Ivy to Fraudulent Game 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
blue blue blue近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないことIvy to Fraudulent Gameゾイドワイルド ZERO近過ぎてしまって 見えなくなった 考え過ぎて 分からなくなった 装い過ぎて 自分見失った ぼろぼろになって 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 奇を衒い過ぎて 普通になった 一回りして 初めて気付いたこと いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独でしか分からないこと 理想を追い過ぎて 遠ざかってしまった 俯瞰まで下がった 今なら見えるよ 執着し過ぎて 忘れてしまった 真っさらになって 初めて気付いたこと あまりに速すぎて 貴方の眼にはもう 映らないだろうけど いつだって前を見てる それが誰かにとって背後だとしても 一つだけ譲れなくて 誰にも理解されないとしても 孤独だけじゃ分からないこと
color同じ様な日々を繰り返しただ息をして 明日とか今日とかいう感覚はもう薄れてきた あぁ どれだけ目を瞑れば光は眩しくなるだろう あぁ やがて変わってゆく 季節は移り変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて歩いた 何が正解で何が不正解か分からなくて 誰かが持つ手綱に引かれ踊らされている あぁ 変わってゆく 光の色が変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて走ったIvy to Fraudulent Game-同じ様な日々を繰り返しただ息をして 明日とか今日とかいう感覚はもう薄れてきた あぁ どれだけ目を瞑れば光は眩しくなるだろう あぁ やがて変わってゆく 季節は移り変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて歩いた 何が正解で何が不正解か分からなくて 誰かが持つ手綱に引かれ踊らされている あぁ 変わってゆく 光の色が変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて走った
Day to Day誰の気にも止まらぬような 憂いに溢れている 拘束の中で生まれていく 自由もありえている 気付かぬうちに傷付けるような 言葉を言ってたりする 誰の目にも触れぬような 優しさに生かされてる 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思うんだ この目に映る姿とは違う 事実で溢れている その至らなさは何かに秀でる 証だったりするのさ 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思う 僕らはいつも願いがあって 散々だって今日を超えて どんな今日も昨日になっていくと知った 何でもないようなことが 僕らの生きる意味になって 止めない足で歩んだその先で 貴方に会えたIvy to Fraudulent Game-誰の気にも止まらぬような 憂いに溢れている 拘束の中で生まれていく 自由もありえている 気付かぬうちに傷付けるような 言葉を言ってたりする 誰の目にも触れぬような 優しさに生かされてる 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思うんだ この目に映る姿とは違う 事実で溢れている その至らなさは何かに秀でる 証だったりするのさ 題材にならない話 さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思う 僕らはいつも願いがあって 散々だって今日を超えて どんな今日も昨日になっていくと知った 何でもないようなことが 僕らの生きる意味になって 止めない足で歩んだその先で 貴方に会えた
Heart room相変わらず思うだけの 体に住み着いたさよならを 咳のついでにこの体の外に吐き出して しまえたなら 0時過ぎれば君は眠る 弱さを隠して明かりを消す 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや 目まぐるしく進む針に 抗うことなど望まないけど すれ違った少年たちの健気さに僕はつねられてる きっと痛みは代謝していく 2、3日経てば笑ってるだろ 誰もが遠くに思える夜の中 ドアを開ける音がした 春の匂いがするよと君の声に 溢れ出す涙が隠せないや 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや もう離せないやIvy to Fraudulent Game-相変わらず思うだけの 体に住み着いたさよならを 咳のついでにこの体の外に吐き出して しまえたなら 0時過ぎれば君は眠る 弱さを隠して明かりを消す 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや 目まぐるしく進む針に 抗うことなど望まないけど すれ違った少年たちの健気さに僕はつねられてる きっと痛みは代謝していく 2、3日経てば笑ってるだろ 誰もが遠くに思える夜の中 ドアを開ける音がした 春の匂いがするよと君の声に 溢れ出す涙が隠せないや 全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや もう離せないや
Memento Mori人を想うから孤独になる 夢を想うから不甲斐なくなる 生まれたから死が訪れること 光があるから見えてしまうもの そうやって僕等は一つ一つを 確かめながらも生きている 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい 異なる凹凸を受け入れるということ 君にはあって僕にはないもの 時間さえもが等しくないけど 銘々のスピードで 銘々の今日を行け そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも死んで行く 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい これ程浮かぶ手立ての無い日々に 触れて壊して 触れて壊して やってきたんでしょ そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも生きている 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせて欲しい いつかは死んでしまうなら 大した事など無いから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい 想えいつかの死Ivy to Fraudulent Game-人を想うから孤独になる 夢を想うから不甲斐なくなる 生まれたから死が訪れること 光があるから見えてしまうもの そうやって僕等は一つ一つを 確かめながらも生きている 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい 異なる凹凸を受け入れるということ 君にはあって僕にはないもの 時間さえもが等しくないけど 銘々のスピードで 銘々の今日を行け そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも死んで行く 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい これ程浮かぶ手立ての無い日々に 触れて壊して 触れて壊して やってきたんでしょ そうやって僕等は一つ一つを 乗り越えながらも生きている 生きる為生きていたってさ いつかは死んでしまうから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせて欲しい いつかは死んでしまうなら 大した事など無いから あらゆる不安や畏怖の意味の無さに 笑ってみせるがいい 想えいつかの死
