Hi Cheers! 歌詞一覧

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(not) just for showどうして君は先を急ぐの? そのままで十分綺麗なのに 時を彩る言葉の綾に踊らされてるみたい この街は泡沫 現れては消えてゆく定めで 移ろわない確かなものには 誰も興味を示さない 僕らの見てる景色は マヤカシだらけの空想 人生なんてただのゲーム 狂おしいぜ 世界はいつも くだらないで溢れている 楽しもうぜ  不幸まで溶ける 甘い甘い接吻(キス)をして 息が止まるその瞬間までは 整えられた中身のない世界 そんなの見掛け倒しの偶像 取り繕って誤魔化すけれど そこに意味はあるのか 嘘もホントも見破れなけりゃ同じさ 答えは見えずしまい 現実なんて見方次第で変わりゆくものだから 未来を夢見ないで 今だけを見つめてよ とどのつまりは皆同じだ 留まらないで世界は ただ続けることを望んでいる 曝け出そうぜ  命まで溶ける 甘い甘い接吻(キス)をして 息が止まる その瞬間まではHi Cheers!-どうして君は先を急ぐの? そのままで十分綺麗なのに 時を彩る言葉の綾に踊らされてるみたい この街は泡沫 現れては消えてゆく定めで 移ろわない確かなものには 誰も興味を示さない 僕らの見てる景色は マヤカシだらけの空想 人生なんてただのゲーム 狂おしいぜ 世界はいつも くだらないで溢れている 楽しもうぜ  不幸まで溶ける 甘い甘い接吻(キス)をして 息が止まるその瞬間までは 整えられた中身のない世界 そんなの見掛け倒しの偶像 取り繕って誤魔化すけれど そこに意味はあるのか 嘘もホントも見破れなけりゃ同じさ 答えは見えずしまい 現実なんて見方次第で変わりゆくものだから 未来を夢見ないで 今だけを見つめてよ とどのつまりは皆同じだ 留まらないで世界は ただ続けることを望んでいる 曝け出そうぜ  命まで溶ける 甘い甘い接吻(キス)をして 息が止まる その瞬間までは
ABCがワカラナイ○×を人に預けて 結局のところ何がしたいんだろう 山積みにされた宿題 100点なんて取ったことあったっけな? “うちはうち、よそはよそ”って そんな綺麗ごとじゃ済まない ないものねだりばかりだ 「あいつは特別だから」 それじゃ僕はいらないですか!? ABCがワカラナイ 僕も君もまともじゃないのさ 123じゃカワラナイ 今は僕らなんて無力だ 何もしたくないけど そういう訳にもいかないでしょ 重い腰を上げて ため息混じりの歌でも歌おう 嘘つきは数を並べて それらしいことを自慢げに語ってる 甘い罠にはご注意を 疑うより信じていたいけれど 一瞬の流行り廃りに いつも踊らされてばかりだ 他人の声を気にして 言われた通りこなして それじゃ僕じゃなくていいじゃん!! ABCのアザワライ とやかく言う奴には言わせときゃいいさ 123のマホウツカイ 数字なんてただの羅列さ 痛いのはご勘弁 楽して生きたいなんて傲慢!? 苦労は買ってでも そんなものにお金は払いたくない!! 些細なすれ違いで そんなはずじゃないなんてごめんね 僕には僕の、君には君の 押し付けないでお互いに 『ABCがワカラナイ』 ABCはキミシダイ 好きなことを好きだと言えばいいさ 123でサマガワリ 時代なんてただの記録さ 喜びは飽きるまで 楽しいことをたくさんしよう やりたいことをして 悪あがきの僕らは未完成さ くれぐれもご自愛ください。Hi Cheers!-○×を人に預けて 結局のところ何がしたいんだろう 山積みにされた宿題 100点なんて取ったことあったっけな? “うちはうち、よそはよそ”って そんな綺麗ごとじゃ済まない ないものねだりばかりだ 「あいつは特別だから」 それじゃ僕はいらないですか!? ABCがワカラナイ 僕も君もまともじゃないのさ 123じゃカワラナイ 今は僕らなんて無力だ 何もしたくないけど そういう訳にもいかないでしょ 重い腰を上げて ため息混じりの歌でも歌おう 嘘つきは数を並べて それらしいことを自慢げに語ってる 甘い罠にはご注意を 疑うより信じていたいけれど 一瞬の流行り廃りに いつも踊らされてばかりだ 他人の声を気にして 言われた通りこなして それじゃ僕じゃなくていいじゃん!! ABCのアザワライ とやかく言う奴には言わせときゃいいさ 123のマホウツカイ 数字なんてただの羅列さ 痛いのはご勘弁 楽して生きたいなんて傲慢!? 