Karin. 歌詞一覧

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717君が幸せならばそれで良かった でも始まりは輝いていたはずだった 隣にいると苦しくなる 口から吐いた白い煙は 本音が混ざっていて 君に知られたくないんだ 過去のことも ずっと好きでいられたら良かったな 今になって思い出す 不器Karin.-君が幸せならばそれで良かった でも始まりは輝いていたはずだった 隣にいると苦しくなる 口から吐いた白い煙は 本音が混ざっていて 君に知られたくないんだ 過去のことも ずっと好きでいられたら良かったな 今になって思い出す 不器
いつかの私へ「馬鹿みたいね」 私はそんなに器用じゃないから 届くはずのこの声も 誰かに掻き消される 嘘に慣れすぎたこの価値観も 正解とかわからないから 綺麗な場所ほど居心地悪くて ただ泣き喚いた 君を困らせる為 そうすればきっと輝いて見えKarin.-「馬鹿みたいね」 私はそんなに器用じゃないから 届くはずのこの声も 誰かに掻き消される 嘘に慣れすぎたこの価値観も 正解とかわからないから 綺麗な場所ほど居心地悪くて ただ泣き喚いた 君を困らせる為 そうすればきっと輝いて見え
おまじない昨日ちょっとさ嫌なことがあってね あの空が泣いてた 強がらなくて良いよ 忘れよう忘れよう 明日がくれば晴れるさ 素直になることが怖い君へ 歌うことしか出来ないけど 明日も君は君で良いんだよ 誰かに負けないでね またね 私1人でどKarin.-昨日ちょっとさ嫌なことがあってね あの空が泣いてた 強がらなくて良いよ 忘れよう忘れよう 明日がくれば晴れるさ 素直になることが怖い君へ 歌うことしか出来ないけど 明日も君は君で良いんだよ 誰かに負けないでね またね 私1人でど
この感情にはまだ名前がない人に聞かせる程じゃない 悩みが私を困らせる 小さい頃は背伸びすれば 星は掴めると信じてた 明日を拒んだ日 帰りたくない日は 誰かに認めて欲しかった それで何かが変わることは無いけど 独りだと強がってしまう 泣いてしまうくらいKarin.-人に聞かせる程じゃない 悩みが私を困らせる 小さい頃は背伸びすれば 星は掴めると信じてた 明日を拒んだ日 帰りたくない日は 誰かに認めて欲しかった それで何かが変わることは無いけど 独りだと強がってしまう 泣いてしまうくらい
さよならの続き使い古した上履きと あの日から変わらない感情で 今を精一杯 教室で生きてるんだよ さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった 悲しい言葉だと思ってた 机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの 嫌われるくらいなら私は今がKarin.-使い古した上履きと あの日から変わらない感情で 今を精一杯 教室で生きてるんだよ さよならの言葉に続きがあるってことを知らなかった 悲しい言葉だと思ってた 机に書いた本音は誰にも見られずに消えていったの 嫌われるくらいなら私は今が
はないちもんめ傷を舐め合う僕達は何も変われないまま大人になるんだ 罪を押し付け合って何も知らないまま 何も汚れないまま きっと涙が誘うんだ 私はそうじゃないはずだ 泣いても 笑っても 自分の言葉じゃなきゃ意味ないから 明日は誰もわからないから怖くないKarin.-傷を舐め合う僕達は何も変われないまま大人になるんだ 罪を押し付け合って何も知らないまま 何も汚れないまま きっと涙が誘うんだ 私はそうじゃないはずだ 泣いても 笑っても 自分の言葉じゃなきゃ意味ないから 明日は誰もわからないから怖くない
ハリネズミ「ハリネズミみたい」って言われた 私に針を刺したのは君だろ 「此処から飛ぼう」なんて言われてさ 試された私たち この街から消えてしまう街灯とリンクする 生まれた所も何もかも違うのに 同じものを求められる それで傷ついたんだ君も Karin.-「ハリネズミみたい」って言われた 私に針を刺したのは君だろ 「此処から飛ぼう」なんて言われてさ 試された私たち この街から消えてしまう街灯とリンクする 生まれた所も何もかも違うのに 同じものを求められる それで傷ついたんだ君も
世界線争うことを人はやめない それでも希望は溢れる 蛍光灯が夜の寂しさを守って 次の朝がくる 気付いたらもう今日は終わってて 1日何も出来なかった 悲しいことに地球は周る 私なんかいなくてもね これが平和と言えるのなら 私は夢からKarin.-争うことを人はやめない それでも希望は溢れる 蛍光灯が夜の寂しさを守って 次の朝がくる 気付いたらもう今日は終わってて 1日何も出来なかった 悲しいことに地球は周る 私なんかいなくてもね これが平和と言えるのなら 私は夢から
