アイフィールソウサッド頭ごなしの空想論 何気ない日々を過る理想論
ごちゃまぜにして吐いたロックンロール 雑音なんてわたしには要らないわ
ちょっとばかしの幸福感 夢見がちな未来への期待感
それをひとつまみずつ投下して 出来上がったお味 いかがですか
雑味混じ | ぐちり | - | | 頭ごなしの空想論 何気ない日々を過る理想論
ごちゃまぜにして吐いたロックンロール 雑音なんてわたしには要らないわ
ちょっとばかしの幸福感 夢見がちな未来への期待感
それをひとつまみずつ投下して 出来上がったお味 いかがですか
雑味混じ |
アブノーマリティ・ダンシンガールいつもどう頑張って努力をした所で 指し示されるは平均値
やってられないよ
くだらない評価に踊らされてばかり もう嫌になっちゃったこの人生
なら生まれ変わろうか
「異常」が胸を埋めつくして 普通じゃない自分になるの
自問自答繰り返し手に入 | ぐちり | - | | いつもどう頑張って努力をした所で 指し示されるは平均値
やってられないよ
くだらない評価に踊らされてばかり もう嫌になっちゃったこの人生
なら生まれ変わろうか
「異常」が胸を埋めつくして 普通じゃない自分になるの
自問自答繰り返し手に入 |
ヴァニッシュ浅い眠り 呆けた眼(まなこ) 午前2時 ぽつり 暗い部屋 独り 泣いた
膝抱えた椅子の上 齧る爪 ささくれて荒れた指を切った
窓の外 ふと手招いている悪魔「オニサンコチラ テノナルホウヘ」
心地よい声に乗せられたら最期「もう二度と還ることは | ぐちり | - | | 浅い眠り 呆けた眼(まなこ) 午前2時 ぽつり 暗い部屋 独り 泣いた
膝抱えた椅子の上 齧る爪 ささくれて荒れた指を切った
窓の外 ふと手招いている悪魔「オニサンコチラ テノナルホウヘ」
心地よい声に乗せられたら最期「もう二度と還ることは |
キャスタスペル浅い眠りに魘されている 酷く惨く暗い夢を見ている
森の奥深く 誘われる 不気味で歪な夢を見ている
嘘吐き猫が口を開いた 「清く正しく素直であれ」と
集う群衆の影 皆揃って唱えている呪いの類い
- 不正をするよりも受けるがいい。 -
| ぐちり | - | 動画 | 浅い眠りに魘されている 酷く惨く暗い夢を見ている
森の奥深く 誘われる 不気味で歪な夢を見ている
嘘吐き猫が口を開いた 「清く正しく素直であれ」と
集う群衆の影 皆揃って唱えている呪いの類い
- 不正をするよりも受けるがいい。 -
|
シャーデンフロイデ隣の改札で行き詰まる人の群れ
駆け込んで来たところで 目の前で旅立つ鉄の箱
"夕方、雨が降る" 胡散臭い予報士に
中指立てながら 出かけりゃあの子も濡女子
御手元の臓器にばかり意識をするから
躓いて大事な何かも壊しちゃうのさ
| ぐちり | - | | 隣の改札で行き詰まる人の群れ
駆け込んで来たところで 目の前で旅立つ鉄の箱
"夕方、雨が降る" 胡散臭い予報士に
中指立てながら 出かけりゃあの子も濡女子
御手元の臓器にばかり意識をするから
躓いて大事な何かも壊しちゃうのさ
|
どうにかなっちゃう願うことはひとつだった
叶うことなどないことと諦めてた
ボクは必要とされてない わかっているよ
どうしようもないだなんて思っちゃいないが
何もうまくいかない日々を過ごすだけが
この人生だと そう思っていた
勘違い 誹謗 濡れ衣 冤 | ぐちり | - | 動画 | 願うことはひとつだった
叶うことなどないことと諦めてた
ボクは必要とされてない わかっているよ
どうしようもないだなんて思っちゃいないが
何もうまくいかない日々を過ごすだけが
この人生だと そう思っていた
勘違い 誹謗 濡れ衣 冤 |
ニトロいつも綺麗事ばっか並べておてて繋いで偽善的振る舞い
裏でほくそ笑んでさ
周りの雰囲気に足並み合わせて蹴落とす準備は万端
イカサマ
燃えてしまえ 無くなってしまえ 狂った世界の深層心理など
爆ぜて無くなってしまえばいい
なら今度は | ぐちり | - | | いつも綺麗事ばっか並べておてて繋いで偽善的振る舞い
裏でほくそ笑んでさ
周りの雰囲気に足並み合わせて蹴落とす準備は万端
イカサマ
燃えてしまえ 無くなってしまえ 狂った世界の深層心理など
爆ぜて無くなってしまえばいい
なら今度は |
バックファイアあなたの言葉の正しさなんて興味無いわ
『あの子、実は根は優しくて良い人だから』とか、
『そんな事する訳がない、真面目な人だから』だとかさぁ…
感情で状況なんて伝わらない 実際問題 どうなってんだい?
