いゔどっと 歌詞一覧

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いゔどっと
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404号室乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう 目を塞いで口を噤んでは 消えていく感情も もうどうとなってもいい 重ねた分だけ増えた愛と罪が ほらもうすぐそばまで きてるから 忘れないで 君と僕の繋がりもいゔどっと-乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう 目を塞いで口を噤んでは 消えていく感情も もうどうとなってもいい 重ねた分だけ増えた愛と罪が ほらもうすぐそばまで きてるから 忘れないで 君と僕の繋がりも
a lot of love不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心 あれはだめかな?でもこれはいいかな? なんて馬鹿な事ずっと一生考えてるなぁ 愛焦がれる君と遠く駆けだしたいゔどっと-不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心 あれはだめかな?でもこれはいいかな? なんて馬鹿な事ずっと一生考えてるなぁ 愛焦がれる君と遠く駆けだした
Amorあっあっあっ 堕ちていく 段々と濁っていく あっあっあっ 狙い定めたはずじゃない? 発射したハートのアロー 反射して刺さった 僕の頭こんがらがった 支配 拭えない 冗談じゃない 許されないみたい ドクドクと鳴る鼓動 止まんいゔどっと- 動画あっあっあっ 堕ちていく 段々と濁っていく あっあっあっ 狙い定めたはずじゃない? 発射したハートのアロー 反射して刺さった 僕の頭こんがらがった 支配 拭えない 冗談じゃない 許されないみたい ドクドクと鳴る鼓動 止まん
Archly互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ 見栄と虚像 どうしようもないほど 高鳴ったんだ どんなことでも ねぇ 僕のことはどうでもいいの? archly 不敵な笑み 魅惑と甘いゔどっと-互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ 見栄と虚像 どうしようもないほど 高鳴ったんだ どんなことでも ねぇ 僕のことはどうでもいいの? archly 不敵な笑み 魅惑と甘
forever明けない夜のeyes on you 足りないものだらけのme ただ1つの言葉 伝えたいto whatever 明日にはいないuh baby 痩せた肌に冷たいfeel 手繰り寄せた嘘で 伝えたいto whatever カゴの中 潜いゔどっと-明けない夜のeyes on you 足りないものだらけのme ただ1つの言葉 伝えたいto whatever 明日にはいないuh baby 痩せた肌に冷たいfeel 手繰り寄せた嘘で 伝えたいto whatever カゴの中 潜
White Room (feat. いゔどっと & 水槽)Solaris Clock「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 二人、座ったソファ 君が話す 子供の頃よく見た夢 一人、今思い出す 眠っても 夢を見ない いつからだSolaris Clock-「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」 って言うんだ さよならが 言えなくて その日から 始めた嘘 二人、座ったソファ 君が話す 子供の頃よく見た夢 一人、今思い出す 眠っても 夢を見ない いつからだ
アカトキツユ離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた ふと気づけば もう2年も経ってた あの日の約束を 覚えてませんか 今でも私の心に 呪いをかけたまま あなたは限りない幸せを歩んでるいるのでしょう 隣にいるのがあいゔどっと-離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた ふと気づけば もう2年も経ってた あの日の約束を 覚えてませんか 今でも私の心に 呪いをかけたまま あなたは限りない幸せを歩んでるいるのでしょう 隣にいるのがあ
いまさら今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい 許せない言葉も 守れない約束も 譲れない信念も 足りない配慮も優しさも もうどうでもいいよ すでに終わった話だし この気持ちは忘いゔどっと-今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい 許せない言葉も 守れない約束も 譲れない信念も 足りない配慮も優しさも もうどうでもいいよ すでに終わった話だし この気持ちは忘
ウタカタサイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ 光が差す部屋で 1人夢を描いた 重く苦い味を 今も思い出している あぁ、きっとこのまま 変わらないんでしょう 蓋を閉じていゔどっと-サイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ 光が差す部屋で 1人夢を描いた 重く苦い味を 今も思い出している あぁ、きっとこのまま 変わらないんでしょう 蓋を閉じて
エニわたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ 例えば晴れた夏の日のこと 寒さに凍えた冬の日のこと 今でも忘れずに覚えてるの 覚えてるよ あなたとわたしを重ねては消いゔどっと-わたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ 例えば晴れた夏の日のこと 寒さに凍えた冬の日のこと 今でも忘れずに覚えてるの 覚えてるよ あなたとわたしを重ねては消
エンドマークパークわっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ 封を解いて中を開けて AM3時の闇夜の晩に 挙って集まれや踊れや踊れ もう目を瞑っても遅いよ 大丈夫痛くはしないから 騙された騙されたいゔどっと-わっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ 封を解いて中を開けて AM3時の闇夜の晩に 挙って集まれや踊れや踊れ もう目を瞑っても遅いよ 大丈夫痛くはしないから 騙された騙された
ギャラリー不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を ひたすらに追いかけて 分かっていた 甘い甘いあの味で 満たされる明日じゃないな 欲しいのはただ綺麗な今日だ 飽いては途中だった 真っ白な紙に自由を描いていくいゔどっと- 動画不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を ひたすらに追いかけて 分かっていた 甘い甘いあの味で 満たされる明日じゃないな 欲しいのはただ綺麗な今日だ 飽いては途中だった 真っ白な紙に自由を描いていく
ジェニ散々だもう 地蹈鞴踏んで くだらねえ宴でもしよう 匿名同士 ばれやしない アンタ等みたいに気楽に生きたい 何も変えられない 誰も期待してない SOS?結構です 拙僧ないです ハッタリ万歳 how stupid oいゔどっと僕たちは夜な夜な 動画散々だもう 地蹈鞴踏んで くだらねえ宴でもしよう 匿名同士 ばれやしない アンタ等みたいに気楽に生きたい 何も変えられない 誰も期待してない SOS?結構です 拙僧ないです ハッタリ万歳 how stupid o
ちょっと大人こんなはずじゃなかった 段々と穢れ またね 離れ離れ じゃあね さよなら ばいばい 淡白な愛が腑に落ちた もしかしたら 嗚呼 少しだけ違った形になれば 嗚呼 なんて悲しくなるだけだから ちょっと大人 ちょっとだけ大人 どうしていゔどっと- 動画こんなはずじゃなかった 段々と穢れ またね 離れ離れ じゃあね さよなら ばいばい 淡白な愛が腑に落ちた もしかしたら 嗚呼 少しだけ違った形になれば 嗚呼 なんて悲しくなるだけだから ちょっと大人 ちょっとだけ大人 どうして
にらめっこねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で 残った熱が邪魔って 拭っても拭っても消えないこれは愛? そんなはずはない? 痛い 痛い しないはずの期待で痛い 嫌い 嫌いゔどっと-ねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で 残った熱が邪魔って 拭っても拭っても消えないこれは愛? そんなはずはない? 痛い 痛い しないはずの期待で痛い 嫌い 嫌
はんぶんこ相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ もしも願いが叶うと言うのなら そのままの僕を愛してほしい Mirror 僕の中にいる君と今手を取りいゔどっと-相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ もしも願いが叶うと言うのなら そのままの僕を愛してほしい Mirror 僕の中にいる君と今手を取り
ぶっ壊してよ癒えない傷跡が 証明する 肯定する 私とあなたを あやふやなままで 「ずっと愛してほしいの」 なんて戯言を言うつもりもないけど これからもどうか どうかね 重ねてはすり減っていく愛を 簡単に繰り返してしまうの 駄目なの いゔどっと明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 動画癒えない傷跡が 証明する 肯定する 私とあなたを あやふやなままで 「ずっと愛してほしいの」 なんて戯言を言うつもりもないけど これからもどうか どうかね 重ねてはすり減っていく愛を 簡単に繰り返してしまうの 駄目なの
ブロードウェイアン・ドゥ・トロワでつまづいて またつまづいたって良いぜ 今夜 フラッシュモブ 伽藍堂(がらんどう) 皆々 歌い出すよ 安全第一に なんもかんもオジャンにしちゃう夜が 僕の退路を塞いでいるのに 二進も三進もいかねぇ毎日さ 「負(ふ)いゔどっとぴーすおぶけーき 動画アン・ドゥ・トロワでつまづいて またつまづいたって良いぜ 今夜 フラッシュモブ 伽藍堂(がらんどう) 皆々 歌い出すよ 安全第一に なんもかんもオジャンにしちゃう夜が 僕の退路を塞いでいるのに 二進も三進もいかねぇ毎日さ 「負(ふ)
まほろば儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから 持て囃された人と持ち腐れた馬鹿のパレード 気づきはしないな 多分これからもずっと きっとずっと一緒 手遊び程度の卑しい営み 痴れ者ばかりだ いゔどっと-儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから 持て囃された人と持ち腐れた馬鹿のパレード 気づきはしないな 多分これからもずっと きっとずっと一緒 手遊び程度の卑しい営み 痴れ者ばかりだ 
