HELLO HORIZON水瀬いのりそれより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた
失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように
何もかも 世界に求められる僕なんて
どこにもいないと思ってたのに
信じること 信じたとき
ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が
ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた
不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした
雨の日も 見ようとしなければ何も見えない
そんな簡単なことにも僕は
気づけなくて 傷つけてた
あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で
ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に
試され時代が移りゆくなら
懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは
やがて輝くから 世界に求められる僕なんて
どこにもいないと思ってたのに
信じること 信じたとき
ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら
持てる限りのすべてを賭けて
生きるだろう 守るだろう
たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が
ハローイエス 見たことないあの地平を目指す | 水瀬いのり | OP 1 | - | それより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた
失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように
何もかも 世界に求められる僕なんて
どこにもいないと思ってたのに
信じること 信じたとき
ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が
ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた
不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした
雨の日も 見ようとしなければ何も見えない
そんな簡単なことにも僕は
気づけなくて 傷つけてた
あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で
ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に
試され時代が移りゆくなら
懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは
やがて輝くから 世界に求められる僕なんて
どこにもいないと思ってたのに
信じること 信じたとき
ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら
持てる限りのすべてを賭けて
生きるだろう 守るだろう
たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が
ハローイエス 見たことないあの地平を目指す |
LIGHTS愛美「なにを選べばいい?」
未来に縋る声が渇いた
失う怖さに ただ怯え
立ち止まってしまってたな "コタエ"を合わせたくて僕ら
幾度、間違えたんだろう?
いつの間にか
愛していた 愛してしまったんだ
守り抜こう この時代(とき)の中で 限りある生命(いのち)を灯して
戦う僕らは 何より尊く美しい
消せない痛みの数だけ
輝ける明日があるなら
紡ぎ重ね合ったすべて 誇れるから 「なにが正しいのか?」
過去を辿り 誰もが求めた
移ろう弱さに ただ溺れ
立ち止まっていられたらな "サダメ"を感じたくて僕ら
幾度、確かめ合ったろう?
いつの間にか
愛されてた 愛されていたんだ
信じること 畏れずに現代(いま)を
生きるよ 幼すぎたんだ 僕らみんな
力などないくせに
傷つけ合いはじめて痛みを知るんだ
なにが得られるのだろうか 争いの果てに 愚かさに震えた彼の日の
記憶などすべて消し去って
やり直せるのならば
ああ 迷って壊した
弱すぎる僕を弔おうか 今ここで 限りある生命(いのち)を灯して
戦う僕らは 何より尊く美しい
消せない痛みの数だけ
輝ける明日があるなら
紡ぎ重ね合ったすべて 誇れるから | 愛美 | ED 2 | 動画 | 「なにを選べばいい?」
未来に縋る声が渇いた
失う怖さに ただ怯え
立ち止まってしまってたな "コタエ"を合わせたくて僕ら
幾度、間違えたんだろう?
いつの間にか
愛していた 愛してしまったんだ
守り抜こう この時代(とき)の中で 限りある生命(いのち)を灯して
戦う僕らは 何より尊く美しい
消せない痛みの数だけ
輝ける明日があるなら
紡ぎ重ね合ったすべて 誇れるから 「なにが正しいのか?」
過去を辿り 誰もが求めた
移ろう弱さに ただ溺れ
立ち止まっていられたらな "サダメ"を感じたくて僕ら
幾度、確かめ合ったろう?
