Deep Blueもう二度と振り返らない
ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」
震える心が溢れていく
甘い言葉に蝕まれた
体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い
大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか
泣いている君が目の前にいる
僕の声は届かない
こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ
壊れた心が沈んでいく
伝えられない寂しさなど
みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した
黒い色よりも悲しいものは
誰かの心に滲んだ
寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう
いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで
そんなことアナタに言えなくて
ありがとうは言わないで
もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか
泣いている君が目の前にいる
僕の声は届かない
こんなにも君を想っているのに | 伊東歌詞太郎 | 山村美紗サスペンス 小説家探偵 鍋島仙太 | - | もう二度と振り返らない
ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」
震える心が溢れていく
甘い言葉に蝕まれた
体はどこまで消えたんだ 言葉にできない思い
大切に静かに捨てていく 誰か見つけてくれないか
泣いている君が目の前にいる
僕の声は届かない
こんなにも君を想っているのに バラバラなまま海の底へ
壊れた心が沈んでいく
伝えられない寂しさなど
みんな海へと捨てにくる 夜の空が映し出した
黒い色よりも悲しいものは
誰かの心に滲んだ
寂しさが溶け出してしまうから 本当のことは隠してしまう
いつでも変わらない サヨナラなんて言わないで
そんなことアナタに言えなくて
ありがとうは言わないで
もう少しここにいられるなら 誰か見つけてくれないか
泣いている君が目の前にいる
僕の声は届かない
こんなにも君を想っているのに |
senseitoseito「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ
海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト
感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな
吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント 殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいの
おまえのハートは一個だけ
芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド
恨むのなら神恨め ナシならナシであんた抱くだけ
タイマー鳴り響く中
脈のあわいへ逃げた さよなら全兄弟 放て銀河
果てまで行け 君のなか
ねえ先生、
「言いたいこと」が一盃口になって
そいで人生の除算割り切れちゃう、でもね
xxせ 焦がせ
命の一度はどうやってみても足んねえじゃん 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 アンダーグラウンド よどんだスワンプを這い出した
這い出すが結局窮地 地獄で最前モッシュ
雁字搦んだら勘が鈍んだろ 脱いどきな
海鳴りがよんでる方に紐解いて rise & fall 心臓縫って止めたいよ 死んだらぜってーとおくへいこう
焦がれるまま最期まで
転生ガチャやっても一緒 何回だっておんなじこと
飲まれるなよ 噛み砕け 萎えた顔して じっと見澄ませ
世界は間違いなく終わる
ならその先でリスタート 最大ダメージちょうだい 効かねえみたい
からだ挺して 君とまた
なあ少年、
一体僕ら幾度傷ついて
走馬灯の夏は手遅れだった ごめん
晒せ すべて 光の切り札 飛んじゃった白も関係なし 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 マジならマジで息とめて待て
つないだ魂のかけら
覚悟のない奴 消えな さよなら全兄弟 放て銀河
果てまで行け 君のなか
ねえ先生、
「言いたいこと」が消えないで光って
泣いた瞬間僕らひとつになる運命
xxせ 焦がせ
命の一期はどうやってみても足んねえじゃん 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 さよなら全部ちょうだい | 伊東歌詞太郎 | - | 動画 | 「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ
海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト
感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな
吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント 殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいの
おまえのハートは一個だけ
芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド
恨むのなら神恨め ナシならナシであんた抱くだけ
タイマー鳴り響く中
脈のあわいへ逃げた さよなら全兄弟 放て銀河
果てまで行け 君のなか
ねえ先生、
「言いたいこと」が一盃口になって
そいで人生の除算割り切れちゃう、でもね
xxせ 焦がせ
命の一度はどうやってみても足んねえじゃん 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 アンダーグラウンド よどんだスワンプを這い出した
這い出すが結局窮地 地獄で最前モッシュ
雁字搦んだら勘が鈍んだろ 脱いどきな
海鳴りがよんでる方に紐解いて rise & fall 心臓縫って止めたいよ 死んだらぜってーとおくへいこう
焦がれるまま最期まで
転生ガチャやっても一緒 何回だっておんなじこと
飲まれるなよ 噛み砕け 萎えた顔して じっと見澄ませ
世界は間違いなく終わる
ならその先でリスタート 最大ダメージちょうだい 効かねえみたい
からだ挺して 君とまた
なあ少年、
一体僕ら幾度傷ついて
走馬灯の夏は手遅れだった ごめん
晒せ すべて 光の切り札 飛んじゃった白も関係なし 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 マジならマジで息とめて待て
つないだ魂のかけら
