404号室乏しい愛に
身を預けて喘ぐ君
手を結んで
二人で深く落ちてこう
目を塞いで口を噤んでは
消えていく感情も
もうどうとなってもいい
重ねた分だけ増えた愛と罪が
ほらもうすぐそばまで
きてるから
忘れないで
君と僕の繋がりも全部
目を背けても消えることはないから
声を聞かせてよ
ずるい君はきっと
甘えてくるだろうけど
汚い手で
今も僕に触れる君
嘘つかないで
君と会えたらいいのにな
変わらぬ心
すれ違う思いも
僕だけの特別だ
もう会えないと
君が言うなら
わかったよ
共に朽ちよう
恐れないで
純粋な気持ちで愛してる
そこに嘘は一つもないから
喉を裂いて言うよ
ずるい君はきっと
答えてくれないけど
声を聞かせてよ
ずるい君はきっと
ずるい君はきっと
きっと | いゔどっと | - | | 乏しい愛に
身を預けて喘ぐ君
手を結んで
二人で深く落ちてこう
目を塞いで口を噤んでは
消えていく感情も
もうどうとなってもいい
重ねた分だけ増えた愛と罪が
ほらもうすぐそばまで
きてるから
忘れないで
君と僕の繋がりも全部
目を背けても消えることはないから
声を聞かせてよ
ずるい君はきっと
甘えてくるだろうけど
汚い手で
今も僕に触れる君
嘘つかないで
君と会えたらいいのにな
変わらぬ心
すれ違う思いも
僕だけの特別だ
もう会えないと
君が言うなら
わかったよ
共に朽ちよう
恐れないで
純粋な気持ちで愛してる
そこに嘘は一つもないから
喉を裂いて言うよ
ずるい君はきっと
答えてくれないけど
声を聞かせてよ
ずるい君はきっと
ずるい君はきっと
きっと |
a lot of love不安定なノイズ愛のramble on
まるで売れてない意味のない絵本
期待なんてとうに捨てた昔のこと
でも物足りなくないは嘘になる心
あれはだめかな?でもこれはいいかな?
なんて馬鹿な事ずっと一生考えてるなぁ
愛焦がれる君と遠く駆けだしたいよ
君に伝えたいheartbeat
嘘じゃないって言えるほんとに
まだこのままじゃつまらないドラマ
終われないのなら麗らかにもっと
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも
全部愛おしいこの気持ちも心地いい
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
きみとぼくとでこのまま
a lot of love
君がいないと多分僕はだめだよ
まって大丈夫かも?ごめんやっぱむりだよ
一体全体どんぴしゃな病原体
他の事なんてさ君で手一杯
これはそうLoveのvirus
かかる当てがないんです
angelのからのまさに特別
治る気配がないや
治んなくていいけど
恋に恋してるなんてのは妄言で
頭の中で恋に落ちる音が聞こえたんだ
これほど好きになることなんて
そうそうこれからもなくて
こんなくだらん苦難手段問わず霧散
胡散臭い言葉だけど伝えるよ
浮かんでくる僕の言葉をずっと
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも
全部覚えただから今日はここから
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
きみとぼくとでこのまま
a lot of love | いゔどっと | - | | 不安定なノイズ愛のramble on
まるで売れてない意味のない絵本
期待なんてとうに捨てた昔のこと
でも物足りなくないは嘘になる心
あれはだめかな?でもこれはいいかな?
なんて馬鹿な事ずっと一生考えてるなぁ
愛焦がれる君と遠く駆けだしたいよ
君に伝えたいheartbeat
嘘じゃないって言えるほんとに
まだこのままじゃつまらないドラマ
終われないのなら麗らかにもっと
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも
全部愛おしいこの気持ちも心地いい
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
きみとぼくとでこのまま
a lot of love
君がいないと多分僕はだめだよ
まって大丈夫かも?ごめんやっぱむりだよ
一体全体どんぴしゃな病原体
他の事なんてさ君で手一杯
これはそうLoveのvirus
かかる当てがないんです
angelのからのまさに特別
治る気配がないや
治んなくていいけど
恋に恋してるなんてのは妄言で
頭の中で恋に落ちる音が聞こえたんだ
これほど好きになることなんて
そうそうこれからもなくて
こんなくだらん苦難手段問わず霧散
胡散臭い言葉だけど伝えるよ
浮かんでくる僕の言葉をずっと
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも
全部覚えただから今日はここから
走りだす君と二人
手を取り合うeye-to-eye
きみとぼくとでこのまま
a lot of love |
forever明けない夜のeyes on you
足りないものだらけのme
ただ1つの言葉
伝えたいto whatever
明日にはいないuh baby
痩せた肌に冷たいfeel
手繰り寄せた嘘で
伝えたいto whatever
カゴの中
潜んでる
このまま消えても
心は痛いの
張り裂けて
宙に舞うように
あなたの体に
絡みつくの
forever
晴れない朝にto many
やめ時のない who say it
ただ一つの言葉伝えたい
to whatever
裂けない思いの予感に
交わりの無いyou and me
戸惑いに紛れて
伝えたい
to whatever
いつまでも決まらない
冷めてる視線に心が痛いの
張り裂けて
宙に舞うようにあなたの体に絡み付くの
forever
張り裂けて宙に舞うように
あなたのこと忘れていく夜
戻れない夢で彷徨ったままの私は私で
forever | いゔどっと | - | | 明けない夜のeyes on you
足りないものだらけのme
ただ1つの言葉
伝えたいto whatever
明日にはいないuh baby
痩せた肌に冷たいfeel
手繰り寄せた嘘で
伝えたいto whatever
カゴの中
潜んでる
このまま消えても
心は痛いの
張り裂けて
宙に舞うように
あなたの体に
絡みつくの
forever
晴れない朝にto many
やめ時のない who say it
ただ一つの言葉伝えたい
to whatever
裂けない思いの予感に
交わりの無いyou and me
戸惑いに紛れて
伝えたい
to whatever
いつまでも決まらない
冷めてる視線に心が痛いの
張り裂けて
宙に舞うようにあなたの体に絡み付くの
forever
張り裂けて宙に舞うように
あなたのこと忘れていく夜
戻れない夢で彷徨ったままの私は私で
forever |
White Room (feat. いゔどっと & 水槽)Solaris Clock「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」
って言うんだ
さよならが
言えなくて
その日から
始めた嘘
二人、座ったソファ
君が話す
子供の頃よく見た夢
一人、今思い出す
眠っても
夢を見ない
いつからだろう
全てが届くような
気がしてた
隠した傷跡の見せ方も
分からないままなのに
僕は
どうして?
「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」
って言うんだ
さよならが
言えなくて
その日から
始めた嘘
「真昼の星を見つける様に私のことも見つけてね」
って言った
出来るかな
幾つもの
思い出すら
見落としたのに
真っ白な部屋で
記憶も白く染まって
消えていく様な
心の奥にいる
僕の知らない僕が
声を上げる
珍しく夢を見た
君を見た
舞台で踊っていた
僕は戯けて
君の嫌いだった
愛想笑いをしていた
写真立ての中
笑う君は多分
僕の笑顔と違って
嘘がない
ずっと好きだった
輝きを放ってた
怖くて触れられなかったけど
「流れ星を今日、僕は見た」
流れ星に君はなったんだって思った
一瞬でも輝いて
落ちるその瞬間まで誰かの前
煌めく人
奇跡なのに
当たり前みたいに
隣にいた君に慣れてたんだ
僕は
取り戻せない
過去よりも
書き換えたい
未来を迎えにいくよ
“I may not always be there with you but I will always be there for you.”
二人過ごした日々
あの部屋を出ていくよ
ドアを開けて | Solaris Clock | - | | 「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」
って言うんだ
さよならが
言えなくて
その日から
始めた嘘
二人、座ったソファ
君が話す
子供の頃よく見た夢
一人、今思い出す
眠っても
夢を見ない
いつからだろう
全てが届くような
気がしてた
隠した傷跡の見せ方も
分からないままなのに
僕は
どうして?
「流れ星を君は追いかけてどこか遠くに消えてしまった」
って言うんだ
さよならが
言えなくて
その日から
始めた嘘
「真昼の星を見つける様に私のことも見つけてね」
って言った
出来るかな
幾つもの
思い出すら
見落としたのに
真っ白な部屋で
記憶も白く染まって
消えていく様な
心の奥にいる
僕の知らない僕が
声を上げる
珍しく夢を見た
君を見た
舞台で踊っていた
僕は戯けて
君の嫌いだった
愛想笑いをしていた
写真立ての中
笑う君は多分
僕の笑顔と違って
嘘がない
ずっと好きだった
輝きを放ってた
怖くて触れられなかったけど
「流れ星を今日、僕は見た」
流れ星に君はなったんだって思った
一瞬でも輝いて
落ちるその瞬間まで誰かの前
煌めく人
奇跡なのに
当たり前みたいに
隣にいた君に慣れてたんだ
僕は
取り戻せない
過去よりも
書き換えたい
未来を迎えにいくよ
“I may not always be there with you but I will always be there for you.”
