カノエラナ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
天高く響け 青嵐の様に鮮やかに散りばめるヒトヒラ 風に舞い酔い濡れるトコヤミ 一瞬の逢瀬さえ許してはくれなかったね 嗚呼 見事に咲く真紅にも終わりが あることを知っていたんでしょう この目に(この腕に) 見えるのは(抱くのは) 綺麗なモノばかりじゃないけれど 振り返り(其処にある) 築いたのは(気付いたのは) 焼き切れない春の日 天高く響け 青嵐の様に 目まぐるしくうつる世は まるで流星群 置いていかないよ 少し眠るだけ この手は一生離さない あの日見た強烈なヒカリも 楽しげに笑い合うキオクも 今はただ微睡(まどろみ)の中で温もり探すだけ 足元に媚びて這いずる痛みが あることを知っていたんでしょう 一人では(お互いに) 出来ないこと(高め合う) 護りたいと思うこの気持ちが 弱音さえ(傷痕も) 言えないくらい(癒えないくらい) 強く盛る灯火 優しく轟け 爽籟(そうらい) の様に 呪いを宿す人惑わしの金木犀 掻き集めてきた憎しみも今は 大海原を漂っている この目に 見えるのは 綺麗なモノばかりじゃないけれど 首落ちて鳴く椿を 抱いて泣いた冬の日 天高く響け 青嵐の様に 目まぐるしくうつる世はまるで流星群 置いていかないよ 少し眠るだけ 閉じる瞼を見送ったまま この手は一生離さないカノエラナ-鮮やかに散りばめるヒトヒラ 風に舞い酔い濡れるトコヤミ 一瞬の逢瀬さえ許してはくれなかったね 嗚呼 見事に咲く真紅にも終わりが あることを知っていたんでしょう この目に(この腕に) 見えるのは(抱くのは) 綺麗なモノばかりじゃないけれど 振り返り(其処にある) 築いたのは(気付いたのは) 焼き切れない春の日 天高く響け 青嵐の様に 目まぐるしくうつる世は まるで流星群 置いていかないよ 少し眠るだけ この手は一生離さない あの日見た強烈なヒカリも 楽しげに笑い合うキオクも 今はただ微睡(まどろみ)の中で温もり探すだけ 足元に媚びて這いずる痛みが あることを知っていたんでしょう 一人では(お互いに) 出来ないこと(高め合う) 護りたいと思うこの気持ちが 弱音さえ(傷痕も) 言えないくらい(癒えないくらい) 強く盛る灯火 優しく轟け 爽籟(そうらい) の様に 呪いを宿す人惑わしの金木犀 掻き集めてきた憎しみも今は 大海原を漂っている この目に 見えるのは 綺麗なモノばかりじゃないけれど 首落ちて鳴く椿を 抱いて泣いた冬の日 天高く響け 青嵐の様に 目まぐるしくうつる世はまるで流星群 置いていかないよ 少し眠るだけ 閉じる瞼を見送ったまま この手は一生離さない
my friend突然振り出した雨はそう無常に 心を濡らす 傘をもって来ればよかったなんて 後悔してももう遅い 濡れた電車も三分おき これに乗れなくてもまた次が来る 僕はここに居るのに 僕はここに居るのに 君だけが居ない 雨の音も君が鳴らす音も 同じなんかじゃない変わりなんて居ない ねぇ 聞こえるでしょう 見つけたの oh my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した すれ違う車両に挟まった風 行き場無くして ガタリと叫んだ筈の心に 臆病だねと囁いた このままもう家に帰りたくない ずっと此処に居たい 此処で待っていたい 僕は君がいいのに 僕は君がいいのに 君はそうじゃない 目を閉じれば其処に見えてくる 綺麗な朝顔 新しい世界 嗚呼笑ってくれ これからは もう my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した 嗚呼 辛いと泣いた日 死にたいと嘆いた日 思い返せばずっと雨だった だけど君の奏でる表情に 言葉に救われて来たから 今度は 僕の番だ 見つけたよ oh my friend 君が輝く場所に僕が居なくても これからも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出したカノエラナ-突然振り出した雨はそう無常に 心を濡らす 傘をもって来ればよかったなんて 後悔してももう遅い 濡れた電車も三分おき これに乗れなくてもまた次が来る 僕はここに居るのに 僕はここに居るのに 君だけが居ない 雨の音も君が鳴らす音も 同じなんかじゃない変わりなんて居ない ねぇ 聞こえるでしょう 見つけたの oh my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した すれ違う車両に挟まった風 行き場無くして ガタリと叫んだ筈の心に 臆病だねと囁いた このままもう家に帰りたくない ずっと此処に居たい 此処で待っていたい 僕は君がいいのに 僕は君がいいのに 君はそうじゃない 目を閉じれば其処に見えてくる 綺麗な朝顔 新しい世界 嗚呼笑ってくれ これからは もう my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した 嗚呼 辛いと泣いた日 死にたいと嘆いた日 思い返せばずっと雨だった だけど君の奏でる表情に 言葉に救われて来たから 今度は 僕の番だ 見つけたよ oh my friend 君が輝く場所に僕が居なくても これからも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した
Queen of the Night今日あったことを忘れないように 一言一句 日記にしるして 嬉しいことも 嫌なことでも 一度きりの人生なのだから 大切なモノはいつも 失ってから気付くでしょう 全ては 完璧な結末(エンドロール)を迎えるため 始める Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より 砂糖いっぱいの幸せと 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night 夢の中では 誰も彼もが 争いの果て ひどい顔をしてる 逃げ出そうにも 上手く走れず 追いつかれた瞬間 目が覚める 孤独は楽だけれど 孤独は淋しいもの 馬鹿げた話だと笑ってくれる 今を手放せない Dear Moon 願いが届いたのなら あとは自分でやり遂げるから Sweet Moon フワフワとした生き方より 先を見据えて種を蒔きましょう 青く実る果実を必ず もぎ取る Queen of the Night 祝杯のリボン 勝利のダンスを 駆けるはユニコーン 芽吹く明日を Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より もっとたくさんの幸せを Moon 誰にも穢(けが)させないわ 気高く自由に 大地を蹴って 進む これは私だけの物語(ストーリー) めでたしめでたしで幕は閉じる 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night わたしは Queen of the Nightカノエラナティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ 動画今日あったことを忘れないように 一言一句 日記にしるして 嬉しいことも 嫌なことでも 一度きりの人生なのだから 大切なモノはいつも 失ってから気付くでしょう 全ては 完璧な結末(エンドロール)を迎えるため 始める Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より 砂糖いっぱいの幸せと 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night 夢の中では 誰も彼もが 争いの果て ひどい顔をしてる 逃げ出そうにも 上手く走れず 追いつかれた瞬間 目が覚める 孤独は楽だけれど 孤独は淋しいもの 馬鹿げた話だと笑ってくれる 今を手放せない Dear Moon 願いが届いたのなら あとは自分でやり遂げるから Sweet Moon フワフワとした生き方より 先を見据えて種を蒔きましょう 青く実る果実を必ず もぎ取る Queen of the Night 祝杯のリボン 勝利のダンスを 駆けるはユニコーン 芽吹く明日を Dear Moon 祈りを捧げるよりも 自分の足で もう一度だけ Sweet Moon キラキラ光る宝石より もっとたくさんの幸せを Moon 誰にも穢(けが)させないわ 気高く自由に 大地を蹴って 進む これは私だけの物語(ストーリー) めでたしめでたしで幕は閉じる 蒼く澄んだ未来を必ず 掴むわ Queen of the Night わたしは Queen of the Night
あの子のダーリン小さい頃の夢は王子様と結婚する事だった 大人になって王子様なんて何処にもいない事知った 気づけば あたしは 誰の特別でも無い その場限り 雨宿りが得意になって 行き交う相合傘が酷く羨ましくなったんだ それから覚えてない 本当は覚えてる 飲んだカクテルの名前も全部 暗闇で光った画面を一瞬見て 言葉詰まらせた君が欲しくなった このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして 舌を入れた瞬間 あの子を思い出せばいい 脱ぎ捨てた服 しわにならないように大事にしてたのにさ 今では恥ずかしげもなく折り重なって元には戻らないや 呼吸は 合わない 別にそれはそれでいい 大事なのは罪悪感 唯それだけ 行き交う傘はカーテンの向こう 隠れ見えなくなった 色違いのマグカップ 並んだ歯ブラシを 横目で追いながら君に抱き着いた このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ プレゼント置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つければいい 何も知らないコドモでいたかった あの子を好きなままでもよかった リンゴの味さえ知ったら最後で だんだん気持ちも欲しくなる 眠る君は知らなくてもいい 朝が来ない夜なんてないって 解ってたんだよ 解ってたけど このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ サヨナラを置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つけて あの子も あたしも 君さえ傷付けばいいカノエラナ-小さい頃の夢は王子様と結婚する事だった 大人になって王子様なんて何処にもいない事知った 気づけば あたしは 誰の特別でも無い その場限り 雨宿りが得意になって 行き交う相合傘が酷く羨ましくなったんだ それから覚えてない 本当は覚えてる 飲んだカクテルの名前も全部 暗闇で光った画面を一瞬見て 言葉詰まらせた君が欲しくなった このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして 舌を入れた瞬間 あの子を思い出せばいい 脱ぎ捨てた服 しわにならないように大事にしてたのにさ 今では恥ずかしげもなく折り重なって元には戻らないや 呼吸は 合わない 別にそれはそれでいい 大事なのは罪悪感 唯それだけ 行き交う傘はカーテンの向こう 隠れ見えなくなった 色違いのマグカップ 並んだ歯ブラシを 横目で追いながら君に抱き着いた このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ プレゼント置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つければいい 何も知らないコドモでいたかった あの子を好きなままでもよかった リンゴの味さえ知ったら最後で だんだん気持ちも欲しくなる 眠る君は知らなくてもいい 朝が来ない夜なんてないって 解ってたんだよ 解ってたけど このまま ステイウィズミーダーリン 嘘でも 愛して なんて言わない あたしの所為にしていーよ 偽物のキスをして このまま ステイウィズミーダーリン 嘘なら 愛してる なんて言わない あたしの所為にしていーよ サヨナラを置いてくね わざと落としたピアス あの子が見つけて あの子も あたしも 君さえ傷付けばいい
かぜ悲しみにくれた大空 揺れ行く草木と自分の影 お互いの為 いや 自分のために 囁いた風が別れを告げた もう二度と会えなくなるくらいなら もっと強く私を突き落としてほしかった 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった 離れて知った大切さ 揺れ行く季節と二人の想い これでいい これでいいんだと私に 囁いた風が頬を撫でる 行き場のない歌 風にのせて もっと強く私を突き放して 今すぐに あの日々には戻れないの だからこそ大切な思い出になる日まで いつのまにか離れてたんだ 好きだった キミが大好きだった この声が枯れるまで叫び続けるから さよならとありがとうを全部 あたたかい風にのせて 私はもう前向いてるから もっと もっと全力で自分の夢叶えるから 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだったカノエラナ-悲しみにくれた大空 揺れ行く草木と自分の影 お互いの為 いや 自分のために 囁いた風が別れを告げた もう二度と会えなくなるくらいなら もっと強く私を突き落としてほしかった 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった 離れて知った大切さ 揺れ行く季節と二人の想い これでいい これでいいんだと私に 囁いた風が頬を撫でる 行き場のない歌 風にのせて もっと強く私を突き放して 今すぐに あの日々には戻れないの だからこそ大切な思い出になる日まで いつのまにか離れてたんだ 好きだった キミが大好きだった この声が枯れるまで叫び続けるから さよならとありがとうを全部 あたたかい風にのせて 私はもう前向いてるから もっと もっと全力で自分の夢叶えるから 当たり前が消えた今は ただ泣いて戸惑って あの空見上げてみる いつのまにか追いかけてたんだ 好きだった キミが大好きだった
キンギョバチ-青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに 正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁 当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って 公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて 表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの 無駄な時間ならば “このまま” I say こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから さぁ どうする? 幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた 夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む -青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら 正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君 突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み 必然かの様に 溜息と煙を酒の肴(あて)にして 一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を 得意気に嘯(うそぶ)く I say とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 春の縁(えにし) 季節は戻らないから あとは進むだけなのに もがけば囚われて 閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命 簡単に真相究明 出来ない -世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢- “今更”だって “手遅れ”だって 誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未来” 泣けないね 苦しいね 逃げたいね 頼りない僕の手を取って “このまま” こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 夏の終わり 繋がり合った 縁(えん)を 共に 止まりながらも 歩いて行くよ 正真正銘 正真正銘 終わりを終える -青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…-カノエラナ永遠の831-青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに 正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁 当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って 公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて 表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの 無駄な時間ならば “このまま” I say こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから さぁ どうする? 幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた 夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む -青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら 正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君 突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み 必然かの様に 溜息と煙を酒の肴(あて)にして 一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を 得意気に嘯(うそぶ)く I say とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 春の縁(えにし) 季節は戻らないから あとは進むだけなのに もがけば囚われて 閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命 簡単に真相究明 出来ない -世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢- “今更”だって “手遅れ”だって 誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未来” 泣けないね 苦しいね 逃げたいね 頼りない僕の手を取って “このまま” こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 夏の終わり 繋がり合った 縁(えん)を 共に 止まりながらも 歩いて行くよ 正真正銘 正真正銘 終わりを終える -青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…-
