アイドルネッサンス 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
17才17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ 17才 It's a seventeen 黒い髪の君が きらり 掴んだ腕 残るBCG wow wow 傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい? 風になびく 白いシャツが綺麗 青い空が どことなくかなしい 二度と無い季節が 通り過ぎていくよ 何も無い感覚 昇っていく階段 明日はどこだ 17才 It's a seventeen 自分が自分でなくなりそうなら いつでも飛ばしてよSOS そのHAND PHONEで 17才 It's a seventeen 黒い髪の君が誘い 覚えてしまったABC wow wow 前髪で隠した心を さぁ、開いて 君のことに気付いている人が きっといるから ひとりじゃない感動 覚えたことはないか? 名前呼んで笑い合うことに 意味なんていらない 明日会おうぜ イェーイ 17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ 17才 It's a seventeen 黒い髪の君は若い 生きている気がした気持ち それがすべてだ 傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい? 17才 It's a seventeen それがすべてだアイドルネッサンス- 動画17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ 17才 It's a seventeen 黒い髪の君が きらり 掴んだ腕 残るBCG wow wow 傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい? 風になびく 白いシャツが綺麗 青い空が どことなくかなしい 二度と無い季節が 通り過ぎていくよ 何も無い感覚 昇っていく階段 明日はどこだ 17才 It's a seventeen 自分が自分でなくなりそうなら いつでも飛ばしてよSOS そのHAND PHONEで 17才 It's a seventeen 黒い髪の君が誘い 覚えてしまったABC wow wow 前髪で隠した心を さぁ、開いて 君のことに気付いている人が きっといるから ひとりじゃない感動 覚えたことはないか? 名前呼んで笑い合うことに 意味なんていらない 明日会おうぜ イェーイ 17才 It's a seventeen 檸檬が弾けるような日々 生きている気がした気持ち それがすべてだ 17才 It's a seventeen 黒い髪の君は若い 生きている気がした気持ち それがすべてだ 傷ついて痛いかい? 気付いてほしいのかい? 17才 It's a seventeen それがすべてだ
5センチメンタルずぶ濡れで帰る覚悟 決めた雨の放課後 走ろうとしたところに差し出された傘 君はいつもずるいヒーロー 無自覚なのもずるいよ うなずくしかないじゃない へばりつく紫陽花歩道 かたつむりたちは嬉しそう 「中間テストへの意気込みを では、どうぞっ」 君はいつもずるいヒーロー 無邪気なのだってずるいよ 右手のマイクで みんなに好かれる君だし 私にはまぶしすぎるのに 打ちつける雫 染まる耳たぶ ふたり 透明な花の中 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘 近づく車の音 気付いたときにはびしょびしょ まさか横からとはって 首をかしげるから 君はいつもずるいヒーロー いじわるしたくもなるよ 「いまの気持ちを どうぞっ」 引き寄せることもできたかな もしかしてチャンスだったかな また車が来る 逃げろーと笑う 掴みたいその左袖 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと感じたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル すぐ隣 同じ歩幅の心 いちばんのミステリー 結局ずぶ濡れになったし 可笑しくもなってきたし もういっか!と誘う 君についてく 転がる透明な花 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘アイドルネッサンス- 動画ずぶ濡れで帰る覚悟 決めた雨の放課後 走ろうとしたところに差し出された傘 君はいつもずるいヒーロー 無自覚なのもずるいよ うなずくしかないじゃない へばりつく紫陽花歩道 かたつむりたちは嬉しそう 「中間テストへの意気込みを では、どうぞっ」 君はいつもずるいヒーロー 無邪気なのだってずるいよ 右手のマイクで みんなに好かれる君だし 私にはまぶしすぎるのに 打ちつける雫 染まる耳たぶ ふたり 透明な花の中 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘 近づく車の音 気付いたときにはびしょびしょ まさか横からとはって 首をかしげるから 君はいつもずるいヒーロー いじわるしたくもなるよ 「いまの気持ちを どうぞっ」 引き寄せることもできたかな もしかしてチャンスだったかな また車が来る 逃げろーと笑う 掴みたいその左袖 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと感じたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル すぐ隣 同じ歩幅の心 いちばんのミステリー 結局ずぶ濡れになったし 可笑しくもなってきたし もういっか!と誘う 君についてく 転がる透明な花 君まで5cm ほんの少し 届かないセンチメンタル やさしい君の世界をもっと知りたい 君への5cm 近くて彼方 切ないヘクトパスカル 足りないのに あふれそうな心に はじめての傘