二人過ごした日々
あの部屋を出ていくよ
ドアを開けて |
アカトキツユ離れていく手に
少しの温もりを
寂しくなる心に
蓋を閉じた
ふと気づけば
もう2年も経ってた
あの日の約束を
覚えてませんか
今でも私の心に
呪いをかけたまま
あなたは限りない幸せを歩んでるいるのでしょう
隣にいるのがあたしなら
朝を迎えることができたら
なんてこんなこと考えても意味ないのになあ
愛し合うことさえ
許されないなら
きっと想いを残すことさえ
許されないんでしょう
そうだね
夢は覚めてないね
静けさを纏ったまま
まだ眠りついてもいいかな
含んだ毒を
飲み込むように
汚れていくあたしを
綺麗と揶揄するのでしょう
忘れ合うことさえ
怯懦と言うのなら
もっとあなたを見えないとこまで
落としてよ
ごめんね
揺れ暮れた体に
夢は終わりを告げるから
もう眠ることもできないなあ
私を忘れることと
あの熱もキスもなかったことにするのは
もうずっと許さないけど
記憶と傷だけは残して
繋ぎ止めはしないから
愛し合うことさえ
許されないなら
きっと想いを残すことさえ
許されないんでしょう
流れる涙声が哀が
もうそんなことすら彼方
差し込む朝の光がこんなに
綺麗だなんて皮肉なもんね
夜も少しは悪くないなんて
あなたに伝えてみるわ
わたしからの最後のプレゼント
ついたはじめての嘘よ
最初で最後の嘘 | いゔどっと | - | | 離れていく手に
少しの温もりを
寂しくなる心に
蓋を閉じた
ふと気づけば
もう2年も経ってた
あの日の約束を
覚えてませんか
今でも私の心に
呪いをかけたまま
あなたは限りない幸せを歩んでるいるのでしょう
隣にいるのがあたしなら
朝を迎えることができたら
なんてこんなこと考えても意味ないのになあ
愛し合うことさえ
許されないなら
きっと想いを残すことさえ
許されないんでしょう
そうだね
夢は覚めてないね
静けさを纏ったまま
まだ眠りついてもいいかな
含んだ毒を
飲み込むように
汚れていくあたしを
綺麗と揶揄するのでしょう
忘れ合うことさえ
怯懦と言うのなら
もっとあなたを見えないとこまで
落としてよ
ごめんね
揺れ暮れた体に
夢は終わりを告げるから
もう眠ることもできないなあ
私を忘れることと
あの熱もキスもなかったことにするのは
もうずっと許さないけど
記憶と傷だけは残して
繋ぎ止めはしないから
愛し合うことさえ
許されないなら
きっと想いを残すことさえ
許されないんでしょう
流れる涙声が哀が
もうそんなことすら彼方
差し込む朝の光がこんなに
綺麗だなんて皮肉なもんね
夜も少しは悪くないなんて
あなたに伝えてみるわ
わたしからの最後のプレゼント
ついたはじめての嘘よ
最初で最後の嘘 |
ウタカタサイダーの泡みたいに
弾けて踊って
無くなればいいのにな
一滴垂らした濁りが
今も胸の中に残ってるんだ
光が差す部屋で
1人夢を描いた
重く苦い味を
今も思い出している
あぁ、きっとこのまま
変わらないんでしょう
蓋を閉じてそっと仕舞い込んだ
コツコツと足を鳴らして
歩めよ歩めよ
翳り始めた光で
影が伸びて
小さな傷が私を作って
大きな嘘で誤魔化した
目にも止めない事だけれど
私には大事なのよ
怯えた夜に壊れた日々に
願いを込めて
消えて無くなるの
まるで泡沫
途切れても紡いだ
声を思い出した
乾いた風が止まった
私の頬を通り抜ける
ねぇ、ずっとこのままこうしていようよ
ぎゅっと握りしめたまま奥深くに閉じ込めてよ
ゆっくりと冷えた私を
そっと温めてくれた
服を脱がすように胸の蟠りも
花びらが散るように
剥がれ落ちて仕舞えばいいのにな
消えてしまった痛みを感じて
精一杯思い出した
消えた訳じゃなく閉まってるの
まだそこに残ったままよ
欠けてる夜に迎えた朝に
顔を埋めて
絡み弾けるの
まるでウソみたい
サイダーの泡みたいに | いゔどっと | - | | サイダーの泡みたいに
弾けて踊って
無くなればいいのにな
一滴垂らした濁りが
今も胸の中に残ってるんだ
光が差す部屋で
1人夢を描いた
重く苦い味を
今も思い出している
あぁ、きっとこのまま
変わらないんでしょう
蓋を閉じてそっと仕舞い込んだ
コツコツと足を鳴らして
歩めよ歩めよ
翳り始めた光で
影が伸びて
小さな傷が私を作って
大きな嘘で誤魔化した
目にも止めない事だけれど
私には大事なのよ
怯えた夜に壊れた日々に
願いを込めて
消えて無くなるの
まるで泡沫
途切れても紡いだ
声を思い出した
乾いた風が止まった
私の頬を通り抜ける
ねぇ、ずっとこのままこうしていようよ
ぎゅっと握りしめたまま奥深くに閉じ込めてよ
ゆっくりと冷えた私を
そっと温めてくれた
服を脱がすように胸の蟠りも
花びらが散るように
剥がれ落ちて仕舞えばいいのにな
消えてしまった痛みを感じて
精一杯思い出した
消えた訳じゃなく閉まってるの
まだそこに残ったままよ
欠けてる夜に迎えた朝に
顔を埋めて
絡み弾けるの
まるでウソみたい
サイダーの泡みたいに |
エニわたしがあなたにあげれたもの
全然たいしたものじゃないけど
そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ
例えば晴れた夏の日のこと
寒さに凍えた冬の日のこと
今でも忘れずに覚えてるの
覚えてるよ
あなたとわたしを重ねては消して
失くしてた日を
あなたは覚えていませんか
もう知る由もないんだけど
笑って許してくれたこと
そのときにあたしがおもってたこと
あなたには伝えれてないと思うけど
どこかであえたら言わせてよ
あなたはわたしを怒らない
あなたはわたしを求めない
あなたはわたしを好きじゃない
ねえそうなんでしょ
あなたがすき
ぼくもすき
これがきらいなの
ぼくもきらいだよ
ねえ行きたい場所があるの
ぼくもそこでいいよ
ああ
ねえ違うの
笑って許してくれたこと
そのうちでたしかに泣いてたこと
あなたはわかってはないと思うけど
もうお会いすることもないでしょう | いゔどっと | - | | わたしがあなたにあげれたもの
全然たいしたものじゃないけど
そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ
例えば晴れた夏の日のこと
寒さに凍えた冬の日のこと
今でも忘れずに覚えてるの
覚えてるよ
あなたとわたしを重ねては消して
失くしてた日を
あなたは覚えていませんか
もう知る由もないんだけど
笑って許してくれたこと
そのときにあたしがおもってたこと
あなたには伝えれてないと思うけど
どこかであえたら言わせてよ
あなたはわたしを怒らない
あなたはわたしを求めない
あなたはわたしを好きじゃない
ねえそうなんでしょ
あなたがすき
ぼくもすき
これがきらいなの
ぼくもきらいだよ
ねえ行きたい場所があるの
ぼくもそこでいいよ
ああ
ねえ違うの
笑って許してくれたこと
そのうちでたしかに泣いてたこと
あなたはわかってはないと思うけど
もうお会いすることもないでしょう |
エンドマークパークわっと驚くだろ
こんな平和な夜更にさ
まさかまさかのお前がさ
ほらほら招待状が届いたろ
封を解いて中を開けて
AM3時の闇夜の晩に
挙って集まれや踊れや踊れ
もう目を瞑っても遅いよ
大丈夫痛くはしないから
騙された騙された
他愛もない造作もないな
もう戻れないからお仕舞さ
笑う角には福来たるってか
飼い慣らされた体じゃ
もうどこにも歩けないから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
上から下へ右から左へ
下から上へ左から右へ
上から下へ右から左へ
下から上へ左から右へ
ねえねえ美味しいでしょ?
みんなが食べてるそのお菓子ってさ
もう他のものじゃ駄目かも
いいよそのまま沢山お食べ
流されるまま蜜を吸え
ほらほら気持ちよくなるだろ
可愛いな可愛いな
みんながみんな齧り合ってさ
もう戻れないからお仕舞さ
叶うはずのない願いってか
愛されたはずのみんな
気づいた時にはもう遅いから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
Hello everyone! How are you doing?
Would you like to dance? 1,2,3,4!
踊り狂え
騙された騙された
他愛もない造作もないな
もう戻れないからお仕舞さ
笑う角には福来たるってか
飼い慣らされた体じゃ
もうどこにも歩けないから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
とりあえず笑ってみたら
まあそんなこと言っても無理かもね | いゔどっと | - | | わっと驚くだろ
こんな平和な夜更にさ
まさかまさかのお前がさ
ほらほら招待状が届いたろ
封を解いて中を開けて
AM3時の闇夜の晩に
挙って集まれや踊れや踊れ
もう目を瞑っても遅いよ
大丈夫痛くはしないから
騙された騙された
他愛もない造作もないな
もう戻れないからお仕舞さ
笑う角には福来たるってか
飼い慣らされた体じゃ
もうどこにも歩けないから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
上から下へ右から左へ
下から上へ左から右へ
上から下へ右から左へ
下から上へ左から右へ
ねえねえ美味しいでしょ?
みんなが食べてるそのお菓子ってさ
もう他のものじゃ駄目かも
いいよそのまま沢山お食べ
流されるまま蜜を吸え
ほらほら気持ちよくなるだろ
可愛いな可愛いな
みんながみんな齧り合ってさ
もう戻れないからお仕舞さ
叶うはずのない願いってか
愛されたはずのみんな
気づいた時にはもう遅いから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
Hello everyone! How are you doing?
Would you like to dance? 1,2,3,4!
