HoneyComeBear 歌詞一覧

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ハニカムベアー
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Calling東京はもうすぐ 春予報 季節を決める 偉い人は話す タクシーが空を飛んでゆく 小指に嵌めた 発明は光りだす ネオンが点いたら 夜が来る 君と離れた人混みの街に 楽しみひとつ この場所で  こうして今日も 指輪が着信するHoneyComeBear- 動画東京はもうすぐ 春予報 季節を決める 偉い人は話す タクシーが空を飛んでゆく 小指に嵌めた 発明は光りだす ネオンが点いたら 夜が来る 君と離れた人混みの街に 楽しみひとつ この場所で  こうして今日も 指輪が着信する
Clockwiseどこか知らない世界にも カミサマはいるのかな なんて 違う時間生きる君に 問いかけてた まだここは春 葉桜が散る アラームが鳴る 君のこと想う もしも別の場所にいたら 君とまた出会えるかな なんて 古いさよならの跡を ひきずってHoneyComeBear-どこか知らない世界にも カミサマはいるのかな なんて 違う時間生きる君に 問いかけてた まだここは春 葉桜が散る アラームが鳴る 君のこと想う もしも別の場所にいたら 君とまた出会えるかな なんて 古いさよならの跡を ひきずって
Colorfulねぇ 本当なんだ 古い本に書いてた フェンスの先 それは満ち溢れていると 興味は引かれてく 「色」と呼ぶ ひかりの波 ママの目を盗んで よじ登った壁 にわかに奪われた 僕の声は風に乗り 群青は 飛び込んでくる 身に沁みるほど 木々HoneyComeBear-ねぇ 本当なんだ 古い本に書いてた フェンスの先 それは満ち溢れていると 興味は引かれてく 「色」と呼ぶ ひかりの波 ママの目を盗んで よじ登った壁 にわかに奪われた 僕の声は風に乗り 群青は 飛び込んでくる 身に沁みるほど 木々
Dear氷の城から 君を返してもらう為に ベッドを飛び出した  もう待てないよ 急かす鐘の音と 孤独な夜から逃げるように 足跡を追いかける 雪のメッセージ ねぇ ずっとあたしは弱虫だったよね ちゃんと褒めてくれるのかな 愛して 君を愛してHoneyComeBear-氷の城から 君を返してもらう為に ベッドを飛び出した  もう待てないよ 急かす鐘の音と 孤独な夜から逃げるように 足跡を追いかける 雪のメッセージ ねぇ ずっとあたしは弱虫だったよね ちゃんと褒めてくれるのかな 愛して 君を愛して
Defyそれはきっと 偶然ではないシナリオ 黒ネコとすれ違うのも いま君と出会うのも 決まってたこと それはずっと スケジュール管理された日々 カミサマが与えた指示  気づかないようにしてたのに 君が泣いたんだ この涙はあたしの感情だ 邪HoneyComeBear-それはきっと 偶然ではないシナリオ 黒ネコとすれ違うのも いま君と出会うのも 決まってたこと それはずっと スケジュール管理された日々 カミサマが与えた指示  気づかないようにしてたのに 君が泣いたんだ この涙はあたしの感情だ 邪
Friend頬ずりしたら朝を待つ 君は 眠い目こすって 午前五時 鐘の音が 初雪を降らせる 心もとない毎日 凍てつくような生活の その中で 長いしあわせ 願ってる どんどん歩こう よろこび歌おう 夢のような夢見て キャンバスに描くHoneyComeBear-頬ずりしたら朝を待つ 君は 眠い目こすって 午前五時 鐘の音が 初雪を降らせる 心もとない毎日 凍てつくような生活の その中で 長いしあわせ 願ってる どんどん歩こう よろこび歌おう 夢のような夢見て キャンバスに描く