覚悟のない奴 消えな さよなら全兄弟 放て銀河
果てまで行け 君のなか
ねえ先生、
「言いたいこと」が消えないで光って
泣いた瞬間僕らひとつになる運命
xxせ 焦がせ
命の一期はどうやってみても足んねえじゃん 一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで
線生と、聖と、
一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ
閃性と、誓と、 さよなら全部ちょうだい |
STARLIGHTふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight
だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて
部屋を出るんだ
でもきっと僕だけじゃない
立ち止まってちゃ始まらない
何処かの誰かの落とした夢を
手探りしてんだ 探しているんだ 心のどこかでもう一歩を
踏み出したくてざわつくんだ Yeah
星空の下で 今飛び出す
さぁ、Starlight
夜を照らしてよ
ここからさ ほら始めようか僕らは
ここに立つさ
Startline 扉開け先へと
輝くよ
さぁ、Starlight 僕を照らしてよ
届くまで 折れそうになって 止まりそうになって
数えきれないほどの夜を超え
今更になって引き返せはしなくて
五里夢中駆け抜けてく
でも絶対手は上げない
夢は夢のまま終わらせない
何処かの誰かの溢した言葉
胸に刻んで 仕舞い込んだ 誰だってそうだろ
いつかは消えてしまうものばっか
いつしか見た君も知らぬ間に
遥か遠く 遠くへ (I think so beautiful night…) 心の奥底でもう一人の
僕がそう叫び出すんだって
「もう一歩 あと一歩先へ」 今飛び出す
さぁ、Starlight
夜を照らしてよ
ここからさ ほら始めようか僕らは
ここに立つさ
Startline 扉開け先へと
輝くよ
さぁ、Starlight 僕を照らしてよ
届くまで | 伊東歌詞太郎 | - | 動画 | ふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight
だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて
部屋を出るんだ
でもきっと僕だけじゃない
立ち止まってちゃ始まらない
何処かの誰かの落とした夢を
手探りしてんだ 探しているんだ 心のどこかでもう一歩を
踏み出したくてざわつくんだ Yeah
星空の下で 今飛び出す
さぁ、Starlight
夜を照らしてよ
ここからさ ほら始めようか僕らは
ここに立つさ
Startline 扉開け先へと
輝くよ
さぁ、Starlight 僕を照らしてよ
届くまで 折れそうになって 止まりそうになって
数えきれないほどの夜を超え
今更になって引き返せはしなくて
五里夢中駆け抜けてく
でも絶対手は上げない
夢は夢のまま終わらせない
何処かの誰かの溢した言葉
胸に刻んで 仕舞い込んだ 誰だってそうだろ
いつかは消えてしまうものばっか
いつしか見た君も知らぬ間に
遥か遠く 遠くへ (I think so beautiful night…) 心の奥底でもう一人の
僕がそう叫び出すんだって
「もう一歩 あと一歩先へ」 今飛び出す
さぁ、Starlight
夜を照らしてよ
ここからさ ほら始めようか僕らは
ここに立つさ
Startline 扉開け先へと
輝くよ
さぁ、Starlight 僕を照らしてよ
届くまで |
StorytellerHELLO MY STORY
何年も待っていた
GOOD BYE MY STORY
何年かかったんだ
HELLO MY STORY
やっと出会えたんだ
本当の STORY もう離さない 確かめたくて 何冊も開いて
悲しくなって 一人になった
それでも構わない 次へ手を伸ばす
信じることをやめたくない こんな世界じゃない
それでも僕の体を突き刺す
宇宙の孤独が 誰かを信じて
そんなレベルじゃない
目に見えるもの全てを
世界中を あなたのことも
信じられる幸せが欲しい こんな世界の中 諦めないで
死んでしまう方が マシだとしても
生きていることが 恥ずかしくても
黙るのはやめだ 今から 希望ってさ 今度は本当みたいな顔して
外れたり 空振ったけれど 今始まる STORY
書き出す midnight 夜が終わっていくなんて
信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった
今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく
強くなれた僕だから
君と歩いてもいいよね また | 伊東歌詞太郎 | - | 動画 | HELLO MY STORY
何年も待っていた
GOOD BYE MY STORY
何年かかったんだ
HELLO MY STORY
やっと出会えたんだ
本当の STORY もう離さない 確かめたくて 何冊も開いて
悲しくなって 一人になった
それでも構わない 次へ手を伸ばす
信じることをやめたくない こんな世界じゃない
それでも僕の体を突き刺す
宇宙の孤独が 誰かを信じて
そんなレベルじゃない
目に見えるもの全てを
世界中を あなたのことも
信じられる幸せが欲しい こんな世界の中 諦めないで
死んでしまう方が マシだとしても
生きていることが 恥ずかしくても
黙るのはやめだ 今から 希望ってさ 今度は本当みたいな顔して
外れたり 空振ったけれど 今始まる STORY
書き出す midnight 夜が終わっていくなんて
信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった
今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく
強くなれた僕だから
君と歩いてもいいよね また |
TEL-Lねえ さよならだってさ
なあ 今更なんだよ
僕に許された 最後の五秒
会えずにいた時間は
呆れるほどあんのに
通話はそれだけ 最後の五秒 痛い 痛い
バラバラになって頤伝っていった
萎びた世界で何を伝えよう あの喫茶店 もう潰れちゃったよ、
桜の道 舗装ごと入れ替わって
二年経って
そんなんじゃねえ もっと大事なこと 吐き出すスレスレ
悔恨の蹴爪
僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた
最後のメッセで何を言う what to say
駄目 だめ ダメ 重い
一言には多すぎる そりゃ まとまらないわな
カレンダー 何冊分エモ
あまりに短い最後の五秒
届けたい言葉
全宇宙レベルであんのに
なにも言えないよ コンコースの前 燃える斜陽
あなたがいつも遅れてきた場所
改札を越えて(届く甘いトリートメント)
ガラス張りの向こうで(重なるあなたと僕の姿)
かたっぽピアスがきらり 影を見てんじゃねえ
追っても逃げるだけ
僕とあなたの未来はもうないんだ
最後のメッセで何を言う what to say
壁 かべ 壁 塞ぐ
涙さえかすれてく 決まりかけた言葉 声にならず消えた 言えない 言えない
