Aurarobe僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして
綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星を
こぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ
五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄
奏でる銀の音色が この夢を守ってくれるよ
君の瞳に そそぐすべての光が 美しくあるように
願っている いつも君に 笑顔のままでいて欲しいから
ねえ君のその涙に 僕が帳を降ろすから
何も怖がらずに まだ夢の中にいてもいいんだよ
眠りに落ちる間際の 微笑みに癒されてく
いつか必ず 君に鮮やかな朝は訪れるだろう
その日をずっと待ち焦がれて どこかで恐れているんだ
柔らかな手で 僕の頬に触れる君の 仕草まで全部
焼き付けて 覚えていくよ 夜明けが来ても笑えるように
矛盾だらけの願いの影が かすめて消える
本当は僕の弱さなんて 何一つ知らなくていい
いつか必ず 君を鮮やかな朝が 迎えるだろう
大丈夫だよ きっと君は ここから歩いて行ける
君の瞳に うつるすべての世界が 優しくあるように
見えるかな さあ目を開けて 新しい息吹を抱いてゆこう | Hinano | - | | 僕らは磨りガラスの かすむ遠い空透かして
綺麗な夢を見る 澄みわたる夜に輝く星を
こぼれる いくつもの 星屑の響きを並べ
五線を描きだそう なつかしく胸に降る子守唄
奏でる銀の音色が この夢を守ってくれるよ
君の瞳に そそぐすべての光が 美しくあるように
願っている いつも君に 笑顔のままでいて欲しいから
ねえ君のその涙に 僕が帳を降ろすから
何も怖がらずに まだ夢の中にいてもいいんだよ
眠りに落ちる間際の 微笑みに癒されてく
いつか必ず 君に鮮やかな朝は訪れるだろう
その日をずっと待ち焦がれて どこかで恐れているんだ
柔らかな手で 僕の頬に触れる君の 仕草まで全部
焼き付けて 覚えていくよ 夜明けが来ても笑えるように
矛盾だらけの願いの影が かすめて消える
本当は僕の弱さなんて 何一つ知らなくていい
いつか必ず 君を鮮やかな朝が 迎えるだろう
大丈夫だよ きっと君は ここから歩いて行ける
君の瞳に うつるすべての世界が 優しくあるように
見えるかな さあ目を開けて 新しい息吹を抱いてゆこう |
CHANGEMAKER方角なんて決めずに進めばいいさ
道は前にだけあるんじゃない
たぶん たとえば 生きてるって
知らない自分知る旅
だからさ 君の中にも 僕の中にも
誰も消せない 気づいてもいない
何かがそう眠ってる
「未開の領域」が僕の
内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます
問いかけ続けてく
目に見えないハードル飛び越えたら
可能性は無限大
未完成のタマシイを抱えて
何回だってリスタートすればいい
運命はかならず
挑戦者を祝福してくれる
No one will get in the way
You can be a changemaker
自分が見てる自分が笑ってるのか
泣いてるかも分からないけど
境界線もきっと最初は
この世になかったはず
見上げて 君の上にも 僕の上にも
ひとつだけの 広がるだけの
大きな空が続いてる
「未開の領域」が僕に
秘めたるパワー 新たな意味 呼び起こす
皆んなちがう色の感じ方で
描いてゆく世界 信じて貫けばいい
未来を変えてゆける僕らは
間違ったって疑ったって切り拓く
幸運は確かに
あきらめない人の胸に宿る
過去から今日へ 今日から明日へ
Take a chance to change
夢を語れ
~どこまでも広がる輝き
Chance to change
時を渡れ
~どこまでも導く夜明け
今こそ
「未開の領域」が僕の
内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます
問いかけ続けてく
目に見えないハードル飛び越えたら
可能性は無限大
未完成のタマシイを抱えて
何回だってリスタートすればいい
運命はかならず
挑戦者を祝福してくれる
No one will get in the way
You can be a changemaker | Hinano | 解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ | 動画 | 方角なんて決めずに進めばいいさ
道は前にだけあるんじゃない
たぶん たとえば 生きてるって
知らない自分知る旅
だからさ 君の中にも 僕の中にも
