1000年生きてるあー
決まった言葉垂れてまたヒューマン
ちょっとステキな晒し者ね
はした命眺めて全てを無視した
額縁の中で1000年生きてるのさ
知らない偉い人が石に
文字彫って祈って
気の狂った誰かがホワイトを
塗りたくった
ガラクタの上でく | いよわ | - | 動画 | あー
決まった言葉垂れてまたヒューマン
ちょっとステキな晒し者ね
はした命眺めて全てを無視した
額縁の中で1000年生きてるのさ
知らない偉い人が石に
文字彫って祈って
気の狂った誰かがホワイトを
塗りたくった
ガラクタの上でく |
AKUMA!Quietly, quietly you told
"Non observation can capture you at all."
Hopelessly, hopelessly you thought
"That's like not be | いよわ | - | | Quietly, quietly you told
"Non observation can capture you at all."
Hopelessly, hopelessly you thought
"That's like not be |
IMAWANOKIWAドラマを見るのが好きだった
甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった
窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた
布団の中さえ冷えていた朝に
誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
結露越しの街に 白い翼を見た その四肢を見た
間違いな | いよわ | - | 動画 | ドラマを見るのが好きだった
甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった
窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた
布団の中さえ冷えていた朝に
誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
結露越しの街に 白い翼を見た その四肢を見た
間違いな |
アイリスアウト赤らんだ雨晒しの耳が火照った
鋭い苦しみの上 一人立っている
笑顔で飲み込んだ青い毒は
今もまだ消えない
あなたに見せた宝物
半分は誰かに貰ったものさ
「全部アイリスアウトで終わって
しまうとしたら良かったな」
涙が溢れた
微睡 | いよわ | - | 動画 | 赤らんだ雨晒しの耳が火照った
鋭い苦しみの上 一人立っている
笑顔で飲み込んだ青い毒は
今もまだ消えない
あなたに見せた宝物
半分は誰かに貰ったものさ
「全部アイリスアウトで終わって
しまうとしたら良かったな」
涙が溢れた
微睡 |
あだぽしゃだらんと垂れ下がっちゃった
栄光の手(ハンドオブグローリー)
をご覧
私の有り様
その体が無様に温まるまで
歩きましょう
水ぶくれの跡が酷く痒くて
堪えるような
爛れた夢の続きを見て
泣いていました
大事にしてた秘密のおまじな | いよわ | - | 動画 | だらんと垂れ下がっちゃった
栄光の手(ハンドオブグローリー)
をご覧
私の有り様
その体が無様に温まるまで
歩きましょう
水ぶくれの跡が酷く痒くて
堪えるような
爛れた夢の続きを見て
泣いていました
大事にしてた秘密のおまじな |
アプリコットゆりかごから墓場まで
行きと帰りのうたた寝
夕暮れの素敵な雨
無垢なる切符の片割れ
握りしめてみた
理科室からセレナーデ
おともだちも右回れ
あんずの香り ふわりと
指先から頭まで
はやる気持ちあたためているから
大事な大事な | いよわ | - | 動画 | ゆりかごから墓場まで
行きと帰りのうたた寝
夕暮れの素敵な雨
無垢なる切符の片割れ
握りしめてみた
理科室からセレナーデ
おともだちも右回れ
あんずの香り ふわりと
指先から頭まで
はやる気持ちあたためているから
大事な大事な |
うらぽしゃどうか 神の御慈悲を給え
恵まれないあなたは人を殴るから
どうか 地獄へと征きませ
豚に真珠とは
よくも言えたものだから
近寄るなよ
その足元這いつくばって
生まれてごめんねと
口走りそうになるから
人の上に立って講釈を垂れる
化 | いよわ | - | 動画 | どうか 神の御慈悲を給え
恵まれないあなたは人を殴るから
どうか 地獄へと征きませ
豚に真珠とは
よくも言えたものだから
近寄るなよ
その足元這いつくばって
生まれてごめんねと
口走りそうになるから
人の上に立って講釈を垂れる
化 |
オーバー! パスワードは秘密だった
