電波塔 歌詞
歌手: |
Halo at 四畳半 |
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よみ: | でんぱとう |
発売日: | 2012.10.28 |
電波塔の上に立って街を見ていた
遠くで光る誰かの微弱な希望
干上がった街の喧騒が乾き切った胸を焦がす
溢れた言葉を飲み込んで
不安定な心の端にはさ
「それでも信じたい」って叫ぶ君が居た
近付いて触れ合って
嫌いだって言われたって
キミヲイトシクオモウ
電波よ街を飛べ
手を繋いで僕たちは思いを熱に変える
無色彩の日々を君と彩ってみせよう
そして蜃気楼の様な夢を見るのさ
消えるまで追いかけて
君が笑ってくれればいいさ
君と手を繋いでもう一度思いを熱を変える
無色彩の日々を君と彩ってみせよう
そして蜃気楼のような夢を見るのさ
消えるまで追いかけて
君が笑ってくれればいいさ
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歌手: | Halo at 四畳半 |
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ステータス: |
公式
フル
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