じん 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
daysじん ft. Lia意味のないままで 時間は過ぎて 理解しようとして 気付いた 遠く離れた笑い声がもう どこにも聞こえない 涙が落ちる これが未来だと言うならいっそ 遣り切れない明日を手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる世界の涙を知って 溢れ出す理不尽を数えても こんな日々を 送る意味は きっと見つけられないな 意味のないままで 時間は過ぎて 理解しようとして 気付いた 遠く離れた笑い声がもう どこにも聞こえない 涙が落ちる これが未来だと言うならいっそ 遣り切れない明日を手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる世界の涙を知って 溢れ出す理不尽を数えても こんな日々を 送る意味は きっと見つけられないな 時間は進み 時計の針は止まるの 同じように何度も 笑顔のない日々に 閉じ篭っても 意味がないことに 気付いてるんでしょう あの日訊ねた 言葉の意味は もう知ることが出来ないのに もうやめて 痛くて痛くて 堪らない 涙も枯れてしまう程に 消えてしまう程に 「これが未来だと言うなら、ずっとあのままで居たかった」だなんて 声も聞こえない場所で 一人泣いても 暮れる世界は誰かをそっと 抱きしめることなんてしないから こんな日々は 捨ててしまおう そして未来も世界も呪って 遣り切れない明日も手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる未来が何処かでそっと 音もなく理不尽に果てるのを 夢の中で 願う日々が 明日終わりますように 意味もないままで 時間は過ぎた 誰も 気付かないままじん ft. Liaメカクシティアクターズ 動画意味のないままで 時間は過ぎて 理解しようとして 気付いた 遠く離れた笑い声がもう どこにも聞こえない 涙が落ちる これが未来だと言うならいっそ 遣り切れない明日を手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる世界の涙を知って 溢れ出す理不尽を数えても こんな日々を 送る意味は きっと見つけられないな 意味のないままで 時間は過ぎて 理解しようとして 気付いた 遠く離れた笑い声がもう どこにも聞こえない 涙が落ちる これが未来だと言うならいっそ 遣り切れない明日を手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる世界の涙を知って 溢れ出す理不尽を数えても こんな日々を 送る意味は きっと見つけられないな 時間は進み 時計の針は止まるの 同じように何度も 笑顔のない日々に 閉じ篭っても 意味がないことに 気付いてるんでしょう あの日訊ねた 言葉の意味は もう知ることが出来ないのに もうやめて 痛くて痛くて 堪らない 涙も枯れてしまう程に 消えてしまう程に 「これが未来だと言うなら、ずっとあのままで居たかった」だなんて 声も聞こえない場所で 一人泣いても 暮れる世界は誰かをそっと 抱きしめることなんてしないから こんな日々は 捨ててしまおう そして未来も世界も呪って 遣り切れない明日も手放して 声の聞こえない場所に 一人で居よう 暮れる未来が何処かでそっと 音もなく理不尽に果てるのを 夢の中で 願う日々が 明日終わりますように 意味もないままで 時間は過ぎた 誰も 気付かないまま
dazeじん ft. メイリア from GARNiDELiAコンクリートが揺らいだ 霞み燻む、君の望ている夢 テンプレートをなぞった 知らないままの日常 ハイテンポなアテンダンス 消えない 足りない 落ち込んだ未来 最終話が来たって 言えない 君は泣きそう ほら、目を閉じて 迷子なら一緒 帰り道もないでしょう? 継ぎ接いでた 秘密に願う 未来は平凡 さぁ、手を鳴らせ 0で廻った 勘違いを今日も集めて 始めよう 君もまた、無我夢中? Let’s「play」 届くまで叫んで Let’s「save」 叶うまで足掻いて その手を掴むまで この温度は忘れない Let’s「daze」 心を消さないで Let’s「change」 一人で泣かないで 「孤独」なら塗り替えれる 思い出してよ 言いたかったこと アンコールが響いた 巡り廻る、街の中を往け スタンダードを壊して 汗ばんだ手を 繋ごう ブレイクアウトとスタンドアップ 寝れない 止めない 逆襲の気配 最終日が来たって 消えない 言葉探そう ほら、手を出して 会えたのはきっと 思い違いじゃないでしょう? 影法師の随に 憂う世界は残像 もう「悔しさ」も「弱さ」も いっそ「意気地なし」も全部含めて 飛び込もう 君もまた、無我夢中? Let’s「play」 伸ばす手が揺らいで Let’s「save」 心もすり減って まるで希望がなくったって その温度は忘れない Let’s「daze」 街風が唸って Let’s「change」 言葉が消えたって 「気持ち」なら 此処にある ずっと前から 気付いてたんだよ 赤い目擦ったあの子へと 青い青い夏を超えて 届くのが この声なら 「さよなら」唱えた 夕暮れも また昨日に変えれる この夢を抜け出せる きっと 待って 一人なら応えて 今日を嘆いたりしないで 寂しさも 涙も 分け合うから 一緒に Let’s「play」 届くまで叫んで Let’s「save」 叶うまで足掻いて その手を掴むまで この温度は忘れない Let’s「daze」 心を消さないで Let’s「change」 一人で泣かないで 揺らめきだす 街の中 挫けそうになってしまっても 「孤独」なら塗り替えれる 「ひとりぼっち」を変えようとした君となら 君とならじん ft. メイリア from GARNiDELiAメカクシティアクターズ 動画コンクリートが揺らいだ 霞み燻む、君の望ている夢 テンプレートをなぞった 知らないままの日常 ハイテンポなアテンダンス 消えない 足りない 落ち込んだ未来 最終話が来たって 言えない 君は泣きそう ほら、目を閉じて 迷子なら一緒 帰り道もないでしょう? 継ぎ接いでた 秘密に願う 未来は平凡 さぁ、手を鳴らせ 0で廻った 勘違いを今日も集めて 始めよう 君もまた、無我夢中? Let’s「play」 届くまで叫んで Let’s「save」 叶うまで足掻いて その手を掴むまで この温度は忘れない Let’s「daze」 心を消さないで Let’s「change」 一人で泣かないで 「孤独」なら塗り替えれる 思い出してよ 言いたかったこと アンコールが響いた 巡り廻る、街の中を往け スタンダードを壊して 汗ばんだ手を 繋ごう ブレイクアウトとスタンドアップ 寝れない 止めない 逆襲の気配 最終日が来たって 消えない 言葉探そう ほら、手を出して 会えたのはきっと 思い違いじゃないでしょう? 影法師の随に 憂う世界は残像 もう「悔しさ」も「弱さ」も いっそ「意気地なし」も全部含めて 飛び込もう 君もまた、無我夢中? Let’s「play」 伸ばす手が揺らいで Let’s「save」 心もすり減って まるで希望がなくったって その温度は忘れない Let’s「daze」 街風が唸って Let’s「change」 言葉が消えたって 「気持ち」なら 此処にある ずっと前から 気付いてたんだよ 赤い目擦ったあの子へと 青い青い夏を超えて 届くのが この声なら 「さよなら」唱えた 夕暮れも また昨日に変えれる この夢を抜け出せる きっと 待って 一人なら応えて 今日を嘆いたりしないで 寂しさも 涙も 分け合うから 一緒に Let’s「play」 届くまで叫んで Let’s「save」 叶うまで足掻いて その手を掴むまで この温度は忘れない Let’s「daze」 心を消さないで Let’s「change」 一人で泣かないで 揺らめきだす 街の中 挫けそうになってしまっても 「孤独」なら塗り替えれる 「ひとりぼっち」を変えようとした君となら 君となら
FREAKSずっと見ていた 東の海に浮かんだ 何かを 泣いていた夜を 笑わせるみたいに 照らした姿を 僕は憧れる「あの太陽みたいな 人気者になりたいんだ」と 現実はどうか 醜い姿に 湧いたアイロニー 開幕ブザーを 蹴飛ばすように 声が響いていく 「お集まりの皆様! 今夜も不気味な友達に会いたいんでしょう?」 大失敗をした カミサマは「ごめんなさい」もしないで 知らんぷりしてるんだから ひどい話だよな 今晩もまた 安い嘘で 飾られたステージで 迷ったまま歌った シャレにならないよな 虚しくって泣いた この気分はなんだい 醜い声 振り絞って 僕は問いかける 揺れる太陽は 一層 この目を焦がして 何者にもなれない僕を笑う 今日も見ていた 鏡の奥の歪んだ姿を 「失敗だな」って「金にならない」って 言われた姿を 僕は諦める「あの太陽はきっと 一生届かないんだ」と 大失敗をした 大人たちは「ごめんなさい」もしないで 気づいたら居なくなっていた ずるいもんだよな わかっているのに なぜ僕は 誰もいないステージを 眺めたまま ずっと ここにいるのかな 悔しくって泣いた この気分はなんだい 醜さを呪ったって 答えは一緒さ 暮れる太陽は 一層 心を焦がして 何者にもなれない日々を 責め立てる 大失敗のステージの隅に 君が立っていた ゴミになったチケットを 握りしめていた 「なんで 続きをしないの?」と 君が笑って言うまで 気づかなかったなんて シャレにならないよな 歌いながら泣いた この気分はなんだい 醜い声 張り上げる 不細工なまま 死ねないなら いっそ その手を掴んで 何者にもなれない僕の 輝き続ける嘘の 向こう側まで 連れて行ってしまおう きっと 続いていくんだろう 僕の呪いを 君が「希望」 と呼ぶのならじん-ずっと見ていた 東の海に浮かんだ 何かを 泣いていた夜を 笑わせるみたいに 照らした姿を 僕は憧れる「あの太陽みたいな 人気者になりたいんだ」と 現実はどうか 醜い姿に 湧いたアイロニー 開幕ブザーを 蹴飛ばすように 声が響いていく 「お集まりの皆様! 今夜も不気味な友達に会いたいんでしょう?」 大失敗をした カミサマは「ごめんなさい」もしないで 知らんぷりしてるんだから ひどい話だよな 今晩もまた 安い嘘で 飾られたステージで 迷ったまま歌った シャレにならないよな 虚しくって泣いた この気分はなんだい 醜い声 振り絞って 僕は問いかける 揺れる太陽は 一層 この目を焦がして 何者にもなれない僕を笑う 今日も見ていた 鏡の奥の歪んだ姿を 「失敗だな」って「金にならない」って 言われた姿を 僕は諦める「あの太陽はきっと 一生届かないんだ」と 大失敗をした 大人たちは「ごめんなさい」もしないで 気づいたら居なくなっていた ずるいもんだよな わかっているのに なぜ僕は 誰もいないステージを 眺めたまま ずっと ここにいるのかな 悔しくって泣いた この気分はなんだい 醜さを呪ったって 答えは一緒さ 暮れる太陽は 一層 心を焦がして 何者にもなれない日々を 責め立てる 大失敗のステージの隅に 君が立っていた ゴミになったチケットを 握りしめていた 「なんで 続きをしないの?」と 君が笑って言うまで 気づかなかったなんて シャレにならないよな 歌いながら泣いた この気分はなんだい 醜い声 張り上げる 不細工なまま 死ねないなら いっそ その手を掴んで 何者にもなれない僕の 輝き続ける嘘の 向こう側まで 連れて行ってしまおう きっと 続いていくんだろう 僕の呪いを 君が「希望」 と呼ぶのなら
GURUあわん だらね ばでぃん えん ばみん ぶらだ らだ あわん だらね ばでぃん お え お え お S.O.S カスカスに 乾いた体 枯らした energy 限界です ってな顔で 並んだ輩 陰惨なmelody 拝んだね 願ったね 平気そうなフリして よう耐えたね あ、お初にお目にかかります さぁ 皆共よ 傾聴 我々は 腐ってます まずまず 軸がブレてます 益々 増す不安に 白目ってます 且つ 嘗てなくズレてます 揺りかごから 墓場 その先は pantry 果ては sewerage そして行き着く先が melancholy もう祈っちゃいられんな Gandhara (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) ほら 旗 立てろ! SARUになって ZUBUになっていく マトモは蹴っ飛ばして キモいことしようぜ 理屈も真っ新になって GURUになっていく お前も BAKAされたんじゃねぇんですか? どうよ say hoo? あわん だらね ばでぃん えん ばみん ぶらだ らだ あわん だらね ばでぃん あん だ らえん ずぁ らだ うらだ はいはいはい、どうもです また会っちまいましたね ってなワケで 右手にご覧いただけます あれがこの世界の真相 「妄想」さ 誑す仮面 響く鐘 悴んで拝む手から 落とす金 油断すんな 気をつけろ 行く先は 地獄だ 「我々は 怒ってます  まず マスに毒されてます  益々 増す悪意が 陰謀ってます  バチバチに 騙されてます」 撥ね退けた側から 迫る adversary 果ては deadly 挙句押し付け 其処退け暴挙民 そりゃねぇわ 降参だ Gandhara (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) さぁ赦されろ!! ガバになって 見えなくなっていく 仏のツラして ゲスいムーブしてんぜ こじつけが過度になって 加味になっていく 自分だけ 正しいってツラしてんじゃねぇぞ、同胞 SARUになって ZUBUになっていく ザコい者同士だ キモく生きていこうぜ 一蓮托生 輪を描いて GURUになっていく BAKAし BAKAされてりゃ 上等ってもんよ say hoo! ah wanderer never ending 地獄のよしみだ 肩組んで往こうぜ 応報じん-あわん だらね ばでぃん えん ばみん ぶらだ らだ あわん だらね ばでぃん お え お え お S.O.S カスカスに 乾いた体 枯らした energy 限界です ってな顔で 並んだ輩 陰惨なmelody 拝んだね 願ったね 平気そうなフリして よう耐えたね あ、お初にお目にかかります さぁ 皆共よ 傾聴 我々は 腐ってます まずまず 軸がブレてます 益々 増す不安に 白目ってます 且つ 嘗てなくズレてます 揺りかごから 墓場 その先は pantry 果ては sewerage そして行き着く先が melancholy もう祈っちゃいられんな Gandhara (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) ほら 旗 立てろ! SARUになって ZUBUになっていく マトモは蹴っ飛ばして キモいことしようぜ 理屈も真っ新になって GURUになっていく お前も BAKAされたんじゃねぇんですか? どうよ say hoo? あわん だらね ばでぃん えん ばみん ぶらだ らだ あわん だらね ばでぃん あん だ らえん ずぁ らだ うらだ はいはいはい、どうもです また会っちまいましたね ってなワケで 右手にご覧いただけます あれがこの世界の真相 「妄想」さ 誑す仮面 響く鐘 悴んで拝む手から 落とす金 油断すんな 気をつけろ 行く先は 地獄だ 「我々は 怒ってます  まず マスに毒されてます  益々 増す悪意が 陰謀ってます  バチバチに 騙されてます」 撥ね退けた側から 迫る adversary 果ては deadly 挙句押し付け 其処退け暴挙民 そりゃねぇわ 降参だ Gandhara (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) (o-e-o)(o-e-o)(o-e-o) さぁ赦されろ!! ガバになって 見えなくなっていく 仏のツラして ゲスいムーブしてんぜ こじつけが過度になって 加味になっていく 自分だけ 正しいってツラしてんじゃねぇぞ、同胞 SARUになって ZUBUになっていく ザコい者同士だ キモく生きていこうぜ 一蓮托生 輪を描いて GURUになっていく BAKAし BAKAされてりゃ 上等ってもんよ say hoo! ah wanderer never ending 地獄のよしみだ 肩組んで往こうぜ 応報
Into the blue's澄んだ鼓動が 鳴り響く街を フラつきながら 小さな影を伸ばしている 募った孤独も 消えない痛みも 掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ 鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて 気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に嫌われるくらい 欲しがって チープな虚栄で 水浸しの街が ギラつきながら 淡い夢を映し出してる クールな余韻と 誤魔化しの歌に 溺れる日々が いつまでも続きそうさ 飛び跳ねる心臓 顔を背けたって お待ちかねのステージはヴォルテージをあげて あぁ! 叫んだ歌は鈍色 不恰好に瞬いて 炎の中 褪せない音が 喉元を駆け上がる あぁ、三分の憂鬱を 絞ったこの想いを 神様に突きかえす 準備してんだ 馬鹿みたいにさ 迸る感情 まだ覚め切らないね 歪な夢と欲望を 声に乗せて あぁ、天国の階段が 腐って 崩れ落ちて ほら 落ちる 落ちる 落ちる 底の 底の 底まで ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に 嫌われるくらいでいたいんだ ずっとじん-澄んだ鼓動が 鳴り響く街を フラつきながら 小さな影を伸ばしている 募った孤独も 消えない痛みも 掠れた声じゃ 今日も届きやしないんだ 鳴り止まない幻聴 もう耐えられなくて 気が狂いそうな 欲望が喉を越えて あぁ ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に嫌われるくらい 欲しがって チープな虚栄で 水浸しの街が ギラつきながら 淡い夢を映し出してる クールな余韻と 誤魔化しの歌に 溺れる日々が いつまでも続きそうさ 飛び跳ねる心臓 顔を背けたって お待ちかねのステージはヴォルテージをあげて あぁ! 叫んだ歌は鈍色 不恰好に瞬いて 炎の中 褪せない音が 喉元を駆け上がる あぁ、三分の憂鬱を 絞ったこの想いを 神様に突きかえす 準備してんだ 馬鹿みたいにさ 迸る感情 まだ覚め切らないね 歪な夢と欲望を 声に乗せて あぁ、天国の階段が 腐って 崩れ落ちて ほら 落ちる 落ちる 落ちる 底の 底の 底まで ブルーな火を燃やして 濁った目を開いて 炎の中 止まない音が 頭から溢れ出す あぁ、スパークした憂鬱の 向こうへ手を伸ばして 神様に 嫌われるくらいでいたいんだ ずっと
JUVENILE行き先は決まってないから 長い旅になると思うんだ グシャグシャに ひろげた地図に 当たりを付けて さぁ 欠伸とめて 顔を上げて 未体験の広野へ 旅は道連れ どこを巡ろうか 君と 僕は違うから きっと 同じじゃないから きっと 君と期待以上の 今日に出会える そうだろう 森を抜けて 丘を越えて 涙拭って 今日も 滲んだ夕陽が 色めいていく 全部が全部 一生物ばかり そんな七色の景色に 名前が付いていく 薄いも、淡いも、濃いも、知って 綺麗に繋いで 描いていこう ほら ほら ポケットの奥で 何回も 確かめて 名前を呼んで 夜空の奥で 流れ星が遊ぶ 青く澄んだ海に 光の輪が煌めく 花びらが 舞い散ったら 風の向こう 街並みが騒がしく 呼んでいる 笑ったり 傷ついたり 時に泣いたり 凹んじゃうのはさ こんなに似ていないのに ほら、一緒だね 全部が全部 不安な夜だって 月の示す道を頼りに 明日へ会いに行く 酸いも、甘い苦いも、知って 太陽が昇って 焼き付いていく まだ まだ 未開拓の地図を 握りしめて いつか 背が伸びきっても いつか 大人になっても きっと 君は予想以上の 夢に出会う そうだろう 霧を抜けて 壁を超えて 心通った 今日の行方は 誰にも 解らないから 全部が全部 一生物ばかり そんな七色の景色を 追いかけて行こう さよならも、出会いも、知って 地図の先で また会えたら 聞かせてよ ポケットの奥で 滲んだ 物語 その続きを さぁじん- 動画行き先は決まってないから 長い旅になると思うんだ グシャグシャに ひろげた地図に 当たりを付けて さぁ 欠伸とめて 顔を上げて 未体験の広野へ 旅は道連れ どこを巡ろうか 君と 僕は違うから きっと 同じじゃないから きっと 君と期待以上の 今日に出会える そうだろう 森を抜けて 丘を越えて 涙拭って 今日も 滲んだ夕陽が 色めいていく 全部が全部 一生物ばかり そんな七色の景色に 名前が付いていく 薄いも、淡いも、濃いも、知って 綺麗に繋いで 描いていこう ほら ほら ポケットの奥で 何回も 確かめて 名前を呼んで 夜空の奥で 流れ星が遊ぶ 青く澄んだ海に 光の輪が煌めく 花びらが 舞い散ったら 風の向こう 街並みが騒がしく 呼んでいる 笑ったり 傷ついたり 時に泣いたり 凹んじゃうのはさ こんなに似ていないのに ほら、一緒だね 全部が全部 不安な夜だって 月の示す道を頼りに 明日へ会いに行く 酸いも、甘い苦いも、知って 太陽が昇って 焼き付いていく まだ まだ 未開拓の地図を 握りしめて いつか 背が伸びきっても いつか 大人になっても きっと 君は予想以上の 夢に出会う そうだろう 霧を抜けて 壁を超えて 心通った 今日の行方は 誰にも 解らないから 全部が全部 一生物ばかり そんな七色の景色を 追いかけて行こう さよならも、出会いも、知って 地図の先で また会えたら 聞かせてよ ポケットの奥で 滲んだ 物語 その続きを さぁ
Life is tasty!(Sing along & Shake a body!) Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! 寝ぼけ眼の朝が来て 始まった月曜日 浮かない顔が 見えてますよ お疲れ、なんでしょう? あれも、これも、と 駆け回って 忙しい日もあるでしょう そんな時こそ 無茶しないで 自分のペースで 一人一人 全部違う 「生き方」の 香りを 好きになれるように 愉しめるように ふわりと、気楽に考えてみませんか? 不思議で パァっと色めいて ときめくような この日は 明日とも違って 昨日とも違って きっと 素敵な今日だから 変わって 其れもありふれて 繰り返していく 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 気持ちを 自由にしましょうか 笑顔で そっと取り出して 冷蔵庫の中から Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! 忙しいくらいが ちょうど良い なんて貴方は言うけど 「頑張りすぎ」になってませんか? 無理はダメですよ 目眩くような 日々の中 立ち止まっちゃう日も あるでしょう そんな時には 息を吐いて 自分のテンポで 貴方のために 準備されてる  この世界の味を 好きになれるように 愉しめるように ゆるりと、気楽にお付き合いしましょうか 染まって ちょっとほろ苦くて 愛しく思える この日は 一昨日よりもずっと 昨日よりもきっと 一層、輝く 今日だから 滲んで それでも恋しくて 憎めないような 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 自分らしく 生きてみましょう あぁ 望む景色は 華やかに たおやかに 美しいまま 続いていく 移り変わっていく Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La Oh! Tasty! uh… 不思議で パァっと色めいて ときめくような この日は 明日とも違って 昨日とも違って きっと 素敵な今日だから 変わって 其れもありふれて 繰り返していく 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 気持ちを 自由にしましょうか 笑顔で そっと取り出して 冷蔵庫の中から Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! Oh! Tasty! Ah! Sing along & Shake a body! uh...じん-(Sing along & Shake a body!) Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! 寝ぼけ眼の朝が来て 始まった月曜日 浮かない顔が 見えてますよ お疲れ、なんでしょう? あれも、これも、と 駆け回って 忙しい日もあるでしょう そんな時こそ 無茶しないで 自分のペースで 一人一人 全部違う 「生き方」の 香りを 好きになれるように 愉しめるように ふわりと、気楽に考えてみませんか? 不思議で パァっと色めいて ときめくような この日は 明日とも違って 昨日とも違って きっと 素敵な今日だから 変わって 其れもありふれて 繰り返していく 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 気持ちを 自由にしましょうか 笑顔で そっと取り出して 冷蔵庫の中から Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! 忙しいくらいが ちょうど良い なんて貴方は言うけど 「頑張りすぎ」になってませんか? 無理はダメですよ 目眩くような 日々の中 立ち止まっちゃう日も あるでしょう そんな時には 息を吐いて 自分のテンポで 貴方のために 準備されてる  この世界の味を 好きになれるように 愉しめるように ゆるりと、気楽にお付き合いしましょうか 染まって ちょっとほろ苦くて 愛しく思える この日は 一昨日よりもずっと 昨日よりもきっと 一層、輝く 今日だから 滲んで それでも恋しくて 憎めないような 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 自分らしく 生きてみましょう あぁ 望む景色は 華やかに たおやかに 美しいまま 続いていく 移り変わっていく Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La Oh! Tasty! uh… 不思議で パァっと色めいて ときめくような この日は 明日とも違って 昨日とも違って きっと 素敵な今日だから 変わって 其れもありふれて 繰り返していく 暮らしを いつまでも 好きでいれるように 気持ちを 自由にしましょうか 笑顔で そっと取り出して 冷蔵庫の中から Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing along & Shake a body! Oh! Tasty! Let's go out drinking! La La La So excited! Sing a song tonight! Oh! Tasty! Ah! Sing along & Shake a body! uh...