誰も消せない 気づいてもいない
何かがそう眠ってる
「未開の領域」が僕の
内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます
問いかけ続けてく
目に見えないハードル飛び越えたら
可能性は無限大
未完成のタマシイを抱えて
何回だってリスタートすればいい
運命はかならず
挑戦者を祝福してくれる
No one will get in the way
You can be a changemaker
自分が見てる自分が笑ってるのか
泣いてるかも分からないけど
境界線もきっと最初は
この世になかったはず
見上げて 君の上にも 僕の上にも
ひとつだけの 広がるだけの
大きな空が続いてる
「未開の領域」が僕に
秘めたるパワー 新たな意味 呼び起こす
皆んなちがう色の感じ方で
描いてゆく世界 信じて貫けばいい
未来を変えてゆける僕らは
間違ったって疑ったって切り拓く
幸運は確かに
あきらめない人の胸に宿る
過去から今日へ 今日から明日へ
Take a chance to change
夢を語れ
~どこまでも広がる輝き
Chance to change
時を渡れ
~どこまでも導く夜明け
今こそ
「未開の領域」が僕の
内なるパワー 未知なる声 呼び醒ます
問いかけ続けてく
目に見えないハードル飛び越えたら
可能性は無限大
未完成のタマシイを抱えて
何回だってリスタートすればいい
運命はかならず
挑戦者を祝福してくれる
No one will get in the way
You can be a changemaker |
Fluquor悲しみは何を呼ぶだろう
遠ざかる空は僕をそっと拒んでく
幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片
心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに
儚くふわり積もる想いはいつまでも
果てなく遠い世界で君を探している
行かないでと君は言うけど
ひとりでいられないのはきっと僕の方
君の為できるのはここで奏で続けること
だからもうお帰り
この手を離してあげられるうちに
きらめく記憶の中で微笑む君を見た
歪な祈りの歌に夢の終わりを知る
いつかこの想いは君の手舞い降りて
触れては溶けてゆくよ命の優しさで | Hinano | - | | 悲しみは何を呼ぶだろう
遠ざかる空は僕をそっと拒んでく
幼い君の指先が拾いあげるなくした欠片
心を重ねて生まれた景色は泣きたいくらいに
儚くふわり積もる想いはいつまでも
果てなく遠い世界で君を探している
行かないでと君は言うけど
ひとりでいられないのはきっと僕の方
君の為できるのはここで奏で続けること
だからもうお帰り
この手を離してあげられるうちに
きらめく記憶の中で微笑む君を見た
歪な祈りの歌に夢の終わりを知る
いつかこの想いは君の手舞い降りて
触れては溶けてゆくよ命の優しさで |
Hopeful Land心の果て 悲しみ抱いて
耳塞いで 夜の中で
理不尽さから逃げ出すことに
躊躇いはいらない
最後に涙拭いたのはいつ?
These heartless days 抜け出して
Hopeful land
希望と名づけられた夢のありか 探し続けて
Let me know
どこかに確かに在ると言う
ただ一つの祈りのように
Save me
もう振り返らない 両足で歩き出せ
風の冷たさは止むことはないけど
絶望と呼ぶあの静けさを
怖がらないで
心の声を聞いた日はいつ?
These harder times 塗り替えて
Hopeful land
希望と名づけられた
If you try
夢がどこにも探せなくても
Look your way
君の中 きっと隠れてる
動きだしてる何かがある
Hold on
遠くで呼ぶ声がする
遥か 近づいてる朝焼け
信じてみるよ 自分のこと 最初から
Trust me
Hopeful land
希望と名づけられた夢のありか 探し続けて
Let me know
誰かが確かに見たと言う
あと一つの奇跡のように
Save me
Ah~Save me | Hinano | - | 動画 | 心の果て 悲しみ抱いて
耳塞いで 夜の中で
理不尽さから逃げ出すことに
躊躇いはいらない
最後に涙拭いたのはいつ?
These heartless days 抜け出して
Hopeful land
希望と名づけられた夢のありか 探し続けて
Let me know
どこかに確かに在ると言う
ただ一つの祈りのように
Save me
もう振り返らない 両足で歩き出せ
風の冷たさは止むことはないけど
絶望と呼ぶあの静けさを
怖がらないで
心の声を聞いた日はいつ?
