「あなたが生きた、この世界で」歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
Antarcあなたの匂いと共に果てる
真っ白な世界であなたの事を想っている
あなたがあたしに残したもの
愛しい傷み 抉るような優しさ
あなたの瞳に溶ける景色
恍惚な微笑 水槽の花火
夢みたいね
あなたがあたしに残したもの
偽りの光 燻んだ虚し | Islet | - | 動画 | あなたの匂いと共に果てる
真っ白な世界であなたの事を想っている
あなたがあたしに残したもの
愛しい傷み 抉るような優しさ
あなたの瞳に溶ける景色
恍惚な微笑 水槽の花火
夢みたいね
あなたがあたしに残したもの
偽りの光 燻んだ虚し |
LUNATIC LOVEどうもこうも冴えないの
空気ってやつよ
そんなあたしに声をかけた
それが始まりだった
ちょっと待って 頭が痛いわ
何がどうなっちゃてんだか
オカシクなっちゃったみたいだ
あなたの事ばかり見テル
出せるもの全部差し出しちゃうから | Islet | - | 動画 | どうもこうも冴えないの
空気ってやつよ
そんなあたしに声をかけた
それが始まりだった
ちょっと待って 頭が痛いわ
何がどうなっちゃてんだか
オカシクなっちゃったみたいだ
あなたの事ばかり見テル
出せるもの全部差し出しちゃうから |
lyricism歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
shelterどうして泣いているんだろう
雨の滴が心に染みつく
量りに掛けた憂鬱が
音も無いまま溢れていた
君が今日 最期を選ぶなら僕もそうしよう
ねぇ 独りでは生きられないから
雨が降るたびに涙が零れて
不確かで形もないモノばかりを信じてい | Islet | - | 動画 | どうして泣いているんだろう
雨の滴が心に染みつく
量りに掛けた憂鬱が
音も無いまま溢れていた
君が今日 最期を選ぶなら僕もそうしよう
ねぇ 独りでは生きられないから
雨が降るたびに涙が零れて
不確かで形もないモノばかりを信じてい |
アイオライト歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
アウルソング消えた憂い月のメロディー
劈くノイズだけが残った
行方知れずの言葉を
過ぎた春から掬い取った
歩き疲れた僕の時間は止まって
腐蝕した愛とかを貪って満たした
文弱な猛禽類と罵られたって
返す言葉は見つからないな
目を逸らした数だ | Islet | - | 動画 | 消えた憂い月のメロディー
劈くノイズだけが残った
行方知れずの言葉を
過ぎた春から掬い取った
歩き疲れた僕の時間は止まって
腐蝕した愛とかを貪って満たした
文弱な猛禽類と罵られたって
返す言葉は見つからないな
目を逸らした数だ |
カラードハート歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
シオン (feat. 倚水)声も届かないほどに
遠くへ往くのでしょう
触れた白い肌が
無機質に変わってゆく
あまねく光が
一つ残さず奪い去って
時が過ぎれば唯の思い出だ
虚しいよね
いつか交わした誓いも
果たせないままで
季節が変わる前に
灰になって消 | Islet | - | 動画 | 声も届かないほどに
遠くへ往くのでしょう
触れた白い肌が
無機質に変わってゆく
あまねく光が
一つ残さず奪い去って
時が過ぎれば唯の思い出だ
虚しいよね
いつか交わした誓いも
果たせないままで
季節が変わる前に
灰になって消 |
ときのこえ (feat. Sando Aoi)藍の中 游ぐ白
飛沫く波と嘶き
鯨たちが征く
後に音が鳴る
言葉にできないまま
波任せに奏でて
鼻唄を歌う
ただ鼻唄を歌う
何もかも捨てて
そこに往けたなら
心一つ 風に乗せて
遠い空を 憂うの
届かないや この想 | Islet | - | 動画 | 藍の中 游ぐ白
飛沫く波と嘶き
鯨たちが征く
後に音が鳴る
言葉にできないまま
波任せに奏でて
鼻唄を歌う
ただ鼻唄を歌う
何もかも捨てて
そこに往けたなら
心一つ 風に乗せて
遠い空を 憂うの
届かないや この想 |
トライメライと臥した花恙無く過ぎ去る日々に
生きてた証は在るのかな
何色にも成らないで
累ねた虚飾
果敢と無く過ぎ去る日々を
惰性で息を繰り返して