MERMAID水面に 浮かぶ月 ただただ 揺れながら 見上げていた 漂う 思い出 はらはら 泡みたいに 踊った その日 それは 映画のように 燃えた 座席 軋む音 「何もいらない」 繋いだ手には 二つで一つのリングだけ フワフワ 浮かんだまま 身体は 凍えそうで 「きっと夢よ」って 言い続ける 伸ばした手が 水を吸っていく ただ目を 瞑ったまま さようならも 言えなくて 滲んだ一つの愛は 泡になって消えて 降るように 海の底 沈んだ 心に写りこむ 写真のように 記憶に 触れる指 ただただ 温かさを 伝えた 巡り始める あの日見ていた 二人だけの丘 古時計の音 カモミールの味 約束に身を委ね 交したリングが 私の名前を呼ぶ声が 思い出せないな フワフワ 浮かんだまま 涙が溢れ出して 「これは夢よ、悪い夢よ」 伸ばした手が 崩れ落ちていく ただただ 望んだのは あなたと 共にいたくて 結んだ あの日の恋が 永遠になって いいのなら あなたを 想ったまま あなたと 水になって 浮かんだ一つの 愛は 言いたかった言葉 「本望」じん- 動画水面に 浮かぶ月 ただただ 揺れながら 見上げていた 漂う 思い出 はらはら 泡みたいに 踊った その日 それは 映画のように 燃えた 座席 軋む音 「何もいらない」 繋いだ手には 二つで一つのリングだけ フワフワ 浮かんだまま 身体は 凍えそうで 「きっと夢よ」って 言い続ける 伸ばした手が 水を吸っていく ただ目を 瞑ったまま さようならも 言えなくて 滲んだ一つの愛は 泡になって消えて 降るように 海の底 沈んだ 心に写りこむ 写真のように 記憶に 触れる指 ただただ 温かさを 伝えた 巡り始める あの日見ていた 二人だけの丘 古時計の音 カモミールの味 約束に身を委ね 交したリングが 私の名前を呼ぶ声が 思い出せないな フワフワ 浮かんだまま 涙が溢れ出して 「これは夢よ、悪い夢よ」 伸ばした手が 崩れ落ちていく ただただ 望んだのは あなたと 共にいたくて 結んだ あの日の恋が 永遠になって いいのなら あなたを 想ったまま あなたと 水になって 浮かんだ一つの 愛は 言いたかった言葉 「本望」
NEO不完全な 僕を 生き写したような 音色 いつか 途絶えてしまった 歌えなくなっていった 不恰好な 声の みんな、無視していた曲を 今も覚えているはずさ あれを「ラブソング」って言うんだ 時代はワープして 君は置いてかれるから そんな涙 誰にも気づかれる訳ないだろ だったら 泣き喚こうぜ マイクロフォンを ひっさげて もう一回 強がって 吐き出して 胸を焦がして 限界に気がついたって 足掻いて バカな君は歌う 何万回 消えたって 消えないで 響いた あの曲は そうやって 唄うんだよ 気づいたかい NEO 「初めまして」は 済ませたかい NEO 無観客の 今日に 埋もれていったような 声色 いつか 奪われてしまった 聞こえなくなっていった 覚えておきたいんだ あの不確かな 気持ちを いつか描いた 理想を それが 勘違いとしても それなら 今日から 僕らで 焼き直そうぜ 神様の目の前で! もう一回 間違って 傷ついて 心を壊して 認められない道を選んで バカな君は笑う そうやって 泣き声が 絡まって出来た あの曲が 聞こえたんだろ 応えてよ NEO こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ やっと 気がついて 高鳴った 胸を焦がして 限界に気がついたって 足掻いて 僕と君は歌う 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 「初めまして」は 届いたかい NEOじん- 動画不完全な 僕を 生き写したような 音色 いつか 途絶えてしまった 歌えなくなっていった 不恰好な 声の みんな、無視していた曲を 今も覚えているはずさ あれを「ラブソング」って言うんだ 時代はワープして 君は置いてかれるから そんな涙 誰にも気づかれる訳ないだろ だったら 泣き喚こうぜ マイクロフォンを ひっさげて もう一回 強がって 吐き出して 胸を焦がして 限界に気がついたって 足掻いて バカな君は歌う 何万回 消えたって 消えないで 響いた あの曲は そうやって 唄うんだよ 気づいたかい NEO 「初めまして」は 済ませたかい NEO 無観客の 今日に 埋もれていったような 声色 いつか 奪われてしまった 聞こえなくなっていった 覚えておきたいんだ あの不確かな 気持ちを いつか描いた 理想を それが 勘違いとしても それなら 今日から 僕らで 焼き直そうぜ 神様の目の前で! もう一回 間違って 傷ついて 心を壊して 認められない道を選んで バカな君は笑う そうやって 泣き声が 絡まって出来た あの曲が 聞こえたんだろ 応えてよ NEO こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ やっと 気がついて 高鳴った 胸を焦がして 限界に気がついたって 足掻いて 僕と君は歌う 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 「初めまして」は 届いたかい NEO
VANGUARD君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 頼りない地図を握りしめ 鈍い歩を進める 懐かしい歌を 歌いながら 極寒の荒野の 孤独のように 亡骸の側に 咲いた花のように 惨たらしいものに 行き逢うほど 世界は無情に 美しくできてた 染まっていく空の 朱の色を写して 滲んだ僕らの 黄昏る光が 途方もないような 産声を紡いで 今日も歌っている 悲しみの歌を アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 波風 雲の峰 揺れる水芭蕉 寂寞の風景を 辿った旅の中で 君は確かに 見つけたんだろう 生きていく理由を 情熱の在処を きっと誰もが 己が身を窶して 残酷な世界に 意味を見出すんだろう 消さないようにと 謳い継いだ歌が 今日も響いている 血の色と共に 西経 三十六度五分で 空を灼いた太陽が 誰も届かない彼方に 沈んでいく シャングリラの夢を見る 僕の胸に 緋の色を 焼き付けるように やがて誰もが 屍を遺して 消えていく世界を 僕は愛せないけど 途方もないほど 灯る星を憂いて 今日も歌うのさ 君の好きなうたを 僕の声で アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 君の知る 僕のままで 君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 辿り着いて やっと気がついたよ この旅は 続いていくんだとじん-君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 頼りない地図を握りしめ 鈍い歩を進める 懐かしい歌を 歌いながら 極寒の荒野の 孤独のように 亡骸の側に 咲いた花のように 惨たらしいものに 行き逢うほど 世界は無情に 美しくできてた 染まっていく空の 朱の色を写して 滲んだ僕らの 黄昏る光が 途方もないような 産声を紡いで 今日も歌っている 悲しみの歌を アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 波風 雲の峰 揺れる水芭蕉 寂寞の風景を 辿った旅の中で 君は確かに 見つけたんだろう 生きていく理由を 情熱の在処を きっと誰もが 己が身を窶して 残酷な世界に 意味を見出すんだろう 消さないようにと 謳い継いだ歌が 今日も響いている 血の色と共に 西経 三十六度五分で 空を灼いた太陽が 誰も届かない彼方に 沈んでいく シャングリラの夢を見る 僕の胸に 緋の色を 焼き付けるように やがて誰もが 屍を遺して 消えていく世界を 僕は愛せないけど 途方もないほど 灯る星を憂いて 今日も歌うのさ 君の好きなうたを 僕の声で アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 君の知る 僕のままで 君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 辿り着いて やっと気がついたよ この旅は 続いていくんだと
ZIGI子供騙し おとぎ話 深夜零時のこと 耳の奥で エレクトリカルな 声が呼んでいる アブラブラカタブラ ブラックアウトした脳裏から ウサギ頭が 笑い出す そっとパジャマを脱がすように 辿り着くのは ワンダーランド ダッチアイリスの模様 溢れかえる 寝呆け眼たちが オープンを待つ 涎ダラダラ 千鳥足 行列の背後で 汚れた犬が 泣いている 皆見て見ぬ振りをして 笑って 笑わないと変だよ いっそ歯を見せ合って 乳繰り合ってさ クソ五月蝿い パレードの列に 転がり込むように 猿になって 手を叩くんだ Clap!! Clap!! Clap!! Ah, Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 踊り出す イナビカリの色にお祈りを Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 覚めない夢を どうぞ 目眩く メイクキマっている シースルーの少女が ガラスの靴が 入らないんだって 文句言っている 鼻を突くような蜃気楼 ピンクサイダーの色 大人騙しの ワンダーランド 骨の髄まで溶かすように 止まって 僕を置いていかないでよ 皆 席取り合って 鍔競り合ってさ 仕様もないステージを ブルーでイカしてるジョークを もっと そうもっと 食べ尽くすんだ Ah, Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 熱り立った ちっぽけな世界にお祈りを Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 特等席で どうぞ 時計の鐘が鳴っている 深夜零時のこと 帰りの汽車がずっと来ないんだって 僕は泣いている 心臓の音が 刻むリズムに乗って 声が響いている ずっと側で エレクトリカルな 声が呼んでいる ジェットコースターに飛び乗り トンネルの内部へ ずっと側で エレクトリカルな 声が歌っている 口の中で エレクトリカルな 声が叫んでいる 歌わないでないで 僕は正常さ あぁ Darling darling! Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 誰一人 夢の正体を 知らないまま Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 大人になってしまうよ Warning! Warning! Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 踊り出す イナビカリを浴びて燃え上がろう Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 覚めない夢を 見ようよ Your smile is scary.