bangさみしい夜 神さまはいない せかいよ終われと叫んでもつまらない
ハッシュタグになれない きもちがいつも捨てられないままさ
ブラウン管とくたばったはずの兵士が アイフォンのなかで泣いてる
ぼくの憂鬱は加速度を増すのに ばかみたいに空は青い
| 春ねむり | - | | さみしい夜 神さまはいない せかいよ終われと叫んでもつまらない
ハッシュタグになれない きもちがいつも捨てられないままさ
ブラウン管とくたばったはずの兵士が アイフォンのなかで泣いてる
ぼくの憂鬱は加速度を増すのに ばかみたいに空は青い
|
Déconstructionはじめようぼくらのparadigm shift
Like a project mayhem
数字の羅列を抜け出す0時
きみのきもちを教えてbaby
IDナンバーじゃわからない魂
Bitchesには触れられない気高いlilly
餓鬼 | 春ねむり | - | | はじめようぼくらのparadigm shift
Like a project mayhem
数字の羅列を抜け出す0時
きみのきもちを教えてbaby
IDナンバーじゃわからない魂
Bitchesには触れられない気高いlilly
餓鬼 |
Heart of Gold塗りたくったメッキで息もできない ばかみたいだな
高層ビル積み上げて バベルの塔よりひどいerror
「見たくない」「聞きたくない」って不感症のoutsider
でも街角Shut Downしたイヤホン いまもロックンロールは鳴り止まないっ
| 春ねむり | - | | 塗りたくったメッキで息もできない ばかみたいだな
高層ビル積み上げて バベルの塔よりひどいerror
「見たくない」「聞きたくない」って不感症のoutsider
でも街角Shut Downしたイヤホン いまもロックンロールは鳴り止まないっ
|
Lovetheism破り捨てた聖書のはしきれ 死ぬって書いてしまっていた 制服の胸ポケット
サンクチュアリ
ぼくだけをまもるエゴイズムの果て あどけない顔のヒトラーが
教えてくれる正常な生活
見えないふりの人らが つくりあげてるルーティンをもがく
神さまが | 春ねむり | - | | 破り捨てた聖書のはしきれ 死ぬって書いてしまっていた 制服の胸ポケット
サンクチュアリ
ぼくだけをまもるエゴイズムの果て あどけない顔のヒトラーが
教えてくれる正常な生活
見えないふりの人らが つくりあげてるルーティンをもがく
神さまが |
Old Fashioned思考を止めて呼吸を止めて
他人に委ねて神様ぶって
俺には関係ない?(は?)
関係ないことなんてあるかよくそったれ
血統書つきのポリティシャン
ありがたがってるなんてバカじゃん
乙女も修羅も飼いならすだけ
たましいよいますぐうたえ
| 春ねむり | - | 動画 | 思考を止めて呼吸を止めて
他人に委ねて神様ぶって
俺には関係ない?(は?)
関係ないことなんてあるかよくそったれ
血統書つきのポリティシャン
ありがたがってるなんてバカじゃん
乙女も修羅も飼いならすだけ
たましいよいますぐうたえ
|
Pink Unicornプロムナード 誰もが鑑賞者ではいられない 2020 等しい生命体
呼吸をしておくれ
戦争 虐殺「もはや平和ではない」 ロックスターが叫んでる
死によって輝く いのちはない fuck it 感性みたいなフェイク
が消費する感傷
生ぬるいエ | 春ねむり | - | | プロムナード 誰もが鑑賞者ではいられない 2020 等しい生命体
呼吸をしておくれ
戦争 虐殺「もはや平和ではない」 ロックスターが叫んでる
死によって輝く いのちはない fuck it 感性みたいなフェイク
が消費する感傷
生ぬるいエ |
Riotぼくはやさしくなりたい だからやさしくなるのだ
テレビの向こう銃を乱射したのも 今朝方電車に飛び込んだのも ぜんぶ
ぜんぶ ぼくだったから
それが流れ星のしっぽを掴んで 消えゆく輝きに絶望する繰り返しでも
いのちはぼくを加速する
きみはばか | 春ねむり | - | | ぼくはやさしくなりたい だからやさしくなるのだ
テレビの向こう銃を乱射したのも 今朝方電車に飛び込んだのも ぜんぶ
ぜんぶ ぼくだったから
それが流れ星のしっぽを掴んで 消えゆく輝きに絶望する繰り返しでも
いのちはぼくを加速する
きみはばか |
あなたを離さないでいつかママがあなたを怒鳴ったときに
隠したこころのかけらをいまでも
捨てられないで泣いている
息をするように泣いている
