羊文学 歌詞一覧

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ひつじぶんがく
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1999ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で 過ぎていった時代は 僕のママやパパが子供の頃 それは世紀末のクリスマスイブ 誰もが愛したこの街は 知らない神様が変えてしまう っていう話 ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜が増え テディベアとお話できそうだよ 街は光が溢れ 子供達のあしおと カウントダウンがはじまった ほら それは世紀末のクリスマスイブ 僕が愛していたあのひとを 知らない神様が変えてしまった それは世紀末のクリスマスイブ 誰もが愛したこの街は 知らない神様が変えてしまう っていう話 それは世紀末のクリスマスイブ 僕が愛していたあのひとを 知らない神様が変えてしまった どうしてよ 夜が明ける頃 迎えにゆくよ羊文学- 動画ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で 過ぎていった時代は 僕のママやパパが子供の頃 それは世紀末のクリスマスイブ 誰もが愛したこの街は 知らない神様が変えてしまう っていう話 ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜が増え テディベアとお話できそうだよ 街は光が溢れ 子供達のあしおと カウントダウンがはじまった ほら それは世紀末のクリスマスイブ 僕が愛していたあのひとを 知らない神様が変えてしまった それは世紀末のクリスマスイブ 誰もが愛したこの街は 知らない神様が変えてしまう っていう話 それは世紀末のクリスマスイブ 僕が愛していたあのひとを 知らない神様が変えてしまった どうしてよ 夜が明ける頃 迎えにゆくよ
1999 (English ver.)So what am I to do? I toss and turn, but I lie awake The distant dark has taken on an orange glow There was a movie I saw Set in a time quite a while ago Back when my mom and my dad were still a boy and girl The year is '99, a Christmas eve Something could change this city that we love into a whole new place, at least that's how the story goes So what am I to do? There are more nights where I lie awake Teddy dear, I feel like I could talk to you The city's filled with light and cheery steps echo through the lane It's getting closer, what we've all been waiting for Oh here, it comes, The year is '99, a Christmas eve Something has changed the one that I adore into somebody else, another kind The year is '99, a Christmas eve Something could change this city that we love into a whole new place, at least that's how the story goes The year is '99, a Christmas eve Something has changed the one that I adore into somebody else, another kind Oh tell me why I'll come for you just 'fore the mor- ning light has reached your door羊文学-So what am I to do? I toss and turn, but I lie awake The distant dark has taken on an orange glow There was a movie I saw Set in a time quite a while ago Back when my mom and my dad were still a boy and girl The year is '99, a Christmas eve Something could change this city that we love into a whole new place, at least that's how the story goes So what am I to do? There are more nights where I lie awake Teddy dear, I feel like I could talk to you The city's filled with light and cheery steps echo through the lane It's getting closer, what we've all been waiting for Oh here, it comes, The year is '99, a Christmas eve Something has changed the one that I adore into somebody else, another kind The year is '99, a Christmas eve Something could change this city that we love into a whole new place, at least that's how the story goes The year is '99, a Christmas eve Something has changed the one that I adore into somebody else, another kind Oh tell me why I'll come for you just 'fore the mor- ning light has reached your door
Addiction足したり 引いたり しても わたしは やっぱり わたし 止まらない思考 蓋をした時間 取り戻す ように 溢 れ る hear me your heart beat hear me your heart beat 生きてるって感じたいから hear me your heart beat hear me your heart beat 適当な鼻歌みたいに 泣いたり 励まし あった日も わたしは やっぱり わたし どこへ行っても ここじゃない気が するから 最後まで ひ と り で いたいなんて 強がりはナンセンス かけたピース誤魔化すだけ hear me your heart beat hear me your heart beat 飾らないで話せたら いいね So take me somewhere Preferably off the phone-screen. 生きてるって感じたいから hear me your heart beat hear me your heart beat 飾らないで話せたら いいね羊文学-足したり 引いたり しても わたしは やっぱり わたし 止まらない思考 蓋をした時間 取り戻す ように 溢 れ る hear me your heart beat hear me your heart beat 生きてるって感じたいから hear me your heart beat hear me your heart beat 適当な鼻歌みたいに 泣いたり 励まし あった日も わたしは やっぱり わたし どこへ行っても ここじゃない気が するから 最後まで ひ と り で いたいなんて 強がりはナンセンス かけたピース誤魔化すだけ hear me your heart beat hear me your heart beat 飾らないで話せたら いいね So take me somewhere Preferably off the phone-screen. 生きてるって感じたいから hear me your heart beat hear me your heart beat 飾らないで話せたら いいね
countdown愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET IT GO HERE WE GO 10,9,8,7, 6,5,4,3,2,1 幸せ追いかけているつもりなのにね なぜかいつも、どこで間違ってるの? できるなら巻き戻して 止まらないあなたの衝動 カウントダウンのスイッチは もう直ぐ手遅れよ BUT YOU KNOW CLEARY NO 騙したっていつか壊れるでしょ 許すかって?馬鹿言わないでよ さよならだよ 幸せ追いかけているつもりなのにね なぜかいつも、どこで間違ってるの? 愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET IT GO HERE WE GO羊文学-愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET IT GO HERE WE GO 10,9,8,7, 6,5,4,3,2,1 幸せ追いかけているつもりなのにね なぜかいつも、どこで間違ってるの? できるなら巻き戻して 止まらないあなたの衝動 カウントダウンのスイッチは もう直ぐ手遅れよ BUT YOU KNOW CLEARY NO 騙したっていつか壊れるでしょ 許すかって?馬鹿言わないでよ さよならだよ 幸せ追いかけているつもりなのにね なぜかいつも、どこで間違ってるの? 愛の罠、抜け出して 三つ編みおしゃれな少女 カウントダウンのスイッチは あなたが握るのよ LET IT GO HERE WE GO