事実に基づけ その証言 妄言なんて | ぐちり | - | 動画 | あなたの言葉の正しさなんて興味無いわ
『あの子、実は根は優しくて良い人だから』とか、
『そんな事する訳がない、真面目な人だから』だとかさぁ…
感情で状況なんて伝わらない 実際問題 どうなってんだい?
事実に基づけ その証言 妄言なんて |
プロバティオディアボリカ曖昧判定 懲役5000年 無実の否定 悪魔の証明
傀儡だって? だから何だって 神は言ったって
「罪には罰を」
「赦しを乞え」だなんだ言われたって やっちゃいないことなど示せやしないね
でっち上げられた 罪状に讃歌 これじゃただの晒し | ぐちり | - | | 曖昧判定 懲役5000年 無実の否定 悪魔の証明
傀儡だって? だから何だって 神は言ったって
「罪には罰を」
「赦しを乞え」だなんだ言われたって やっちゃいないことなど示せやしないね
でっち上げられた 罪状に讃歌 これじゃただの晒し |
ミラーリングパルス境界線の曖昧なパルス
信号は既に脈動を打った
始まりの合図 歪む視界
闇は落ちて夜空に光放った
明くる日の朝 目を覚ますボクら
揺れ動く影 窓格子越しに挨拶交わす
まだ知らない 見えない未来と鏡像
夢の中じゃ もう自分のことを | ぐちり | - | 動画 | 境界線の曖昧なパルス
信号は既に脈動を打った
始まりの合図 歪む視界
闇は落ちて夜空に光放った
明くる日の朝 目を覚ますボクら
揺れ動く影 窓格子越しに挨拶交わす
まだ知らない 見えない未来と鏡像
夢の中じゃ もう自分のことを |
前世はうさぎのお姫様前世はうさぎのお姫様です 今はただの女学生です
大好物は野菜とイケメンです 走ることも得意なんです
いつか突然現れては颯爽と何処かへ消えていった
あなたを見つけるまで私は
諦めるなんてことはありえない!
前世はうさぎのお姫様です 前 | ぐちり | - | | 前世はうさぎのお姫様です 今はただの女学生です
大好物は野菜とイケメンです 走ることも得意なんです
いつか突然現れては颯爽と何処かへ消えていった
あなたを見つけるまで私は
諦めるなんてことはありえない!
前世はうさぎのお姫様です 前 |
寝る子は育つ錦 & ぐちり怖い夢ばかりを見るもんだ
魔法の缶で何もかも忘れようぜ
お生憎様、今日は休肝日
労ってやらんと体が保たんのです
あの頃は元気印で
走っては転んでまた泣いて
それが今じゃくたびれた下手な笑顔を
振りまくお釈迦様
ドロドロに腐った寝床 | 錦 & ぐちり | - | | 怖い夢ばかりを見るもんだ
魔法の缶で何もかも忘れようぜ
お生憎様、今日は休肝日
労ってやらんと体が保たんのです
あの頃は元気印で
走っては転んでまた泣いて
それが今じゃくたびれた下手な笑顔を
振りまくお釈迦様
ドロドロに腐った寝床 |
悪鬼羅刹 (feat. 八代紡)目障り耳障りの文字列が目に留まる
どうしようもなくイライラする 本日の晩餐会
主食はお前の生首と うざったい思考回路
晒してあげて食い潰せば どんな味になる?
『それが君の正義なんだね』
自分の感情わからなくなって
無差別に言 | ぐちり | - | 動画 | 目障り耳障りの文字列が目に留まる
どうしようもなくイライラする 本日の晩餐会
主食はお前の生首と うざったい思考回路
晒してあげて食い潰せば どんな味になる?
『それが君の正義なんだね』
自分の感情わからなくなって
無差別に言 |
悪魔とユビキタスあ子×ぐちり雨と夢と血と餞別の祝祭を
何すれど報われず 咲くのは徒花
指を差す先 その切先が怖かった
人目を避けるように 光を鎖した
夢を見るより他に道等は無かった
お願い 誰か 教えて 誰か
ボクのことを救ってくれないか
願う傍ら現れた‘ | あ子×ぐちり | - | 動画 | 雨と夢と血と餞別の祝祭を
何すれど報われず 咲くのは徒花
指を差す先 その切先が怖かった
人目を避けるように 光を鎖した
夢を見るより他に道等は無かった
お願い 誰か 教えて 誰か
ボクのことを救ってくれないか
願う傍ら現れた‘ |
青すぎたオレンジ歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | ぐちり | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |