Half-Life 歌詞一覧

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ハーフライフ
歌手タイアップ動画歌い出し
entrance冷たい鉄の樹々 濁った酸性雨がべとついた潤いを宿す 枯れた心臓達が街に溢れた 苦い溜息は外の色を変えた 零れ落ちたフラストレーションと 偽りのTV映像 霞む視界に ふわり ふわりと 浮かんできたのは 敷き詰められた肌色 消えかけた影 空虚を包み やがて肥大してく 触れては壊れる また声にならない 何処へ行く? 陽のあたる世界はまだ 其処には無いから 眠れない朝はまた途切れた世界を 創り出している 痛い、、、狭い、、、暗い、、、 木霊したその先へ 浮かんできたのは? 聴こえてきたのは? 其処に見えたのは? 何を得る? この溢れた世界では 見失う事ばかりで また誰の優しさに気付かずに泣く 眠る術さえ分からずに 今 騒音の中 優しく響いた 朝を見た、、、Half-Life-冷たい鉄の樹々 濁った酸性雨がべとついた潤いを宿す 枯れた心臓達が街に溢れた 苦い溜息は外の色を変えた 零れ落ちたフラストレーションと 偽りのTV映像 霞む視界に ふわり ふわりと 浮かんできたのは 敷き詰められた肌色 消えかけた影 空虚を包み やがて肥大してく 触れては壊れる また声にならない 何処へ行く? 陽のあたる世界はまだ 其処には無いから 眠れない朝はまた途切れた世界を 創り出している 痛い、、、狭い、、、暗い、、、 木霊したその先へ 浮かんできたのは? 聴こえてきたのは? 其処に見えたのは? 何を得る? この溢れた世界では 見失う事ばかりで また誰の優しさに気付かずに泣く 眠る術さえ分からずに 今 騒音の中 優しく響いた 朝を見た、、、
FAINT快楽 単細胞 寝って忘れてどーにかなる世界 感動 敗北感 アポロジーなんかすべてが嘘くせぇ 最近つまんないなぁ 昔話前より上手く話してる自分にゾッとする そうやって臭いご馳走を上手く消化出来ずに抱える くだしちゃって ざまぁねぇな tune up my RADIO, STEREO 憧れたロックスターが死んで 意味も無く街をふらつく日々だ あの日の心が 思いが 夜のイルミネーションに溶けて 薄れてゆくのに気づいて 慌てて僕は鼻歌を口ずさむ まるで炭酸無いサイダーぼやっと天井を見上げてうたた寝 TVには話題の新人あーティスト お前らじゃ足りねぇよ そっくりさんじゃ 退屈だ tune up my RADIO, STEREO 頭に描く果実は腐って 吐き出した種をかき集める日々だ あの日の言葉も思いも 何処かに置き忘れてしまったよ こぼれ落ちて混ざって見えなくなった 本当は覚えているのに いつからどいつもこいつも同じ顔に見えて いつから望んだ日々がやたら苦痛になって 今更憧れたモノを引っ張り出しては 今ならようやくその意味を理解出来るはず 分かち会いは時にすれ違いでも 自然が必然であろうとも tune up my RADIO, STEREO 憧れたロックスターが死んで 言葉に出来ない思いが飽和した そんな残酷な運命が夜のイルミネーションに溶けて 薄れてゆくのを待ちわびて tune up my RADIO, STEREO 掻き鳴らした 覚えているよHalf-Life-快楽 単細胞 寝って忘れてどーにかなる世界 感動 敗北感 アポロジーなんかすべてが嘘くせぇ 最近つまんないなぁ 昔話前より上手く話してる自分にゾッとする そうやって臭いご馳走を上手く消化出来ずに抱える くだしちゃって ざまぁねぇな tune up my RADIO, STEREO 憧れたロックスターが死んで 意味も無く街をふらつく日々だ あの日の心が 思いが 夜のイルミネーションに溶けて 薄れてゆくのに気づいて 慌てて僕は鼻歌を口ずさむ まるで炭酸無いサイダーぼやっと天井を見上げてうたた寝 TVには話題の新人あーティスト お前らじゃ足りねぇよ そっくりさんじゃ 退屈だ tune up my RADIO, STEREO 頭に描く果実は腐って 吐き出した種をかき集める日々だ あの日の言葉も思いも 何処かに置き忘れてしまったよ こぼれ落ちて混ざって見えなくなった 本当は覚えているのに いつからどいつもこいつも同じ顔に見えて いつから望んだ日々がやたら苦痛になって 今更憧れたモノを引っ張り出しては 今ならようやくその意味を理解出来るはず 分かち会いは時にすれ違いでも 自然が必然であろうとも tune up my RADIO, STEREO 憧れたロックスターが死んで 言葉に出来ない思いが飽和した そんな残酷な運命が夜のイルミネーションに溶けて 薄れてゆくのを待ちわびて tune up my RADIO, STEREO 掻き鳴らした 覚えているよ