違うそんなんじゃねえ 言えない 言えない ありがと? さよなら?
たいせつ? だいすき?
最後に? もう一度? 吐き出すスレスレ
悔恨の蹴爪
僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた
最後のメッセで何を言う what to say
駄目 だめ ダメ やっぱり
禁じられたあの言葉 会いたいよ | 伊東歌詞太郎 | - | - | ねえ さよならだってさ
なあ 今更なんだよ
僕に許された 最後の五秒
会えずにいた時間は
呆れるほどあんのに
通話はそれだけ 最後の五秒 痛い 痛い
バラバラになって頤伝っていった
萎びた世界で何を伝えよう あの喫茶店 もう潰れちゃったよ、
桜の道 舗装ごと入れ替わって
二年経って
そんなんじゃねえ もっと大事なこと 吐き出すスレスレ
悔恨の蹴爪
僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた
最後のメッセで何を言う what to say
駄目 だめ ダメ 重い
一言には多すぎる そりゃ まとまらないわな
カレンダー 何冊分エモ
あまりに短い最後の五秒
届けたい言葉
全宇宙レベルであんのに
なにも言えないよ コンコースの前 燃える斜陽
あなたがいつも遅れてきた場所
改札を越えて(届く甘いトリートメント)
ガラス張りの向こうで(重なるあなたと僕の姿)
かたっぽピアスがきらり 影を見てんじゃねえ
追っても逃げるだけ
僕とあなたの未来はもうないんだ
最後のメッセで何を言う what to say
壁 かべ 壁 塞ぐ
涙さえかすれてく 決まりかけた言葉 声にならず消えた 言えない 言えない
違うそんなんじゃねえ 言えない 言えない ありがと? さよなら?
たいせつ? だいすき?
最後に? もう一度? 吐き出すスレスレ
悔恨の蹴爪
僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた
最後のメッセで何を言う what to say
駄目 だめ ダメ やっぱり
禁じられたあの言葉 会いたいよ |
TOKYO-STATION足りなかった 曇り空の下で
知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を
気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない
ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて
望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず
でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ
僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々
知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに
選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり
いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って
望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに
でもなんで? あなたは変わらずに
空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに
それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して
胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう
でもなんで? あなたを思い出に
できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら
少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく
それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した
先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した | 伊東歌詞太郎 | - | - | 足りなかった 曇り空の下で
知ってたんだ 壊れていくこと 怖がっていた 太陽が見えない今日を
気がついていた その心模様 君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない
ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた でもなんで? 君のことを思うなんて
望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず
でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ
僕の心を少しだけ 奪い去った 満たされた 太陽が眩しい日々
知らなかった 叶わない恋など 伝わっていた なんて思っていたのに
選ばれない それは悲しいこと あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり
いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな でもなんで? あなたは全て失って
望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに
でもなんで? あなたは変わらずに
空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに
それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある でもなんで? 君のことを思い出して
胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう
でもなんで? あなたを思い出に
できるはずなんてないと 思っていたのに 東京駅の 流れに逆らいながら
少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく
それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した
先の先に見える未来に賭けたんだ 空見上げたまま 歩き出した |
UNDEAD-NOID罪人たちと舞い踊る
ドブに捨てたロックンロール
飲み干せば ever アタマに夜が回る
ルーシーを空に探し
夢と現の饗宴だ
潰れた部屋に音が鳴る
何か足りないなら手の鳴る方へ 確かめたい 捕まえたい
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ?そこのあんた
本当に生きているの?