These harder times 塗り替えて
Hopeful land
希望と名づけられた
If you try
夢がどこにも探せなくても
Look your way
君の中 きっと隠れてる
動きだしてる何かがある
Hold on
遠くで呼ぶ声がする
遥か 近づいてる朝焼け
信じてみるよ 自分のこと 最初から
Trust me
Hopeful land
希望と名づけられた夢のありか 探し続けて
Let me know
誰かが確かに見たと言う
あと一つの奇跡のように
Save me
Ah~Save me |
I'm gonna start right here歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Hinano | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
LOVE INFINITYそれが叶わなくても
幾度だって願うよ
信じたいその人をただ信じればいい
等しく課せられた
命は終わる、という定め
等しく逃げれないのは生きること
存在証明+Hold Me Tight
愛されたいなら愛すだけ
誰も偽物なんかじゃない
自分自身の本物さ
全身全霊+Through The Night
有りったけを尽くせばいい
君を想えば無限になる
強くなれ 心よ
No Way
愛に飾りはいらない
Don’t Think
愛はそのままでいいんだ
誰も何者でもない
理由なんていらない
明日が見えるのなら迷いなんてしない
隠したい弱さを
それでも曝け出せたなら
今よりもっと強くなれるのに
絶対衝動+Fall In Love
望まなければ掴めない
君の隣で微笑みたい
独りが独りを救うの
迷宮消滅+In The Night
温もりの意味を知ったよ
後悔しない道を選べ
立ち上がれ 心よ
木霊のように響き合い
思いが思いを抱きしめたら
飢えていた渇きさえ
満ちてゆけるから
存在証明+Hold Me Tight
愛されたいなら愛すだけ
誰も偽物なんかじゃない
自分自身の本物さ
全身全霊+Through The Night
有りったけを尽くせばいい
君を想えば無限になる
強くなれ 心よ
No Way
愛に飾りはいらない
Don’t Think
愛はそのままでいいんだ | Hinano | 贄姫と獣の王 | 動画 | それが叶わなくても
幾度だって願うよ
信じたいその人をただ信じればいい
等しく課せられた
命は終わる、という定め
等しく逃げれないのは生きること
存在証明+Hold Me Tight
愛されたいなら愛すだけ
誰も偽物なんかじゃない
自分自身の本物さ
全身全霊+Through The Night
有りったけを尽くせばいい
君を想えば無限になる
強くなれ 心よ
No Way
愛に飾りはいらない
Don’t Think
愛はそのままでいいんだ
誰も何者でもない
理由なんていらない
明日が見えるのなら迷いなんてしない
隠したい弱さを
それでも曝け出せたなら
今よりもっと強くなれるのに
絶対衝動+Fall In Love
望まなければ掴めない
君の隣で微笑みたい
独りが独りを救うの
迷宮消滅+In The Night
温もりの意味を知ったよ
後悔しない道を選べ
立ち上がれ 心よ
木霊のように響き合い
思いが思いを抱きしめたら
飢えていた渇きさえ
満ちてゆけるから
存在証明+Hold Me Tight
愛されたいなら愛すだけ
誰も偽物なんかじゃない
自分自身の本物さ
全身全霊+Through The Night
有りったけを尽くせばいい
君を想えば無限になる
強くなれ 心よ
No Way
愛に飾りはいらない
Don’t Think
愛はそのままでいいんだ |
Never Everただ 君だけに焦がれていた
きっと それが僕らの答えだった
分かり合えないこと それさえも
愛しい出来事なのは
一人じゃないことを 教えてくれたから
だから笑ってよ このエンディングロール
悲しい歌 流れぬように
さよなら以外なら
どんな言葉でもいい
「またね」とただ 手を振るような
続きをみさせて
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
ほら 月明かりが照らしている
(Just longing for you)
そっと 満ちる最後のその瞬間(とき)まで
触れたぬくもりや まなざしが
胸を締めつけるけど
溢れた感情も 抱えて頷いた
だから笑ってよ このエンディングロール
悲しい歌 流れぬように
間違い探しなど
なんの意味もないのに
僕らはただ 求めるばかりで
明日を夢みた
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
振り返らずに あの場所まで
小さなその影が 見えなくなって
心は 動き出せずに
さよなら以外なら
どんな言葉でもいい
「またね」とただ 手を振るような
続きをみさせて
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