苦労は買ってでも そんなものにお金は払いたくない!! 些細なすれ違いで そんなはずじゃないなんてごめんね 僕には僕の、君には君の 押し付けないでお互いに 『ABCがワカラナイ』 ABCはキミシダイ 好きなことを好きだと言えばいいさ 123でサマガワリ 時代なんてただの記録さ 喜びは飽きるまで 楽しいことをたくさんしよう やりたいことをして 悪あがきの僕らは未完成さ くれぐれもご自愛ください。
monologueかげりゆく光のなか 僕らは何を思う 華やぎをまとった 昨日の街はもう何処にもない 薄れていく意識の中 僕はパレードの夢を見た 鮮やかな記憶と声が 今を笑っている どうして黙っているの 答えなど求めては居ないけど 色褪せた写真だけが 今までのふたりの全てになるの? もし明日、世界が終わるなら 僕は君とただ笑って居たいよ もし明日、世界が終わるなら 君は僕と一緒に居てくれますか? 僕は幸せでしたと君に伝えたいんだ あの日交わした約束は 今はもう叶わない 終わりを告げるベルが鳴り響く中 口付けを交わそう 悲しみを語ることさえ 許されないこの時代で 彼らは何を信じているの 教えてください うらぶれた日々の中で 意味もない言葉に傷ついて 街中が静まる夜 痛みを抱えたまま 眠れないよ もし明日、世界が終わるなら 約束の場所で僕は待ってるよ もし明日、世界が終わるなら サヨナラは言わずに愛の歌を送るよ これが最後じゃないと僕は信じたいから 決して交わらない漸近線みたいだ すれ違う僕と君 との距離は 宇宙から見ればほんの数ミリなのに 手を伸ばせば届きそうなほど 近くて遠い君よ もし明日、世界が終わるなら 僕は君とただ笑って居たいよ もし明日、世界が終わるなら 君は僕と一緒に居てくれますか? 僕は幸せでしたと君に伝えたいんだHi Cheers!ガールガンレディ 動画かげりゆく光のなか 僕らは何を思う 華やぎをまとった 昨日の街はもう何処にもない 薄れていく意識の中 僕はパレードの夢を見た 鮮やかな記憶と声が 今を笑っている どうして黙っているの 答えなど求めては居ないけど 色褪せた写真だけが 今までのふたりの全てになるの? もし明日、世界が終わるなら 僕は君とただ笑って居たいよ もし明日、世界が終わるなら 君は僕と一緒に居てくれますか? 僕は幸せでしたと君に伝えたいんだ あの日交わした約束は 今はもう叶わない 終わりを告げるベルが鳴り響く中 口付けを交わそう 悲しみを語ることさえ 許されないこの時代で 彼らは何を信じているの 教えてください うらぶれた日々の中で 意味もない言葉に傷ついて 街中が静まる夜 痛みを抱えたまま 眠れないよ もし明日、世界が終わるなら 約束の場所で僕は待ってるよ もし明日、世界が終わるなら サヨナラは言わずに愛の歌を送るよ これが最後じゃないと僕は信じたいから 決して交わらない漸近線みたいだ すれ違う僕と君 との距離は 宇宙から見ればほんの数ミリなのに 手を伸ばせば届きそうなほど 近くて遠い君よ もし明日、世界が終わるなら 僕は君とただ笑って居たいよ もし明日、世界が終わるなら 君は僕と一緒に居てくれますか? 僕は幸せでしたと君に伝えたいんだ