死んでないかい?」 ガソリンの香りから
揺れて見えた蜃気楼
吸い込めばいつか見た夢 真っ黄色に染まるのは昨日の明日か
確かめたい 変えられない
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ、そこのあんた
本当に生きているの?
バレなきゃいいなんて思う
そんな生き様じゃ
実は死んでないかい?」 | 伊東歌詞太郎 | Shenmue the Animation | - | 罪人たちと舞い踊る
ドブに捨てたロックンロール
飲み干せば ever アタマに夜が回る
ルーシーを空に探し
夢と現の饗宴だ
潰れた部屋に音が鳴る
何か足りないなら手の鳴る方へ 確かめたい 捕まえたい
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ?そこのあんた
本当に生きているの?
死んでないかい?」 ガソリンの香りから
揺れて見えた蜃気楼
吸い込めばいつか見た夢 真っ黄色に染まるのは昨日の明日か
確かめたい 変えられない
遠く逃げていく過去と未来
忘れてない自分との約束だろう
裏切られたって
振り向かない 諦めない
無様に縋りついた姿も
笑われて
馬鹿だって言われてるけど
最高の毎日さ
「なぁ、そこのあんた
本当に生きているの?
バレなきゃいいなんて思う
そんな生き様じゃ
実は死んでないかい?」 |
Virtualistic Summer淡い恋の予感や喪失感
乱反射してるスペクトラム
生成されて消えやしないパーティクル 茹だるような熱を放ちながら
夏はオーバーフローしていく
僕らの心を演算して 生ぬるい音を立てるソーダ
ジュブナイル色のガラス玉
水中都市に消えてく
2人だけの約束 描画限界みたく重い
湿気った風のストレージ
代替不可能な記憶の鍵を
確かに回す 本当も嘘も重なりあったまま
僕らは目を開ける 夏は青く広がって
座標を飛び出して
きらめく電子の海を泳いで 未定義だった僕たちは
呼吸さえ忘れて
観測してく今を 波は粒子にかわって
0と1になって
それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる
Virtualistic Summer
君に会いにゆくよ プールサイド
塩素
入道雲
透明度
いつか出会った場所
もうここにはいない
君の影を探してる 1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ
触れ合って 惹かれあって
儚く消える線香花火 ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている
架空のお話だったとしても
どんな世界でも どんな未来でも
君を探し出すよ きっと 加速してゆく鼓動は
時間を追い越して
重大なエラーを呼び起してく 5分前の世界が
存在していなくたって
君に恋をしている 波は粒子にかわって
0と1になって
それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる
Virtualistic Summer
君に会いにゆくよ | 伊東歌詞太郎 | - | 動画 | 淡い恋の予感や喪失感
乱反射してるスペクトラム
生成されて消えやしないパーティクル 茹だるような熱を放ちながら
夏はオーバーフローしていく
僕らの心を演算して 生ぬるい音を立てるソーダ
ジュブナイル色のガラス玉
水中都市に消えてく
2人だけの約束 描画限界みたく重い
湿気った風のストレージ
代替不可能な記憶の鍵を
確かに回す 本当も嘘も重なりあったまま
僕らは目を開ける 夏は青く広がって
座標を飛び出して
きらめく電子の海を泳いで 未定義だった僕たちは
呼吸さえ忘れて
観測してく今を 波は粒子にかわって
0と1になって
それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる
Virtualistic Summer
君に会いにゆくよ プールサイド
塩素
入道雲
透明度
いつか出会った場所
もうここにはいない
君の影を探してる 1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ
触れ合って 惹かれあって
儚く消える線香花火 ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている
架空のお話だったとしても
どんな世界でも どんな未来でも
君を探し出すよ きっと 加速してゆく鼓動は
時間を追い越して
重大なエラーを呼び起してく 5分前の世界が
存在していなくたって
君に恋をしている 波は粒子にかわって
0と1になって
それでも曖昧に心は揺れて 切なくなる想いを解き明かす式を探してる
Virtualistic Summer
君に会いにゆくよ |
サイレントマイノリティー全人類はみなキョウダイ
明日になればアシタダイ
大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない
あんた一体どこの人だい
ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー
誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう
正しいと思うならば
傷つけあうことも いざとなれば構わない
逆らうことを笑うのならば
まだ何も変わらない
ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない
サイレントでも問題ない
数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ
表明するならアリじゃない?
だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても
声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう
ただ 何もできなくても
変えられない心
ひとつあれば負けじゃない
逆らうことを笑うのならば
まだ何も変わらない
ここから全てを塗り替えるのさ
(いつかは必ず伝わるから)
ここから全てを塗り替えるのさ | 伊東歌詞太郎 | 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です | - | 全人類はみなキョウダイ
明日になればアシタダイ
大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない
あんた一体どこの人だい
ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい? 笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー
誠実なポーカーフェイス 今から さぁただ 思うまま立ち向かおう
正しいと思うならば
傷つけあうことも いざとなれば構わない
逆らうことを笑うのならば
まだ何も変わらない
ここから全てを塗り替えるのさ ノイジーなら言うまでもない
サイレントでも問題ない
数が多ければそれが正しいんだ 少数派も多様性だ
表明するならアリじゃない?
だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの? がっかりしなくていい 手を挙げられなくても
声が出せなくても それも戦うことだよ さぁただ 思うままに抗おう
ただ 何もできなくても
変えられない心
ひとつあれば負けじゃない
逆らうことを笑うのならば
まだ何も変わらない
ここから全てを塗り替えるのさ
(いつかは必ず伝わるから)
ここから全てを塗り替えるのさ |
スプリングルズ・サワークリームバイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ!
待っていた
どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな
まさかな さりげなく優しくして
当たり前だって顔をして
黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC
ありえないことをしてたいね
本当はみんな
本当はみんな
大切な人を想ってたい
くだらなくないこの ABC
約束のように破りたいね
本当はみんな
本当はみんな
抱え切れないほどの秘密を持ってたい 橙色に染まる空がとても綺麗だな
だからさ
どうしても君に伝えたかった 心の中
溢れた 気がつけばなんだこの空気
痛いほど気まずい
黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して 恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう?
ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC
二人でいられたら so happy
本当はみんな
本当はみんな
捨ててしまいたいものだろう?
読めるわけないだろ APC
ヘタウマでいいのか SSP
本当はみんな
本当はみんな
カッコ悪い自分のことを隠していたい | 伊東歌詞太郎 | 幼なじみが絶対に負けないラブコメ | - | バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ!
待っていた
どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな
まさかな さりげなく優しくして
当たり前だって顔をして
黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC
ありえないことをしてたいね
本当はみんな
本当はみんな
大切な人を想ってたい
くだらなくないこの ABC
約束のように破りたいね
本当はみんな
本当はみんな
抱え切れないほどの秘密を持ってたい 橙色に染まる空がとても綺麗だな
だからさ
どうしても君に伝えたかった 心の中
溢れた 気がつけばなんだこの空気
痛いほど気まずい
黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して 恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう?
ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ! 教えてよ僕らに ABC
二人でいられたら so happy
本当はみんな
本当はみんな
捨ててしまいたいものだろう?
読めるわけないだろ APC
ヘタウマでいいのか SSP
本当はみんな
本当はみんな
カッコ悪い自分のことを隠していたい |
ひなたの国誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ
いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた
ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が
重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も
遠慮して愛を伝える君も
どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから
天真爛漫な心も
太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない
君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を
ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が
重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も
遠慮して愛を伝える君も
どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから
天真爛漫な心も
太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ | 伊東歌詞太郎 | 夜は猫といっしょ | 動画 | 誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ
いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた
ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が
重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も
遠慮して愛を伝える君も
どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから
天真爛漫な心も
太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない
君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ 静かに眠る君を
ずっと抱きしめたいよ あぁ 過ぎ去っていく 毎日が
重なるたび もっと鮮やかに 全身で愛を伝える君も
遠慮して愛を伝える君も
どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから
天真爛漫な心も
太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ |
メロディックロードムービー鈴木このみ feat.伊東歌詞太郎冷たい風
辺りはまだ 静かな夜明け 踏み出せずに
留まることが何より怖かった 近づいて 離れてを 繰り返しながら
この道は 偶然に 呼応しながら
運命は重なった
まるで映画のように 響き合う 響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると 知りながら
それぞれ もっと もっと
もっと もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ 淡い靄で
視界もまだ ぼやけた夜明け 日々のノイズ 振り切るように
前だけを見ていた つまずいて 立ち上がって
繰り返しながら
器用には 生きられず あがきながら
運命は交わった
ひと時だけでも 動き出す 動き出す
メロディックロードムービー
視線は真っ直ぐ 呼吸合わせながら
それぞれ ずっと ずっと
ずっと ずっと
輝けるように
信じてゆくだけ 自分で選んだこの道
振り返ることはしない
分かってもらえるまで歩いてゆく どうしたら分かってもらえるだろう?
