SUMMER END 歌詞

『iri - SUMMER END』収録の『24-25』ジャケット
歌手:

iri

発売日: 2020.01.22
作詞: iri
作曲: iri

甘い言葉だけで
何処までも
夢を見せて
本当の意味も
全て
今はいらないから


ここに
僕らがいて
綺麗なこころでみて
なんだって許しあえて
なのに
何が誰が何か


馴れ合いが
君だけ運んでく
揺れる向日葵
が脳裏に浮かんで
不時着とため息
が漏れる
街に埋もれて
いく微笑で
二度目の夏に
胸が騒いでる
自問繰り返し
またみんな
弱ってる
夏のおわり
とけ出す アイス
のように
儚くていいから
僕と一緒に


踊り明かすまで
絶えぬ声を鳴らしてたい
登り果たすまで
超える先に
僕らの笑い声


甘い言葉だけで
何処までも
夢を見せて
本当の意味も
全て
今はいらないから


ここに僕らがいて
綺麗なこころでみて
なんだって許しあえて
なのに
何が誰が何か


夕暮れ
君は遅れて歩いてる
考え込んだように
目を逸らして
その目は
しっかり明日を
見据え
わかってるんでしょう
まだ曖昧な恋をしようと
してる昨日
フラッシュバック
してまた迷う帰路
また元どおりと
巡る sea road


踊り明かすまで
絶えぬ声を晴らしてたい
歪む表情
窓にすける
君の目を
まだどこまでも
眺めていたい


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歌手: iri
ステータス: 公式 フル

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