お別れのうた移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる 重なった日々 離れていく物語 ただ幸せで溢るように 僕は神様じゃないけど 君のゆく道に幸あれ 離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ 口にしてしまえば終わってしまう気がして 宙に浮いた言葉は届くことなく 蔑ろにして向き合うことから逃げてた 君に何を残せただろう? 過ぎてゆく日々 季節を巻き戻して 何故 記憶は美しいの たしかなことなんてないけど 君のゆく道に幸あれ 当たり前だと思ってた日々は過ぎ 繋いだ手を離して僕らは別れた 君がくれたもの 僕は貰うばかり 嫌いだと言ってたその瞳も 隠してたほんとの素顔も 僕にしか見せない君を君は 捨てたくて 変わりたくて 飛び出してゆくんだね 気づけずにいてごめんね 離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ 移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいるHi Cheers!- 動画移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる 重なった日々 離れていく物語 ただ幸せで溢るように 僕は神様じゃないけど 君のゆく道に幸あれ 離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ 口にしてしまえば終わってしまう気がして 宙に浮いた言葉は届くことなく 蔑ろにして向き合うことから逃げてた 君に何を残せただろう? 過ぎてゆく日々 季節を巻き戻して 何故 記憶は美しいの たしかなことなんてないけど 君のゆく道に幸あれ 当たり前だと思ってた日々は過ぎ 繋いだ手を離して僕らは別れた 君がくれたもの 僕は貰うばかり 嫌いだと言ってたその瞳も 隠してたほんとの素顔も 僕にしか見せない君を君は 捨てたくて 変わりたくて 飛び出してゆくんだね 気づけずにいてごめんね 離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ 移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる
恋はケ・セラ・セラ何も持たずに僕らはただ生まれ落ちて 遠い昔から君を知っていたような そんな気がするけれど 何処から来たのと 意味のない問いかけをして 困った顔をして笑っている この恋はケ・セラ・セラ 果てしない夢を見たい 流れ着いたこの場所で今 何もかも脱ぎ捨て 波がさらう足跡 言葉は無力だけど 僕たちは分かりあえるさ 時より君は儚げな顔をしている 遠い記憶を遡ることなんて 忘れさせてあげるから 行くあてもなく 人は彷徨い生きるのさ 出会いと別れを重ね合わせて この夏はケ・セラ・セラ 君は何を覚えてる? 汚れや嘘も知りたいから何もかも脱ぎ捨て この世界の全てが誰かに奪われても 今だけは 見たことある夢 色の違う世界 思い出せないだけで確かな記憶だ この恋はケ・セラ・セラ 果てしない夢を見たい 流れ着いたこの場所で今 何もかも脱ぎ捨て 波がさらう足跡 言葉は無力だけど 僕たちは分かりあえるさHi Cheers!-何も持たずに僕らはただ生まれ落ちて 遠い昔から君を知っていたような そんな気がするけれど 何処から来たのと 意味のない問いかけをして 困った顔をして笑っている この恋はケ・セラ・セラ 果てしない夢を見たい 流れ着いたこの場所で今 何もかも脱ぎ捨て 波がさらう足跡 言葉は無力だけど 僕たちは分かりあえるさ 時より君は儚げな顔をしている 遠い記憶を遡ることなんて 忘れさせてあげるから 行くあてもなく 人は彷徨い生きるのさ 出会いと別れを重ね合わせて この夏はケ・セラ・セラ 君は何を覚えてる? 汚れや嘘も知りたいから何もかも脱ぎ捨て この世界の全てが誰かに奪われても 今だけは 見たことある夢 色の違う世界 思い出せないだけで確かな記憶だ この恋はケ・セラ・セラ 果てしない夢を見たい 流れ着いたこの場所で今 何もかも脱ぎ捨て 波がさらう足跡 言葉は無力だけど 僕たちは分かりあえるさ
