Time Machine (feat.花奏かのん)[ahi:]おかえり
楽しかった?って聞いたら
着てみたかった服さえ忘れてる
呆れたよ
愛しいはずなんだけど
ラブレターも捨てた
いつも右の薬に巻きついてたな
両手を拡げて抱え込んだ
それでも拾えないものばっかで
キリがないからさよならを告げてった
ここでは今も覚えているの
この感傷にも名前をつけてよ
明日は来ないから
目にmany 手にheavy
踊れない靴輝きだす
涙のジュエル
Crazy検知 Rainy毎日
さよならだけを言えなかったあの頃から
ただいま
何かあった?って聞くから
未練ばっか言葉で伝えてる
ああ
その手を離して紛れ込んだ
ここでもわからないことばっかで
間違いみたいな真夜中も増えてった
大声が歌を掻き消しちゃうけど
その感情にも優しくありたくて
生まれ変わってでも
その目が今も曇っているなら
また何度でも渡しに行くから
明日は来ないから
明日が来ないなら
想像では届かないような
この思い出にも形をあげたくて
いつも夢みてる
目にmany 手にheavy
踊れない靴輝きだす
涙のジュエル
Crazy検知 Rainy毎日
さよならだけを言えなかったあの頃から | [ahi:] | - | 動画 | おかえり
楽しかった?って聞いたら
着てみたかった服さえ忘れてる
呆れたよ
愛しいはずなんだけど
ラブレターも捨てた
いつも右の薬に巻きついてたな
両手を拡げて抱え込んだ
それでも拾えないものばっかで
キリがないからさよならを告げてった
ここでは今も覚えているの
この感傷にも名前をつけてよ
明日は来ないから
目にmany 手にheavy
踊れない靴輝きだす
涙のジュエル
Crazy検知 Rainy毎日
さよならだけを言えなかったあの頃から
ただいま
何かあった?って聞くから
未練ばっか言葉で伝えてる
ああ
その手を離して紛れ込んだ
ここでもわからないことばっかで
間違いみたいな真夜中も増えてった
大声が歌を掻き消しちゃうけど
その感情にも優しくありたくて
生まれ変わってでも
その目が今も曇っているなら
また何度でも渡しに行くから
明日は来ないから
明日が来ないなら
想像では届かないような
この思い出にも形をあげたくて
いつも夢みてる
目にmany 手にheavy
踊れない靴輝きだす
涙のジュエル
Crazy検知 Rainy毎日
さよならだけを言えなかったあの頃から |
君はプレデター残業終わりスーパーでお弁当を買って帰る
半額シール幕の内はとられちゃったけど
空き缶だらけキッチンはあの日から長期休暇です
君チョイス水色フライパンとふと目が合ったの
これでのこのこ帰った君のこと
一発殴ってやるんだ 思いきり
君はプレデター
透明な牙に食べられて
心に火をつけて 放っといて 焦がしちゃって
食べ残したままさようなら
フライパン 冷蔵庫
私の好きな色選んでくれてたな
「なんとなく」って誤魔化していたけど
知ってたよ 君にもう言えないけれど
君と私の戦争 傷つけあった時でも
「いただきます」が和平の合図だった
甘さは控えめ そこが好きだったけど
最後はしょっぱかったな
君がふらりと「ただいま」っていつでも
帰って来れるようにさ
玄関のチェーンは外しておくから
なんて意味ないのに
君はプレデター
透明な牙に食べられて
心に火をつけて 放っといて 焦がしちゃって
食べ残したままさようなら
Tu Tu Tu Tu Tu 君はプレデター | 花奏かのん | - | | 残業終わりスーパーでお弁当を買って帰る
半額シール幕の内はとられちゃったけど
空き缶だらけキッチンはあの日から長期休暇です
君チョイス水色フライパンとふと目が合ったの
これでのこのこ帰った君のこと
一発殴ってやるんだ 思いきり
君はプレデター
透明な牙に食べられて
心に火をつけて 放っといて 焦がしちゃって
食べ残したままさようなら
フライパン 冷蔵庫
私の好きな色選んでくれてたな
「なんとなく」って誤魔化していたけど
知ってたよ 君にもう言えないけれど
君と私の戦争 傷つけあった時でも
「いただきます」が和平の合図だった
甘さは控えめ そこが好きだったけど
最後はしょっぱかったな
君がふらりと「ただいま」っていつでも
帰って来れるようにさ
玄関のチェーンは外しておくから
なんて意味ないのに
君はプレデター
透明な牙に食べられて
心に火をつけて 放っといて 焦がしちゃって
食べ残したままさようなら
Tu Tu Tu Tu Tu 君はプレデター |
瞬間イマジネーション774inc.いつのまにかここに (知らず知らずに)
集まってきたエピソード (数えてる)
まるで教室の中 (笑い絶えない)
「毎日」が溢れるよ (この一瞬)
奇跡はすぐ目の前
思い切り弾ける様
今すぐ窓開けたら
広がった (そこに)
未知なる世界始まる
瞬くよイマジネーション
一人一人の光が (そのまま)
混じり合って虹を作る
それはそう強くて儚い
はじめは一人だった (部屋の片隅)
何か伝えたくなって (駆られてた)
何もわからなくて (目の前暗く)
それでも踏み出したよ (その一瞬)
不安や迷いの壁
ぶつかって振り向いて
それこそがはじまりの
合図だった (そうさ)
騒がしい扉開けよう
一瞬で駆ける光を
束ねて空に捧ごう (遠くへ)
ずっとそばにいてあげるから
約束交わしたらまた
明日もここに (消えないで)
戻っておいで ほら (約束)
待ってる!
ありのままいればいい
飾る言葉なんて必要ないよ
ココロを重ねたら
何でもないこの日々に
奇跡が降りる
その瞬間イマジネーション
一人一人の光が (そのまま)
混じり合って虹を作る
それはそう強くて儚い 夢でも
想像してよ 世界飾る花束
創造するよ 未来照らす祝祭を | 774inc. | - | 動画 | いつのまにかここに (知らず知らずに)
集まってきたエピソード (数えてる)
まるで教室の中 (笑い絶えない)
「毎日」が溢れるよ (この一瞬)
奇跡はすぐ目の前
思い切り弾ける様
今すぐ窓開けたら
広がった (そこに)
未知なる世界始まる
瞬くよイマジネーション
一人一人の光が (そのまま)
混じり合って虹を作る
それはそう強くて儚い
はじめは一人だった (部屋の片隅)
何か伝えたくなって (駆られてた)
何もわからなくて (目の前暗く)
それでも踏み出したよ (その一瞬)
不安や迷いの壁
ぶつかって振り向いて
それこそがはじまりの
合図だった (そうさ)
騒がしい扉開けよう
一瞬で駆ける光を
束ねて空に捧ごう (遠くへ)
ずっとそばにいてあげるから
約束交わしたらまた
明日もここに (消えないで)
戻っておいで ほら (約束)
待ってる!
ありのままいればいい
飾る言葉なんて必要ないよ
ココロを重ねたら
何でもないこの日々に
奇跡が降りる
その瞬間イマジネーション
一人一人の光が (そのまま)
混じり合って虹を作る
それはそう強くて儚い 夢でも
想像してよ 世界飾る花束
創造するよ 未来照らす祝祭を |