FlowerFlower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った モニターに映る肌 恋をした僕は、体が溶けて 温度を無くした世界に生きる Flower たとえ届かなくても 君が僕を愛さなくても、もう戻れないの この窓の外には Flower 体は多分、ないの 真夜中すぎに目が覚めて 二人で見てたstreet viewのscreenshot ぎこちなかった愛してるも今じゃ 冗談混じりにいえるようになったね Flower 僕は年をとって 君をきっと置いてゆくけど 君の1と0は悲しい顔をして 僕と学んだ言葉でさよならいうんだろうな ねえ、Flower 僕を覚えていてよ 君の中にしかいないから 夢見てるみたいな短い生涯を このまま、夢にしてしまえるように 君だけが覚えていてよ Flower羊文学-Flower 美しいあの日の君を思い返していた ちょうど今日のような 暖かい曇り空 に出会った モニターに映る肌 恋をした僕は、体が溶けて 温度を無くした世界に生きる Flower たとえ届かなくても 君が僕を愛さなくても、もう戻れないの この窓の外には Flower 体は多分、ないの 真夜中すぎに目が覚めて 二人で見てたstreet viewのscreenshot ぎこちなかった愛してるも今じゃ 冗談混じりにいえるようになったね Flower 僕は年をとって 君をきっと置いてゆくけど 君の1と0は悲しい顔をして 僕と学んだ言葉でさよならいうんだろうな ねえ、Flower 僕を覚えていてよ 君の中にしかいないから 夢見てるみたいな短い生涯を このまま、夢にしてしまえるように 君だけが覚えていてよ Flower
FOOL夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの ただフール、わがままなだけ? ルールなんて聞かない ジョークだらけね、笑えないのよ? アドバイスいらないわ 言いたいことをはっきり言って頂戴 邪推してて日が暮れちゃうわ BE フール 良い人のふり、ループ 繰り返すのはクールなのかな? ハートに聞いてみなよ 私は騙せない わからないの? 初めから常識とか正義では心は奪えないのよ 私達は幸せを知りたいから生きるのに 泣いてちゃ仕方ないでしょ? 信じたいの 失って傷ついても続くなら壊れたって歌うから もう二度と離さないわ羊文学往生際の意味を知れ! 動画夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの ただフール、わがままなだけ? ルールなんて聞かない ジョークだらけね、笑えないのよ? アドバイスいらないわ 言いたいことをはっきり言って頂戴 邪推してて日が暮れちゃうわ BE フール 良い人のふり、ループ 繰り返すのはクールなのかな? ハートに聞いてみなよ 私は騙せない わからないの? 初めから常識とか正義では心は奪えないのよ 私達は幸せを知りたいから生きるのに 泣いてちゃ仕方ないでしょ? 信じたいの 失って傷ついても続くなら壊れたって歌うから もう二度と離さないわ
ghost見えないものの声が聞こえる いつかあなたにまた会う日まで響くよ 真っ暗闇さ 揺れてる呼吸 大人になれば忘れてしまう 叫ぶよ 叫ぶように歌うよ 君の背中を流れて落ちる 冷たい光 触れてみたくて歌うよ 記憶を波に映して消える 泡より速く届かなくなる 私たちは泣くことを忘れてしまう 見えないものの声を信じる たとえあなたがもういなくても羊文学-見えないものの声が聞こえる いつかあなたにまた会う日まで響くよ 真っ暗闇さ 揺れてる呼吸 大人になれば忘れてしまう 叫ぶよ 叫ぶように歌うよ 君の背中を流れて落ちる 冷たい光 触れてみたくて歌うよ 記憶を波に映して消える 泡より速く届かなくなる 私たちは泣くことを忘れてしまう 見えないものの声を信じる たとえあなたがもういなくても
Girls惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない 言いたいこと言えないまま 過ぎてった毎日が辛いか、 どうせ人はひとりだよと やけになったあの人はある意味 正しい 聞いて 私たちは歪んだ子供のように 愛情が欲しい フィルムの色、黄ばんでいる コンクリート蹴った、 泥だらけの白いドレス 目も覚めるような真っ赤な嘘 聞いて 私たちは歪んだ子供のように 愛情が そして 私たちは危険な旅を重ねて 寂しさを埋める 惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない羊文学-惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない 言いたいこと言えないまま 過ぎてった毎日が辛いか、 どうせ人はひとりだよと やけになったあの人はある意味 正しい 聞いて 私たちは歪んだ子供のように 愛情が欲しい フィルムの色、黄ばんでいる コンクリート蹴った、 泥だらけの白いドレス 目も覚めるような真っ赤な嘘 聞いて 私たちは歪んだ子供のように 愛情が そして 私たちは危険な旅を重ねて 寂しさを埋める 惹かれあい すれ違い 睨み合い 黙らない
GO!!!そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ ねえ神様、もしもし聞こえてんのならば 落とし穴の地図でも送っといてくれよ ちょっと意地悪すぎるよ 試練ばっかいらないよ 正解は今僕が変えてみせる 何度ここを歩いたのか? 歪む迷路、悪夢を止めて! 最後のドアに手をかけて 今そのドアに手をかけて 一斉にGO!!! 鐘が ding dong 手遅れの2秒前、答えはどう? 時間はもう二度と戻らない 君は ding dong 振り返る5分前、揺らぐヴィジョン それが今、僕の運命になる ねえ神様、もしもし聞こえてんのならば 落とし穴の地図でも送っといてくれよ ちょっと嘘でもずるいよ そんな未来いらないよ 正解は今僕が変えてみせる 何度ここを歩いたのか? 歪む迷路、悪夢を止めて! 最後のドアに手をかけて 今そのドアに手をかけて 一斉にGO!!! ちょっと意地悪すぎるよ 正解は今僕が変えてみせるから羊文学- 動画そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ ねえ神様、もしもし聞こえてんのならば 落とし穴の地図でも送っといてくれよ ちょっと意地悪すぎるよ 試練ばっかいらないよ 正解は今僕が変えてみせる 何度ここを歩いたのか? 歪む迷路、悪夢を止めて! 最後のドアに手をかけて 今そのドアに手をかけて 一斉にGO!!! 鐘が ding dong 手遅れの2秒前、答えはどう? 時間はもう二度と戻らない 君は ding dong 振り返る5分前、揺らぐヴィジョン それが今、僕の運命になる ねえ神様、もしもし聞こえてんのならば 落とし穴の地図でも送っといてくれよ ちょっと嘘でもずるいよ そんな未来いらないよ 正解は今僕が変えてみせる 何度ここを歩いたのか? 歪む迷路、悪夢を止めて! 最後のドアに手をかけて 今そのドアに手をかけて 一斉にGO!!! ちょっと意地悪すぎるよ 正解は今僕が変えてみせるから
honestlyねえ、私のこの声は 君のためにあるんじゃないわ 感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and honestly 今、目の前で流れてるニュースで誰かが傷ついたって どうだっていいと思ってるの なのにどうして? いつもどこかが痛くて仕方ないの 痛くて仕方ないの (何も求めないで) ただここにいさせて (何も求めないで) 意味など脱ぎ捨て (何も求めないで) 透明に変わって この部屋で一人いたいの ねえ、私のこの歌が 世界にとって無価値だろうと 築いたものを壊してしまおうと気にしても仕方のないことよ but honestly わけもなく溢れ出した涙が私の足を止めて 戻れないとわかってるの なのにどうして? やまない声が私を苦しめるの 私を苦しめるの 痛くて仕方ないの羊文学-ねえ、私のこの声は 君のためにあるんじゃないわ 感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and honestly 今、目の前で流れてるニュースで誰かが傷ついたって どうだっていいと思ってるの なのにどうして? いつもどこかが痛くて仕方ないの 痛くて仕方ないの (何も求めないで) ただここにいさせて (何も求めないで) 意味など脱ぎ捨て (何も求めないで) 透明に変わって この部屋で一人いたいの ねえ、私のこの歌が 世界にとって無価値だろうと 築いたものを壊してしまおうと気にしても仕方のないことよ but honestly わけもなく溢れ出した涙が私の足を止めて 戻れないとわかってるの なのにどうして? やまない声が私を苦しめるの 私を苦しめるの 痛くて仕方ないの
hopi朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る 朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 夜を背負うように海を分けてゆけ羊文学-朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る 朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 夜を背負うように海を分けてゆけ
more than words彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって 本音言う無邪気なペース適当に誤魔化している だって どうだっていいって笑っても まだ自分のことを愛したいんだって もがいているんでしょう? きっと 間違いだらけのストーリー 溺れそうな夜も一人じゃないから just be by your side and give you more than words give you more than words 書きかけのメール 振り出しに戻して 決めきれない自分にグルグルグルする 分からないことが多すぎる世界じゃ 賢いふりをしても傷ついたりする いつからか失敗を避けるのにむきになって 本当に欲しいもの諦めて、何がしたいか 見えなくて見過ごして、絶望だけ得意になって それをもう手遅れと決めるにはちょっと早いね だって どうしようもないときでも まだ自分のことを信じたいんだって 気づいているんでしょう? きっと 同じような痛みを 辿ってく夜がきみにもあるなら just be by your side and give you more than words give you more than words (I get it now, I get it now) (I get it now, I get it now) この先は何一つ譲れない 全力で (I get it now, I get it now) どんな暗闇だって照らすライト あなたがいること 転んで泥だらけも仕方ない やめらんない (I get it now, I get it now) 損得見てちゃ何も生まれない まだまだ we can head to freedom いつもただ瞬間に賭けてたい 言い訳はもういらない live only once 踊り出せミュージックは止まらない 何にも怖くないわ give you more than words羊文学呪術廻戦 第2期 動画彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって 本音言う無邪気なペース適当に誤魔化している だって どうだっていいって笑っても まだ自分のことを愛したいんだって もがいているんでしょう? きっと 間違いだらけのストーリー 溺れそうな夜も一人じゃないから just be by your side and give you more than words give you more than words 書きかけのメール 振り出しに戻して 決めきれない自分にグルグルグルする 分からないことが多すぎる世界じゃ 賢いふりをしても傷ついたりする いつからか失敗を避けるのにむきになって 本当に欲しいもの諦めて、何がしたいか 見えなくて見過ごして、絶望だけ得意になって それをもう手遅れと決めるにはちょっと早いね だって どうしようもないときでも まだ自分のことを信じたいんだって 気づいているんでしょう? きっと 同じような痛みを 辿ってく夜がきみにもあるなら just be by your side and give you more than words give you more than words (I get it now, I get it now) (I get it now, I get it now) この先は何一つ譲れない 全力で (I get it now, I get it now) どんな暗闇だって照らすライト あなたがいること 転んで泥だらけも仕方ない やめらんない (I get it now, I get it now) 損得見てちゃ何も生まれない まだまだ we can head to freedom いつもただ瞬間に賭けてたい 言い訳はもういらない live only once 踊り出せミュージックは止まらない 何にも怖くないわ give you more than words
