100億年先のずっと先まで100億年先のずっと先まで
運命の命が続き合えばいいな
これからやってくる新しい全て
私たち 2人で懐かしみたい
秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで
嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ
愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間
瞳を覗き | ハルカミライ | - | | 100億年先のずっと先まで
運命の命が続き合えばいいな
これからやってくる新しい全て
私たち 2人で懐かしみたい
秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで
嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ
愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間
瞳を覗き |
BOYSISMあんな無茶を (time goes by slowly here.)
やって来たなら僕らは
1秒間が重なっただけと平気でいられた
始発電車を待つ 黄金色を
車窓が切り取って (time goes by slowly here.)
輝きの | ハルカミライ | - | | あんな無茶を (time goes by slowly here.)
やって来たなら僕らは
1秒間が重なっただけと平気でいられた
始発電車を待つ 黄金色を
車窓が切り取って (time goes by slowly here.)
輝きの |
PEAK'D YELLOWただ僕は正体を確実を知りたいんだ
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
欲しい訳では全然なかった
欲しがる理由も何処にも無かった
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも
顔が見える人にだけ あと飼ってた犬 | ハルカミライ | - | | ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
欲しい訳では全然なかった
欲しがる理由も何処にも無かった
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも
顔が見える人にだけ あと飼ってた犬 |
QUATTRO YOUTH俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ
心配性なあいつとは6年も経った
どっか抜けてて優し過ぎるあいつと
生意気で2個下のあいつとつるんでる
少し遅れた京王線の下りで
俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー
一瞬顔を歪ませる俺だった | ハルカミライ | - | | 俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ
心配性なあいつとは6年も経った
どっか抜けてて優し過ぎるあいつと
生意気で2個下のあいつとつるんでる
少し遅れた京王線の下りで
俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー
一瞬顔を歪ませる俺だった |
Symbol 2アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた
放物線描くボールの行方の方がマシだった
この先はどうなっていくの?
なるようになるよ
決して戻れないけど
迷惑かけずにするってのは
どうやら難しいぞ
もういい、かけられた時に
許してやれれば
| ハルカミライ | - | | アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた
放物線描くボールの行方の方がマシだった
この先はどうなっていくの?
なるようになるよ
決して戻れないけど
迷惑かけずにするってのは
どうやら難しいぞ
もういい、かけられた時に
許してやれれば
|
To Bring BACK MEMORIES思い出してみれば僕ら
ああ僕ら大人になっただろう
お前遠くで元気でやってるといいな | ハルカミライ | - | | 思い出してみれば僕ら
ああ僕ら大人になっただろう
お前遠くで元気でやってるといいな |
Tough to be a Hughいつも近くにいれないから
残せる言葉が出来たんだよ
ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡 | ハルカミライ | - | | いつも近くにいれないから
残せる言葉が出来たんだよ
ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡 |
YAENカミナリオヤジの一喝はもう
ドラマの中だけか?
ってか公園でボール遊びすらもう
禁止されたりするか
叱られながら誰しもが大人の
階段登るシンデレラなのに
最近じゃもうそこらかしこ中が
1発アウトのネタ探してる
俺達は駆け出した | ハルカミライ | - | | カミナリオヤジの一喝はもう
ドラマの中だけか?
ってか公園でボール遊びすらもう
禁止されたりするか
叱られながら誰しもが大人の
階段登るシンデレラなのに
最近じゃもうそこらかしこ中が
1発アウトのネタ探してる
俺達は駆け出した |
いつでもどこにでもあって西の神様が住んでる
あの街まで行こっかな
飛行機の方が早いから
カッコつけていこう
結局遅刻して怒ってた
どれもみんな夢の中
さあもう行こう
しょぼくれてても仕方ないし
でももう少しだけ
泣いてもいいかな
いつでも
| ハルカミライ | - | | 西の神様が住んでる
あの街まで行こっかな
飛行機の方が早いから
カッコつけていこう
結局遅刻して怒ってた
どれもみんな夢の中
さあもう行こう
しょぼくれてても仕方ないし
でももう少しだけ
泣いてもいいかな
いつでも
|
エースこの指止まれ止まれ
そう僕が言ったら来てくれよ
この指止まれ止まれ
そう君が言うから駆け付けたぜ
時間は止まりはしないね
素敵なことが待ってるぜ
心で繋がっている
オレンジ色に
染まる街から
僕らは続く
僕らは続く | ハルカミライ | - | | この指止まれ止まれ
そう僕が言ったら来てくれよ
この指止まれ止まれ
そう君が言うから駆け付けたぜ
時間は止まりはしないね
素敵なことが待ってるぜ
心で繋がっている
オレンジ色に
染まる街から
僕らは続く
僕らは続く |
オンゴール懐かしい歌流れてた
あれ出たの20年前 まだ聴いてるの?