Blue Love Letter白いシャツが 眩しい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 長かった前髪はもう切りました 勇気を出してね 君もついに背が伸びちゃってるかな 会える日が ずっとずっと楽しみです 青い文字は忘れにくいって聞いたから 青いインクで書きます 自分でも忘れちゃいそうなこと 君が憶えてたなら 魔法みたいだね 柵から乗り出し 叫ぶような君の さよならも青色だったのかな 届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない手紙 臆病になるとき 携帯が鳴り 窓の外で君が手を振ってた あの冒険を想うよ この町にも遅い夏がきて 君の知らない季節が積もる 机の向こうには 忘れられそうにない青 届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない手紙 だめだ まとまらない それでも書かずにはいられないのは 本当の気持にね 気づいたから 翔け出していきたい 翔びこえて会いに行きたい 君に 涼しい風の中 自転車 君の背中でどこまでもいけた あの冒険を想うよ 白いシャツが 眩しい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 短くした前髪にも慣れました また手紙を書きますアイドルネッサンス- 動画白いシャツが 眩しい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 長かった前髪はもう切りました 勇気を出してね 君もついに背が伸びちゃってるかな 会える日が ずっとずっと楽しみです 青い文字は忘れにくいって聞いたから 青いインクで書きます 自分でも忘れちゃいそうなこと 君が憶えてたなら 魔法みたいだね 柵から乗り出し 叫ぶような君の さよならも青色だったのかな 届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない手紙 臆病になるとき 携帯が鳴り 窓の外で君が手を振ってた あの冒険を想うよ この町にも遅い夏がきて 君の知らない季節が積もる 机の向こうには 忘れられそうにない青 届くかわからない 届けようとしてないのかもしれない手紙 だめだ まとまらない それでも書かずにはいられないのは 本当の気持にね 気づいたから 翔け出していきたい 翔びこえて会いに行きたい 君に 涼しい風の中 自転車 君の背中でどこまでもいけた あの冒険を想うよ 白いシャツが 眩しい空にゆれるたび 君を思い浮かべます 短くした前髪にも慣れました また手紙を書きます
changes何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった つららの様に刺さった 誰かの笑い声が融けて 春が息吹く 人指し指で指し示すのは未来 君の手の平が触れる度に 溢る 想い changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 新しい何かが待ってる すべてがいま変わってく すべてが始まる 深呼吸ひとつ、合図にして 駆け出してく 明日が来ない気がした 明日が来てほっとした 神様はいないってずっと思ってた 見分けがつかない様に 人ごみに紛れてた僕に 春が息吹く 人指し指で君が止めた 言葉 両の手の平じゃ足りない程 溢る 想い changes さぁ、変わってく 白黒付けてく 1分の1の自分でぶつかりたい すべてがいま変わってく すべてが始まる 胸躍る 新しい季節を迎えに行く 何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 新しい何かが待ってる changes さぁ、変わってく 失うものもある でもいいんです ひとつ頷き、駆け出す さぁ、すべてがいま変わってく すべてが始まる 新現実 誰の物でもない 新しい自分 変わったのは僕自身だアイドルネッサンス-何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった つららの様に刺さった 誰かの笑い声が融けて 春が息吹く 人指し指で指し示すのは未来 君の手の平が触れる度に 溢る 想い changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 新しい何かが待ってる すべてがいま変わってく すべてが始まる 深呼吸ひとつ、合図にして 駆け出してく 明日が来ない気がした 明日が来てほっとした 神様はいないってずっと思ってた 見分けがつかない様に 人ごみに紛れてた僕に 春が息吹く 人指し指で君が止めた 言葉 両の手の平じゃ足りない程 溢る 想い changes さぁ、変わってく 白黒付けてく 1分の1の自分でぶつかりたい すべてがいま変わってく すべてが始まる 胸躍る 新しい季節を迎えに行く 何かが変わる気がした 何も変わらぬ朝に いつもより少し良い目覚めだった changes さぁ、変わってく さよなら 旧い自分 新現実 新しい何かが待ってる changes さぁ、変わってく 失うものもある でもいいんです ひとつ頷き、駆け出す さぁ、すべてがいま変わってく すべてが始まる 新現実 誰の物でもない 新しい自分 変わったのは僕自身だ