空っぽな夢を見ていた
凛と狂い咲く花に憬れ
俯く目に確と火を灯した
帰らぬ夢の欠片を集めて
舞い | Islet | - | 動画 | 恙無く過ぎ去る日々に
生きてた証は在るのかな
何色にも成らないで
累ねた虚飾
果敢と無く過ぎ去る日々を
惰性で息を繰り返して
空っぽな夢を見ていた
凛と狂い咲く花に憬れ
俯く目に確と火を灯した
帰らぬ夢の欠片を集めて
舞い |
ハナヒトツ瞳に映るもの全て
中身が無いからモノクロに視えて
鮮やかな空を見上げた
あの頃みたいに無垢になれたなら
生きる為に毒を吞み干し
遠くあなたを想うよ
柔らかい表情に心が揺らいだ
絡み合う感情が頬を落ちる
色の無い人生に花一つ咲い | Islet | - | 動画 | 瞳に映るもの全て
中身が無いからモノクロに視えて
鮮やかな空を見上げた
あの頃みたいに無垢になれたなら
生きる為に毒を吞み干し
遠くあなたを想うよ
柔らかい表情に心が揺らいだ
絡み合う感情が頬を落ちる
色の無い人生に花一つ咲い |
レイア視界全てが霞んでいて
仄暗い森の中を彷徨うような
この手で触れた輪郭は
色も形も分からないよ
想い描く世界 そもそも何も知らない
目を尖らせて 深い深い闇を見つめてる
色褪せた瞳は 韜晦の彼方
目眩く光を捉えた
瞬く間に消えて | Islet | - | 動画 | 視界全てが霞んでいて
仄暗い森の中を彷徨うような
この手で触れた輪郭は
色も形も分からないよ
想い描く世界 そもそも何も知らない
目を尖らせて 深い深い闇を見つめてる
色褪せた瞳は 韜晦の彼方
目眩く光を捉えた
瞬く間に消えて |
君とコーヒー慌しく過ぎる朝に
重い、重い瞼に
少し疲れ気味の君に
甘いミルク入りのコーヒーを
「ハロー」
「温かい。」と笑みを溢す
君が朝を照らすの
心を和えたブレンドで
甘いミルク入りのコーヒーを
朝のテレビニュース
晴れ時々曇り | Islet | - | 動画 | 慌しく過ぎる朝に
重い、重い瞼に
少し疲れ気味の君に
甘いミルク入りのコーヒーを
「ハロー」
「温かい。」と笑みを溢す
君が朝を照らすの
心を和えたブレンドで
甘いミルク入りのコーヒーを
朝のテレビニュース
晴れ時々曇り |
咲き誇れ彼の華つまらないと愚痴を吐くのは
決まって何もしてない奴なんだ
死にたいのなら死ねば可いよ
出来るのなら ほら魅せておくれよ
虚ろな目を伏せて生きてる
仄暗い情景に囲まれて
薄紅色の華が降れば
世界は鮮やかに色を灯す
変わりたいと願 | Islet | - | 動画 | つまらないと愚痴を吐くのは
決まって何もしてない奴なんだ
死にたいのなら死ねば可いよ
出来るのなら ほら魅せておくれよ
虚ろな目を伏せて生きてる
仄暗い情景に囲まれて
薄紅色の華が降れば
世界は鮮やかに色を灯す
変わりたいと願 |
夏残照とカゲボウシ夏が終われば夢は醒めるから
意味も無いまま待ち焦がれたんだ
片割れた日々の先に何も無いから
瞼を閉ざして息を止めたんだ
空白に佇む日々が夏色に染まり
何気無い仕草も色めいて映る
相対に苛立つ世界は火花を散らして
煤けた君は夏に溶ける | Islet | - | 動画 | 夏が終われば夢は醒めるから
意味も無いまま待ち焦がれたんだ
片割れた日々の先に何も無いから
瞼を閉ざして息を止めたんだ
空白に佇む日々が夏色に染まり
何気無い仕草も色めいて映る
相対に苛立つ世界は火花を散らして
煤けた君は夏に溶ける |
星になる (feat. 倚水)ふと見上げたあの夜空が
いつもより近く感じた気がしたんだ
鬱いだ日々にさよならを告げるように
傷付いた翼を広げた
駆け出して 飛び立って
夜空を游ぐ光のように
羽ばたいて 高鳴って
この鼓動響かせたら
一番光る星が僕の道しるべだ | Islet | - | 動画 | ふと見上げたあの夜空が
いつもより近く感じた気がしたんだ
鬱いだ日々にさよならを告げるように
傷付いた翼を広げた
駆け出して 飛び立って
夜空を游ぐ光のように
羽ばたいて 高鳴って
この鼓動響かせたら
一番光る星が僕の道しるべだ |
春を待つ (feat. 倚水)僅かな命だと話す
あなたの目が揺らいだ
緩やかに確かに時が過ぎる
虚ろな日々を綴っている
冷え切ったその手を握っても
乾いた咳嗽が静まることはなかった
明日が見えなくたって
僕が照らすからまだ消えないでよ
春を待つ声がひらひら | Islet | - | 動画 | 僅かな命だと話す
