Book-end, Happy-endTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.高野寛メクル メクル アタラシイページ
メグル メグル ナニカガカワル
いつも背中合わせ 支え合いながら 僕ら
気付かないふりしてても 気持ちはわかる
そっと 手を伸ばして 扉を開けてみたら
新しい まだ知らない世界 きっとそこに
そう僕は今 君の心 手が届く
無口でも 思いあふれて
目次だけじゃ わからない
めくるめく めくるめく ページの奥
だんだん 深くなる
僕らを 僕らをめぐるストーリー
きっと 変わらない
そう 移ろう時代でも こんな出会いの奇跡は突然
キミト ボクト アタラシイページ
キミト ボクト ナニカガカワル
誰も邪魔できない イメージの中の世界
許された僕らだけが 主役になれる
心羽ばたかせて タイムマシンに乗れば
ここじゃない とんでもない宇宙 きっとそこに
そう君と僕 こんな近く 似ているよ
見つめれば 涙こぼれて
このまま全然 眠れない
めくるめく めくるめく ページの奥
どんどん 深くなる
僕らを 僕らを巡るストーリー
ずっと 終わらない
そう 夜の向こうまで こんな胸のときめきを重ねる
Can't you see? I can see
This world is ever changing
It's only a funny story
So It's only a hazy story
どうやら Happy end?
それは最後までわからない、けど
しおりを そっと置きながら
あの日のあの声 刻みつける
だんだん 朝になって
僕らは 僕らは 生まれ変わって
ずっと 終わらない
そう 移ろう時代でも こんな胸のときめきを連れて
全然 眠れない
めくるめく めくるめく ページの奥
完全 どんでん返し
どこまで どこまで 君と行こう?
きっと 変わらない
そう 移ろう時代でも これが最後のページでも
こんな 愛の始まりは永遠
キミト ボクト ツナガル Happy-end
ヨルト アサト フタリノ Happy-end
キミト ボクト… | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND feat.高野寛 | ガイコツ書店員 本田さん | | メクル メクル アタラシイページ
メグル メグル ナニカガカワル
いつも背中合わせ 支え合いながら 僕ら
気付かないふりしてても 気持ちはわかる
そっと 手を伸ばして 扉を開けてみたら
新しい まだ知らない世界 きっとそこに
そう僕は今 君の心 手が届く
無口でも 思いあふれて
目次だけじゃ わからない
めくるめく めくるめく ページの奥
だんだん 深くなる
僕らを 僕らをめぐるストーリー
きっと 変わらない
そう 移ろう時代でも こんな出会いの奇跡は突然
キミト ボクト アタラシイページ
キミト ボクト ナニカガカワル
誰も邪魔できない イメージの中の世界
許された僕らだけが 主役になれる
心羽ばたかせて タイムマシンに乗れば
ここじゃない とんでもない宇宙 きっとそこに
そう君と僕 こんな近く 似ているよ
見つめれば 涙こぼれて
このまま全然 眠れない
めくるめく めくるめく ページの奥
どんどん 深くなる
僕らを 僕らを巡るストーリー
ずっと 終わらない
そう 夜の向こうまで こんな胸のときめきを重ねる
Can't you see? I can see
This world is ever changing
It's only a funny story
So It's only a hazy story
どうやら Happy end?
それは最後までわからない、けど
しおりを そっと置きながら
あの日のあの声 刻みつける
だんだん 朝になって
僕らは 僕らは 生まれ変わって
ずっと 終わらない
そう 移ろう時代でも こんな胸のときめきを連れて
全然 眠れない
めくるめく めくるめく ページの奥
完全 どんでん返し
どこまで どこまで 君と行こう?
きっと 変わらない
そう 移ろう時代でも これが最後のページでも
こんな 愛の始まりは永遠
キミト ボクト ツナガル Happy-end
ヨルト アサト フタリノ Happy-end
キミト ボクト… |
ベステン ダンクこの声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank
こんなところにも 壁が待っていた
交わろうとする そして乗り越える
でも すべては水に流れてく
くぼみに落ちたり 雨に撃たれたり
虹の都へは 遠すぎるようだ
でも 待つことはできない Uh
この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない
例えそれを知っていても 開かずにいられない
生まれて初めて 目が覚めたように
明かりも暗闇も 同じように見える
それは不思議な景色だ Uh
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
ひまわりの咲く頃に また波が訪れる
今までとこれからが 廻りつづけることに
気付くだろう
あの日の景色は 晴れ渡っていた
戻らない青が 惜しみなくくれた
時間を覚えていたい Uh
この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない
例えそれを知っていても 開かずにいられない
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank | 高野寛 | - | 動画 | この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank
こんなところにも 壁が待っていた
交わろうとする そして乗り越える
でも すべては水に流れてく
くぼみに落ちたり 雨に撃たれたり
虹の都へは 遠すぎるようだ
でも 待つことはできない Uh
この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない
例えそれを知っていても 開かずにいられない
生まれて初めて 目が覚めたように
明かりも暗闇も 同じように見える
それは不思議な景色だ Uh
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
ひまわりの咲く頃に また波が訪れる
今までとこれからが 廻りつづけることに
気付くだろう
あの日の景色は 晴れ渡っていた
戻らない青が 惜しみなくくれた
時間を覚えていたい Uh
この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない
例えそれを知っていても 開かずにいられない
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
この声は小さすぎて 君の元までは届かない
例えそれを知っていても 叫ばずにいられない
besten dank |