犬塚ヒカリ 歌詞一覧

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いぬづかひかり
歌手タイアップ動画歌い出し
Anchor「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら いらなかった、と 後悔してもまた陽は昇る あなたがいなくなったと感じるの 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私がまだ泣いてる 全てを知ることは無敵だもの 傷付くことに怯えないで済むわ 嗚呼 今日も夜に吸い込まれる 急に見失うような愛情だったなら 与えないでよ 渇き切ったら また潤す 幸せだった時間を散らかして 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと疑うことに疲弊して 明日の希望も奪われるから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私はまだ、此処に 悲しいことすら もう分からなくなってしまう 愛憎が混ざりあって私を苦しめることも 届かない あなたには届かない ひとつ確かなのは 「終わってしまった」 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう 昨日の風が今も吹いてる犬塚ヒカリ-「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら いらなかった、と 後悔してもまた陽は昇る あなたがいなくなったと感じるの 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私がまだ泣いてる 全てを知ることは無敵だもの 傷付くことに怯えないで済むわ 嗚呼 今日も夜に吸い込まれる 急に見失うような愛情だったなら 与えないでよ 渇き切ったら また潤す 幸せだった時間を散らかして 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと疑うことに疲弊して 明日の希望も奪われるから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう あの日の私はまだ、此処に 悲しいことすら もう分からなくなってしまう 愛憎が混ざりあって私を苦しめることも 届かない あなたには届かない ひとつ確かなのは 「終わってしまった」 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう きっと欲しがることに固執して 自分の価値まで見失うから 愛されたいとか願う日々は もうやめにしてしまおう 昨日の風が今も吹いてる
chroma未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な その腕に抱かれて心はまた宙に浮くんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 知りたい事が増えて嘘に怯えている それでもときめきたいのよ 恐れた事が起きても絶えず突き進む いつかは手にするための手法または愚かさとも呼ばれても構わない あたしはまだ夢をみるんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 帰りを待つ 子供のように つめ先まで 色に満ちる 微塵の不安を 抱え生きる 人の群れに 灯をさあ犬塚ヒカリ-未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な その腕に抱かれて心はまた宙に浮くんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 知りたい事が増えて嘘に怯えている それでもときめきたいのよ 恐れた事が起きても絶えず突き進む いつかは手にするための手法または愚かさとも呼ばれても構わない あたしはまだ夢をみるんだ 馬鹿になるわ 今夜だけは 極彩色にのまれることを 望むように あなただけに 染まってしまう あなた色に 帰りを待つ 子供のように つめ先まで 色に満ちる 微塵の不安を 抱え生きる 人の群れに 灯をさあ
Flow Outどうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる Weekend 何か起こるわきっと 疲れた心も洗われる愛に 溢れる優しさに触れて溺れてしまいそうね とっておきの恋だから大切に育てていきたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように ざわめく不安も全て忘れられるの あなたが側にいるだけで Hold on me… 何かを衒らかさずとも私は満ち足りている これが最後の恋だからお互いを深くよく知りたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ 流れ星の煌めく夜には あなたと寄り添い眠りたいよ Flow Out 生きてゆけるなら何でも構わない 絡み合う二人の運命が混ざってひとつになるように たとえ世界が終わりに向かえども 残りの時間 あなたにあげる 数ある星の人混みの中から あなたを見つけられたのだから Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように犬塚ヒカリ- 動画どうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる Weekend 何か起こるわきっと 疲れた心も洗われる愛に 溢れる優しさに触れて溺れてしまいそうね とっておきの恋だから大切に育てていきたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように ざわめく不安も全て忘れられるの あなたが側にいるだけで Hold on me… 何かを衒らかさずとも私は満ち足りている これが最後の恋だからお互いを深くよく知りたいのよ Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ 流れ星の煌めく夜には あなたと寄り添い眠りたいよ Flow Out 生きてゆけるなら何でも構わない 絡み合う二人の運命が混ざってひとつになるように たとえ世界が終わりに向かえども 残りの時間 あなたにあげる 数ある星の人混みの中から あなたを見つけられたのだから Flow Out 時の流れに今 二人身を任せ あなた無しの未来は要らない 強く抱きしめて欲しいのよ Flow Out 辿りつく場所がどこでも構わない 願ってる ただひとつの愛がこの身朽ちるまで続くように