じん-子供騙し おとぎ話 深夜零時のこと 耳の奥で エレクトリカルな 声が呼んでいる アブラブラカタブラ ブラックアウトした脳裏から ウサギ頭が 笑い出す そっとパジャマを脱がすように 辿り着くのは ワンダーランド ダッチアイリスの模様 溢れかえる 寝呆け眼たちが オープンを待つ 涎ダラダラ 千鳥足 行列の背後で 汚れた犬が 泣いている 皆見て見ぬ振りをして 笑って 笑わないと変だよ いっそ歯を見せ合って 乳繰り合ってさ クソ五月蝿い パレードの列に 転がり込むように 猿になって 手を叩くんだ Clap!! Clap!! Clap!! Ah, Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 踊り出す イナビカリの色にお祈りを Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 覚めない夢を どうぞ 目眩く メイクキマっている シースルーの少女が ガラスの靴が 入らないんだって 文句言っている 鼻を突くような蜃気楼 ピンクサイダーの色 大人騙しの ワンダーランド 骨の髄まで溶かすように 止まって 僕を置いていかないでよ 皆 席取り合って 鍔競り合ってさ 仕様もないステージを ブルーでイカしてるジョークを もっと そうもっと 食べ尽くすんだ Ah, Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 熱り立った ちっぽけな世界にお祈りを Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 特等席で どうぞ 時計の鐘が鳴っている 深夜零時のこと 帰りの汽車がずっと来ないんだって 僕は泣いている 心臓の音が 刻むリズムに乗って 声が響いている ずっと側で エレクトリカルな 声が呼んでいる ジェットコースターに飛び乗り トンネルの内部へ ずっと側で エレクトリカルな 声が歌っている 口の中で エレクトリカルな 声が叫んでいる 歌わないでないで 僕は正常さ あぁ Darling darling! Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 誰一人 夢の正体を 知らないまま Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 大人になってしまうよ Warning! Warning! Flap-flap...your skirt flapping, It's badly, you're such a dime! 踊り出す イナビカリを浴びて燃え上がろう Blah-blah...your smile is scary. The laughter is scarier than it. 覚めない夢を 見ようよ Your smile is scary.
アディショナルメモリー浮かんで 転げ落ちて 出会ったエンドロール 歪んで 変わり果てた 未来の走馬灯 もうお終いね 幕の切れてしまった 白昼夢は ただただ 虚しさ達を暈してみせた 思い出してしまう 夕焼ける空 滲むメロディ 「帰ろう、道を間違わないように」 臆病になって ギュッと繋いだ手を 宙に向けて 抱いてしまう 願ってしまう 贅沢な走馬灯 夕凪の向こうに 恋を認めて 緋を灯す 過ぎ去っていく 腐っていく 融かした 本音は 存在証明を 拒んでしまったストーリー 「また明日」なんてさ 言いたくなかったな 拭えない涙も 言葉も 嘘 嘘 友達なんかに なりたくなかったな きっと 届かないよな ごめんね、大好きだよ これが勘違いなら 知りたくなかったな 溢れ出す涙が 空に吸い込まれる もう戻れないのに もう帰れないのに 今更、疼くんだよ 逆様に なったまま あぁ、落ちていく 悟っていく  散っていった 走馬灯 夕映えの向こう 想いを染め上げた 後悔の詩 消さないでいて 覚えていて 遺した 本音は 「幸せ」を 拒んでしまったストーリー 友達なんかで 終わりたくなかったな 届かない涙が 空に吸い込まれる これが勘違いでも これが勘違いでも ずっと言いたかったの さよなら、大好きだよじんカゲロウプロジェクト浮かんで 転げ落ちて 出会ったエンドロール 歪んで 変わり果てた 未来の走馬灯 もうお終いね 幕の切れてしまった 白昼夢は ただただ 虚しさ達を暈してみせた 思い出してしまう 夕焼ける空 滲むメロディ 「帰ろう、道を間違わないように」 臆病になって ギュッと繋いだ手を 宙に向けて 抱いてしまう 願ってしまう 贅沢な走馬灯 夕凪の向こうに 恋を認めて 緋を灯す 過ぎ去っていく 腐っていく 融かした 本音は 存在証明を 拒んでしまったストーリー 「また明日」なんてさ 言いたくなかったな 拭えない涙も 言葉も 嘘 嘘 友達なんかに なりたくなかったな きっと 届かないよな ごめんね、大好きだよ これが勘違いなら 知りたくなかったな 溢れ出す涙が 空に吸い込まれる もう戻れないのに もう帰れないのに 今更、疼くんだよ 逆様に なったまま あぁ、落ちていく 悟っていく  散っていった 走馬灯 夕映えの向こう 想いを染め上げた 後悔の詩 消さないでいて 覚えていて 遺した 本音は 「幸せ」を 拒んでしまったストーリー 友達なんかで 終わりたくなかったな 届かない涙が 空に吸い込まれる これが勘違いでも これが勘違いでも ずっと言いたかったの さよなら、大好きだよ
イマジナリーリロード散々な今日が 終わって 「大失敗だ」って 笑って なぁなぁに なってしまいそうな そんな一話の中で 冗談みたいな 希望を 願って 祈って 縋って 嘆いていたんじゃ ほら 変わらない 反駁しよう 酷い嘘で 諄く染まった景色を もう否定しよう 悔やんでしまうくらいなら 0からでも構わないさ 始めよう 目が開いて さぁ、さぁ、開戦 間違って ゲームオーバー 擦りむいて 血を流して もう 前後不覚で 失点 失点 転がって 目を回して ふらついて 朦朧したって 強く 思い浮かべた 一つの言葉 「泣かないで!」 不恰好に 喰らい付いたまま 脳内を満たした 新次元 大胆な第一歩 嗄れそうな想いが 結ぶ力を 胸の奥 宿したまま 出来合いの世界を ご都合の未来を 絶望の今を 睨みつけて 消えそうな ストーリーを 加速していく 現在を 一層 一層 焦がして 目を合わせたまま 淡々と今日が 終わって 滔々と昨日に 変わって 段々と腐っていく 丁々発止 流れ流れて 散々な今日の死骸を 踏み潰して歩いた 何百回と繰り返してきた 私が私じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 自分が自分じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 理想が理想じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 疑問が疑問じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 私が私じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 自分が自分じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 私が私じゃ なくなって わたしがわたしじゃ なくなって わたしじゃ なくなったわたしを きみにあげる 受け取った今日は 血の匂いがした もう何回も 明日未満に 立って泣いていた 「悔しいな」なんて言葉 似合わない 空想を叫べ! 今!! 「負けない!」と 声が心臓を打ったなら さぁ、さぁ、最終決戦 超次元 挑んだ 第一章 爆ぜそうな想いで 染まる明日が 胸の奥 輝いたまま 想像の世界と 空想の未来が 重なった今を 握りしめて 色めいた ストーリーを 加速していく 現在を 一層 一層 描いて 手を伸ばしたら きっと きっと 笑って 目を覚ませるからじんカゲロウプロジェクト散々な今日が 終わって 「大失敗だ」って 笑って なぁなぁに なってしまいそうな そんな一話の中で 冗談みたいな 希望を 願って 祈って 縋って 嘆いていたんじゃ ほら 変わらない 反駁しよう 酷い嘘で 諄く染まった景色を もう否定しよう 悔やんでしまうくらいなら 0からでも構わないさ 始めよう 目が開いて さぁ、さぁ、開戦 間違って ゲームオーバー 擦りむいて 血を流して もう 前後不覚で 失点 失点 転がって 目を回して ふらついて 朦朧したって 強く 思い浮かべた 一つの言葉 「泣かないで!」 不恰好に 喰らい付いたまま 脳内を満たした 新次元 大胆な第一歩 嗄れそうな想いが 結ぶ力を 胸の奥 宿したまま 出来合いの世界を ご都合の未来を 絶望の今を 睨みつけて 消えそうな ストーリーを 加速していく 現在を 一層 一層 焦がして 目を合わせたまま 淡々と今日が 終わって 滔々と昨日に 変わって 段々と腐っていく 丁々発止 流れ流れて 散々な今日の死骸を 踏み潰して歩いた 何百回と繰り返してきた 私が私じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 自分が自分じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 理想が理想じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 疑問が疑問じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 私が私じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 自分が自分じゃ なくなって 悲しいお話が 始まる 私が私じゃ なくなって わたしがわたしじゃ なくなって わたしじゃ なくなったわたしを きみにあげる 受け取った今日は 血の匂いがした もう何回も 明日未満に 立って泣いていた 「悔しいな」なんて言葉 似合わない 空想を叫べ! 今!! 「負けない!」と 声が心臓を打ったなら さぁ、さぁ、最終決戦 超次元 挑んだ 第一章 爆ぜそうな想いで 染まる明日が 胸の奥 輝いたまま 想像の世界と 空想の未来が 重なった今を 握りしめて 色めいた ストーリーを 加速していく 現在を 一層 一層 描いて 手を伸ばしたら きっと きっと 笑って 目を覚ませるから