Song for Song for 俺が教えた歌
この街に散らばる思い出を
今、追い越して行け
ようやくなんだ 止まってた時間が
動き出した春は蕾
残量少しの電池だから
あ | ハルカミライ | - | | 懐かしい歌流れてた
あれ出たの20年前 まだ聴いてるの?
Song for Song for 俺が教えた歌
この街に散らばる思い出を
今、追い越して行け
ようやくなんだ 止まってた時間が
動き出した春は蕾
残量少しの電池だから
あ |
これさえあればいいこれさえあればいい物
沢山見つけたいな
ダサくてかっこいい事
いっぱい気付きたいな
部屋が散らかってる
ティッシュ箱も空
雨が降ってるから
洗濯もろくに回せない
自分に自信が無い
辞めてしまいそうだ
明日が来なくなるから
辞 | ハルカミライ | - | | これさえあればいい物
沢山見つけたいな
ダサくてかっこいい事
いっぱい気付きたいな
部屋が散らかってる
ティッシュ箱も空
雨が降ってるから
洗濯もろくに回せない
自分に自信が無い
辞めてしまいそうだ
明日が来なくなるから
辞 |
それいけステアーズ前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな
柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場
僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2
剥がれかけの長生きしたレッテル
残党が鳴らす舌打ちの音も | ハルカミライ | - | | 前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな
柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場
僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2
剥がれかけの長生きしたレッテル
残党が鳴らす舌打ちの音も |
つばさ明日、翼が溶けぬよう
屋根の下二人隠れた
毛布の代わり包まって
おやすみ
せめてもの 浅い眠り
抱かれ未来を 手繰ろうか
ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ
君は何にも悪くないよ
明日、翼が溶けぬよう
屋根の下二人隠れた | ハルカミライ | - | | 明日、翼が溶けぬよう
屋根の下二人隠れた
毛布の代わり包まって
おやすみ
せめてもの 浅い眠り
抱かれ未来を 手繰ろうか
ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ
君は何にも悪くないよ
明日、翼が溶けぬよう
屋根の下二人隠れた |
ハッシャダイの丘世界が終わるなら
最後に会えるのかな
ねえ答えてくれよ琴座のベガ
全てが終わる夜
続くことを恐れないで
黙ったままの大三角
君も同じ夢の中にさ
いる気がするよ何となくね
ぼやけた方じゃない世界の
君も誰かを同じだけ
幸せにして | ハルカミライ | - | | 世界が終わるなら
最後に会えるのかな
ねえ答えてくれよ琴座のベガ
全てが終わる夜
続くことを恐れないで
黙ったままの大三角
君も同じ夢の中にさ
いる気がするよ何となくね
ぼやけた方じゃない世界の
君も誰かを同じだけ
幸せにして |
ピンクムーンあそこ住んでみたいなって指差す
持て余すくらいのとこ
Tシャツに戻る柔らかい指が
綺麗に畳んだ
約束出来ない何年後のくせに
根拠無い自信を持って
狭い方が落ち着くけどいつかは
なんて返事する
少しだけ苦手だった
気の利いた贈 | ハルカミライ | - | | あそこ住んでみたいなって指差す
持て余すくらいのとこ
Tシャツに戻る柔らかい指が
綺麗に畳んだ
約束出来ない何年後のくせに
根拠無い自信を持って
狭い方が落ち着くけどいつかは
なんて返事する
少しだけ苦手だった
気の利いた贈 |
フュージョン何処見て歩けば褒めてくれんだよ
ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃
説教はもう足りてる
愛想の茶会は終わってる
あんたにゃ少年漫画が
ハッキリ言って足りてねえ
とびっきり過ぎて鳥肌もんさ
陰口叩けば主役の脱落者
とっくにさよなら裸 | ハルカミライ | - | | 何処見て歩けば褒めてくれんだよ
ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃
説教はもう足りてる
愛想の茶会は終わってる
あんたにゃ少年漫画が
ハッキリ言って足りてねえ
とびっきり過ぎて鳥肌もんさ
陰口叩けば主役の脱落者
とっくにさよなら裸 |
フルアイビール1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど
安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ
何度夜を明かしても
相変わらず美味いとは思わねえけれど、
お前の苦い記憶ならしょうがねえな
いつかは降り注ぐ
美しい人にもう一度
いつか | ハルカミライ | - | | 1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど
安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ
何度夜を明かしても
相変わらず美味いとは思わねえけれど、
お前の苦い記憶ならしょうがねえな
いつかは降り注ぐ
美しい人にもう一度
いつか |
ブレーメン時間だよ
忘れ物は?
大丈夫
さあ行こうか
靴を履いて
鍵を閉めて
何か忘れてる気がするけど
まあいいや
本当のこと言えないのは
あの子のこと守りたいから
バスが向かうのは昨日の街で
僕が歌うのは君の歌で
さあブレーメ | ハルカミライ | - | | 時間だよ
忘れ物は?
大丈夫
さあ行こうか
靴を履いて
鍵を閉めて
何か忘れてる気がするけど
まあいいや
本当のこと言えないのは
あの子のこと守りたいから
バスが向かうのは昨日の街で
僕が歌うのは君の歌で
さあブレーメ |
ベターハーフカーブミラーは水滴を纏って銀色
今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる
気だるい朝 あの子がお家を出る頃
ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる
準特急列車に乗って
ガタゴト音と揺れる
レールは空へと伸びて
6号車のあの子 | ハルカミライ | - | | カーブミラーは水滴を纏って銀色
今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる
気だるい朝 あの子がお家を出る頃
ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる
準特急列車に乗って
ガタゴト音と揺れる
レールは空へと伸びて
6号車のあの子 |
みんなにもよろしく澄んだ青い空気の中を
ふわりふわり泳いだ雲が
僕らの心を映しているとでも言うなら
同じ速さなどいらないから
せめてひとりぼっちは嫌だから
どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ
How was your ten years?
(この | ハルカミライ | - | | 澄んだ青い空気の中を
ふわりふわり泳いだ雲が
僕らの心を映しているとでも言うなら
同じ速さなどいらないから
せめてひとりぼっちは嫌だから
どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ
How was your ten years?
(この |
ゆめにみえきし優しい夢を見たよ 嬉しくなります
夢の中君には 触れてしまえるのです
こんなところまでも 出てくるなんて
夢の中の君も 優しい人でした
人しれぬ夜ふきの頃よ
惜しめど恋は戻らぬと
まどろみの中 美し君へ
通づる道はどこへ
優し | ハルカミライ | - | | 優しい夢を見たよ 嬉しくなります
夢の中君には 触れてしまえるのです
こんなところまでも 出てくるなんて
夢の中の君も 優しい人でした
人しれぬ夜ふきの頃よ
惜しめど恋は戻らぬと
まどろみの中 美し君へ
通づる道はどこへ
優し |
ヨーローホーstay in bed forever?
理由無き停滞は急落下
やるこたあさっさと片付けて
ラビリンス行き止まりでもあるめーし
暮れ行く太陽は
明け暮れる情熱の炎
覚悟が決心がどうとか
騒がずにやりゃ無問題
チャイムの音に応答 | ハルカミライ | - | | stay in bed forever?