GRAPH今日もダラダラと寝転がって 内容の無いような毎日を 淡々と呼吸をして 「あぁもうこんな時間か」って呟き 詰め込んで隠した後悔を 幾つか引っ張り出したけど 「めんどくせぇ」ってやめちゃって 「お腹すいた」って曖昧にした あぁいつまでまでたっても迷子 泣き疲れて溜息 安いハンバーガーが満たした 今日も味気ない24時間でした 言いたい事も口に出せずに 愛想笑いを振舞って 上手に世の中渡って行く 誰かさんにはなりたくないねって 言って?僕らは簡単にその 愛想笑いをするんでしょ? ほらいつだって自分を守るため 可哀想なフリをする僕らへ 今日も眠気眼こすって 太陽と対当に働いて 諦めかけた夢を忘れ 「あぁ、もうこんな歳か」って呟き 詰め込み忘れてた後悔は 全く思い出せないまま 「めんどくせぇ」ってやめちゃって 「早く寝なきゃ」って曖昧にした 飲まれちまったよ日常に 動き疲れて溜息 酒に任せて吐いた愚痴さえ どうも味気ない24時間でした いつのまにか自分の事さえ TVを見るみたいに何か 他人事になっていって 悲しい様な いや楽なようなって 言って?僕らは簡単にその 諦めを大人に変えた? ねぇいつからだ?自分を誇るため まともに生きてるフリをする僕らへ 今日もチャラチャラと化粧をして 感情の勘定を求めて 「好きだ」って言葉に満たされて 「あぁ私幸せだ」って呟き 薄っぺらだって分かっている 上っ面だって分かっている めんどくせぇって言葉だって 逆さになって聞こえてくるの 残念 今頃上の空 冷めてないフリして溜息 このつたない電波繋いだ 今日も愛のない24時間でした 「君のためなら死ねるよ」って じゃあ死んでみろって話だよ 優しさで塗り固めた言葉なんて 自分が一番かわいいんだって 言って?そして私は言います 「貴方のためには死ねません」 でも出来る限りを尽くしてさ 「あなたと共に生きます」とあなたへ 統計したグラフのその先へHalf-Life-今日もダラダラと寝転がって 内容の無いような毎日を 淡々と呼吸をして 「あぁもうこんな時間か」って呟き 詰め込んで隠した後悔を 幾つか引っ張り出したけど 「めんどくせぇ」ってやめちゃって 「お腹すいた」って曖昧にした あぁいつまでまでたっても迷子 泣き疲れて溜息 安いハンバーガーが満たした 今日も味気ない24時間でした 言いたい事も口に出せずに 愛想笑いを振舞って 上手に世の中渡って行く 誰かさんにはなりたくないねって 言って?僕らは簡単にその 愛想笑いをするんでしょ? ほらいつだって自分を守るため 可哀想なフリをする僕らへ 今日も眠気眼こすって 太陽と対当に働いて 諦めかけた夢を忘れ 「あぁ、もうこんな歳か」って呟き 詰め込み忘れてた後悔は 全く思い出せないまま 「めんどくせぇ」ってやめちゃって 「早く寝なきゃ」って曖昧にした 飲まれちまったよ日常に 動き疲れて溜息 酒に任せて吐いた愚痴さえ どうも味気ない24時間でした いつのまにか自分の事さえ TVを見るみたいに何か 他人事になっていって 悲しい様な いや楽なようなって 言って?僕らは簡単にその 諦めを大人に変えた? ねぇいつからだ?自分を誇るため まともに生きてるフリをする僕らへ 今日もチャラチャラと化粧をして 感情の勘定を求めて 「好きだ」って言葉に満たされて 「あぁ私幸せだ」って呟き 薄っぺらだって分かっている 上っ面だって分かっている めんどくせぇって言葉だって 逆さになって聞こえてくるの 残念 今頃上の空 冷めてないフリして溜息 このつたない電波繋いだ 今日も愛のない24時間でした 「君のためなら死ねるよ」って じゃあ死んでみろって話だよ 優しさで塗り固めた言葉なんて 自分が一番かわいいんだって 言って?そして私は言います 「貴方のためには死ねません」 でも出来る限りを尽くしてさ 「あなたと共に生きます」とあなたへ 統計したグラフのその先へ