いつの間にか
愛されてた 愛されていたんだ
信じること 畏れずに現代(いま)を
生きるよ 幼すぎたんだ 僕らみんな
力などないくせに
傷つけ合いはじめて痛みを知るんだ
なにが得られるのだろうか 争いの果てに 愚かさに震えた彼の日の
記憶などすべて消し去って
やり直せるのならば
ああ 迷って壊した
弱すぎる僕を弔おうか 今ここで 限りある生命(いのち)を灯して
戦う僕らは 何より尊く美しい
消せない痛みの数だけ
輝ける明日があるなら
紡ぎ重ね合ったすべて 誇れるから |
REAL-EYES水瀬いのり「…それでも進め」
左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ
また視界 遮られて
ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ―
でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる
進まずに 遇えぬ可能性
限りないゼロから 那由多まで
夢見ること 信じる鼓動
ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの
小さくも 無力じゃない一歩
それぞれの 未知を拓くから
Realize 夢を二度と蕾で終わらせない
頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点
ただ僅か 灯る兆し
「変わることを待つの?」
「変える日々を行くの?」
時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声
約束を 濁さず走れ
限りない透明さで 届け
風のように 歌のように
勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの
あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと―
何もかも 受け止めるから
Real eyes どんな夢も 正夢にしていく
誓いを懐き 前だけ見つめた 彼方まで ぼくに できることを
きみに できることを
互いに 与えられた命と時間のなかで
絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの
小さくも 無力じゃない一歩
それぞれの 未知を拓くから
Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない
頬をなぞった 涙の轍は 流星さ
掴んでみせるよ | 水瀬いのり | OP 2 | 動画 | 「…それでも進め」
左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ
また視界 遮られて
ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ―
でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる
進まずに 遇えぬ可能性
限りないゼロから 那由多まで
夢見ること 信じる鼓動
ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの
小さくも 無力じゃない一歩
それぞれの 未知を拓くから
Realize 夢を二度と蕾で終わらせない
頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点
ただ僅か 灯る兆し
「変わることを待つの?」
「変える日々を行くの?」
時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声
約束を 濁さず走れ
限りない透明さで 届け
風のように 歌のように
勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの
あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと―
何もかも 受け止めるから
Real eyes どんな夢も 正夢にしていく
誓いを懐き 前だけ見つめた 彼方まで ぼくに できることを
きみに できることを
互いに 与えられた命と時間のなかで
絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの
小さくも 無力じゃない一歩
それぞれの 未知を拓くから
Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない
頬をなぞった 涙の轍は 流星さ
掴んでみせるよ |
カザニア愛美吹き抜ける風 世界を駆け抜け
出会うはずのない僕らを繋いでいく
誰にも見えない翼を広げて
誰にも見えない奇跡を探しに
飛び立つよ 迷い続ける明日の行方を
選び続ける勇気を求めて
空の青さを疑うことなく
変わりゆくこと 恐れずにいたい いつか見た夢よりも
想像した未来以上
超えるほど美しい時間の中で
君と過ごす今だけを
漂い続けていたい
それが叶うなら 突き抜ける青 繋がる空へ
廻りゆく運命を手繰り寄せ
握るその手に 伝わる想い
ただ永遠を願ってしまう たとえ今が幻で
誰かの夢の中でも
吹き抜ける風を今
つかまえて 飛び立つよ 遠くに見えた僕らの行方を
追いかけ続け その手を伸ばして
躓きかけた孤独な時間を
ただ認めたくて また歩き出す 風の始まりを探して進んでいく
辿った軌跡は また僕らを繋いでくれる 立ち止まることに怯え
振り返ることを忘れ
見落とした希望さえ拾い集め
誰も気づかない夢を
大切に抱きしめたい
それが叶うなら 駆け抜ける風 二人を繋ぎ
閉ざされた運命を切り開く
高鳴る鼓動 重なる想い
未来への道を描いていく 突き抜ける青 繋がる空へ
廻りゆく運命を手繰り寄せ
握るその手に 伝わる想い
ただ永遠を願ってしまう いつか終わる幻に
消えない証を刻み
吹き抜ける風を今
つかまえて 飛び立つよ | 愛美 | ED 1 | 動画 | 吹き抜ける風 世界を駆け抜け
出会うはずのない僕らを繋いでいく
誰にも見えない翼を広げて
誰にも見えない奇跡を探しに
飛び立つよ 迷い続ける明日の行方を
選び続ける勇気を求めて
空の青さを疑うことなく
変わりゆくこと 恐れずにいたい いつか見た夢よりも
想像した未来以上
超えるほど美しい時間の中で
君と過ごす今だけを
漂い続けていたい
それが叶うなら 突き抜ける青 繋がる空へ
廻りゆく運命を手繰り寄せ
握るその手に 伝わる想い
ただ永遠を願ってしまう たとえ今が幻で
誰かの夢の中でも
吹き抜ける風を今
つかまえて 飛び立つよ 遠くに見えた僕らの行方を
追いかけ続け その手を伸ばして
躓きかけた孤独な時間を
ただ認めたくて また歩き出す 風の始まりを探して進んでいく
辿った軌跡は また僕らを繋いでくれる 立ち止まることに怯え
振り返ることを忘れ
見落とした希望さえ拾い集め
誰も気づかない夢を
大切に抱きしめたい
それが叶うなら 駆け抜ける風 二人を繋ぎ
閉ざされた運命を切り開く
高鳴る鼓動 重なる想い
未来への道を描いていく 突き抜ける青 繋がる空へ
廻りゆく運命を手繰り寄せ
握るその手に 伝わる想い
ただ永遠を願ってしまう いつか終わる幻に
消えない証を刻み
吹き抜ける風を今
つかまえて 飛び立つよ |