未来何もないとこから 僕らはほらひとつずつこなしてきた 有りの儘の声で話をしてみたい 幼かった頃みたいに こんな暮らしが僕らを溶かす 繋げないこの手は凍えたまんまだ きっと元には戻れないけど ずっとあなたは美しいんだろう 時計の針は逆さに回らない わたしの記憶はどこへも消えない 年甲斐もなくふざけた日々を送ろう いつまでも 未来 その先にには何が待つの わたしはどこまで見届けられるの さよなら、お元気で また会える日まで 誰かの呼ぶ声が聞こえてる I wanna love somebody これから 待ち受ける数々の困難や苦難さえも 与えられたものだと信じてやまない 色とりどりの jelly beans あなたの好きな色もそこにはあるはず 聞かせてほら新しい歌 描いた世界は今はもうないけど 叶えたい気持ちはあの日のまんまだ 忘れない 忘れたくないこと重ね そっと僕らは歳をとるんだろう 記憶の隅で涙を流してる あの日のわたしに誇れる明日を 春の匂いも冬の風も全ては贈り物 未来 憧れがほら手の中に 壊さぬようにそっと握りしめて ありがとう僕らは繋がっていたんだね 全てはここから続いてゆく 取り止めもなくて バラバラな心 寄り添い合い今ひとつになる 分かり合えない時も分かち合えた日々も 失って気づくんだ なんで僕らは贅沢だ 涙も笑顔もどれもが本当の素顔なんだろう あっという間に太陽は沈んで時間は過ぎていく 五時のチャイムがお別れを告げてる 奇跡のような時を重ね僕らは星になる 時計の針は逆さに回らない わたしの記憶はどこへも消えない 年甲斐もなくふざけた日々を送ろう いつまでも 未来 その先にには何が待つの わたしはどこまで見届けられるの さよなら、お元気で また会える日まで 誰かの呼ぶ声が聞こえてる 私を呼ぶ声が聞こえてるHi Cheers!- 動画何もないとこから 僕らはほらひとつずつこなしてきた 有りの儘の声で話をしてみたい 幼かった頃みたいに こんな暮らしが僕らを溶かす 繋げないこの手は凍えたまんまだ きっと元には戻れないけど ずっとあなたは美しいんだろう 時計の針は逆さに回らない わたしの記憶はどこへも消えない 年甲斐もなくふざけた日々を送ろう いつまでも 未来 その先にには何が待つの わたしはどこまで見届けられるの さよなら、お元気で また会える日まで 誰かの呼ぶ声が聞こえてる I wanna love somebody これから 待ち受ける数々の困難や苦難さえも 与えられたものだと信じてやまない 色とりどりの jelly beans あなたの好きな色もそこにはあるはず 聞かせてほら新しい歌 描いた世界は今はもうないけど 叶えたい気持ちはあの日のまんまだ 忘れない 忘れたくないこと重ね そっと僕らは歳をとるんだろう 記憶の隅で涙を流してる あの日のわたしに誇れる明日を 春の匂いも冬の風も全ては贈り物 未来 憧れがほら手の中に 壊さぬようにそっと握りしめて ありがとう僕らは繋がっていたんだね 全てはここから続いてゆく 取り止めもなくて バラバラな心 寄り添い合い今ひとつになる 分かり合えない時も分かち合えた日々も 失って気づくんだ なんで僕らは贅沢だ 涙も笑顔もどれもが本当の素顔なんだろう あっという間に太陽は沈んで時間は過ぎていく 五時のチャイムがお別れを告げてる 奇跡のような時を重ね僕らは星になる 時計の針は逆さに回らない わたしの記憶はどこへも消えない 年甲斐もなくふざけた日々を送ろう いつまでも 未来 その先にには何が待つの わたしはどこまで見届けられるの さよなら、お元気で また会える日まで 誰かの呼ぶ声が聞こえてる 私を呼ぶ声が聞こえてる