二人なら君が支えてくれてた 愛に答えなんかない 挫けそうになって それでも優しくしてくれたよね 自分を愛せたら なんてことを考えて 初めてなりたい自分の姿が浮かんだ こんな私が愛してもいいのかなって 不安も残り香になって 今までずっKarin.-君が支えてくれてた 愛に答えなんかない 挫けそうになって それでも優しくしてくれたよね 自分を愛せたら なんてことを考えて 初めてなりたい自分の姿が浮かんだ こんな私が愛してもいいのかなって 不安も残り香になって 今までずっ
人生上手に生きられない「自分って何だっけ」 答えもわからないような夜に孤独を覚えた 何かが生まれたことは覚えてるのに 何故無くなったものは忘れる? 過去の過ち 振り向けば誰もいない 何故だろう 感情が枯れて無くなれば良いのに 君に伝えたい事ばかり あKarin.-「自分って何だっけ」 答えもわからないような夜に孤独を覚えた 何かが生まれたことは覚えてるのに 何故無くなったものは忘れる? 過去の過ち 振り向けば誰もいない 何故だろう 感情が枯れて無くなれば良いのに 君に伝えたい事ばかり あ
会いに来て夜が朝になる頃 この時間だけが虚しくなって 誰かが見つけてくれる そんな自信 私にはない やっぱり気にしちゃうんだ 周りに溶け込めているかな 聞こえるのは私の鼓動 あの時はもっと素直でいられた いつもより君が悲しそう なんてKarin.-夜が朝になる頃 この時間だけが虚しくなって 誰かが見つけてくれる そんな自信 私にはない やっぱり気にしちゃうんだ 周りに溶け込めているかな 聞こえるのは私の鼓動 あの時はもっと素直でいられた いつもより君が悲しそう なんて
信じることいつもそう 期待をしては 裏切られることばかりで でも1人では生きていけないから 誰かの言葉を信じた 「信じること」は「疑う」と何が違うの? 無責任で虚しくなる 優しさが怖い 今1人になりたいと思うのに 気づいたらさ 孤独に押しKarin.-いつもそう 期待をしては 裏切られることばかりで でも1人では生きていけないから 誰かの言葉を信じた 「信じること」は「疑う」と何が違うの? 無責任で虚しくなる 優しさが怖い 今1人になりたいと思うのに 気づいたらさ 孤独に押し
初恋は初恋はいつだったかな 「ちゃんと覚えてたら良かったな」 なんて言って 照れてるのを誤魔化した 君のことを忘れたくはないけど 私は次に行かなくちゃ わかってるよ 思い出すのは 君が私に教えてくれたこと 愛はきっとここにある 確Karin.-初恋はいつだったかな 「ちゃんと覚えてたら良かったな」 なんて言って 照れてるのを誤魔化した 君のことを忘れたくはないけど 私は次に行かなくちゃ わかってるよ 思い出すのは 君が私に教えてくれたこと 愛はきっとここにある 確
君が生きる街傷つけ合うことで成り立つ方程式 それは愛なんじゃないか 君の気持ちは灰になって 「散りばめた宝石みたいだね」って 綺麗だね 僕たちは光合成で出来ている 君を居場所にしている限り 私は何処にも行けない わかってる 君の不器用な手とKarin.-傷つけ合うことで成り立つ方程式 それは愛なんじゃないか 君の気持ちは灰になって 「散りばめた宝石みたいだね」って 綺麗だね 僕たちは光合成で出来ている 君を居場所にしている限り 私は何処にも行けない わかってる 君の不器用な手と
君の嘘ならいつからだっただろう 君を居場所にしていた 君が横に居なくなったとき 解放された気がした 遠くなった世界は私に何を残していったの? 今ならば言える 君の嘘なら全部甘くていいよ 飲み干してあげるよ 最後まで仲良くすることなんて出Karin.-いつからだっただろう 君を居場所にしていた 君が横に居なくなったとき 解放された気がした 遠くなった世界は私に何を残していったの? 今ならば言える 君の嘘なら全部甘くていいよ 飲み干してあげるよ 最後まで仲良くすることなんて出
嫌いになって二人で知らない各駅停車に乗って 君と観た景色は確かに綺麗だった 本当の気持ち伝えられるかな 厚紙の切符を握った 形が変わるくらいに 君を愛していた 一つになんかなれなくてもいいように 隣にいるから 「嫌いになって欲しい」と Karin.-二人で知らない各駅停車に乗って 君と観た景色は確かに綺麗だった 本当の気持ち伝えられるかな 厚紙の切符を握った 形が変わるくらいに 君を愛していた 一つになんかなれなくてもいいように 隣にいるから 「嫌いになって欲しい」と