J-POPごめんなさいは簡単に 口から出てくるのに 愛してるはなかなかどうも口から 出てこないんです 同じ空気を毎日吸って 同じ空気を吐き出してるのに この口は深呼吸しては ため息ばかり吐くんです for言う? 4you? for you? おはよう おやすみ 向き合ってた言葉は 時が過ぎたら背と背 君のこと分かってきた分だけ 僕のことを忘れたの? 君はJ-POPが嫌いで 僕はLOVESONGが嫌いだ じゃあこの詩は何て言うんだい?ねえ? そういう矛盾感が切なかったりして 分かりあえる事は出来ない 人間それぞれ違うから 感情の統一なんて 難しいもんだっていい訳 今日 言う? 共有? for you...? ただいま おかえりの繰り返し さよなら ごめんの繰り返しを 同じようにループして 繰り返し 繰り返し 何処で途切れたの? この目も この手のひらも 君を感じる為だけに あったなら この体 この心臓 この際 もういらなくなっちゃいました..嗚呼 おはよう おやすみ 重なった言葉は 時が過ぎても 手と手 僕のことを忘れない様にと 君のことを忘れたの 感情のままに生きていくというのは 時に誰かを傷つけてしまい 思ったことを口に出せないのは 時に誰かを孤独にさせてゆく その駆け引きを少しでも そう少しでも 間違えた僕 一瞬で 大事な何かを失ってしまったよ 本当はJ-POPが好きで 本当はLOVESONGが好きだった これで成立するでしょ?ねえ?ねえ?もう無え。。。Half-Life-ごめんなさいは簡単に 口から出てくるのに 愛してるはなかなかどうも口から 出てこないんです 同じ空気を毎日吸って 同じ空気を吐き出してるのに この口は深呼吸しては ため息ばかり吐くんです for言う? 4you? for you? おはよう おやすみ 向き合ってた言葉は 時が過ぎたら背と背 君のこと分かってきた分だけ 僕のことを忘れたの? 君はJ-POPが嫌いで 僕はLOVESONGが嫌いだ じゃあこの詩は何て言うんだい?ねえ? そういう矛盾感が切なかったりして 分かりあえる事は出来ない 人間それぞれ違うから 感情の統一なんて 難しいもんだっていい訳 今日 言う? 共有? for you...? ただいま おかえりの繰り返し さよなら ごめんの繰り返しを 同じようにループして 繰り返し 繰り返し 何処で途切れたの? この目も この手のひらも 君を感じる為だけに あったなら この体 この心臓 この際 もういらなくなっちゃいました..嗚呼 おはよう おやすみ 重なった言葉は 時が過ぎても 手と手 僕のことを忘れない様にと 君のことを忘れたの 感情のままに生きていくというのは 時に誰かを傷つけてしまい 思ったことを口に出せないのは 時に誰かを孤独にさせてゆく その駆け引きを少しでも そう少しでも 間違えた僕 一瞬で 大事な何かを失ってしまったよ 本当はJ-POPが好きで 本当はLOVESONGが好きだった これで成立するでしょ?ねえ?ねえ?もう無え。。。
orange朝焼けのオレンジと馴染まないブルーのカーテン 鳴り止まない君の 耳障りなアラーム音 ぼやけた視界をこすって いつもの仮病との葛藤 寝不足 心が起きない 『後5分』繰り返し続けてく 誰かこんな サイクルぶち壊してよ 休みの口実をきめてよ 他人任せ そうだ僕にはこんな日常さえ壊せない 目覚めては 同じ様に リズムを刻んだ生活の中で 変わりたい 変われない? 相変わらずのミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔を忘れ 合わせてく 重ねてく 誰かによく似たミュージック また塵が舞う少し 少し痒くなった瞼 気持ちとは反比例 ニュースキャスターのあのテンション ずれた ビート 線路を通過してく ああ もう後の祭り この待ちぼうけ きっと 溜息の後 また新しい世界(今)を生んだのに 伝えたい言葉達 ラッシュアワーに溺れてくメロディ 変わりたい 変われない? 