DESIRE -情熱-Get up,Get up,Get up,Get up,
Burning love
やり切れない程
退屈な時があるわ
あなたと居ても
喋るぐらいなら
踊っていたいの 今は
硝子のディスコティック
そう みんな堕天使ね
汗 | 宮本浩次 | - | 動画 | Get up,Get up,Get up,Get up,
Burning love
やり切れない程
退屈な時があるわ
あなたと居ても
喋るぐらいなら
踊っていたいの 今は
硝子のディスコティック
そう みんな堕天使ね
汗 |
Do you remember?ご覧、ガードレールにうずくまる ひとりの男あり
逆光のシルエット 悲しそう 涙さえ浮かべてるのに
道ゆく人 素知らぬ顔で眺め 過ぎ去ってゆくぜ
ビルの向こうには ギラつく太陽 ヤケに不気味に街を覆う
吹き曝(さら)しの血の風を浴びて | 宮本浩次 | - | | ご覧、ガードレールにうずくまる ひとりの男あり
逆光のシルエット 悲しそう 涙さえ浮かべてるのに
道ゆく人 素知らぬ顔で眺め 過ぎ去ってゆくぜ
ビルの向こうには ギラつく太陽 ヤケに不気味に街を覆う
吹き曝(さら)しの血の風を浴びて |
Fight! Fight! Fight!Fight! Fight! Fight! 行くぜ
Fight! Fight! Fight! 今日も
Fight! Fight! Fight! やっぱり頑張ろうぜ
Fight! Fight! Fight! 行くぜ
Fight! Fight! | 宮本浩次 | - | | Fight! Fight! Fight! 行くぜ
Fight! Fight! Fight! 今日も
Fight! Fight! Fight! やっぱり頑張ろうぜ
Fight! Fight! Fight! 行くぜ
Fight! Fight! |
First Love最後のキスは
タバコの flavor がした
ニガくてせつない香り
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても | 宮本浩次 | - | | 最後のキスは
タバコの flavor がした
ニガくてせつない香り
明日の今頃には
あなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう
You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても |
going my way謂わば
こんなルールない 勝ち負けもない
my way my way my way でゆこうぜ
Hi、Hi、Hi!
Hi、Hi、Hi!
さあBaby 向かおう約束の国へ 思い起ったらその時が
スタートさ 今の気分にぴったりくるワク | 宮本浩次 | - | | 謂わば
こんなルールない 勝ち負けもない
my way my way my way でゆこうぜ
Hi、Hi、Hi!
Hi、Hi、Hi!
さあBaby 向かおう約束の国へ 思い起ったらその時が
スタートさ 今の気分にぴったりくるワク |
If I FellIf I fell in love with you
Would you promise to be true
And help me understand
'Cos I've been in love before
And I found | 宮本浩次 | - | | If I fell in love with you
Would you promise to be true
And help me understand
'Cos I've been in love before
And I found |
just do itjust do it
come on baby ハートに火をともせ
そして最後の勝負さ闇夜を切り裂いてゆけ
come on, just do it
俺のハートに火をつけてくれ
そして最高の勝負さ俺を奮い立たせてくれ come on baby | 宮本浩次 | - | | just do it
come on baby ハートに火をともせ
そして最後の勝負さ闇夜を切り裂いてゆけ
come on, just do it
俺のハートに火をつけてくれ
そして最高の勝負さ俺を奮い立たせてくれ come on baby |
P.S. I love youああ 愛してるぜきみを P.S. I love you
例えば若き日の夢が 悲しみと交差するとき
その時から人のナミダが 希望を語りはじめるのさ
悲しみの歴史それが 人の歴史だとしても
ああ やっぱ何度でも立ちあがる人の姿は どこかまぶし | 宮本浩次 | - | | ああ 愛してるぜきみを P.S. I love you
例えば若き日の夢が 悲しみと交差するとき
その時から人のナミダが 希望を語りはじめるのさ
悲しみの歴史それが 人の歴史だとしても