踊り狂え
騙された騙された
他愛もない造作もないな
もう戻れないからお仕舞さ
笑う角には福来たるってか
飼い慣らされた体じゃ
もうどこにも歩けないから
招かれたこの場所で
限られた生活をどうぞ
とりあえず笑ってみたら
まあそんなこと言っても無理かもね |
ギャラリー不格好な台詞を 何度も繰り返しては
逃げては重ねる あの甘い言葉 色を
ひたすらに追いかけて
分かっていた 甘い甘いあの味で
満たされる明日じゃないな
欲しいのはただ綺麗な今日だ
飽いては途中だった
真っ白な紙に自由を描いていく
酷く固まった筆でも 見てほら
君と見たまま 色褪せぬ様
忘れられないから
日が落ちた赤 青暮れた空
夢中になっていく
思いだけが駆けていった 追い風が怖く感じた
小さな手に持てない程 余りある愛が
気が付けば満ちていて
分かって欲しい 色の無いこの日々が
僕には無限に見えるんだ
どんな色でも塗ればそれが答えだ
何度も叫んだんだ
形のないもの 理想を描いている
歪んだパースでも思うままにさ
描いては夢中だった
まっさらな紙を自由で埋めていく
混ざり合わさった色でも 見てほら
僕が見たまま 色褪せぬ様
変わりはいないから
日が落ちた赤 青暮れた空
自由を映している | いゔどっと | - | 動画 | 不格好な台詞を 何度も繰り返しては
逃げては重ねる あの甘い言葉 色を
ひたすらに追いかけて
分かっていた 甘い甘いあの味で
満たされる明日じゃないな
欲しいのはただ綺麗な今日だ
飽いては途中だった
真っ白な紙に自由を描いていく
酷く固まった筆でも 見てほら
君と見たまま 色褪せぬ様
忘れられないから
日が落ちた赤 青暮れた空
夢中になっていく
思いだけが駆けていった 追い風が怖く感じた
小さな手に持てない程 余りある愛が
気が付けば満ちていて
分かって欲しい 色の無いこの日々が
僕には無限に見えるんだ
どんな色でも塗ればそれが答えだ
何度も叫んだんだ
形のないもの 理想を描いている
歪んだパースでも思うままにさ
描いては夢中だった
まっさらな紙を自由で埋めていく
混ざり合わさった色でも 見てほら
僕が見たまま 色褪せぬ様
変わりはいないから
日が落ちた赤 青暮れた空
自由を映している |
ジェニ散々だもう
地蹈鞴踏んで
くだらねえ宴でもしよう
匿名同士
ばれやしない
アンタ等みたいに気楽に生きたい
何も変えられない
誰も期待してない
SOS?結構です
拙僧ないです
ハッタリ万歳
how stupid of me
辛辛と息を吐いてる
くたばれば思う壺
ふらふらと何も知らずに
理解せず生きてみたい
大抵は報われない
綺麗な夢を見たい
傑作だ
贅沢な病
天晴れ惨敗
how stupid of me
抱いた理想思想誹謗も
今吐き出してみろよ
匿名同士
楽しめよな笑
憂さ晴らせ
束の間の人の生を | いゔどっと | 僕たちは夜な夜な | 動画 | 散々だもう
地蹈鞴踏んで
くだらねえ宴でもしよう
匿名同士
ばれやしない
アンタ等みたいに気楽に生きたい
何も変えられない
誰も期待してない
SOS?結構です
拙僧ないです
ハッタリ万歳
how stupid of me
辛辛と息を吐いてる
くたばれば思う壺
ふらふらと何も知らずに
理解せず生きてみたい
大抵は報われない
綺麗な夢を見たい
傑作だ
贅沢な病
天晴れ惨敗
how stupid of me
抱いた理想思想誹謗も
今吐き出してみろよ
匿名同士
楽しめよな笑
憂さ晴らせ
束の間の人の生を |
ちょっと大人こんなはずじゃなかった
段々と穢れ またね 離れ離れ
じゃあね さよなら ばいばい
淡白な愛が腑に落ちた
もしかしたら
嗚呼 少しだけ違った形になれば
嗚呼 なんて悲しくなるだけだから
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
言わせないで 気づいてしまったことを
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は死んだ
ららら ららら
死んじゃった 死んじゃった
ららら ららら
弔った 弔ったって今更
ららら ららら
死んじゃった 死んじゃった
ららら ららら
なんで死んじゃった?
こんなはずじゃなかった
段々と穢れ またね 離れ離れ
じゃあね さよなら ばいばい
淡白な愛が腑に落ちた
中途半端な大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
聞かせないで 至って普通な春を
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は
もう二度と
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
お子様じゃないからさ
言わせないで 気づいてしまったことを
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は死んだ
ららら ららら ららら ららら
ららら ららら ららら ららら
ららら ららら
巻き戻せない | いゔどっと | - | 動画 | こんなはずじゃなかった
段々と穢れ またね 離れ離れ
じゃあね さよなら ばいばい
淡白な愛が腑に落ちた
もしかしたら
嗚呼 少しだけ違った形になれば
嗚呼 なんて悲しくなるだけだから
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
言わせないで 気づいてしまったことを
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は死んだ
ららら ららら
死んじゃった 死んじゃった
ららら ららら
弔った 弔ったって今更
ららら ららら
死んじゃった 死んじゃった
ららら ららら
なんで死んじゃった?
こんなはずじゃなかった
段々と穢れ またね 離れ離れ
じゃあね さよなら ばいばい
淡白な愛が腑に落ちた
中途半端な大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
聞かせないで 至って普通な春を
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は
もう二度と
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
お子様じゃないからさ
言わせないで 気づいてしまったことを
ちょっと大人 ちょっとだけ大人
どうしてこんなことになった
あの頃みたいな恋は死んだ
ららら ららら ららら ららら
ららら ららら ららら ららら
ららら ららら
巻き戻せない |
ドメスティック・シャウト梓川, いゔどっと, しゅーず, Sou, luzれんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
ドメスティック・シャウト
アサギ「人生顔じゃん」
れんま「は?お前だけだバーカ」
ろか「喧嘩しないで!!!」
イツキ「黙れ平和ボケ」
しゅあん「ボケはお前だボケ」
れんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
ドメスティック・シャウト
イツキ「クソクソもう、全部壊しちまえばいい」
ろか「ヤダヤダ、僕を消さないで!!!!」
アサギ「ダサダサ、その身なりで歩くな」
れんま「もっと。もっと。。やめろよもう、、もっと!!!!とか!!!」
しゅあん「嘘々々々まみれの世界で…」
れんま、アサギ「お前らは俺の」
イツキ、ろか、しゅあん「何を知ってるの?」
全員「何を救える?」
れんま「また一人だ…」
俺たちは
純情
感情
ヒステリック
さえ
飲み込んで
ふつふつと
夜な夜な
ジャンプして
また飛び乗って
これからも
劣等
葛藤
続、続、、
塗り固める
偽りに
Knock….
理性を
過った
ドメスティック・シャウト
イツキ「才能あるやつぁいいよな?」
ろか「自分を好きな方が大事だ!」
アサギ「それこの顔見ても言える?」
れんま「努力で100点取れるだけマシだろ」
しゅあん「報われてるだけいいじゃん。実らない末路しってんの?」
れんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
アサギ「無理無理。遺伝子レベルで勝てねぇ。。」
ろか「言いたいこと?、、、言えないよ。。」
れんま「平均点でさえ遠すぎる。。」
イツキ「全部全部、創ってぶっ壊すだけ。。」
しゅあん「イライライライラまみれの世界で…」
ろか、しゅあん「君たちは僕の」
れんま、アサギ、イツキ「何に寄り添える?」
全員「何を祝える?」
ろか「”Reset”..出来ても、、、」
僕たちは
一体全体
いつ?どこ?
からやり直せば
偽りで
一杯一杯
の世界で
笑えるんだろ?
今日もまた
痛常営業
ループする
オチの決まった
Re:Makeに
Not…!!!
否定を
誘った
ドメスティック・シャウト
Why Not???
自分に
もっともっと
正直になれたなら
Why Nod???
頷く自分に勇気さえあったなら
しゅあん「嘘々々々まみれの世界で」
れんま、イツキ「俺たちは何か」
アサギ、ろか、しゅあん「見出せるのかな」
全員「報われるかな」
れんま「また一人で。。」
僕たちは
純情感情
ヒステリックさえ
吐き出して
ふつふつと
夜な夜なジャンプして
また朝が来て
嘘つきな
劣等
葛藤
全部、全部、、
にトドメを
刺せるのなら
Knock….
理性を過った
ドメスティック・シャウト | 梓川, いゔどっと, しゅーず, Sou, luz | 僕たちは夜な夜な | 動画 | れんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
ドメスティック・シャウト
アサギ「人生顔じゃん」
れんま「は?お前だけだバーカ」
ろか「喧嘩しないで!!!」
イツキ「黙れ平和ボケ」
しゅあん「ボケはお前だボケ」
れんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
ドメスティック・シャウト
イツキ「クソクソもう、全部壊しちまえばいい」
ろか「ヤダヤダ、僕を消さないで!!!!」
アサギ「ダサダサ、その身なりで歩くな」
れんま「もっと。もっと。。やめろよもう、、もっと!!!!とか!!!」
しゅあん「嘘々々々まみれの世界で…」
れんま、アサギ「お前らは俺の」
イツキ、ろか、しゅあん「何を知ってるの?」
全員「何を救える?」
れんま「また一人だ…」
俺たちは
純情
感情
ヒステリック
さえ
飲み込んで
ふつふつと
夜な夜な
ジャンプして
また飛び乗って
これからも
劣等
葛藤
続、続、、
塗り固める
偽りに
Knock….
理性を
過った
ドメスティック・シャウト
イツキ「才能あるやつぁいいよな?」
ろか「自分を好きな方が大事だ!」
アサギ「それこの顔見ても言える?」
れんま「努力で100点取れるだけマシだろ」
しゅあん「報われてるだけいいじゃん。実らない末路しってんの?」
れんま「は?」
イツキ「あ゛?」
アサギ「あ゛ぁ゛?」
ろか「え??????」
しゅあん「ん?」
アサギ「無理無理。遺伝子レベルで勝てねぇ。。」
ろか「言いたいこと?、、、言えないよ。。」
れんま「平均点でさえ遠すぎる。。」
イツキ「全部全部、創ってぶっ壊すだけ。。」
しゅあん「イライライライラまみれの世界で…」
ろか、しゅあん「君たちは僕の」
れんま、アサギ、イツキ「何に寄り添える?」
全員「何を祝える?」
ろか「”Reset”..出来ても、、、」
僕たちは
一体全体
いつ?どこ?