忘れ始めたミュージック 溜息はいくらでも こうして声に出してゆけるのに 何故僕ら したい事 声に出せないミュージック ねぇ ミュージック 動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 今、誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ 動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 僕ら誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ 朝焼けのオレンジは 僕らの生活へ馴染んでゆく 変わらない 変わらない 願いを乗せたミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔求めて 目覚めゆく 同じ様な リズム刻む世界へ・・・like ミュージックHalf-Life-朝焼けのオレンジと馴染まないブルーのカーテン 鳴り止まない君の 耳障りなアラーム音 ぼやけた視界をこすって いつもの仮病との葛藤 寝不足 心が起きない 『後5分』繰り返し続けてく 誰かこんな サイクルぶち壊してよ 休みの口実をきめてよ 他人任せ そうだ僕にはこんな日常さえ壊せない 目覚めては 同じ様に リズムを刻んだ生活の中で 変わりたい 変われない? 相変わらずのミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔を忘れ 合わせてく 重ねてく 誰かによく似たミュージック また塵が舞う少し 少し痒くなった瞼 気持ちとは反比例 ニュースキャスターのあのテンション ずれた ビート 線路を通過してく ああ もう後の祭り この待ちぼうけ きっと 溜息の後 また新しい世界(今)を生んだのに 伝えたい言葉達 ラッシュアワーに溺れてくメロディ 変わりたい 変われない? 忘れ始めたミュージック 溜息はいくらでも こうして声に出してゆけるのに 何故僕ら したい事 声に出せないミュージック ねぇ ミュージック 動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 今、誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ 動き出して立ち止まる きっとこんな繰り返しだけを 僕ら誰のためにやってるの? 分からないのに 分かるフリ 朝焼けのオレンジは 僕らの生活へ馴染んでゆく 変わらない 変わらない 願いを乗せたミュージック 何時からか僕たちはそれぞれの 歩く歩幅の間隔求めて 目覚めゆく 同じ様な リズム刻む世界へ・・・like ミュージック
SWEARI swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光を 目に映る色彩が 鮮やかな色をしてたのは この世界を憂うヒーローの傷を 知らなかったから ヘッドフォンのMUSICが マホロバになってく 描いた肖像いつから歪んでいった 曖昧に飛び込んだ 街の海に浸ってた 勝敗の無いモノさって語った言葉で 口の中切った 穏やかな波が ヒトゴトになってく 痛んだ碇は 深く 不覚 沈んでいった STOP MY BREATH AND HEARTBEAT CLOSE EYES SO 塗り潰してった日々を I swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光を TAKE BACK HEARTBEAT 鳴り止まない鼓動を I swear tonight 塗り潰してた 濁った日々に隠れてた この純白を swear to fight 迎えに行くのさ 失くした時間に 聴こえた I swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光をHalf-Life-I swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光を 目に映る色彩が 鮮やかな色をしてたのは この世界を憂うヒーローの傷を 知らなかったから ヘッドフォンのMUSICが マホロバになってく 描いた肖像いつから歪んでいった 