Dear,Summer Friend君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は 光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽 遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよ もっと知りたいんだ 君のことを ※大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう※ 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなど そのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよ もっと近くにいたいんだ 君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで 離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ (※くり返し) 終らない旅に出るよアイドルネッサンス-君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は 光の季節に 虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽 遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよ もっと知りたいんだ 君のことを ※大人になれば 夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう※ 君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなど そのままでいい 急ぐよ 横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよ もっと近くにいたいんだ 君の 君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して 手を離さないで 離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ (※くり返し) 終らない旅に出るよ
Funny Bunny王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来るアイドルネッサンス- 動画王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る
Good day Sunshineもしも会えるなら風に押されて飛んでゆこう 寒い東の国からFor you, Sun Rise,やってくるよ どんな迷っても闇はかなたへ消えていくよ 開いてく扉の先 Go ahead! Don't stop! Good day, Sunshine! 声をかけてもしゅんとしている 君の横顔ずっと曇ったままで いつもの笑顔光る瞬き 取り戻したい 今すぐ Sky 急カーブ 遠心力には勝てないけれど Fly あせっても何も変わらないって言うなら もしも会えるなら センチメンタルをぶっ飛ばそう 狭い場所抜け出したら For you, Sunrise やってくるよ さらにもがいたらそこにまっさらな答えが ひとつだけ見つかるはず Go ahead, Go dive, Good bye, yesterday! 声をかけたらしゅんとしてても 急に笑顔になってキラキラあの日 すこしのことばすこしの気持ち 君を救ったとしたら Sky ノンストップのシューティングスター 日々はめまぐるしいけど Fly あさってはきっと作り変えていけるさ もしも会えるならセンチメンタルも吹っ飛んで 流れて消えてゆくまで Go straight, Right Now 突き進め 昨日の答えもまるでまっさらにたいらげて リセットしては始まる Go ahead, New day, Happy Smile again! 重なる 手と手が ふれあう それだけで 銀河の彼方まで すっと 吸い込まれてゆくみたい 涙の向こうに ヒカリまたたく太陽が 遠い地球の裏から For me, Sunrise, やってくるよ どこかで待ってる、探せ!まっさらな新世界 今しか見つけられない! go ahead! you can...! good day! Sunshine!アイドルネッサンス- 動画もしも会えるなら風に押されて飛んでゆこう 寒い東の国からFor you, Sun Rise,やってくるよ どんな迷っても闇はかなたへ消えていくよ 開いてく扉の先 Go ahead! Don't stop! Good day, Sunshine! 声をかけてもしゅんとしている 君の横顔ずっと曇ったままで いつもの笑顔光る瞬き 取り戻したい 今すぐ Sky 急カーブ 遠心力には勝てないけれど Fly あせっても何も変わらないって言うなら もしも会えるなら センチメンタルをぶっ飛ばそう 狭い場所抜け出したら For you, Sunrise やってくるよ さらにもがいたらそこにまっさらな答えが ひとつだけ見つかるはず Go ahead, Go dive, Good bye, yesterday! 声をかけたらしゅんとしてても 急に笑顔になってキラキラあの日 すこしのことばすこしの気持ち 君を救ったとしたら Sky ノンストップのシューティングスター 日々はめまぐるしいけど Fly あさってはきっと作り変えていけるさ もしも会えるならセンチメンタルも吹っ飛んで 流れて消えてゆくまで Go straight, Right Now 突き進め 昨日の答えもまるでまっさらにたいらげて リセットしては始まる Go ahead, New day, Happy Smile again! 重なる 手と手が ふれあう それだけで 銀河の彼方まで すっと 吸い込まれてゆくみたい 涙の向こうに ヒカリまたたく太陽が 遠い地球の裏から For me, Sunrise, やってくるよ どこかで待ってる、探せ!まっさらな新世界 今しか見つけられない! go ahead! you can...! good day! Sunshine!