グラトニック・ラヴ4時4分44秒 地球が何回回った日 地縛霊ですか 金縛りですか 眼鏡が無いからオバケも見えない 然う然う 変わらない日々に 早めにサヨウナラしなくては 嗚呼 ワンエンツーで FIRE マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あんなことやそんなことまで あら何を想像したのかしら 諧謔的ルーチンルーチン お空は青いのね つまらないものは詰まってないから要らないわ ねぇダーリンダーリン お隣の芝生が そんなに青いなら 庭師にでもなってきやがれ 何度何度もお手紙書いては ちゃんとポストに入れてるのに 白ヤギさんかな黒ヤギさんかな 読まずに全部胃の中の蛙へ コンコン 犯人捜せ!と狐も大蛇も水を差す 嗚呼 五月蝿い LIAR 所詮は他人同士 上手に弄り合い 裏表の裏の表が 二律背反と添い寝する 非科学的超常現象 酔って記憶が無い? どんちゃん騒ぎで無くした財布は戻らない ねぇスリーピングスリーピング どんな夢見てるの 幸せそうな顔 永遠に御眠り下さい まずは食材を用意する カプリット シェボン フロッグミート フォックスミート スネイクミート 最後に嘘つきのカタマリを 砕いて衣につけて FLY FRY FRY マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あの日の甘い言葉さえも 井の中のナニカは私ね 散文的ガストロノミー 救いの無い喜劇を 消化する為に作ってみたんだフルコース 嗚呼 ルーチンルーチン 生まれたら死ぬまで いただきますからごちそうさまへ お腹が一杯になるまで 私が本当の愛を知るまでカノエラナ-4時4分44秒 地球が何回回った日 地縛霊ですか 金縛りですか 眼鏡が無いからオバケも見えない 然う然う 変わらない日々に 早めにサヨウナラしなくては 嗚呼 ワンエンツーで FIRE マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あんなことやそんなことまで あら何を想像したのかしら 諧謔的ルーチンルーチン お空は青いのね つまらないものは詰まってないから要らないわ ねぇダーリンダーリン お隣の芝生が そんなに青いなら 庭師にでもなってきやがれ 何度何度もお手紙書いては ちゃんとポストに入れてるのに 白ヤギさんかな黒ヤギさんかな 読まずに全部胃の中の蛙へ コンコン 犯人捜せ!と狐も大蛇も水を差す 嗚呼 五月蝿い LIAR 所詮は他人同士 上手に弄り合い 裏表の裏の表が 二律背反と添い寝する 非科学的超常現象 酔って記憶が無い? どんちゃん騒ぎで無くした財布は戻らない ねぇスリーピングスリーピング どんな夢見てるの 幸せそうな顔 永遠に御眠り下さい まずは食材を用意する カプリット シェボン フロッグミート フォックスミート スネイクミート 最後に嘘つきのカタマリを 砕いて衣につけて FLY FRY FRY マッチに火が灯れば 思い出してしまうわ あの日の甘い言葉さえも 井の中のナニカは私ね 散文的ガストロノミー 救いの無い喜劇を 消化する為に作ってみたんだフルコース 嗚呼 ルーチンルーチン 生まれたら死ぬまで いただきますからごちそうさまへ お腹が一杯になるまで 私が本当の愛を知るまで
コンクリィとジャンゴォあっという間にシティガァル あっという間にシティボォイ 1時間に1本が 今じゃ5分に1本 公園以外に砂が無いから靴が汚れない 郷に入れば郷に従う 草負けフィバァ イェア 谷を越えたその先には恵があって 黒目を大きく見開いて反り返ったら 大きな川にぶち当たって町が見えたよ ウェイ 橋の端を楽しく渡れば ここが東京 今こそ原始に戻るのだ 神頼み 葉っぱ頼み 弱肉強食焼肉定食 御幾万円 アダムとイヴも吃驚だ 大地から生えるのは 巨大なビルだ 有象無象だ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨っているのサ お空の上で鳥が鳴く ホォホケキョ ふる里に帰らずとも日は西に沈む 所詮僕はこの世界の端くれだけど 駒でもいい鴨でもいい 大きくなりたい 今こそ原始に戻るのだ 池に落ちて 白目剥いて 四谷天窓は四谷に無い 高田馬場にある 林檎も蛇も吃驚だ 楽園を飛び出せば 家賃の為に働いている コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 何を探して彷徨ってたっけナ 新しく出来た道の隅に 申し訳程度 木が植えてあった 嗚呼 一体何人の人が 君の存在に気付いたのだろう 君は僕に似ているね 今こそ原始に宿るのだ 塞ぎ込んでいる時間は無い とかくこの世は無理ゲーだが1度しか無い 兎も亀も吃驚だ 競っていた筈なのに 円を描いて ダンストゥダンス コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨ってたけど コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 気付けばずっと 僕達ずっと 一周回って 隣にいたんだナカノエラナ-あっという間にシティガァル あっという間にシティボォイ 1時間に1本が 今じゃ5分に1本 公園以外に砂が無いから靴が汚れない 郷に入れば郷に従う 草負けフィバァ イェア 谷を越えたその先には恵があって 黒目を大きく見開いて反り返ったら 大きな川にぶち当たって町が見えたよ ウェイ 橋の端を楽しく渡れば ここが東京 今こそ原始に戻るのだ 神頼み 葉っぱ頼み 弱肉強食焼肉定食 御幾万円 アダムとイヴも吃驚だ 大地から生えるのは 巨大なビルだ 有象無象だ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨っているのサ お空の上で鳥が鳴く ホォホケキョ ふる里に帰らずとも日は西に沈む 所詮僕はこの世界の端くれだけど 駒でもいい鴨でもいい 大きくなりたい 今こそ原始に戻るのだ 池に落ちて 白目剥いて 四谷天窓は四谷に無い 高田馬場にある 林檎も蛇も吃驚だ 楽園を飛び出せば 家賃の為に働いている コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 何を探して彷徨ってたっけナ 新しく出来た道の隅に 申し訳程度 木が植えてあった 嗚呼 一体何人の人が 君の存在に気付いたのだろう 君は僕に似ているね 今こそ原始に宿るのだ 塞ぎ込んでいる時間は無い とかくこの世は無理ゲーだが1度しか無い 兎も亀も吃驚だ 競っていた筈なのに 円を描いて ダンストゥダンス コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 君を探して彷徨ってたけど コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ コンクリィとジャンゴォ 気付けばずっと 僕達ずっと 一周回って 隣にいたんだナ
サブドミナント恋とは如何なるものなのか 愛とは如何なるものなのか 何方にせよ腹は減るから 何でもいいから口に入れようか 昨日は良いと思ったのに 後腐れ無いと言ったのに 「行かないで」と君が言うから 「明日早いから」とさよならを言った あのさ 俺さ 実は 人を好きになったことがないんだ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ ドラマの中の主人公は 切り取られた60分に 翻弄されて大変だな 俺だったら60秒で終わる ドラマの中の主人公は 「愛してる」と彼女に言った 彼女はずぶずぶ泣きながら 「私もよ」と同じ言葉を返した 深夜0時 過ぎに 酷く腹が空いてもどかしくなるんだ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ 目の前で行ってしまった電車に 舌打ちすれど次は来るし 二度と会うことも無いだろうから 身体を預けて身を任せるよ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でてるつもりで あの日あの子に噛み付いた唇で 意味も知らず愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君に言えなかった「愛してる」を言うよ あの子に言えなかった「愛してる」を言うよカノエラナ-恋とは如何なるものなのか 愛とは如何なるものなのか 何方にせよ腹は減るから 何でもいいから口に入れようか 昨日は良いと思ったのに 後腐れ無いと言ったのに 「行かないで」と君が言うから 「明日早いから」とさよならを言った あのさ 俺さ 実は 人を好きになったことがないんだ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ ドラマの中の主人公は 切り取られた60分に 翻弄されて大変だな 俺だったら60秒で終わる ドラマの中の主人公は 「愛してる」と彼女に言った 彼女はずぶずぶ泣きながら 「私もよ」と同じ言葉を返した 深夜0時 過ぎに 酷く腹が空いてもどかしくなるんだ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でているよ 目の前で行ってしまった電車に 舌打ちすれど次は来るし 二度と会うことも無いだろうから 身体を預けて身を任せるよ あの日あの子に噛み付いた唇で 君に愛の愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君を弾いて音を奏でてるつもりで あの日あの子に噛み付いた唇で 意味も知らず愛の歌を歌っているよ あの日あの子に触れた指先で 君に言えなかった「愛してる」を言うよ あの子に言えなかった「愛してる」を言うよ
