Calling 歌詞

『HoneyComeBear - Calling』収録の『Holic』ジャケット
歌手:

HoneyComeBear

よみ: コーリング
発売日: 2019.05.01
作詞: Kaako
作曲: MonkeyKaako
動画:

動画を見る

東京はもうすぐ 春予報
季節を決める 偉い人は話す
タクシーが空を飛んでゆく
小指に嵌めた 発明は光りだす


ネオンが点いたら 夜が来る
君と離れた人混みの街に
楽しみひとつ この場所で 
こうして今日も 指輪が着信する


いつもの声 好きな仕草 
触れないホログラムでも
君の言葉 あどけなさも分かってる 


ねぇ、何百年も生きて行ける
この世界で何をしよう?
君とならば 二人ならば
同じような日々でいいよ


近頃の君は 沈んでる 
愛想笑い 僕にはお見通し
回線だけで繋ぐ愛 
こんな毎日 当たり前じゃなかった


非常事態 泣いちゃう君
涙も拭ってやれずに
君のことを 分かったような気になって


ねぇ、逢いにゆくよ この世界が
誰かの作品だとしても
未来よりも 大事なもの
君の身体 伝う温度


何百年も 生きて行ける
この世界で何をしよう?
君とならば 二人ならば
この手は冷たくはないよ

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: HoneyComeBear
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • HoneyComeBear Calling 歌詞

HoneyComeBear『Calling』の Official Audio

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

HoneyComeBear Calling 歌詞