からやり直せば
偽りで
一杯一杯
の世界で
笑えるんだろ?
今日もまた
痛常営業
ループする
オチの決まった
Re:Makeに
Not…!!!
否定を
誘った
ドメスティック・シャウト
Why Not???
自分に
もっともっと
正直になれたなら
Why Nod???
頷く自分に勇気さえあったなら
しゅあん「嘘々々々まみれの世界で」
れんま、イツキ「俺たちは何か」
アサギ、ろか、しゅあん「見出せるのかな」
全員「報われるかな」
れんま「また一人で。。」
僕たちは
純情感情
ヒステリックさえ
吐き出して
ふつふつと
夜な夜なジャンプして
また朝が来て
嘘つきな
劣等
葛藤
全部、全部、、
にトドメを
刺せるのなら
Knock….
理性を過った
ドメスティック・シャウト |
はんぶんこ相反してる僕をそのまま映していてよ
わかりきっていることだけど
黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ
もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ
もしも願いが叶うと言うのなら
そのままの僕を愛してほしい
Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ
Mirror 反対の世界にいる君もそう屹度
色付いた日々で二人が一つに 今全てが叶うだろ
だからそんな顔しないでさ
笑ってよ
簡単な事だろ
君も僕と同じだよ
不幸なんて気にも留めないでよ
惨憺たる僕をその目に焼き付けてよ
見失わないで 君と僕は同じだから
Mirror 手を差し伸べてくれた君と今手を取り合うよ
Mirror 相反した僕と君だからこそ
踏み出した足で世界が一つに 今全てが変わるだろ
だからそんな無理しないでさ
泣いてよ
この世界が終わるとしても最後の日でも
迷わず僕は君と一緒にいるから
Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ
Mirror 反対の世界にいる君もそうきっと
願いも希望も罪も欲も 全部纏めて僕だろ
もう一人じゃないから
笑えるよ | いゔどっと | - | | 相反してる僕をそのまま映していてよ
わかりきっていることだけど
黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ
もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ
もしも願いが叶うと言うのなら
そのままの僕を愛してほしい
Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ
Mirror 反対の世界にいる君もそう屹度
色付いた日々で二人が一つに 今全てが叶うだろ
だからそんな顔しないでさ
笑ってよ
簡単な事だろ
君も僕と同じだよ
不幸なんて気にも留めないでよ
惨憺たる僕をその目に焼き付けてよ
見失わないで 君と僕は同じだから
Mirror 手を差し伸べてくれた君と今手を取り合うよ
Mirror 相反した僕と君だからこそ
踏み出した足で世界が一つに 今全てが変わるだろ
だからそんな無理しないでさ
泣いてよ
この世界が終わるとしても最後の日でも
迷わず僕は君と一緒にいるから
Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ
Mirror 反対の世界にいる君もそうきっと
願いも希望も罪も欲も 全部纏めて僕だろ
もう一人じゃないから
笑えるよ |
ぶっ壊してよ癒えない傷跡が
証明する 肯定する
私とあなたを
あやふやなままで
「ずっと愛してほしいの」
なんて戯言を言うつもりもないけど
これからもどうか どうかね
重ねてはすり減っていく愛を
簡単に繰り返してしまうの 駄目なの
ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして
簡単に解けない 呪縛と愛憎を
どうか祈っているから
黒く染まった 無垢な体
満たされなくても 酷く縋った
惹かれ合っていくの ねぇ、戻して
目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を
覚えてるから
言えないままだったことすら仇花
咲いては咲いては枯れてく花よ
過去に戻れたとしても
どうせ私はあなたに惹かれ
きっとまた繰り返すだけ
ずっとあなたとこうして
ずっとあなたとこうして
呆気ないほど単純ね
簡単に崩れて戻るの
あなたに映った私って?
ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして
簡単に解けない 呪縛と愛憎を
どうか祈っているから
黒く染まった 無垢な体
満たされなくても 酷く縋った
惹かれ合っていくの ねぇ、戻して
目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を
覚えてるから
知らぬままで 知らなくもいいかな? | いゔどっと | 明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 | 動画 | 癒えない傷跡が
証明する 肯定する
私とあなたを
あやふやなままで
「ずっと愛してほしいの」
なんて戯言を言うつもりもないけど
これからもどうか どうかね
重ねてはすり減っていく愛を
簡単に繰り返してしまうの 駄目なの
ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして
簡単に解けない 呪縛と愛憎を
どうか祈っているから
黒く染まった 無垢な体
満たされなくても 酷く縋った
惹かれ合っていくの ねぇ、戻して
目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を
覚えてるから
言えないままだったことすら仇花
咲いては咲いては枯れてく花よ
過去に戻れたとしても
どうせ私はあなたに惹かれ
きっとまた繰り返すだけ
ずっとあなたとこうして
ずっとあなたとこうして
呆気ないほど単純ね
簡単に崩れて戻るの
あなたに映った私って?
ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして
簡単に解けない 呪縛と愛憎を
どうか祈っているから
黒く染まった 無垢な体
満たされなくても 酷く縋った
惹かれ合っていくの ねぇ、戻して
目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を
覚えてるから
知らぬままで 知らなくもいいかな? |
ブロードウェイアン・ドゥ・トロワでつまづいて
またつまづいたって良いぜ 今夜
フラッシュモブ 伽藍堂(がらんどう) 皆々
歌い出すよ 安全第一に
なんもかんもオジャンにしちゃう夜が
僕の退路を塞いでいるのに
二進も三進もいかねぇ毎日さ
「負(ふ)」にリソース割いてる
暇は無いぜ 失せな
ヘラヘラして御託(ごたく)並べて
独り芝居→悦→反省会さ
狙ってんのは透けて
何色にもなれない
僕は僕のスポットで照らしてたいや
アン・ドゥ・トロワで間違って
また間違ったって良いぜ今夜
賞も出ない日々 演じ切る僕ら
皆等しく千両役者さ
アン・ドゥ・トロワで躊躇(ためら)って
また躊躇ったって ゆけ荒野
暗雲低迷舞った ステージの上で
あなたに観られたい
ペラペラ本音語り尽くして
お誂(あつら)え向きね あんたがスターさ
平気な振りして 孤独好んでないで
洗いざらい僕に観せてくれよ
『なんもかんも嫌んなっちゃう朝が
僕の進路を塞いでいるから
昼行灯(ひるあんどん)になるしかなかった
憑依(ひょうい)したのかなってほどの適役(てきやく)です
最低な人になりきったまま幕が上がるよ
いつになれば僕はこの役が抜け切るのかな』
アン・ドゥ・トロワで繰り返す
また繰り返すんだ ポップなダンスを
道化に見せかけ仕込むディープ目なセンス
そう正に 完全犯罪
アン・ドゥ・トロワで壊そうぜ
いま壊そうワンパ→アンニュイ→エンヴィー
希も望も去ったストーリー 最初は
あなたに観られたい
アン・ドゥ・トロワで繰り返せ
アン・ドゥ・トロワで試そうぜ
アン・ドゥ・トロワでつまづいて
またつまづいたって良いぜ 今夜
最前列かつ千秋楽のエンドロール
あなたと観合いたい | いゔどっと | ぴーすおぶけーき | 動画 | アン・ドゥ・トロワでつまづいて
またつまづいたって良いぜ 今夜
フラッシュモブ 伽藍堂(がらんどう) 皆々
歌い出すよ 安全第一に
なんもかんもオジャンにしちゃう夜が
僕の退路を塞いでいるのに
二進も三進もいかねぇ毎日さ
「負(ふ)」にリソース割いてる
暇は無いぜ 失せな
ヘラヘラして御託(ごたく)並べて
独り芝居→悦→反省会さ
狙ってんのは透けて
何色にもなれない
僕は僕のスポットで照らしてたいや
アン・ドゥ・トロワで間違って
また間違ったって良いぜ今夜
賞も出ない日々 演じ切る僕ら
皆等しく千両役者さ
アン・ドゥ・トロワで躊躇(ためら)って
また躊躇ったって ゆけ荒野
暗雲低迷舞った ステージの上で
あなたに観られたい
ペラペラ本音語り尽くして
お誂(あつら)え向きね あんたがスターさ
平気な振りして 孤独好んでないで
洗いざらい僕に観せてくれよ
『なんもかんも嫌んなっちゃう朝が
僕の進路を塞いでいるから
昼行灯(ひるあんどん)になるしかなかった
憑依(ひょうい)したのかなってほどの適役(てきやく)です
最低な人になりきったまま幕が上がるよ
いつになれば僕はこの役が抜け切るのかな』
アン・ドゥ・トロワで繰り返す
また繰り返すんだ ポップなダンスを
道化に見せかけ仕込むディープ目なセンス
そう正に 完全犯罪
アン・ドゥ・トロワで壊そうぜ
いま壊そうワンパ→アンニュイ→エンヴィー
希も望も去ったストーリー 最初は
あなたに観られたい
アン・ドゥ・トロワで繰り返せ
アン・ドゥ・トロワで試そうぜ
アン・ドゥ・トロワでつまづいて
またつまづいたって良いぜ 今夜
最前列かつ千秋楽のエンドロール
あなたと観合いたい |
やっぱりやっぱりかって思ってしまった
あなたのさよならに出会う気がしてた
最後のキスなんかしないでよ
これ以上思い出はふやさないでよ
あたしいつもこうなの
悪い予感があたるの
こんな才能いらないわ
愛されたかったもうすこしだけ
運命よりは短くて
偶然にしては長かった
つかのまのしあわせでした
あなたの声で起きる朝は
どんな昨日もチャラになるくらいに
透明だった
やっぱりかって思ってしまった
あなたはサヨナラの匂いがしてた
最後のキスなんかしないでよ
これ以上思い出はふやさないでよ
あなたの寝癖の直し方だって
おぼえたばかりだったのに
つかの間のしあわせでした
あなたの声で終わる恋は
どんな明日も夜になるくらいに
真っ黒だった
そろそろこんな不幸にも
慣れてしまいそう
やっぱりかって思ってしまうのは
最初からあなたの愛も何もかもを
憶病にうたがってしまってた
そうか あたしのせいかな
やっぱりかって思ってしまった
あなたの寂しさに気づいてしまった
最後のキスなんかしないでよ
忘れられなくなるから
これ以上思い出はふやさないでよ | いゔどっと | - | | やっぱりかって思ってしまった
あなたのさよならに出会う気がしてた
最後のキスなんかしないでよ
これ以上思い出はふやさないでよ
あたしいつもこうなの
悪い予感があたるの
こんな才能いらないわ
愛されたかったもうすこしだけ
運命よりは短くて
偶然にしては長かった
つかのまのしあわせでした
あなたの声で起きる朝は
どんな昨日もチャラになるくらいに
透明だった
やっぱりかって思ってしまった
あなたはサヨナラの匂いがしてた
最後のキスなんかしないでよ
これ以上思い出はふやさないでよ
あなたの寝癖の直し方だって
おぼえたばかりだったのに
つかの間のしあわせでした
あなたの声で終わる恋は
どんな明日も夜になるくらいに
真っ黒だった
そろそろこんな不幸にも
慣れてしまいそう
やっぱりかって思ってしまうのは
最初からあなたの愛も何もかもを
憶病にうたがってしまってた
そうか あたしのせいかな
やっぱりかって思ってしまった
あなたの寂しさに気づいてしまった
最後のキスなんかしないでよ
忘れられなくなるから
これ以上思い出はふやさないでよ |
余薫幸せになってね
元気でやってよ
ごめんね好きだったけど
もうおわりみたいだから
全部上の空で
聞いていた私を
なだめるようにして
あなたはでていったんだ
お揃いのピアスも
覚えてる日付も
仕草や笑った顔も
好きな音楽さえも
あなたと一緒に
なくなった気がして
手を伸ばしてみたけど
もうなにも見えなくて
待ち合わせに少し早く来てるあなたを
遠くからみてるのが好きで
背伸びして頼んだコーヒーとか
わざと小さめにあるく歩幅
笑うときにちょっとあがる唇も
癒えることのない傷を
消えることのない愛を
褪せることのない色を
変わることのない私を
あなたと買った桔梗は枯れてしまったから
新しいのを買ったの
青い小さい花よ
花瓶に流れる一滴の粒が
貴方には何色に見えたの?