IDOL知らなかった 苦しくて心奪われる感情 君を見てた 僕からは 手を伸ばせやしない 波にゆらゆら ほら攫われてく 君は優しいね 皆のあこがれさ だけど 周りの毒を吸い込んで 崩れそうなのに 僕は気づけずにいた ぱつんと切れた 黒髪の隙HoneyComeBear-知らなかった 苦しくて心奪われる感情 君を見てた 僕からは 手を伸ばせやしない 波にゆらゆら ほら攫われてく 君は優しいね 皆のあこがれさ だけど 周りの毒を吸い込んで 崩れそうなのに 僕は気づけずにいた ぱつんと切れた 黒髪の隙
Mirrorスカートに隠すのは 繋いだ手と手 放課後のチャイム 伏せた睫毛 あなたはわたしの全て カーテンの影になって そっとキスした 確かめるように 頬に触れた 秘密は言葉にしないで 白いシャツと 留めたボタン 縛られる この感情は あHoneyComeBear-スカートに隠すのは 繋いだ手と手 放課後のチャイム 伏せた睫毛 あなたはわたしの全て カーテンの影になって そっとキスした 確かめるように 頬に触れた 秘密は言葉にしないで 白いシャツと 留めたボタン 縛られる この感情は あ
Missing永い夜 サイレンの音で 目醒める 夢現つ 憶えている 嘘のように馴染む この部屋 陽の無い街 雨は静か 天鵞絨(びろうど)の川 灯籠流し 偽の女神に 造られても わたしは私なの 愛してて 輪廻の先で 君と 君と ひとりきりになりHoneyComeBear-永い夜 サイレンの音で 目醒める 夢現つ 憶えている 嘘のように馴染む この部屋 陽の無い街 雨は静か 天鵞絨(びろうど)の川 灯籠流し 偽の女神に 造られても わたしは私なの 愛してて 輪廻の先で 君と 君と ひとりきりになり
Revolverあぁ 笑った声が 校庭に消えた こぼした涙 腹を抱えて 「冗談」と おどけて言う 君を憶いだす 単純で無垢な君だから 君だからいけなかった 潜む悪魔は 小さい背中を いたずらに刺した ただ あなたが一番に 喜ぶように あなたの戯HoneyComeBear-あぁ 笑った声が 校庭に消えた こぼした涙 腹を抱えて 「冗談」と おどけて言う 君を憶いだす 単純で無垢な君だから 君だからいけなかった 潜む悪魔は 小さい背中を いたずらに刺した ただ あなたが一番に 喜ぶように あなたの戯
Sunflower扇風機のぬるい風に 声を当てても聞こえない ひとつ盗んだ アイスキャンディ それでも君はうわの空だ まだ 入道雲は 君のこと捕まえて 悲しくさせる ねえ、夏は好きでしょ? ほら 出かけよう 願ってしまう あんなビー玉のような星に 気HoneyComeBear-扇風機のぬるい風に 声を当てても聞こえない ひとつ盗んだ アイスキャンディ それでも君はうわの空だ まだ 入道雲は 君のこと捕まえて 悲しくさせる ねえ、夏は好きでしょ? ほら 出かけよう 願ってしまう あんなビー玉のような星に 気
Terrarium雨は弱く 砂の城を崩していく まだ 見上げている ひび割れした 危篤の空 階段を登るたびに忘れた 涙の理由(わけ)を 幻と呼ばれ 失われた星たちの歌を 探しにゆく 愛するために 煙をぬぐった ガラス製の夜に いつかの君が 一番綺麗HoneyComeBear-雨は弱く 砂の城を崩していく まだ 見上げている ひび割れした 危篤の空 階段を登るたびに忘れた 涙の理由(わけ)を 幻と呼ばれ 失われた星たちの歌を 探しにゆく 愛するために 煙をぬぐった ガラス製の夜に いつかの君が 一番綺麗
Twilightふと 君の声が 胸かすめた 耳鳴りばかりが 似せてくる 嘘と 部屋に漏れた 危ない陽から 逃げ出した後の 想い擦れる 真昼の空は 蒼く切ない 月が満ちれば 君にも逢える なんて 知って 待って ずっと 待って、望んでいた あたHoneyComeBear-ふと 君の声が 胸かすめた 耳鳴りばかりが 似せてくる 嘘と 部屋に漏れた 危ない陽から 逃げ出した後の 想い擦れる 真昼の空は 蒼く切ない 月が満ちれば 君にも逢える なんて 知って 待って ずっと 待って、望んでいた あた