Music LoversWe love dance and music lovers ダンスフロア ドキドキする世界 この星のど真ん中をただ 回る ミラーボールみたい 僕らも輝いてんだ 3コード ロックンロールの世界 新しいドライブをしたいのかな 揺れる リズムでハイになり 君のことを待ってんだ ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music lovers ダンスフロア ときどき狂う世界 この星はブルーのライト浴びて 回る ミラーボールみたい 僕らは輝いてんだ 3コード ダンスミュージックの世界 晴れた日にドライブをしたいのかな 明日 歴史は今日になり 君のことを待ってんだ ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music lovers 抱きあってる 君の存在は魔法で どこまでも どこまででも行くんだ 踊り狂う 君の存在は魔法で とぎれてく 息を吸えば壊れてく ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music loversアイドルネッサンス- 動画We love dance and music lovers ダンスフロア ドキドキする世界 この星のど真ん中をただ 回る ミラーボールみたい 僕らも輝いてんだ 3コード ロックンロールの世界 新しいドライブをしたいのかな 揺れる リズムでハイになり 君のことを待ってんだ ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music lovers ダンスフロア ときどき狂う世界 この星はブルーのライト浴びて 回る ミラーボールみたい 僕らは輝いてんだ 3コード ダンスミュージックの世界 晴れた日にドライブをしたいのかな 明日 歴史は今日になり 君のことを待ってんだ ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music lovers 抱きあってる 君の存在は魔法で どこまでも どこまででも行くんだ 踊り狂う 君の存在は魔法で とぎれてく 息を吸えば壊れてく ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power ah,we love dance and music lovers ah,we love dance and music power we love dance and music lovers
STILL LOVE HER(失われた風景)歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由(わけ)さえも もしあの時が古いレンガの街並に 染まることができていたら君を離さなかった 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った 車のサンルーフから星をよく眺めたね 君はよく歌っていたね もしあの歌を君がまだ覚えていたら 遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 枯れ葉舞う 北風は きびしさを増すけれど 僕はここで生きてゆけるアイドルネッサンス- 動画歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 僕が住むこの街を 君は何も知らない 僕がここにいる理由(わけ)さえも もしあの時が古いレンガの街並に 染まることができていたら君を離さなかった 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 12月の星座が一番素敵だと僕をドライブへと誘った 車のサンルーフから星をよく眺めたね 君はよく歌っていたね もしあの歌を君がまだ覚えていたら 遠い空を見つめハーモニー奏でておくれ 冬の日ざしをうける 公園を横切って毎日の生活が始まる 時がとまったままの僕のこころを 二階建てのバスが追い越してゆく 歌をきかせたかった 愛を届けたかった 想いが伝えられなかった 枯れ葉舞う 北風は きびしさを増すけれど 僕はここで生きてゆける
YOU逆向きの地下鉄に揺られて きみが見えなくなる夜は COOLになんて ふるまえない 12:00をきみなしで 閉じたくない 破けそうなフェンスに額あてて 捨てきれぬプライド守ってる ル−ルになんて 縛られたくない 言葉より見つめ合う瞬間(とき)が欲しい きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない 残高が少しある通帳と 新聞をてのひらで丸めた ル−ズでいいさ 責めちゃいけない きみだけを ぼくだけが 求めている 泣きだしそうな きみの瞳がいい 言い出せず 戸惑う仕草がいい だけどこんな夜 うやむやなまま 流されそうな きみがたまらないよ きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを 耳にかぶりそうな髪をふくらませ 風に吹かれて きみが駆けてくる 優しさ 厳しさ 試されない 感じる心 なくしたくない きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを 離さない 離さないアイドルネッサンス- 動画逆向きの地下鉄に揺られて きみが見えなくなる夜は COOLになんて ふるまえない 12:00をきみなしで 閉じたくない 破けそうなフェンスに額あてて 捨てきれぬプライド守ってる ル−ルになんて 縛られたくない 言葉より見つめ合う瞬間(とき)が欲しい きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない 残高が少しある通帳と 新聞をてのひらで丸めた ル−ズでいいさ 責めちゃいけない きみだけを ぼくだけが 求めている 泣きだしそうな きみの瞳がいい 言い出せず 戸惑う仕草がいい だけどこんな夜 うやむやなまま 流されそうな きみがたまらないよ きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを 耳にかぶりそうな髪をふくらませ 風に吹かれて きみが駆けてくる 優しさ 厳しさ 試されない 感じる心 なくしたくない きみを抱きしめてたい コンコ−スをぬけだすのさ 息もできないくらい 離さない 離さない きみを抱きしめてたい 肩幅も 情熱も 時代(とき)の速さの中で きみだけを きみだけを 離さない 離さない
どかーんどかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちをぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともとアイドルネッサンス-どかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちをぐっと押えて どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと
ドカン行進曲(己編)はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! ちょっと今更みたいな ベタなジョークが大好き でもねー(でもねー)でもねースベリ散らす ちょっと今時気取りで カフェでヒーコーしばけば グルピー (グルピー)グルピー お腹下す 混ざり合う事で 慰めあう世界 君は君で俺は俺なのに はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! けど、どーです この折れない心 己と言う字の超合金!! ちょっと今更みたいな 人情ものが大好き でもねー(でもね−)でもねー 分かち合えない ちょっと今時気取りで クラブミュージック聞けば グルピー (グルピー)グルピー またお腹痛いよ、だからギター! 当たり障りなく 生きてみたとこで たかが しれた 旅さ 80年 はい、そーです この時代の流れ 乗っかる気なんてございません!! 愛想です この笑顔の奥に 己と言う字の超合金!! はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! けど、どーです この折れない心 己と言う字の超合金!! 己と言う字の超合金!!アイドルネッサンス- 動画はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! ちょっと今更みたいな ベタなジョークが大好き でもねー(でもねー)でもねースベリ散らす ちょっと今時気取りで カフェでヒーコーしばけば グルピー (グルピー)グルピー お腹下す 混ざり合う事で 慰めあう世界 君は君で俺は俺なのに はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! けど、どーです この折れない心 己と言う字の超合金!! ちょっと今更みたいな 人情ものが大好き でもねー(でもね−)でもねー 分かち合えない ちょっと今時気取りで クラブミュージック聞けば グルピー (グルピー)グルピー またお腹痛いよ、だからギター! 当たり障りなく 生きてみたとこで たかが しれた 旅さ 80年 はい、そーです この時代の流れ 乗っかる気なんてございません!! 愛想です この笑顔の奥に 己と言う字の超合金!! はい、そーです この時代の流れ 乗っかってるとは思えません!! けど、どーです この折れない心 己と言う字の超合金!! 己と言う字の超合金!!
トラベラーズ・ハイ道路は続く遥か遠い街まで スピードは僕の気持ちを乗せて走る 「旅は人生の縮図だ」って誰かが言っていたような それなら鼻歌でも唄って僕にしか出来ない旅をしたいんだ 風を切って ウィンドウ開け放して Tomorrow never knowsなんか流して ヨソミはイケナイぞ! 目的地まで気をつけろ ナビゲーション 万事OK! お決まりのノースアップで迷わず行こう 君の住む街へ ルートは僕の進むべき道を示す でもそうだなぁ軽く寄り道でもしようかなぁ プラモデルで作られたみたいなカラフルな屋根が並んでいる そのどれもにドラマがあるんだ この旅のシナリオにも期待していたいな 思い切って 勘に任せてみようか 敷かれているレールなんかつまんない どこへでも行けるんだ たまに迷うのも楽しいや ナビゲーション スイッチ切って まだ未開拓のルートで会いに行くよ 君の住む街へ 昔僕らは足りないものばかりを探していたのに 気がつけば手の平の中、必要(いら)ないものであふれている さぁ視線を上げろ! 空に向かって放つんだ、yes!!! 輝く虹が見える 風を切って ウィンドウ開け放して この旅のテーマソングなんか作って ヨソミはイケナイぞ! 目的地まであとちょっと コングラチュレーション! バックオーライ! サイドブレーキを引いてたどり着いたよ 君の住む街へアイドルネッサンス- 動画道路は続く遥か遠い街まで スピードは僕の気持ちを乗せて走る 「旅は人生の縮図だ」って誰かが言っていたような それなら鼻歌でも唄って僕にしか出来ない旅をしたいんだ 風を切って ウィンドウ開け放して Tomorrow never knowsなんか流して ヨソミはイケナイぞ! 目的地まで気をつけろ ナビゲーション 万事OK! お決まりのノースアップで迷わず行こう 君の住む街へ ルートは僕の進むべき道を示す でもそうだなぁ軽く寄り道でもしようかなぁ プラモデルで作られたみたいなカラフルな屋根が並んでいる そのどれもにドラマがあるんだ この旅のシナリオにも期待していたいな 思い切って 勘に任せてみようか 敷かれているレールなんかつまんない どこへでも行けるんだ たまに迷うのも楽しいや ナビゲーション スイッチ切って まだ未開拓のルートで会いに行くよ 君の住む街へ 昔僕らは足りないものばかりを探していたのに 気がつけば手の平の中、必要(いら)ないものであふれている さぁ視線を上げろ! 空に向かって放つんだ、yes!!! 輝く虹が見える 風を切って ウィンドウ開け放して この旅のテーマソングなんか作って ヨソミはイケナイぞ! 目的地まであとちょっと コングラチュレーション! バックオーライ! サイドブレーキを引いてたどり着いたよ 君の住む街へ
ベステン ダンクこの声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない besten dank こんなところにも 壁が待っていた 交わろうとする そして乗り越える でも すべては水に流れてく くぼみに落ちたり 雨に撃たれたり 虹の都へは 遠すぎるようだ でも 待つことはできない Uh この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない 生まれて初めて 目が覚めたように 明かりも暗闇も 同じように見える それは不思議な景色だ Uh この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない ひまわりの咲く頃に また波が訪れる 今までとこれからが 廻りつづけることに 気付くだろう あの日の景色は 晴れ渡っていた 戻らない青が 惜しみなくくれた 時間を覚えていたい Uh この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない besten dankアイドルネッサンス- 動画この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない besten dank こんなところにも 壁が待っていた 交わろうとする そして乗り越える でも すべては水に流れてく くぼみに落ちたり 雨に撃たれたり 虹の都へは 遠すぎるようだ でも 待つことはできない Uh この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない 生まれて初めて 目が覚めたように 明かりも暗闇も 同じように見える それは不思議な景色だ Uh この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない ひまわりの咲く頃に また波が訪れる 今までとこれからが 廻りつづけることに 気付くだろう あの日の景色は 晴れ渡っていた 戻らない青が 惜しみなくくれた 時間を覚えていたい Uh この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない besten dank