にゃんこパトロール僕らはひにゃたが大好きな にゃにゃ丁目の街ねこですが のんびり歩いているようで 実は平和を守ってます 優しさ溢れる温もりに 恩返しが出来たらにゃあ… 出来たらにゃあ…! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 僕らは毎日 じぃちゃんばぁちゃん 見守っている にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) ランランと近所偵察 (ニャニャッ) 電話が鳴ったら この歌を 思い出してね (ニャニャニャッ) だまされないで (ニャニャニャッ) サギ電話 あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール にゃあにゃあ ちびっこ聞いてくれ 歌って聴かせてやってくれ 僕らがお手本ににゃるから わるものやっつけてやろうぜ マグロと煮干しのお礼だにゃ 協力して守るんだ 守るんだ! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 「もしもし」の先に“もしかして” 悪が潜んでいる!? にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) だんだんと輪が広がる (ニャニャッ) 不安があったら 絶対ちゃんと 相談してね (ニャニャニャッ) お隣さんも (ニャニャニャッ) 気を付けて あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール (ニャニャニャッ) 明日もきっと (ニャニャニャッ) いい天気 ぽかぽかを吸い込んだら 出動だ! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 僕らは毎日 じぃちゃんばぁちゃん 見守っている (ニャニャニャッ) だまされないで (ニャニャニャッ) サギ電話 あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール いつでもおそばに! にゃんこパトロールカノエラナ-僕らはひにゃたが大好きな にゃにゃ丁目の街ねこですが のんびり歩いているようで 実は平和を守ってます 優しさ溢れる温もりに 恩返しが出来たらにゃあ… 出来たらにゃあ…! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 僕らは毎日 じぃちゃんばぁちゃん 見守っている にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) ランランと近所偵察 (ニャニャッ) 電話が鳴ったら この歌を 思い出してね (ニャニャニャッ) だまされないで (ニャニャニャッ) サギ電話 あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール にゃあにゃあ ちびっこ聞いてくれ 歌って聴かせてやってくれ 僕らがお手本ににゃるから わるものやっつけてやろうぜ マグロと煮干しのお礼だにゃ 協力して守るんだ 守るんだ! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 「もしもし」の先に“もしかして” 悪が潜んでいる!? にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) だんだんと輪が広がる (ニャニャッ) 不安があったら 絶対ちゃんと 相談してね (ニャニャニャッ) お隣さんも (ニャニャニャッ) 気を付けて あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール (ニャニャニャッ) 明日もきっと (ニャニャニャッ) いい天気 ぽかぽかを吸い込んだら 出動だ! にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) にゃんにゃんこ にゃんこパトロール (ニャニャッ) 僕らは毎日 じぃちゃんばぁちゃん 見守っている (ニャニャニャッ) だまされないで (ニャニャニャッ) サギ電話 あ~あなたのおそばに! にゃんこパトロール いつでもおそばに! にゃんこパトロール
ハジメテノツリザオ今日の天気はよかですか? (はい!) 竿の準備はよかですか? (はい!) はやる気持ちを追い越して タモば忘れていきよらんですか? アジにヒラメにカレイにタイ イカにタコに こりゃアラカブやね タチウオ サバ ブリ チヌ ヒラマサ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) ほら見てイワシのキラキラしとるよ そろそろお腹も空いてきた のんびり騒がしい 釣りいろは イソメ!イソメ!うごうごうごく 撒いて!巻いて!こつこつあたる どがん?どがん?何か釣れとる? うんにゃ うんにゃ (バレとったー…) ハゼにヤマメにイワナにコイ フナにサケに よかニジマスやね オイカワ アユ バス エツ ワラスボ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) クーラーボックス覗き込むニャンコ あなたにちょっぴりおすそわけ 楽しか日になるね 釣りいろは お魚お魚釣るっかにゃー? ほら見て水辺のキラキラしとるよ そろそろ家に帰ろうかな もう少し遊ぼうか (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー?(にゃー!) ほら見て初めてこんなの釣ったよ 明日は何と出逢うのかな のんびり騒がしい 釣りいろはカノエラナ-今日の天気はよかですか? (はい!) 竿の準備はよかですか? (はい!) はやる気持ちを追い越して タモば忘れていきよらんですか? アジにヒラメにカレイにタイ イカにタコに こりゃアラカブやね タチウオ サバ ブリ チヌ ヒラマサ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) ほら見てイワシのキラキラしとるよ そろそろお腹も空いてきた のんびり騒がしい 釣りいろは イソメ!イソメ!うごうごうごく 撒いて!巻いて!こつこつあたる どがん?どがん?何か釣れとる? うんにゃ うんにゃ (バレとったー…) ハゼにヤマメにイワナにコイ フナにサケに よかニジマスやね オイカワ アユ バス エツ ワラスボ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) クーラーボックス覗き込むニャンコ あなたにちょっぴりおすそわけ 楽しか日になるね 釣りいろは お魚お魚釣るっかにゃー? ほら見て水辺のキラキラしとるよ そろそろ家に帰ろうかな もう少し遊ぼうか (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー?(にゃー!) ほら見て初めてこんなの釣ったよ 明日は何と出逢うのかな のんびり騒がしい 釣りいろは
ハニーホリック迷い込んだ森に足を踏み入れたら いつの間にか抜け出せないみたい 手招きをする黒い狼が 持っていたのはガラスのシューズ この手を取って確かめてみて 真剣な目が 強引な唇が近付いて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC 運命かも 真っ白なノートに重ねた数だけ きっと何度も好きになるんだろう 甘くとろけた飾らない笑顔 きらきらひかる裸足のミューズ 一つ残さず教えてほしい 未知なる世界 丁寧に縫い合わせていけばいい そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ まだ見たことない景色もきっと 二人一緒に 分け合おう ぴったりとくっついて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC ねぇ kiss ME そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ 運命なのカノエラナ-迷い込んだ森に足を踏み入れたら いつの間にか抜け出せないみたい 手招きをする黒い狼が 持っていたのはガラスのシューズ この手を取って確かめてみて 真剣な目が 強引な唇が近付いて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC 運命かも 真っ白なノートに重ねた数だけ きっと何度も好きになるんだろう 甘くとろけた飾らない笑顔 きらきらひかる裸足のミューズ 一つ残さず教えてほしい 未知なる世界 丁寧に縫い合わせていけばいい そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ まだ見たことない景色もきっと 二人一緒に 分け合おう ぴったりとくっついて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC ねぇ kiss ME そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ 運命なの
ヒカリねぇ 僕等が描いていた夢は何だっけ 小さくて泥だらけでも 大事な思い出 右も左も判らない 不恰好な僕の 手をひいて助けてくれた 涼しい眼差し 大丈夫 大丈夫 って言いながら 君は何度も僕を抱きしめた 暖かいこの手を今度は僕が握るんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇の その向こう側 共につかまえる ヒカリ ねぇ 僕等が出逢った日を覚えているかな 絶望に苛まれても隣にいるから 守りたい 守りたい 全部かけて 燃えても もげても 怯まないよ 戍(まも)りたい 衛(まも)れない 神様なんていないんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 巡り巡って来た今は 誰にも壊せない これが僕等の運命 ならばもういっそ 善も悪も全て僕が 救いあげてみせるから 恨んだ醜い この世界で それでも愛したこの世界で 優しさ 温もり 知った僕は 何より強い 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇のその向こう側 共につかまえる 堕ちる前につかまえる ヒカリカノエラナHelck 動画ねぇ 僕等が描いていた夢は何だっけ 小さくて泥だらけでも 大事な思い出 右も左も判らない 不恰好な僕の 手をひいて助けてくれた 涼しい眼差し 大丈夫 大丈夫 って言いながら 君は何度も僕を抱きしめた 暖かいこの手を今度は僕が握るんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇の その向こう側 共につかまえる ヒカリ ねぇ 僕等が出逢った日を覚えているかな 絶望に苛まれても隣にいるから 守りたい 守りたい 全部かけて 燃えても もげても 怯まないよ 戍(まも)りたい 衛(まも)れない 神様なんていないんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 巡り巡って来た今は 誰にも壊せない これが僕等の運命 ならばもういっそ 善も悪も全て僕が 救いあげてみせるから 恨んだ醜い この世界で それでも愛したこの世界で 優しさ 温もり 知った僕は 何より強い 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇のその向こう側 共につかまえる 堕ちる前につかまえる ヒカリ