親愛なる遠い君へ親愛なる遠い君へ 今伝えたいこと 星に願ってみたけど 届きそうで届かない 卒業アルバムの最後 見開きいっぱいの寄せ書き 君の書いたメッセージは お別れを ほのめかしてた いつの間にか 大人になって 嘘もまざってハミングになる 耳に残ってる 少しかすれた 君の声が あと何回寝て起きれば 本当の夢から覚めて 左利きの無垢な手を つなげないと気付くのかな あした あさって しあさって どこにいても 何をしても 上の空になってしまう 私まだ ここにいるよ いつの間にか 大人になって タバコだって吸ったことあるけど 煙みたいにね つかめないまま 君のことが どうして 何も言わないで そうだよ 君はずるかった だけどね いなくなってから 好きで好きで仕方ないと知るから 今もとなりで 声がきけたなら どれだけよかったことでしょう 「さよなら どうかお元気で」 言えないよ いつの日にか 眠りについて 星の世界に行けるとしても おいていかないで 約束してね 君と私Hi Cheers!-親愛なる遠い君へ 今伝えたいこと 星に願ってみたけど 届きそうで届かない 卒業アルバムの最後 見開きいっぱいの寄せ書き 君の書いたメッセージは お別れを ほのめかしてた いつの間にか 大人になって 嘘もまざってハミングになる 耳に残ってる 少しかすれた 君の声が あと何回寝て起きれば 本当の夢から覚めて 左利きの無垢な手を つなげないと気付くのかな あした あさって しあさって どこにいても 何をしても 上の空になってしまう 私まだ ここにいるよ いつの間にか 大人になって タバコだって吸ったことあるけど 煙みたいにね つかめないまま 君のことが どうして 何も言わないで そうだよ 君はずるかった だけどね いなくなってから 好きで好きで仕方ないと知るから 今もとなりで 声がきけたなら どれだけよかったことでしょう 「さよなら どうかお元気で」 言えないよ いつの日にか 眠りについて 星の世界に行けるとしても おいていかないで 約束してね 君と私
陳腐なラブソングのせいにして君からの着信は突然 珍しくて気が気じゃないね たった一言「別れたい」って なんの脈絡もございません なんで昨日も笑ってたのに? 例のアイツに口説かれたのか!? ありもしない妄想巡って 僕はキャパオーバー もう愛とか恋とかいらねえや そんなもん なんの腹の足しになりやしねえだろう トキメキ的スキとかシャラくせえ あんなやつ 君を笑顔にできるわけないだろ 「なんてね」 幸せのしわ寄せ及んで まるで悲劇のヒロインみたい 重ねた夜も今となっては 夢みがちな思春期の妄想 誰も知らない君のヒミツも アイツにも曝け出しているの? 全ては僕の思い違いさ! 時間を返して!! また愛とか恋とかうるせえな そんなもん金になりやしない 1円たりとも 『病める時も健やかなる時も、ずっと側にいて離さないよ。』 何カッコつけてんの 「バカみたい」 真実の愛なんてないけれど 誰も皆孤独を恐れるから おとぎ話の結末は いつだって同じことばかりさ 抱きしめて嘘と言ってくれれば もうなにもいらないや 陳腐なラブソングのせいにして 僕はまだ君のこと忘れられないけれど ありがと とっても大好きでした お幸せにお体に気をつけて 「なんてね」Hi Cheers!-君からの着信は突然 珍しくて気が気じゃないね たった一言「別れたい」って なんの脈絡もございません なんで昨日も笑ってたのに? 例のアイツに口説かれたのか!? ありもしない妄想巡って 僕はキャパオーバー もう愛とか恋とかいらねえや そんなもん なんの腹の足しになりやしねえだろう トキメキ的スキとかシャラくせえ あんなやつ 君を笑顔にできるわけないだろ 「なんてね」 幸せのしわ寄せ及んで まるで悲劇のヒロインみたい 重ねた夜も今となっては 夢みがちな思春期の妄想 誰も知らない君のヒミツも アイツにも曝け出しているの? 全ては僕の思い違いさ! 時間を返して!! また愛とか恋とかうるせえな そんなもん金になりやしない 1円たりとも 『病める時も健やかなる時も、ずっと側にいて離さないよ。』 何カッコつけてんの 「バカみたい」 真実の愛なんてないけれど 誰も皆孤独を恐れるから おとぎ話の結末は いつだって同じことばかりさ 抱きしめて嘘と言ってくれれば もうなにもいらないや 陳腐なラブソングのせいにして 僕はまだ君のこと忘れられないけれど ありがと とっても大好きでした お幸せにお体に気をつけて 「なんてね」
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