アキレアシェルターの影 ラジオの雑音 錆びた街の 片隅をそっと 抜け出した 見て あなたを想えば こんな世界も すぐ 変えられるような気がするの 嫌いになった だから誓うの 思い出だけが 理由に変わる 真紅の海も 突き刺す雨も 怖くないよHoneyComeBear-シェルターの影 ラジオの雑音 錆びた街の 片隅をそっと 抜け出した 見て あなたを想えば こんな世界も すぐ 変えられるような気がするの 嫌いになった だから誓うの 思い出だけが 理由に変わる 真紅の海も 突き刺す雨も 怖くないよ
きみと君夕焼け小焼け 君はゆうばえ 泣き明かした 空を見上げる背中 僅かな 雨の匂いに 僕の 声が伝う 間違ったことは 時間がすぐに 解決するって 甘えていただけなんだ 強がりで 僕はこんなに弱くって、 ごめん ずっとさ 言えなかったHoneyComeBear-夕焼け小焼け 君はゆうばえ 泣き明かした 空を見上げる背中 僅かな 雨の匂いに 僕の 声が伝う 間違ったことは 時間がすぐに 解決するって 甘えていただけなんだ 強がりで 僕はこんなに弱くって、 ごめん ずっとさ 言えなかった
クラゲ銀河に身を委ね ふわりふらり浮かぶ いつからか曖昧な 記憶の海で迷って 長い旅 最果てまで 紛いの世界なんて 1ミリも惜しくなんかない 流れ星 想い馳せて 探すんだ 君の影 輝く光に 今を感じている 星屑を抜けて 君までひとっ飛びHoneyComeBear-銀河に身を委ね ふわりふらり浮かぶ いつからか曖昧な 記憶の海で迷って 長い旅 最果てまで 紛いの世界なんて 1ミリも惜しくなんかない 流れ星 想い馳せて 探すんだ 君の影 輝く光に 今を感じている 星屑を抜けて 君までひとっ飛び
さよならの支度町にもうじき 朝日が差す 夜が何処か 遠くに逃げてった 冷えた空気に 深く 息をついて 弱音を飲む 拙い言葉は いらないな 君がかけた この魔法が 解ける前に さよならの支度だ 僕は見届けるから 望めない明日でも HoneyComeBear-町にもうじき 朝日が差す 夜が何処か 遠くに逃げてった 冷えた空気に 深く 息をついて 弱音を飲む 拙い言葉は いらないな 君がかけた この魔法が 解ける前に さよならの支度だ 僕は見届けるから 望めない明日でも
スニーカーそう、魔法 「ある」と確信してたのに 変なコだと囁かれてる ひどく嫌で 蹴り飛ばした缶の 先に君はいたの 泥だらけ そのスニーカーにちょっと 呪文をかけよう 信じて 願うならすぐ 飛べるよ 君は言う そのスニーカーにちょっと 呪文をかHoneyComeBear-そう、魔法 「ある」と確信してたのに 変なコだと囁かれてる ひどく嫌で 蹴り飛ばした缶の 先に君はいたの 泥だらけ そのスニーカーにちょっと 呪文をかけよう 信じて 願うならすぐ 飛べるよ 君は言う そのスニーカーにちょっと 呪文をか
ナツゾラ風鈴の音で 瞼をこすった さいごの季節 後悔しないで アイスが溶ける 雫が落ちる タワーの上 ゆれるオーロラ 夏がやってくる 何する?スイカ割りは 平凡だって ドキドキする 飛び込め 海の色を変えろ  忘れたくない青になる そうだHoneyComeBear-風鈴の音で 瞼をこすった さいごの季節 後悔しないで アイスが溶ける 雫が落ちる タワーの上 ゆれるオーロラ 夏がやってくる 何する?スイカ割りは 平凡だって ドキドキする 飛び込め 海の色を変えろ  忘れたくない青になる そうだ
ニライカナイ気づけば太陽が 窓を叩く 快晴の空 寂しい夜は どこへやら 手を振る 海岸通り 眩しそうに 僕は塞ぐことばかり 君はぷかぷか笑ってるばかり 水面走って 軽々と羽ひろげって いってしまいそうだ 君とふたりきり ここにいさせてHoneyComeBear-気づけば太陽が 窓を叩く 快晴の空 寂しい夜は どこへやら 手を振る 海岸通り 眩しそうに 僕は塞ぐことばかり 君はぷかぷか笑ってるばかり 水面走って 軽々と羽ひろげって いってしまいそうだ 君とふたりきり ここにいさせて