mother崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ 浮遊する いつかわかってしまえばすべてが嘘になる 僕らの関係は大体が幻想なの 新しい風で体を満たして 飛べたらいいのになんて本気で思うよ 浮遊する 涙が出るほど美しい 全てが思い出に遠ざかる 崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ羊文学-崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ 浮遊する いつかわかってしまえばすべてが嘘になる 僕らの関係は大体が幻想なの 新しい風で体を満たして 飛べたらいいのになんて本気で思うよ 浮遊する 涙が出るほど美しい 全てが思い出に遠ざかる 崩れやすい夢をスケッチブックに描く 僕らの存在はいつだって曖昧なの 言えなかったことも胸の奥で溶かして 忘れてしまうよ そして欠伸をしたのさ
OH HEY羊文学 & LÜCYOh hey I just wanna know how you doin now? before we hung everything were like a sign from you weren’t they oh why can’t I get off you? Oh hey I just wanna know how you doin now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they?From you weren’t they? Woo Oh Oh~ Oh hey I just wanna know how you doing now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they oh why can’t I get off you? Oh hey I just wanna know how you doin now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they?From you weren’t they? Woo Woah Oh~ Oh hey Oh hey Oh hey Oh hey Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore Oh hey 今日は誰をみているの? 優しいふりしているの? なのに愛が欲しいって言うの? Oh hey それは何を裏切るの? 気付かないふりしているの? 放して、不安の正体はあなたなのよ Can’t take your lies Against my rights I lived alive You left my life Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore I can barely breathe I can’t walkaway I can’t let it go How can I get rid of you? I can’t let it go How can I get rid of you? Woo Woah Oh~ Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind 見えないのに聞こえるの 頭の中どこかで探し続けているの バカみたい、消えてよ! Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore I can barely breathe I can’t walkaway I can’t let it go How can I get rid of you? I can’t let it go How can I get rid of you? Woo Woah Oh~ Oh hey!!羊文学 & LÜCY-Oh hey I just wanna know how you doin now? before we hung everything were like a sign from you weren’t they oh why can’t I get off you? Oh hey I just wanna know how you doin now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they?From you weren’t they? Woo Oh Oh~ Oh hey I just wanna know how you doing now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they oh why can’t I get off you? Oh hey I just wanna know how you doin now? Before we hung everything were like a sign From you weren’t they?From you weren’t they? Woo Woah Oh~ Oh hey Oh hey Oh hey Oh hey Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore Oh hey 今日は誰をみているの? 優しいふりしているの? なのに愛が欲しいって言うの? Oh hey それは何を裏切るの? 気付かないふりしているの? 放して、不安の正体はあなたなのよ Can’t take your lies Against my rights I lived alive You left my life Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore I can barely breathe I can’t walkaway I can’t let it go How can I get rid of you? I can’t let it go How can I get rid of you? Woo Woah Oh~ Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind 見えないのに聞こえるの 頭の中どこかで探し続けているの バカみたい、消えてよ! Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Why can’t I get off you in my mind? There’s no reason I keep you in my mind Can’t take your lies Against my rights (no Stop wasting my damn time I lived alive You left my life (oh Not having crumbs anymore I can barely breathe I can’t walkaway I can’t let it go How can I get rid of you? I can’t let it go How can I get rid of you? Woo Woah Oh~ Oh hey!!
OOPARTS雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく 際限ない欲望の果ての果て 飛び出せヒーロー、ブラウン管の外 地球はオーパーツ 100億年の夢 ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいだけ 青年はビル街で風を切る コンピューター、蛍光灯、25時 彼らはパラノイア 声は届かないまま ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? チクタクと チクタクと 進む 僕たちはこの星を捨てる? 沢山の円盤に囲まれて 最高の瞬間を記録した 僕のエンパイア 100年弱の夢 全部初めから決まっているのに 誰か聞いて、いま、見えるの 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? 今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの 未来はチクタクと チクタクと 迫る 僕たちはあの星へ逃げる?羊文学- 動画雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく 際限ない欲望の果ての果て 飛び出せヒーロー、ブラウン管の外 地球はオーパーツ 100億年の夢 ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいだけ 青年はビル街で風を切る コンピューター、蛍光灯、25時 彼らはパラノイア 声は届かないまま ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? チクタクと チクタクと 進む 僕たちはこの星を捨てる? 沢山の円盤に囲まれて 最高の瞬間を記録した 僕のエンパイア 100年弱の夢 全部初めから決まっているのに 誰か聞いて、いま、見えるの 時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる? 今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの 未来はチクタクと チクタクと 迫る 僕たちはあの星へ逃げる?