ヒナゲシ今までに無い「スキ」を感じた 炙り出された 僕の本能 理由なんて後付けでいい 齧り付きたい ふわっと 漂った香りに むわっと 熱くなる衝動 少し怯えた 君の全部が 世界で一番可愛いよ 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が出逢った その瞬間に 弾けるシトラスが 踊り踊る ロマンスも細胞に 結び結ばれ 僕等の蕾は 花に生る アルコールランプに火を付けて メスシリンダーじゃ収まりきれない 溢れる愛が止まらないよ you say let's say 遺伝子レベルで 造り込まれた 化学式さえ 嫉妬しちゃうよ 壊しちゃうかも 塗りたくって 飾り付けた君 世界で一番綺麗だよ 相思て 夢中して 無いよ?理性 騙し騙す 欲望は愛情に すり替わった事さえも気付けないまま 「愛してる」と言う君 ごめんね だけど もう 離せないから 誘い誘われ 僕等の蕾は 花に為る プレパラートみたいな君の身体 プレパラートみたいな僕のココロ 融解 難解な セキュリティは そう簡単には 見つけられないな 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が 出逢った その瞬間に 繋がるシナプスを 巡り巡る 偽りが真実に 結び結ばれ 僕等の蕾は 二人だけの サイハテで ヒナゲシの 華と成るカノエラナ-今までに無い「スキ」を感じた 炙り出された 僕の本能 理由なんて後付けでいい 齧り付きたい ふわっと 漂った香りに むわっと 熱くなる衝動 少し怯えた 君の全部が 世界で一番可愛いよ 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が出逢った その瞬間に 弾けるシトラスが 踊り踊る ロマンスも細胞に 結び結ばれ 僕等の蕾は 花に生る アルコールランプに火を付けて メスシリンダーじゃ収まりきれない 溢れる愛が止まらないよ you say let's say 遺伝子レベルで 造り込まれた 化学式さえ 嫉妬しちゃうよ 壊しちゃうかも 塗りたくって 飾り付けた君 世界で一番綺麗だよ 相思て 夢中して 無いよ?理性 騙し騙す 欲望は愛情に すり替わった事さえも気付けないまま 「愛してる」と言う君 ごめんね だけど もう 離せないから 誘い誘われ 僕等の蕾は 花に為る プレパラートみたいな君の身体 プレパラートみたいな僕のココロ 融解 難解な セキュリティは そう簡単には 見つけられないな 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が 出逢った その瞬間に 繋がるシナプスを 巡り巡る 偽りが真実に 結び結ばれ 僕等の蕾は 二人だけの サイハテで ヒナゲシの 華と成る
ヤコウレッシャあたしとあなたの足元には 固く結ばれた紐があって 同じ速度で走れる様に あたしのペースに合わせてくれた 一人じゃどうしようもないあたしを 笑うことを辞めてたあたしを 真夜中に浮かんでたあたしを あなたはスプーンで掬ってくれた ガタンゴトンガタンゴトン このままいつまでも ガタンゴトンガタンゴトン 身を任せていたい それなのに神様は首を振る 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま飛び降りてみたら あなたは振り返ってくれるかな 意外にも丈夫な心はさ 簡単に壊れたりしなくて 普段通り期待に応えてさ 沢山の希望を運ぶんだ ガタンゴトンガタンゴトン いつもの待ち合わせ ガタンゴトンガタンゴトン 通り過ぎてしまう 流し込んだゼリー味がしない 誰かのせいに出来ていたら 今よりずっと 嗚呼きっと楽でしょう あなたが居ない日常が 日常になりそうで 地上に這い上がれないあたしの 足元を夜風が掬って逃げた 嗚呼 それでも止まらずに 走る 走る 走る するりと解けた紐はあたしが このままずっと持っておくよ 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま、いや 止めておこう これ以上は唯の我儘になる 空っぽの日々に光をくれた あたしのずっとずっと好きな人 涙が枯れる頃には あたしは強くなってる どこかの駅でまた交わるまで この輝かしき日々にサヨウナラ この輝かしき日々にサヨウナラカノエラナ-あたしとあなたの足元には 固く結ばれた紐があって 同じ速度で走れる様に あたしのペースに合わせてくれた 一人じゃどうしようもないあたしを 笑うことを辞めてたあたしを 真夜中に浮かんでたあたしを あなたはスプーンで掬ってくれた ガタンゴトンガタンゴトン このままいつまでも ガタンゴトンガタンゴトン 身を任せていたい それなのに神様は首を振る 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま飛び降りてみたら あなたは振り返ってくれるかな 意外にも丈夫な心はさ 簡単に壊れたりしなくて 普段通り期待に応えてさ 沢山の希望を運ぶんだ ガタンゴトンガタンゴトン いつもの待ち合わせ ガタンゴトンガタンゴトン 通り過ぎてしまう 流し込んだゼリー味がしない 誰かのせいに出来ていたら 今よりずっと 嗚呼きっと楽でしょう あなたが居ない日常が 日常になりそうで 地上に這い上がれないあたしの 足元を夜風が掬って逃げた 嗚呼 それでも止まらずに 走る 走る 走る するりと解けた紐はあたしが このままずっと持っておくよ 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま、いや 止めておこう これ以上は唯の我儘になる 空っぽの日々に光をくれた あたしのずっとずっと好きな人 涙が枯れる頃には あたしは強くなってる どこかの駅でまた交わるまで この輝かしき日々にサヨウナラ この輝かしき日々にサヨウナラ
ヨトギバナシ四季折々の刹那の冬 雪のような美女は はた織り降りて折りなす術 涙落とし鶴になる 最果てを探す旅に出た 砂漠の少年は ランプの精を解放して 替えがたい富を得た 上手に隠した真の像 有象に 何の何の何の意味が有る?人生!一塊!皆!怪! 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 答えて 夜伽話 へのへのもへじで何ができたかい? 筆を折るには血と肉が足りない ずいずい探って正面誰だい? 立つ鳥茶碗を濁して say goodbye 物の怪よりもよほど怖い 有し日々の民は かつて英雄だった者を 虐げて火を架した 肩を持てば天秤が傾くから 誰の誰の誰の味方もしない しない しない 太陽に背中を向けて 言葉の攻防戦を繰り広げて 真実を超える為なら 興じてやるのも悪くない 光に 手を伸ばして 虚構でも貫き通せば物語は美しい 動かずとも運ぶ遊覧船は 語り部の説く道 ゆらゆらと漕ぎ出した夢は 美しい飛沫(しぶき)を奏でて 夜の帳に消えていく 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 興じてやるのも悪くない 歌えや歌え 夜伽話 そう 君と紡ぐは ヨトギバナシカノエラナ虚構推理 Season2 動画四季折々の刹那の冬 雪のような美女は はた織り降りて折りなす術 涙落とし鶴になる 最果てを探す旅に出た 砂漠の少年は ランプの精を解放して 替えがたい富を得た 上手に隠した真の像 有象に 何の何の何の意味が有る?人生!一塊!皆!怪! 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 答えて 夜伽話 へのへのもへじで何ができたかい? 筆を折るには血と肉が足りない ずいずい探って正面誰だい? 立つ鳥茶碗を濁して say goodbye 物の怪よりもよほど怖い 有し日々の民は かつて英雄だった者を 虐げて火を架した 肩を持てば天秤が傾くから 誰の誰の誰の味方もしない しない しない 太陽に背中を向けて 言葉の攻防戦を繰り広げて 真実を超える為なら 興じてやるのも悪くない 光に 手を伸ばして 虚構でも貫き通せば物語は美しい 動かずとも運ぶ遊覧船は 語り部の説く道 ゆらゆらと漕ぎ出した夢は 美しい飛沫(しぶき)を奏でて 夜の帳に消えていく 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 興じてやるのも悪くない 歌えや歌え 夜伽話 そう 君と紡ぐは ヨトギバナシ
ラフレシア汚い汚い この街全部 汚い汚いモノで溢れている 汚い汚い 僕は特別 汚い汚い彼奴等とは違う 汚い汚い 誰も知らない 汚い汚い心の奥底を 僕は僕は 僕さえも知らない 僕を 君は暴こうとしている 触らないでくれよ 甘い香り 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く たった一度血迷っただけ 抜け出す為に近道をしただけ 理解し難い言葉の酒に 年甲斐も無く 唯酔っていただけ 最低な僕を 認めないで 月が萎んでいく朝に 独り鳴いた怪獣は 明日の約束さえ待てず 涎垂れ流し 剥き出し 本当の僕は 罪悪感など無い 君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば 天使と悪魔は囁いた 普通の幸せもあるよ と けれど一生後悔するくらいなら その手を取ればいい と どうして追ってしまうんだ 何も映さない瞳 汚いこの街で 唯一 僕の本音を認めてくれた君を 僕は君を 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲くカノエラナ-汚い汚い この街全部 汚い汚いモノで溢れている 汚い汚い 僕は特別 汚い汚い彼奴等とは違う 汚い汚い 誰も知らない 汚い汚い心の奥底を 僕は僕は 僕さえも知らない 僕を 君は暴こうとしている 触らないでくれよ 甘い香り 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く たった一度血迷っただけ 抜け出す為に近道をしただけ 理解し難い言葉の酒に 年甲斐も無く 唯酔っていただけ 最低な僕を 認めないで 月が萎んでいく朝に 独り鳴いた怪獣は 明日の約束さえ待てず 涎垂れ流し 剥き出し 本当の僕は 罪悪感など無い 君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば 天使と悪魔は囁いた 普通の幸せもあるよ と けれど一生後悔するくらいなら その手を取ればいい と どうして追ってしまうんだ 何も映さない瞳 汚いこの街で 唯一 僕の本音を認めてくれた君を 僕は君を 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く