オントロジー夕立雲に 置いていかれた僕たちは 違う傘の下 明日を眺めている 言いたいことも 伝えられないまま ずっと考えている これからのことを 染み付いた 後悔も 失敗も 不快感も 篠突く雨の中 流し流されて 偶然に 残っている 戸惑いの 正体を 僕は泣きながら 確かめてみる 間違えながら 今日も歩き出す あぁ 追いかけ続けた 僕たちの場所は あぁ 見つけられないまま 不確かになる あぁ 雲間に隠れた 未来の証拠が あぁ 君の呼ぶ声で 本物になる 目を開けて 声がして 僕は顔をあげて 雨の中 駆けていく 昨日よりもっと遠くへ 落ちていく 満ちていく 涙の水溜まりに 焦げる様な 覚める様な 空の色が 浮いていた 本当のことを 誤魔化した毎日に 臆病傘をさして ずっと俯いている 消えない跡が 一層に増えていく 君に会う日まで きっと大事にするよ 一体何度 後悔を 味わってきたんだろう 雨に負けながら 風に負けながら それでも歩いている 懸命に足掻いている 君の歌う声が ずっと聴こえている あぁ 諦め損ねた 小さな兆しが あぁ 特別じゃないまま 胸に燃えてる あぁ 幻のようだった 今日の行方が あぁ 君の呼ぶ声で はっきりと見える それは綺麗で 賑やかしくて 夢に見た様な そんな未来さ 夕立雲に 置いていかれた僕たちは 君に言えなかったことを ずっと覚えている 君もおそらく 歩き続けているだろう 同じ空を 目指したまま あぁ 追いかけ続けた 僕たちの場所は あぁ 見つけられないまま 不確かになる あぁ 雲間に隠れた 未来の証拠が あぁ 君の呼ぶ声で 本物になる 目を開けて 声あげて 僕は君をみつけて 雨の中 手を取って 空の向こうを指差す 落ちていた 傘の中 涙の水溜まりが 白い雲を 映している 雨が 少し上がりだした 僕たちが 目指していく 青い空が 浮かんでいた 夕立雲に 追いついた僕たちは また出会う日まで ずっと覚えていよう 振り返らずに 歩き続けていく 同じ傘を 開いたままじん-夕立雲に 置いていかれた僕たちは 違う傘の下 明日を眺めている 言いたいことも 伝えられないまま ずっと考えている これからのことを 染み付いた 後悔も 失敗も 不快感も 篠突く雨の中 流し流されて 偶然に 残っている 戸惑いの 正体を 僕は泣きながら 確かめてみる 間違えながら 今日も歩き出す あぁ 追いかけ続けた 僕たちの場所は あぁ 見つけられないまま 不確かになる あぁ 雲間に隠れた 未来の証拠が あぁ 君の呼ぶ声で 本物になる 目を開けて 声がして 僕は顔をあげて 雨の中 駆けていく 昨日よりもっと遠くへ 落ちていく 満ちていく 涙の水溜まりに 焦げる様な 覚める様な 空の色が 浮いていた 本当のことを 誤魔化した毎日に 臆病傘をさして ずっと俯いている 消えない跡が 一層に増えていく 君に会う日まで きっと大事にするよ 一体何度 後悔を 味わってきたんだろう 雨に負けながら 風に負けながら それでも歩いている 懸命に足掻いている 君の歌う声が ずっと聴こえている あぁ 諦め損ねた 小さな兆しが あぁ 特別じゃないまま 胸に燃えてる あぁ 幻のようだった 今日の行方が あぁ 君の呼ぶ声で はっきりと見える それは綺麗で 賑やかしくて 夢に見た様な そんな未来さ 夕立雲に 置いていかれた僕たちは 君に言えなかったことを ずっと覚えている 君もおそらく 歩き続けているだろう 同じ空を 目指したまま あぁ 追いかけ続けた 僕たちの場所は あぁ 見つけられないまま 不確かになる あぁ 雲間に隠れた 未来の証拠が あぁ 君の呼ぶ声で 本物になる 目を開けて 声あげて 僕は君をみつけて 雨の中 手を取って 空の向こうを指差す 落ちていた 傘の中 涙の水溜まりが 白い雲を 映している 雨が 少し上がりだした 僕たちが 目指していく 青い空が 浮かんでいた 夕立雲に 追いついた僕たちは また出会う日まで ずっと覚えていよう 振り返らずに 歩き続けていく 同じ傘を 開いたまま
カゲロウデイズ8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎくらいを指す やけに煩い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてたじんカゲロウプロジェクト8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎくらいを指す やけに煩い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた
ステラ涙が 夜に溶けて 空が今日も 遠くなる 未来が 綴じたように 暗闇が 満ちている あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も すべて 見透かしたように 星が輝いていた 「夜鷹のように 高く 空を 駆けて往けたら 綺麗だって囃されて 特別に なれたのに」 そう、俯いた目には 憧れしか 映らない 誰かの書いた 地図じゃ 灯る場所は 探せない あぁ、僕らの現状は いじらしく フラットして 気を抜けば 明日が 昨日になってしまう これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して 惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた 吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで 誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬を あぁ、夜空はずっと待っている 灯る日を、待っている きっと きっと 「いつか」なんて 誤魔化して 「誰か」に なすりつけて 「どこか」なんて 慰めて 「なにか」に 縋っている あぁ、それこそが僕だ 汚れきった 心だ 夜鷹には なれないな だから今日を 飛んだんだ あぁ、僕らの結末は 面白いほど ナーバスで 予測なんて 一つも 宛にならないから これは まだ僕を諦めなかった 故の物語 嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して 世界にとって 僕にとって ふさわしかった 役なんて 要らない 知らない 所詮 僕は僕だった それなら どうかこの涙を 忘れないで 疲れ果てて この空から 落ちるまで 今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星が鳴いている あぁ、夜空が白け出している 陽が昇り出している そっと あれから 始まって これから 終わっていく 一つ一つ、一瞬を 確かめていく 誰とも 同じじゃない 誰にも 似ていない 一人、一人、 とても不確かな空を 飛んでいるのさ 僕らの現状は 気持ちひとつで シャープして 怯えていた 明日を 昨日に 変えてしまえる これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して 惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた 吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで 誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬が あぁ、夜空を照らし出している 淡く光っている ずっと ずっと ずっとじん-涙が 夜に溶けて 空が今日も 遠くなる 未来が 綴じたように 暗闇が 満ちている あぁ、醜い心も 掠れそうな言葉も すべて 見透かしたように 星が輝いていた 「夜鷹のように 高く 空を 駆けて往けたら 綺麗だって囃されて 特別に なれたのに」 そう、俯いた目には 憧れしか 映らない 誰かの書いた 地図じゃ 灯る場所は 探せない あぁ、僕らの現状は いじらしく フラットして 気を抜けば 明日が 昨日になってしまう これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して 惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた 吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで 誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬を あぁ、夜空はずっと待っている 灯る日を、待っている きっと きっと 「いつか」なんて 誤魔化して 「誰か」に なすりつけて 「どこか」なんて 慰めて 「なにか」に 縋っている あぁ、それこそが僕だ 汚れきった 心だ 夜鷹には なれないな だから今日を 飛んだんだ あぁ、僕らの結末は 面白いほど ナーバスで 予測なんて 一つも 宛にならないから これは まだ僕を諦めなかった 故の物語 嗄れた喉を 響かせて 後悔を追い越して 世界にとって 僕にとって ふさわしかった 役なんて 要らない 知らない 所詮 僕は僕だった それなら どうかこの涙を 忘れないで 疲れ果てて この空から 落ちるまで 今よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星が鳴いている あぁ、夜空が白け出している 陽が昇り出している そっと あれから 始まって これから 終わっていく 一つ一つ、一瞬を 確かめていく 誰とも 同じじゃない 誰にも 似ていない 一人、一人、 とても不確かな空を 飛んでいるのさ 僕らの現状は 気持ちひとつで シャープして 怯えていた 明日を 昨日に 変えてしまえる これはそう 今日を諦めなかった 故の物語 風切羽 響かせて 空を目指して 惨めになって 嫌になったって 輝いてる夢を 叶える羽は 疾っくの疾うに 生えていた 吐き出す 息が白冷めて 声も聞こえなくなって 燃え上がる 体温が 夜空を焦がすまで 誰よりもっと もっと向こうへって 羽ばたいた 星の一瞬が あぁ、夜空を照らし出している 淡く光っている ずっと ずっと ずっと
プルメリア花びらが色めいた 遊歩道を歩いて ぼんやりと気が付いた 私だけいないこと あの日 風が吹いたのを 忙しさのせいにして 誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた 間違ったまま 育ち続けた こんな未来を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね 大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないよと 首を傾げた 人ごみの隅で 飛行機雲が泳いだ 青空が淡くなって ぼんやりと気が付いた 遠くまで来たんだと 同じ風が吹いても 懐かしさのせいにして 誰にも愛されないような毎日に 名前を付けた 間違えたまま 歩き続けた こんな世界を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね 大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないけど 期待する 「どこかへ どこかへ」 今日も流されていくじん-花びらが色めいた 遊歩道を歩いて ぼんやりと気が付いた 私だけいないこと あの日 風が吹いたのを 忙しさのせいにして 誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた 間違ったまま 育ち続けた こんな未来を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね 大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないよと 首を傾げた 人ごみの隅で 飛行機雲が泳いだ 青空が淡くなって ぼんやりと気が付いた 遠くまで来たんだと 同じ風が吹いても 懐かしさのせいにして 誰にも愛されないような毎日に 名前を付けた 間違えたまま 歩き続けた こんな世界を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね 大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないけど 期待する 「どこかへ どこかへ」 今日も流されていく