またね綺麗な夜をそっと盗む   オフィスの光 満天の星空が ぽつぽつと 消える頃 ひとりきりで 徘徊してた 君と出会った駅は近く 闇に溶け合うように 繋ぐ手は 冷え切って 寂しくて コンクリートの穴を埋める様だった あのね、覚えてるHoneyComeBear-綺麗な夜をそっと盗む   オフィスの光 満天の星空が ぽつぽつと 消える頃 ひとりきりで 徘徊してた 君と出会った駅は近く 闇に溶け合うように 繋ぐ手は 冷え切って 寂しくて コンクリートの穴を埋める様だった あのね、覚えてる
リメンバー好きなものがある 凍る 砂漠の月 光る 黄金(こがね)の夕陽 君がいる星の街 誰かの涙が 雪に変わる頃 にじむ 枕の跡が 優しく包むんだ 愛しい影が 夢路の中 遠くなれば 寂しくなるよ 鈴の音 聞こえたなら 窓を開けてみて HoneyComeBear- 動画好きなものがある 凍る 砂漠の月 光る 黄金(こがね)の夕陽 君がいる星の街 誰かの涙が 雪に変わる頃 にじむ 枕の跡が 優しく包むんだ 愛しい影が 夢路の中 遠くなれば 寂しくなるよ 鈴の音 聞こえたなら 窓を開けてみて
レイニーガール眩しい日差し 繰り返す朝が 嫌いになる 長い夏を 洗い流してく ぜんぶ、全部 雨降らすレイニーガール 東京が沈む 満足だ 笑っちゃうよね、ねぇ 夕立ちはレイニーガール なんでこんな時に 君のこと 思い出すんだろ 広げた傘 キャンデHoneyComeBear-眩しい日差し 繰り返す朝が 嫌いになる 長い夏を 洗い流してく ぜんぶ、全部 雨降らすレイニーガール 東京が沈む 満足だ 笑っちゃうよね、ねぇ 夕立ちはレイニーガール なんでこんな時に 君のこと 思い出すんだろ 広げた傘 キャンデ
十夏の花遠い祭囃子を 風がここまで運んだ ふわり 揺れる髪と浴衣の袖 君は夏そのものだ そんな笑顔に負けては 僕は必死に隠した いつも通りの君が嬉しいから きっと 平気でいられる だけど 寂しいと それだけは言えないから 涙のせHoneyComeBear-遠い祭囃子を 風がここまで運んだ ふわり 揺れる髪と浴衣の袖 君は夏そのものだ そんな笑顔に負けては 僕は必死に隠した いつも通りの君が嬉しいから きっと 平気でいられる だけど 寂しいと それだけは言えないから 涙のせ
夏の魔法夏の魔法 煌々と もう一度君に逢えるなら 伝えるんだ 不思議なことは 夢のあと 隣に座る 君のこと 憔悴した教室も 机の花もなくなった 全てが嘘と言い張って 昨日会ったような顔をしてる そんな真剣に聞くなよ 欠伸で涙が出たHoneyComeBear-夏の魔法 煌々と もう一度君に逢えるなら 伝えるんだ 不思議なことは 夢のあと 隣に座る 君のこと 憔悴した教室も 机の花もなくなった 全てが嘘と言い張って 昨日会ったような顔をしてる そんな真剣に聞くなよ 欠伸で涙が出た
夢さんぽぷかり頬をゆるめて 知らない歌を口ずさんでる いつも通りの君 今も昔も やるべきことはなんだっけ? 途中の日記と作文と あと 大事な課題は 後回しになる 夢か現か 君があらわれた! 島風吹いたら 油断してしまいそう HoneyComeBear-ぷかり頬をゆるめて 知らない歌を口ずさんでる いつも通りの君 今も昔も やるべきことはなんだっけ? 途中の日記と作文と あと 大事な課題は 後回しになる 夢か現か 君があらわれた! 島風吹いたら 油断してしまいそう
循環雨が降ったら 消えちまおうと 予報ばっか気にしてたようだ ここんところは晴れが続いて 不快だったんだ 今日も 三歩下がって 二歩下がった うなだれた雑踏で 薄荷飴の清爽を ふっと 追った 君だけ 君だけ 言葉ひとつで ひとつHoneyComeBear- 動画雨が降ったら 消えちまおうと 予報ばっか気にしてたようだ ここんところは晴れが続いて 不快だったんだ 今日も 三歩下がって 二歩下がった うなだれた雑踏で 薄荷飴の清爽を ふっと 追った 君だけ 君だけ 言葉ひとつで ひとつ