I'll never ever forget you | Hinano | - | 動画 | ただ 君だけに焦がれていた
きっと それが僕らの答えだった
分かり合えないこと それさえも
愛しい出来事なのは
一人じゃないことを 教えてくれたから
だから笑ってよ このエンディングロール
悲しい歌 流れぬように
さよなら以外なら
どんな言葉でもいい
「またね」とただ 手を振るような
続きをみさせて
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
ほら 月明かりが照らしている
(Just longing for you)
そっと 満ちる最後のその瞬間(とき)まで
触れたぬくもりや まなざしが
胸を締めつけるけど
溢れた感情も 抱えて頷いた
だから笑ってよ このエンディングロール
悲しい歌 流れぬように
間違い探しなど
なんの意味もないのに
僕らはただ 求めるばかりで
明日を夢みた
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
振り返らずに あの場所まで
小さなその影が 見えなくなって
心は 動き出せずに
さよなら以外なら
どんな言葉でもいい
「またね」とただ 手を振るような
続きをみさせて
最後のわがまま
濡れた君の笑顔が
消せないMemoryに焼きついた
忘れられないな
I'll never ever forget you |
nocturne降り積もる花びらに埋もれて
君はまだ幼い夢の中
暗闇に煌めくように nocturne
懐かしい光を奏でるよ
優しい記憶が
君のかなしみの近くで微笑むように
初夏の日差しが
君の行く道を照らしてくれるように
失くした時の中で手を伸ばして
側にいたいと歌っても
いのちは明るい方へ行こうと
君を誘うよ、未来へ
宝石のような闇の輝きが
二人だけの物語を
琥珀色の
夢の中に
残した
降り積もる花びらが夜明けを
迷いなく空から呼び寄せて
愛しさと寂しさが君の胸に
新しい音楽を灯すだろう
光の方へ
君は行く
夢の終わりを
送るのは
nocturne | Hinano | DEEMO サクラノオト〜あなたの奏でた音が、今も響く〜 | | 降り積もる花びらに埋もれて
君はまだ幼い夢の中
暗闇に煌めくように nocturne
懐かしい光を奏でるよ
優しい記憶が
君のかなしみの近くで微笑むように
初夏の日差しが
君の行く道を照らしてくれるように
失くした時の中で手を伸ばして
側にいたいと歌っても
いのちは明るい方へ行こうと
君を誘うよ、未来へ
宝石のような闇の輝きが
二人だけの物語を
琥珀色の
夢の中に
残した
降り積もる花びらが夜明けを
迷いなく空から呼び寄せて
愛しさと寂しさが君の胸に
新しい音楽を灯すだろう
光の方へ
君は行く
夢の終わりを
送るのは
nocturne |
Re:you~彼の地を知りえたとして~斑(まだら)は私(し)挙(こぞ)って鏡(きょう)玉(ぎょく)を破(やぶ)る
僅(わず)かな時(とき)で慄(おのの)きを
眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ)を得(え)り
箱舟(はこぶね)を待(いまか)たざるを
さあさ、くちらにて!!
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
弾(はじ)くも手(て)は音(おと)は蛻(もぬけ)に届(とど)かず過(す)ぐ
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬻(ひさ)ぐ
りことにも叢汚(むらくも)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
急(いそ)ぐも手(て)は友々(ゆゆ)は蛻(もぬけ)のから嘔(うた)啼(な)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬱(ふさ)ぐ
あくるに陰(いん)沫(まつ)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
禊(みそ)ぐも手(て)は夜(よる)は蛻(もぬけ)を叶(かな)わず逝(ゆ)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をとあえぐ
かいなにも黒点(こくてん)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
禊(みそ)ぐも手(て)は朝(あさ)は蛻(もぬけ)を追(お)わず幾(い)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと仰(あお)ぐ
あすこに人影(ひとかげ)あり
理由を― | Hinano | - | | 斑(まだら)は私(し)挙(こぞ)って鏡(きょう)玉(ぎょく)を破(やぶ)る
僅(わず)かな時(とき)で慄(おのの)きを
眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ)を得(え)り
箱舟(はこぶね)を待(いまか)たざるを
さあさ、くちらにて!!