なにもかもを感じたくなくなるような
午前2時世界中の叫び声が聞こえて
耳を塞ぐ術をあなたは知らない
いのちはひと | 春ねむり | - | | いつかママがあなたを怒鳴ったときに
隠したこころのかけらをいまでも
捨てられないで泣いている
息をするように泣いている
なにもかもを感じたくなくなるような
午前2時世界中の叫び声が聞こえて
耳を塞ぐ術をあなたは知らない
いのちはひと |
シスター with Sistersいつかきみが飛び込んでしまった海を
いまはふたりで臨んでいる
あの日一度死んできみは
鉄の羽根をもつ少女になった
祈りを数えて痛みをやり過ごす
その傷を誰も知らないんだろう
いますべてを壊してしまいたい
きみを美しいと思うぼくさえ | 春ねむり | - | | いつかきみが飛び込んでしまった海を
いまはふたりで臨んでいる
あの日一度死んできみは
鉄の羽根をもつ少女になった
祈りを数えて痛みをやり過ごす
その傷を誰も知らないんだろう
いますべてを壊してしまいたい
きみを美しいと思うぼくさえ |
セブンス・ヘブンここが天国だって思った
きみの瞳がとてもきれいだ それだけでよかった
片方だけのイヤリング
失くしたいくつかを大事に持ってた
いつかのノスタルジー たぶん夢じゃない
愛憎だけじゃ足りなくて
フラッシュ焼きつけたファンタジー
あん | 春ねむり | - | | ここが天国だって思った
きみの瞳がとてもきれいだ それだけでよかった
片方だけのイヤリング
失くしたいくつかを大事に持ってた
いつかのノスタルジー たぶん夢じゃない
愛憎だけじゃ足りなくて
フラッシュ焼きつけたファンタジー
あん |
そうぞうするヴィーナス・オン・ザ・ストリート
傘を掲げて立っている
雨が降り続けているのをぼくは
ブラウザ越しに眺めている
1312 打ち込んだ
iPhoneの液晶を叩き割る
ぼくらにいったいなにがわかる?
許された子どもたちが腕を切る
| 春ねむり | - | | ヴィーナス・オン・ザ・ストリート
傘を掲げて立っている
雨が降り続けているのをぼくは
ブラウザ越しに眺めている
1312 打ち込んだ
iPhoneの液晶を叩き割る
ぼくらにいったいなにがわかる?
許された子どもたちが腕を切る
|
パンドーラーきみを貫いた孤独が連なって
光るワンルームはpalace
風が彼方を呼んできみはそれを聞く
揺れるワンピース こぼれるブルー
点と点をつないで
開ける世界は瞬き
連綿と繰り返す
いのちは仮縫のまなざし
凛とたたずんだ孤独だけが | 春ねむり | - | | きみを貫いた孤独が連なって
光るワンルームはpalace
風が彼方を呼んできみはそれを聞く
揺れるワンピース こぼれるブルー
点と点をつないで
開ける世界は瞬き
連綿と繰り返す
いのちは仮縫のまなざし
凛とたたずんだ孤独だけが |
ファンファーレ感性の鱗を剥がして きれい 光にすかして瞬間のきらめき
地表を支配しているカラスが ついばみくだけ散る ぼくだったもの
ぼくより先に泣いてくれる きみが優しいからまだ死ねない
朝陽が刺して影はふたつ いま愛しあえたならそれでいい
いま | 春ねむり | - | | 感性の鱗を剥がして きれい 光にすかして瞬間のきらめき
地表を支配しているカラスが ついばみくだけ散る ぼくだったもの
ぼくより先に泣いてくれる きみが優しいからまだ死ねない
朝陽が刺して影はふたつ いま愛しあえたならそれでいい
いま |
ゆめをみている (déconstructed)嘘みたいに晴れた日
強すぎる陽射しに揺れる景色
ベイビー・ブルーに染まるいのち
精神も曖昧に在る瞳
低気圧でぼくも街もざわつく
始発電車でひとが死ぬ
戦争がはじまるねって言ったきみの横顔
思い出す街角 花ひらく朝顔 横目にぼくは見た | 春ねむり | - | | 嘘みたいに晴れた日
強すぎる陽射しに揺れる景色
ベイビー・ブルーに染まるいのち
精神も曖昧に在る瞳
低気圧でぼくも街もざわつく
始発電車でひとが死ぬ
戦争がはじまるねって言ったきみの横顔
思い出す街角 花ひらく朝顔 横目にぼくは見た |
りんごのうたちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った
きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って
きみのいのちが尽きてゆくとき
居ないとわかっているはずの 神さまに祈ったこのぼくを 神ってやつは