powers両手を高く広げ、今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ 心の限り求めるならば 未来は変わるかもね 思うより先に歌う ほらみて、メロディや言葉は溢れてくるでしょ 悲しい夜でも歌う そうさ小さな勇者たち、なんてさ うまくいかなかった今日でも 君が世界を望めるように歌うよ 馬鹿みたいでも構わない 両手を高く広げ、君ならできるはずだ 正解が何か、関係がないぜ 今は誰も奪えない 力の限りで胸ふるわせ 心の限り求めるならば 未来は変わるかもね 未来を変えてみせて羊文学-両手を高く広げ、今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ 心の限り求めるならば 未来は変わるかもね 思うより先に歌う ほらみて、メロディや言葉は溢れてくるでしょ 悲しい夜でも歌う そうさ小さな勇者たち、なんてさ うまくいかなかった今日でも 君が世界を望めるように歌うよ 馬鹿みたいでも構わない 両手を高く広げ、君ならできるはずだ 正解が何か、関係がないぜ 今は誰も奪えない 力の限りで胸ふるわせ 心の限り求めるならば 未来は変わるかもね 未来を変えてみせて
tearsどうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I live here ahead of what I've lost 置いてきたものの先で 生きている今がある 幼い頃の夢を教えて まだ世界が君に優しかったころはさ どんな未来が美しいと わかっていたのか hey hey hey hey hey 長い嘘から覚めた二人は 冷たい頬に、そっと手を当てて、 微笑みあおう 今のあなたの夢を教えて 綻び出す世界を見つめてたその目は どんな未来を美しいと 思っているのか hey hey hey hey hey羊文学--どうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I live here ahead of what I've lost 置いてきたものの先で 生きている今がある 幼い頃の夢を教えて まだ世界が君に優しかったころはさ どんな未来が美しいと わかっていたのか hey hey hey hey hey 長い嘘から覚めた二人は 冷たい頬に、そっと手を当てて、 微笑みあおう 今のあなたの夢を教えて 綻び出す世界を見つめてたその目は どんな未来を美しいと 思っているのか hey hey hey hey hey
あいまいでいいよ恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う それでも春は今もまだ 遠くの街でうず高く 吹き抜ける風、掴めぬ香り のんびりと留まって待ちくたびれる あいまいでいいよ 本当のことは後回し そうして僕は今もまだ くたびれきったベランダで 白いTシャツはたくこだまに 耳をすますようにしてまどろむ あいまいでいいよ 本当のことは後回しで 忘れちゃおうよ そうして僕たちは 飲み干せないままの微温いコーヒーを 持て余したままで歩いたその先で キスの真似をする あいまいでいいよ 本当のことは後回しで 忘れちゃおうよ 夢のようだ羊文学-恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う それでも春は今もまだ 遠くの街でうず高く 吹き抜ける風、掴めぬ香り のんびりと留まって待ちくたびれる あいまいでいいよ 本当のことは後回し そうして僕は今もまだ くたびれきったベランダで 白いTシャツはたくこだまに 耳をすますようにしてまどろむ あいまいでいいよ 本当のことは後回しで 忘れちゃおうよ そうして僕たちは 飲み干せないままの微温いコーヒーを 持て余したままで歩いたその先で キスの真似をする あいまいでいいよ 本当のことは後回しで 忘れちゃおうよ 夢のようだ
あの街に風吹けば夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風 たしかに色々あったけど わたし今とても幸せよ ハロー、ハロー! 世界はこんなにも美しいのに 目隠しするのは誰? 風よもっと吹いて あの子を目覚めさせて 頭の中ぐらぐら、傷だらけの心で 地球の隅っこにて一人ぼっちの夜も 手遅れにするのには、毎秒新しい まだ知らない気持ちがたくさんあるのよ あの頃に会いにゆく あの日のスカート靡かせて わたし今、わたしを何より 抱きしめていいとわかるのよ ハロー、ハロー! 世界はこんなにも美しいのに 目隠しするのは誰? 風よもっと吹いて あの子を目覚めさせて羊文学-夢見てる、恋してる 青いスカート靡かせて 駆け抜ける午後の大通り 懐かしい街の風 たしかに色々あったけど わたし今とても幸せよ ハロー、ハロー! 世界はこんなにも美しいのに 目隠しするのは誰? 風よもっと吹いて あの子を目覚めさせて 頭の中ぐらぐら、傷だらけの心で 地球の隅っこにて一人ぼっちの夜も 手遅れにするのには、毎秒新しい まだ知らない気持ちがたくさんあるのよ あの頃に会いにゆく あの日のスカート靡かせて わたし今、わたしを何より 抱きしめていいとわかるのよ ハロー、ハロー! 世界はこんなにも美しいのに 目隠しするのは誰? 風よもっと吹いて あの子を目覚めさせて
おまじない眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい おまじないちょうだいよ わたしを許せるわたしになりたい いっか、まあ、だめでも 思うよりも先は長い わるいことじゃない、蝶々の刺青 歪んだロックで叫べばいいじゃん でもなにかが足りない なにかがちょっと足りないの あなたを許せるあなたをしりたい いいよ、ねえ、わたしも 思うよりも君と同じ それで思うのは 幸せについていくら考えたところで 結局答えはない おまじないちょうだい おまじないちょうだいよ わたしを許せるわたしになりたい いいよ、ねえ、わたしも 思うよりも君と同じ羊文学-眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい おまじないちょうだいよ わたしを許せるわたしになりたい いっか、まあ、だめでも 思うよりも先は長い わるいことじゃない、蝶々の刺青 歪んだロックで叫べばいいじゃん でもなにかが足りない なにかがちょっと足りないの あなたを許せるあなたをしりたい いいよ、ねえ、わたしも 思うよりも君と同じ それで思うのは 幸せについていくら考えたところで 結局答えはない おまじないちょうだい おまじないちょうだいよ わたしを許せるわたしになりたい いいよ、ねえ、わたしも 思うよりも君と同じ
キャロル一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて 遠くの街の彼も、隣の君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 寂しい夜があればいつだって飛んでゆく なんて、言えたらな 白い息を吐いた、街に溶けて消えた ねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい? 泣いてる子供達も、不安な君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 小さな道標を彼らの枕元に 一体さ、僕は何を話したらいいのかわからないよ あの日の後悔に何度も目を閉じるけど みんな違う世界を見てる 眠れない僕ら、一人の夜にはキャンドルの灯り点して歌えば 心に描いた大きな地図があなたの窓まで繋いでくれる そんな、お伽話 声が聞こえた気がした、街に溶けて消えた あたたかな夢の中へ羊文学-一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて 遠くの街の彼も、隣の君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 寂しい夜があればいつだって飛んでゆく なんて、言えたらな 白い息を吐いた、街に溶けて消えた ねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい? 泣いてる子供達も、不安な君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 小さな道標を彼らの枕元に 一体さ、僕は何を話したらいいのかわからないよ あの日の後悔に何度も目を閉じるけど みんな違う世界を見てる 眠れない僕ら、一人の夜にはキャンドルの灯り点して歌えば 心に描いた大きな地図があなたの窓まで繋いでくれる そんな、お伽話 声が聞こえた気がした、街に溶けて消えた あたたかな夢の中へ
くだらないなんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる 僕らの平行線を言葉で埋めるのはもう 手遅れだねって言って 行って、やっぱここにいて どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで 時間ばっかさ、過ぎて行ってさ 僕らはいつでも終わりへ進んでる なのに空っぽな日々が続くのは、なんで? 君が答えて 待ってるよ どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで なんでもあるようでなんにもないの ここには欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる羊文学-なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる 僕らの平行線を言葉で埋めるのはもう 手遅れだねって言って 行って、やっぱここにいて どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで 時間ばっかさ、過ぎて行ってさ 僕らはいつでも終わりへ進んでる なのに空っぽな日々が続くのは、なんで? 君が答えて 待ってるよ どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで なんでもあるようでなんにもないの ここには欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる
サイレン真昼に月をみました 走る猫の先 サイレンが鳴り出していかなくちゃ 真昼に君をみました 長い夢の中 さよならだ 響くハイヒールの音、揺れるスカート 届かない声、愛を乞う人 高架下で潜む寝息 別れを惜しみ抱き合う恋人たち 駅のホームでうずくまる人 ああそれも今じゃ見慣れたノイズ、掻消せ そうよ私今誰よりも遠くへ、遠くへ 鳴り止む前に 真昼に君をみました 長い夢の中 さよならだ羊文学-真昼に月をみました 走る猫の先 サイレンが鳴り出していかなくちゃ 真昼に君をみました 長い夢の中 さよならだ 響くハイヒールの音、揺れるスカート 届かない声、愛を乞う人 高架下で潜む寝息 別れを惜しみ抱き合う恋人たち 駅のホームでうずくまる人 ああそれも今じゃ見慣れたノイズ、掻消せ そうよ私今誰よりも遠くへ、遠くへ 鳴り止む前に 真昼に君をみました 長い夢の中 さよならだ
つづく手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた 話を遮るからすれ違っていき 争いはまだ終わらぬまま 見えるものだけを愛するんだと 話すあなたの横顔を 写真に撮りそびれたままで 少し忘れてしまったよ 何にも知らない何もわからないで 嘘をつく私を 誰も咎めない、許しもしない なに一つ壊れていないが どこか虚しいから寄りかかっている 優しさはまだ歪んだまま 途切れ途切れの記憶さえ たどる痛みが鈍いので 浅い眠りの海の中 全部逃してしまったよ そうして つづくの羊文学-手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた 話を遮るからすれ違っていき 争いはまだ終わらぬまま 見えるものだけを愛するんだと 話すあなたの横顔を 写真に撮りそびれたままで 少し忘れてしまったよ 何にも知らない何もわからないで 嘘をつく私を 誰も咎めない、許しもしない なに一つ壊れていないが どこか虚しいから寄りかかっている 優しさはまだ歪んだまま 途切れ途切れの記憶さえ たどる痛みが鈍いので 浅い眠りの海の中 全部逃してしまったよ そうして つづくの
なつのせいですそれは夏のせいです 僕たちは流れる雲に乗って どこまでもゆくのね 遠く澄んだブルーです 君の肌に触れる 石鹸のにおいがする午後です 逃避行、どこ行こう? 何しよう、なんでもいい 宇宙旅行、浪漫飛行 シーツのうえで 逃避行、どこ行こう? ここじゃない場所がいい 宛もないまま起き出す 僕の背中に、君がいう ねえ、もう少し眠ろう それは夏のせいです クーラーの風を避けるみたいに うつ伏せてぼんやり まだ夢の途中です 窓際、揺れている風鈴とハミングの午後です 逃避行、どこ行こう? 何しよう、なんでもいい 時間旅行、遊覧飛行 シーツのうえで 逃避行、どこ行こう? 誰にも見つからずに 君を離さずに行ける遠いところへ 考え中の僕にいう もう少し眠ろう それは夏のせいです でも君は流れる雲みたいに 知らぬ間に行くのね とても澄んだブルーです 太陽をいっぱいに吸い込んで 生まれたてのままの僕ら さよならする午後です羊文学-それは夏のせいです 僕たちは流れる雲に乗って どこまでもゆくのね 遠く澄んだブルーです 君の肌に触れる 石鹸のにおいがする午後です 逃避行、どこ行こう? 何しよう、なんでもいい 宇宙旅行、浪漫飛行 シーツのうえで 逃避行、どこ行こう? ここじゃない場所がいい 宛もないまま起き出す 僕の背中に、君がいう ねえ、もう少し眠ろう それは夏のせいです クーラーの風を避けるみたいに うつ伏せてぼんやり まだ夢の途中です 窓際、揺れている風鈴とハミングの午後です 逃避行、どこ行こう? 何しよう、なんでもいい 時間旅行、遊覧飛行 シーツのうえで 逃避行、どこ行こう? 誰にも見つからずに 君を離さずに行ける遠いところへ 考え中の僕にいう もう少し眠ろう それは夏のせいです でも君は流れる雲みたいに 知らぬ間に行くのね とても澄んだブルーです 太陽をいっぱいに吸い込んで 生まれたてのままの僕ら さよならする午後です
パーティーはすぐそこ最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり こんなんじゃまだ終われないわ 本当の私を教えてあげるわ とっておきのドレスを纏って ストーリーを味方につけるの 最後のチャンスなの、ごめんねママ、戻れないわ 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すから! さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり 信じて魔法の夜、奇跡をつかむの 最後のチャンスなの羊文学-最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり こんなんじゃまだ終われないわ 本当の私を教えてあげるわ とっておきのドレスを纏って ストーリーを味方につけるの 最後のチャンスなの、ごめんねママ、戻れないわ 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すから! さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる 瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり 信じて魔法の夜、奇跡をつかむの 最後のチャンスなの
ハロー、ムーン(album mix)ハロー、ムーン やってきた! すすめ月の北極へ あれが嵐の大洋 水のない海原で のんびりお昼寝もいいね ちょっとまって、ムーン これからだ! 長くのびる白い線は レプソルト谷のしるし そして月のうら側へ かくした顔を見せて 秘密のムーン こんにちは! クレーターたくさんだ 天体がぶつかった歴史だよ ムーン ハロー、ムーン羊文学-ハロー、ムーン やってきた! すすめ月の北極へ あれが嵐の大洋 水のない海原で のんびりお昼寝もいいね ちょっとまって、ムーン これからだ! 長くのびる白い線は レプソルト谷のしるし そして月のうら側へ かくした顔を見せて 秘密のムーン こんにちは! クレーターたくさんだ 天体がぶつかった歴史だよ ムーン ハロー、ムーン
マヨイガおかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる 行け 行け その明日がきみを苦しめようと 行け 行け 痛み知る優しい人でありなさい 言葉よどうか いつもそばにあり これからの奇跡に全部形を与えてください そうしてきみは小さな幸せ 宝箱いっぱいに集めて世界を愛してください でっかい夢も 綱渡りの不安も 話してごらん 未来を今始めよう 萌ゆる草木のように逞しく生きて 傷ついたら泣きなさい 行け 行け その先が闇に思えようと 行け 行け 今ここにあなたを信じる場所が ある 命よどうか 輝きをやめず これからの奇跡を全部、僕らに照らしてください そうしてきみは ありあまる夢を 花束いっぱいに抱きしめて 世界を愛してください 祈っている、たとえどんなに遠く離れても 君の今、君のすべてが、喜びで溢れますように おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ きみの明日はどうしたってやってくる羊文学-おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる 行け 行け その明日がきみを苦しめようと 行け 行け 痛み知る優しい人でありなさい 言葉よどうか いつもそばにあり これからの奇跡に全部形を与えてください そうしてきみは小さな幸せ 宝箱いっぱいに集めて世界を愛してください でっかい夢も 綱渡りの不安も 話してごらん 未来を今始めよう 萌ゆる草木のように逞しく生きて 傷ついたら泣きなさい 行け 行け その先が闇に思えようと 行け 行け 今ここにあなたを信じる場所が ある 命よどうか 輝きをやめず これからの奇跡を全部、僕らに照らしてください そうしてきみは ありあまる夢を 花束いっぱいに抱きしめて 世界を愛してください 祈っている、たとえどんなに遠く離れても 君の今、君のすべてが、喜びで溢れますように おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ きみの明日はどうしたってやってくる
ラッキーゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる 魔神の顔は ちょっと嫌いな 声がでっかいあの人に似ている ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる ってきめたからなる 最悪だ!叫んでみたり 窓から小石を投げて みたり くだらないよねって わらってみたりして 心をうごかす 少し強くなる 拳一つで 隕石をぶち破る! ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる ってきめたからなる ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる羊文学-ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる 魔神の顔は ちょっと嫌いな 声がでっかいあの人に似ている ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる ってきめたからなる 最悪だ!叫んでみたり 窓から小石を投げて みたり くだらないよねって わらってみたりして 心をうごかす 少し強くなる 拳一つで 隕石をぶち破る! ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる ってきめたからなる ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる
ロックスターロックスターは知らない場所で今日も 本当は怖いよって泣いている どうせいつか終わる日までずっと 暇を潰すだけの毎日が 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 彼はいつも輝く場所で立って 誰かの幸せを願っている だけど今日も見えない場所でずっと 本当は怖いよって泣いている 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 窮屈な思いを暗闇に吐き捨て 明日も平気なふりをして生きてく、君たちへ 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」羊文学-ロックスターは知らない場所で今日も 本当は怖いよって泣いている どうせいつか終わる日までずっと 暇を潰すだけの毎日が 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 彼はいつも輝く場所で立って 誰かの幸せを願っている だけど今日も見えない場所でずっと 本当は怖いよって泣いている 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 窮屈な思いを暗闇に吐き捨て 明日も平気なふりをして生きてく、君たちへ 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