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
弾(はじ)くも手(て)は音(おと)は蛻(もぬけ)に届(とど)かず過(す)ぐ
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬻(ひさ)ぐ
りことにも叢汚(むらくも)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
急(いそ)ぐも手(て)は友々(ゆゆ)は蛻(もぬけ)のから嘔(うた)啼(な)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと鬱(ふさ)ぐ
あくるに陰(いん)沫(まつ)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
禊(みそ)ぐも手(て)は夜(よる)は蛻(もぬけ)を叶(かな)わず逝(ゆ)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をとあえぐ
かいなにも黒点(こくてん)あり
彼(か)の地(ち)を知(し)りえたとして
禊(みそ)ぐも手(て)は朝(あさ)は蛻(もぬけ)を追(お)わず幾(い)く
唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(りゆう)をと仰(あお)ぐ
あすこに人影(ひとかげ)あり
理由を― |
Red Storm SentimentRed Storm Sentiment…
木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く
(Fallen The Leaves, Fallen My Leaves)
あてもなく 虚しい散歩 同じ色した季節 ここにいた私
切なくて独りRu La La
眩しくて独りRu La La
悲しい恋の終わりを抱いて
舞い落ちてひらり赤が
肩の上ひらり赤が
とても優美な For Glory
ゆっくりと 土に還り また次の息吹になる
(Fallen The Leaves, Fallen My Leaves)
燃え落ちた感情たちも 私のなかを巡り 変わってくのなら
もう少しだけとRu La La
もう行かなくちゃとRu La La
悲しい恋の行方を見てた
束の間がひらり消えた
儚くてひらり消えた
これが最後の Last Good Bye
(Move Around, Move Around)
二度と会えないLeaf
それは 思い出
それは 眠った一葉
残された木から若葉
残された私からも
生まれ揺れる次のユーフォリア
舞い落ちるひらり赤が
新しくひらり赤が
とても優美な For Quiet
Red Storm Sentiment… | Hinano | - | | Red Storm Sentiment…
木々たちの潜む世界 暖色の絨毯 続く
(Fallen The Leaves, Fallen My Leaves)
あてもなく 虚しい散歩 同じ色した季節 ここにいた私
切なくて独りRu La La
眩しくて独りRu La La
悲しい恋の終わりを抱いて
舞い落ちてひらり赤が
肩の上ひらり赤が
とても優美な For Glory
ゆっくりと 土に還り また次の息吹になる
(Fallen The Leaves, Fallen My Leaves)
燃え落ちた感情たちも 私のなかを巡り 変わってくのなら
もう少しだけとRu La La
もう行かなくちゃとRu La La
悲しい恋の行方を見てた
束の間がひらり消えた
儚くてひらり消えた
これが最後の Last Good Bye
(Move Around, Move Around)
二度と会えないLeaf
それは 思い出
それは 眠った一葉
残された木から若葉
残された私からも
生まれ揺れる次のユーフォリア
舞い落ちるひらり赤が
新しくひらり赤が
とても優美な For Quiet
Red Storm Sentiment… |
YUBIKIRI-GENMAN遠い街ですれ違う
知らない顔に怯えて
泣き叫んでも届かない
想いは涙と流れた
見慣れない帰り道の花
揺れ動く影は一つだけ
差し伸べた手にトゲが刺さる
誰にも触れられず野に咲く
僕らは夢を見る
大切な誰かと
小指を結んで
離さないように
ゆびきりげんまん
唱えた
僕らは一人で生きていけないと
気付いたのはいつ?