曖昧に飛び込んだ 街の海に浸ってた 勝敗の無いモノさって語った言葉で 口の中切った 穏やかな波が ヒトゴトになってく 痛んだ碇は 深く 不覚 沈んでいった STOP MY BREATH AND HEARTBEAT CLOSE EYES SO 塗り潰してった日々を I swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光を TAKE BACK HEARTBEAT 鳴り止まない鼓動を I swear tonight 塗り潰してた 濁った日々に隠れてた この純白を swear to fight 迎えに行くのさ 失くした時間に 聴こえた I swear tonight 時は満ちた 乾いた傷を潤した この鮮血を swear to fight 終わっちゃいないさ 失くした声に 生まれた光を
エクストラ明け方の澄んだ空気みたいな 懐かしい景色の絵画みたいな コーヒーに溶けた甘いミルクみたいな 心躍るサウンドミュージックみたいな 風に舞う淡いスカートみたいな 晴れた日の白い洗濯物みたいな 都会に舞う煌びやかな蝶みたいな 教会の讃美歌みたいな 君だった 見えてたのに見失うなら こんな目は閉ざしてしまうよ 聞こえるのに聞かないのなら こんな耳は塞いでしまうよ 触れてるのに感じないなら こんな手は縛ってしまうよ 言葉にして言えないなら そんな君を忘れてしまおう 真夜中の古いアパートみたいな 幼稚園児の奇天烈なお絵かきみたいな ミルクのない苦い苦いコーヒーみたいな 耳障りな街のノイズみたいな 色褪せた古着のTシャツみたいな 雨の日置き去り黒い傘みたいな 路地裏の錆びた自販機みたいな 酔い潰れの鼻唄みたいな 僕でした そばにいたのに頼りなくて こんな僕で本当ごめんよ すぐに泣くしすぐ怒るし こんな僕で本当ごめんよ いじけてばかり困らせてばかり こんな僕で本当ごめんよ 言葉にして何も言えない そんな僕を忘れてしまうの ハッピーエンドの物語みたいな はみ出したのは僕でした 見えてたのに見失ってた だから君に愛してるを言うよ 聞こえるのに聞かなかった だから君に愛してるを言うよ 触れてるのに感じなかった だから君に愛してるを言うよ 愛してるのに言えなかった だからこれで最後でも言う 「愛してるよ」Half-Life-明け方の澄んだ空気みたいな 懐かしい景色の絵画みたいな コーヒーに溶けた甘いミルクみたいな 心躍るサウンドミュージックみたいな 風に舞う淡いスカートみたいな 晴れた日の白い洗濯物みたいな 都会に舞う煌びやかな蝶みたいな 教会の讃美歌みたいな 君だった 見えてたのに見失うなら こんな目は閉ざしてしまうよ 聞こえるのに聞かないのなら こんな耳は塞いでしまうよ 触れてるのに感じないなら こんな手は縛ってしまうよ 言葉にして言えないなら そんな君を忘れてしまおう 真夜中の古いアパートみたいな 幼稚園児の奇天烈なお絵かきみたいな ミルクのない苦い苦いコーヒーみたいな 耳障りな街のノイズみたいな 色褪せた古着のTシャツみたいな 雨の日置き去り黒い傘みたいな 路地裏の錆びた自販機みたいな 酔い潰れの鼻唄みたいな 僕でした そばにいたのに頼りなくて こんな僕で本当ごめんよ すぐに泣くしすぐ怒るし こんな僕で本当ごめんよ いじけてばかり困らせてばかり こんな僕で本当ごめんよ 言葉にして何も言えない そんな僕を忘れてしまうの ハッピーエンドの物語みたいな はみ出したのは僕でした 見えてたのに見失ってた だから君に愛してるを言うよ 聞こえるのに聞かなかった だから君に愛してるを言うよ 触れてるのに感じなかった だから君に愛してるを言うよ 愛してるのに言えなかった だからこれで最後でも言う 「愛してるよ」