Lonely大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる 息を吸ってまた吐いて 繰り返して 今じゃ私もtwenty 今頃きみってばあの子に会ったりしちゃったりして またmelancholy ベランダで煙草をふかす 紅い空に煙が滲んでいく 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった Lonely…… 5時のチャイムが鳴った 夕飯は買った いつ食べようか 10代 20代 あたし子供の時と同じ 何も変わんない ちょっとしたことで舞い上がって 恋に落ちて 涙零して 我慢することは覚えられたそんな私はtwenty 私からのLINE無視して ストーリーは上げたりして 携帯を投げた 出会った頃のきみじゃ無いことはとっくにわかってたのに 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ 会えない理由ばっか見つけてきみは今何をしているんだろう Lonely…… 電線の上のカラスが鳴く もういい加減キツいもの 知らぬ間に消えていて欲しいもの ゆっくりと動く雲のように 私の心から浮遊して溶け出して 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった 届きはしないのね 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ いつの間にか眠ってしまって夢の中できみをみたんだ Lonely……犬塚ヒカリ-大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる 息を吸ってまた吐いて 繰り返して 今じゃ私もtwenty 今頃きみってばあの子に会ったりしちゃったりして またmelancholy ベランダで煙草をふかす 紅い空に煙が滲んでいく 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった Lonely…… 5時のチャイムが鳴った 夕飯は買った いつ食べようか 10代 20代 あたし子供の時と同じ 何も変わんない ちょっとしたことで舞い上がって 恋に落ちて 涙零して 我慢することは覚えられたそんな私はtwenty 私からのLINE無視して ストーリーは上げたりして 携帯を投げた 出会った頃のきみじゃ無いことはとっくにわかってたのに 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ 会えない理由ばっか見つけてきみは今何をしているんだろう Lonely…… 電線の上のカラスが鳴く もういい加減キツいもの 知らぬ間に消えていて欲しいもの ゆっくりと動く雲のように 私の心から浮遊して溶け出して 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ きみのために塗ったネイルも気付かれないまま剥がれてしまった 届きはしないのね 「夢を見るのは夢の中だけ」になったのはいつからだろう 絵に描いても 口にしても 虚しくなるだけの日々だ いつの間にか眠ってしまって夢の中できみをみたんだ Lonely……
overlapスリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの とても残念で仕方がないや 愛を信じられない人がいるなんて とても残念で仕方がないや 目に見えるものしか信じられない 人がいること ちょっとだけ重なり合った僕らの運命が ふたりを乗せてゆくの 愛されたいと願った日も 愛されないと泣いた夜も 全て捨て去って ふたりで生きて行こう ストップ なんてしないで ずっとこのまま 愛が存在することを証明しよう ブラックコーヒーを口に含んで 大人びたフリの 僕は君に夢中でどうしようもなくって とても残念で仕方ないや 当たり前を大切にしないなんて とても残念で仕方ないや 愛と欲を履き違えている人がいること ちょっとだけ持ち寄り合った 愛しさや孤独を ふたりで抱きしめるの 信じられないと嘆いた僕と 信じてみたいと掴んだ君が 結び付けられた あの日を忘れずに 心の何処かは空っぽで ずっと誰かを探していた 愛を信じさせてくれる人 この人だって思える人を 全てはこの日のためにあって 君と出会うための試練だったって 感じている ちょっとだけ重なり合った僕らの運命に 導かれるままこのまま日々を過ごして いつの日か皺のつく手も 片付けられない感情も 愛しているから 君を守っていく犬塚ヒカリ-スリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの とても残念で仕方がないや 愛を信じられない人がいるなんて とても残念で仕方がないや 目に見えるものしか信じられない 人がいること ちょっとだけ重なり合った僕らの運命が ふたりを乗せてゆくの 愛されたいと願った日も 愛されないと泣いた夜も 全て捨て去って ふたりで生きて行こう ストップ なんてしないで ずっとこのまま 愛が存在することを証明しよう ブラックコーヒーを口に含んで 大人びたフリの 僕は君に夢中でどうしようもなくって とても残念で仕方ないや 当たり前を大切にしないなんて とても残念で仕方ないや 愛と欲を履き違えている人がいること ちょっとだけ持ち寄り合った 愛しさや孤独を ふたりで抱きしめるの 信じられないと嘆いた僕と 信じてみたいと掴んだ君が 結び付けられた あの日を忘れずに 心の何処かは空っぽで ずっと誰かを探していた 愛を信じさせてくれる人 この人だって思える人を 全てはこの日のためにあって 君と出会うための試練だったって 感じている ちょっとだけ重なり合った僕らの運命に 導かれるままこのまま日々を過ごして いつの日か皺のつく手も 片付けられない感情も 愛しているから 君を守っていく