一人部屋に閉じこもり
探した僕の足あと
這いずり探しても見つからず
焦りと不安が押し寄せる
僕らは迷いながら
道筋を照らし出す
休んでもいいから
止まらないように
僕らは夢を見る
大切な誰かと
小指を結んで
離さないように
ゆびきりげんまん
唱えた | Hinano | - | | 遠い街ですれ違う
知らない顔に怯えて
泣き叫んでも届かない
想いは涙と流れた
見慣れない帰り道の花
揺れ動く影は一つだけ
差し伸べた手にトゲが刺さる
誰にも触れられず野に咲く
僕らは夢を見る
大切な誰かと
小指を結んで
離さないように
ゆびきりげんまん
唱えた
僕らは一人で生きていけないと
気付いたのはいつ?
一人部屋に閉じこもり
探した僕の足あと
這いずり探しても見つからず
焦りと不安が押し寄せる
僕らは迷いながら
道筋を照らし出す
休んでもいいから
止まらないように
僕らは夢を見る
大切な誰かと
小指を結んで
離さないように
ゆびきりげんまん
唱えた |
あいたいどうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの
砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる
閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼ける
ひりつく唇からこぼれて …ごめんね 「会いたい」
飲み込んだ涙気付かれないように ぎゅっと目を閉じてた
澱んだ世界が壊れてしまいそうで いつも怖かったのに
どんな果ても迷わない 本当よ あなたとならば
腐り朽ちていく闇に消えても …しあわせ 「会いたい」
間違いだなんて言わせない 何をなくしてもいい
繰り返すこの誓いだけが きっと私を ここから救ってくれるの
いいんだ、ってあなたは笑ってくれるけど そんなこと嘘でしょう
私にだけはごまかさなくていいよ 逃げたりはしないから
あなたとの悲しみに 沈めて溺れていたいの
ひとりになんかしないわ 一緒に…おねがい 「会いたい」
間違いだなんて言わせない 誰も裁けはしない
繰り返すこの時間(とき)の中 迷う私は 途切れていけばいい
行かないで そばにいて 受け入れて それだけでいい
ありふれた希望なんていらない
待っててあなたに 今会いにいくわ
…わがまま? 「会いたい」 | Hinano | - | | どうしてあなたと離れて行こうなんて 一度でも思えたの
砕けた真実はばらばらのまま 足元に転がる
閉じ込めてた言葉が 静かにあふれて灼ける
ひりつく唇からこぼれて …ごめんね 「会いたい」
飲み込んだ涙気付かれないように ぎゅっと目を閉じてた
澱んだ世界が壊れてしまいそうで いつも怖かったのに
どんな果ても迷わない 本当よ あなたとならば
腐り朽ちていく闇に消えても …しあわせ 「会いたい」
間違いだなんて言わせない 何をなくしてもいい
繰り返すこの誓いだけが きっと私を ここから救ってくれるの
いいんだ、ってあなたは笑ってくれるけど そんなこと嘘でしょう
私にだけはごまかさなくていいよ 逃げたりはしないから
あなたとの悲しみに 沈めて溺れていたいの
ひとりになんかしないわ 一緒に…おねがい 「会いたい」
間違いだなんて言わせない 誰も裁けはしない
繰り返すこの時間(とき)の中 迷う私は 途切れていけばいい
行かないで そばにいて 受け入れて それだけでいい
ありふれた希望なんていらない
待っててあなたに 今会いにいくわ
…わがまま? 「会いたい」 |
ヴァージニアまるで無垢な青空のように
あんな無理な傷ついたことだって
何もなかったように
疾走れ まわれ 揺らせ
誰も起きてない街を
全篇ワンカットで切り取るよ
眩しい朝に
想像の羽根が
君をつれてゆく
あきらめないかぎり
必ずたどり着く
見えないものたちの存在
信じられたら
君はきっと未来の息吹きを
抱きしめるだろう
何度でも
もっと無茶で思わせぶりな
だめで無駄で有り得ない物足りなさ
さらけだしてみるように
踊れ めぐれ 変われ
誰が見ていても
見てなくても
夢で終わらない夢が
続いてくから
境界を越えたくて
駆けあがる風に
戸惑いながら
明日を手探りするけど
見えないものたちが
教えてくれるだろう
