Kaede (Negicco) 歌詞一覧

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2020生まれた時から建っていたビルは 跡形もなく無くなってしまった おもちゃの汽車と回るキャンディーマシーン ずっと一緒にはいられないんだね でも大丈夫さ 誰も壊せないものがここに一つだけ 置いてあるから 2020年の夜明けに映る 僕Kaede (Negicco)-生まれた時から建っていたビルは 跡形もなく無くなってしまった おもちゃの汽車と回るキャンディーマシーン ずっと一緒にはいられないんだね でも大丈夫さ 誰も壊せないものがここに一つだけ 置いてあるから 2020年の夜明けに映る 僕
Remember You胸のぬくもりを そっと灯すようにして 今まで抱えてきたけど 手放す時なんだね too late for love もしも 迷わずに想いを伝えていたなら こんなに心は泣かずにいられたのでしょう 何気ない日々が輝いてたのは あなたを通Kaede (Negicco)-胸のぬくもりを そっと灯すようにして 今まで抱えてきたけど 手放す時なんだね too late for love もしも 迷わずに想いを伝えていたなら こんなに心は泣かずにいられたのでしょう 何気ない日々が輝いてたのは あなたを通
あたらしい歌ずっと幸せが 育っていくなら 歌っていたいよ あたらしい歌 言葉を 並べて 今 心の中 見せてあげる 毎日の 生活に 正直でありたいから 悲しみ 時々 雨 明日はまた 晴れるから 変わってく この想い 大切にしていたい 甘Kaede (Negicco)-ずっと幸せが 育っていくなら 歌っていたいよ あたらしい歌 言葉を 並べて 今 心の中 見せてあげる 毎日の 生活に 正直でありたいから 悲しみ 時々 雨 明日はまた 晴れるから 変わってく この想い 大切にしていたい 甘
あなたは遠く待ち合わせの時間 どこかうわのそらで 行きたい場所もまだ浮かばないまま 久しぶりに出かけたのに 楽しめないのは誰のせい? いつも見えないあなたを 探しているよう 夕方遠い空に消えていくため息 東京行きの列車に乗り あなたにKaede (Negicco)-待ち合わせの時間 どこかうわのそらで 行きたい場所もまだ浮かばないまま 久しぶりに出かけたのに 楽しめないのは誰のせい? いつも見えないあなたを 探しているよう 夕方遠い空に消えていくため息 東京行きの列車に乗り あなたに
あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)光がまたひとつ遠くへ 重なり 連なり また頬を照らす 私の夜は大切にしたい思い出詰めて ほらバスは揺れる ひとりじゃ不安だけど それでも逃げ出したい 今は言葉にできなくとも 時間が答えてくれる かもね おやすみ ごめんねKaede (Negicco)-光がまたひとつ遠くへ 重なり 連なり また頬を照らす 私の夜は大切にしたい思い出詰めて ほらバスは揺れる ひとりじゃ不安だけど それでも逃げ出したい 今は言葉にできなくとも 時間が答えてくれる かもね おやすみ ごめんね
おめでとう私のものをすぐ欲しがったり 同じこと やりたがったり こどもなんて バカにしたりしてた 一緒に遊んだり 怒られたり 忘れてた記憶は 思い出すとさ 照れちゃうね あなたは気付けば 見上げるくらいで いつの間にか喧嘩もなくなってたKaede (Negicco)-私のものをすぐ欲しがったり 同じこと やりたがったり こどもなんて バカにしたりしてた 一緒に遊んだり 怒られたり 忘れてた記憶は 思い出すとさ 照れちゃうね あなたは気付けば 見上げるくらいで いつの間にか喧嘩もなくなってた
カエデの遠距離恋愛冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ あなたの声聴きたくなって目を閉じる 春がふたりの生活を待つ 「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく 白い季節のなかで 小さな幻を見つけたKaede (Negicco)-冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ あなたの声聴きたくなって目を閉じる 春がふたりの生活を待つ 「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく 白い季節のなかで 小さな幻を見つけた
カラッポで満たして冬のパラレル 春のシリアル 電気信号流れる 音楽が聴こえる 散歩しようよ そこまでちょっと 遠くを見れば 果てしない 地平線続く Sweet Nothing 囁いてよ C'mon Something 甘い言葉 So Kaede (Negicco)-冬のパラレル 春のシリアル 電気信号流れる 音楽が聴こえる 散歩しようよ そこまでちょっと 遠くを見れば 果てしない 地平線続く Sweet Nothing 囁いてよ C'mon Something 甘い言葉 So
キラキラそっと そばで 君が 笑うだけで もっと 遠く 走って 行ける気がした こぼれ落ちそうな 光がずっとずっと 心を照らすよ あの星はもう消えない 消えない 消えない 消えない きっと 君と 遥か 想像を超えて もっと 眩しいKaede (Negicco)-そっと そばで 君が 笑うだけで もっと 遠く 走って 行ける気がした こぼれ落ちそうな 光がずっとずっと 心を照らすよ あの星はもう消えない 消えない 消えない 消えない きっと 君と 遥か 想像を超えて もっと 眩しい
クラウドナイン雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼 行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる 声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように 風は 空を優しく翔け抜けていく 季節は巡る 花びら弾く坂の途中で 今 鮮やかに世界が変わる 歩き出すのKaede (Negicco)-雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼 行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる 声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように 風は 空を優しく翔け抜けていく 季節は巡る 花びら弾く坂の途中で 今 鮮やかに世界が変わる 歩き出すの