理由無き停滞は急落下
やるこたあさっさと片付けて
ラビリンス行き止まりでもあるめーし
暮れ行く太陽は
明け暮れる情熱の炎
覚悟が決心がどうとか
騒がずにやりゃ無問題
チャイムの音に応答 |
ライダース稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ
腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような
昨日と今日の境界線だ
嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ
その前にひん曲がってる根性を治しとけよ
まっすぐ行けよ酔っちまうだろ
思い通りにしたいんなら 想像力が | ハルカミライ | - | | 稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ
腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような
昨日と今日の境界線だ
嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ
その前にひん曲がってる根性を治しとけよ
まっすぐ行けよ酔っちまうだろ
思い通りにしたいんなら 想像力が |
ろくでもねぇ俺の事なんて君は
呼んでくれるんだろうか
君の事どんな風に
俺は呼んでみようか
不用意に内側へ招待してしまったら
めんどくさくてめんどくせえ
アイツは知り合い アイツは友達
家族は本当の家族だけ
あの子は恋人 家族になるけど | ハルカミライ | - | | 俺の事なんて君は
呼んでくれるんだろうか
君の事どんな風に
俺は呼んでみようか
不用意に内側へ招待してしまったら
めんどくさくてめんどくせえ
アイツは知り合い アイツは友達
家族は本当の家族だけ
あの子は恋人 家族になるけど |
世界を終わらせて君好みの味は基本は薄めで
強がりで嘘は意外と付けて
歴史の本にも聖書の中にも
立ち読みの週刊誌にも
これは書けないだろう
ああ僕のこと 君のこと
話は尽きないほど
独り言も2人のこと尽きるまで話そう
明日のこと 昔のこと
今のこ | ハルカミライ | - | | 君好みの味は基本は薄めで
強がりで嘘は意外と付けて
歴史の本にも聖書の中にも
立ち読みの週刊誌にも
これは書けないだろう
ああ僕のこと 君のこと
話は尽きないほど
独り言も2人のこと尽きるまで話そう
明日のこと 昔のこと
今のこ |
俺よ勇敢に行けこの星の何万何億が
青い海にせーのって飛び込んだって
溢れかえったりしないのさ
それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの
湯船に深く深く潜って
単純明快 一本調子なのです
Oh 進めサブマリン
旋回不能 無鉄砲で行くんです
Oh 軋むサ | ハルカミライ | - | | この星の何万何億が
青い海にせーのって飛び込んだって
溢れかえったりしないのさ
それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの
湯船に深く深く潜って
単純明快 一本調子なのです
Oh 進めサブマリン
旋回不能 無鉄砲で行くんです
Oh 軋むサ |
僕らは街を光らせた心配はもう慣れてきたんだね
電話の少なくなった両親へ
なんとか俺はやっているよ
あの人とは2月から住み始めます
イヤホンは外さない そのまま眠り
ロックバンドってやつに騙されて来た
もしもここが地獄の真っ只中なら
そのままこのまま進 | ハルカミライ | - | | 心配はもう慣れてきたんだね
電話の少なくなった両親へ
なんとか俺はやっているよ
あの人とは2月から住み始めます
イヤホンは外さない そのまま眠り
ロックバンドってやつに騙されて来た
もしもここが地獄の真っ只中なら
そのままこのまま進 |
優しく飛んでゆけ涙の歌 しゃららららら
あなたの元まで
魔法の歌 しゃららららら
優しく飛んで行け
他人の気持ちと過ぎ行く日々に
怖く寂しく痛くなったり
それでも乗り越えたのはあの日の
形が変わるその前の
夢を忘れてないから
追いかけて追い | ハルカミライ | - | | 涙の歌 しゃららららら
あなたの元まで
魔法の歌 しゃららららら
優しく飛んで行け
他人の気持ちと過ぎ行く日々に
怖く寂しく痛くなったり
それでも乗り越えたのはあの日の
形が変わるその前の
夢を忘れてないから
追いかけて追い |
光インザファミリー宝物は箱に仕舞ってた
本棚は漫画で埋まってた
FMは雑音混じってた
下手くそなギターを弾いた
陽当たりはイマイチだった
風通しの気持ち良い部屋だった
大声で歌を歌ってた
ベランダに干した服たちが踊った
yeah yeah ye | ハルカミライ | - | | 宝物は箱に仕舞ってた
本棚は漫画で埋まってた
FMは雑音混じってた
下手くそなギターを弾いた
陽当たりはイマイチだった
風通しの気持ち良い部屋だった
大声で歌を歌ってた
ベランダに干した服たちが踊った
yeah yeah ye |
冬のマーチもう私達ふたり会うことはやめよう
分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね
リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト
次の為の約束はもうしないでいよう
うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな うるせえな
うるせえな | ハルカミライ | - | | もう私達ふたり会うことはやめよう