疑いながら信じてゆけると
自分が放つ呼吸の音
遠くても どこまでも
その道に咲いていた名もない野花の色を
忘れられなくて
想像の羽根が
君をつれてゆく
あきらめないかぎり
必ずたどり着く
見えないものたちの存在
信じられたら
君はきっと未来の息吹きを
抱きしめるだろう
何度でも
まるで無垢な青空のように
消えない 果てない
夢にしたくない夢を
始めるんだ | Hinano | うちの師匠はしっぽがない | 動画 | まるで無垢な青空のように
あんな無理な傷ついたことだって
何もなかったように
疾走れ まわれ 揺らせ
誰も起きてない街を
全篇ワンカットで切り取るよ
眩しい朝に
想像の羽根が
君をつれてゆく
あきらめないかぎり
必ずたどり着く
見えないものたちの存在
信じられたら
君はきっと未来の息吹きを
抱きしめるだろう
何度でも
もっと無茶で思わせぶりな
だめで無駄で有り得ない物足りなさ
さらけだしてみるように
踊れ めぐれ 変われ
誰が見ていても
見てなくても
夢で終わらない夢が
続いてくから
境界を越えたくて
駆けあがる風に
戸惑いながら
明日を手探りするけど
見えないものたちが
教えてくれるだろう
疑いながら信じてゆけると
自分が放つ呼吸の音
遠くても どこまでも
その道に咲いていた名もない野花の色を
忘れられなくて
想像の羽根が
君をつれてゆく
あきらめないかぎり
必ずたどり着く
見えないものたちの存在
信じられたら
君はきっと未来の息吹きを
抱きしめるだろう
何度でも
まるで無垢な青空のように
消えない 果てない
夢にしたくない夢を
始めるんだ |
はじまり窓越しの太陽が
起きぬけの部屋包んでゆくよ
幕開けのサインのように
出会いたくて出会えた「大好き」だけど
それよりもっと強く揺さぶられたハート
この気持ち 信じつづけたい
こんな感情 ほかにない
歌いたい 限りのない 終わらない拍手のなかで
わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが
きっと誰かの胸にも届けばいい
生きてくよ 一人称で
追いかけてく大きな夢が
今から これから ここから 輝きだすの
明日を見つけたくて
戸惑う不安 ほんとはわたしの
リアルな友達だけど
手放しはしなかったこの夢に守られてきたのは
でも 迷わなかった自分
急発進して見てみよう
知らない景色呼びに行こう
平坦でも平和でもなくていい その道をすすめ
この歌をきいて欲しい
この思いを受けとめて欲しい
もっといろんな気持ち分かる人になって
たくさんの笑い顔
たくさんの人の心を動かせる
そんな歌がもしいつか歌えたら
はじまりのカウントが今
胸の奥 響いているから
わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが
きっと誰かの胸にも届けばいい
生きてくよ 一人称で
追いかけてく大きな夢が
今から これから ここから 輝きだすの | Hinano | - | | 窓越しの太陽が
起きぬけの部屋包んでゆくよ
幕開けのサインのように
出会いたくて出会えた「大好き」だけど
それよりもっと強く揺さぶられたハート
この気持ち 信じつづけたい
こんな感情 ほかにない
歌いたい 限りのない 終わらない拍手のなかで
わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが
きっと誰かの胸にも届けばいい
生きてくよ 一人称で
追いかけてく大きな夢が
今から これから ここから 輝きだすの
明日を見つけたくて
戸惑う不安 ほんとはわたしの
リアルな友達だけど
手放しはしなかったこの夢に守られてきたのは
でも 迷わなかった自分
急発進して見てみよう
知らない景色呼びに行こう
平坦でも平和でもなくていい その道をすすめ
この歌をきいて欲しい
この思いを受けとめて欲しい
もっといろんな気持ち分かる人になって
たくさんの笑い顔
たくさんの人の心を動かせる
そんな歌がもしいつか歌えたら
はじまりのカウントが今
胸の奥 響いているから
わたしの声一つ一つ 刻まれたこの喜びが
きっと誰かの胸にも届けばいい
生きてくよ 一人称で
追いかけてく大きな夢が
今から これから ここから 輝きだすの |