Twilightfuture 愛の鳴る場所へむこう 見えないもの選んだ 笑ってよコビー笑ってよ この場所でその目で future 君の待つ場所はどこ 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ この夢で囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out 理解のいらない言葉で だれも触れない場所で 壊れる日まで future 花の咲く場所へゆこう 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ 愛のため囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind outIvy to Fraudulent Game-future 愛の鳴る場所へむこう 見えないもの選んだ 笑ってよコビー笑ってよ この場所でその目で future 君の待つ場所はどこ 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ この夢で囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out 理解のいらない言葉で だれも触れない場所で 壊れる日まで future 花の咲く場所へゆこう 消えないでと願った 歌ってよコビー歌ってよ 愛のため囁いて 広がっていくtwilight 夜明けを知るfind out
UNDER LAND地下鉄のホームの風 涅色、やけに強い風 アルケミストのようにしてまだ 地上への出口を探している 見かけなくなったあの人なら 抜け出して光を掴んだわ どっかで持て余してる君の 愛を数滴でもいいから ねえ もしかしたら近くにいるの? 今更なんて言わないで この地の上で待っていて欲しい 光の方で待ち合わせ そうね名付けるならばUNDER LAND どんなに軽快な歌を鳴らしても 私にまとわりついた風は 凍りつく吹雪よりも邪魔で 今すぐほら遠くへ行こう 終電なんて言わないで 太陽が在るというまちへ 光の方へ地上までIvy to Fraudulent Game-地下鉄のホームの風 涅色、やけに強い風 アルケミストのようにしてまだ 地上への出口を探している 見かけなくなったあの人なら 抜け出して光を掴んだわ どっかで持て余してる君の 愛を数滴でもいいから ねえ もしかしたら近くにいるの? 今更なんて言わないで この地の上で待っていて欲しい 光の方で待ち合わせ そうね名付けるならばUNDER LAND どんなに軽快な歌を鳴らしても 私にまとわりついた風は 凍りつく吹雪よりも邪魔で 今すぐほら遠くへ行こう 終電なんて言わないで 太陽が在るというまちへ 光の方へ地上まで
yaya雲の切間の久しぶりの青で気を紛らわしてる ざわめきの街抜け出したくなった 昨日までを置いて 佇むだけじゃ怖さ覚えるから 僕たちは似ていた Do it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 近所に咲いたオレンジ色いわく 僕はまだ幼稚さ 水平にただ心を保っていたいけど 傾いてしまうよね 曖昧は今脱ぎ捨ててDo it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 捧げるよこの声を僕の全てさ 掲げてよその腕は僕の光さIvy to Fraudulent Game-雲の切間の久しぶりの青で気を紛らわしてる ざわめきの街抜け出したくなった 昨日までを置いて 佇むだけじゃ怖さ覚えるから 僕たちは似ていた Do it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 近所に咲いたオレンジ色いわく 僕はまだ幼稚さ 水平にただ心を保っていたいけど 傾いてしまうよね 曖昧は今脱ぎ捨ててDo it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく 捧げるよこの声を僕の全てさ 掲げてよその腕は僕の光さ
オートクチュール肌に合わぬ空気は脱ごうよ 纏うならお気に入りのシャツを 貴方は貴方で 僕は僕でしか無いからさ 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 後悔や不安は着こなして 惰性やら怠惰は捨ててしまおう この時はこの時で あの日には戻れやしないから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今も過ぎ去ってしまうから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 特別なことが今日もある訳では無いんだけれど 貴方のその笑顔が今日も綺麗だなIvy to Fraudulent Game-肌に合わぬ空気は脱ごうよ 纏うならお気に入りのシャツを 貴方は貴方で 僕は僕でしか無いからさ 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 後悔や不安は着こなして 惰性やら怠惰は捨ててしまおう この時はこの時で あの日には戻れやしないから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今も過ぎ去ってしまうから 最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから 特別なことが今日もある訳では無いんだけれど 貴方のその笑顔が今日も綺麗だな
オーバーラン忘れかけてた 旅の続きをみて いつまでも 追いかけていた ここまで 明日に向かった 風が吹き付けてる 君の待つ 花の綺麗な丘まで 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 雲の切れ間から 光が差し込んで 照らされる 道の上を進もう 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 不正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 僕を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 続く 揺れ動く 日々の中で 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいよう いつまでも最高速でいよう 僕等を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ!Ivy to Fraudulent Game-忘れかけてた 旅の続きをみて いつまでも 追いかけていた ここまで 明日に向かった 風が吹き付けてる 君の待つ 花の綺麗な丘まで 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 雲の切れ間から 光が差し込んで 照らされる 道の上を進もう 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 不正解なんてないさ 僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 僕を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ! 続く 揺れ動く 日々の中で 心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ 僕達は最高速でいよう いつまでも最高速でいよう 僕等を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ!