ラブレターヤブレタラブレターならば 敗れた恋なら きっとサヨウナラ 誰かに迷惑を掛けるよりも 神様に縋る方がマシでしょ 不器用な癖に譲り続けて あたしはまた独りになっていく 本当のことを奥に飲み込んで 日が経つ程に取り出し辛くて “言わなくても分かってよ”なんてね 最低なあたしのエゴだよ どうやったって世界の隅っこで “出逢ってしまった”が 最初で最後の始まりだ ラブレターならば破れた 恋ならきっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“他の誰かじゃ嫌” 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜が怖いのに いつだってあたし 自分を後回し 中身の無い話に花が咲き 駆け引きして摘みあげた気持ちに 上がり下がり振り回されたのは 椅子取りゲーム 後出しはナシ じゃんけんぽんで勝負が決まるなら そっちの方が良い 心を折るよりマシだから ラブレターならば破れた 正面から割った面の皮 本音を言えば みんなが傷付くのに どうして“他の誰も触るな” なんでだろう 涙がさ こんなに溢れて止まらない夜は どうしたって君の 居場所を探してる 背中を押してたつもりでいた 良い子でいるように我慢もした それでも暴れ出す 正直な身体は走り出す 望んでも良い? 君の隣にいる事 ラブレターならば敗れた恋なら きっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“君じゃなくちゃ嫌!” ラブレターなら空っぽだ 隙間は君が埋めたんだ これから先はちゃんと口にするか ラブレター 全部要らないや 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜に 2人きり いつだってあたし 君のことが… ラブレターならばカノエラナ-ラブレターならば 敗れた恋なら きっとサヨウナラ 誰かに迷惑を掛けるよりも 神様に縋る方がマシでしょ 不器用な癖に譲り続けて あたしはまた独りになっていく 本当のことを奥に飲み込んで 日が経つ程に取り出し辛くて “言わなくても分かってよ”なんてね 最低なあたしのエゴだよ どうやったって世界の隅っこで “出逢ってしまった”が 最初で最後の始まりだ ラブレターならば破れた 恋ならきっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“他の誰かじゃ嫌” 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜が怖いのに いつだってあたし 自分を後回し 中身の無い話に花が咲き 駆け引きして摘みあげた気持ちに 上がり下がり振り回されたのは 椅子取りゲーム 後出しはナシ じゃんけんぽんで勝負が決まるなら そっちの方が良い 心を折るよりマシだから ラブレターならば破れた 正面から割った面の皮 本音を言えば みんなが傷付くのに どうして“他の誰も触るな” なんでだろう 涙がさ こんなに溢れて止まらない夜は どうしたって君の 居場所を探してる 背中を押してたつもりでいた 良い子でいるように我慢もした それでも暴れ出す 正直な身体は走り出す 望んでも良い? 君の隣にいる事 ラブレターならば敗れた恋なら きっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“君じゃなくちゃ嫌!” ラブレターなら空っぽだ 隙間は君が埋めたんだ これから先はちゃんと口にするか ラブレター 全部要らないや 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜に 2人きり いつだってあたし 君のことが… ラブレターならば
君が僕のことを一生忘れられないように僕が買った浴衣を嬉しそうに着てる君 一緒にお店に行って一緒に選んだのに 僕とは行ってくれないんだね花火大会 きっと当日隣に立つのは君の彼氏 このお金で何個必要なもの買えるかな リアル課金だと頭では解っているのに 無邪気に笑う君の顔見てたらどーでも良くなって 邪気しか無いのに愛されてるような気がして あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に一生住み着いてしまうのさ 呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時 もう別れると何回も喚き泣いてたのに 僕のアドバイスで次の日には仲直りで 抱きしめることができない両手は空回り あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に一生焼き付いてしまうのさ こんなふうに こんなふうに 都合のいい当て馬みたいな人生なんて 嫌だって 解って 好きだ 好きだ 好きだ 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に 僕は君のその心に 一生住み着いてしまうのさカノエラナ-僕が買った浴衣を嬉しそうに着てる君 一緒にお店に行って一緒に選んだのに 僕とは行ってくれないんだね花火大会 きっと当日隣に立つのは君の彼氏 このお金で何個必要なもの買えるかな リアル課金だと頭では解っているのに 無邪気に笑う君の顔見てたらどーでも良くなって 邪気しか無いのに愛されてるような気がして あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に一生住み着いてしまうのさ 呼び出しは大体彼氏と喧嘩をした時 もう別れると何回も喚き泣いてたのに 僕のアドバイスで次の日には仲直りで 抱きしめることができない両手は空回り あぁあ 好きだ 好きだ 好きだ だけど 叶わないのなら 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に一生焼き付いてしまうのさ こんなふうに こんなふうに 都合のいい当て馬みたいな人生なんて 嫌だって 解って 好きだ 好きだ 好きだ 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕ナイフとキスしてみせよう 君が何度も新しい恋と出逢って幸せになっても 僕は君の心に 君が僕のことを一生忘れられないように 今君の目の前で僕大空を飛んでみせよう 鈍い音と共に鳴り響くベルなんて聞こえやしない 僕は君のその目に 僕は君のその心に 一生住み着いてしまうのさ
心に愛論ココロにアイロンかけましょう 旅の目的なら 相当 新鮮な憎しみを持って上昇 身の丈には合わずとも 出し惜しみじゃ 箪笥の肥やしでしょうよ このまま駆け上がってく 光り輝く頂に 両足をとられようと 袖を千切られ ほつれたら ただ裸になるだけ ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 挑め! 遅刻スレスレの裾を 理性ある限り抑えつけるよ しつけ糸がなっていない様 目先の欲でめくりあげた本能 もっと強くならなくちゃ 大切なモノ守る為に 両目が捉える範囲 一瞬のズレも空間もみっちり 織り合わさって ココロにアイロンかけましょう 怒りだけじゃこれ以上 進むことなどできないよ 助けていた筈なのに 助けられていたのはさ 本当は分かってたんだ もう逃げるか Oh my girl winner VENUS 何の変哲も無い日常 くだらない約束と思うだろう それでも 譲れないモノだからさ そのついでに世界も仕立て直してしまおう 終おう ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 心に愛論掛けましょう きちんと着こなしてこそ 襟も信念も折れないよ 何度よれて曲がろうが 何度も通わせるんだ 山折り谷折り 世の理 Oh 再放送の 人生!カノエラナ-ココロにアイロンかけましょう 旅の目的なら 相当 新鮮な憎しみを持って上昇 身の丈には合わずとも 出し惜しみじゃ 箪笥の肥やしでしょうよ このまま駆け上がってく 光り輝く頂に 両足をとられようと 袖を千切られ ほつれたら ただ裸になるだけ ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 挑め! 遅刻スレスレの裾を 理性ある限り抑えつけるよ しつけ糸がなっていない様 目先の欲でめくりあげた本能 もっと強くならなくちゃ 大切なモノ守る為に 両目が捉える範囲 一瞬のズレも空間もみっちり 織り合わさって ココロにアイロンかけましょう 怒りだけじゃこれ以上 進むことなどできないよ 助けていた筈なのに 助けられていたのはさ 本当は分かってたんだ もう逃げるか Oh my girl winner VENUS 何の変哲も無い日常 くだらない約束と思うだろう それでも 譲れないモノだからさ そのついでに世界も仕立て直してしまおう 終おう ココロにアイロンかけましょう シワシワのクチャクチャじゃ 当分前など向けないよ 自分で涙を拭いて 自分で立ち上がるのさ 酸っぱい檸檬齧って 目を覚まして Oh 特注 Loser 心に愛論掛けましょう きちんと着こなしてこそ 襟も信念も折れないよ 何度よれて曲がろうが 何度も通わせるんだ 山折り谷折り 世の理 Oh 再放送の 人生!