透明な声は空を切ったまま
癒えることのない傷を
消えることのない愛を
褪せることのない色を
変わることのない私を | いゔどっと | - | | 幸せになってね
元気でやってよ
ごめんね好きだったけど
もうおわりみたいだから
全部上の空で
聞いていた私を
なだめるようにして
あなたはでていったんだ
お揃いのピアスも
覚えてる日付も
仕草や笑った顔も
好きな音楽さえも
あなたと一緒に
なくなった気がして
手を伸ばしてみたけど
もうなにも見えなくて
待ち合わせに少し早く来てるあなたを
遠くからみてるのが好きで
背伸びして頼んだコーヒーとか
わざと小さめにあるく歩幅
笑うときにちょっとあがる唇も
癒えることのない傷を
消えることのない愛を
褪せることのない色を
変わることのない私を
あなたと買った桔梗は枯れてしまったから
新しいのを買ったの
青い小さい花よ
花瓶に流れる一滴の粒が
貴方には何色に見えたの?
透明な声は空を切ったまま
癒えることのない傷を
消えることのない愛を
褪せることのない色を
変わることのない私を |
佰鬼園桃源郷 おん出され裾の埃払う かったりぃな
人外境 涼しい顔で歩き出せど 奥歯またガタガタ
Boys & Girls 羊頭だか狗肉だか知れぬぶっきらぼう
ピーカーブー 化け狐の照れ隠しだろ
へへっ
兎角色恋なんてもんは小袖に張り付いた
米粒みたいなもんさ 阿呆らし阿呆らし
袖にされたって結構 袖噛むまでもないわ
そんでこのザマ さながらNomad草
佰鬼園 佰鬼園
からから 大笑い 大笑い 乱髪 抱腹大絶倒で
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
なんてファンタズマ ファンタズマ どうにも病んでる人間様
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
大見得切って 啖呵も切って飛び出した娑婆
すっ転んだって 寝転んだって ふらふら ヘラヘラ
宵っ張りの腫れ眼で挑む
ネオンに浮かぶは 呵呵呵呵 佰鬼園 佰鬼園
佰鬼園 佰鬼園
ちんとんしゃん ターミナルを賑わせどおひねりひとつねぇ
Uh-oh……oh my gosh!
いくら泣いても媚びても栄えない食えない 世知辛ぇもんだ
やんぬるかな ここで一旗揚げようってんならそりゃ
鬼にでもならんとやれねーわ やれねーわ
不貞腐れ 根腐れ またえげつないな
やる気ねンならお家帰んな
佰鬼園 佰鬼園
まだまだからから 大笑い 大笑い 乱髪 抱腹大絶倒で
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
なんてファンタズマ ファンタズマ どうにも病んでる人間様
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
大見得切って 啖呵も切って飛び出した娑婆
すっ転んだって 寝転んだって ふらふら ヘラヘラ
宵っ張りの腫れ眼で挑む
ネオンに浮かぶは 呵呵呵呵 佰鬼園 佰鬼園
佰鬼園 佰鬼園 | いゔどっと | - | 動画 | 桃源郷 おん出され裾の埃払う かったりぃな
人外境 涼しい顔で歩き出せど 奥歯またガタガタ
Boys & Girls 羊頭だか狗肉だか知れぬぶっきらぼう
ピーカーブー 化け狐の照れ隠しだろ
へへっ
兎角色恋なんてもんは小袖に張り付いた
米粒みたいなもんさ 阿呆らし阿呆らし
袖にされたって結構 袖噛むまでもないわ
そんでこのザマ さながらNomad草
佰鬼園 佰鬼園
からから 大笑い 大笑い 乱髪 抱腹大絶倒で
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
なんてファンタズマ ファンタズマ どうにも病んでる人間様
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
大見得切って 啖呵も切って飛び出した娑婆
すっ転んだって 寝転んだって ふらふら ヘラヘラ
宵っ張りの腫れ眼で挑む
ネオンに浮かぶは 呵呵呵呵 佰鬼園 佰鬼園
佰鬼園 佰鬼園
ちんとんしゃん ターミナルを賑わせどおひねりひとつねぇ
Uh-oh……oh my gosh!
いくら泣いても媚びても栄えない食えない 世知辛ぇもんだ
やんぬるかな ここで一旗揚げようってんならそりゃ
鬼にでもならんとやれねーわ やれねーわ
不貞腐れ 根腐れ またえげつないな
やる気ねンならお家帰んな
佰鬼園 佰鬼園
まだまだからから 大笑い 大笑い 乱髪 抱腹大絶倒で
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
なんてファンタズマ ファンタズマ どうにも病んでる人間様
佰鬼園 佰鬼園
さあ あやかしな あやかしな
大見得切って 啖呵も切って飛び出した娑婆
すっ転んだって 寝転んだって ふらふら ヘラヘラ
宵っ張りの腫れ眼で挑む
ネオンに浮かぶは 呵呵呵呵 佰鬼園 佰鬼園
佰鬼園 佰鬼園 |
可愛くないねあのね、あのね
私だって気づいてるよ
でもね、でもね
あなただって
ひどいことするの
目を逸らしたって
何にも変わらないなんて
そんなの分かってはいるけど
簡単じゃないから
もっともっとって
私が願って困ったって
戸惑って触れて悲しくなって
あなたが悩むだけだけど
可愛くないね
乾いて泣いて
繰り返して裏返り
抗えないね
あなたって最低
ううん私が最低
いつもの言い訳
いくつものごめんね
どうしてひどいことばっかりするの?
どうして私のことだけよくないの?
我儘ばっかの
私の魅力を教えて欲しいな
ずっと好きでいてね
私を許してくれるのは
あなただけだから
ほんとに
可愛くないね
乾いて泣いて
繰り返して裏返り
抗えないね
あなたって最低
ううん私が最低
いつもの言い訳
いくつものごめんね | いゔどっと | - | | あのね、あのね
私だって気づいてるよ
でもね、でもね
あなただって
ひどいことするの
目を逸らしたって
何にも変わらないなんて
そんなの分かってはいるけど
簡単じゃないから
もっともっとって
私が願って困ったって
戸惑って触れて悲しくなって
あなたが悩むだけだけど
可愛くないね
乾いて泣いて
繰り返して裏返り
抗えないね
あなたって最低
ううん私が最低
いつもの言い訳
いくつものごめんね
どうしてひどいことばっかりするの?
どうして私のことだけよくないの?
我儘ばっかの
私の魅力を教えて欲しいな
ずっと好きでいてね
私を許してくれるのは
あなただけだから
ほんとに
可愛くないね
乾いて泣いて
繰り返して裏返り
抗えないね
あなたって最低
ううん私が最低
いつもの言い訳
いくつものごめんね |
嘘と傷跡燻べたままの愛が
溶け消えるはずのものが
こんなにも私を焼くなんて
なんて酷いじゃない
ちょっとだけ触れた、それだけなの
縺れた糸のようなあの日よ
どうせすぐ解けるものだと
思ってた、期待した
傷を庇うための手が
傷をつける理由になって
戻さないで
このままがいいの
どうせ何も変わらないの
あなたがくれた
その口先だけの愛じゃ
何も治らないから
どこにいるのなんてことも
わからないまま私はここにいるの
映したままの鏡の中ですら
いない、いない、いない、いない?
退屈な映画をみてもあなたのことばかり
思い出すの
なんて嘘よ、ごめんねほんとはもう
嫌い、嫌い、嫌い、嫌い?