愛の歌足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した 脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった もう捨てられないその事実が僕と知った 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う あなたへの愛の歌Ivy to Fraudulent Game-足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した 脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった もう捨てられないその事実が僕と知った 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう 誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う あなたへの愛の歌
旅人目的地は死 始まりに意志無し 然れど道中 己の意志で行く 平坦な道ですら頭いて 憐れ背負って 四つ足で笑うのさ "無理さ もう無理さ もう無理さ" って嘆いたとき 誰かの影がこちらへ近づいて こんな僕に手を差し伸べてきた "見返りは何だ" 荒んだ心は 疑いの念しか抱けない そんなこの僕に 貴方はこう言ってきた "私と世界を討とう" 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる Ah いつかの願いは 幻となって 消え去ってしまったけれど Ah いつかの想いを まだ捨てきれずに 今も尾を引いてるけど ほら心には宿る光 この旅 その名も"無情な無常" いくら嘆けど一切は過ぎてく 僕を救うのは神か仏か? どちらでも無い 本当の心だよ 今日も書方を頼って生きるのさ "これ迄の世界を討とう" 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる 1秒先すら分からない その中で旅は続くIvy to Fraudulent Game-目的地は死 始まりに意志無し 然れど道中 己の意志で行く 平坦な道ですら頭いて 憐れ背負って 四つ足で笑うのさ "無理さ もう無理さ もう無理さ" って嘆いたとき 誰かの影がこちらへ近づいて こんな僕に手を差し伸べてきた "見返りは何だ" 荒んだ心は 疑いの念しか抱けない そんなこの僕に 貴方はこう言ってきた "私と世界を討とう" 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる Ah いつかの願いは 幻となって 消え去ってしまったけれど Ah いつかの想いを まだ捨てきれずに 今も尾を引いてるけど ほら心には宿る光 この旅 その名も"無情な無常" いくら嘆けど一切は過ぎてく 僕を救うのは神か仏か? どちらでも無い 本当の心だよ 今日も書方を頼って生きるのさ "これ迄の世界を討とう" 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 僕らの声は限界を飛び越え 僕らの声で正解を狂わす 有象無象な世界はもう壊せ 新しいノーマル 貴方となら行けるさ まだ行けるさ まだ行けるさ って思えたんだよ 1秒先すら分からない その中で旅をしてる 1秒先すら分からない その中で旅は続く
模様流れに逆らって なにかにぶつかって 色は変わっているけど 鱗の傷は 光を受けて 模様みたいに綺麗だった 言葉を持ってしまった 僕らの体は 鮮やかじゃないけど 重ねた傷も あの痛みさえも 僕にとっての模様だった 最近ではこの街も少し分かってきた カバンだとか優しさまでもが邪魔になるよ もう少し早く歩くために捨てたのに 忘れ物したような顔して立ち止まるのはなぜ 流れに飲まれて たどり着く先で 何が見えるのだろう 届かぬ光と もがきもせずに 身を委ねて 沈んでゆく 言葉をもってしまった 僕らの心は 雑草にまみれて でもその中でやっと見つけた 夜更けに咲く小さい花 いつも角を曲がるたびに 後ろ振り向くたびに 見えなくなるもの 会えなくなる人 それでも選んだ場所へと 痛みの中で歩いてきた 流れに逆らって なにかにぶつかって 色は変わっているけど 鱗の傷は 光を受けて 模様みたいに綺麗だった 言葉を持ってしまった 僕らの体は 鮮やかじゃないけど 重ねた傷も あの痛みさえも 僕にとっての模様になる 一つだけの模様になるIvy to Fraudulent Gameトライナイツ流れに逆らって なにかにぶつかって 色は変わっているけど 鱗の傷は 光を受けて 模様みたいに綺麗だった 言葉を持ってしまった 僕らの体は 鮮やかじゃないけど 重ねた傷も あの痛みさえも 僕にとっての模様だった 最近ではこの街も少し分かってきた カバンだとか優しさまでもが邪魔になるよ もう少し早く歩くために捨てたのに 忘れ物したような顔して立ち止まるのはなぜ 流れに飲まれて たどり着く先で 何が見えるのだろう 届かぬ光と もがきもせずに 身を委ねて 沈んでゆく 言葉をもってしまった 僕らの心は 雑草にまみれて でもその中でやっと見つけた 夜更けに咲く小さい花 いつも角を曲がるたびに 後ろ振り向くたびに 見えなくなるもの 会えなくなる人 それでも選んだ場所へと 痛みの中で歩いてきた 流れに逆らって なにかにぶつかって 色は変わっているけど 鱗の傷は 光を受けて 模様みたいに綺麗だった 言葉を持ってしまった 僕らの体は 鮮やかじゃないけど 重ねた傷も あの痛みさえも 僕にとっての模様になる 一つだけの模様になる