もっと強く強く強く
この道、信じられるように まだあきらめない
ここがハイライトだ
誰もいけない
高いところを目指して 始めよう 始めよう
僕らだけのミュージック
駆け抜ける 旋律という名の道を 響き合う 響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると 知りながら
それぞれ もっと もっと
もっと もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ | 鈴木このみ feat.伊東歌詞太郎 | - | - | 冷たい風
辺りはまだ 静かな夜明け 踏み出せずに
留まることが何より怖かった 近づいて 離れてを 繰り返しながら
この道は 偶然に 呼応しながら
運命は重なった
まるで映画のように 響き合う 響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると 知りながら
それぞれ もっと もっと
もっと もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ 淡い靄で
視界もまだ ぼやけた夜明け 日々のノイズ 振り切るように
前だけを見ていた つまずいて 立ち上がって
繰り返しながら
器用には 生きられず あがきながら
運命は交わった
ひと時だけでも 動き出す 動き出す
メロディックロードムービー
視線は真っ直ぐ 呼吸合わせながら
それぞれ ずっと ずっと
ずっと ずっと
輝けるように
信じてゆくだけ 自分で選んだこの道
振り返ることはしない
分かってもらえるまで歩いてゆく どうしたら分かってもらえるだろう?
もっと強く強く強く
この道、信じられるように まだあきらめない
ここがハイライトだ
誰もいけない
高いところを目指して 始めよう 始めよう
僕らだけのミュージック
駆け抜ける 旋律という名の道を 響き合う 響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると 知りながら
それぞれ もっと もっと
もっと もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ |
ヰタ・フィロソフィカそれはどこにあるだろうか
何度でも何度でも求めている
天の川銀河の中に
輝いた僕だけの美しい光 もういいかい
まだだよ
もういいかい
いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ
本当の美しいあなたへ
大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて
大切に物語つむいでいく
孤独な暗い空の中
こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい
まだだよ
もういいかい?
その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ
泣いていたってそばにいさせてよ
大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない
なんてさ そんなわけないじゃない
変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ
どうなったって変えられぬ愛を
本当の美しいあなたを
ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう | 伊東歌詞太郎 | わたしの幸せな結婚 | 動画 | それはどこにあるだろうか
何度でも何度でも求めている
天の川銀河の中に
輝いた僕だけの美しい光 もういいかい
まだだよ
もういいかい
いつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ
本当の美しいあなたへ
大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて
大切に物語つむいでいく
孤独な暗い空の中
こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかい
まだだよ
もういいかい?
その手握る時を待ってた 何回だって 伝え続けるよ
泣いていたってそばにいさせてよ
大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう 確かなものはひとつもない
なんてさ そんなわけないじゃない
変わり続ける僕らの心は変わらない 何回も 何度も伝えるよ
どうなったって変えられぬ愛を
本当の美しいあなたを
ずっと前から僕は見てたよ 大切なものひとつ それは
僕とあなたの幸せだろう |
僕たちに似合う世界街の灯に 目を背けた帰り道
あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく
信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ
それでも消えやしない 散々な言葉たちを
引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても
季節だけ変わってく 僕だけ残して
一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が
抱えきれないまま溢れてる
叶わない日常を繰り返してる
誰にもなれずに人混みの中へ
まるで海の底にいるようで
まだ息ができない僕に出会う
それぞれの輝ける明日があるよ きっと
明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る
いつもよりも綺麗な星空が誘ってる
ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は
美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに
終わりのない幸せがあると
本当の気持ちだけ伝えていくよ
歪んだ世界で君に出会えたな
昨日の悲しみと悔しさと
幸せと変わらぬ日常を
それぞれに輝ける明日に持っていくよ
明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が
倒れそうだった僕のことを
何度でも何度でも支えてくれた
忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い
今しか聞けない声が聞きたい
それぞれに輝ける明日があるよ きっと
明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう
僕たちが似合う世界へ | 伊東歌詞太郎 | - | - | 街の灯に 目を背けた帰り道
あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく
信じたくないまま 大好きな曲をかけて耳を塞ぐ
それでも消えやしない 散々な言葉たちを
引き連れて帰ったんだ いまさらどこにいて 何を考えても
季節だけ変わってく 僕だけ残して
一人の部屋で 君がくれた多くの言葉が