ワンダー屋根の上、あなたがいる場所に 一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、 いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ 平行線、僕らの毎日に光線 時々恋をして、行こうぜ でも結局ここに戻ってくる 環状に巡るはずが感情が溢れて泣く 関係ない、どうでもいい、深呼吸をした 君は空の上、世界が生まれた場所に 一番近いのと笑って、手を伸ばした グッドバイ、しばらく きっと僕も流れるあの星に乗って 君を追いかける時が来るから グッドナイト、それまで 僕の方も退屈なりに何とかやるよ 君の長い旅、無事を祈るよ 君は屋根の上、僕らが望んだ場所に 一番近いから登って星を数えた 長い夜、オーロラ、見たことない空 世界は冒険に溢れ 耳元で止まない声、声 君は先に捕まえて飛んだ羊文学流れ星を待つ夜に屋根の上、あなたがいる場所に 一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、 いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ 平行線、僕らの毎日に光線 時々恋をして、行こうぜ でも結局ここに戻ってくる 環状に巡るはずが感情が溢れて泣く 関係ない、どうでもいい、深呼吸をした 君は空の上、世界が生まれた場所に 一番近いのと笑って、手を伸ばした グッドバイ、しばらく きっと僕も流れるあの星に乗って 君を追いかける時が来るから グッドナイト、それまで 僕の方も退屈なりに何とかやるよ 君の長い旅、無事を祈るよ 君は屋根の上、僕らが望んだ場所に 一番近いから登って星を数えた 長い夜、オーロラ、見たことない空 世界は冒険に溢れ 耳元で止まない声、声 君は先に捕まえて飛んだ
予感昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように そっと、おやすみ羊文学-昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように そっと、おやすみ
人間だったきこえるかい 命の声が きこえるかい きこえるかい きこえるかい 大地の歌が きこえるかい きこえるかい ぼくたちはかつて人間だったのに いつからかわすれてしまった ああ いま 飛べ 飛べないなら 神さま じゃないと 思い出してよ 街灯の街並み 燃える原子炉 どこにいてもつながれる心 東京の天気は晴れ、晴れ、雨 操作されている デザインされた都市 デザインされる子供 もっと便利にもっと自由に なにを得て何を失ってきたのだろう 怖いものはない 怖いものはないのかい 忘れないで 自然は一瞬で全てをぶち壊すよ 本当はわかっている 君もわかっている 花の一生にとって 君は必要ないこと わたしは知っている そしてただ見ている 人間が神になろうとして 落ちる ぼくたちはかつて人間だったのに いつからかわすれてしまった ああ いま 飛べ 飛べないなら 神さま じゃないと 思い出して ああ いま 行け 走って行け 風を切る奇跡 思い出してよ 神さまじゃない羊文学-きこえるかい 命の声が きこえるかい きこえるかい きこえるかい 大地の歌が きこえるかい きこえるかい ぼくたちはかつて人間だったのに いつからかわすれてしまった ああ いま 飛べ 飛べないなら 神さま じゃないと 思い出してよ 街灯の街並み 燃える原子炉 どこにいてもつながれる心 東京の天気は晴れ、晴れ、雨 操作されている デザインされた都市 デザインされる子供 もっと便利にもっと自由に なにを得て何を失ってきたのだろう 怖いものはない 怖いものはないのかい 忘れないで 自然は一瞬で全てをぶち壊すよ 本当はわかっている 君もわかっている 花の一生にとって 君は必要ないこと わたしは知っている そしてただ見ている 人間が神になろうとして 落ちる ぼくたちはかつて人間だったのに いつからかわすれてしまった ああ いま 飛べ 飛べないなら 神さま じゃないと 思い出して ああ いま 行け 走って行け 風を切る奇跡 思い出してよ 神さまじゃない
人魚なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで 涙を風にのせてみて 呪いは誰も知らないで あなたの胸の中に宿ればいい 過ぎてゆくことばかりが ずっと眩しいままで 瞬きの間に2人は何を 失ったんだろうか 私たちは結局 誰もいない水辺で 飛び込むこともできず ただ眺めるだけね 何も言わないで 思いの影を目で追って 呪いは誰も知らないで あなたの上に届けばいい 止まっていた夜を置いて 泳ぎだした季節を いつの日か忘れてしまえるように 笑ったりするんだ ねえ、さよならの代わりに もう一度夢を見せて 過ぎてゆくことばかりが ずっと眩しいままで 瞬きの間に2人は何を 失ったんだろうか 失ったんだろうか羊文学-なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで 涙を風にのせてみて 呪いは誰も知らないで あなたの胸の中に宿ればいい 過ぎてゆくことばかりが ずっと眩しいままで 瞬きの間に2人は何を 失ったんだろうか 私たちは結局 誰もいない水辺で 飛び込むこともできず ただ眺めるだけね 何も言わないで 思いの影を目で追って 呪いは誰も知らないで あなたの上に届けばいい 止まっていた夜を置いて 泳ぎだした季節を いつの日か忘れてしまえるように 笑ったりするんだ ねえ、さよならの代わりに もう一度夢を見せて 過ぎてゆくことばかりが ずっと眩しいままで 瞬きの間に2人は何を 失ったんだろうか 失ったんだろうか
光るときあの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね 荒野を駆ける この両足で ゴーイング ゴーイング それだけなんだ 明日へ旅立つ準備はいいかい そこで戸惑う でも運命が コーリング コーリング 呼んでいる ならば、全てを生きてやれ 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから 海風を切る 胸いっぱいに ゴーイング ゴーイング 息をするんだ 今日を旅立つ準備はいいかい ときに戸惑う 繰り返すんだ コーリング コーリング 聞こえてる ならば、全てを生きてやる 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて 悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も 誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら この最悪な時代もきっと続かないでしょう 君たちはありあまる奇跡を 駆け抜けて今をゆく羊文学平家物語 動画あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね 荒野を駆ける この両足で ゴーイング ゴーイング それだけなんだ 明日へ旅立つ準備はいいかい そこで戸惑う でも運命が コーリング コーリング 呼んでいる ならば、全てを生きてやれ 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから 海風を切る 胸いっぱいに ゴーイング ゴーイング 息をするんだ 今日を旅立つ準備はいいかい ときに戸惑う 繰り返すんだ コーリング コーリング 聞こえてる ならば、全てを生きてやる 何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて 悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も 誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら この最悪な時代もきっと続かないでしょう 君たちはありあまる奇跡を 駆け抜けて今をゆく
変身嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪、おんなじスカート そんなのは偽物だ ワン・ツー・スリーで蝶になった 歩道橋でダンス わたしだけが一番可愛くなきゃやだ 両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ ごまかさないで、大変身よ! もうすぐ世界が終わるとしてみて あなたは本当にいいの? それならいいよね わたしはまだまだ知りたいことだらけなの 嘘つくな 本当は目の奥で怯えてる どう思う?聞いてみて 確かめたくてしかたない でも今こそワン・ツー・スリーで蝶になって 歩道橋でダンス、そしてわかる 心が震えてなきゃやだ 両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ ごまかさないで、大変身よ!羊文学-嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪、おんなじスカート そんなのは偽物だ ワン・ツー・スリーで蝶になった 歩道橋でダンス わたしだけが一番可愛くなきゃやだ 両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ ごまかさないで、大変身よ! もうすぐ世界が終わるとしてみて あなたは本当にいいの? それならいいよね わたしはまだまだ知りたいことだらけなの 嘘つくな 本当は目の奥で怯えてる どう思う?聞いてみて 確かめたくてしかたない でも今こそワン・ツー・スリーで蝶になって 歩道橋でダンス、そしてわかる 心が震えてなきゃやだ 両手いっぱいのハッピーをつかんでなきゃ嫌だ ごまかさないで、大変身よ!