思春期中二話症候群先延ばした諸問題を 面倒だから煮て焼いて食って やり残した課外活動 年相応の妄想ばかり 真っ白な答案用紙 力量ならこいつで測るべし かしまし増し増しの特盛では お腹が減るの 思春期だから 散々増えてった 絶望の中庭 池には鯉、恋?んな訳ない 実に生らない授業はそっちのけ 桃栗 3年だ 夏期講習なら見過ごした わざとじゃないよ 無い脳内暴露 支離滅裂 コケッコ おはよう世界 麗かな季節と共に生きる最悪の人生 首紐をこさえて喚く犬によく似てる 綺麗事校内放送 汚い事教室の片隅 隅々までお掃除しましょうね 反吐が出そうよ 集団行動 散々しけ込んだ 絶望の中には いけない恋、行為 陰帽子 クラウチング廊下を爆走中 キンコンカンコンと 遮断機は降り立って 無い胸をそっと撫で下ろした 108P 今日は おやすみ世界 他人とは違っていたい そうは思っていても制服は 明日も明後日も明明後日も 脱げないあたし まだコドモだから 散々増えてった 絶望の中庭 池には鯉、恋? んな訳ない 実に生らない授業はそっちのけ 桃栗 3年だ 夏期講習なら見過ごした わざとじゃないよ 無い脳内暴露 支離滅裂 コケッコ おはよう世界 散々でも良いんだ 絶望の中二話 来世は濃い、請い、青春を! 日の当たるカーストで青春を! ... なんてね冗談だ 嘘 800 でも足りねぇんだ あたしはあたし、当然だもの ビスケットはポケット おやすみ世界 先延ばした諸問題を 面倒だから煮て焼いて食って やり残した課外活動 年相応の妄想ばかりカノエラナ-先延ばした諸問題を 面倒だから煮て焼いて食って やり残した課外活動 年相応の妄想ばかり 真っ白な答案用紙 力量ならこいつで測るべし かしまし増し増しの特盛では お腹が減るの 思春期だから 散々増えてった 絶望の中庭 池には鯉、恋?んな訳ない 実に生らない授業はそっちのけ 桃栗 3年だ 夏期講習なら見過ごした わざとじゃないよ 無い脳内暴露 支離滅裂 コケッコ おはよう世界 麗かな季節と共に生きる最悪の人生 首紐をこさえて喚く犬によく似てる 綺麗事校内放送 汚い事教室の片隅 隅々までお掃除しましょうね 反吐が出そうよ 集団行動 散々しけ込んだ 絶望の中には いけない恋、行為 陰帽子 クラウチング廊下を爆走中 キンコンカンコンと 遮断機は降り立って 無い胸をそっと撫で下ろした 108P 今日は おやすみ世界 他人とは違っていたい そうは思っていても制服は 明日も明後日も明明後日も 脱げないあたし まだコドモだから 散々増えてった 絶望の中庭 池には鯉、恋? んな訳ない 実に生らない授業はそっちのけ 桃栗 3年だ 夏期講習なら見過ごした わざとじゃないよ 無い脳内暴露 支離滅裂 コケッコ おはよう世界 散々でも良いんだ 絶望の中二話 来世は濃い、請い、青春を! 日の当たるカーストで青春を! ... なんてね冗談だ 嘘 800 でも足りねぇんだ あたしはあたし、当然だもの ビスケットはポケット おやすみ世界 先延ばした諸問題を 面倒だから煮て焼いて食って やり残した課外活動 年相応の妄想ばかり
月と星空照れてドキドキできるのも すねてそっぽを向けるのも 好きと言いあえるのも あの日 うっかり運命と出会えたから なにがあっても前むきで たまに大胆だったりね いろんな初めてばっかりで 今日も初恋みたい ふたり手をつないで 歩く日々の中 なんどでも キミに恋して キミを愛して もっと増えてく思い出 カワイイキミのしぐさに 思わず赤くなって見上げた やさしく輝く 月と星空 あれが苦手で これが好きで そんな弱点もあったりね どれも愛しく思えるのは やっぱりキミが好きだから あてもなくさまよってた ながい夜が明けて 今日からは同じ道を いっしょに歩くんだね キミと抱き合うたびに なにげない幸せをかさねて めぐる季節をいくつも数え ずっと全部分けあえる かぎりある命でも この愛の永遠を信じて 月の輝く星空に誓うよ ふたり手をつないで 信じあえる日々 これからも キミに恋して キミを愛して もっとキミを好きになる カワイイキミのしぐさに 思わず抱きしめて 見上げた いつまでも寄り添う 月と星空カノエラナトニカクカワイイ照れてドキドキできるのも すねてそっぽを向けるのも 好きと言いあえるのも あの日 うっかり運命と出会えたから なにがあっても前むきで たまに大胆だったりね いろんな初めてばっかりで 今日も初恋みたい ふたり手をつないで 歩く日々の中 なんどでも キミに恋して キミを愛して もっと増えてく思い出 カワイイキミのしぐさに 思わず赤くなって見上げた やさしく輝く 月と星空 あれが苦手で これが好きで そんな弱点もあったりね どれも愛しく思えるのは やっぱりキミが好きだから あてもなくさまよってた ながい夜が明けて 今日からは同じ道を いっしょに歩くんだね キミと抱き合うたびに なにげない幸せをかさねて めぐる季節をいくつも数え ずっと全部分けあえる かぎりある命でも この愛の永遠を信じて 月の輝く星空に誓うよ ふたり手をつないで 信じあえる日々 これからも キミに恋して キミを愛して もっとキミを好きになる カワイイキミのしぐさに 思わず抱きしめて 見上げた いつまでも寄り添う 月と星空
添えんでいいなんでもかんでもカレー味にするのはよくないと思う ~いちごのショートケーキに白桃のシロップを添えて~ 添えんでいい添えんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 余計なことするから口の中が大パニック状態 どうして君は化粧をするの すっぴんのほうが僕は好きだけどな でも言えない僕は今日もまた つけまをつけてる君をだんまり眺めてる 禁煙席と喫煙席ってどっちがどっちだっけ なんにも聞かずに頼んだ唐揚げについてるレモンは かけんでいいかけんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 1杯しか飲んでないのにお会計割り勘なのね タピオカとかコンポタとか 最後に残ったやつどうすんの 言えないよ嗚呼言えないよ めっちゃ飲みにくいとか言えないよ YouTubeでいつも観てます 応援していますって CDが売れないこの時代に見つけてくれたあなた 歌っていい?歌っていい? できるだけあなたの側で 嗚呼 立ち止まってても仕方ないからさ だから今日も僕は歌っているよ 歌詞が嫌いとか曲が嫌いとか言われても ずっと遠くまで届くよう 全身全霊人生をかけて歌います よければふらっとライブに遊びにきてくださいねカノエラナ-なんでもかんでもカレー味にするのはよくないと思う ~いちごのショートケーキに白桃のシロップを添えて~ 添えんでいい添えんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 余計なことするから口の中が大パニック状態 どうして君は化粧をするの すっぴんのほうが僕は好きだけどな でも言えない僕は今日もまた つけまをつけてる君をだんまり眺めてる 禁煙席と喫煙席ってどっちがどっちだっけ なんにも聞かずに頼んだ唐揚げについてるレモンは かけんでいいかけんでいい そのままのあなたが好き 嗚呼 1杯しか飲んでないのにお会計割り勘なのね タピオカとかコンポタとか 最後に残ったやつどうすんの 言えないよ嗚呼言えないよ めっちゃ飲みにくいとか言えないよ YouTubeでいつも観てます 応援していますって CDが売れないこの時代に見つけてくれたあなた 歌っていい?歌っていい? できるだけあなたの側で 嗚呼 立ち止まってても仕方ないからさ だから今日も僕は歌っているよ 歌詞が嫌いとか曲が嫌いとか言われても ずっと遠くまで届くよう 全身全霊人生をかけて歌います よければふらっとライブに遊びにきてくださいね
