OVA

薄桜鬼 歌詞一覧

よみ:
はくおうき
歌手タイプ動画歌い出し
体温 - I'll be by my side forever -黒崎真音季節が過ぎてく 穏やかな太陽がくれた 二人出会えた奇跡 記憶 抱きしめてるよ やがて今日の日も 昔話になるんだろう 一人旅に出掛けた 貴方を連れ去るように 凍えた手この手に乗せて 側にいて離さない 静かな体温 涙の跡も最期の声も この体に流れ続ける 誰も皆愛しい影を 虹彩に宿して 音は無くても消えない光 胸の中響く永遠(とわ)に 貴方からもらった現世(いま)を 輝かせ生きてく 憂いた世界を 春色に染めていった 瞳 見つめる度に 心熱く震えてた この命尽き果てるまでに 何が出来るだろう あぁ強くなりたい 季節が変わり時が二人を 思い出に閉じ込めても 何時迄も 透明な吐息(いき)を 空へと映し出す 忘れたりしないよ 灯した蝋燭 どんなに遠くにいても 雨の日は傘になり 貴方がしてくれたみたいに 涙の跡も最期の声も この体に残り続ける 音は無くても消えない光 胸の中響く永遠に 貴方からもらった現世(いま)を 輝かせ生きてく黒崎真音ED 3季節が過ぎてく 穏やかな太陽がくれた 二人出会えた奇跡 記憶 抱きしめてるよ やがて今日の日も 昔話になるんだろう 一人旅に出掛けた 貴方を連れ去るように 凍えた手この手に乗せて 側にいて離さない 静かな体温 涙の跡も最期の声も この体に流れ続ける 誰も皆愛しい影を 虹彩に宿して 音は無くても消えない光 胸の中響く永遠(とわ)に 貴方からもらった現世(いま)を 輝かせ生きてく 憂いた世界を 春色に染めていった 瞳 見つめる度に 心熱く震えてた この命尽き果てるまでに 何が出来るだろう あぁ強くなりたい 季節が変わり時が二人を 思い出に閉じ込めても 何時迄も 透明な吐息(いき)を 空へと映し出す 忘れたりしないよ 灯した蝋燭 どんなに遠くにいても 雨の日は傘になり 貴方がしてくれたみたいに 涙の跡も最期の声も この体に残り続ける 音は無くても消えない光 胸の中響く永遠に 貴方からもらった現世(いま)を 輝かせ生きてく
刹那の鼓動吉岡亜衣加歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します吉岡亜衣加OP歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します
朱華 - The like Flower -黒崎真音己が誰なのかなど この剣が証明するだけ 己が何処へ行くかは この胸の高鳴りが決めた 黄昏 夕闇 火花散し 誓い合った云(い)つかの夜を想う 華よ舞え 乱れ 溢れゆく 天を咲く花弁 ひらひらと 遠い日の濡れる 明日の為 捧げて生きることを 志に 朱華色(はねずいろ)この生命(いのち)は 花弁 枯れゆく孤独と 束の間の陽は虚しく 時に心まで切り裂いた 信じて 貫く 命の果て まごうなき闇夜でも あぁ 構わぬと 華が舞う 息吹(いぶき) 炎(ひ)の花よ 嘘偽り無き眼に力を 進め今 時は満ちていく 選んだ人生(みち)を はらり 誇りにして 駆けていく迷わず 云(い)つか来る最期に 心濡らして 見上げた 三日月 ゆらり揺れる陽炎 後ろは振り向かないと 想いはひとつ 華よ舞え 乱れ 落ちて行く 新たな四季が来る ひらひらと 守りたい 美しき世界 花影に剣を抱く 華が舞う 風吹(ふぶき) 火(ひ)の花よ 天に咲く花弁 ひらひらと 進め今 風を身に纏い 選んだ人生(みち)を