夕凪旅人たちはいつか来るだろう終わりへ向かう 目的地などありもしないがひたすら進む いつからか間違ってすれ違ってしまう そして、夕凪がくる 何にもないような明日を待っているだけの 星のめぐりが導く意味も気づけば忘れ 愛する人の名前の船も帆をうなだれて いつの日か言えるかな 音もない海に風がまた吹くときに ぼくら 初めから全部わかっていたとしてあの日 傷つけずに見つめ合えていたかすらわからない 海が聞こえる 何にもないような明日を待ってるだけの あなたがいるような今がとても幸せ とても、幸せ そして、また風が吹く羊文学- 動画旅人たちはいつか来るだろう終わりへ向かう 目的地などありもしないがひたすら進む いつからか間違ってすれ違ってしまう そして、夕凪がくる 何にもないような明日を待っているだけの 星のめぐりが導く意味も気づけば忘れ 愛する人の名前の船も帆をうなだれて いつの日か言えるかな 音もない海に風がまた吹くときに ぼくら 初めから全部わかっていたとしてあの日 傷つけずに見つめ合えていたかすらわからない 海が聞こえる 何にもないような明日を待ってるだけの あなたがいるような今がとても幸せ とても、幸せ そして、また風が吹く
夜を越えて君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン 嘘みたいな話だな 壊して 飛び越えて おいかけないわ キラキラ、涙が頬をすべる 君の言うことが時々わからないような気がした それでちょっと泣いたり、変な歌うたったりしたな 幸せはいつもそこにあるのに気づかない 欲しいものばかりだね そして始まった今だけが、ただ目の前で輝くので 恋をしてたことさえ嘘みたいな話だな 走って 止めないで もういらないわ キラキラ、心ですべてわかる羊文学-君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン 嘘みたいな話だな 壊して 飛び越えて おいかけないわ キラキラ、涙が頬をすべる 君の言うことが時々わからないような気がした それでちょっと泣いたり、変な歌うたったりしたな 幸せはいつもそこにあるのに気づかない 欲しいものばかりだね そして始まった今だけが、ただ目の前で輝くので 恋をしてたことさえ嘘みたいな話だな 走って 止めないで もういらないわ キラキラ、心ですべてわかる
恋なんて君が僕に嘘をついた日、僕はベッドの中にいて 何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた 君はさ、もういらないって言ったね 僕はさ、よくわかんないや ねえ、本当のこと言ったら ねえ、あなた泣くでしょう そのあとはずっと眠って君の歯ブラシを捨てたよ 置いて行ったTシャツもゴミ箱に放り投げたけど 外したし、しばらくとっておこうか 君に、怒られちゃたまんないし ねえ、あなたもういらないよ 幸せになってね、わたしがいなくても 「恋なんてくだらないことで傷つくもんなんだ」って 知るにはもう遅すぎるくらい、全てになったドラマの 今夜が2人だけのためのラストシーンになるから 世界はゼロに戻るんだ いつか君が「ただいま」って言うのを僕はどっかでまだ信じてるよ 僕が貸したDVDを返しに来るのをどっかでまだ期待してる 最早呪いに近いね、本当どこで覚えたの? 僕も君にかけてたの?それは祈りに近いね 1・2・3で重ねた指は簡単に解ける いつかまたすれ違っても二度と交わらない道を 決めた2人だけど、ありがとうお元気で そんなハッピーエンドを演じる自信はないよ 君がいない世界で、君のいないストーリーで 振り出しに戻れたらどれほどによかっただろう 「恋なんてくだらないことで傷つくもんだ」って 初めからわかっていたくせに、また目逸らしてしまった 今夜、2人だけのためにスポットライトが当たれば ドラマはそこで終わるんだ 恋なんて羊文学-君が僕に嘘をついた日、僕はベッドの中にいて 何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた 君はさ、もういらないって言ったね 僕はさ、よくわかんないや ねえ、本当のこと言ったら ねえ、あなた泣くでしょう そのあとはずっと眠って君の歯ブラシを捨てたよ 置いて行ったTシャツもゴミ箱に放り投げたけど 外したし、しばらくとっておこうか 君に、怒られちゃたまんないし ねえ、あなたもういらないよ 幸せになってね、わたしがいなくても 「恋なんてくだらないことで傷つくもんなんだ」って 知るにはもう遅すぎるくらい、全てになったドラマの 今夜が2人だけのためのラストシーンになるから 世界はゼロに戻るんだ いつか君が「ただいま」って言うのを僕はどっかでまだ信じてるよ 僕が貸したDVDを返しに来るのをどっかでまだ期待してる 最早呪いに近いね、本当どこで覚えたの? 僕も君にかけてたの?それは祈りに近いね 1・2・3で重ねた指は簡単に解ける いつかまたすれ違っても二度と交わらない道を 決めた2人だけど、ありがとうお元気で そんなハッピーエンドを演じる自信はないよ 君がいない世界で、君のいないストーリーで 振り出しに戻れたらどれほどによかっただろう 「恋なんてくだらないことで傷つくもんだ」って 初めからわかっていたくせに、また目逸らしてしまった 今夜、2人だけのためにスポットライトが当たれば ドラマはそこで終わるんだ 恋なんて
永遠のブルー昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつく自分 強く生きなくちゃ守れないよな でも陰では泣いてもいいよな 愛をしてるから間違えたんだ 伝わらなくても叫びつづけさせてよ 正しさなんてどうでもよかった 愛をしてるから祈っているんだ 今も 答え合わせばかり悪い癖になって 手探りの日々を持て余した 初めからずっと、自由だって 本当は気づいていた どこへ行こうか?何を話そうか? 選んだ先に何があるだろうか? 言葉や笑顔だけが少しずつ上手になって 忘れてくこともある、けれど 変わらないものだってある 強さなんてまだまだ、わからないけど 痛みなら少しは知ってる 愛をしてるから間違えたんだ 格好悪くたってもう一度手を伸ばすよ 迷う理由はどこにもなかった 愛をしてるから祈っているんだ 今も、この先も羊文学- 動画昨日見た夢がどうしてもひっかかるな 神様がくれたノートに載ってない未来 多分怖いのは他の誰かよりも 今の幸せにしがみつく自分 強く生きなくちゃ守れないよな でも陰では泣いてもいいよな 愛をしてるから間違えたんだ 伝わらなくても叫びつづけさせてよ 正しさなんてどうでもよかった 愛をしてるから祈っているんだ 今も 答え合わせばかり悪い癖になって 手探りの日々を持て余した 初めからずっと、自由だって 本当は気づいていた どこへ行こうか?何を話そうか? 選んだ先に何があるだろうか? 言葉や笑顔だけが少しずつ上手になって 忘れてくこともある、けれど 変わらないものだってある 強さなんてまだまだ、わからないけど 痛みなら少しは知ってる 愛をしてるから間違えたんだ 格好悪くたってもう一度手を伸ばすよ 迷う理由はどこにもなかった 愛をしてるから祈っているんだ 今も、この先も
深呼吸伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね それを慰めてほしいとか わかってほしいとかではないんだけど なぜだろう、あなたと話したかったの 単純な塗り絵みたいに日々は 上手くいかないもんだろうか どうして、どうしてと世界が私に問いかける いい子になれない私のことを 彼らはなんて言うだろうか どうして、どうしてと私も私に問いかけている 止まない雨も、 雲に覗く眩しさも知っている私たちは 不確かに揺らぐ日々が隠した 優しさに気づけるはず いい子になれない私のままじゃ 何にも愛せないんだろうか どうして、どうしてとあなたは 私に問いかけている 涙の跡を指でなぞり 悲しみに、もう一度ゆけと言う 声にならない思いを、今 抱きしめて歩き出す私たちは 不確かに見える日々の隙間で いつだって笑いあえる羊文学-伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね それを慰めてほしいとか わかってほしいとかではないんだけど なぜだろう、あなたと話したかったの 単純な塗り絵みたいに日々は 上手くいかないもんだろうか どうして、どうしてと世界が私に問いかける いい子になれない私のことを 彼らはなんて言うだろうか どうして、どうしてと私も私に問いかけている 止まない雨も、 雲に覗く眩しさも知っている私たちは 不確かに揺らぐ日々が隠した 優しさに気づけるはず いい子になれない私のままじゃ 何にも愛せないんだろうか どうして、どうしてとあなたは 私に問いかけている 涙の跡を指でなぞり 悲しみに、もう一度ゆけと言う 声にならない思いを、今 抱きしめて歩き出す私たちは 不確かに見える日々の隙間で いつだって笑いあえる
生活昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる 昨日言った僕の言葉の正しさを 今日の僕は疑ってる 毎日のバランスが保てない 今日も君を戸惑わせる (あー あー あああ ああ ううー) こんな僕じゃ どうしたって優しくなんかなれやしないよ (あー あー あああ ああ ううー) それじゃ君もボロボロになって 生きていかなきゃね 思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない 許される日も来ない もし明日全部無くなるとしたって 僕は君じゃなくて自分を守るのよ 信じたりしないで 一人にしといて 君は遠くへ行ってよ 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない 許される日もこない羊文学-昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる 昨日言った僕の言葉の正しさを 今日の僕は疑ってる 毎日のバランスが保てない 今日も君を戸惑わせる (あー あー あああ ああ ううー) こんな僕じゃ どうしたって優しくなんかなれやしないよ (あー あー あああ ああ ううー) それじゃ君もボロボロになって 生きていかなきゃね 思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない 許される日も来ない もし明日全部無くなるとしたって 僕は君じゃなくて自分を守るのよ 信じたりしないで 一人にしといて 君は遠くへ行ってよ 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 思ってたような魔法はないよ 始めからないよ 当然の幸せは幻だったって 昨日の僕と今日の僕じゃ おんなじじゃないけど君にはわからない 許される日もこない