ああ やっぱ何度でも立ちあがる人の姿は どこかまぶし |
passion俺の生涯に悔いなしって言いたいぜ
たった一度きりの俺の人生
風のようにタフにしなやかに飛びたいね
天地の間 転がり続けろit's my life
月夜に吠えろnever give up OK
俺と言う名の人生劇場wow wow
投げkis | 宮本浩次 | - | | 俺の生涯に悔いなしって言いたいぜ
たった一度きりの俺の人生
風のようにタフにしなやかに飛びたいね
天地の間 転がり続けろit's my life
月夜に吠えろnever give up OK
俺と言う名の人生劇場wow wow
投げkis |
rain -愛だけを信じて-「バカヤロウ」って心で叫んでみたけど
何も変わらない明日の景色や心の景色
移りゆく時代のはざまに
がむしゃらに泳いできたけど
わたしなぜか涙こぼれて
降りつづくrain 街にheartに
「ゆく」とか「ゆかない」とか
訳のわからぬた | 宮本浩次 | - | | 「バカヤロウ」って心で叫んでみたけど
何も変わらない明日の景色や心の景色
移りゆく時代のはざまに
がむしゃらに泳いできたけど
わたしなぜか涙こぼれて
降りつづくrain 街にheartに
「ゆく」とか「ゆかない」とか
訳のわからぬた |
SEPTEMBER辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら 振り向けば隠れた
街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る
年上の人に会う 約束と知ってて
September そしてあなたは
September 秋に変わった | 宮本浩次 | - | | 辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら 振り向けば隠れた
街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る
年上の人に会う 約束と知ってて
September そしてあなたは
September 秋に変わった |
sha・la・la・la遠い星空に誓った幼き日
俺は絶対勝つってよ
強く 気高く やさしく
でっかい heart で街をゆく男なのさ
umh... いつしか時は流れ大人になった俺が
相も変わらず心で叫び続けている
俺は絶対勝つってよ
夜空には今日も星がまたたい | 宮本浩次 | 桜の塔 | | 遠い星空に誓った幼き日
俺は絶対勝つってよ
強く 気高く やさしく
でっかい heart で街をゆく男なのさ
umh... いつしか時は流れ大人になった俺が
相も変わらず心で叫び続けている
俺は絶対勝つってよ
夜空には今日も星がまたたい |
shining俺は今日も夢追いかける
空を行くあの鳥のように
心よ高く舞い踊れ
軽やかに気高く美しくあれ
そうさ俺は旅人さ
心に熱き火を灯す
春夏秋冬自由であれ
流れ行く風のようにamore
ああ寄せては返すあの波の如し
尽きない悲しみ振り払いゆ | 宮本浩次 | - | | 俺は今日も夢追いかける
空を行くあの鳥のように
心よ高く舞い踊れ
軽やかに気高く美しくあれ
そうさ俺は旅人さ
心に熱き火を灯す
春夏秋冬自由であれ
流れ行く風のようにamore
ああ寄せては返すあの波の如し
尽きない悲しみ振り払いゆ |
stranger俺には君はお手上げさそうstranger
憂いを帯びた目で空を見上げてたり
かと思えばお陽様みたいに笑いかけたりして
ああまるで君は当たらぬ天気予報
君は神出鬼没だね そうstranger
表じゃあ町を挙げ今は限りのparty
君は孤 | 宮本浩次 | - | | 俺には君はお手上げさそうstranger
憂いを帯びた目で空を見上げてたり
かと思えばお陽様みたいに笑いかけたりして
ああまるで君は当たらぬ天気予報
君は神出鬼没だね そうstranger
表じゃあ町を挙げ今は限りのparty
君は孤 |
Woman “Wの悲劇” よりもう行かないで そばにいて
窓のそばで腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでもかまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が………
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわっ | 宮本浩次 | - | | もう行かないで そばにいて
窓のそばで腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでもかまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が………
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわっ |
あなたもしも私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう
大きな窓と 小さなドアーと
部屋には古い暖炉があるのよ
真赤なバラと白いパンジー
子犬のよこにはあなた あなた
あなたがいてほしい
それが私の夢だったのよ
いとしいあなたは今どこに | 宮本浩次 | - | | もしも私が家を建てたなら
小さな家を建てたでしょう
大きな窓と 小さなドアーと
部屋には古い暖炉があるのよ
真赤なバラと白いパンジー
子犬のよこにはあなた あなた
あなたがいてほしい
それが私の夢だったのよ
いとしいあなたは今どこに |
あばよ何もあの人だけが世界中でいちばん
やさしい人だとかぎるわけじゃあるまいし
たとえば隣りの町ならば隣りなりに
やさしい男はいくらでもいるもんさ
明日も今日も留守なんて
見えすく手口使われるほど
嫌われたならしょうがない
笑ってあばよと | 宮本浩次 | - | 動画 | 何もあの人だけが世界中でいちばん
やさしい人だとかぎるわけじゃあるまいし
たとえば隣りの町ならば隣りなりに
やさしい男はいくらでもいるもんさ
明日も今日も留守なんて
見えすく手口使われるほど
嫌われたならしょうがない
笑ってあばよと |
きみに会いたい -Dance with you-Only Only love you
きみに会いたい いますぐ会いたい
こころ裸になって きみと踊りたい
ドキドキして 全部脱ぎ捨てたこころで
Only Only love you
きみを抱きたい 全部奪いたい
カーテン閉めて | 宮本浩次 | - | | Only Only love you
きみに会いたい いますぐ会いたい
こころ裸になって きみと踊りたい
ドキドキして 全部脱ぎ捨てたこころで
Only Only love you
きみを抱きたい 全部奪いたい
カーテン閉めて |
この道の先で愛だけを信じていた
愛だけを求めていた
心はいつもhungry
無邪気に笑うその後に
明け暮れる忙しさに
時を紛らせていても take a chance
待ち続けてる熱いこの思いよ
太陽まばゆき毎日に
ただようheartはhu | 宮本浩次 | - | | 愛だけを信じていた
愛だけを求めていた
心はいつもhungry
無邪気に笑うその後に
明け暮れる忙しさに
時を紛らせていても take a chance
待ち続けてる熱いこの思いよ
太陽まばゆき毎日に
ただようheartはhu |
ジョニィへの伝言ジョニィが来たなら伝えてよ
二時間待ってたと
割と元気よく出て行ったよと
お酒のついでに話してよ
友だちなら そこのところ
うまく伝えて
ジョニィが来たなら伝えてよ
わたしは大丈夫
もとの踊り子でまた稼げるわ
根っから陽気に | 宮本浩次 | - | | ジョニィが来たなら伝えてよ
二時間待ってたと
割と元気よく出て行ったよと
お酒のついでに話してよ
友だちなら そこのところ
うまく伝えて
ジョニィが来たなら伝えてよ
わたしは大丈夫
もとの踊り子でまた稼げるわ
根っから陽気に |
ハレルヤ行こうぜ baby まだ間に合うさそんな hot place
例えりゃあ 賑やかすぎる町通り抜けて 空満天の star
俺にも世間にもあり勝ちな日常 まるでまんまで blues
夜風がヤケに ああ身にしみるこのごろ
やっぱ目指すしかねぇな | 宮本浩次 | - | | 行こうぜ baby まだ間に合うさそんな hot place
例えりゃあ 賑やかすぎる町通り抜けて 空満天の star
俺にも世間にもあり勝ちな日常 まるでまんまで blues
夜風がヤケに ああ身にしみるこのごろ
やっぱ目指すしかねぇな |
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気 | 宮本浩次 | - | 動画 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
微笑み見つめ合う 見覚えある二人
あの娘が急になぜか きれいになったのは
あなたとこんなふうに 会ってるからなのね
好きだったのよあなた 胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる
気 |
ロマンスあなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい
あなたが 好きなんです
ひとりでいるのが こわくなる
このまま逢えなく なりそうで
くちづけさえ 知らないけど
これが愛なのね
もしもとべるなら とんでついて行く | 宮本浩次 | - | | あなたお願いよ 席を立たないで
息がかかるほど そばにいてほしい
あなたが 好きなんです
ひとりでいるのが こわくなる
このまま逢えなく なりそうで
くちづけさえ 知らないけど
これが愛なのね
もしもとべるなら とんでついて行く |
