曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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Farewell Song今日は君と話ができて とてもよかった 明日からまた二人 別々の道を行く もう会うこともない君に 別れを告げよう 久しぶりに会った君 目が覚めたら消えていた 今夜また夢の中で きっと会えるはず だから今はさようなら 別れを告げ | ハンバートハンバート | - | 今日は君と話ができて とてもよかった 明日からまた二人 別々の道を行く もう会うこともない君に 別れを告げよう 久しぶりに会った君 目が覚めたら消えていた 今夜また夢の中で きっと会えるはず だから今はさようなら 別れを告げ | |
おなじ話どこにいるの? 窓のそばにいるよ 何をしてるの? 何にもしてないよ そばにおいでよ 今行くから待って 話をしよう いいよ、まず君から どこにいるの? 君のそばにいるよ 何を見てるの? 君のこと見てるよ どこへ行くの? どこへも行かない | ハンバートハンバート | - | 動画 | どこにいるの? 窓のそばにいるよ 何をしてるの? 何にもしてないよ そばにおいでよ 今行くから待って 話をしよう いいよ、まず君から どこにいるの? 君のそばにいるよ 何を見てるの? 君のこと見てるよ どこへ行くの? どこへも行かない |
それでもともに歩いていく子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する 思い描いてたものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそ | ハンバートハンバート | - | 子どもの頃に憧れた 木の上の小屋と合言葉 落ちこぼれが集まって 親に内緒で冒険する 思い描いてたものとは全然 似ても似つかないけど 足を引っ張りあいながら君と歩いてく ああ明日もきっと ぶつかって ケンカするだろう ああそ | |
ねる子よ育て今日は一日どうだった 電話には必ず出てね 何を訊いてもこたえは いつもおんなじ「忘れた」 君の歳のころなんて 一人でトイレ行くのも 怖くてドアを開けてた 留守番できてすごいね 豆電球 の灯の下 眠る君 はみ出た足 あれ | ハンバートハンバート | - | 今日は一日どうだった 電話には必ず出てね 何を訊いてもこたえは いつもおんなじ「忘れた」 君の歳のころなんて 一人でトイレ行くのも 怖くてドアを開けてた 留守番できてすごいね 豆電球 の灯の下 眠る君 はみ出た足 あれ | |
パラレルワールドでは君と君が好きだただそれだけを 言うためにぼくはここに来た キミガスキダこの六文字が どうしても口から出てこない 急に雨が降ってきて 折り畳み傘 持ってたおかげで駅まで 君と二人で歩いた 君が好きだただそれだけを 言うためにぼくは | ハンバートハンバート | - | 君が好きだただそれだけを 言うためにぼくはここに来た キミガスキダこの六文字が どうしても口から出てこない 急に雨が降ってきて 折り畳み傘 持ってたおかげで駅まで 君と二人で歩いた 君が好きだただそれだけを 言うためにぼくは | |
ぼくのお日さまぼくはことばが うまく言えない はじめの音で つっかえてしまう だいじなことを 言おうとすると こ こ こ ことばが の の のどにつまる こみあげる気持ちで ぼくの胸はもうつぶれそう きらいなときはノーと 好きなら好き | ハンバートハンバート | - | ぼくはことばが うまく言えない はじめの音で つっかえてしまう だいじなことを 言おうとすると こ こ こ ことばが の の のどにつまる こみあげる気持ちで ぼくの胸はもうつぶれそう きらいなときはノーと 好きなら好き | |
ぼくらの魔法言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる ちゃんと眠れた? 今朝の調子は? 少しは楽に なってるといい お腹空かない? なんか食べよう 晩ご飯の残りなら あっため | ハンバートハンバート | - | 言葉なんて役立たずだと ずっと大事にしてこなかった だけど知った言葉はいいね だから何度も言う愛してる ちゃんと眠れた? 今朝の調子は? 少しは楽に なってるといい お腹空かない? なんか食べよう 晩ご飯の残りなら あっため | |
マイ・ホーム・タウン振り向けば 山ばかり そんなこの街が あんなにも イヤだったのに 今ただ想いは増すばかり 久しぶり って声かけた 道端のお地蔵さん 少しだけ 立ち止まり 深く息を吸ってまた歩く 戻れないとは わかってる 今だけちょっと あの | ハンバートハンバート | - | 振り向けば 山ばかり そんなこの街が あんなにも イヤだったのに 今ただ想いは増すばかり 久しぶり って声かけた 道端のお地蔵さん 少しだけ 立ち止まり 深く息を吸ってまた歩く 戻れないとは わかってる 今だけちょっと あの | |
まぶしい人すぐあとを追いかけて いるのだと思ってた 君はもう遥かむこう ぼくの届かぬとこにいた いつだっておもしろい 君のする話なら ぼくはまた見あげてる ため息ひとつつけぬまま 君の悪口でさんざん笑って 家に帰ってひとり落ち | ハンバートハンバート | - | すぐあとを追いかけて いるのだと思ってた 君はもう遥かむこう ぼくの届かぬとこにいた いつだっておもしろい 君のする話なら ぼくはまた見あげてる ため息ひとつつけぬまま 君の悪口でさんざん笑って 家に帰ってひとり落ち | |
