MIRAIGARNiDELiA「大丈夫」一人で全部
抱え込むキミの悪い癖
いつになっても治らないから
今日も静かに手をつないだ 世界がキミを弾き出しても
私がそばに居るから
恐れなくていい扉を開けて キミの未来が私の未来
キミがいるなら何も怖くない
二人を繋ぐ重ねた手と手
離れないように強く握り締めて行こう 誰よりも優しく強い
誰よりも脆く弱い人
たくさんの痛みを知って
悲しいことも隠して笑う ホントは強くなんかないこと
私だけは知ってるよ
忘れないでねここに居ること キミを信じる私を信じて
キミの隣にずっといさせて
迷った時は優しく照らす
光りのようにキミを包み込めるように 違う場所違う時代違う世界に迷い込んでしまっても
きっと私キミを見つけてまた愛するでしょう
生まれ変わっても... キミを信じる私を信じて
キミの隣にずっといさせて
迷った時は優しく照らす
光りのようにキミを包み込めるように キミの未来が私の未来
キミがいるなら何も怖くない
二人を繋ぐ重ねた手と手
離れないように強く握り締めて行こう
愛という奇跡をこの手に誓うよ | GARNiDELiA | ED | 動画 | 「大丈夫」一人で全部
抱え込むキミの悪い癖
いつになっても治らないから
今日も静かに手をつないだ 世界がキミを弾き出しても
私がそばに居るから
恐れなくていい扉を開けて キミの未来が私の未来
キミがいるなら何も怖くない
二人を繋ぐ重ねた手と手
離れないように強く握り締めて行こう 誰よりも優しく強い
誰よりも脆く弱い人
たくさんの痛みを知って
悲しいことも隠して笑う ホントは強くなんかないこと
私だけは知ってるよ
忘れないでねここに居ること キミを信じる私を信じて
キミの隣にずっといさせて
迷った時は優しく照らす
光りのようにキミを包み込めるように 違う場所違う時代違う世界に迷い込んでしまっても
きっと私キミを見つけてまた愛するでしょう
生まれ変わっても... キミを信じる私を信じて
キミの隣にずっといさせて
迷った時は優しく照らす
光りのようにキミを包み込めるように キミの未来が私の未来
キミがいるなら何も怖くない
二人を繋ぐ重ねた手と手
離れないように強く握り締めて行こう
愛という奇跡をこの手に誓うよ |
vanilla sky綾野ましろ今 夜空の星 掻き消して
世界が ほら 色付いていく
僕達の未来は
今 この瞬間の 僕達次第 鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは
僕の まだ 知らない 僕の欠片 なくすものなんて もう ないと思ってたのに
一瞬だけ また 足が竦んだ 数え切れない 後悔を 二度と したくないよ
あの日から きっと 僕の答は 決まっていた 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも
どこまでも 続く 優しい色で 無限の可能性に 押し潰されそうになった
絶対に もう 間違えたくない その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ
僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
笑顔も 涙も 飲み込んで 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
昨日までの僕達には もう 戻れなくても
今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも
そんな気がした 今 夜空の星 吹き消して
ひとつ ひとつ 叶えていこう
ずっと ずっと 君の隣でね 流れ星が とけちゃう前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来へ 僕達の明日へ 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 | 綾野ましろ | OP | - | 今 夜空の星 掻き消して
世界が ほら 色付いていく
僕達の未来は
今 この瞬間の 僕達次第 鏡の向こう側で 僕を みつめてるのは
僕の まだ 知らない 僕の欠片 なくすものなんて もう ないと思ってたのに
一瞬だけ また 足が竦んだ 数え切れない 後悔を 二度と したくないよ
あの日から きっと 僕の答は 決まっていた 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 行き止まり しゃがみこんで みあげた空は いつも
どこまでも 続く 優しい色で 無限の可能性に 押し潰されそうになった
絶対に もう 間違えたくない その扉 開ける鍵を やっと みつけたんだ
僕らの この手で 残さず 全部 解き明かすよ 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
笑顔も 涙も 飲み込んで 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第
昨日までの僕達には もう 戻れなくても
今 この瞬間は 永遠なんかより ずっと 確かかも
そんな気がした 今 夜空の星 吹き消して
ひとつ ひとつ 叶えていこう
ずっと ずっと 君の隣でね 流れ星が とけちゃう前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来へ 僕達の明日へ 今 夜空の星 掻き消して
世界が また 色付いていく
理由よりも 先に 飛び出した 今 言葉になる その前に
君の手を ぎゅっと にぎりしめて
僕達の未来は 僕達の明日は 僕達の運命は
いつだって そう 僕達次第 |