ヘンシンいっせぇので 染まる 大人たちを 真似る 真似る 真似る きっとキレイに なっていく 8歳くらいで ハマる 人ごっこを 演っていく 演っていく 演っていく みんなキレイに 成っていく チントンシャントン 前倣えで 落っこちて チャントンテントン 真っ逆さまだ 大ッ嫌いな 正しさと 尖った恋が 糸引いて ニンゲンみたいな バケモノが育つのさ あぁ、妙なポーズで高らかに 君が笑う ずっと響いてるのは とんだ人擬きの 悲鳴(メロディ) さぁ! 粘、と 滑らかに 痛い位 グロテスクに 上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて 誰もいない 痛い夏の隅で 歪な 主人公(ヒーロー)に さぁ、なっちまえよ なっちまいなよ 世間様(せけんさん)が 決める ヤベえやつを 決める 決める 決める みんな嘘に 成っていく テレビで言っている きっと未来は 死んでいる 知っている 知っている 知ったふりして 生きていく あぁ、なんだかんだ 足掻いたって 虫の息で 伝えたって そんなもんは どうせ無駄な事 わかりきってんだ きっと それなのに一体 どうしてどうしてどうして こんな顔になる? 大ッ嫌いな 正しさに 挑んで今日も 馬鹿を知る 負けフラグを 吐きながら 喚くのさ 4:3の画面 「端(はじ)」と「隅(すみ)」で ワルモノだったのは どっちだい ねぇ、どっちだったの お天道さんに 腹向けて 腐って 這って 溶けていく 痛い 痛い 夏の隅に 痕を遺す 大ッ嫌いな 正しさを 壊して 裂いて 食べていく ニンゲン嫌いの バケモノでいたかった あぁ、妙なポーズで高らかに 君が笑う きっと届いてるんだろ こんな人擬きの 悲鳴(メロディ) さぁ! 粘、と 滑らかに 痛い位 グロテスクに 上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて 誰もいない 痛い夏の隅で 歪な 主人公(ヒーロー)に さぁ、なっちまって なっちまって もう僕らなんて 蹴っちまってよじん- 動画いっせぇので 染まる 大人たちを 真似る 真似る 真似る きっとキレイに なっていく 8歳くらいで ハマる 人ごっこを 演っていく 演っていく 演っていく みんなキレイに 成っていく チントンシャントン 前倣えで 落っこちて チャントンテントン 真っ逆さまだ 大ッ嫌いな 正しさと 尖った恋が 糸引いて ニンゲンみたいな バケモノが育つのさ あぁ、妙なポーズで高らかに 君が笑う ずっと響いてるのは とんだ人擬きの 悲鳴(メロディ) さぁ! 粘、と 滑らかに 痛い位 グロテスクに 上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて 誰もいない 痛い夏の隅で 歪な 主人公(ヒーロー)に さぁ、なっちまえよ なっちまいなよ 世間様(せけんさん)が 決める ヤベえやつを 決める 決める 決める みんな嘘に 成っていく テレビで言っている きっと未来は 死んでいる 知っている 知っている 知ったふりして 生きていく あぁ、なんだかんだ 足掻いたって 虫の息で 伝えたって そんなもんは どうせ無駄な事 わかりきってんだ きっと それなのに一体 どうしてどうしてどうして こんな顔になる? 大ッ嫌いな 正しさに 挑んで今日も 馬鹿を知る 負けフラグを 吐きながら 喚くのさ 4:3の画面 「端(はじ)」と「隅(すみ)」で ワルモノだったのは どっちだい ねぇ、どっちだったの お天道さんに 腹向けて 腐って 這って 溶けていく 痛い 痛い 夏の隅に 痕を遺す 大ッ嫌いな 正しさを 壊して 裂いて 食べていく ニンゲン嫌いの バケモノでいたかった あぁ、妙なポーズで高らかに 君が笑う きっと届いてるんだろ こんな人擬きの 悲鳴(メロディ) さぁ! 粘、と 滑らかに 痛い位 グロテスクに 上等に演っていた 姿を脱ぎ捨てて 誰もいない 痛い夏の隅で 歪な 主人公(ヒーロー)に さぁ、なっちまって なっちまって もう僕らなんて 蹴っちまってよ
マイファニーウィークエンド期待はずれのウィークエンド あくび出ちゃうわ 刺激的な毎日が 好きなの 思いつくままに 予定狂わせて 実際問題 ちょっと大胆なくらいが 正解ね 子供じみた誘いじゃ 飽きて来ちゃうの 人と違う 景色が見たいのよ 着の身着のままで したいことをしちゃうのは 当然の権利でしょ? だけど、こんな蒸し暑い日は 映画でも観て 苦しむより 楽しんだもん勝ちだわ ずっと調子こいている 太陽もきっと敵わない 私だけが 主人公の道の先へ 進め! 「幸せ」をもっと! 「ワクワク」をずっと! 欲張るくらいが ちょうど良いわ とりあえず今日は エアコンの温度二十度にして アイス食べましょ レッツカモン! よそ見しないで!飽きさせないで! HEY! HEY! HEY! 水着は ナンセンス! 泳げないし つまんないわ! 人混みなんて 問題外よ! HEY! HEY! HEY! 浮き足立っちゃう そんな未来へ 連れてって! センチメントなアバンチュール 映えた サヴィル・ロウ 大人向けの恋が 知りたいのよ 冷めた夏の午後 街に繰り出せど 「年齢制限」ばっか どいつもこいつも 心外ね! 「子供らしく」だなんて 反吐が出ちゃうわ ずっと「自分らしく」 生きたいなら まずは「威勢良く」 そして「諦め悪く」で 跳梁跋扈 いざ行こう! ほら、邪魔邪魔 退いて! live & append rough 悲しんでる 暇はないの live & append rough 落ち込むとか ダメじゃない? live & append rough 嬉しい時 笑えるのが live & append rough それが ベストでしょ? あぁ、明日はもっと 今日よりずっと 素晴らしい日に 決まってるわ 終わりになって また始まって 続いてくから 飽きないの さぁ「キラメキ」をもっと! 「ドキドキ」をずっと! 欲しがらなくっちゃ 勿体無いわ 自分で選んで 泣いて笑って 楽しめるなんて 最高ね! 「幸せ」をもっと! 「ワクワク」をずっと! 欲張るくらいが ちょうど良いわ とりあえず今日は お月見でもしたい気分なの エスコートしてよ レッツカモン! 油断しないで!飽きさせないで! HEY! HEY! HEY! 浴衣は ナンセンス! 躓いちゃうし 歩けないわ! 浮き足立って 飛び込んじゃえば HEY! HEY! HEY! 明日が どんな雨降りだって 大丈夫よ きっと、良い日だわじんカゲロウプロジェクト期待はずれのウィークエンド あくび出ちゃうわ 刺激的な毎日が 好きなの 思いつくままに 予定狂わせて 実際問題 ちょっと大胆なくらいが 正解ね 子供じみた誘いじゃ 飽きて来ちゃうの 人と違う 景色が見たいのよ 着の身着のままで したいことをしちゃうのは 当然の権利でしょ? だけど、こんな蒸し暑い日は 映画でも観て 苦しむより 楽しんだもん勝ちだわ ずっと調子こいている 太陽もきっと敵わない 私だけが 主人公の道の先へ 進め! 「幸せ」をもっと! 「ワクワク」をずっと! 欲張るくらいが ちょうど良いわ とりあえず今日は エアコンの温度二十度にして アイス食べましょ レッツカモン! よそ見しないで!飽きさせないで! HEY! HEY! HEY! 水着は ナンセンス! 泳げないし つまんないわ! 人混みなんて 問題外よ! HEY! HEY! HEY! 浮き足立っちゃう そんな未来へ 連れてって! センチメントなアバンチュール 映えた サヴィル・ロウ 大人向けの恋が 知りたいのよ 冷めた夏の午後 街に繰り出せど 「年齢制限」ばっか どいつもこいつも 心外ね! 「子供らしく」だなんて 反吐が出ちゃうわ ずっと「自分らしく」 生きたいなら まずは「威勢良く」 そして「諦め悪く」で 跳梁跋扈 いざ行こう! ほら、邪魔邪魔 退いて! live & append rough 悲しんでる 暇はないの live & append rough 落ち込むとか ダメじゃない? live & append rough 嬉しい時 笑えるのが live & append rough それが ベストでしょ? あぁ、明日はもっと 今日よりずっと 素晴らしい日に 決まってるわ 終わりになって また始まって 続いてくから 飽きないの さぁ「キラメキ」をもっと! 「ドキドキ」をずっと! 欲しがらなくっちゃ 勿体無いわ 自分で選んで 泣いて笑って 楽しめるなんて 最高ね! 「幸せ」をもっと! 「ワクワク」をずっと! 欲張るくらいが ちょうど良いわ とりあえず今日は お月見でもしたい気分なの エスコートしてよ レッツカモン! 油断しないで!飽きさせないで! HEY! HEY! HEY! 浴衣は ナンセンス! 躓いちゃうし 歩けないわ! 浮き足立って 飛び込んじゃえば HEY! HEY! HEY! 明日が どんな雨降りだって 大丈夫よ きっと、良い日だわ
リマインドブルー滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道 徐に歩調を速めて 遅れない様に 惑わない様に 視線に染まって また流されて 離れていく 見えなくなっていく 浮かんだ八月に 祭囃子の音 瑠璃色に 霞んだ坂道 忘れない様に 零さない様に 頼りない記憶が ずっと瞬いている 今になって 思い出すんだ 君の歌った 「大人が嫌いな歌」を 青い影 笑い声 切なさも全部 夏枯れたままで 心に遺った 淡い未来の色も まだ解らない あの日から僕らは 大人ぶったままだ 蝉時雨、追い掛け 行き着いた「今日」も 思い思いの色を 探してた「昨日」も 通り過ぎて行くよ 夕焼け空と一緒に 変わらない様に 離さない様に 結んだ手が スッと解けて 終わった八月に 二つ、影の模様 覚束無い記憶に ずっと佇んでいる 潤んだ目も 乾かさないまま 君は笑った 「さよなら」って 寂しそうに 片蔭り 通り雨 言えなかった想いを つまらない言葉で 心に隠した 西明かりの色が まだ蘇る 空回りの僕らは すれ違ったままだ 苦笑い、繰り返し 知りすぎた「今日」を 思い思いの術で 「明日」に託して 通り過ぎていくのかな 勘違いと一緒に 解夏 噴井の音色 アケビ 線路 炎陽 噎せ返る様な 色めいていく様な まだ僕はきっと 大人ぶったままで 掠れない気持ちを 抱えたままで 青嵐の音が 大人しくなって 夕涼みの歌が 懐かしくなった 青い影 笑い声 「さよなら」の季節は 繰り返すうちに 遠い過去になって 届かない処へ 遥か遠のく 残された僕らは 変わらないから 急ぎ足の帰り道も 蜃気楼になって 眩しくって泣いてた