待つ
感情が邪魔して裏返った 言葉 聞こえてますか? ねぇ
愛に飢えてばっか 君は何も 差し出してなんかくれないのに
瞳孔開いて 枯らした声 夜の虚空 消えてく
乾いた心が ずっとチクチク痛む
|
始まりはふと前見上げたら どこか切ない笑い声が
見え過ぎる君の心は もうすり減ってくばかり
見てられないよ
ほんの少しの癒しなら 何か出来れば
君のために
始まりは その笑顔が
消える刹那 気付く恋に
守りたい その笑顔は
誰にも | KEIKO | - | | ふと前見上げたら どこか切ない笑い声が
見え過ぎる君の心は もうすり減ってくばかり
見てられないよ
ほんの少しの癒しなら 何か出来れば
君のために
始まりは その笑顔が
消える刹那 気付く恋に
守りたい その笑顔は
誰にも |
桜をごらん一人きりで夢を見てた
誰に話す事も出来ず
寂しい気持ちには
気づかないふりで
部屋にこもってた
明日(あす)になればやるわ
明日(あした)こそきっと立ち上がる
そうじゃない 今すぐ
始めるから
桜をごらん 美しいのは
一年 | KEIKO | - | | 一人きりで夢を見てた
誰に話す事も出来ず
寂しい気持ちには
気づかないふりで
部屋にこもってた
明日(あす)になればやるわ
明日(あした)こそきっと立ち上がる
そうじゃない 今すぐ
始めるから
桜をごらん 美しいのは
一年 |
溜め息の消える街溜め息の消える街を
探していた君は
どこに行っただろう
答えは遠い街の
夜霧の中そっと
光を残して
たとえばもう 君の影を Uh
幻のままに 街を行けば
夜明けの空に いつまででも Uh
変わらない 朝を映しそうだ
雨の降 | KEIKO | - | | 溜め息の消える街を
探していた君は
どこに行っただろう
答えは遠い街の
夜霧の中そっと
光を残して
たとえばもう 君の影を Uh
幻のままに 街を行けば
夜明けの空に いつまででも Uh
変わらない 朝を映しそうだ
雨の降 |
燈命揺蕩う季節に包まれた
朧気なる想い
愁いを帯びた言ノ葉たちは
愛の詩に変わる
互いが互いの心を見つめた
繋いだ手と手が見えなくても
その優しさに 抱く強さに
何度 救われて来たことでしょう
その傍らに あなたの中に
永遠に居 | KEIKO | - | 動画 | 揺蕩う季節に包まれた
朧気なる想い
愁いを帯びた言ノ葉たちは
愛の詩に変わる
互いが互いの心を見つめた
繋いだ手と手が見えなくても
その優しさに 抱く強さに
何度 救われて来たことでしょう
その傍らに あなたの中に
永遠に居 |
現実のメタファー力なく震えていた
足元はぎこちなくて
流れてく時のなかで
千切れた日々 紡いでく
強がったり、間違ったり
まだ未完成の感情で
すべて見失ったって
遠い光 手をかざした
明日を探して 君を探して
どれくらい彷徨いつづけた?
| KEIKO | - | | 力なく震えていた
足元はぎこちなくて
流れてく時のなかで
千切れた日々 紡いでく
強がったり、間違ったり
まだ未完成の感情で
すべて見失ったって
遠い光 手をかざした
明日を探して 君を探して
どれくらい彷徨いつづけた?
|
私アップデートなんとなくね 靄(もや)が かかったみたいな
正体不明な これは どうすればいいの
指先でなぞって つぶやく場所
(そこにあなたの人生はあるの?)
知ってるそうじゃないって
不確定なコネクション
それが間違いとも言い切れないでしょ? | KEIKO | - | | なんとなくね 靄(もや)が かかったみたいな
正体不明な これは どうすればいいの
指先でなぞって つぶやく場所
(そこにあなたの人生はあるの?)
知ってるそうじゃないって
不確定なコネクション
それが間違いとも言い切れないでしょ? |
笑ってやるWhy did you ever say that I'm the only one for you?
You think you knew me but you never looked inside my heart
Do you have | KEIKO | - | | Why did you ever say that I'm the only one for you?
You think you knew me but you never looked inside my heart
Do you have |
茜朝日が降りそそぐ
すべてが目覚め始めた
知らない間に今日もまた
消えて無くなる命
孤独の入り口に
怯え足元見つめた
息がしづらいこの街に
慣れなくてもがいてる
羽が汚れて上手く羽ばたけないまま
空見上げた
ここは寒くて窮屈 | KEIKO | - | | 朝日が降りそそぐ
すべてが目覚め始めた
知らない間に今日もまた
消えて無くなる命
孤独の入り口に
怯え足元見つめた
息がしづらいこの街に
慣れなくてもがいてる
羽が汚れて上手く羽ばたけないまま
空見上げた
ここは寒くて窮屈 |
通り雨僕が背中を押すのは嘘と知って
僕が生まれたあの日に帰ろう
泣いて抱いて眠ることは出来たのかな
君が守る明日を越えて
この声を捧げ送るよ
失う日と
生きて行くから
君が見ていた時代の光を
泣いて抱いて眠ることが出来たのだろう
| KEIKO | - | | 僕が背中を押すのは嘘と知って
僕が生まれたあの日に帰ろう
泣いて抱いて眠ることは出来たのかな
君が守る明日を越えて
この声を捧げ送るよ
失う日と
生きて行くから
君が見ていた時代の光を
泣いて抱いて眠ることが出来たのだろう
|