燈籠光柱 歌詞
| 歌手： |
水瀬いのり |
|---|---|
| よみ： | とうろうこうちゅう |
| 発売日： | 2024.08.21 |
| 作詞： | 栁舘周平 |
| 作曲： | 栁舘周平 |
| 編曲： | 栁舘周平 |
| 動画: |
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水瀬いのり 燈籠光柱 歌詞
1.眩しすぎる街燈に 目を細めて
2.人混み浮き立つ影に 涙が溶けた3.
4.我を忘れた酔い病みの煙に
5.吞み込まれそうになっても
6.私たちは信じていた 信じている 信じていく
7.紡いできた想いを 続けてきた祈りを8.
9.星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう
10.街並みを見渡すたび何度でも
11.長く長い日々を
12.祭囃子 注ぐ火花で 思うように進めなくても
13.逸れないさ これまでの道が謳う
14.長く長い距離を15.
17.余熱に沸き立つ声は 夜風に溶けた18.
19.箍の外れた宵闇の香りに
20.流されそうになっても
21.私たちは愛していた 愛している 愛していく
22.繋いできた願いを23.
24.朧いだ水面の月に 輪を描いて思い浮かべましょう
25.街の名を 花の名を 道の名を
26.ひとつ、ふたつ、滔々と27.
28.振り返れば静かに旗めく
29.旅を続けた証が まだ
30.謳い奏でていく
31.私たちの想いを 私たちの祈りを32.
33.星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう
34.街並みを見渡すたび何度でも
35.今 今 目にして聴こえる全部 匂いも熱さもすべて
36.忘れないさ これまでがこれからを謳う
37.長く長い日々を 長く長い距離を38.
39.どこまでも 私たちと
2.人混み浮き立つ影に 涙が溶けた3.
4.我を忘れた酔い病みの煙に
5.吞み込まれそうになっても
6.私たちは信じていた 信じている 信じていく
7.紡いできた想いを 続けてきた祈りを8.
9.星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう
10.街並みを見渡すたび何度でも
11.長く長い日々を
12.祭囃子 注ぐ火花で 思うように進めなくても
13.逸れないさ これまでの道が謳う
14.長く長い距離を15.
16.遠ざかる鈴の音に 耳を澄まして
17.余熱に沸き立つ声は 夜風に溶けた18.
19.箍の外れた宵闇の香りに
20.流されそうになっても
21.私たちは愛していた 愛している 愛していく
22.繋いできた願いを23.
24.朧いだ水面の月に 輪を描いて思い浮かべましょう
25.街の名を 花の名を 道の名を
26.ひとつ、ふたつ、滔々と27.
28.振り返れば静かに旗めく
29.旅を続けた証が まだ
30.謳い奏でていく
31.私たちの想いを 私たちの祈りを32.
33.星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう
34.街並みを見渡すたび何度でも
35.今 今 目にして聴こえる全部 匂いも熱さもすべて
36.忘れないさ これまでがこれからを謳う
37.長く長い日々を 長く長い距離を38.
39.どこまでも 私たちと
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