ウィークエンド・アンデッド「知らないよ。」って目をそらし
その代わりに毒が回ったな
送電線の向こうから
日々に日々に追いつめられる
きらきらしている電飾も雨に濡れてさ
ぱちぱち弾けて鬱陶しい灯りを避けて
視界不鮮明だ 将来像分からないまま
Fの刻回って飛び込 | 由末イリ | - | | 「知らないよ。」って目をそらし
その代わりに毒が回ったな
送電線の向こうから
日々に日々に追いつめられる
きらきらしている電飾も雨に濡れてさ
ぱちぱち弾けて鬱陶しい灯りを避けて
視界不鮮明だ 将来像分からないまま
Fの刻回って飛び込 |
キャラメラルああ 月面の歓楽街
夢にまで見るの でもごめんね
いま 揺らした半歩先
君の背があるから
まだ行けない
甘くて蕩けたほっぺた
落ちそうになって手で支えた
僕らはココロに抱えた
孤独道徳トクトクなる心臓
まわるまわるコロニー | 由末イリ | - | | ああ 月面の歓楽街
夢にまで見るの でもごめんね
いま 揺らした半歩先
君の背があるから
まだ行けない
甘くて蕩けたほっぺた
落ちそうになって手で支えた
僕らはココロに抱えた
孤独道徳トクトクなる心臓
まわるまわるコロニー |
ゴーストレターは空色で雨止む街に
虹を架けたら
君に魔法を
幽霊だって伝えたいことの
ひとつやふたつはあるから
ねえ振り向いて
君は笑って
すり抜ける風
幽霊だって伝えたいことの
ひとつやふたつはあるからさ!!
春が僕らを包み込んでいる
透明 | 由末イリ | - | | 雨止む街に
虹を架けたら
君に魔法を
幽霊だって伝えたいことの
ひとつやふたつはあるから
ねえ振り向いて
君は笑って
すり抜ける風
幽霊だって伝えたいことの
ひとつやふたつはあるからさ!!
春が僕らを包み込んでいる
透明 |
サレンド「天使みたいだ」ったそうだ。
僕は別に綺麗じゃないのに
演じてるのか問われても
本当の僕が分からないんだよ
「なんか、大体」
羽だって煤塗れなのに
散々色塗った仮面外せずに
泣きたい 泣きたい 泣きたい
泣きたいのに笑顔繕った
| 由末イリ | - | | 「天使みたいだ」ったそうだ。
僕は別に綺麗じゃないのに
演じてるのか問われても
本当の僕が分からないんだよ
「なんか、大体」
羽だって煤塗れなのに
散々色塗った仮面外せずに
泣きたい 泣きたい 泣きたい
泣きたいのに笑顔繕った
|
ステラノート毎朝、夢から目が覚めて 溜息をついた僕のこと
「くだらない」「くだらない」って言わないでよ
再生した一日 つまらない
早送り駆け抜けてく日々を
「無駄じゃない」「無駄じゃない!」ってごまかしてる
いつの日にか夢で見たボロボロになった方舟 | 由末イリ | - | | 毎朝、夢から目が覚めて 溜息をついた僕のこと
「くだらない」「くだらない」って言わないでよ
再生した一日 つまらない
早送り駆け抜けてく日々を
「無駄じゃない」「無駄じゃない!」ってごまかしてる
いつの日にか夢で見たボロボロになった方舟 |
ソヲサラ白魔法じゃ足りない世界みたいね
チュートリアルで教えとけよな
蘇生ばかりが救いじゃないこと
知ってしまったので
酷い冗談「残忍で嘘吐きだ」
あんたらと変わらないけどな
悪魔と契り皓を振り切って
斜陽と添い遂げて
独り甘いミルク | 由末イリ | - | | 白魔法じゃ足りない世界みたいね
チュートリアルで教えとけよな
蘇生ばかりが救いじゃないこと
知ってしまったので
酷い冗談「残忍で嘘吐きだ」
あんたらと変わらないけどな
悪魔と契り皓を振り切って
斜陽と添い遂げて
独り甘いミルク |
フォーリン・アドレセンス「きっと僕なんて」って、
弱音を吐いて 駄目になって
下らない誓も
嘘吐きの指も
ダメ ダメ 見ないでくれ
嫉妬。酷なんだって
踊れど向かう 哀の浮上
埋まらない傷も
草臥れた形も
ダメ ダメ 射ないでくれ
風を捉えられ | 由末イリ | - | | 「きっと僕なんて」って、
弱音を吐いて 駄目になって
下らない誓も
嘘吐きの指も
ダメ ダメ 見ないでくれ
嫉妬。酷なんだって
踊れど向かう 哀の浮上
埋まらない傷も
草臥れた形も
ダメ ダメ 射ないでくれ
風を捉えられ |
へるmpストレージ空きがない
ふと0時寂しくなる
独り「HEAL」唱えて
夢の中 また魘されてる
世界ひとつ救ってみても
私救われないから
ごーとぅ
へるへるへるへるへるmp
へるへるへるへるhelp me out
へるへるへるへる | 由末イリ | - | 動画 | ストレージ空きがない
ふと0時寂しくなる
独り「HEAL」唱えて
夢の中 また魘されてる
世界ひとつ救ってみても
私救われないから
ごーとぅ
へるへるへるへるへるmp
へるへるへるへるhelp me out
へるへるへるへる |
逆さ魔悪い子に育って
「悪魔みたいね」
否定も出来ないね。
"だって、あなたにとってはそうなんでしょ?"
「きっと僕なんて」
吐き捨てた言葉 散乱して
動けない 側道で1人蹲っているの
目を合わせても
外方向かれているのは
きっと | 由末イリ | - | | 悪い子に育って
「悪魔みたいね」
否定も出来ないね。
"だって、あなたにとってはそうなんでしょ?"
「きっと僕なんて」
吐き捨てた言葉 散乱して
動けない 側道で1人蹲っているの
目を合わせても
外方向かれているのは
きっと |
魔法はヨルサクヨルに咲いて髪が揺れた
君は闇夜跳ね返して
黒を裂いた後ろ姿が
僕の目奪った
空は溶けて風が揺れて
流し目には影が咲いて
空想も及ばない
魔法でも浴びたような
人工甘味料で脳みそが
溶けてしまって
「分からない」感傷の渦に | 由末イリ | - | | ヨルに咲いて髪が揺れた
君は闇夜跳ね返して
黒を裂いた後ろ姿が
僕の目奪った
空は溶けて風が揺れて
流し目には影が咲いて
空想も及ばない
魔法でも浴びたような
人工甘味料で脳みそが
溶けてしまって
「分からない」感傷の渦に |