ハルカミライ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
100億年先のずっと先まで100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい 秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗きハルカミライ-100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい 秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き
BOYSISMあんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた 始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きのハルカミライ-あんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた 始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きの
PEAK'D YELLOWただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬ハルカミライ-ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬
QUATTRO YOUTH俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ 心配性なあいつとは6年も経った どっか抜けてて優し過ぎるあいつと 生意気で2個下のあいつとつるんでる 少し遅れた京王線の下りで 俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー 一瞬顔を歪ませる俺だったハルカミライ-俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ 心配性なあいつとは6年も経った どっか抜けてて優し過ぎるあいつと 生意気で2個下のあいつとつるんでる 少し遅れた京王線の下りで 俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー 一瞬顔を歪ませる俺だった
Symbol 2アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど 迷惑かけずにするってのは どうやら難しいぞ もういい、かけられた時に 許してやれれば ハルカミライ-アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど 迷惑かけずにするってのは どうやら難しいぞ もういい、かけられた時に 許してやれれば
To Bring BACK MEMORIES思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいなハルカミライ-思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいな
Tough to be a Hughいつも近くにいれないから 残せる言葉が出来たんだよ ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡ハルカミライ-いつも近くにいれないから 残せる言葉が出来たんだよ ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡
YAENカミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか 叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる 俺達は駆け出したハルカミライ-カミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか 叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる 俺達は駆け出した
いつでもどこにでもあって西の神様が住んでる あの街まで行こっかな 飛行機の方が早いから カッコつけていこう 結局遅刻して怒ってた どれもみんな夢の中 さあもう行こう しょぼくれてても仕方ないし でももう少しだけ 泣いてもいいかな いつでも ハルカミライ-西の神様が住んでる あの街まで行こっかな 飛行機の方が早いから カッコつけていこう 結局遅刻して怒ってた どれもみんな夢の中 さあもう行こう しょぼくれてても仕方ないし でももう少しだけ 泣いてもいいかな いつでも
エースこの指止まれ止まれ そう僕が言ったら来てくれよ この指止まれ止まれ そう君が言うから駆け付けたぜ 時間は止まりはしないね 素敵なことが待ってるぜ 心で繋がっている オレンジ色に 染まる街から 僕らは続く 僕らは続くハルカミライ-この指止まれ止まれ そう僕が言ったら来てくれよ この指止まれ止まれ そう君が言うから駆け付けたぜ 時間は止まりはしないね 素敵なことが待ってるぜ 心で繋がっている オレンジ色に 染まる街から 僕らは続く 僕らは続く
オンゴール懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 この街に散らばる思い出を 今、追い越して行け ようやくなんだ 止まってた時間が 動き出した春は蕾 残量少しの電池だから あハルカミライ-懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 この街に散らばる思い出を 今、追い越して行け ようやくなんだ 止まってた時間が 動き出した春は蕾 残量少しの電池だから あ
これさえあればいいこれさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな 部屋が散らかってる ティッシュ箱も空 雨が降ってるから 洗濯もろくに回せない 自分に自信が無い 辞めてしまいそうだ 明日が来なくなるから 辞ハルカミライ-これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな 部屋が散らかってる ティッシュ箱も空 雨が降ってるから 洗濯もろくに回せない 自分に自信が無い 辞めてしまいそうだ 明日が来なくなるから 辞
それいけステアーズ前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな 柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場 僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2 剥がれかけの長生きしたレッテル 残党が鳴らす舌打ちの音もハルカミライ-前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな 柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場 僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2 剥がれかけの長生きしたレッテル 残党が鳴らす舌打ちの音も
つばさ明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 毛布の代わり包まって おやすみ せめてもの 浅い眠り 抱かれ未来を 手繰ろうか ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ 君は何にも悪くないよ 明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れたハルカミライ-明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 毛布の代わり包まって おやすみ せめてもの 浅い眠り 抱かれ未来を 手繰ろうか ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ 君は何にも悪くないよ 明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた
ハッシャダイの丘世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角 君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてハルカミライ-世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角 君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにして
ピンクムーンあそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ 約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する 少しだけ苦手だった 気の利いた贈ハルカミライ-あそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ 約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する 少しだけ苦手だった 気の利いた贈
フュージョン何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃 説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ 陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸ハルカミライ-何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃 説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ 陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸
フルアイビール1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 いつかハルカミライ-1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 いつか
ブレーメン時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや 本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で さあブレーメハルカミライ-時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや 本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で さあブレーメ
ベターハーフカーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる 準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子ハルカミライ-カーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる 準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子
みんなにもよろしく澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ How was your ten years? (このハルカミライ-澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ How was your ten years? (この
ゆめにみえきし優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした 人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ 優しハルカミライ-優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした 人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ 優し
ヨーローホーstay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし 暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題 チャイムの音に応答ハルカミライ-stay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし 暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題 チャイムの音に応答
ライダース稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ 嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ 思い通りにしたいんなら 想像力がハルカミライ-稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ 嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ 思い通りにしたいんなら 想像力が
ろくでもねぇ俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけどハルカミライ-俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけど
世界を終わらせて君好みの味は基本は薄めで 強がりで嘘は意外と付けて 歴史の本にも聖書の中にも 立ち読みの週刊誌にも これは書けないだろう ああ僕のこと 君のこと 話は尽きないほど 独り言も2人のこと尽きるまで話そう 明日のこと 昔のこと 今のこハルカミライ-君好みの味は基本は薄めで 強がりで嘘は意外と付けて 歴史の本にも聖書の中にも 立ち読みの週刊誌にも これは書けないだろう ああ僕のこと 君のこと 話は尽きないほど 独り言も2人のこと尽きるまで話そう 明日のこと 昔のこと 今のこ
俺よ勇敢に行けこの星の何万何億が 青い海にせーのって飛び込んだって 溢れかえったりしないのさ それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの 湯船に深く深く潜って 単純明快 一本調子なのです Oh 進めサブマリン 旋回不能 無鉄砲で行くんです Oh 軋むサハルカミライ-この星の何万何億が 青い海にせーのって飛び込んだって 溢れかえったりしないのさ それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの 湯船に深く深く潜って 単純明快 一本調子なのです Oh 進めサブマリン 旋回不能 無鉄砲で行くんです Oh 軋むサ
僕らは街を光らせた心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進ハルカミライ-心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進
優しく飛んでゆけ涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け 他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の 形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追いハルカミライ-涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け 他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の 形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追い
光インザファミリー宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた 陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeハルカミライ-宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた 陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った yeah yeah ye
冬のマーチもう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな ハルカミライ-もう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 
友達よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな 君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね 心でぎゅっとしてハルカミライ-よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな 君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね 心でぎゅっとして
君と僕にしか出来ない事がある気付かないフリをかましてるくせ 怯えてしまったり 思い通りにいかない事に頭を抱えてる 心の雨のち曇りの隙間 目を凝らしてるんだ 温もりの瞬間を教えてあげたいんだ 幸せな気持ちは無くし易いものだから ひとつまみだった悲しみが全て染めちハルカミライ-気付かないフリをかましてるくせ 怯えてしまったり 思い通りにいかない事に頭を抱えてる 心の雨のち曇りの隙間 目を凝らしてるんだ 温もりの瞬間を教えてあげたいんだ 幸せな気持ちは無くし易いものだから ひとつまみだった悲しみが全て染めち
地図少しの事じゃ動じないお前の たまに見せる苦悩も葛藤も 他人事になんて思える筈もなくて 俺にも出来ること部屋で書き殴ってた 時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたハルカミライ-少しの事じゃ動じないお前の たまに見せる苦悩も葛藤も 他人事になんて思える筈もなくて 俺にも出来ること部屋で書き殴ってた 時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れた
夏のまほろ35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた 昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越ハルカミライ-35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた 昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越
幸せになろうよ幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度それは続くよ 森羅万象 目眩寸前 しらばっくれる不良シンガーになっちまった 嫌われたくはないよね 文学賞はいらねえ まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽ハルカミライ-幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度それは続くよ 森羅万象 目眩寸前 しらばっくれる不良シンガーになっちまった 嫌われたくはないよね 文学賞はいらねえ まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽
おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ 見下せば足元すくわれんだぜ 批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです 終わらない争いを歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんなハルカミライ-おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ 見下せば足元すくわれんだぜ 批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです 終わらない争いを歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんな
明け星フューチャー大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ 朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前ハルカミライ-大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ 朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前
星世界航行曲一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて またその話? なんて言いながら聞いてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまでハルカミライ-一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて またその話? なんて言いながら聞いてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで
満・地球の出自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか? 免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない 優しさが俺を暴ハルカミライ-自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか? 免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない 優しさが俺を暴
裸足になれるはず何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸 ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに ハルカミライ-何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸 ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに
赤青緑で白いうたガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってハルカミライ-ガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思って
青春讃歌駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット 少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと 意味の無いことで笑えた毎日に 今は誰もいないこの教室に 笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかな ずっハルカミライ-駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット 少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと 意味の無いことで笑えた毎日に 今は誰もいないこの教室に 笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかな ずっ
飛空船「ジュブナイル号」石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」 柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った 鼓笛隊が賑やかハルカミライ-石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」 柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った 鼓笛隊が賑やか
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