げきおこぷんぷんまるそれは遥か昔々日本という島国があって それは丸々太ったイエヨーモンキーがいたとさ 大変に便利な生活と環境を求め続けた結果 大量の金と人間を無駄使いしてたとさ 高い高いビル達を隙間なく重ね埋め尽くして 息吸う場所さえ確保出来ずして指定された椅子に跪きして 爆発したのはミサイルでもロケットでもなく 名前さえ覚えてないような大人しかった優等生だったとさ レディース&ジェントルマン 恵まれない国に愛を 貧しい者達に救いを ねえそれってちゃんと全部届くの どうしてお残しは許されないの ひもじいガキ共だって きっと腹一杯なら残すよ てっぺんのお偉いさんコロコロとっかえて 役に立たなければ悪だってまたとっかえひっかえ繰り返して 能書き垂れてバトンタッチ 「しっかりしてほしいですね」と笑ってるやつの大半は 本当は何も知らないしどうせ何かをカエルキスラモナイ 増える税偽善犠牲贅肉を落とす事すらも他力本願 いざとなったら神頼みいつまでたっても親の脛かじり 唯一の温もり確かめ会えるセックスも数うちゃ当たるって どれだけ無駄にしてゆくの「命」という名のガラクタを レディース&ジェントルマン CO2削減をECOを語るエゴイスト ねえそれって誰に優しいの どうしてLOVE&PEACEをうたって 世界が手を取り合った あの名曲の作者が殺されるの? ねえ?ねえ?ねえ? 沢山のゴミに埋もれて沢山の愛に埋もれて その先に何をみたでしょうその先に何を… レディース&ジェントルマン 救い無いモノに愛を惜しみない程の愛を 痛みも涙も感じない世界をどうして LOVE&PEACEとうたって LOVE&PEACEとかたって LOVE&PEACEとほざいて 恵まれてるモノに愛を 自由に縛られる君を 流されるがままの世界に制裁を LOVE&PEACEをうたって LOVE&PEACEをかたって LOVE&PEACEをおもって レディース&ジェントルマンHalf-Life-それは遥か昔々日本という島国があって それは丸々太ったイエヨーモンキーがいたとさ 大変に便利な生活と環境を求め続けた結果 大量の金と人間を無駄使いしてたとさ 高い高いビル達を隙間なく重ね埋め尽くして 息吸う場所さえ確保出来ずして指定された椅子に跪きして 爆発したのはミサイルでもロケットでもなく 名前さえ覚えてないような大人しかった優等生だったとさ レディース&ジェントルマン 恵まれない国に愛を 貧しい者達に救いを ねえそれってちゃんと全部届くの どうしてお残しは許されないの ひもじいガキ共だって きっと腹一杯なら残すよ てっぺんのお偉いさんコロコロとっかえて 役に立たなければ悪だってまたとっかえひっかえ繰り返して 能書き垂れてバトンタッチ 「しっかりしてほしいですね」と笑ってるやつの大半は 本当は何も知らないしどうせ何かをカエルキスラモナイ 増える税偽善犠牲贅肉を落とす事すらも他力本願 いざとなったら神頼みいつまでたっても親の脛かじり 唯一の温もり確かめ会えるセックスも数うちゃ当たるって どれだけ無駄にしてゆくの「命」という名のガラクタを レディース&ジェントルマン CO2削減をECOを語るエゴイスト ねえそれって誰に優しいの どうしてLOVE&PEACEをうたって 世界が手を取り合った あの名曲の作者が殺されるの? ねえ?ねえ?ねえ? 沢山のゴミに埋もれて沢山の愛に埋もれて その先に何をみたでしょうその先に何を… レディース&ジェントルマン 救い無いモノに愛を惜しみない程の愛を 痛みも涙も感じない世界をどうして LOVE&PEACEとうたって LOVE&PEACEとかたって LOVE&PEACEとほざいて 恵まれてるモノに愛を 自由に縛られる君を 流されるがままの世界に制裁を LOVE&PEACEをうたって LOVE&PEACEをかたって LOVE&PEACEをおもって レディース&ジェントルマン
夏の終わり蝉の声 遠くで 踏みつぶした 抜け殻の音を 死骸は 空気に触れ 哀しい匂いを撒く 夏の太陽 やがて あの日の月と 比例する 冷たい熱帯夜 心だけが凍る 笑った顔が揺れる 蜃気楼の果て 気温 湿度 空想の中 焦げた肌に残る傷跡 そして夏の終わり 満ちた言霊 もう見えない 小さな夢食い また会えるかな? 夏が来たら 聞こえないフリをしたサヨウナラ 蚊帳の外 煙さえ 渦を撒いた 枕返しと 掌 滲んだ 紅く晴れた結晶 錆び付いた 無人バス 秘密基地は 夜を越えて 鉄道を 走って行く 物語の様な 遠く泣き崩れた声 最終回という結末 樹木に託す儚い思いを 何時か開ける時が来るまで 待て・・・ 百鬼夜行のパレードの中で 繋いでた手と手 ずっと離れないあの約束を 祭囃子が書消したら・・・ また夏の終わり 満ちた夜の底で 泣き言遠く響かせた 花火が咲いた すぐに消えた また会えるかな? 