交感ノートああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ 風が騒ぎ みどり色の匂いがしました ああ 鞄の底にかくまったハリネズミみたいな想いが 外出たがってる どうかちょっと静かにしてて 電車が通り過ぎて ふと時間が凪いだら 世界にはふたりぼっちで ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう まだまだ 今じゃない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私がここにいること ああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ ポケットの鍵 無意味に握りしめてみたりして 授業中に遠くから見てたその横顔に 髪がかかり 初夏の陽射しに透き通り 高鳴る赤い音が ふっ、と吹き消された 世界にはふたりぼっちで ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう・・・・・・神様、まだ早い 君に伝えたいよ 淡い淡い衝動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないよな 君に伝えたいよ 僕がここにいること 遮断器が上がれば ほら、いつも通り 急かすように流れてゆく人波 どうでもいいことばかり気にする毎日 どうでもよくないことには正直でいたいよ ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう やだやだ やめたくない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私が/僕が ここにいること 「ねぇ、おはよう」アイドルネッサンス- 動画ああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ 風が騒ぎ みどり色の匂いがしました ああ 鞄の底にかくまったハリネズミみたいな想いが 外出たがってる どうかちょっと静かにしてて 電車が通り過ぎて ふと時間が凪いだら 世界にはふたりぼっちで ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう まだまだ 今じゃない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私がここにいること ああ 踏切が開かなくて君と横に並んだ ポケットの鍵 無意味に握りしめてみたりして 授業中に遠くから見てたその横顔に 髪がかかり 初夏の陽射しに透き通り 高鳴る赤い音が ふっ、と吹き消された 世界にはふたりぼっちで ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう・・・・・・神様、まだ早い 君に伝えたいよ 淡い淡い衝動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないよな 君に伝えたいよ 僕がここにいること 遮断器が上がれば ほら、いつも通り 急かすように流れてゆく人波 どうでもいいことばかり気にする毎日 どうでもよくないことには正直でいたいよ ”ねぇ、交換しよう?” 君に伝えたいよ いや、やめよう やだやだ やめたくない 君に伝えたいよ ゆれるゆれる 鼓動があること 君に伝えたいよ せめて「おはよう」って変じゃないかな? 君に伝えたいよ 私が/僕が ここにいること 「ねぇ、おはよう」
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれないアイドルネッサンス- 動画五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
前髪決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう 文集に載せた将来の夢は 急いで作ったおもちゃみたい でも透き通ってる 飛行機雲のように見送った最後のシュートは 思い出すとまだ チクッとするよ でも透き通ってる 歯の矯正つらかったけど やってよかったな 何かが変わる時はわからないもの あとから気付くよ青いトンネルの先で 自分になりたいと 焦れば焦るほど ひとりぼっちが迫って来て いじわるな世界 ひとりでも平気と 突き放してみるけど 君がいつも通りで ほっとしちゃうんだ 正解はやさしい たくさん撮ってた写真 指すべらせたら 広がる何でもない特別な景色 戻れないトンネルの向こうを思うよ 決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう 失った魔法のこと 消えてしまった光のこと 愛おしく思っても 何もあきらめないで それでいいよ それでいいの 夢のこと 恋のこと 悩みごと みんなで持ち寄った あの夏の夜がずっと 胸の奥できらきら きこえなくなった音 もう会えなくなった子のこと さみしく思っても 何もあきらめないで 決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと とどまることなんてないまま 走ろう 風の中をアイドルネッサンス- 動画決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう 文集に載せた将来の夢は 急いで作ったおもちゃみたい でも透き通ってる 飛行機雲のように見送った最後のシュートは 思い出すとまだ チクッとするよ でも透き通ってる 歯の矯正つらかったけど やってよかったな 何かが変わる時はわからないもの あとから気付くよ青いトンネルの先で 自分になりたいと 焦れば焦るほど ひとりぼっちが迫って来て いじわるな世界 ひとりでも平気と 突き放してみるけど 君がいつも通りで ほっとしちゃうんだ 正解はやさしい たくさん撮ってた写真 指すべらせたら 広がる何でもない特別な景色 戻れないトンネルの向こうを思うよ 決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと 決まることなんてないんだろう 失った魔法のこと 消えてしまった光のこと 愛おしく思っても 何もあきらめないで それでいいよ それでいいの 夢のこと 恋のこと 悩みごと みんなで持ち寄った あの夏の夜がずっと 胸の奥できらきら きこえなくなった音 もう会えなくなった子のこと さみしく思っても 何もあきらめないで 決まらない前髪を また風が乱してゆく いつまでも私たちきっと とどまることなんてないまま 走ろう 風の中を
