曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|
Magic Night不器用なぼくの 未体験Magic Night ふわり 昨日の夢に舞い降りてきて ちょっぴりココロ跳ねてたんだ 天気雨の日はノスタルジック 水溜り越えよう スカートのすそ濡らして 迷路みたいに続く毎日 足音消して 一緒に今抜け出そうよ | 開歌-かいか- | - | 不器用なぼくの 未体験Magic Night ふわり 昨日の夢に舞い降りてきて ちょっぴりココロ跳ねてたんだ 天気雨の日はノスタルジック 水溜り越えよう スカートのすそ濡らして 迷路みたいに続く毎日 足音消して 一緒に今抜け出そうよ | |
Secret Summer1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん、し beatで作る空間に 4つマイク揃えば最強です 見たか真夏のfloor 揚げたてのflowは 太陽が羨むgrowin' up danceで揺らすグラングランtoo you | 開歌-かいか- | - | 1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん、し beatで作る空間に 4つマイク揃えば最強です 見たか真夏のfloor 揚げたてのflowは 太陽が羨むgrowin' up danceで揺らすグラングランtoo you | |
かいかのMUSIC眠れないのは擦れた親指と中指が痛くって 花火がおわったあとの夜空の月がさびしそうで ためいきの理由はなぜなのって言葉になんかさせないで 無邪気なひとみで覗き込んで、このきもちも知らないで 花火のたびにアスファルトにうつる凸凹の影が 二人 | 開歌-かいか- | - | 眠れないのは擦れた親指と中指が痛くって 花火がおわったあとの夜空の月がさびしそうで ためいきの理由はなぜなのって言葉になんかさせないで 無邪気なひとみで覗き込んで、このきもちも知らないで 花火のたびにアスファルトにうつる凸凹の影が 二人 | |
くちびるにブリザード冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく 白く目隠しされた街 僕らは ただはしゃいだ 君を 見失わないように 今日が 終わらないように 閉ざされた街の中 吐息だけが燃えあがる しろく しろく しろく | 開歌-かいか- | - | 冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく 白く目隠しされた街 僕らは ただはしゃいだ 君を 見失わないように 今日が 終わらないように 閉ざされた街の中 吐息だけが燃えあがる しろく しろく しろく | |
さふらんI Don't Know どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know Dululu… 夏の終わりに秘密をなびかせて ときめきが今、駆けていく I Don't Know 橙色の列車に手を振って きみの | 開歌-かいか- | - | I Don't Know どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know Dululu… 夏の終わりに秘密をなびかせて ときめきが今、駆けていく I Don't Know 橙色の列車に手を振って きみの | |
セミロングセミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた 憧れときめき追いつき追い越し 光の中に実ってく果実 雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で 息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ | 開歌-かいか- | - | セミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた 憧れときめき追いつき追い越し 光の中に実ってく果実 雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で 息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ | |
だれかに会えるなら「おはよう」新しい風が吹き とじた窓をたたきます もれる風が頬にふれるたび だれかが呼んでいる すこし焦げたパンと目玉焼き 湯気があがるコーヒーは ちょっぴり つよくなったお祝いに 今日 生まれたお祝いに 昨日の涙が 今日の | 開歌-かいか- | - | 「おはよう」新しい風が吹き とじた窓をたたきます もれる風が頬にふれるたび だれかが呼んでいる すこし焦げたパンと目玉焼き 湯気があがるコーヒーは ちょっぴり つよくなったお祝いに 今日 生まれたお祝いに 昨日の涙が 今日の | |
トランスフォーメイション 綿密なたくらみは 微熱につつまれ消えた 現実がぬかるんだ 虚構と妄想の合間 つぼみには気づかない 足元にのびる影は 真後ろの光のせい 仰く 気づく そして 咲いた 時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 この部屋の窓の | 開歌-かいか- | - | 綿密なたくらみは 微熱につつまれ消えた 現実がぬかるんだ 虚構と妄想の合間 つぼみには気づかない 足元にのびる影は 真後ろの光のせい 仰く 気づく そして 咲いた 時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 この部屋の窓の | |
はるかぜあの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから 君に届け my heart I'm always on your | 開歌-かいか- | - | あの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから 君に届け my heart I'm always on your | |
ポプラなんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 教えて くれないの 誰も アスファルトを撫でた風が 街路樹の緑ゆらし 溶けてく | 開歌-かいか- | - | なんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 教えて くれないの 誰も アスファルトを撫でた風が 街路樹の緑ゆらし 溶けてく | |
ゆびさきに向日葵雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして 7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中 夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー) ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく | 開歌-かいか- | - | 雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして 7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中 夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー) ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく | |
星雲少女新しくってかけがえのない未来なんか嘘みたいだ それでもあの夜に見た物が僕にこう歌わせるんだ (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) 花が開くようにゆっくりゆっくりと 夜が夜が夜が夜が降りてくる | 開歌-かいか- | - | 新しくってかけがえのない未来なんか嘘みたいだ それでもあの夜に見た物が僕にこう歌わせるんだ (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) 花が開くようにゆっくりゆっくりと 夜が夜が夜が夜が降りてくる | |
歌の咲く島さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい 百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) それぞれの声で響きあう 歌の咲くこの島で きみに歌いたい なんてことない 日々のうつろい 流行歌 | 開歌-かいか- | - | さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい 百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) それぞれの声で響きあう 歌の咲くこの島で きみに歌いたい なんてことない 日々のうつろい 流行歌 | |
灯り想い重ねて... 夕暮れに染まっていく この世界は綺麗だった 口つぐんで言えなかった この想いは消えなかった それでも、叩く鼓動 どうしてこんなにも痛いんだろう 心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にし | 開歌-かいか- | - | 想い重ねて... 夕暮れに染まっていく この世界は綺麗だった 口つぐんで言えなかった この想いは消えなかった それでも、叩く鼓動 どうしてこんなにも痛いんだろう 心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にし | |
燦然-さんぜん-燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る それだけ 燦然、燦然と 広がる空に 嘘なんかあるわけないよねベイビー 君は そう言ってたっけ 僕らの瞳に うつる街 | 開歌-かいか- | - | 燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る それだけ 燦然、燦然と 広がる空に 嘘なんかあるわけないよねベイビー 君は そう言ってたっけ 僕らの瞳に うつる街 | |
赤い靴いま赤い靴はいて 秋の空を駆けていく 君の名前 風だけが 知っている ただ目にうつる未来のすべてがまぶしくて 君の姿 歌の中 探してる わたしは歌を歌って あなたは届くように歌って 想いは空に広がって 赤く 赤く 染める 恋に | 開歌-かいか- | - | いま赤い靴はいて 秋の空を駆けていく 君の名前 風だけが 知っている ただ目にうつる未来のすべてがまぶしくて 君の姿 歌の中 探してる わたしは歌を歌って あなたは届くように歌って 想いは空に広がって 赤く 赤く 染める 恋に |
『開歌-かいか-』のオフィシャルリンク
『開歌-かいか-』の関連歌詞