さよならの続き 歌詞

『Karin. - さよならの続き』収録の『solitude minority』ジャケット
歌手:

Karin.

よみ: さよならのつづき
発売日: 2021.05.12
作詞: Karin.
作曲: Karin.

使い古した上履きと
あの日から変わらない感情で
今を精一杯 教室で生きてるんだよ
さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった
悲しい言葉だと思ってた


机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの


嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ


飲みかけのコーヒーが
情けない自分そっくりで
何だか1人じゃない気がして安心した


知らない方が幸せなことばかりで
今とても朝焼けが見たい


忘れるように、忘れるように
引き出しに入れて鍵を閉める
この気持ちは この感情は 何処にいけば良かったの?


机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの


嫌われるくらいなら私は今が幸せで
そうすれば長い夜も乗り越えられる気がしたよ


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歌手: Karin.
ステータス: 公式 フル

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