壊れないように
ただ大事に抱え込んでくほどに
戻れないの
戻しちゃダメなの
分かってるはずなのにどうして
あなたの記憶が私を撫でるの
だからこれであなたにさようなら | いゔどっと | - | 動画 | 燻べたままの愛が
溶け消えるはずのものが
こんなにも私を焼くなんて
なんて酷いじゃない
ちょっとだけ触れた、それだけなの
縺れた糸のようなあの日よ
どうせすぐ解けるものだと
思ってた、期待した
傷を庇うための手が
傷をつける理由になって
戻さないで
このままがいいの
どうせ何も変わらないの
あなたがくれた
その口先だけの愛じゃ
何も治らないから
どこにいるのなんてことも
わからないまま私はここにいるの
映したままの鏡の中ですら
いない、いない、いない、いない?
退屈な映画をみてもあなたのことばかり
思い出すの
なんて嘘よ、ごめんねほんとはもう
嫌い、嫌い、嫌い、嫌い?
壊れないように
ただ大事に抱え込んでくほどに
戻れないの
戻しちゃダメなの
分かってるはずなのにどうして
あなたの記憶が私を撫でるの
だからこれであなたにさようなら |
夜半の雨人込みを避け静かに生きる
戯者を演じて笑う
声を偽って呻き合う
白と黒の線に惹かれ落ちていく
相対的にみれば今日だって全然幸せなのに
なにかわからないものに押しつぶされて壊れてしまうような気がする
このまま裸足で駆け出して周りの視線とかは無視して
そんな絵空事を並べてるの
ひとりこの夜を踊って踊って踊って
揺れたままの体で渡っていこう
排他な声は殺して殺して殺して
夢の中で泳ぐ街の中 in the night
見落として捨てたものを
今更広い集めて
意味なんて問えども
そこに答えなんてあるはずもない
後退的な考えをやめたって何も変わらないのに
乾いた心に水をやって少しでも潤えた気持ちでいる
そのままの笑顔を愛して見た目や価値観は無視して
そんなことを言えたならいいんだけど
ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで
地獄の中で二人笑っていよう
咲いてる花を守って守って守って
夢の中で泳ぐ街の中へ誘う
ひとりこの夜を踊って踊って踊って
ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで
泳ぐ街の中誘う | いゔどっと | - | | 人込みを避け静かに生きる
戯者を演じて笑う
声を偽って呻き合う
白と黒の線に惹かれ落ちていく
相対的にみれば今日だって全然幸せなのに
なにかわからないものに押しつぶされて壊れてしまうような気がする
このまま裸足で駆け出して周りの視線とかは無視して
そんな絵空事を並べてるの
ひとりこの夜を踊って踊って踊って
揺れたままの体で渡っていこう
排他な声は殺して殺して殺して
夢の中で泳ぐ街の中 in the night
見落として捨てたものを
今更広い集めて
意味なんて問えども
そこに答えなんてあるはずもない
後退的な考えをやめたって何も変わらないのに
乾いた心に水をやって少しでも潤えた気持ちでいる
そのままの笑顔を愛して見た目や価値観は無視して
そんなことを言えたならいいんだけど
ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで
地獄の中で二人笑っていよう
咲いてる花を守って守って守って
夢の中で泳ぐ街の中へ誘う
ひとりこの夜を踊って踊って踊って
ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで
泳ぐ街の中誘う |
擬態零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に
隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて
見たくもなかったんだ きっと縋っていたかったんだ
自己愛と自己否定の一人ごっこ
仕舞い込んでは 鍵かけては
なくなった気がしていたんだ
かわりでもいるような生き方じゃ
見えない、見えない、何も見えない
畏れては竦んだままだ
落とした呼吸じゃ駄目だ
願いを 誓いを 想いを隠さぬように
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
痛い 支配 擬態
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
振りほどけないんだ
豊かな希望と劣等感を
抱えたままだな 壊れていく破片で取り繕った
濁った水みたいだ
掬っては汚れていくだけだった
不確定の行く先を追いかけっこ
ここに籠っているのだって
望んだことではなくて
隠れても気づかれないままだから
消えたい、消えたい、見えなくなりたい
忘れられてしまいたい
思い出されなくなりたい
ずっと
かわりでもいるような生き方じゃ
できない、できない、できやしないから
震えてる声のまんまだ 壊れた自分のままだ
気づいてしまった本当の心に
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
痛い 支配 擬態
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解 | いゔどっと | - | 動画 | 零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に
隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて
見たくもなかったんだ きっと縋っていたかったんだ
自己愛と自己否定の一人ごっこ
仕舞い込んでは 鍵かけては
なくなった気がしていたんだ
かわりでもいるような生き方じゃ
見えない、見えない、何も見えない
畏れては竦んだままだ
落とした呼吸じゃ駄目だ
願いを 誓いを 想いを隠さぬように
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
痛い 支配 擬態
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
振りほどけないんだ
豊かな希望と劣等感を
抱えたままだな 壊れていく破片で取り繕った
濁った水みたいだ
掬っては汚れていくだけだった
不確定の行く先を追いかけっこ
ここに籠っているのだって
望んだことではなくて
隠れても気づかれないままだから
消えたい、消えたい、見えなくなりたい
忘れられてしまいたい
思い出されなくなりたい
ずっと
かわりでもいるような生き方じゃ
できない、できない、できやしないから
震えてる声のまんまだ 壊れた自分のままだ
気づいてしまった本当の心に
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解
痛い 支配 擬態
消えない隠したって消えない
思い立って言えない
探りあって未解 |
月日記大体わからず屋で
分からない後悔点
なぞっては消したって
こうやって怪我しちゃって
アイマイな未来までに
タイガイな期待前に
上手に歩けてますか
過ぎ去ってゆく声のように
また大人になれない
空に浮いた君の言葉
揺らぐ透明度だけ
ねぇ成れないよ、
嗚呼慣れないな
寂しさぽつり
満ちてたいな 今日の隙間
回り出す月の様に
ただ 繰り返す また繰り返す
わからないこと もういいか
大体わからず屋で
過去の波に揺られ
なぞっては航海点
そうやって怪我しちゃって
見えないままの言葉
消えないままのそれを
飲み干せない夜が来て
言えないままのi dont know sorry
嗚呼
語るならば教えて頂戴
傷の縫い合わせ方
ねぇ連れてって
嗚呼連れてって
答えの彼方
触れて行った 体温の様に
抱きしめてもいいですか?
誰かの今が 揺らめく音が
形を成すの
空に浮いた君の言葉
揺らぐ透明度だけ
ねぇもういいじゃん
嗚呼もういいか
愛しさぽつり
満ちてたいな 今日の隙間
回り出す月の様に
ただ 繰り返す また繰り返す
息をするだけ またね
嗚呼
rurururu | いゔどっと | - | | 大体わからず屋で
分からない後悔点
なぞっては消したって
こうやって怪我しちゃって
アイマイな未来までに
タイガイな期待前に
上手に歩けてますか
過ぎ去ってゆく声のように
また大人になれない
空に浮いた君の言葉
揺らぐ透明度だけ
ねぇ成れないよ、
嗚呼慣れないな
寂しさぽつり
満ちてたいな 今日の隙間
回り出す月の様に
ただ 繰り返す また繰り返す
わからないこと もういいか
大体わからず屋で
過去の波に揺られ
なぞっては航海点
そうやって怪我しちゃって
見えないままの言葉
消えないままのそれを
飲み干せない夜が来て
言えないままのi dont know sorry
嗚呼
語るならば教えて頂戴
傷の縫い合わせ方
ねぇ連れてって
嗚呼連れてって
答えの彼方
触れて行った 体温の様に
抱きしめてもいいですか?