幸せを願えてたらねえ君の幸せを願えてたら きっと夢なんか見なくて良かったの? 私だけが生きてる空虚の中 わからないことわからないままでいよう 私が知っている彼じゃない 私は一体彼に何を求めて 何を知ってた? わからないのは自分だったりして 恋Karin.-ねえ君の幸せを願えてたら きっと夢なんか見なくて良かったの? 私だけが生きてる空虚の中 わからないことわからないままでいよう 私が知っている彼じゃない 私は一体彼に何を求めて 何を知ってた? わからないのは自分だったりして 恋
息を止めて姿を変えても君をまた好きになってしまうんだろうな 交差点で息を止めて歩く儚い休日の午後に 恥ずかしくなるほど夢中になった私達って 「どこで間違えたの?」って笑う君が嫌いだ この気持ちは確かに存在して なかったことにするにはちょっと重Karin.-姿を変えても君をまた好きになってしまうんだろうな 交差点で息を止めて歩く儚い休日の午後に 恥ずかしくなるほど夢中になった私達って 「どこで間違えたの?」って笑う君が嫌いだ この気持ちは確かに存在して なかったことにするにはちょっと重
星屑ドライブ私が望んだのは特別な関係じゃなく ただ普通でいられたらな どこで間違ったんだ お互いに描いてた幸せは遠くなかったのに 君は下手くそだな もう少し上手に隠してよ どんな言葉も薄情に感じてしまうようになった 冷たい手と手握って振り返Karin.-私が望んだのは特別な関係じゃなく ただ普通でいられたらな どこで間違ったんだ お互いに描いてた幸せは遠くなかったのに 君は下手くそだな もう少し上手に隠してよ どんな言葉も薄情に感じてしまうようになった 冷たい手と手握って振り返
曖昧なままでもいいよ「いつまで続けるの?」って 聞いてもそれくらいしか 共感できることも無いから とりあえず話を聞いて 曖昧なままでもいいよ 苦しくなった愛は何よりも 輝いて見えるから手に入れたくなってしまう 届かない方が良かったな 今はずっと無理しKarin.-「いつまで続けるの?」って 聞いてもそれくらいしか 共感できることも無いから とりあえず話を聞いて 曖昧なままでもいいよ 苦しくなった愛は何よりも 輝いて見えるから手に入れたくなってしまう 届かない方が良かったな 今はずっと無理し
最後くらい出会う順番を間違えた でも正解じゃなくても良かった 大切なことを失くしても 好きでいられる君が怖くなったんだ 風が吹いてた駅のホームで 描いた夢は未完成だった どこか寂しいその横顔を眺めて 最後くらい 教えてほしいの まだ愛のKarin.-出会う順番を間違えた でも正解じゃなくても良かった 大切なことを失くしても 好きでいられる君が怖くなったんだ 風が吹いてた駅のホームで 描いた夢は未完成だった どこか寂しいその横顔を眺めて 最後くらい 教えてほしいの まだ愛の
永遠が続くのは「大人になったね」って君が言うから そっと片手を君の方に伸ばす そんなことをしてもいつも届かなくて どうやっても目が合わないまま 嫌いだよって私に笑いかける 君のことが本当に好きで愛おしかったよ ねぇ遠回りをしても 終わりが近づKarin.-「大人になったね」って君が言うから そっと片手を君の方に伸ばす そんなことをしてもいつも届かなくて どうやっても目が合わないまま 嫌いだよって私に笑いかける 君のことが本当に好きで愛おしかったよ ねぇ遠回りをしても 終わりが近づ
泣き空部屋の白い壁に染まっていった 言葉では表せない感情を壊してよ それが君との距離感だ 記憶の片隅に消えていった 思い出はいつも夢裡の中 「最低」が似合う青空が裏切った それは蒼い夏 不器用な優しさで 君に奪われた 季節が変わってゆKarin.-部屋の白い壁に染まっていった 言葉では表せない感情を壊してよ それが君との距離感だ 記憶の片隅に消えていった 思い出はいつも夢裡の中 「最低」が似合う青空が裏切った それは蒼い夏 不器用な優しさで 君に奪われた 季節が変わってゆ
生きるのを辞めた日生きるのを辞めてしまった 諦めた訳じゃない 期待するのを拒んだ いつも私は私になれない 自分で自分を追い込んだくせに 周りの声を聞いて嫌になった 同じことを考えては口にしてさ 明日のことを考える度に思う 自分から逃げ出したくてKarin.-生きるのを辞めてしまった 諦めた訳じゃない 期待するのを拒んだ いつも私は私になれない 自分で自分を追い込んだくせに 周りの声を聞いて嫌になった 同じことを考えては口にしてさ 明日のことを考える度に思う 自分から逃げ出したくて
