Lyrical Nonsense
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電車の軋む音がかすかに聞こえている ノスタルジック茜色した夕暮れ 国道沿いの街の市営団地の窓にも 明かりが灯る頃の夕食の匂い
僕は知っている永遠よりも確かな そんな一瞬が存在していることを
二人で星数えて震えていたあの夜が 風に舞いどこかに飛んでいってしまったとしても 見えているのに誰も見ていないような ありふれた一瞬を見過ごしてしまわないようにしたいんだ
電車の軋む音がかすかに聞こえていた ノスタルジックどこか不思議な夕暮れ
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H△G Starry Night 歌詞
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