二人でお酒をうらみっこなしで 別れましょうね
さらりと水に すべて流して
心配しないで 独(ひと)りっきりは
子供の頃から なれているのよ
それでもたまに 淋しくなったら
二人でお酒を 飲みましょうね
飲みましょうね
いたわり合って 別れましょ | 宮本浩次 | - | | うらみっこなしで 別れましょうね
さらりと水に すべて流して
心配しないで 独(ひと)りっきりは
子供の頃から なれているのよ
それでもたまに 淋しくなったら
二人でお酒を 飲みましょうね
飲みましょうね
いたわり合って 別れましょ |
光の世界悲しい日々に byebye
破れし夢が躍動してる
賑やかな休日の午後
俺は車を走らせてた
消せども消えぬ想いと
とめどない ナウ・アンド・ゼン
ここが俺の生きる場所 光の世界
美しい夕暮れの時
汗をぬぐって立ちどまった
振り | 宮本浩次 | - | | 悲しい日々に byebye
破れし夢が躍動してる
賑やかな休日の午後
俺は車を走らせてた
消せども消えぬ想いと
とめどない ナウ・アンド・ゼン
ここが俺の生きる場所 光の世界
美しい夕暮れの時
汗をぬぐって立ちどまった
振り |
冬の花いずれ花と散る わたしの生命
帰らぬ時 指おり数えても
涙と笑い 過去と未来
引き裂かれしわたしは 冬の花
あなたは太陽 わたしは月
光と闇が交じり合わぬように
涙にけむる ふたりの未来
美しすぎる過去は蜃気楼
旅みたいだね | 宮本浩次 | 後妻業 | | いずれ花と散る わたしの生命
帰らぬ時 指おり数えても
涙と笑い 過去と未来
引き裂かれしわたしは 冬の花
あなたは太陽 わたしは月
光と闇が交じり合わぬように
涙にけむる ふたりの未来
美しすぎる過去は蜃気楼
旅みたいだね |
化粧化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて 今夜だけでも きれいになりたい
今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから
あたしが出した 手紙の束を返してよ
誰かと 二人で 読むのは やめてよ
放り | 宮本浩次 | - | | 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど
せめて 今夜だけでも きれいになりたい
今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから
最後の最後に 逢いにゆくから
あたしが出した 手紙の束を返してよ
誰かと 二人で 読むのは やめてよ
放り |
十六夜の月黄昏の浜辺
随分前から こうして波を見ていた
沈みゆくお陽様に踊る 光る波を
いつかおまえとふたりで 行ったあの浜辺さ
そう 町からそんなに離れてもない
車で小一時間ばかりの旅さfor you
ああ いずれ悲しきday by da | 宮本浩次 | - | | 黄昏の浜辺
随分前から こうして波を見ていた
沈みゆくお陽様に踊る 光る波を
いつかおまえとふたりで 行ったあの浜辺さ
そう 町からそんなに離れてもない
車で小一時間ばかりの旅さfor you
ああ いずれ悲しきday by da |
喝采いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失 | 宮本浩次 | - | | いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失 |
夜明けのうた夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ
月の夜も 強い日差しの日も 歩みを止めない
忘られぬ思い出も 空のこの青さも
ぜんぶぜんぶこの胸に抱きしめたい
わたしの好きなこの世界
時に悲しみに打ちひしがれて
ふと忘れたふりし | 宮本浩次 | - | | 夢見る人 わたしはそう dreamer 明日の旅人さ
月の夜も 強い日差しの日も 歩みを止めない
忘られぬ思い出も 空のこの青さも
ぜんぶぜんぶこの胸に抱きしめたい
わたしの好きなこの世界
時に悲しみに打ちひしがれて
ふと忘れたふりし |
恋におちて -Fall in love-もしも願いが叶うなら
吐息を 白いバラに 変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをす | 宮本浩次 | - | 動画 | もしも願いが叶うなら
吐息を 白いバラに 変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをす |
恋人がサンタクロース昔 となりのおしゃれなおねえさんは
クリスマスの日 私に云った
今夜 8時になれば サンタが家にやって来る
ちがうよ それは絵本だけのおはなし
そういう私に ウィンクして
でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに
恋人がサ | 宮本浩次 | - | | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは
クリスマスの日 私に云った
今夜 8時になれば サンタが家にやって来る
ちがうよ それは絵本だけのおはなし
そういう私に ウィンクして
でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに
恋人がサ |
愛の戯れ女ひとり ベッドに沈んで
つらい恋や 偽りに泣くの
あなたには愚かな事が
私には アヽ 救いになるのよ
濡れたくちづけの後で
心がとぎれてしまう
苦いタバコのかおりが
すべてを空しくさせる
あなたにはわからないの
身を許すこのつ | 宮本浩次 | - | 動画 | 女ひとり ベッドに沈んで
つらい恋や 偽りに泣くの
あなたには愚かな事が
私には アヽ 救いになるのよ
濡れたくちづけの後で
心がとぎれてしまう
苦いタバコのかおりが
すべてを空しくさせる
あなたにはわからないの
身を許すこのつ |
旅に出ようぜbaby涙にくれた昨日よ サヨナラ夢追いかけようぜ
扉を開けて 今すぐ飛び立とう
荷物なんかいらない 心ひとつあればいい
人はいつだって生まれ変われる
別に人生の mission 与えられたわけでもないのに
heart は一つ所にとどまる | 宮本浩次 | - | | 涙にくれた昨日よ サヨナラ夢追いかけようぜ
扉を開けて 今すぐ飛び立とう
荷物なんかいらない 心ひとつあればいい
人はいつだって生まれ変われる
別に人生の mission 与えられたわけでもないのに
heart は一つ所にとどまる |
昇る太陽遠い記憶の中じゃ そうさ俺はsuper hero
いつか浮世の風に吹きさらされちまって 立ちつくして
夢が破れてゆくだけの 灰色の俺の人生
魂擦り減らして 目ざした物語はどこへいった?
手にしたその時から 色褪せて散りゆく
虚像をそ | 宮本浩次 | - | | 遠い記憶の中じゃ そうさ俺はsuper hero
いつか浮世の風に吹きさらされちまって 立ちつくして
夢が破れてゆくだけの 灰色の俺の人生
魂擦り減らして 目ざした物語はどこへいった?
手にしたその時から 色褪せて散りゆく
虚像をそ |
明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次東京スカパラダイスオーケストラ人生は美しいアルバムじゃない
撮れなかった写真さ
この街では見えない地平線に
遥かな夢が眠る
傷だらけで 立てずに 諦めてた
野心を抱きしめた
明日のこと考え過ぎて
もう今日の 勇気とかないのか?
明日以外すべて燃やせ | 東京スカパラダイスオーケストラ | - | | 人生は美しいアルバムじゃない
撮れなかった写真さ
この街では見えない地平線に
遥かな夢が眠る
傷だらけで 立てずに 諦めてた
野心を抱きしめた
明日のこと考え過ぎて
もう今日の 勇気とかないのか?
明日以外すべて燃やせ |
春なのに (cover)卒業だけが理由でしょうか
会えなくなるねと 右手を出して
さみしくなるよ それだけですか
むこうで友だち 呼んでますね
流れる季節たちを 微笑みで
送りたいけれど
春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なの | 宮本浩次 | - | | 卒業だけが理由でしょうか
会えなくなるねと 右手を出して
さみしくなるよ それだけですか
むこうで友だち 呼んでますね
流れる季節たちを 微笑みで
送りたいけれど
春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なの |
木綿のハンカチーフ-ROMANCE mix-恋人よ ぼくは旅立つ
東へと向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた 私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って
恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが | 宮本浩次 | - | | 恋人よ ぼくは旅立つ
東へと向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた 私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って
恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが |
東京協奏曲宮本浩次 × 桜井和寿オレはビルと空を見ていたよ
消えていくのは雲のかけらさ
オレは君と消えてゆくまでの
時よ 永遠になれ 奏でてゆけ
例えることは 難しいけど
立ち止まるより 歩くより