PATAPURIKE願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった 秘密を教えてよ 街角で 年齢の呪いがまた顔を出して あたしを睨むの あたしの心を揺さぶる音楽が イヤフォンから耳に流れる 瞬きする度溢れる涙に 間違いだらけだと気付いた午後 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 話の通じない人たちの傷付け合い 大切なものも分からない 大人は今日も欲に塗れて 「愛されない」 なんて、抜かすの 答えを教えてよ パタプリケ 古びたおまじない 今では煙の中に溶けていった 何処かへ連れ出して 遠くまで あの日の記憶がまた胸を刺して あたしを閉ざすの 忘れたつもりの文字の羅列が 時々また夢を蝕む 息を呑むほどの眩しい朝日に 「あたしは生きてる」と感じた今日 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しずつ忘れてしまうもの、それが何かも 大切なものも分からない 大人は今日も愛を求めて 貪るのは誰かの愛 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しの希望も見出せないそんな未来は嫌 大切なものを抱きしめ眠りにつく幼き日の ように 心を満たすもの それはあなたの目の前に犬塚ヒカリ-願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった 秘密を教えてよ 街角で 年齢の呪いがまた顔を出して あたしを睨むの あたしの心を揺さぶる音楽が イヤフォンから耳に流れる 瞬きする度溢れる涙に 間違いだらけだと気付いた午後 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 話の通じない人たちの傷付け合い 大切なものも分からない 大人は今日も欲に塗れて 「愛されない」 なんて、抜かすの 答えを教えてよ パタプリケ 古びたおまじない 今では煙の中に溶けていった 何処かへ連れ出して 遠くまで あの日の記憶がまた胸を刺して あたしを閉ざすの 忘れたつもりの文字の羅列が 時々また夢を蝕む 息を呑むほどの眩しい朝日に 「あたしは生きてる」と感じた今日 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しずつ忘れてしまうもの、それが何かも 大切なものも分からない 大人は今日も愛を求めて 貪るのは誰かの愛 大切なものも守れない 大人ばっかで嫌になる 少しの希望も見出せないそんな未来は嫌 大切なものを抱きしめ眠りにつく幼き日の ように 心を満たすもの それはあなたの目の前に
チャプター幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた 懐かしい縁側で とれたてのブルーベリーを 食べていたあの頃には二度と 戻れはしないんだ そうだ私たちはいつだって 時が過ぎてから思い出す ぬくもりややさしさも 当たり前に流されてゆく 出会いを繰り返し 何かを失う日々は 複雑な私たちを 酷く打ちのめす あなたが愛してる 人は今なにをしてるだろう 今この一瞬でさえも 終わりは近づくの そうだ私たちはいつだって 後悔してからやっと分かる 愛情やかなしみも 気づかぬうちに錆びれてゆく どうしようもないようなことで あなたを傷つけて どうしようもないようなことで 嬉しくなって どうしようもないようなことで 悲しくなって どうしようもないような私だけど 側にいてよ そうだこの世界は憎しみに溢れてるそう言って泣いた 暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった 私たちはいつだって 希望を捨てられずまた生きる 別れの日も枯れる花も 全てを愛し進んで行く犬塚ヒカリ-幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた 懐かしい縁側で とれたてのブルーベリーを 食べていたあの頃には二度と 戻れはしないんだ そうだ私たちはいつだって 時が過ぎてから思い出す ぬくもりややさしさも 当たり前に流されてゆく 出会いを繰り返し 何かを失う日々は 複雑な私たちを 酷く打ちのめす あなたが愛してる 人は今なにをしてるだろう 今この一瞬でさえも 終わりは近づくの そうだ私たちはいつだって 後悔してからやっと分かる 愛情やかなしみも 気づかぬうちに錆びれてゆく どうしようもないようなことで あなたを傷つけて どうしようもないようなことで 嬉しくなって どうしようもないようなことで 悲しくなって どうしようもないような私だけど 側にいてよ そうだこの世界は憎しみに溢れてるそう言って泣いた 暗い夜に沈む私手を引いたのはあなただった 私たちはいつだって 希望を捨てられずまた生きる 別れの日も枯れる花も 全てを愛し進んで行く
初夏と神様「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ 夏のぬるい風が背中を押してくれた 夜は更けて 蒸し暑くて汗をかいた でも手を繋いだ 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 愛されたいと願った日々は バラバラになり そのまま空へ消えた 空虚さなどは慣れているから 布団の上で拳を握りしめた 木々は揺れて 走りだした 河川敷へ 君を追いかけて 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 何も感じないな いつもは隠れてる「死」が近く感じる 行ってみたいな 宇宙の果てに 君が信じた神様はいるのか 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 誰にも阻まれることない場所へ 其処へ行こう 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め 君と生きて犬塚ヒカリ-「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ 夏のぬるい風が背中を押してくれた 夜は更けて 蒸し暑くて汗をかいた でも手を繋いだ 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 愛されたいと願った日々は バラバラになり そのまま空へ消えた 空虚さなどは慣れているから 布団の上で拳を握りしめた 木々は揺れて 走りだした 河川敷へ 君を追いかけて 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め生きていこう 何も感じないな いつもは隠れてる「死」が近く感じる 行ってみたいな 宇宙の果てに 君が信じた神様はいるのか 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 誰にも阻まれることない場所へ 其処へ行こう 大丈夫だよ側にいるから もう寂しくないよ 明けない夜を二人 息を潜め 君と生きて