夏が来たら・・・Half-Life-蝉の声 遠くで 踏みつぶした 抜け殻の音を 死骸は 空気に触れ 哀しい匂いを撒く 夏の太陽 やがて あの日の月と 比例する 冷たい熱帯夜 心だけが凍る 笑った顔が揺れる 蜃気楼の果て 気温 湿度 空想の中 焦げた肌に残る傷跡 そして夏の終わり 満ちた言霊 もう見えない 小さな夢食い また会えるかな? 夏が来たら 聞こえないフリをしたサヨウナラ 蚊帳の外 煙さえ 渦を撒いた 枕返しと 掌 滲んだ 紅く晴れた結晶 錆び付いた 無人バス 秘密基地は 夜を越えて 鉄道を 走って行く 物語の様な 遠く泣き崩れた声 最終回という結末 樹木に託す儚い思いを 何時か開ける時が来るまで 待て・・・ 百鬼夜行のパレードの中で 繋いでた手と手 ずっと離れないあの約束を 祭囃子が書消したら・・・ また夏の終わり 満ちた夜の底で 泣き言遠く響かせた 花火が咲いた すぐに消えた また会えるかな? 夏が来たら・・・
後悔処刑溜息が絶えない毎日ですって 誰もお前に生きてくださいなんて 頼んだ覚えはねぇよほざいてろ バカじゃねーの 死にたきゃ勝手に死ねや 誰にも迷惑かけるな いやそもそも呼吸するだけで 酸素が勿体ねぇわなあ ボケがのうのうと生きるために 地球は回っちゃいねーんだよ なあその縄縛るの手伝ってヤローか? 対した覚悟もねーくせに つまんねー事ぬかすアホに かまってる暇はねーけど 冥土の土産に大事な事を教えてやる 「一人で生きる事を正当化したいなら 目に見える全てのを正当化していけなきゃクソだ」 ぶっ殺してよそんな生活を ぶっ殺してよそんな自分を どうせ捨てるように死んでゆくなら それからでも遅くはねぇ ぶっ壊してよそんな人生を ぶっ壊してよそんな世界を どうせまた明日にすがりつくんなら それからでも遅くは無い 眠りにつく前に答えてよ処刑台から 暑いから出かけるの辞めた 疲れたからバイト行くの辞めた めんどくさいからもう縁を切った 消えたいから喉を掻き切った もう捨てちまえ全部全部 恋人も友も宝物も それでも愛してやまない 無くす価値さえない自分を もがき苦しむがいい モノクロになったアノ頃も 一生0にはなれない100にもなれない 途中経過も全部全部今 後悔処刑だ 朝を迎えたらもう目覚めてよ 処刑台からHalf-Life-溜息が絶えない毎日ですって 誰もお前に生きてくださいなんて 頼んだ覚えはねぇよほざいてろ バカじゃねーの 死にたきゃ勝手に死ねや 誰にも迷惑かけるな いやそもそも呼吸するだけで 酸素が勿体ねぇわなあ ボケがのうのうと生きるために 地球は回っちゃいねーんだよ なあその縄縛るの手伝ってヤローか? 対した覚悟もねーくせに つまんねー事ぬかすアホに かまってる暇はねーけど 冥土の土産に大事な事を教えてやる 「一人で生きる事を正当化したいなら 目に見える全てのを正当化していけなきゃクソだ」 ぶっ殺してよそんな生活を ぶっ殺してよそんな自分を どうせ捨てるように死んでゆくなら それからでも遅くはねぇ ぶっ壊してよそんな人生を ぶっ壊してよそんな世界を どうせまた明日にすがりつくんなら それからでも遅くは無い 眠りにつく前に答えてよ処刑台から 暑いから出かけるの辞めた 疲れたからバイト行くの辞めた めんどくさいからもう縁を切った 消えたいから喉を掻き切った もう捨てちまえ全部全部 恋人も友も宝物も それでも愛してやまない 無くす価値さえない自分を もがき苦しむがいい モノクロになったアノ頃も 一生0にはなれない100にもなれない 途中経過も全部全部今 後悔処刑だ 朝を迎えたらもう目覚めてよ 処刑台から