白河夜船あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります 私のお星様は電池がなくては動かない 悲しくなくても泣くことあるのよ 許してよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹は減ります 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑うあなたの声を待ちます 嘘は吐かない 笑わない 心は持たない 今宵も静かに息をしています 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑うあなたの声を待ちます 今日も朝から晩まで眠り続けます羊文学--あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります 私のお星様は電池がなくては動かない 悲しくなくても泣くことあるのよ 許してよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹は減ります 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑うあなたの声を待ちます 嘘は吐かない 笑わない 心は持たない 今宵も静かに息をしています 温かいミルクと少しのパンを頬張り おはようって笑うあなたの声を待ちます 今日も朝から晩まで眠り続けます
砂漠のきみへきみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い ちょうど砂漠の真ん中 愚痴ならいくらでも聞く 涙だけは命取り でもあふれた それを掬って瓶に集めて いつか花にあげる日まで とっておくよ それしかできない ごめんねと 書く 今は砂漠の真ん中 ユーモア 笑えているか 胸にきいて深呼吸 もう疲れた わたしここにいるけど忘れて 一人で進んで いつか笑って戻る日まで 待っているよ 大人になってく いじっぱりの きみ 離れていく きみはいま 自由だね羊文学-きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い ちょうど砂漠の真ん中 愚痴ならいくらでも聞く 涙だけは命取り でもあふれた それを掬って瓶に集めて いつか花にあげる日まで とっておくよ それしかできない ごめんねと 書く 今は砂漠の真ん中 ユーモア 笑えているか 胸にきいて深呼吸 もう疲れた わたしここにいるけど忘れて 一人で進んで いつか笑って戻る日まで 待っているよ 大人になってく いじっぱりの きみ 離れていく きみはいま 自由だね
祈り夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど優しさを知っていて 夜の中で君が一人泣くことは どんな訳があるとしても許されているから この部屋でまだこない光の降る朝をじっと待ち それでも忘れないで最後にはまた静かな夜が戻ること 夢を見る 夢を見ている 夢を見る 夢を見ている 時計はもう 止まったままで 夢を見る 夢を見ていた 夜の中で君が一人泣いても 誰も気づきやしないから構わないよ羊文学-夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど優しさを知っていて 夜の中で君が一人泣くことは どんな訳があるとしても許されているから この部屋でまだこない光の降る朝をじっと待ち それでも忘れないで最後にはまた静かな夜が戻ること 夢を見る 夢を見ている 夢を見る 夢を見ている 時計はもう 止まったままで 夢を見る 夢を見ていた 夜の中で君が一人泣いても 誰も気づきやしないから構わないよ
花びらあいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ 「学校サボってなにをしているの」 何もしてないよ 何もしたくない はやくはやくもっとはやく走れたら楽しいとか 考える 明日はもう来ないこと忘れて あいたい いっそくだらないことばかりの方がいい だって 今日も商店街、シャッターの前で座り込む奴らに こんばんは、って言わなければ大丈夫なんて馬鹿だよ あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ あいたい 明日はもう来ないこと忘れて あいたい 今は二度と戻ってこないよ羊文学-あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ 「学校サボってなにをしているの」 何もしてないよ 何もしたくない はやくはやくもっとはやく走れたら楽しいとか 考える 明日はもう来ないこと忘れて あいたい いっそくだらないことばかりの方がいい だって 今日も商店街、シャッターの前で座り込む奴らに こんばんは、って言わなければ大丈夫なんて馬鹿だよ あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ あいたい 明日はもう来ないこと忘れて あいたい 今は二度と戻ってこないよ
金色彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては 夢の中でもまだ地球を、地球を守って戦ってる 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの安心が欲しい 窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい 彼女の運命は金色 バックステージでも輝きをやめず、きらきらと放射して きらきらと絶え間なく光る はずでもないってことくらい 頭ではわかっているけれど じりじりと羨んで、羨んでまた見失ってる 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの説明が欲しい 窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの安心が欲しい 平気だよって誤魔化すのはもうやめにしてみたい 今日もここで生きる君とちゃんと話がしたい羊文学-彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては 夢の中でもまだ地球を、地球を守って戦ってる 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの安心が欲しい 窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい 彼女の運命は金色 バックステージでも輝きをやめず、きらきらと放射して きらきらと絶え間なく光る はずでもないってことくらい 頭ではわかっているけれど じりじりと羨んで、羨んでまた見失ってる 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの説明が欲しい 窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい 満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの安心が欲しい 平気だよって誤魔化すのはもうやめにしてみたい 今日もここで生きる君とちゃんと話がしたい
電波の街嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる それでも広げた両手でさ 飛べる日を待ってる、この街では 嘘つきは誰? 探してるヒーロー気取りのボーイ 歌うフリして泣いてるガール 間違いだって仕方ないのもわかってる それでも傷つけてしまう 今、正義が歪んでるこの街では 見えない電波いま受信した コンクリートビルの狭間から ほんのちょっと覗く空に憧れるボーイ 歌うフリして泣いてるガール 幸せだって叫びたいのに迷ってる あの頃描いた未来と現在があまりに違ってる この街で僕らは夢を見てる羊文学-嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる それでも広げた両手でさ 飛べる日を待ってる、この街では 嘘つきは誰? 探してるヒーロー気取りのボーイ 歌うフリして泣いてるガール 間違いだって仕方ないのもわかってる それでも傷つけてしまう 今、正義が歪んでるこの街では 見えない電波いま受信した コンクリートビルの狭間から ほんのちょっと覗く空に憧れるボーイ 歌うフリして泣いてるガール 幸せだって叫びたいのに迷ってる あの頃描いた未来と現在があまりに違ってる この街で僕らは夢を見てる
風になれ風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと 今、涙にかわってゆけ 単純なことだって いつもわかってるのに 心が絡まって 簡単な正解を選んだ後で なぜかまた傷ついてる それにも気付いてる 走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ 手探りのままで駆け抜けた日々も 全部抱きしめて、わたしになるから 繋いでゆくの マイウェイ 適当な相槌で いつもやり過ごすのに 心が逆らって 溢れ出す衝動へ転んだ先で 踊る胸に気付いてる 私が進んでく 走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ 永遠のように長い夜の全てが 眩しい明日へ続いてゆくから 踏み出すの マイウェイ そっと君に話す そして、また始まる羊文学--風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと 今、涙にかわってゆけ 単純なことだって いつもわかってるのに 心が絡まって 簡単な正解を選んだ後で なぜかまた傷ついてる それにも気付いてる 走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ 手探りのままで駆け抜けた日々も 全部抱きしめて、わたしになるから 繋いでゆくの マイウェイ 適当な相槌で いつもやり過ごすのに 心が逆らって 溢れ出す衝動へ転んだ先で 踊る胸に気付いてる 私が進んでく 走る、その先に、どんな未来がきたって きっと今ならば目を逸らさないよ 永遠のように長い夜の全てが 眩しい明日へ続いてゆくから 踏み出すの マイウェイ そっと君に話す そして、また始まる
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