あの日に戻って 遠回りをしよう 昨日の僕と一緒にじんカゲロウプロジェクト滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道 徐に歩調を速めて 遅れない様に 惑わない様に 視線に染まって また流されて 離れていく 見えなくなっていく 浮かんだ八月に 祭囃子の音 瑠璃色に 霞んだ坂道 忘れない様に 零さない様に 頼りない記憶が ずっと瞬いている 今になって 思い出すんだ 君の歌った 「大人が嫌いな歌」を 青い影 笑い声 切なさも全部 夏枯れたままで 心に遺った 淡い未来の色も まだ解らない あの日から僕らは 大人ぶったままだ 蝉時雨、追い掛け 行き着いた「今日」も 思い思いの色を 探してた「昨日」も 通り過ぎて行くよ 夕焼け空と一緒に 変わらない様に 離さない様に 結んだ手が スッと解けて 終わった八月に 二つ、影の模様 覚束無い記憶に ずっと佇んでいる 潤んだ目も 乾かさないまま 君は笑った 「さよなら」って 寂しそうに 片蔭り 通り雨 言えなかった想いを つまらない言葉で 心に隠した 西明かりの色が まだ蘇る 空回りの僕らは すれ違ったままだ 苦笑い、繰り返し 知りすぎた「今日」を 思い思いの術で 「明日」に託して 通り過ぎていくのかな 勘違いと一緒に 解夏 噴井の音色 アケビ 線路 炎陽 噎せ返る様な 色めいていく様な まだ僕はきっと 大人ぶったままで 掠れない気持ちを 抱えたままで 青嵐の音が 大人しくなって 夕涼みの歌が 懐かしくなった 青い影 笑い声 「さよなら」の季節は 繰り返すうちに 遠い過去になって 届かない処へ 遥か遠のく 残された僕らは 変わらないから 急ぎ足の帰り道も 蜃気楼になって 眩しくって泣いてた あの日に戻って 遠回りをしよう 昨日の僕と一緒に
ロストデイアワー「また遊ぼうね」って 手を振って 三々五々に 消えていく 滲む 小さな影たちを 鼻歌まじりに 見送っている 夕焼けを肩に 背負いながら 僅かに想うのは 君のこと 最近 何をしてるのかな そうだ、次に会えたら話そうかな 思えば本当に 遠く、歩いて来たなって 考えてみても 道は昨日と変わらない もう、大人になったのか 解らないまま 今日も日が落ちる 希望も、理想も 先伸ばしたまま 今日も、夕ご飯のことを 考える 電信柱と オレンジの陽に 代わる代わるに 染められて あの日の 無邪気な僕たちと 同じ景色を 見上げている 夕焼け小焼けを 歌いながら コンビニ袋を ぶら下げて 繰り返していく 毎日は どこか かっこ悪くって 笑っちゃうよなぁ 間違っていても 時計は 巻き戻らなくって 気がついたらまた 時間と 歳を重ねて もう、大人になったのに くだらないことばっかり 思い浮かぶ 希望も、理想も 見つからないけれど 何故か、嫌いじゃないんだ 不思議だなぁ 大人になったけど 君は、今でも僕の「友達」だと 自然に、普通に、そう思えるのさ そうだ、久しぶりだねって 電話しよう 今日は 子供みたいに 笑い合おじんカゲロウプロジェクト「また遊ぼうね」って 手を振って 三々五々に 消えていく 滲む 小さな影たちを 鼻歌まじりに 見送っている 夕焼けを肩に 背負いながら 僅かに想うのは 君のこと 最近 何をしてるのかな そうだ、次に会えたら話そうかな 思えば本当に 遠く、歩いて来たなって 考えてみても 道は昨日と変わらない もう、大人になったのか 解らないまま 今日も日が落ちる 希望も、理想も 先伸ばしたまま 今日も、夕ご飯のことを 考える 電信柱と オレンジの陽に 代わる代わるに 染められて あの日の 無邪気な僕たちと 同じ景色を 見上げている 夕焼け小焼けを 歌いながら コンビニ袋を ぶら下げて 繰り返していく 毎日は どこか かっこ悪くって 笑っちゃうよなぁ 間違っていても 時計は 巻き戻らなくって 気がついたらまた 時間と 歳を重ねて もう、大人になったのに くだらないことばっかり 思い浮かぶ 希望も、理想も 見つからないけれど 何故か、嫌いじゃないんだ 不思議だなぁ 大人になったけど 君は、今でも僕の「友達」だと 自然に、普通に、そう思えるのさ そうだ、久しぶりだねって 電話しよう 今日は 子供みたいに 笑い合お
失想ワアド鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り 表情は最悪 ぎこちない笑顔も 寝癖も 仕草も 何もかも 嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら 人並みにあるけど 何一つも 言葉に 変わらない 俯き加減に 今日も口籠る 「挨拶もできないんだね かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて 見ていた それに引き換えたなら 私は 本当、ダメな子だ このまま いなくなれたら 不思議なことに この世界は 「普通なこと」が 難しくて 言葉一つも 返せないのが バカらしくって 泣いている めくるめくような 勘違いを 繰り返して 嫌いになった つぼみのままで 枯れてく 未来に 言葉が見つからない 怖がったような 変な顔 逃げちゃうクセ ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて 口を噤む ・・・ほんとう、嫌になるなぁ 凛と咲いた声で 笑える人がいて 花のような言葉を 交わす 鏡の中から 途端に責める声 「・・・私にはできないんだよ ごめんね」 それは 絵に描いたような世界で ただ羨ましくて 見ていた 邪魔にならないように 私は 私は どうしよう 失くしたい 失くせない あぁ 溢れ出した 自分自身は ひどく惨めで 汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で 泣いている 「失くさなくても 大丈夫」って 不意に声が 耳に届いた 魔法みたいな 響きに なぜだか 言葉が見つからない 怖がってないで 声にしよう  言いたいこと 「話せ、話せ」 間違ったような 「泣声」が出た ・・・ほんとう、バカだよなぁ たどり着いたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に 抱いていく 不思議なほどに この世界は 「思い出す」のが 難しくて 忘れたくない 言葉を 失くさないように 伝えて行く いつか誰かと この世界で 笑い合えたら ちょうど良いなぁ そんなことを 考える 未来に 理由が見つかりそう 寝癖、直して 外に出よう  今日もまた 一輪、映える 鏡の中 咲いた花に 「おはよう」を 返したらじんカゲロウプロジェクト鏡の中から「おはよう、朝だね」 いつも通り 表情は最悪 ぎこちない笑顔も 寝癖も 仕草も 何もかも 嫌になるなぁ 理不尽だな 伝えたいことなら 人並みにあるけど 何一つも 言葉に 変わらない 俯き加減に 今日も口籠る 「挨拶もできないんだね かわいそう」 庭のハナミズキは綺麗で ただ羨ましくて 見ていた それに引き換えたなら 私は 本当、ダメな子だ このまま いなくなれたら 不思議なことに この世界は 「普通なこと」が 難しくて 言葉一つも 返せないのが バカらしくって 泣いている めくるめくような 勘違いを 繰り返して 嫌いになった つぼみのままで 枯れてく 未来に 言葉が見つからない 怖がったような 変な顔 逃げちゃうクセ ダメだ、ダメだ 恥ずかしくて 口を噤む ・・・ほんとう、嫌になるなぁ 凛と咲いた声で 笑える人がいて 花のような言葉を 交わす 鏡の中から 途端に責める声 「・・・私にはできないんだよ ごめんね」 それは 絵に描いたような世界で ただ羨ましくて 見ていた 邪魔にならないように 私は 私は どうしよう 失くしたい 失くせない あぁ 溢れ出した 自分自身は ひどく惨めで 汚くって 誰にも知られないようにって 部屋の隅で 泣いている 「失くさなくても 大丈夫」って 不意に声が 耳に届いた 魔法みたいな 響きに なぜだか 言葉が見つからない 怖がってないで 声にしよう  言いたいこと 「話せ、話せ」 間違ったような 「泣声」が出た ・・・ほんとう、バカだよなぁ たどり着いたのは「未来」で そう、色めくような世界で 大人になっていく私は 変わり続けていく 変わらない想いを 大事に 抱いていく 不思議なほどに この世界は 「思い出す」のが 難しくて 忘れたくない 言葉を 失くさないように 伝えて行く いつか誰かと この世界で 笑い合えたら ちょうど良いなぁ そんなことを 考える 未来に 理由が見つかりそう 寝癖、直して 外に出よう  今日もまた 一輪、映える 鏡の中 咲いた花に 「おはよう」を 返したら
後日譚書き残したものは 他に在ったか 沈んだ気配 午前四時 蹲っている 泣き続けた旅が 終わったのか どうか 折れかけた ペンを片手に 呪った未来も  回る世界の美しさも 抱えきれない怒りも 矛盾な題材(テーマ)も 教室の席で考えた様な 夢は 歩き出した あの頃と同じ 今日もまた痛んだ 心が死んでいった 口をついた 「こんなもんだろう」 いつからか日和った あの日の教室で 一体誰が 泣いている? 赫らんだ 街並みは同じ 続いていく 今日の行方を 暈していく 失った言葉も 見えないまま 消えない願いを 切って貼って綴る 続く 想いの丈を 書き殴る 君の側に 届くように 血を吐いては 今日も書き遺す 不恰好な詩を 他の誰かが 僕を嫌っても 言えない時代が 続いても いつか伝わるくらいが 丁度いい 今日も思い出していた 絶望を知った日を 夕景に居座って 読んだ1ページを 馬鹿な大人たちが 嘲笑った言葉で 救われたって 良いだろう 泣き出した 言葉こそ相応しい きっと 痛いくらいの色に 輝いていく 一向に 差す兆し が見えなくとも この手が動く限りに 綴る ずっと 目を凝らして考える 無謀で馬鹿な 虚実譚を 2004年8月に 死んでいた少年に捧ぐ あの日 誰かのペンを追いかけて 間違うほど 描いた人生は きっと 君にとって 相応しい 君にとって 僕にとって 相応しい こんな 愚か者の話 書き殴ってみたところで 響かないだろう 微睡みの中で 夜は明けて 結末を 気づかせて 赫らんだ 朝焼けの光 沈み込んだ 今日の行方を 暴いていく 失った言葉が 疼いたなら 眩しい世界に ペンを立てて 謳おう、君と。じん-書き残したものは 他に在ったか 沈んだ気配 午前四時 蹲っている 泣き続けた旅が 終わったのか どうか 折れかけた ペンを片手に 呪った未来も  回る世界の美しさも 抱えきれない怒りも 矛盾な題材(テーマ)も 教室の席で考えた様な 夢は 歩き出した あの頃と同じ 今日もまた痛んだ 心が死んでいった 口をついた 「こんなもんだろう」 いつからか日和った あの日の教室で 一体誰が 泣いている? 赫らんだ 街並みは同じ 続いていく 今日の行方を 暈していく 失った言葉も 見えないまま 消えない願いを 切って貼って綴る 続く 想いの丈を 書き殴る 君の側に 届くように 血を吐いては 今日も書き遺す 不恰好な詩を 他の誰かが 僕を嫌っても 言えない時代が 続いても いつか伝わるくらいが 丁度いい 今日も思い出していた 絶望を知った日を 夕景に居座って 読んだ1ページを 馬鹿な大人たちが 嘲笑った言葉で 救われたって 良いだろう 泣き出した 言葉こそ相応しい きっと 痛いくらいの色に 輝いていく 一向に 差す兆し が見えなくとも この手が動く限りに 綴る ずっと 目を凝らして考える 無謀で馬鹿な 虚実譚を 2004年8月に 死んでいた少年に捧ぐ あの日 誰かのペンを追いかけて 間違うほど 描いた人生は きっと 君にとって 相応しい 君にとって 僕にとって 相応しい こんな 愚か者の話 書き殴ってみたところで 響かないだろう 微睡みの中で 夜は明けて 結末を 気づかせて 赫らんだ 朝焼けの光 沈み込んだ 今日の行方を 暴いていく 失った言葉が 疼いたなら 眩しい世界に ペンを立てて 謳おう、君と。