分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね
リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト
次の為の約束はもうしないでいよう
うるせえな うるせえな
うるせえな うるせえな うるせえな
うるせえな |
友達よくある恋の歌に振り向かないで
毒味は承知の上 夢を語って
理由と言い訳の比率だったら
10:0で破ったら昼飯奢りな
君が喜ぶ物なら
的を外さず選べると思う
悪いなって申し訳の無い
顔すんのも知ってるけどね
心でぎゅっとして | ハルカミライ | - | | よくある恋の歌に振り向かないで
毒味は承知の上 夢を語って
理由と言い訳の比率だったら
10:0で破ったら昼飯奢りな
君が喜ぶ物なら
的を外さず選べると思う
悪いなって申し訳の無い
顔すんのも知ってるけどね
心でぎゅっとして |
君と僕にしか出来ない事がある気付かないフリをかましてるくせ
怯えてしまったり
思い通りにいかない事に頭を抱えてる
心の雨のち曇りの隙間
目を凝らしてるんだ
温もりの瞬間を教えてあげたいんだ
幸せな気持ちは無くし易いものだから
ひとつまみだった悲しみが全て染めち | ハルカミライ | - | | 気付かないフリをかましてるくせ
怯えてしまったり
思い通りにいかない事に頭を抱えてる
心の雨のち曇りの隙間
目を凝らしてるんだ
温もりの瞬間を教えてあげたいんだ
幸せな気持ちは無くし易いものだから
ひとつまみだった悲しみが全て染めち |
地図少しの事じゃ動じないお前の
たまに見せる苦悩も葛藤も
他人事になんて思える筈もなくて
俺にも出来ること部屋で書き殴ってた
時々うつむいてた
俺やお前を知らん顔で
街の空気が追いやってくけど
目を腫らした行き場もない君が
思い切れた | ハルカミライ | - | | 少しの事じゃ動じないお前の
たまに見せる苦悩も葛藤も
他人事になんて思える筈もなくて
俺にも出来ること部屋で書き殴ってた
時々うつむいてた
俺やお前を知らん顔で
街の空気が追いやってくけど
目を腫らした行き場もない君が
思い切れた |
夏のまほろ35℃に届きそうな
初夏の気温でも piece of cake
強がりを美学に変えながら俺は考えた
昔に戻れたらどうする?
もう少し甘えた方が良かった
そしたら努力も運も味方に付いたかもな
夏の向日葵 向日葵
白球がフェンスを越 | ハルカミライ | - | | 35℃に届きそうな
初夏の気温でも piece of cake
強がりを美学に変えながら俺は考えた
昔に戻れたらどうする?
もう少し甘えた方が良かった
そしたら努力も運も味方に付いたかもな
夏の向日葵 向日葵
白球がフェンスを越 |
幸せになろうよ幸せになろうよ
たった一度だけ
幸せになろうよ
たった一度それは続くよ
森羅万象 目眩寸前
しらばっくれる不良シンガーになっちまった
嫌われたくはないよね
文学賞はいらねえ
まっさらなバックに少ない荷物を詰めて
俺の体は太陽 | ハルカミライ | - | | 幸せになろうよ
たった一度だけ
幸せになろうよ
たった一度それは続くよ
森羅万象 目眩寸前
しらばっくれる不良シンガーになっちまった
嫌われたくはないよね
文学賞はいらねえ
まっさらなバックに少ない荷物を詰めて
俺の体は太陽 |
心おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ
おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ
見下せば足元すくわれんだぜ
批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです
終わらない争いを歌だけを持って
駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中
どんな | ハルカミライ | - | | おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ
おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ
見下せば足元すくわれんだぜ
批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです
終わらない争いを歌だけを持って
駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中
どんな |
明け星フューチャー大恋愛 ああ大恋愛
運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう
さよならの バイバイはもう
それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる
あなたは私の救世主よ
朝日の後光で君はシルエット
可憐な髪 寝癖のアクセント
女神が僕の目の前 | ハルカミライ | - | | 大恋愛 ああ大恋愛
運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう
さよならの バイバイはもう
それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる
あなたは私の救世主よ
朝日の後光で君はシルエット
可憐な髪 寝癖のアクセント
女神が僕の目の前 |
星世界航行曲一話も逃さず見ていたのに
打ち切りだなんて 好きだったのに
少し惰性もそりゃあったけど
挙げ句の果てには報われないなんて
またその話?