夢の先へ眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め 小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め犬塚ヒカリ- 動画眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め 小さな翼広げあの雲よりも遠く 渡り鳥が居場所を望むように まだ知らない自分を私も見つけにいこう 世界を広げて 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 奇跡の足音がする 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 必ず辿り着くから 唇には歌を 胸の中にはいつも光を 望んでた日々はそこに 夢の先へ 高鳴る心の声を今信じて 諦めたりしないから 夢の先へ 悲しい記憶すら乗り越えて 果たされるまで進むの 愛を音に乗せて 私は歌い続けていくよ 輝いた明日を求め
恋がしたいくそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインと hip-hop リリックを綴る かっこ悪くたっていい 悪いやつがかっこいいんじゃない どう生きたかどう進んだか それが重要 そんなことを考えながら 布団の中に入る 耐える 涙と理不尽 愛想ない私に愛想尽かしたの 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい 散々考えても答えが出ない事ばかり 言葉狩りの日々にはもう飽き飽きだよ 携帯の電源今日は切って 好きな本片手にカフェでも行こう 想像もしないようなことが待ってるかも Favorite song 鼻歌歌って たまには息抜き chill out こんな歌を考えながら 明日の意味を問う 漕ぐ 進むべき道へ のんびり進む私を許してよ 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい犬塚ヒカリ-くそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインと hip-hop リリックを綴る かっこ悪くたっていい 悪いやつがかっこいいんじゃない どう生きたかどう進んだか それが重要 そんなことを考えながら 布団の中に入る 耐える 涙と理不尽 愛想ない私に愛想尽かしたの 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい 散々考えても答えが出ない事ばかり 言葉狩りの日々にはもう飽き飽きだよ 携帯の電源今日は切って 好きな本片手にカフェでも行こう 想像もしないようなことが待ってるかも Favorite song 鼻歌歌って たまには息抜き chill out こんな歌を考えながら 明日の意味を問う 漕ぐ 進むべき道へ のんびり進む私を許してよ 神様 恋がしたいな 誰かに愛されたい 会いたいな いつか出会う君に 恋がしたいな パピコを半分こ みたいな愛を 私にちょうだい
愛を形容「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛しさは日に日に増す 心の奥にあるものを形取りたいの 忘れないように 腕を回した首元に滲んでる汗の粒が 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 団地の少年 走る坂道 いつもと同じチャイムが鳴る 木漏れ日が顔を撫でる 重なる両手 願う安寧 鼓動は時を刻んでゆく 白んだ花が落ちる 「ただいま」 君の声がする 日々に転がる愛を探してる犬塚ヒカリ-「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛しさは日に日に増す 心の奥にあるものを形取りたいの 忘れないように 腕を回した首元に滲んでる汗の粒が 愛を形容 愛を形容 愛を形容 愛を形容 団地の少年 走る坂道 いつもと同じチャイムが鳴る 木漏れ日が顔を撫でる 重なる両手 願う安寧 鼓動は時を刻んでゆく 白んだ花が落ちる 「ただいま」 君の声がする 日々に転がる愛を探してる
春屑不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ DaDo 君とあたしは 寄る波去る波 DaDo 思い出させるのは 行く年来る年 もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 不思議だね 春は時々大切なものを奪い去るんだ あたしをね 傷付けるあいつの言葉ばかり気になる夜よ DaDo 近づいてくる 抜き足差し足 DaDo 所詮あたしたちは 山折り谷折り もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 ねえ、ほら 綺麗な花が咲いた けど君はいないの ねえ、ほらいつも通りの 春がきたよ ああもうすぐ春も 終わるのを待つだけ 花は落ちる 少しの嘘と愛を春に残し進んでく 春の日 春の日犬塚ヒカリ-不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ DaDo 君とあたしは 寄る波去る波 DaDo 思い出させるのは 行く年来る年 もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 不思議だね 春は時々大切なものを奪い去るんだ あたしをね 傷付けるあいつの言葉ばかり気になる夜よ DaDo 近づいてくる 抜き足差し足 DaDo 所詮あたしたちは 山折り谷折り もうすぐ春がやって来るのに 君はいないんだ 少しの嘘と愛を残し君は消えちゃった 春の日 ねえ、ほら 綺麗な花が咲いた けど君はいないの ねえ、ほらいつも通りの 春がきたよ ああもうすぐ春も 終わるのを待つだけ 花は落ちる 少しの嘘と愛を春に残し進んでく 春の日 春の日
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