はらり 誇りにして黒崎真音ED 2己が誰なのかなど この剣が証明するだけ 己が何処へ行くかは この胸の高鳴りが決めた 黄昏 夕闇 火花散し 誓い合った云(い)つかの夜を想う 華よ舞え 乱れ 溢れゆく 天を咲く花弁 ひらひらと 遠い日の濡れる 明日の為 捧げて生きることを 志に 朱華色(はねずいろ)この生命(いのち)は 花弁 枯れゆく孤独と 束の間の陽は虚しく 時に心まで切り裂いた 信じて 貫く 命の果て まごうなき闇夜でも あぁ 構わぬと 華が舞う 息吹(いぶき) 炎(ひ)の花よ 嘘偽り無き眼に力を 進め今 時は満ちていく 選んだ人生(みち)を はらり 誇りにして 駆けていく迷わず 云(い)つか来る最期に 心濡らして 見上げた 三日月 ゆらり揺れる陽炎 後ろは振り向かないと 想いはひとつ 華よ舞え 乱れ 落ちて行く 新たな四季が来る ひらひらと 守りたい 美しき世界 花影に剣を抱く 華が舞う 風吹(ふぶき) 火(ひ)の花よ 天に咲く花弁 ひらひらと 進め今 風を身に纏い 選んだ人生(みち)を はらり 誇りにして
絢爛 - I'll never forget you -黒崎真音舞い落ちる華のように 朽ちてゆく運命(さだめ)よ 咲き誇れ 刹那の夢幻(ゆめ) あと何度あと何度朝陽を 何事もなく迎えられるのだろう 遠い空 同じ景色を眺めていた ふと過る あの横顔 あぁこの時代は移り行き 胸に刻んだ 情熱 駆けて走った 舞い散る華のように 朽ちてゆく運命よ 叶わぬ願いに気付いてた 痛み抱えて眠る夜 思い出す笑顔 その心 守りたくて 風が吹く行き先も知れずに 狂った世界の嘆きも絶えて 大地から飛び立つ鳥の羽音を聞き 戻れない 過去想った あぁ耐えるこの瞬間にも 剣を握り 僅かな未来を歩く この身体に課せられた 残酷の縛りよ 最期の蕾が開くまで 守りたいものを守るために 生まれてきた 咲き誇れ 今世の華 あと少しあと少し 此処にいたくて 無力 其の時は来る 何処に居ても 見守ってる 星が綺麗な夜 君がもしも微笑む世界なら 舞い散る花のように 朽ち果てても良いと 叶うなら 君の幸福(しあわせ)を やがて滅びゆく命 絢爛の風吹(ふぶき) 咲き誇る 今世の華 守り抜く決意と定め 永遠に 散りゆくまで黒崎真音ED 1舞い落ちる華のように 朽ちてゆく運命(さだめ)よ 咲き誇れ 刹那の夢幻(ゆめ) あと何度あと何度朝陽を 何事もなく迎えられるのだろう 遠い空 同じ景色を眺めていた ふと過る あの横顔 あぁこの時代は移り行き 胸に刻んだ 情熱 駆けて走った 舞い散る華のように 朽ちてゆく運命よ 叶わぬ願いに気付いてた 痛み抱えて眠る夜 思い出す笑顔 その心 守りたくて 風が吹く行き先も知れずに 狂った世界の嘆きも絶えて 大地から飛び立つ鳥の羽音を聞き 戻れない 過去想った あぁ耐えるこの瞬間にも 剣を握り 僅かな未来を歩く この身体に課せられた 残酷の縛りよ 最期の蕾が開くまで 守りたいものを守るために 生まれてきた 咲き誇れ 今世の華 あと少しあと少し 此処にいたくて 無力 其の時は来る 何処に居ても 見守ってる 星が綺麗な夜 君がもしも微笑む世界なら 舞い散る花のように 朽ち果てても良いと 叶うなら 君の幸福(しあわせ)を やがて滅びゆく命 絢爛の風吹(ふぶき) 咲き誇る 今世の華 守り抜く決意と定め 永遠に 散りゆくまで
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

OVA「薄桜鬼」OP/ED 歌詞一覧リスト