忘れ風寝顔を見てると 心揺らいでしまうから そろそろ出かけよう 空が泣き止んだうちに 痛む古傷は 僕が遠くに隠すよ 君には見つからないように 見つけずに済むように これは 苦しい記憶さ だけど愛おしい想い出 進むたびに きらきらと 輝いては HoneyComeBear-寝顔を見てると 心揺らいでしまうから そろそろ出かけよう 空が泣き止んだうちに 痛む古傷は 僕が遠くに隠すよ 君には見つからないように 見つけずに済むように これは 苦しい記憶さ だけど愛おしい想い出 進むたびに きらきらと 輝いては 
悪天君を 泣かせた 空を 濁した 僕は 苦くて 君は 多分辛いな 僕より いつも空回り そして遠回り 立ち塞ぐのは 僕自身じゃないか 分かってるのに 言葉に出すのが 難しいんだ 何故だろう 君の 姿が 瞼 焼きつく HoneyComeBear-君を 泣かせた 空を 濁した 僕は 苦くて 君は 多分辛いな 僕より いつも空回り そして遠回り 立ち塞ぐのは 僕自身じゃないか 分かってるのに 言葉に出すのが 難しいんだ 何故だろう 君の 姿が 瞼 焼きつく
打上げ星夏草のかおり 薄暮に浮かぶ 踊りだす群星 君の呼吸 近寄る闇を 真昼にして 高く登った ロケットの光 まあるい瞳でそれを追いかける やっぱり君は行くのか 小さな手が 君の鼻歌が遠のく 大気圏のむこう 悠遠の彼方に 震える指HoneyComeBear-夏草のかおり 薄暮に浮かぶ 踊りだす群星 君の呼吸 近寄る闇を 真昼にして 高く登った ロケットの光 まあるい瞳でそれを追いかける やっぱり君は行くのか 小さな手が 君の鼻歌が遠のく 大気圏のむこう 悠遠の彼方に 震える指
糸電話星が見下ろす 君を思い浮かべて 携帯眺めてる 夜半が伸びてく 部屋をくぐり抜けて 侵食するようだ 電話をかけたらきっと 起きるだろうか 迷う指と重なる 着信の音 君の声色 耳をくすぐる ねじれた思いを 癒やしてくHoneyComeBear-星が見下ろす 君を思い浮かべて 携帯眺めてる 夜半が伸びてく 部屋をくぐり抜けて 侵食するようだ 電話をかけたらきっと 起きるだろうか 迷う指と重なる 着信の音 君の声色 耳をくすぐる ねじれた思いを 癒やしてく
花束ねえ、いま何をしてる? 僕は躓いたばかりさ 正体不明の何かを 壊れないように抱えていたんだ 仰げば尊いな 僕等の日々は 夢中で綴った 白昼夢 駄作の傑作は 続きがあるんだ 僕ら もう大人になったんだ いや大人に均されたんだ 頬をHoneyComeBear- 動画ねえ、いま何をしてる? 僕は躓いたばかりさ 正体不明の何かを 壊れないように抱えていたんだ 仰げば尊いな 僕等の日々は 夢中で綴った 白昼夢 駄作の傑作は 続きがあるんだ 僕ら もう大人になったんだ いや大人に均されたんだ 頬を
走馬灯白紙のノートと向かい合っても 寝つけない夜でも 走っている 耳塞いだ 五月蝿いのは 期限付きの鼓動だけだ ファインダー越しには もう居ないや フィルムに仕舞った 笑い方と ノンフィクションと おまえと観た 夢の続きを 映写機にかけようHoneyComeBear- 動画白紙のノートと向かい合っても 寝つけない夜でも 走っている 耳塞いだ 五月蝿いのは 期限付きの鼓動だけだ ファインダー越しには もう居ないや フィルムに仕舞った 笑い方と ノンフィクションと おまえと観た 夢の続きを 映写機にかけよう
雨泳ぎ雨はざんざんと 窓に打ちつけている 僕は 触れた肩伝う 温度 確かめている 二人ゆらり 海の中 バスにゆられ何処までも 揺蕩って 漂って 続いてく それでいいんだ 雨はしんしんと 徐々に遠くなった 僕ら 水面下泳ぐ君 映HoneyComeBear-雨はざんざんと 窓に打ちつけている 僕は 触れた肩伝う 温度 確かめている 二人ゆらり 海の中 バスにゆられ何処までも 揺蕩って 漂って 続いてく それでいいんだ 雨はしんしんと 徐々に遠くなった 僕ら 水面下泳ぐ君 映
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