抱えきれないまま溢れてる
叶わない日常を繰り返してる
誰にもなれずに人混みの中へ
まるで海の底にいるようで
まだ息ができない僕に出会う
それぞれの輝ける明日があるよ きっと
明日の自分に伝えて 大好きな曲をかけて心躍る
いつもよりも綺麗な星空が誘ってる
ここではないどこかへ 昨日見た世界より 今日のこの世界は
美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな 終わりのない旅路の向こうに
終わりのない幸せがあると
本当の気持ちだけ伝えていくよ
歪んだ世界で君に出会えたな
昨日の悲しみと悔しさと
幸せと変わらぬ日常を
それぞれに輝ける明日に持っていくよ
明日の僕らに会いたい 君がくれた多くの言葉が
倒れそうだった僕のことを
何度でも何度でも支えてくれた
忘れられないよ 本当にありがとう 今しか歌えない歌を歌い
今しか聞けない声が聞きたい
それぞれに輝ける明日があるよ きっと
明日の僕らに伝えよう もっと明日の僕らに伝えよう
僕たちが似合う世界へ |
君の場所へ揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ
寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな
何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど
思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ
行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう
季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう
気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど
また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって
いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ
行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ
行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る | 伊東歌詞太郎 | - | - | 揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ
寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな
何かが始まりそうな予感 全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど
思い出を力に さぁ踏み出そう さよなら さよなら はじめましての声がするよ
行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る 肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう
季節はまた巡り繰り返す 同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう
気が付けば僕ら素敵になる いつかは離れ離れになる時が来るけど
また会おう その時笑えたなら そのまま そのまま 期待はずれの日々だって
いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと 今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ
行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ さよなら さよなら はじめましての声がするよ
行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る |
猫猫日和気になることがありすぎて
時間が足りないな
意地悪をしてるわけじゃない
意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても
構わず向かうから
あなたが構いたくなっても
構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする
寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム!
走り出せ今
あなたと逆に向かうけれど
本当は捕まえて欲しい
捕まったら噛みつくけれどね
いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある
言葉にしてしまうと
安い気持ちになっちゃうから
目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる
このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム!
眠れないほど
愛しい気持ちが膨らんで
触れたいなと思った時が触れ時
まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time!
眠ったままのあなたもとても可愛いけど
遊びたいお腹空いたり
こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム!
走り出せ今
あなたと逆に向かうけれど
本当は捕まえて欲しい
捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから | 伊東歌詞太郎 | 夜は猫といっしょ | 動画 | 気になることがありすぎて
時間が足りないな
意地悪をしてるわけじゃない
意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても
構わず向かうから
あなたが構いたくなっても
構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする
寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム!
走り出せ今
あなたと逆に向かうけれど
本当は捕まえて欲しい
捕まったら噛みつくけれどね
いつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある
言葉にしてしまうと
安い気持ちになっちゃうから
目を閉じるだけ 大好きなあなたが隣にいる
このままで眠りたいけれど まだゴールデンタイム!
眠れないほど
愛しい気持ちが膨らんで
触れたいなと思った時が触れ時
まだ夜はこれから (be alive, my everything you be alive) まだtwilight time!
眠ったままのあなたもとても可愛いけど
遊びたいお腹空いたり
こちらの準備は万端だ まだイッツショータイム!