やっぱりやっぱりかって思ってしまった あなたのさよならに出会う気がしてた 最後のキスなんかしないでよ これ以上思い出はふやさないでよ あたしいつもこうなの 悪い予感があたるの こんな才能いらないわ 愛されたかったもうすこしだけ 運命よいゔどっと-やっぱりかって思ってしまった あなたのさよならに出会う気がしてた 最後のキスなんかしないでよ これ以上思い出はふやさないでよ あたしいつもこうなの 悪い予感があたるの こんな才能いらないわ 愛されたかったもうすこしだけ 運命よ
余薫幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で 聞いていた私を なだめるようにして あなたはでていったんだ お揃いのピアスも 覚えてる日付も 仕草や笑った顔も 好きな音楽さえもいゔどっと-幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で 聞いていた私を なだめるようにして あなたはでていったんだ お揃いのピアスも 覚えてる日付も 仕草や笑った顔も 好きな音楽さえも
佰鬼園桃源郷 おん出され裾の埃払う かったりぃな 人外境 涼しい顔で歩き出せど 奥歯またガタガタ Boys & Girls 羊頭だか狗肉だか知れぬぶっきらぼう ピーカーブー 化け狐の照れ隠しだろ へへっ 兎角色恋なんてもんは小袖にいゔどっと- 動画桃源郷 おん出され裾の埃払う かったりぃな 人外境 涼しい顔で歩き出せど 奥歯またガタガタ Boys & Girls 羊頭だか狗肉だか知れぬぶっきらぼう ピーカーブー 化け狐の照れ隠しだろ へへっ 兎角色恋なんてもんは小袖に
可愛くないねあのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの 目を逸らしたって 何にも変わらないなんて そんなの分かってはいるけど 簡単じゃないから もっともっとって 私が願って困ったって 戸惑って触いゔどっと-あのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの 目を逸らしたって 何にも変わらないなんて そんなの分かってはいるけど 簡単じゃないから もっともっとって 私が願って困ったって 戸惑って触
嘘と傷跡燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない ちょっとだけ触れた、それだけなの 縺れた糸のようなあの日よ どうせすぐ解けるものだと 思ってた、期待した 傷を庇うための手が 傷をつけるいゔどっと- 動画燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない ちょっとだけ触れた、それだけなの 縺れた糸のようなあの日よ どうせすぐ解けるものだと 思ってた、期待した 傷を庇うための手が 傷をつける
夜半の雨人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく 相対的にみれば今日だって全然幸せなのに なにかわからないものに押しつぶされて壊れてしまうような気がする このまま裸足で駆け出して周りの視線といゔどっと-人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく 相対的にみれば今日だって全然幸せなのに なにかわからないものに押しつぶされて壊れてしまうような気がする このまま裸足で駆け出して周りの視線と
夢で泳いで不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ 好きに変えれるなら何をしよう 思いつくのは些細で小さな事 当たり障りなければいい 期待をしなければいい 諦めればいい ゆらゆらと漂う いゔどっと-不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ 好きに変えれるなら何をしよう 思いつくのは些細で小さな事 当たり障りなければいい 期待をしなければいい 諦めればいい ゆらゆらと漂う 
擬態零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ きっと縋っていたかったんだ 自己愛と自己否定の一人ごっこ 仕舞い込んでは 鍵かけては なくなった気がしていたんだ かわりでいゔどっと- 動画零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ きっと縋っていたかったんだ 自己愛と自己否定の一人ごっこ 仕舞い込んでは 鍵かけては なくなった気がしていたんだ かわりで
月日記大体わからず屋で 分からない後悔点 なぞっては消したって こうやって怪我しちゃって アイマイな未来までに タイガイな期待前に 上手に歩けてますか 過ぎ去ってゆく声のように また大人になれない 空に浮いた君の言葉 揺らぐいゔどっと-大体わからず屋で 分からない後悔点 なぞっては消したって こうやって怪我しちゃって アイマイな未来までに タイガイな期待前に 上手に歩けてますか 過ぎ去ってゆく声のように また大人になれない 空に浮いた君の言葉 揺らぐ
水槽嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧 心配しないで 僕らはきっと違うから 退屈な映画 黙った人々の感性 昨夜見た夢は ネオンと瑠璃色の水槽 くらりくら目眩う程美しい水の中 紡がれる煌めきを君と繋いでいたい 踊り出す生命は飛んで弾けるいゔどっと-嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧 心配しないで 僕らはきっと違うから 退屈な映画 黙った人々の感性 昨夜見た夢は ネオンと瑠璃色の水槽 くらりくら目眩う程美しい水の中 紡がれる煌めきを君と繋いでいたい 踊り出す生命は飛んで弾ける
