JUNK-YARD DOG 歌詞
歌手: |
GRANRODEO |
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発売日: | 2019.05.15 |
作詞: | 谷山紀章、 |
作曲: | 飯塚昌明 |
ヒマなノラ犬行くあても知れず
徘徊してエサ場に帰る 睨めつける
悪戦苦闘した果ての雨の中で
煙るように消えたブーツカット
愛想ない愛憎が更に纏わって
見る影もなく闇に消されていった
誰かが泣いていても誰かがせせら笑ってて
注ぎ足しても乾いたから I’m just in pain
弁解の余地もなくありふれた生命のお悩みは
偉大なるガラクタの山のほんの一部に過ぎやしないみたい
薄味キャンディーこんなモンだったっけ?
勝手に変えるのはルール違反
成立する生理的なキモチ良さが
自分以外を闇へ追いやっていく
誰が憤っても誰が悲しむでもなくて
真っ赤に焼けた石で憂いを bring me down
最愛のひとときは砕け散った感動の結晶は
親愛なるガラクタの山で今もずっと埋もれ輝く delight
誰かが泣いていても誰かがせせら笑ってて
注ぎ足しても乾いたから I’m just in pain
弁解の余地もなくありふれた生命のお悩みは
偉大なるガラクタの山のほんの一部に過ぎやしないみたい
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歌手: | GRANRODEO |
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ステータス: |
公式
フル
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