なんて言いながら聞いてお願い
永遠のように 幻みたいに
追いかけてよレイディ 天国の果てまで | ハルカミライ | - | | 一話も逃さず見ていたのに
打ち切りだなんて 好きだったのに
少し惰性もそりゃあったけど
挙げ句の果てには報われないなんて
またその話?
なんて言いながら聞いてお願い
永遠のように 幻みたいに
追いかけてよレイディ 天国の果てまで |
満・地球の出自転車のカゴの中に
財布置いたまんまで朝になってた
気付かれず無事だったけど
盗られて困るもんはいくつあったか?
免許証も保険証も
無くなってしまうのは当たり前に
そりゃ嫌だけどそのカードに
俺の証明は託さない
優しさが俺を暴 | ハルカミライ | - | | 自転車のカゴの中に
財布置いたまんまで朝になってた
気付かれず無事だったけど
盗られて困るもんはいくつあったか?
免許証も保険証も
無くなってしまうのは当たり前に
そりゃ嫌だけどそのカードに
俺の証明は託さない
優しさが俺を暴 |
裸足になれるはず何でも出来ると思った事など
一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息
だけれど私は私はこれなら
甘さに飽きたな
もう充分だって思い始め
かかとも擦り減りゃ
踏み外せドーナツ大陸
ショーケース瞳を写す
出っ張るガサつくハートに
| ハルカミライ | - | | 何でも出来ると思った事など
一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息
だけれど私は私はこれなら
甘さに飽きたな
もう充分だって思い始め
かかとも擦り減りゃ
踏み外せドーナツ大陸
ショーケース瞳を写す
出っ張るガサつくハートに
|
赤青緑で白いうたガラッとした夜のアーケード
気付いたら寝ちゃって
街の不良に引きずられちゃってfade away
あれおかしかったな もう27だ
不良漫画みたいな事って起こるもんだな
とか痛くも痒くもないような顔で
笑い話にしてたけれど打ち上げ
思って | ハルカミライ | - | | ガラッとした夜のアーケード
気付いたら寝ちゃって
街の不良に引きずられちゃってfade away
あれおかしかったな もう27だ
不良漫画みたいな事って起こるもんだな
とか痛くも痒くもないような顔で
笑い話にしてたけれど打ち上げ
思って |
青春讃歌駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット
少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと
意味の無いことで笑えた毎日に
今は誰もいないこの教室に
笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ
中庭の花壇も落書きのロッカーも
思い出せるかな ずっ | ハルカミライ | - | | 駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット
少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと
意味の無いことで笑えた毎日に
今は誰もいないこの教室に
笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ
中庭の花壇も落書きのロッカーも
思い出せるかな ずっ |
飛空船「ジュブナイル号」石畳の通りを抜けた先
街路樹製のアーチの下で
子供達が風船を離す理由は
「浮かび飛べたらどんな気分だろう」
柔らかい新緑が出鼻を挫いた
風船の名はジュブナイル
帰り道で母が手を離さない
理由はそれなんだと思った
鼓笛隊が賑やか | ハルカミライ | - | | 石畳の通りを抜けた先
街路樹製のアーチの下で
子供達が風船を離す理由は
「浮かび飛べたらどんな気分だろう」
柔らかい新緑が出鼻を挫いた
風船の名はジュブナイル
帰り道で母が手を離さない
理由はそれなんだと思った
鼓笛隊が賑やか |