着火午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に 右往左往して気づきゃgood night 顔面照らすライト of iPhone 画面にはタップ稼ぐいゔどっと-午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に 右往左往して気づきゃgood night 顔面照らすライト of iPhone 画面にはタップ稼ぐ
累累くだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている 愛想笑いも上手くなったなあ なんでなんだろうか 正解かはわからないけど たぶん間違いじゃない 一寸先はまるでわからない でももう止まることはいゔどっと-くだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている 愛想笑いも上手くなったなあ なんでなんだろうか 正解かはわからないけど たぶん間違いじゃない 一寸先はまるでわからない でももう止まることは
続く青つまんないなつまんないなつまんないな なあ? 多数決で決まった言葉だから 額縁に丁寧に埋葬しよう ゴミ箱に眠ったボツ案から道徳を学んでる 楽しくないならば笑っておこう 意外とみんなそうなんかもね 無言で食べていちゃ「これ不味いね」といゔどっと-つまんないなつまんないなつまんないな なあ? 多数決で決まった言葉だから 額縁に丁寧に埋葬しよう ゴミ箱に眠ったボツ案から道徳を学んでる 楽しくないならば笑っておこう 意外とみんなそうなんかもね 無言で食べていちゃ「これ不味いね」と
花咲叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて 戻れない春 何度も数えた 花弁の答えは変わらない どうせなら数えなければよかったな ひらひらと舞う花 風に乗って自由なのね 水に映るそれは まるで昇ってるいゔどっと- 動画叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて 戻れない春 何度も数えた 花弁の答えは変わらない どうせなら数えなければよかったな ひらひらと舞う花 風に乗って自由なのね 水に映るそれは まるで昇ってる
謎謎半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に 自由はないけどルールもないから 割と不便ってわけじゃない わからないから答え教えて 模範的な回答で ヒントはいらないかいゔどっと-半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に 自由はないけどルールもないから 割と不便ってわけじゃない わからないから答え教えて 模範的な回答で ヒントはいらないか
赤色と水色暮らした安普請は床が鳴るけど、 君の足音がする。私より軽い足音。 どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。 それならちゃんとしているだろうね。 謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは そういうことだろうね。もういいよ。 笑ってくれたらいゔどっと-暮らした安普請は床が鳴るけど、 君の足音がする。私より軽い足音。 どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。 それならちゃんとしているだろうね。 謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは そういうことだろうね。もういいよ。 笑ってくれたら
遊歩まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから 揺るがない思いはきっと そんな大層なものでもなくてさ 凍った場所で踊るなんて 今しかできないから 溶けだしたら またここでいゔどっと休日のわるものさん 動画まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから 揺るがない思いはきっと そんな大層なものでもなくてさ 凍った場所で踊るなんて 今しかできないから 溶けだしたら またここで
部屋君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど あの日のこと あの日々のこと 遠く感じて わずかに残った記憶の間で ただずっと息を止めてしまう 綺麗にまとまったこの部屋に いゔどっと-君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど あの日のこと あの日々のこと 遠く感じて わずかに残った記憶の間で ただずっと息を止めてしまう 綺麗にまとまったこの部屋に
駄法螺腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ ざまあねえな 今までの行いも全部 無駄になるの 君が悪いの 幾ら望んで 頭を垂れてきても 既に手遅れだ ねえ、見てていゔどっと-腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ ざまあねえな 今までの行いも全部 無駄になるの 君が悪いの 幾ら望んで 頭を垂れてきても 既に手遅れだ ねえ、見てて
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