あなたの目が揺らいだ
緩やかに確かに時が過ぎる
虚ろな日々を綴っている
冷え切ったその手を握っても
乾いた咳嗽が静まることはなかった
明日が見えなくたって
僕が照らすからまだ消えないでよ
春を待つ声がひらひら |
春愁花は藍の空に咲き
見慣れた景色を彩る
場違いな僕は隅っこの隅
息もできないくらいに
臆病な色に染まってた
辛いなんて言葉じゃ足りないみたい
ほら、溢れた
花が咲いた春の路
今じゃもう足が竦んで
何をしてんだかって吐いてた
破り | Islet | - | 動画 | 花は藍の空に咲き
見慣れた景色を彩る
場違いな僕は隅っこの隅
息もできないくらいに
臆病な色に染まってた
辛いなんて言葉じゃ足りないみたい
ほら、溢れた
花が咲いた春の路
今じゃもう足が竦んで
何をしてんだかって吐いてた
破り |
残灯歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
渉り星 (feat. Sando Aoi & 夕凪夜)風になって あなたのことを
攫ってしまえたら
ひとりぼっち
幽かな明かりの下
花になって あなたと
夜を舞ってみたいのさ
鼓動が鳴って 止まないのは
夏の所為だね
星空を游いで繋いで
あなたに逢いに行くよ
一瞬の愛瀬と別れの夜 | Islet | - | 動画 | 風になって あなたのことを
攫ってしまえたら
ひとりぼっち
幽かな明かりの下
花になって あなたと
夜を舞ってみたいのさ
鼓動が鳴って 止まないのは
夏の所為だね
星空を游いで繋いで
あなたに逢いに行くよ
一瞬の愛瀬と別れの夜 |
然れど零に帰すユラリ揺れる景色は薄色に
あなたは鮮明に
累ねては摘んだ彼岸花
有象無象に飾った
遣り切れない朝を
迎える度に密を交わして
匿したものは無益な夢を騙る
舞い散れ花 吹き飛ばして
有耶無耶な凡てを
積み上げたもの ぶち壊して | Islet | - | 動画 | ユラリ揺れる景色は薄色に
あなたは鮮明に
累ねては摘んだ彼岸花
有象無象に飾った
遣り切れない朝を
迎える度に密を交わして
匿したものは無益な夢を騙る
舞い散れ花 吹き飛ばして
有耶無耶な凡てを
積み上げたもの ぶち壊して |
白日夢 (feat. 倚水)あぁ 世界に色が付いて
懐かしい夏の匂いがする
あぁ 夢の狭間に立って
流れる雲を見上げていた
あぁ そよぐ風を纏って
夏の亡霊は波と躍る
あぁ 夢心地に浸って
果ての無い青に呑まれそうだ
もうこのままずっと遠くへ
連れ去っ | Islet | - | 動画 | あぁ 世界に色が付いて
懐かしい夏の匂いがする
あぁ 夢の狭間に立って
流れる雲を見上げていた
あぁ そよぐ風を纏って
夏の亡霊は波と躍る
あぁ 夢心地に浸って
果ての無い青に呑まれそうだ
もうこのままずっと遠くへ
連れ去っ |
碧の終熄それは唐突に終を告げる
灰色の空を眺めて 誰もが息を呑んだだろう
碧い光の柱が悠然と舞い降りてきて
照らされた仮初めの生命たちは
静かに目を閉ざした
碧く染まる世界はやがて
刻を止めて 終熄が蔓延る
哀しい事は何も無いけれど
| Islet | - | 動画 | それは唐突に終を告げる
灰色の空を眺めて 誰もが息を呑んだだろう
碧い光の柱が悠然と舞い降りてきて
照らされた仮初めの生命たちは
静かに目を閉ざした
碧く染まる世界はやがて
刻を止めて 終熄が蔓延る
哀しい事は何も無いけれど
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群青メモリウム歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Islet | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
雪解け (feat. 倚水)あなたの命が
季節の中に溶けて
新しい芽が付く頃
また逢えるかな
ガラクタばかりで
踏み場も無いこの部屋
あなたの気配がまだ
残っていた
どうにもならない別れと分かっている
不器用な僕だから
明日が見えないんだ
思い出すよう | Islet | - | 動画 | あなたの命が
季節の中に溶けて
新しい芽が付く頃
また逢えるかな
ガラクタばかりで
踏み場も無いこの部屋
あなたの気配がまだ
残っていた
どうにもならない別れと分かっている
不器用な僕だから
明日が見えないんだ
思い出すよう |