眠るうちに終わっちゃった
クラスのこと考えてた
パスワードはキー3つだった
頭ん中を嫌っちゃった
私の考えた最高のプランが
目を覚ます
知らなくて 触れてみたくて
オーバーヒートする前に走り出すの
それ彷 | いよわ | - | 動画 | パスワードは秘密だった
眠るうちに終わっちゃった
クラスのこと考えてた
パスワードはキー3つだった
頭ん中を嫌っちゃった
私の考えた最高のプランが
目を覚ます
知らなくて 触れてみたくて
オーバーヒートする前に走り出すの
それ彷 |
きゅうくらりんうるさく鳴いた 文字盤を見てた
きっときっと鏡越し 8時過ぎのにおい
しらけた顔 変わってなくてよかった
ピンクの植木鉢の ぐちょぐちょした
心のそばに 大きく育ったもの
結ばれたつぼみが こんなにも愚かしい
ああ 化石になっちまうよ | いよわ | - | 動画 | うるさく鳴いた 文字盤を見てた
きっときっと鏡越し 8時過ぎのにおい
しらけた顔 変わってなくてよかった
ピンクの植木鉢の ぐちょぐちょした
心のそばに 大きく育ったもの
結ばれたつぼみが こんなにも愚かしい
ああ 化石になっちまうよ |
くろうばあないと生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
逃げ切りたいと思うの
テストが近いの 真面目でいたいの
一蓮托生よ 私たち
悪くなんかないよ
事故みたいなものだよ
一連托 | いよわ | - | 動画 | 生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
逃げ切りたいと思うの
テストが近いの 真面目でいたいの
一蓮托生よ 私たち
悪くなんかないよ
事故みたいなものだよ
一連托 |
さよならジャックポットおんぼろゴミのスロット
多分 人生はそんなの
はした金を BET
きっと 当たらないものだから
くだらないって
ゲームのひとつだろ
結果は
見れたものじゃないけど
ようやく 覚えた芸で
苦く 稼いだ身銭で
インスタントな夢を | いよわ | - | 動画 | おんぼろゴミのスロット
多分 人生はそんなの
はした金を BET
きっと 当たらないものだから
くだらないって
ゲームのひとつだろ
結果は
見れたものじゃないけど
ようやく 覚えた芸で
苦く 稼いだ身銭で
インスタントな夢を |
たびのまえ、たびのあと誰かがした冒険のおすそわけを見ている
楽しくて、くすぐったくて
きらきらしている
空だって、海だって
お話の向こうにいる
気になって
気になって
そわそわする
ワクワクする
ウズウズする!
何かが変わった気がした
ママもパパ | いよわ | - | 動画 | 誰かがした冒険のおすそわけを見ている
楽しくて、くすぐったくて
きらきらしている
空だって、海だって
お話の向こうにいる
気になって
気になって
そわそわする
ワクワクする
ウズウズする!
何かが変わった気がした
ママもパパ |
たぶん終わり信用しようにもちょっと
予想がつかないエンドから
身を半分乗り出した少女
ヒーローもヒロインも
居なかったかな
しあわせ一歩手前が
このまま続いていくんだ
信じることが美しいと
あなたが気付いているより
ずっとグロテスクな
温 | いよわ | - | 動画 | 信用しようにもちょっと
予想がつかないエンドから
身を半分乗り出した少女
ヒーローもヒロインも
居なかったかな
しあわせ一歩手前が
このまま続いていくんだ
信じることが美しいと
あなたが気付いているより
ずっとグロテスクな
温 |
つづみぐさ小さな手 握る ままで
私は どこか 迷い込んだ
明日の 光 見つめ ながら
言葉を 渡す
背負うものは 大きく
望まれて ここに立つ
正しさを 問いかける
拾おうとするほどに こぼれ落ちた
獅子はやがて奮い迅く
雲の外 蒼 | いよわ | - | 動画 | 小さな手 握る ままで
私は どこか 迷い込んだ
明日の 光 見つめ ながら
言葉を 渡す
背負うものは 大きく
望まれて ここに立つ
正しさを 問いかける
拾おうとするほどに こぼれ落ちた
獅子はやがて奮い迅く
雲の外 蒼 |
ドロップレット meets いよわ渕上舞そっと肌に触れている
嵐が通り抜けた朝はとても静かで
ちょっとお利口な風と
戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた
瞬間 落ちた水滴が
澄んだ色を塗っていたんだ
水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいから
そんな淡い日常は
きっと | 渕上舞 | - | 動画 | そっと肌に触れている
嵐が通り抜けた朝はとても静かで
ちょっとお利口な風と
戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた
瞬間 落ちた水滴が
澄んだ色を塗っていたんだ
水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいから
そんな淡い日常は
きっと |
パジャミィ遠い 夢の部屋 はじめましてじゃないって
暗い 夜がこわくて 泣いていたのね
ふたり クラスメイトとは 少し違う友達が
ささやき声で連れていくわ 秘密基地に
きみの傷をいやすように
痛みから気をそらすように
とっ散らかしたおもちゃと長 | いよわ | - | 動画 | 遠い 夢の部屋 はじめましてじゃないって
暗い 夜がこわくて 泣いていたのね
ふたり クラスメイトとは 少し違う友達が
ささやき声で連れていくわ 秘密基地に
きみの傷をいやすように
痛みから気をそらすように
とっ散らかしたおもちゃと長 |
バベル名高い段差を歩く 歩く
拙いペースを守る 守る
いつの間に建った
未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す 話す
過去無いジョークでうける うける
注目の的だったマドンナ
ちょっと真似して珍道中
商店街の向こうには
ショッ | いよわ | - | 動画 | 名高い段差を歩く 歩く
拙いペースを守る 守る
いつの間に建った
未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す 話す
過去無いジョークでうける うける
注目の的だったマドンナ
ちょっと真似して珍道中
商店街の向こうには
ショッ |
ぷらいまり怒られない服の着方を
大人みたいなしゃべり方を
まだ知らない言葉の意味も
おしえて
背伸びした大きな窓
見えた向こうが気になって
追いかけていたら
昨日が終わっちゃった
遊ぶ影と ついてくる空と
どこからだろう
聞き慣れた | いよわ | - | 動画 | 怒られない服の着方を
大人みたいなしゃべり方を
まだ知らない言葉の意味も
おしえて
背伸びした大きな窓
見えた向こうが気になって
追いかけていたら
昨日が終わっちゃった
遊ぶ影と ついてくる空と
どこからだろう
聞き慣れた |
ヘブンズバグ懐かしい風が触った
楽観的な季節は
吸った酸素を身にまとったような庭
目に刺さる朝日を嗅いだ
愛を知らぬ少女の 記憶は糸
固く結べばほどけはしないの
「動物が好きなのね」
「人が嫌いなんだ」
大人になりたい訳じゃない
自由が欲し | いよわ | - | 動画 | 懐かしい風が触った
楽観的な季節は
吸った酸素を身にまとったような庭
目に刺さる朝日を嗅いだ
愛を知らぬ少女の 記憶は糸
固く結べばほどけはしないの
「動物が好きなのね」
「人が嫌いなんだ」
大人になりたい訳じゃない
自由が欲し |
ポプリさんああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい
執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持って | いよわ | - | 動画 | ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい
執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持って |
ももいろの鍵泣いてるの?怒ってるの?
幼い声が問う
心配いらないよ 笑えてるよ
返事は宙に浮くだけ
あの日描いたもの 夢の色
しだいに濃くなる
1人じゃないことも分かってるよ
横を見ている
ふと振り返る
遠くなっていく分かれ道はまるで | いよわ | - | 動画 | 泣いてるの?怒ってるの?
幼い声が問う
心配いらないよ 笑えてるよ
返事は宙に浮くだけ
あの日描いたもの 夢の色
しだいに濃くなる
1人じゃないことも分かってるよ
横を見ている
ふと振り返る
遠くなっていく分かれ道はまるで |
われらはハレ心臓に合わせて下駄の音が弾む
姿形も喧騒の中まぎれて
喧嘩中のあの子ともとりあえず休戦して
楽しく ちょっと狂ったくらいが良いって
誰かが言っていた
今 鳴り響く
太鼓の音の方へ 足を向けて
ほら 今宵は
夏のまにまに踊って頂 | いよわ | MIKU LAND 2021 SUMMER VACATION「ミク夏音頭」 | 動画 | 心臓に合わせて下駄の音が弾む
姿形も喧騒の中まぎれて
喧嘩中のあの子ともとりあえず休戦して
楽しく ちょっと狂ったくらいが良いって
誰かが言っていた
今 鳴り響く
太鼓の音の方へ 足を向けて
ほら 今宵は
夏のまにまに踊って頂 |
一千光年「どこへ行こう」と話しかける
窓の中 じきに春
「そこへ行こう」と思いふける