走り出せ今
あなたと逆に向かうけれど
本当は捕まえて欲しい
捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから |
真珠色の革命さよならバイバイ またどこかで
会えたらいいな 先に行くよ
ララバイララバイ きっと目覚めたら
約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど
あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る
あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた
お話は区切られるけど
確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで
伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて
空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる
人の波も街明かりも
何もかもを全て救いたまえ
何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから
あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら
何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから
君だけのために生きてよ
名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が
寂しさも苦しさもただ受け止められるように
届けたいだけだ 笑われたままでいいから
後ろめたいままだっていいから
あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく
これからも変わらないから
輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る
伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて
ここで歌うだけ | 伊東歌詞太郎 | Deep Insanity THE LOST CHILD | - | さよならバイバイ またどこかで
会えたらいいな 先に行くよ
ララバイララバイ きっと目覚めたら
約束の場所へ行こう 誰かのためには 捨てられないけど
あなたのためなら 何にでもなってやるさ 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る
あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた
お話は区切られるけど
確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで
伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて
空に放つだけ 神様どうか 通り過ぎる
人の波も街明かりも
何もかもを全て救いたまえ
何故かそんなことを思う 昨日の何かは 変えられないから
あなたを忘れない これから共に行こう 誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら
何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから
君だけのために生きてよ
名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が
寂しさも苦しさもただ受け止められるように
届けたいだけだ 笑われたままでいいから
後ろめたいままだっていいから
あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく
これからも変わらないから
輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る
伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて
ここで歌うだけ |
絆傷(キズナキズ)千年先もかわることなく
僕たちは傷つくだろう
夢を見て砕け散って
その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの
そんなこと聞かないでくれよ
本当は気がついてんだろう
君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に
繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー
生き残るため牙を向け
絶対勝つまで負けんな
答えはすぐそこ 誰かには見せられない
その傷を見せてくれよ
きっと僕ら同じような
惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー
生き残るため血を流せ
絶対ヤツには負けんな
その向こうへ こころ からだ
どちらの傷が痛むのだろう
考えるだけ 無駄だよな
同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー
生き残るため牙を向け
絶対勝つまで負けんな
夜明けはすぐそこ
答えの先へゆけ | 伊東歌詞太郎 | - | - | 千年先もかわることなく
僕たちは傷つくだろう
夢を見て砕け散って
その欠片刺さるだろう 一体何と戦っているの
そんなこと聞かないでくれよ
本当は気がついてんだろう
君も戦っている このまま埋もれてしまうその前に
繋がった未来いま飛び込め さよならいつかのビリーヴァー
生き残るため牙を向け
絶対勝つまで負けんな
答えはすぐそこ 誰かには見せられない
その傷を見せてくれよ
きっと僕ら同じような
惹かれあってるからだ さよならいつかのドリーマー
生き残るため血を流せ
絶対ヤツには負けんな
その向こうへ こころ からだ
どちらの傷が痛むのだろう
考えるだけ 無駄だよな
同じ痛みだろう さよならいつかのビリーヴァー
生き残るため牙を向け
絶対勝つまで負けんな
夜明けはすぐそこ
答えの先へゆけ |
記憶の箱舟こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな
ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから
いつだって いつだって 自分らしさとか
見つからないもの見つけようと
繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を
強がりな自分にさよならを
今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる
空の青さのような夢だと
あなたはまた笑うのかな?
いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな
寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか
悲しくなることばかりでも
繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が
本当の気持ちをさらっていく
伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす
間違いだらけの日々だけど
答えは見つけられないから
いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる
空の青さのような夢だと
あなたはまた笑うのかな?
いいや一緒にいてくれたら
一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな
ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから | 伊東歌詞太郎 | デカダンス | - | こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな
ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから
いつだって いつだって 自分らしさとか
見つからないもの見つけようと
繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う 勿忘草に名前を
強がりな自分にさよならを
今より少しでも強い自分なら 追いかけるほどに遠くなる
空の青さのような夢だと
あなたはまた笑うのかな?
いいや一緒にいてくれたら 本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな
寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから 今日だって 明日だって 傷つくこととか
悲しくなることばかりでも
繰り返す痛みを知った先には 優しさがある すれ違う人の風が
本当の気持ちをさらっていく
伝えられるほどは強くないから 問いかけるほどに迷いだす
間違いだらけの日々だけど
答えは見つけられないから
いいやいっそ明日に賭けたら 追いかけるほどに遠くなる
空の青さのような夢だと
あなたはまた笑うのかな?
いいや一緒にいてくれたら
一緒にいてくれたら こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな
ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから |
革表紙あなたに贈り物 革表紙
きっと誰より 似合うから
嬉しい時いつもの照れたような
笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて
あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち
出会ったあの日より素敵な今を
これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が
揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる
ずっと伝えて生きていく
少しだけ離れてしまう時も
必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて
それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より
出会ったあの日より素敵な笑顔
これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ
揺れて 揺れて 二人を繋ぐ
並んだ 並んだ 二つの影が
揺れて 揺れて 一つに溶けてく | 伊東歌詞太郎 | 虫かぶり姫 | - | あなたに贈り物 革表紙
きっと誰より 似合うから
嬉しい時いつもの照れたような
笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けて
あなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち
出会ったあの日より素敵な今を
これからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が
揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してる
ずっと伝えて生きていく
少しだけ離れてしまう時も
必ずあなた 想い続けてるよ もう一回 もう一回 求め続けて
それでも君が欲しくて 刻まれた思い出より
出会ったあの日より素敵な笑顔
これからも重ね続ける日々見たいの 願い 込めた 言の葉ひとつ
揺れて 揺れて 二人を繋ぐ
並んだ 並んだ 二つの影が
揺れて 揺れて 一つに溶けてく |