■ 歌詞
| 歌手： |
Gero |
|---|---|
| よみ： | さいせいていし |
| 発売日： | 2022.09.07 |
| 作詞： | r-906 |
| 作曲： | r-906 |
| 編曲： | r-906 |
| 動画: |
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Gero ■ 歌詞
1.冷え切った前髪が揺れている
2.見下ろす世界を透かした
3.藍色は世界に瘡蓋の様に張り付いて4.
5.断線しかけているイヤホンも
6.先刻までそれと同じ様に
7.私の心の傷まで塞いでくれていたのにな8.
9.充電はとうに切れかけていた
10.巻き戻すなんて出来ないや
11.諸共世界の瘡蓋がまた剥がされてゆく12.
14.冷えたコンクリートも
15.手に付いた柵の赤錆も
16.只私のことを見ていた17.
18.二度と逢えないパレードの様な
19.夢を思い出す20.
21.光る詞以って
22.濡らした頬に触れたその手の平
23.(フレナイデ)
24.忘れた筈の優しさを知った25.
26.眩む、眩む
27.朝が喰って飲み込む昨日に振ったその手の平
28.(フレナイデ)
29.光の方へ何かが引いたんだ30.
31.明ける、明ける
32.朝を待った33.
34.貴方の詞で今35.
36.震え堪え踏み出す一歩
37.遠ざかる夜に振ったその手の平
38.(イカナイデ)
39.巻き戻る様に明日が沈んで40.
41.青い星が降った
42.足元に散った煌めく光源は
43.(イカナイデ)
44.貴方が歌ったパレードの様だった
2.見下ろす世界を透かした
3.藍色は世界に瘡蓋の様に張り付いて4.
5.断線しかけているイヤホンも
6.先刻までそれと同じ様に
7.私の心の傷まで塞いでくれていたのにな8.
9.充電はとうに切れかけていた
10.巻き戻すなんて出来ないや
11.諸共世界の瘡蓋がまた剥がされてゆく12.
13.スニーカーも
14.冷えたコンクリートも
15.手に付いた柵の赤錆も
16.只私のことを見ていた17.
18.二度と逢えないパレードの様な
19.夢を思い出す20.
21.光る詞以って
22.濡らした頬に触れたその手の平
23.(フレナイデ)
24.忘れた筈の優しさを知った25.
26.眩む、眩む
27.朝が喰って飲み込む昨日に振ったその手の平
28.(フレナイデ)
29.光の方へ何かが引いたんだ30.
31.明ける、明ける
32.朝を待った33.
34.貴方の詞で今35.
36.震え堪え踏み出す一歩
37.遠ざかる夜に振ったその手の平
38.(イカナイデ)
39.巻き戻る様に明日が沈んで40.
41.青い星が降った
42.足元に散った煌めく光源は
43.(イカナイデ)
44.貴方が歌ったパレードの様だった
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