笑うでしょう
You Are M | 春ねむり | - | | ちいさな身体に触れて それ以上の愛を知った
きみのことばは知らなくても 微熱くらいのたしかさを以って
きみのいのちが尽きてゆくとき
居ないとわかっているはずの 神さまに祈ったこのぼくを 神ってやつは
笑うでしょう
You Are M |
愛よりたしかなものなんてないぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
産まれたてみたいに泣いてた ロックンロールがぼくを愛してくれた日は
陽ざしのうつくしい春だった
ぼくが在ること きみ | 春ねむり | - | | ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
産まれたてみたいに泣いてた ロックンロールがぼくを愛してくれた日は
陽ざしのうつくしい春だった
ぼくが在ること きみ |
春火燎原この胎の奥の奥で
いつもないているのは誰
名前もなくかたちもなく
獣のようにのたうちまわる
朝がくれば滅びを唱え
夜には虚無を突きつける
生と死の間にある
マグマの海をたぎらせて
地上じゃ使えない羽だけを持っている
聖なる列 | 春ねむり | - | 動画 | この胎の奥の奥で
いつもないているのは誰
名前もなくかたちもなく
獣のようにのたうちまわる
朝がくれば滅びを唱え
夜には虚無を突きつける
生と死の間にある
マグマの海をたぎらせて
地上じゃ使えない羽だけを持っている
聖なる列 |
春雷名前も価値も意味も要らない
息もできないくらい燃えていたい
ただ魂だけが叫んでいるいま
愛を定義づけるとしたら
それはきみがここに在るということ
神さまだって鳴らせやしないぜ
きみだけが光っている
春雷
轟けよ愛
こころが目 | 春ねむり | - | | 名前も価値も意味も要らない
息もできないくらい燃えていたい
ただ魂だけが叫んでいるいま
愛を定義づけるとしたら
それはきみがここに在るということ
神さまだって鳴らせやしないぜ
きみだけが光っている
春雷
轟けよ愛
こころが目 |
森が燃えているのは箱庭くずれの掃きだめで
馬鹿が虚構を積みあげる
札束食べて肥えた赤ん坊
並べて遊ぶ高層ビル
外苑前まぼろしの宇宙船
置き去られ飢えてく野良猫
帰る家のないもののけたち
切り倒されたユグドラシル
魂とガソリン詰め込んだガラス瓶 | 春ねむり | - | | 箱庭くずれの掃きだめで
馬鹿が虚構を積みあげる
札束食べて肥えた赤ん坊
並べて遊ぶ高層ビル
外苑前まぼろしの宇宙船
置き去られ飢えてく野良猫
帰る家のないもののけたち
切り倒されたユグドラシル
魂とガソリン詰め込んだガラス瓶 |
海になってふかしたたばこの向こう側 煙っちゃった夜をやり過ごす
きみの顔は見えない 息もできないくらい吹きつけた熱風で
焼けただれたぼくら
かりそめの生命線を引き延ばしてまぼろしみたいな天国に
引きこもっていたんだ ずっと
きみの永遠になりたいな | 春ねむり | - | | ふかしたたばこの向こう側 煙っちゃった夜をやり過ごす
きみの顔は見えない 息もできないくらい吹きつけた熱風で
焼けただれたぼくら
かりそめの生命線を引き延ばしてまぼろしみたいな天国に
引きこもっていたんだ ずっと
きみの永遠になりたいな |
生きるハイになってランデブー
ロミオとジュリエットぶる
あの子のセンチメンタル
痛くなって傷んでく
名前を忘れ帰れない
スーツに着られたからだ
平熱冷えきっては
さみしくて泣いてる
感情ひとつ
捨て去ってしまえたら
祈りも呪いも | 春ねむり | - | 動画 | ハイになってランデブー
ロミオとジュリエットぶる
あの子のセンチメンタル
痛くなって傷んでく
名前を忘れ帰れない
スーツに着られたからだ
平熱冷えきっては
さみしくて泣いてる
感情ひとつ
捨て去ってしまえたら
祈りも呪いも |
祈りだけがある出来の悪いディストピア
ただれきったロストイヤー
閉め切った扉のなか
せかいがまたひとつ
消えた音をきいている
敵はどこおびえてる
くたびれきった子どもたちは
帰るべき家を知らない
戦争がまたひとつ
うまれたこえをきいている
| 春ねむり | - | 動画 | 出来の悪いディストピア
ただれきったロストイヤー
閉め切った扉のなか
せかいがまたひとつ
消えた音をきいている
敵はどこおびえてる
くたびれきった子どもたちは
帰るべき家を知らない
戦争がまたひとつ
うまれたこえをきいている
|