もうひとつの道結婚なんて考えたこと 一度もないと言ったら嘘になる だけどね初めからそんなつもりで あなたと付き合っていたわけじゃないのよ 子どもみたいなとこがいいって 思ったことも確かにあったわ だけどね年を経てもまるで変わらない あなたを見てい | ハンバートハンバート | - | 結婚なんて考えたこと 一度もないと言ったら嘘になる だけどね初めからそんなつもりで あなたと付き合っていたわけじゃないのよ 子どもみたいなとこがいいって 思ったことも確かにあったわ だけどね年を経てもまるで変わらない あなたを見てい | |
レンタカー初めて降りる 駅のロータリー レンタカーで待ってる あなた あなた あなた 陽気な歌に ハンドルを叩いて リズムを合わせている あなた あなた あなた 次から次へと冗談ばかり 言って笑ってる 気づまりになるのが怖いからね | ハンバートハンバート | - | 初めて降りる 駅のロータリー レンタカーで待ってる あなた あなた あなた 陽気な歌に ハンドルを叩いて リズムを合わせている あなた あなた あなた 次から次へと冗談ばかり 言って笑ってる 気づまりになるのが怖いからね | |
小さな声一番辛いのは 朝起きること あれこれ言いわけを 考えている がんばれ あと少し 君なら できるよ あいつマジ使えない 聞こえてるけど 階段登るごと お腹痛むよ がんばれ って言うなよ 他人事 じゃないか 誰か気づいて | ハンバートハンバート | - | 一番辛いのは 朝起きること あれこれ言いわけを 考えている がんばれ あと少し 君なら できるよ あいつマジ使えない 聞こえてるけど 階段登るごと お腹痛むよ がんばれ って言うなよ 他人事 じゃないか 誰か気づいて | |
岬ああ速く速くもっと速く ああぼくの足よ急いでくれ もう君が行ってしまう もう舟は舫を解いて海へと 海へと 初めて本当に 好きな人と出会った 間にあわないだなんて 嘘だ嘘だありえない ああ速く速くもっと速く ああぼくの足 | ハンバートハンバート | - | ああ速く速くもっと速く ああぼくの足よ急いでくれ もう君が行ってしまう もう舟は舫を解いて海へと 海へと 初めて本当に 好きな人と出会った 間にあわないだなんて 嘘だ嘘だありえない ああ速く速くもっと速く ああぼくの足 | |
庭の木のみる夢曇ったガラス 割れた鉢植え 抜けた床板 積もった埃 錆びた鏡 止まった時計 天井裏を 鼠が走る 庭もついてて 誰が世話する 子どもの部屋も まだ早いだろ 風が吹けば ガタガタ揺れた 冬はいつも くっついて寝た | ハンバートハンバート | - | 曇ったガラス 割れた鉢植え 抜けた床板 積もった埃 錆びた鏡 止まった時計 天井裏を 鼠が走る 庭もついてて 誰が世話する 子どもの部屋も まだ早いだろ 風が吹けば ガタガタ揺れた 冬はいつも くっついて寝た | |
手のひらの中どうしてこんなに苦しくて どうしてこんなに辛いのか どんなに考え悩んでも まともな答えは出てこない 天国なんかはないのです 地獄ももちろんありゃしない 向こうであなたに会えるのか そんなの誰にもわからない ゆらりゆらりゆらり揺 | ハンバートハンバート | - | どうしてこんなに苦しくて どうしてこんなに辛いのか どんなに考え悩んでも まともな答えは出てこない 天国なんかはないのです 地獄ももちろんありゃしない 向こうであなたに会えるのか そんなの誰にもわからない ゆらりゆらりゆらり揺 | |
満天の星山の端に日が沈んでから 秘密の場所に行く 隠れて逢うのは辛いと 君は涙ぐむ 互いの心はこんなにも 通いあっているのに 灯りを消して見上げると ああ満天の星 もう会えないかもしれない そんな気がしてる 夜更けはまだ肌寒いね | ハンバートハンバート | - | 山の端に日が沈んでから 秘密の場所に行く 隠れて逢うのは辛いと 君は涙ぐむ 互いの心はこんなにも 通いあっているのに 灯りを消して見上げると ああ満天の星 もう会えないかもしれない そんな気がしてる 夜更けはまだ肌寒いね | |
試作品第12号私は試作品第12号 海辺の研究所で生まれた プログラムにバグが今日見つかって 明日再インストールされる それは誰かを好きになること そばにいたいと強く思うこと プラスチックでできているはずの胸が 張り裂けそうに痛んで痛むのよ | ハンバートハンバート | - | 私は試作品第12号 海辺の研究所で生まれた プログラムにバグが今日見つかって 明日再インストールされる それは誰かを好きになること そばにいたいと強く思うこと プラスチックでできているはずの胸が 張り裂けそうに痛んで痛むのよ | |
透明人間ひょんなことで歌が売れ、急に金が入ってきた NHKにも出演し、雑誌の表紙になった 月五万のアパートから、二十五万のマンションに 昔ふられた彼女から電話がかかってきた 突然みんながやさしくなった 僕から去っていった人がまた集まってきた | ハンバートハンバート | - | ひょんなことで歌が売れ、急に金が入ってきた NHKにも出演し、雑誌の表紙になった 月五万のアパートから、二十五万のマンションに 昔ふられた彼女から電話がかかってきた 突然みんながやさしくなった 僕から去っていった人がまた集まってきた | |
鬼が来た赤い鬼が来て 喰われちまったよ 毛むくじゃらな奴 心も盗まれた はじめのうちはよぉ 親切そうな顔して 心配だぁってなことで 話をかけてきた あいつは 鬼だ 鬼だ ほら 俺を はめて 笑ってら 赤い血だまりが 足の | ハンバートハンバート | - | 赤い鬼が来て 喰われちまったよ 毛むくじゃらな奴 心も盗まれた はじめのうちはよぉ 親切そうな顔して 心配だぁってなことで 話をかけてきた あいつは 鬼だ 鬼だ ほら 俺を はめて 笑ってら 赤い血だまりが 足の |
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