スウィート・リグレットいくつも時が過ぎたけれど 秒針はなにを答えてくれたのか 抱えきれない思いがあるから ふたりをいつまでも 続けていたいけど 大切なものを少しずつ 手放してきたのかな 暗闇に目が慣れそうでも わたしはきっと大丈夫 形では足りないKaede (Negicco)-いくつも時が過ぎたけれど 秒針はなにを答えてくれたのか 抱えきれない思いがあるから ふたりをいつまでも 続けていたいけど 大切なものを少しずつ 手放してきたのかな 暗闇に目が慣れそうでも わたしはきっと大丈夫 形では足りない
それもきっとしあわせ好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌がある それはきっと幸せ 私には描きたい明日がある 着たい服を着て 言いたいこと言えば そのためになら そのためになら それもきっと幸せ 一人の部屋も怖くない 夜と朝のあいだを 跳んで渡れば 歌いたKaede (Negicco)-好きな人がいて愛されたのなら 歌いたい歌がある それはきっと幸せ 私には描きたい明日がある 着たい服を着て 言いたいこと言えば そのためになら そのためになら それもきっと幸せ 一人の部屋も怖くない 夜と朝のあいだを 跳んで渡れば 歌いた
ただいまの魔法バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの 「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ 変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い 狭間の細道で空を見上げた 永遠とはどんなところなの? もしあるのならば覗かせて 教えて 赤にKaede (Negicco)-バスを降りればいつもの道 心がやわらいでくるの 「おかえり」と言ってくれる人がいるんだ 変わりたいと願うくせにね 変わってく現実が怖い 狭間の細道で空を見上げた 永遠とはどんなところなの? もしあるのならば覗かせて 教えて 赤に
光の射すままに遥かな道を辿って 人知れず季節誘えば 忘れかけてた街 思い出しながら あざやかな夢の続きを 空色の車で(あなたを乗せて) 辺りを染める あぁ、春を呼ぶ風は あぁ、光の射すままに 交わす言葉に慣れていかないで 道はまだ少し続くKaede (Negicco)-遥かな道を辿って 人知れず季節誘えば 忘れかけてた街 思い出しながら あざやかな夢の続きを 空色の車で(あなたを乗せて) 辺りを染める あぁ、春を呼ぶ風は あぁ、光の射すままに 交わす言葉に慣れていかないで 道はまだ少し続く
夜明けの部屋ねえ どんなとまどいも 抱えて歩いたら 近道が欲しくなって 迷ってしまうよ ああ 悔しいけどやっぱり 今日もまた眠れない あの頃の気持ちを 思い出したの いつもの部屋 一人のストーリー 弾けないまま 赤いギター いつも抱えてた Kaede (Negicco)-ねえ どんなとまどいも 抱えて歩いたら 近道が欲しくなって 迷ってしまうよ ああ 悔しいけどやっぱり 今日もまた眠れない あの頃の気持ちを 思い出したの いつもの部屋 一人のストーリー 弾けないまま 赤いギター いつも抱えてた
微弱的流動動いてくストーリー 恥ずかしがり屋の僕は 事件它自已流動 我的害羞讓它溜走 奇跡と神秘欲しくて その時、僕はたまらず 需要奇蹟和超自然 當下的我無法保留 踊るような気持ち ありえない幸せ 我跳躍的心情 沒道理的幸運 僕もあなたKaede (Negicco)-動いてくストーリー 恥ずかしがり屋の僕は 事件它自已流動 我的害羞讓它溜走 奇跡と神秘欲しくて その時、僕はたまらず 需要奇蹟和超自然 當下的我無法保留 踊るような気持ち ありえない幸せ 我跳躍的心情 沒道理的幸運 僕もあなた
永遠の断片明るい光にさそわれて 静かに浮かぶクラゲの街 ひび割れてく視界 記憶の中 かすんでく どこまでも深い海の底へ またたくまに手の届かないところ ひび割れてく視界 時の余白を駆ける 風にさそわれ 一人走り出した 君の合図Kaede (Negicco)-明るい光にさそわれて 静かに浮かぶクラゲの街 ひび割れてく視界 記憶の中 かすんでく どこまでも深い海の底へ またたくまに手の届かないところ ひび割れてく視界 時の余白を駆ける 風にさそわれ 一人走り出した 君の合図
花束風の中花束が 飛ばされてゆく さよならはつらいけど 旅に出たいの あなたがくれた愛を 忘れはしない 二人は離れるけれど 空はひとつよ 大きな夏 稲穂の海原を 列車は行く東へ 最後についた嘘は 偽りの嘘 夢も人生も全てKaede (Negicco)-風の中花束が 飛ばされてゆく さよならはつらいけど 旅に出たいの あなたがくれた愛を 忘れはしない 二人は離れるけれど 空はひとつよ 大きな夏 稲穂の海原を 列車は行く東へ 最後についた嘘は 偽りの嘘 夢も人生も全て
蛍の光いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれがKaede (Negicco)-いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが
飛花落葉おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に ぽっかり浮かんだ月と 一緒にお茶をしています 僕の手に触れる風が言う もうすぐ季節がひとまわりするって 街も心も花も涙も 静かに変わっていく 音も立てずKaede (Negicco)-おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に ぽっかり浮かんだ月と 一緒にお茶をしています 僕の手に触れる風が言う もうすぐ季節がひとまわりするって 街も心も花も涙も 静かに変わっていく 音も立てず
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