水槽大丈夫だよ抱えてる事なんか 時が綺麗に流すゆっくりとおやすみ 大丈夫だよ傷つけた人たちも 痛めつけた自分も報われる日が来るさ ばーか 心配すんなよ流した涙なんか いつか時が乾かす忘れていけるはずさ 心配すんなよ泣かないで笑おう 君は君のままでいいそのままでいいから そのままでいいわけ ねえだろほざくな お前らには何が分かるってんだ テレビ画面の向こう側 異世界の住人さんよ 黙れよ唄うな 街は迷子のガキばっか 誰かが光りに触れた時 誰かは必ず闇にいるんだ お前らに救えるか? 軽く撫でる程度のBGMはいらねぇ 心を抉るようなOGMをくれよ どいつもこいつもアバズレのワゴンセールじゃ 本当の愛は救えない そうだろ? もがけやあがけや 誰も分かっちゃくれないさ テレビ画面の外側 ノンフィクションの住人さんよ 黙れよ願うな 街は悲しい真実さ いつかの誰かを救った 心を抉るような真実さ お前だけじゃねぇのさほざくな 半端な手を差し伸べたって テレビ画面の向こう側 届かねぇよ住人さんよ 黙れよ唄うな 街は迷子のガキばっか 誰かの傷が癒えたなら 誰かが必ず泣いてるんだ お前らに救えるかHalf-Life-大丈夫だよ抱えてる事なんか 時が綺麗に流すゆっくりとおやすみ 大丈夫だよ傷つけた人たちも 痛めつけた自分も報われる日が来るさ ばーか 心配すんなよ流した涙なんか いつか時が乾かす忘れていけるはずさ 心配すんなよ泣かないで笑おう 君は君のままでいいそのままでいいから そのままでいいわけ ねえだろほざくな お前らには何が分かるってんだ テレビ画面の向こう側 異世界の住人さんよ 黙れよ唄うな 街は迷子のガキばっか 誰かが光りに触れた時 誰かは必ず闇にいるんだ お前らに救えるか? 軽く撫でる程度のBGMはいらねぇ 心を抉るようなOGMをくれよ どいつもこいつもアバズレのワゴンセールじゃ 本当の愛は救えない そうだろ? もがけやあがけや 誰も分かっちゃくれないさ テレビ画面の外側 ノンフィクションの住人さんよ 黙れよ願うな 街は悲しい真実さ いつかの誰かを救った 心を抉るような真実さ お前だけじゃねぇのさほざくな 半端な手を差し伸べたって テレビ画面の向こう側 届かねぇよ住人さんよ 黙れよ唄うな 街は迷子のガキばっか 誰かの傷が癒えたなら 誰かが必ず泣いてるんだ お前らに救えるか
色彩五月雨達が草木を湿らす 個々の色彩と 滲んだ原色を 鮮やかに映るモノクロームの過去 あぁ 遠く離れて 伝った頬の意味を解く あの高層ビルの様に 全て見透かせたのなら 届くような気がして ハローハロー まだ消えぬ様 確かめる様に触れた 色褪せるでもなく 鮮明に浮かんで ハローハロー 呼ぶ声遠く 空白に触れた先の 色は紛れも無く 鮮明に浮かんで 今 共鳴しあって 響く一つ一つよ 時を重ねる様に 今 共鳴しあって 響くカランコロン 生命の足音を 其処に満ちた 染色体と広がる景色の存在を 染まる24 時間の街風 僕 誰? 祈るように夢に咲いて 淡く染まる色彩 抱いて 染まる24 時間の街風 僕 誰の声 ハローハロー 耳を塞いで 聞える呼吸は遠く 何かを求めては 消える 水面に浮かんだ過去 ただ鳴く 夜光虫 伝った雫引き換えに 色は紛れもなく 鮮明に浮かべて 誰も知らない世界 指先彩る過去の行方に 塗り重ねた 未来の上に 描く足音を彩る色彩 其処に満ちた 染色体と広がる景色の存在を 染まる24 時間の街風 僕だけ 祈るように夢に咲いて 淡く染まる色彩 抱いて 染まる24 時間の街風 僕 誰の声Half-Life-五月雨達が草木を湿らす 個々の色彩と 滲んだ原色を 鮮やかに映るモノクロームの過去 あぁ 遠く離れて 伝った頬の意味を解く あの高層ビルの様に 全て見透かせたのなら 届くような気がして ハローハロー まだ消えぬ様 確かめる様に触れた 色褪せるでもなく 鮮明に浮かんで ハローハロー 呼ぶ声遠く 空白に触れた先の 色は紛れも無く 鮮明に浮かんで 今 共鳴しあって 響く一つ一つよ 時を重ねる様に 今 共鳴しあって 響くカランコロン 生命の足音を 其処に満ちた 染色体と広がる景色の存在を 染まる24 時間の街風 僕 誰? 祈るように夢に咲いて 淡く染まる色彩 抱いて 染まる24 時間の街風 僕 誰の声 ハローハロー 耳を塞いで 聞える呼吸は遠く 何かを求めては 消える 水面に浮かんだ過去 ただ鳴く 夜光虫 伝った雫引き換えに 色は紛れもなく 鮮明に浮かべて 誰も知らない世界 指先彩る過去の行方に 塗り重ねた 未来の上に 描く足音を彩る色彩 其処に満ちた 染色体と広がる景色の存在を 染まる24 時間の街風 僕だけ 祈るように夢に咲いて 淡く染まる色彩 抱いて 染まる24 時間の街風 僕 誰の声
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