誰かの今が 揺らめく音が
形を成すの
空に浮いた君の言葉
揺らぐ透明度だけ
ねぇもういいじゃん
嗚呼もういいか
愛しさぽつり
満ちてたいな 今日の隙間
回り出す月の様に
ただ 繰り返す また繰り返す
息をするだけ またね
嗚呼
rurururu |
水槽嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧
心配しないで 僕らはきっと違うから
退屈な映画 黙った人々の感性
昨夜見た夢は ネオンと瑠璃色の水槽
くらりくら目眩う程美しい水の中
紡がれる煌めきを君と繋いでいたい
踊り出す生命は飛んで弾ける泡の様
限り有る世界で僕ら何が出来るだろう
青い夜照らした月は水面に揺れる
赤い糸結んだ先は何も無く
すらりすらすり抜けて仄暗い水の底
日の目見ぬ快楽に君と溺れていたい
巡り来る運命は引いては寄せる波の様
閉ざされた世界で僕ら何処へ行けるだろう
水の名よ
晴れた日にも 病める時も 君との恋も
綻びそうな感情も何もかもを沈めて
踊り出す生命は飛んで弾ける泡の様
限り有る世界で僕ら何が出来るの
巡り来る運命は引いては寄せる波の様
閉ざされた世界で僕ら何処へ行けるだろう
嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧
何も言わないで 僕らはきっと違うから | いゔどっと | - | | 嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧
心配しないで 僕らはきっと違うから
退屈な映画 黙った人々の感性
昨夜見た夢は ネオンと瑠璃色の水槽
くらりくら目眩う程美しい水の中
紡がれる煌めきを君と繋いでいたい
踊り出す生命は飛んで弾ける泡の様
限り有る世界で僕ら何が出来るだろう
青い夜照らした月は水面に揺れる
赤い糸結んだ先は何も無く
すらりすらすり抜けて仄暗い水の底
日の目見ぬ快楽に君と溺れていたい
巡り来る運命は引いては寄せる波の様
閉ざされた世界で僕ら何処へ行けるだろう
水の名よ
晴れた日にも 病める時も 君との恋も
綻びそうな感情も何もかもを沈めて
踊り出す生命は飛んで弾ける泡の様
限り有る世界で僕ら何が出来るの
巡り来る運命は引いては寄せる波の様
閉ざされた世界で僕ら何処へ行けるだろう
嘘の様な平和 歪んだ箱庭の安寧
何も言わないで 僕らはきっと違うから |
着火午後三時目を覚ます
無駄にした時間と害の無い現状に
もう全部全部嫌になる
一本吸ってガムを噛み吐き捨てて
今日が終わっていく倦怠感に
右往左往して気づきゃgood night
顔面照らすライト of iPhone
画面にはタップ稼ぐための両極論
もうホントホント嫌になる
人生だってこの時の引き延ばし
あっという間に終わってしまうんだって
ふと気づいた瞬間
分かってどうか僕の事を
叫んでいるんだ僕はここだ
黙って泣いて誤魔化す
なんて真似ばっかだけど
あの日灯ったハートの火と
侮辱と揶揄の雨の中に
投げ捨てたメンソールの火は
まだ燃えてるんだ
飲み切った缶ですら
僅かでも灰皿に成り代わる程度の
価値があるのだから
堕落した僕ですら
少しでも輝ける様な瞬間が
あるというのならば
ねぇ確かに夢や青春なんてのは一過性のもので
過ぎ去ってしまったら平熱の毎日だけど
頭の中で怒鳴ってるあのヤンキーの声が
もう切っても切っても鳴り止まない
笑ってどうか僕の事を
聞こえていますか僕はここだ
黙っていたって伝わる
なんて訳ないんだからさ
正しいピックの握り方も
理屈もコードも何も知らず
鳴らしたあのサステインは
まだ続いてんだ
待ってんの 黙ってんの
大人しく声を殺してんの
ねぇ待ってんの 黙ってんの
何もせずただただ待ってんの
いや分かってんだ分かってんだ
終わりは刻刻迫ってんだ
じゃあどうすんだ 分かってんだ
死ぬまでに間に合え
歌っていくんだ 僕はここで
憂や後悔 全部乗せて
思い描いたみたいに
カッコよくないけど
分かってどうか 僕の事を
叫んでいるんだ 僕はここだ
黙って泣いて誤魔化す
なんて真似もうしないさ
あの日捨てたメンソールの箱を
ゴミん中から見つけて出して
残った一本に火をつけて
今始めるんだ | いゔどっと | - | | 午後三時目を覚ます
無駄にした時間と害の無い現状に
もう全部全部嫌になる
一本吸ってガムを噛み吐き捨てて
今日が終わっていく倦怠感に
右往左往して気づきゃgood night
顔面照らすライト of iPhone
画面にはタップ稼ぐための両極論
もうホントホント嫌になる
人生だってこの時の引き延ばし
あっという間に終わってしまうんだって
ふと気づいた瞬間
分かってどうか僕の事を
叫んでいるんだ僕はここだ
黙って泣いて誤魔化す
なんて真似ばっかだけど
あの日灯ったハートの火と
侮辱と揶揄の雨の中に
投げ捨てたメンソールの火は
まだ燃えてるんだ
飲み切った缶ですら
僅かでも灰皿に成り代わる程度の
価値があるのだから
堕落した僕ですら
少しでも輝ける様な瞬間が
あるというのならば
ねぇ確かに夢や青春なんてのは一過性のもので
過ぎ去ってしまったら平熱の毎日だけど
頭の中で怒鳴ってるあのヤンキーの声が
もう切っても切っても鳴り止まない
笑ってどうか僕の事を
聞こえていますか僕はここだ
黙っていたって伝わる
なんて訳ないんだからさ
正しいピックの握り方も
理屈もコードも何も知らず
鳴らしたあのサステインは
まだ続いてんだ
待ってんの 黙ってんの
大人しく声を殺してんの
ねぇ待ってんの 黙ってんの
何もせずただただ待ってんの
いや分かってんだ分かってんだ
終わりは刻刻迫ってんだ
じゃあどうすんだ 分かってんだ
死ぬまでに間に合え
歌っていくんだ 僕はここで
憂や後悔 全部乗せて
思い描いたみたいに
カッコよくないけど
分かってどうか 僕の事を
叫んでいるんだ 僕はここだ
黙って泣いて誤魔化す
なんて真似もうしないさ
あの日捨てたメンソールの箱を
ゴミん中から見つけて出して
残った一本に火をつけて
今始めるんだ |
累累くだらない今の中で
つらつらと埋める日々に
意味を期待しては捨てて
求め疲れている
愛想笑いも上手くなったなあ
なんでなんだろうか
正解かはわからないけど
たぶん間違いじゃない
一寸先はまるでわからない
でももう止まることはやめた
そう言えるくらいの理由が
欲しいから
なんども重ねては消した薄い線が
形を持って、変わっていく
間違っては消した消した消した線が
本当の姿だから
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから何も言わないで
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから言わないで
なんども混ざって這わせたこの色が
線をなぞって染まっていく
抗っては込めた込めた込めた想いが
今答えになるはずだから
一人歩くこの夜を | いゔどっと | - | | くだらない今の中で
つらつらと埋める日々に
意味を期待しては捨てて
求め疲れている
愛想笑いも上手くなったなあ
なんでなんだろうか
正解かはわからないけど
たぶん間違いじゃない
一寸先はまるでわからない
でももう止まることはやめた
そう言えるくらいの理由が
欲しいから
なんども重ねては消した薄い線が
形を持って、変わっていく
間違っては消した消した消した線が
本当の姿だから
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから何も言わないで
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから言わないで
なんども混ざって這わせたこの色が
線をなぞって染まっていく
抗っては込めた込めた込めた想いが
今答えになるはずだから
一人歩くこの夜を |
続く青つまんないなつまんないなつまんないな
なあ?
多数決で決まった言葉だから
額縁に丁寧に埋葬しよう
ゴミ箱に眠ったボツ案から道徳を学んでる
楽しくないならば笑っておこう
意外とみんなそうなんかもね
無言で食べていちゃ「これ不味いね」と
言ってるみたいだから
上向けば青
透き通る青
だからって綺麗に染め上げないで
キンコンカンコン
影に告げる
つまんないな つまんないな
ねえ
勉強よりも昼休みの今
帰りたい 帰りたい
地獄って認めるよ
くだんないな くだんないな
ねえ
牛乳飲んでも雲は掴めないし
地面の上で物語ってくしかないんだな
もう戻れない
ノスタルジックに刺される
陽だまりに浮かぶ 至って平凡な日々に刺される
おとうさん おかあさん おじいちゃん おばあちゃん
無限じゃないじゃん わかってんじゃん
それでも青色は映す
磨り減った僕らを映す
泣いてもここで泣いても
ねえ
探し物が見つかるわけもないから
踊りたい踊りたい
夢なんて醒めるけど
大きくなったら大きくなったら
ねえ
1番の幸せ在ると思ってた
もう2度と満たされないのかもしれない
「この声が背中を押しても
歩こうと思うのは君の力だ」
そんな歌歌って気づいた
自分がどうにかするしかない
続く青い空
つまんないのは つまんないのは
決して
どこかに悪者がいるせいではない
救えない 救えない
ヒーローが困ってるよ
くだんないのさ くだんないのさ
ねえ
牛乳飲んでも雲は掴めないし
地面の上で物語ってくしかないんだよ
帰りたいあの場所はどこにもない
つまんないさつまんないさつまんないさ
それでも | いゔどっと | - | | つまんないなつまんないなつまんないな
なあ?