彼女は 言うなれば
踊るように生きている感じだ
東京は 夢も | 宮本浩次 × 桜井和寿 | - | | オレはビルと空を見ていたよ
消えていくのは雲のかけらさ
オレは君と消えてゆくまでの
時よ 永遠になれ 奏でてゆけ
例えることは 難しいけど
立ち止まるより 歩くより
彼女は 言うなれば
踊るように生きている感じだ
東京は 夢も |
浮世小路のblueshead light が眩(まぶ)しくて
目を逸らしゃあそこは深い闇の中
都会の孤独が渦巻いてる
いつわりの世界
思い出ばかりが行き過ぎる
街には冷たい夜の雨
遠くで明かりが滲(にじ)んで消えた
悲しみの世界
来たぜヤツが コ | 宮本浩次 | 死神さん | | head light が眩(まぶ)しくて
目を逸らしゃあそこは深い闇の中
都会の孤独が渦巻いてる
いつわりの世界
思い出ばかりが行き過ぎる
街には冷たい夜の雨
遠くで明かりが滲(にじ)んで消えた
悲しみの世界
来たぜヤツが コ |
獣ゆく細道椎名林檎と宮本浩次この世は無常 皆んな分かつてゐるのさ
誰もが移ろふ さう絶え間ない流れに
ただ右往左往してゐる
いつも通り お決まりの道に潜むでゐるあきのよる
着脹れして生き乍ら死んぢやあゐまいかとふと訝る
飼馴らしてゐるやうで飼殺してゐるんぢやあ | 椎名林檎と宮本浩次 | - | | この世は無常 皆んな分かつてゐるのさ
誰もが移ろふ さう絶え間ない流れに
ただ右往左往してゐる
いつも通り お決まりの道に潜むでゐるあきのよる
着脹れして生き乍ら死んぢやあゐまいかとふと訝る
飼馴らしてゐるやうで飼殺してゐるんぢやあ |
異邦人子供たちが空に向い 両手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり | 宮本浩次 | - | | 子供たちが空に向い 両手をひろげ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は きのうまでの何も知らない私
あなたに この指が届くと信じていた
空と大地が ふれ合う彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり |
白いパラソルお願いよ 正直な
気持ちだけ 聞かせて
髪にジャスミンの花
夏のシャワー浴びて
青空はエメラルド
あなたから誘って
素知らぬ顔はないわ
あやふやな人ね
渚に白いパラソル
心は砂時計よ
あなたを知りたい
愛の予感
風 | 宮本浩次 | - | | お願いよ 正直な
気持ちだけ 聞かせて
髪にジャスミンの花
夏のシャワー浴びて
青空はエメラルド
あなたから誘って
素知らぬ顔はないわ
あやふやな人ね
渚に白いパラソル
心は砂時計よ
あなたを知りたい
愛の予感
風 |
解き放て、我らが新時代しばられるな! 解き放て、理想像
胸の奥の宝物 この世で一番大切なモノ
お前の笑顔とオレの魂
しばられるな! 解き放て、新時代
ギリギリのハートでかっこつけようぜ
時代が変わっても変わらぬ宝物
お前の笑顔とオレの魂
心やさしき者 | 宮本浩次 | - | | しばられるな! 解き放て、理想像
胸の奥の宝物 この世で一番大切なモノ
お前の笑顔とオレの魂
しばられるな! 解き放て、新時代
ギリギリのハートでかっこつけようぜ
時代が変わっても変わらぬ宝物
お前の笑顔とオレの魂
心やさしき者 |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから
何故 知りあった日から半年過ぎても
あなたって手も握らない
I will follow you あなたに
ついてゆきたい
I will follow y | 宮本浩次 | - | | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ
煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから
何故 知りあった日から半年過ぎても
あなたって手も握らない
I will follow you あなたに
ついてゆきたい
I will follow y |
飾りじゃないのよ 涙は私は泣いたことがない
灯の消えた街角で
早い車にのっけられても
急にスピンかけられても怖くなかった
赤いスカーフがゆれるのを
不思議な気持ちで見てたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた
私は泣いたことがない
つめたい夜の真ん中で | 宮本浩次 | - | 動画 | 私は泣いたことがない
灯の消えた街角で
早い車にのっけられても
急にスピンかけられても怖くなかった
赤いスカーフがゆれるのを
不思議な気持ちで見てたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた
私は泣いたことがない
つめたい夜の真ん中で |