君の知らない物語いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声でアイドルネッサンス- 動画いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の街まで夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌 揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな 2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風 切なさだけで 悲しみだけで 君の街まで飛べればいいのにな 隣にいる冴えない君もいつかは 誰かを救う明日の羽になるかな 輝く向こうの先までは飛べないけど 羽ばたいている間は消えないから 色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足早めて逃げ出す君はいつだって 揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいている間は消えないから 近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊るアイドルネッサンス-夕闇の先 光る銀の月 鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて 君の街まで飛ぶための歌 揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな 2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風 切なさだけで 悲しみだけで 君の街まで飛べればいいのにな 隣にいる冴えない君もいつかは 誰かを救う明日の羽になるかな 輝く向こうの先までは飛べないけど 羽ばたいている間は消えないから 色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって 駆け足早めて逃げ出す君はいつだって 揺らいでいる頼りない君もいつかは 僕らを救う明日の羽になるかな まだ夢のような場所までは飛べなくても 羽ばたいている間は消えないから 近付いた冬の足音に街が 鮮やかな色に染まって舞い踊る
夏が来た!「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた 防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる 肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ 夕立の過ぎたあと この街は輝いて 夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる 夕立の過ぎたあと この街は輝いて 夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいるアイドルネッサンス- 動画「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた 防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる 肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ 夕立の過ぎたあと この街は輝いて 夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる 夕立の過ぎたあと この街は輝いて 夕立の過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
夏の決心One Two Three Four Oh Yeah Come on 夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ誰も知らない まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる 規則正しい朝もきみとなら ラジオ体操 ベランダで2重跳び 山や海や 川原でバーベキュー 目標 きみはたまねぎを好きになる ゲタを揃えたり 線香花火したり 一秒一秒が命がけ 夏休みは計画立てよう 人が沢山 集まるところやめよう オリジナルでカセットつくって ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所 本を読んであらすじをきかせて だけど夜は 10:00には夢を見る 髪を伸ばし きみが結んでくれる ぼくは口でプールふくらませる ダブルの虹が 水着のあとを 一秒一秒で焦がしてく 夏休みは絶対短い 100年前も 100年先もおんなじ 宿題だね ほんとの空の 透きとおる青 きみのとなりで見る事 Oh Yeah Au! 誰も知らない場所 誰も知らない夢 近くにある そう教えてくれた Oh Yeah 夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ誰も知らない まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる 夏休みは計画立てよう 人が沢山 集まるところやめよう オリジナルでカセットつくって ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所アイドルネッサンス- 動画One Two Three Four Oh Yeah Come on 夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ誰も知らない まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる 規則正しい朝もきみとなら ラジオ体操 ベランダで2重跳び 山や海や 川原でバーベキュー 目標 きみはたまねぎを好きになる ゲタを揃えたり 線香花火したり 一秒一秒が命がけ 夏休みは計画立てよう 人が沢山 集まるところやめよう オリジナルでカセットつくって ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所 本を読んであらすじをきかせて だけど夜は 10:00には夢を見る 髪を伸ばし きみが結んでくれる ぼくは口でプールふくらませる ダブルの虹が 水着のあとを 一秒一秒で焦がしてく 夏休みは絶対短い 100年前も 100年先もおんなじ 宿題だね ほんとの空の 透きとおる青 きみのとなりで見る事 Oh Yeah Au! 誰も知らない場所 誰も知らない夢 近くにある そう教えてくれた Oh Yeah 夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ誰も知らない まぶしい時を ぼくがきみに見せてあげる 夏休みは計画立てよう 人が沢山 集まるところやめよう オリジナルでカセットつくって ふたりで目指そう まばたきも出来ない場所