無垢なる主人のpuppet showwake up in the morning 深い眠りはもういい ネジを巻いてくれた 嗚呼 you're my master 鳥籠の中 108跳び sing a song さぁこの手を取って escort して頂戴 夢の箱には 冴えない私 身を乗り出したら壊れてしまいそう それでも私は私の力で 崇高な少女になってみせるわ 指切りをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には愛情を頂戴 i remember you 何度 忘却の湖 鏡越しでも分かる you're my master ずれていく 毎秒 時計もかちこち sing a song 嗚呼 月日が経っても do you remember me? 金の箱庭 小さな楽園 同じ生物ではない二人だけど それでも私は私の心を信じて 遊戯に勝ってみせるわ 絵本に記しましょう 三時のおやつは放っておいて 禁忌の森で口笛を その音を聴いた 薔薇は牙を剥き出して “出逢わなければよかったな”と どうしてそんなことを言うの? 嗚呼 my master tea time には間に合わない その眼には 似合わない水 瞬きをしたら溢れてしまいそう それでも私は 貴方が好きです どうしようもない程 澄んだ水面に さようならをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には帰らない 何時だって思い出せるのは 戻らぬ日々と紅茶の味 ねぇ master 少し入れ過ぎた砂糖 95度の幸せ いつかまた 逢える日までカノエラナ-wake up in the morning 深い眠りはもういい ネジを巻いてくれた 嗚呼 you're my master 鳥籠の中 108跳び sing a song さぁこの手を取って escort して頂戴 夢の箱には 冴えない私 身を乗り出したら壊れてしまいそう それでも私は私の力で 崇高な少女になってみせるわ 指切りをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には愛情を頂戴 i remember you 何度 忘却の湖 鏡越しでも分かる you're my master ずれていく 毎秒 時計もかちこち sing a song 嗚呼 月日が経っても do you remember me? 金の箱庭 小さな楽園 同じ生物ではない二人だけど それでも私は私の心を信じて 遊戯に勝ってみせるわ 絵本に記しましょう 三時のおやつは放っておいて 禁忌の森で口笛を その音を聴いた 薔薇は牙を剥き出して “出逢わなければよかったな”と どうしてそんなことを言うの? 嗚呼 my master tea time には間に合わない その眼には 似合わない水 瞬きをしたら溢れてしまいそう それでも私は 貴方が好きです どうしようもない程 澄んだ水面に さようならをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には帰らない 何時だって思い出せるのは 戻らぬ日々と紅茶の味 ねぇ master 少し入れ過ぎた砂糖 95度の幸せ いつかまた 逢える日まで
猫の逆襲にゃぁにゃぁみにゃしゃんこんにちは 吾輩はそう猫である 毎日毎日色んなところで ごろごろごろごろしてるのにゃ そういえばさっきにゃにゃ丁目の 優しいじぃちゃんばぁちゃんが 僕らの仲間に美味しいご飯をくれたらしい 行くぞ(にゃーにゃー)みにゃの衆 美味しいご飯が待っている ひにゃたぼっこもいいけれど たまには全力で走る 行くぞ(にゃー) マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 色んなにゃまえで呼ばれて まぁ悪い気はしにゃいから 人間どもは僕らを敬うべきにゃのだ にゃにゃにゃ ねこふんじゃった ねこふんじゃったって 冗談じゃにゃいやふざけんにゃ 自由に生きたい縛られたくにゃい にゃんだか眠くなってきた そういえばさっきめっちゃ ゴツい見た目のヤンキー兄ちゃんが 僕らの仲間に美味しいご飯をくれたらしい 行くぞ(にゃーにゃー)みにゃの衆 美味しいご飯が待っている 気分屋にゃんて言われても にゃんにも気にしにゃい上等にゃ 行くぞ(にゃー) マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) ご飯をくれるのであれば にゃでられてやってもいいから 人間どもは僕らにひれ伏すべきにゃのだ にゃにゃにゃ 犬派よりも猫派だにゃ 猫じゃらしで遊んでにゃ アレルギーだにゃんて言うにゃよにゃ 僕らは最強にゃんばーわん いやにゃんばーにゃん 行くぞー マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 色んなにゃまえで呼ばれて まぁ悪い気はしにゃいから 人間どもは僕らを敬うべきにゃのだ にゃにゃにゃ これが僕らの 猫の逆襲カノエラナ-にゃぁにゃぁみにゃしゃんこんにちは 吾輩はそう猫である 毎日毎日色んなところで ごろごろごろごろしてるのにゃ そういえばさっきにゃにゃ丁目の 優しいじぃちゃんばぁちゃんが 僕らの仲間に美味しいご飯をくれたらしい 行くぞ(にゃーにゃー)みにゃの衆 美味しいご飯が待っている ひにゃたぼっこもいいけれど たまには全力で走る 行くぞ(にゃー) マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 色んなにゃまえで呼ばれて まぁ悪い気はしにゃいから 人間どもは僕らを敬うべきにゃのだ にゃにゃにゃ ねこふんじゃった ねこふんじゃったって 冗談じゃにゃいやふざけんにゃ 自由に生きたい縛られたくにゃい にゃんだか眠くなってきた そういえばさっきめっちゃ ゴツい見た目のヤンキー兄ちゃんが 僕らの仲間に美味しいご飯をくれたらしい 行くぞ(にゃーにゃー)みにゃの衆 美味しいご飯が待っている 気分屋にゃんて言われても にゃんにも気にしにゃい上等にゃ 行くぞ(にゃー) マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) ご飯をくれるのであれば にゃでられてやってもいいから 人間どもは僕らにひれ伏すべきにゃのだ にゃにゃにゃ 犬派よりも猫派だにゃ 猫じゃらしで遊んでにゃ アレルギーだにゃんて言うにゃよにゃ 僕らは最強にゃんばーわん いやにゃんばーにゃん 行くぞー マグロいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 煮干しいっぱい食べたいぞー(にゃーごにゃーごにゃーご) 色んなにゃまえで呼ばれて まぁ悪い気はしにゃいから 人間どもは僕らを敬うべきにゃのだ にゃにゃにゃ これが僕らの 猫の逆襲
秋の空またはオレンジの夕暮れディスタンス 出来ない僕等の カーテン越しの催眠術を 誰も知らない 袋とじを開ける様に おそるおそる紐を緩めた されるがまま いわれるがまま 背伸びした憧れを舐めしゃぶって 見て見ぬフリした 泳ぐ目の中 サカナが懸命に跳ねる はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースのほうが 釣りが来るかもな 事実 小節よりも 無防備にリズム乱す心地は 如何? 普通じゃ嫌という普通 無個性 独占欲だけがタイムライン 捲れ上がる 真っ白な海 ろ過して残った砂の城 日焼け痕はすぐに思い出になる それより証拠が欲しい おしりを出した子が 1等賞 ならば少し大胆でも良いでしょう 笑って泣いて擦って吐いて情緒を剥き出して 汚いとこを見せ合って冷めるなら 多分そこまでだ 興味本位の 先の先の先 手放したく無い未来があるのなら 傷付くのも承知で 転がるのも吉 運命はこの手の中に はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースだろうが 理想と違おうがどうでもいい 今はこの高鳴りを止められない 嗚呼 最低で最高なディスダンス お相手は 秋の空またはオレンジの夕暮れカノエラナ-ディスタンス 出来ない僕等の カーテン越しの催眠術を 誰も知らない 袋とじを開ける様に おそるおそる紐を緩めた されるがまま いわれるがまま 背伸びした憧れを舐めしゃぶって 見て見ぬフリした 泳ぐ目の中 サカナが懸命に跳ねる はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースのほうが 釣りが来るかもな 事実 小節よりも 無防備にリズム乱す心地は 如何? 普通じゃ嫌という普通 無個性 独占欲だけがタイムライン 捲れ上がる 真っ白な海 ろ過して残った砂の城 日焼け痕はすぐに思い出になる それより証拠が欲しい おしりを出した子が 1等賞 ならば少し大胆でも良いでしょう 笑って泣いて擦って吐いて情緒を剥き出して 汚いとこを見せ合って冷めるなら 多分そこまでだ 興味本位の 先の先の先 手放したく無い未来があるのなら 傷付くのも承知で 転がるのも吉 運命はこの手の中に はじめてのキスは涎の味 甘いだの酸っぱいだのマボロシ 2リットルのパックにストロー突き刺して 飲んだコンビニの安いジュースだろうが 理想と違おうがどうでもいい 今はこの高鳴りを止められない 嗚呼 最低で最高なディスダンス お相手は 秋の空またはオレンジの夕暮れ
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