忘れてしまった夏の終わりに俯くのを止めて 君の目を見つめて 「ごめんね」と 「ありがとう」を 繰り返した 遠回りの先 これが最後の話 閉ざす様に 綴じる様に さよならをした 月の下 思い出すのは 楽しいこと ばかりだから せめて、悲しまないで お別れまで、手を繋いで 息を止めて 見上げたのは 灯る花の 綺麗な色 刹那の日々を 過ごした記憶が 握った手を伝う 星の海を 飾り立てた 夏の花を 望て(みて)いたことを 今日のことを また、話せたら嬉しいじんカゲロウプロジェクト俯くのを止めて 君の目を見つめて 「ごめんね」と 「ありがとう」を 繰り返した 遠回りの先 これが最後の話 閉ざす様に 綴じる様に さよならをした 月の下 思い出すのは 楽しいこと ばかりだから せめて、悲しまないで お別れまで、手を繋いで 息を止めて 見上げたのは 灯る花の 綺麗な色 刹那の日々を 過ごした記憶が 握った手を伝う 星の海を 飾り立てた 夏の花を 望て(みて)いたことを 今日のことを また、話せたら嬉しい
新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)あぁ 退化退化退化 僕らが目指すはチンパンジー? どうやらなにやら世の中どんどん どんどん便利になっちゃって さぁ 対価対価対価 僕らの未来はコンビーフ? 小さくまとまっちゃって残念ね新人類 あぁ 解散解散解散 拗らせすぎだぜ 一般人 あーだの こーだの 愛だの 恋だの なんかの ルールに則って さぁ 快感快感快感 何年人間やってんの? 窮屈しちゃって 参ったってんならったったったった 外の声は 無視して 半端な理屈 脱ぎ捨てて ボンクラな頭 体 騙しながら 喉を鳴らして 原理的な 感情は拒否して 原始的な 衝動に任せて 無様で ナウな やり方で ウッホウッホッホウッホッホ 進化も進歩も 放っぽいちゃって 大脳からピースフルで キマっちまいな (はい) ウッホウッホッホウッホッホ ギークもニッチも ボッチもバッチも お盛んで 踊ろうぜ 新人類 誰が 誰が 誰が 誰が 上等な面して 座ってんだ 何処だ 何処だ 何処だ 何処だ 劣等種が 何をほざいてんだ やめだ やめだ やめだ やめだ 干支も マスコットも 交代だ 何が 何が 何が 何が もう辛抱たまりゃしねぇ なぁ! ウッホウッホッホ ウッホウッホッホ ウッホウッホッホ ウッホッホ あぁ 怠慢怠慢怠慢 調子はどうだい? 問題児 あることないこと イイことヤなこと せいぜいぼっちでヤっちゃって さぁ 開花開花開花 何年先まで待ってんの? 言わなきゃいいじゃん バレなきゃいいじゃん さぁ さぁ さぁ ウッホウッホッホウッホッホ 進化も進歩も 放っぽいちゃって 大脳からピースフルで キマっちまいな (はーい) ウッホウッホッホウッホッホ ギークもニッチも ボッチもバッチも 二の舞を 踊ろうぜ 新人類 ウッホウッホッホウッホウッホッホ ウッホウッホッホウッホッホ どうやらなにやら世の中どんどん どんどん便利になっちゃって ウッホウッホッホウッホウッホッホ ウッホウッホッホウッホッホ 大きく廻って そんじゃバイバイだ 新人類 新人類まらしぃ×じん×堀江晶太(kemu)- 動画あぁ 退化退化退化 僕らが目指すはチンパンジー? どうやらなにやら世の中どんどん どんどん便利になっちゃって さぁ 対価対価対価 僕らの未来はコンビーフ? 小さくまとまっちゃって残念ね新人類 あぁ 解散解散解散 拗らせすぎだぜ 一般人 あーだの こーだの 愛だの 恋だの なんかの ルールに則って さぁ 快感快感快感 何年人間やってんの? 窮屈しちゃって 参ったってんならったったったった 外の声は 無視して 半端な理屈 脱ぎ捨てて ボンクラな頭 体 騙しながら 喉を鳴らして 原理的な 感情は拒否して 原始的な 衝動に任せて 無様で ナウな やり方で ウッホウッホッホウッホッホ 進化も進歩も 放っぽいちゃって 大脳からピースフルで キマっちまいな (はい) ウッホウッホッホウッホッホ ギークもニッチも ボッチもバッチも お盛んで 踊ろうぜ 新人類 誰が 誰が 誰が 誰が 上等な面して 座ってんだ 何処だ 何処だ 何処だ 何処だ 劣等種が 何をほざいてんだ やめだ やめだ やめだ やめだ 干支も マスコットも 交代だ 何が 何が 何が 何が もう辛抱たまりゃしねぇ なぁ! ウッホウッホッホ ウッホウッホッホ ウッホウッホッホ ウッホッホ あぁ 怠慢怠慢怠慢 調子はどうだい? 問題児 あることないこと イイことヤなこと せいぜいぼっちでヤっちゃって さぁ 開花開花開花 何年先まで待ってんの? 言わなきゃいいじゃん バレなきゃいいじゃん さぁ さぁ さぁ ウッホウッホッホウッホッホ 進化も進歩も 放っぽいちゃって 大脳からピースフルで キマっちまいな (はーい) ウッホウッホッホウッホッホ ギークもニッチも ボッチもバッチも 二の舞を 踊ろうぜ 新人類 ウッホウッホッホウッホウッホッホ ウッホウッホッホウッホッホ どうやらなにやら世の中どんどん どんどん便利になっちゃって ウッホウッホッホウッホウッホッホ ウッホウッホッホウッホッホ 大きく廻って そんじゃバイバイだ 新人類 新人類
消えろさよならを言った 今日が最後だ 首を絞めるようなこと ばっかりした 間違った気がした 寒気がした 僕を呪う声が リフレインした 「嫌だ」 まるで映画の ワンシーンみたいだな 死んだような空に 恋い焦がれていた そうやって手を伸ばして 空を掴んでは 壮観なビルの上 街を舐める あぁ 僕らは 綺麗じゃないのに 汚れ方を知ってる フリだけして 殴られ 奪われ 諦めながら 悟ったような 笑みで さよならを言った 今日が最後だ 痛がりな僕を 殺してみせた 間違った気がした 吐き気がした 冷たく呪う声が リフレインした うるさい うるさい うるさい うるさい 誰だ 誰だ 消えろ 飾って 騙って 見放して 奪い取る 疑って 嫌って 望んで 愛を乞う 変わって 染まって 歪んで 荒んでいく 呪って 呪って 呪って 思い出す あぁ 僕らは いつになったら 痛みを 失くしてしまえるのだろう 収まらない吐き気を 流し込みながら 笑うだけの 日々に また今日も死んだ 真っ逆さまだ 沈痛なエンドロールが 様になってた 「死にたくて 死んだわけじゃないんだ」と 胸の奥の方から 痛みがした まだ あぁ 僕らは なんだって何度も 心を殺して 済ますのだろう 死んだような青空 壮観なビルの上 ラストシーンの中で さよならがずっと 言えなかった 初めっから僕は 飛べなかった 生かされた気がした 吐き気がした 優しく呪う声が リフレインした 消したい 消したい 消したい 消せない なぜだ なぜだ なぜだ 誰だ 誰だ 消えろじん-さよならを言った 今日が最後だ 首を絞めるようなこと ばっかりした 間違った気がした 寒気がした 僕を呪う声が リフレインした 「嫌だ」 まるで映画の ワンシーンみたいだな 死んだような空に 恋い焦がれていた そうやって手を伸ばして 空を掴んでは 壮観なビルの上 街を舐める あぁ 僕らは 綺麗じゃないのに 汚れ方を知ってる フリだけして 殴られ 奪われ 諦めながら 悟ったような 笑みで さよならを言った 今日が最後だ 痛がりな僕を 殺してみせた 間違った気がした 吐き気がした 冷たく呪う声が リフレインした うるさい うるさい うるさい うるさい 誰だ 誰だ 消えろ 飾って 騙って 見放して 奪い取る 疑って 嫌って 望んで 愛を乞う 変わって 染まって 歪んで 荒んでいく 呪って 呪って 呪って 思い出す あぁ 僕らは いつになったら 痛みを 失くしてしまえるのだろう 収まらない吐き気を 流し込みながら 笑うだけの 日々に また今日も死んだ 真っ逆さまだ 沈痛なエンドロールが 様になってた 「死にたくて 死んだわけじゃないんだ」と 胸の奥の方から 痛みがした まだ あぁ 僕らは なんだって何度も 心を殺して 済ますのだろう 死んだような青空 壮観なビルの上 ラストシーンの中で さよならがずっと 言えなかった 初めっから僕は 飛べなかった 生かされた気がした 吐き気がした 優しく呪う声が リフレインした 消したい 消したい 消したい 消せない なぜだ なぜだ なぜだ 誰だ 誰だ 消えろ
逆光同盟じん featuring カシ「街が間違ってる」って カラスの声が 翔び去って 不意に 馬鹿らしくなった夜に 誰も知らない侭 真っ黒な羽が 飛び散った 消えた 都市伝説の様相 名前の無い子供達が 手を叩く ぎこちなくなって 失っていく情緒 引き攣った瞼に 残ったのは 映ったのは 白々しい 迷いだった 『Go out』/『Go ahead』 宛ら 絡まった線だ 逆様な 絵画だ 初めから 空虚だった 恐ろしいくらいに 全部、全部 瞬く間 奇怪しくなった 戻れなくなっていた 況して騙される 現状 奪われるのは もう限界だ 常識も 良識も 後悔も 消しトばしチまえ Bye-bye クソ喰らえな Phantasy 踵を鳴らして 新しくなったら 景色は Cracked out 馬鹿みたいに 冴えていく 眩々 腫れるみたいに悪化して Fly-high と或る被虐の Rendez-vous 痛みを刻んで 脳みその奥まで 夜空に浮かんで 手を伸ばせないまま 無様に 綺麗に 映えた素顔を 逆光に 曝してじん featuring カシ被虐のノエル「街が間違ってる」って カラスの声が 翔び去って 不意に 馬鹿らしくなった夜に 誰も知らない侭 真っ黒な羽が 飛び散った 消えた 都市伝説の様相 名前の無い子供達が 手を叩く ぎこちなくなって 失っていく情緒 引き攣った瞼に 残ったのは 映ったのは 白々しい 迷いだった 『Go out』/『Go ahead』 宛ら 絡まった線だ 逆様な 絵画だ 初めから 空虚だった 恐ろしいくらいに 全部、全部 瞬く間 奇怪しくなった 戻れなくなっていた 況して騙される 現状 奪われるのは もう限界だ 常識も 良識も 後悔も 消しトばしチまえ Bye-bye クソ喰らえな Phantasy 踵を鳴らして 新しくなったら 景色は Cracked out 馬鹿みたいに 冴えていく 眩々 腫れるみたいに悪化して Fly-high と或る被虐の Rendez-vous 痛みを刻んで 脳みその奥まで 夜空に浮かんで 手を伸ばせないまま 無様に 綺麗に 映えた素顔を 逆光に 曝して

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