太陽と心臓勇気なくて 夢もなくて ただ生きてるだけでも 繰り返しアシタは来る 重いトビラ ひらかなくて 一人で困っている そんな時は大勢で押すしかないさ 笑い飛ばせ トビラなんてなかった どんなに辛い時でも 悲しい時も 負け癖つかないように 何度でも立ち上がれ 心配ないよ 空に太陽 からだには心臓があれば 生きてゆけるだろう 祈り届かない時も 寂しい時も 幸せは まえぶれなく 気まぐれにやってくる 心配ないよ 空に太陽 からだには心臓があれば 生きてゆけるだろう 百年後には 絶対俺たち 神様になれる気がするよ 大きく生きてゆこう 君を信じてるよ 生きてゆけるだろうアイドルネッサンス- 動画勇気なくて 夢もなくて ただ生きてるだけでも 繰り返しアシタは来る 重いトビラ ひらかなくて 一人で困っている そんな時は大勢で押すしかないさ 笑い飛ばせ トビラなんてなかった どんなに辛い時でも 悲しい時も 負け癖つかないように 何度でも立ち上がれ 心配ないよ 空に太陽 からだには心臓があれば 生きてゆけるだろう 祈り届かない時も 寂しい時も 幸せは まえぶれなく 気まぐれにやってくる 心配ないよ 空に太陽 からだには心臓があれば 生きてゆけるだろう 百年後には 絶対俺たち 神様になれる気がするよ 大きく生きてゆこう 君を信じてるよ 生きてゆけるだろう
恋する感覚みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて 思わず目をそらしてしまったの そう、気付いたら もう、遅かった 止めたくても 止められない きゅるり 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ 急に「 何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み 秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ くるしい でも まぶしいな 恋する感覚 すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに このまま空にとけたいような 日射しと入道雲 真似してそっと目を閉じたの どう思ってるの わたしのこと 聞きたいけど 聞きたくない きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 だいきらいな わたしをわたしが 少し好きに なれたんだ 最近 誰よりも かがやいていたいな 君のことを好きになればなるほどに 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ 「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み 告白ドミノが ばたばた倒れてくよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 くるしい でも まぶしいな 恋する感覚アイドルネッサンス- 動画みどり色の風が流れて 君の前髪を ゆらしたあの午後に くすぐったいような なつかしいような 気持ちがあふれて 思わず目をそらしてしまったの そう、気付いたら もう、遅かった 止めたくても 止められない きゅるり 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ 急に「 何か言った?」だなんて 振り向くからつのる 甘い痛み 秘密のカーテン ひらひらめくれてくよ くるしい でも まぶしいな 恋する感覚 すずしい色の電車の中で 君がうとうととしてきたそのときに このまま空にとけたいような 日射しと入道雲 真似してそっと目を閉じたの どう思ってるの わたしのこと 聞きたいけど 聞きたくない きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 だいきらいな わたしをわたしが 少し好きに なれたんだ 最近 誰よりも かがやいていたいな 君のことを好きになればなるほどに 君がほら笑うたびに この胸に走る 甘い痛み こころの水面が きらきらさわぎだすよ きゅるり 君とただいるだけで この胸に走る 甘い痛み 瞳のメリーゴーランド うるうるまわりだすよ 「それじゃ、また明日ね」だなんて 手を振るからつのる 甘い痛み 告白ドミノが ばたばた倒れてくよ うれしい でも せつないな 恋する感覚 くるしい でも まぶしいな 恋する感覚
金曜日のおはようおはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって・・・ おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた 8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが・・・ 震え混じり"その言葉"はかき消された 雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた 「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた 夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからねアイドルネッサンス- 動画おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた"その言葉"は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって・・・ おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた 8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが・・・ 震え混じり"その言葉"はかき消された 雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた 「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた 夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね
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