波羅ノ鬼 歌詞一覧

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ハラノオニ
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「」(空白)何も聞こえない 夜の闇の中 目が冴える 君の泣き声さえ あの日の僕には 届かなかった なにも香らない 白い光 優しく射す朝日 いつも 包み込んでくれた あの暖かな香り いつの間にか 大切なものを 僕は何処かへ 無くしたみた波羅ノ鬼-何も聞こえない 夜の闇の中 目が冴える 君の泣き声さえ あの日の僕には 届かなかった なにも香らない 白い光 優しく射す朝日 いつも 包み込んでくれた あの暖かな香り いつの間にか 大切なものを 僕は何処かへ 無くしたみた
サイレンただ同じ時間を過ごした 他人より少し近い距離 心を許して傷ついて繰り返したんだ 無意識に歯を食いしばって 苦しさを我慢していたよ いつしか一人でいることを 選んでいたんだ ため息はいつも 夕暮れとサイレン 誰かを呼ぶ声 羨ましくて波羅ノ鬼-ただ同じ時間を過ごした 他人より少し近い距離 心を許して傷ついて繰り返したんだ 無意識に歯を食いしばって 苦しさを我慢していたよ いつしか一人でいることを 選んでいたんだ ため息はいつも 夕暮れとサイレン 誰かを呼ぶ声 羨ましくて
トラウマ間違い探しをしていた 何を選べればよかった そもそも出会わなかったら 今頃は 2人歩いた交差点 こんなに人で溢れてる どうして君じゃなきゃダメか わかってる 上手く馴染めない性格 置いてけぼりの毎日で 人と関わらなくたって 生きれるよ波羅ノ鬼-間違い探しをしていた 何を選べればよかった そもそも出会わなかったら 今頃は 2人歩いた交差点 こんなに人で溢れてる どうして君じゃなきゃダメか わかってる 上手く馴染めない性格 置いてけぼりの毎日で 人と関わらなくたって 生きれるよ
ねがいごとさよならしてから いびつなわたしにさ うまく笑う練習も なんか辛くなってさ 鏡も見れないや 疼く伸びて行く人生は 嫌だった でも1人では何も ねぇ、できなかったんだ 一つだけ、一つだけ ねがいごとはね 下手くそな歌でもね きいてく波羅ノ鬼-さよならしてから いびつなわたしにさ うまく笑う練習も なんか辛くなってさ 鏡も見れないや 疼く伸びて行く人生は 嫌だった でも1人では何も ねぇ、できなかったんだ 一つだけ、一つだけ ねがいごとはね 下手くそな歌でもね きいてく
余命宣告余命宣告 待つ列 眺めながら 歩いていた 私は今 どの辺? 残されてる時間はどれくらいなの 路地裏から こっち見ている 過去の自分 見ていない振りでさ ずっと下手な作り笑いで 話してた「大丈夫」 殺してしまえばいい 嘘つきな自波羅ノ鬼-余命宣告 待つ列 眺めながら 歩いていた 私は今 どの辺? 残されてる時間はどれくらいなの 路地裏から こっち見ている 過去の自分 見ていない振りでさ ずっと下手な作り笑いで 話してた「大丈夫」 殺してしまえばいい 嘘つきな自
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