白紙の地図さえも持たずに
かわいいわがままを言って
その隣で歩きたいな
かっこいいことを言って
振り返って笑えるかな
退屈の土にまいた種が
押し流 | いよわ | - | 動画 | 「どこへ行こう」と話しかける
窓の中 じきに春
「そこへ行こう」と思いふける
白紙の地図さえも持たずに
かわいいわがままを言って
その隣で歩きたいな
かっこいいことを言って
振り返って笑えるかな
退屈の土にまいた種が
押し流 |
地球の裏ぬるくなった魚のような目をしている
強すぎる光でかぶれて腐っていく
あなたのこと見かねてむかえに来た獣
自己の紹介です
唇のすき間から酒をこぼしたり
味のしない肉をただ噛んでいる
遠慮がちな墓に成りさがってゆく屍
意識は朦朧としてるかい | いよわ | - | 動画 | ぬるくなった魚のような目をしている
強すぎる光でかぶれて腐っていく
あなたのこと見かねてむかえに来た獣
自己の紹介です
唇のすき間から酒をこぼしたり
味のしない肉をただ噛んでいる
遠慮がちな墓に成りさがってゆく屍
意識は朦朧としてるかい |
大女優さんショートフィルムを録ろう。
約五十秒
眠気がピークになる邦画
暇で曖昧、嫌いな機械
もっと始終踊ろう。
ラスト数秒ですべてがひっくり返るような、
いかれた一人芝居がしたい。
今日も卑屈の孤島
約束・烏合へ向けてはヒールになれ
口説く | いよわ | - | 動画 | ショートフィルムを録ろう。
約五十秒
眠気がピークになる邦画
暇で曖昧、嫌いな機械
もっと始終踊ろう。
ラスト数秒ですべてがひっくり返るような、
いかれた一人芝居がしたい。
今日も卑屈の孤島
約束・烏合へ向けてはヒールになれ
口説く |
捕食ひ捕食瞼閉じる直前の35秒間は
生まれた意味を考えて終わる
数え損ねた誕生日の翌日には
気づけば放り込まれた
食って食われる関係
言うなればそれはバグ
知らない衝動
両手で押さえつけて
止まらぬショート
気の毒ね!気の毒ね!
お | いよわ | - | 動画 | 瞼閉じる直前の35秒間は
生まれた意味を考えて終わる
数え損ねた誕生日の翌日には
気づけば放り込まれた
食って食われる関係
言うなればそれはバグ
知らない衝動
両手で押さえつけて
止まらぬショート
気の毒ね!気の毒ね!
お |
灰色の靴名もなき灰被りが地を蹴った
白鳥の声に導かれて
早足 人混みが流れていく
画面の前に1人 ぽつり
誰かの首飾りかけて踊る少女が
繰り返し叫んだ想いが
ひとりでに動き出した運命の歯車と
繰り返し望むその刹那
まもなくこの襷は消え去っ | いよわ | - | 動画 | 名もなき灰被りが地を蹴った
白鳥の声に導かれて
早足 人混みが流れていく
画面の前に1人 ぽつり
誰かの首飾りかけて踊る少女が
繰り返し叫んだ想いが
ひとりでに動き出した運命の歯車と
繰り返し望むその刹那
まもなくこの襷は消え去っ |
熱異常「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても 消去しても 消去しても
| いよわ | - | 動画 | 「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても 消去しても 消去しても
|
異星にいこうねキャトルミューティレーションのように 恋した
実施調査14日目の朝よ
みだれの無い計測機器が
奏でるのは知らない音
どくん と
警鐘のよう 響くの
特定の弧をえがいて飛び立つの
頭上には相変わらずの
はりついた 気持ち悪い色
| いよわ | - | 動画 | キャトルミューティレーションのように 恋した
実施調査14日目の朝よ
みだれの無い計測機器が
奏でるのは知らない音
どくん と
警鐘のよう 響くの
特定の弧をえがいて飛び立つの
頭上には相変わらずの
はりついた 気持ち悪い色
|
頬が乾くまで大切にしたのは
ポケットにあった
キャンディのような
色褪せぬこの想い
それだけなのかもしれないから
手放さないでいて
あなたはきっと演じてしまうから
欺(あざむ)かないでいて
心の奥で涙こらえる誰かを
あなたを
紡ぐ声が | いよわ | - | 動画 | 大切にしたのは
ポケットにあった
キャンディのような
色褪せぬこの想い
それだけなのかもしれないから
手放さないでいて
あなたはきっと演じてしまうから
欺(あざむ)かないでいて
心の奥で涙こらえる誰かを
あなたを
紡ぐ声が |
黄金数銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
不愉快な声が
憎く | いよわ | - | 動画 | 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
不愉快な声が
憎く |