泪に唄えば心は誰よりも小さくて 想いが膨らみ頬が濡れた 視界は滲めど晴れて見えたこと 身体だけじゃ前に進めないということ 灯りだけでは照らせないもの 暗闇だけでは陰らないもの 浮き彫りになって見えた大切なもの 心は僕をどこまでも連れてってくれる 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ そんな風に僕も貴方の中で 光ってあれる人で居たいのさ そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 望まなければがっかりもしないけど それじゃ幸せとは言えない 僕は不甲斐なくても望んで居たい 馬鹿だねって思ってくれても別に良いから 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ 結局泪が溢れてるけど 泣き虫ねってまた笑って欲しいな そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 不恰好で良いから気高くあろう 下手くそで良いから笑っていよう 弱虫でも良いから想っていよう 大切なことだけ見失わぬように 僕らは生かし生かされてるIvy to Fraudulent Game- 動画心は誰よりも小さくて 想いが膨らみ頬が濡れた 視界は滲めど晴れて見えたこと 身体だけじゃ前に進めないということ 灯りだけでは照らせないもの 暗闇だけでは陰らないもの 浮き彫りになって見えた大切なもの 心は僕をどこまでも連れてってくれる 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ そんな風に僕も貴方の中で 光ってあれる人で居たいのさ そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 望まなければがっかりもしないけど それじゃ幸せとは言えない 僕は不甲斐なくても望んで居たい 馬鹿だねって思ってくれても別に良いから 浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ 結局泪が溢れてるけど 泣き虫ねってまた笑って欲しいな そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね 不恰好で良いから気高くあろう 下手くそで良いから笑っていよう 弱虫でも良いから想っていよう 大切なことだけ見失わぬように 僕らは生かし生かされてる
胸を焦がして枯らさないように花は2度と生けないことにしたんだ 忘れないように鍵は2度とかけないようにしたんだ 疲れ切った大人達をずっと笑ってきたけれど 瓜二つの表情して並んでいた 描いた未来は未来のまま 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものを掴むような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ 笑われないように夢は2度と言わないことにしたんだ やるせない夜の中で君を離せないと思ったんだ 横にいる理由なんてきっといくつだってあるのに わずかな違いの一つに転んでしまう 受け入れる愛を誓ったのに 胸を焦がして声を枯らして君と歌っていく この手で全ての星を掴むような 世界はここにしかないような 恥ずかしくって明日になってどうせ悔やむけれど 憂鬱の雨に僕は濡れながら探しつづけてたそれが君さ 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものをつかむような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さIvy to Fraudulent Game-枯らさないように花は2度と生けないことにしたんだ 忘れないように鍵は2度とかけないようにしたんだ 疲れ切った大人達をずっと笑ってきたけれど 瓜二つの表情して並んでいた 描いた未来は未来のまま 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものを掴むような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ 笑われないように夢は2度と言わないことにしたんだ やるせない夜の中で君を離せないと思ったんだ 横にいる理由なんてきっといくつだってあるのに わずかな違いの一つに転んでしまう 受け入れる愛を誓ったのに 胸を焦がして声を枯らして君と歌っていく この手で全ての星を掴むような 世界はここにしかないような 恥ずかしくって明日になってどうせ悔やむけれど 憂鬱の雨に僕は濡れながら探しつづけてたそれが君さ 胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものをつかむような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ
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