多数決で決まった言葉だから
額縁に丁寧に埋葬しよう
ゴミ箱に眠ったボツ案から道徳を学んでる
楽しくないならば笑っておこう
意外とみんなそうなんかもね
無言で食べていちゃ「これ不味いね」と
言ってるみたいだから
上向けば青
透き通る青
だからって綺麗に染め上げないで
キンコンカンコン
影に告げる
つまんないな つまんないな
ねえ
勉強よりも昼休みの今
帰りたい 帰りたい
地獄って認めるよ
くだんないな くだんないな
ねえ
牛乳飲んでも雲は掴めないし
地面の上で物語ってくしかないんだな
もう戻れない
ノスタルジックに刺される
陽だまりに浮かぶ 至って平凡な日々に刺される
おとうさん おかあさん おじいちゃん おばあちゃん
無限じゃないじゃん わかってんじゃん
それでも青色は映す
磨り減った僕らを映す
泣いてもここで泣いても
ねえ
探し物が見つかるわけもないから
踊りたい踊りたい
夢なんて醒めるけど
大きくなったら大きくなったら
ねえ
1番の幸せ在ると思ってた
もう2度と満たされないのかもしれない
「この声が背中を押しても
歩こうと思うのは君の力だ」
そんな歌歌って気づいた
自分がどうにかするしかない
続く青い空
つまんないのは つまんないのは
決して
どこかに悪者がいるせいではない
救えない 救えない
ヒーローが困ってるよ
くだんないのさ くだんないのさ
ねえ
牛乳飲んでも雲は掴めないし
地面の上で物語ってくしかないんだよ
帰りたいあの場所はどこにもない
つまんないさつまんないさつまんないさ
それでも |
花咲叶わぬ思い
風にのって進んでく
淡々と進んでく
私を勝手に置いて
戻れない春
何度も数えた
花弁の答えは変わらない
どうせなら数えなければよかったな
ひらひらと舞う花
風に乗って自由なのね
水に映るそれは
まるで昇ってるみたい
答えはないとわかってるけど
数えるたびに空しくなる
終わらないように
答えがわからないように
願うことが増えちゃったな
並び合う影
私とあなた
少しだけ高いあなたは
なんだか違く見えるわ
視線を交わす
その度に思いが募る
花弁は教えてはくれない
その先にある二人を
ふらふらとあなたは
波に揺れて自由なのね
それを追う私は
まるで踊ってるみたいね
期待しちゃった願い事が
増えてくたびに虚しくなる
溢れ落ちぬように
まだあなたといられるように
この距離を保つように
答えはないとわかってるけど
数えるたびに空しくなる
終わらないように
答えがわからないように
大事に数えてるから
もうちょっとだけ、許してね | いゔどっと | - | 動画 | 叶わぬ思い
風にのって進んでく
淡々と進んでく
私を勝手に置いて
戻れない春
何度も数えた
花弁の答えは変わらない
どうせなら数えなければよかったな
ひらひらと舞う花
風に乗って自由なのね
水に映るそれは
まるで昇ってるみたい
答えはないとわかってるけど
数えるたびに空しくなる
終わらないように
答えがわからないように
願うことが増えちゃったな
並び合う影
私とあなた
少しだけ高いあなたは
なんだか違く見えるわ
視線を交わす
その度に思いが募る
花弁は教えてはくれない
その先にある二人を
ふらふらとあなたは
波に揺れて自由なのね
それを追う私は
まるで踊ってるみたいね
期待しちゃった願い事が
増えてくたびに虚しくなる
溢れ落ちぬように
まだあなたといられるように
この距離を保つように
答えはないとわかってるけど
数えるたびに空しくなる
終わらないように
答えがわからないように
大事に数えてるから
もうちょっとだけ、許してね |
赤色と水色暮らした安普請は床が鳴るけど、
君の足音がする。私より軽い足音。
どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。
それならちゃんとしているだろうね。
謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは
そういうことだろうね。もういいよ。
笑ってくれたらいいよ。一番見慣れた顔がいいよ。
朝まで話してよ。移動中に寝られるでしょう。
コーヒーを淹れようか。また歯磨きをしなきゃ。
赤色と、水色。同じコップの待ち時間。
ふらっと出掛けるような足取りで、
部屋着のように最後の玄関を君は跨ぐ。
泥縄的に片付いた部屋とベッド。
誰が散らかしていたんだろうね。
あとで叱らなきゃな。本当に。
君の形に沈んだソファーと
飲みかけのマグ、ふちの残滓。
日毎、私から居なくなっていけ。
雑な味付けの料理も、
泡が立ち過ぎのスポンジも、
なんとなく想像つくよ。
会えない距離じゃないこと。会いたい距離になったこと。
なんていうんだろうね、こういうの。
湿っぽく終わるはずが、なに普通に話していたんだろうね。
泣けたらかわいいかもね。
コーヒーが冷めちゃった。温め直そうかな。
君なら構わず飲んでいただろうか。
謝ることじゃないよ。もういいよ。
謝られた方がしんどいよ。
きっと慣れていくんだね。
なかったことにはならないけど。
思い出の対価は、忘れないことだろうか。
君が居ないのはなんていうか、困るよ。
赤色と、水色。まだ仲良し合っている。
同じコップの中。 | いゔどっと | - | | 暮らした安普請は床が鳴るけど、
君の足音がする。私より軽い足音。
どこに住むんだっけ。都心の方だっけ。
それならちゃんとしているだろうね。
謝ることじゃないのにごめんねなんて言うのは
そういうことだろうね。もういいよ。
笑ってくれたらいいよ。一番見慣れた顔がいいよ。
朝まで話してよ。移動中に寝られるでしょう。
コーヒーを淹れようか。また歯磨きをしなきゃ。
赤色と、水色。同じコップの待ち時間。
ふらっと出掛けるような足取りで、
部屋着のように最後の玄関を君は跨ぐ。
泥縄的に片付いた部屋とベッド。
誰が散らかしていたんだろうね。
あとで叱らなきゃな。本当に。
君の形に沈んだソファーと
飲みかけのマグ、ふちの残滓。
日毎、私から居なくなっていけ。
雑な味付けの料理も、
泡が立ち過ぎのスポンジも、
なんとなく想像つくよ。
会えない距離じゃないこと。会いたい距離になったこと。
なんていうんだろうね、こういうの。
湿っぽく終わるはずが、なに普通に話していたんだろうね。
泣けたらかわいいかもね。
コーヒーが冷めちゃった。温め直そうかな。
君なら構わず飲んでいただろうか。
謝ることじゃないよ。もういいよ。
謝られた方がしんどいよ。
きっと慣れていくんだね。
なかったことにはならないけど。
思い出の対価は、忘れないことだろうか。
君が居ないのはなんていうか、困るよ。
赤色と、水色。まだ仲良し合っている。
同じコップの中。 |
遊歩まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても
ありふれたそれは きっとこれからも
変わらないものだと思うから
揺るがない思いはきっと
そんな大層なものでもなくてさ
凍った場所で踊るなんて
今しかできないから
溶けだしたら またここで泳ごう
ね?
ゆっくりと溶け出す
苦くて甘いあのアイスみたいに
不安定なものか
形のないもの
取り留めのない合図
運に任せたこのダイス
手繰り寄せて
離してまた掴んだ
名付けては忘れた
あの日のことで
こころねが空解け
吐き出してもまた
なくせぬままで
爛れた春と愛でてく冬を
繰り返したら少しくらい 笑えるようになるのかな
なんてうつらうつらと一人夢を見るよ
きっと僕らは探してるんだ
変えられない守れるなにかを
白と黒じゃもう分けられない
今も 明日も
ゆっくりと溶け出す
苦くて甘いあのアイスみたいに
不安定なものか
形のないもの
取り留めのない合図
運に任せたこのダイス
手繰り寄せて
離してまた掴んだ | いゔどっと | 休日のわるものさん | 動画 | まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても
ありふれたそれは きっとこれからも
変わらないものだと思うから
揺るがない思いはきっと
そんな大層なものでもなくてさ
凍った場所で踊るなんて
今しかできないから
溶けだしたら またここで泳ごう
ね?
ゆっくりと溶け出す
苦くて甘いあのアイスみたいに
不安定なものか
形のないもの
取り留めのない合図
運に任せたこのダイス
手繰り寄せて
離してまた掴んだ
名付けては忘れた
あの日のことで
こころねが空解け
吐き出してもまた
なくせぬままで
爛れた春と愛でてく冬を
繰り返したら少しくらい 笑えるようになるのかな
なんてうつらうつらと一人夢を見るよ
きっと僕らは探してるんだ
変えられない守れるなにかを
白と黒じゃもう分けられない
今も 明日も
ゆっくりと溶け出す
苦くて甘いあのアイスみたいに
不安定なものか
形のないもの
取り留めのない合図
運に任せたこのダイス
手繰り寄せて
離してまた掴んだ |
部屋君を思って片づけた部屋
まだ静かに片付いたまま
脱ぎ捨てた服の温もりは
もうとっくに失くしたけど
あの日のこと
あの日々のこと
遠く感じて
わずかに残った記憶の間で
ただずっと息を止めてしまう
綺麗にまとまったこの部屋に
君がいないことがただずっと可笑しくて
面白くないよ、ねえほら笑えないんだよ
埋まりそうにないな君がいた場所はこのまま
昔とった写真も
思いが籠った手紙も
ちゃんと閉まっておいてあるんだよ
僕のことだから
捨てられはしないな
一人だけだからもう散らかることもないな
さよならの声が残ったこの耳に
静まり返ったここはどうも落ち着かなくて
君がいた場所に指を這わせ焦がれてみた
変えれそうにないな好きだった思いもこのまま | いゔどっと | - | | 君を思って片づけた部屋
まだ静かに片付いたまま
脱ぎ捨てた服の温もりは
もうとっくに失くしたけど
あの日のこと
あの日々のこと
遠く感じて
わずかに残った記憶の間で
ただずっと息を止めてしまう
綺麗にまとまったこの部屋に
君がいないことがただずっと可笑しくて
面白くないよ、ねえほら笑えないんだよ
埋まりそうにないな君がいた場所はこのまま
昔とった写真も
思いが籠った手紙も
ちゃんと閉まっておいてあるんだよ
僕のことだから
捨てられはしないな
一人だけだからもう散らかることもないな
さよならの声が残ったこの耳に
静まり返ったここはどうも落ち着かなくて
君がいた場所に指を這わせ焦がれてみた
変えれそうにないな好きだった思いもこのまま |
駄法螺腐る君はどんな顔で泣くの
希望に満ち溢れて止まぬけど
美しく光る君のことを
ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ
ざまあねえな
今までの行いも全部
無駄になるの
君が悪いの
幾ら望んで
頭を垂れてきても
既に手遅れだ
ねえ、見てて息を吐くように
ゆっくりと底に落ちてくから
唸り悶えてろ
落ちてく君は
美しいからさ
駄法螺駄法螺
君を取り巻く全ての人が
嘘つきだなんて知ったら
君はどうする
阿保が阿保が
地に落ちて反吐吐く君が
どうなろうかなんて知ったこっちゃないからさ
そうか君はまだ信じちゃないの
そろそろ気づけば?
ねぇ、聞いて息を殺すように
はっきりと声が聞こえたろ
それが答えだよ
きみはもう
ひとりぼっちになってんの
嘸や嘸や
酷く苦しい出来事だろう
正直者なんて今更流行らないだろ
阿保が阿保が
信じたものすら全部
無くしちゃうなんて
心底心痛むわ(笑) | いゔどっと | - | | 腐る君はどんな顔で泣くの
希望に満ち溢れて止まぬけど
美しく光る君のことを
ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ
ざまあねえな
今までの行いも全部
無駄になるの
君が悪いの
幾ら望んで
頭を垂れてきても
既に手遅れだ
ねえ、見てて息を吐くように
ゆっくりと底に落ちてくから
唸り悶えてろ
落ちてく君は
美しいからさ
駄法螺駄法螺
君を取り巻く全ての人が
嘘つきだなんて知ったら
君はどうする
阿保が阿保が
地に落ちて反吐吐く君が
どうなろうかなんて知ったこっちゃないからさ
そうか君はまだ信じちゃないの
そろそろ気づけば?
ねぇ、聞いて息を殺すように
はっきりと声が聞こえたろ
それが答えだよ
きみはもう
ひとりぼっちになってんの
嘸や嘸や
酷く苦しい出来事だろう
正直者なんて今更流行らないだろ
阿保が阿保が
信じたものすら全部
無くしちゃうなんて
心底心痛むわ(笑) |