痛みがわかれば私の痛みがみんなの必要な空気になる じゃあ同じ生き方ができるね 成し遂げられなかったもの 中途半端な優しさ 食べかけの期待たち それから周りの会話が悪く聴こえてくる やがて空気も見える心を持ってしまったよ 痛いよ 体温を奪ってくKarin.-私の痛みがみんなの必要な空気になる じゃあ同じ生き方ができるね 成し遂げられなかったもの 中途半端な優しさ 食べかけの期待たち それから周りの会話が悪く聴こえてくる やがて空気も見える心を持ってしまったよ 痛いよ 体温を奪ってく
瞳に映るなりたい自分に今日もなれない 瞳に映らない私は誰だ? 成長痛みたいな痛みが溶けてゆく感覚 泣いてしまえば楽かもね でも自分中心じゃないからさ 私がいなくなったとしても 地球はいつも通りまわる 私は大人だと思った 大人になれるはKarin.- 動画なりたい自分に今日もなれない 瞳に映らない私は誰だ? 成長痛みたいな痛みが溶けてゆく感覚 泣いてしまえば楽かもね でも自分中心じゃないからさ 私がいなくなったとしても 地球はいつも通りまわる 私は大人だと思った 大人になれるは
知らない言葉を愛せないねぇ聞いて わからなくなった 他人になれたなら苦しまなくて良いのに でも最近周りには見えるものが 私の目に映らなくなった あの頃はなりたい未来があった 悪口は全部イヤホンで掻き消した でも傷ついた過去は消せない 自分を隠す為の笑Karin.-ねぇ聞いて わからなくなった 他人になれたなら苦しまなくて良いのに でも最近周りには見えるものが 私の目に映らなくなった あの頃はなりたい未来があった 悪口は全部イヤホンで掻き消した でも傷ついた過去は消せない 自分を隠す為の笑
私達の幸せは君はいつも叱ってくれないから 冷めた愛情をずっと枕の隣に置いている 全て忘れてしまっても良かったから 上手く感情が言葉にできないときも 笑っていて 期待して何が変わるの? 鋭く尖った過去の私も 子供だったのにそれを忘れて 煌めくこKarin.-君はいつも叱ってくれないから 冷めた愛情をずっと枕の隣に置いている 全て忘れてしまっても良かったから 上手く感情が言葉にできないときも 笑っていて 期待して何が変わるの? 鋭く尖った過去の私も 子供だったのにそれを忘れて 煌めくこ
空白の居場所愛のない世界で生きる決意を 今したところで 信じることを諦めちゃうなら 裏切られることもないんでしょう? わかってるよ 一人で生きることはできない 自分に自信なんて始めからない それでも君が観ているその景色を 隣で眺めることくらいKarin.- 動画愛のない世界で生きる決意を 今したところで 信じることを諦めちゃうなら 裏切られることもないんでしょう? わかってるよ 一人で生きることはできない 自分に自信なんて始めからない それでも君が観ているその景色を 隣で眺めることくらい
結露疲れてしまった君の為 明かりを消した 会わない方がいいと思ったけど 今日を終わらすことを したくなくて困らせた 沈黙を拒んで必死になった いつも話すのは私から でも あの時手を握っていればわかったはず でも押し付けることはしKarin.-疲れてしまった君の為 明かりを消した 会わない方がいいと思ったけど 今日を終わらすことを したくなくて困らせた 沈黙を拒んで必死になった いつも話すのは私から でも あの時手を握っていればわかったはず でも押し付けることはし
貴方に会いたいのに瞬きする度に自分が居なくなって 優しさだと思ってた悲しみに 振り回されて遠くなっていった幸せを今感じて 誰もが夢見ていた大人の定義だとか わかるはずもないのに話してた いつかなんてさただの憧れ 大事に閉まっておこう 素直になりたKarin.- 動画瞬きする度に自分が居なくなって 優しさだと思ってた悲しみに 振り回されて遠くなっていった幸せを今感じて 誰もが夢見ていた大人の定義だとか わかるはずもないのに話してた いつかなんてさただの憧れ 大事に閉まっておこう 素直になりた
過去と未来の間この気持ちは大人になったと同時に 消えて欲しいな 人生の中で大切なものは 誰も教えてくれなくて 自分の数を数えて諦めた この街は言葉の重みが比例する 今はまだ全てを受け入れられなくて 嫌になった 希望は何処で待っててくれるんだKarin.-この気持ちは大人になったと同時に 消えて欲しいな 人生の中で大切なものは 誰も教えてくれなくて 自分の数を数えて諦めた この街は言葉の重みが比例する 今はまだ全てを受け入れられなくて 嫌になった 希望は何処で待っててくれるんだ
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