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劇場版 からかい上手の高木さん 歌詞一覧

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げきじょうばんからかいじょうずのたかぎさん
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はじまりの夏大原ゆい子短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ 追いかけて追い越して まるで僕らのよう 夏がきたと告げるように 波は光り 空を照らす なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く 数えきれない約束を 交わした太陽の下 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 サドルが熱い日には 立ち漕ぎ自転車 本当は一秒でも早く着きたいから 風がそよぐ丘の上で 二人今日も 相変わらず 火照る頬を覚ますように 街を眺めていた 夕立の雲を見つけて 雨宿りの屋根の下 帰れないままでいい まだ このままでいたい この夏が終わる頃に 思い出は どれほど 一つずつ光るカケラ 重ねて 数えきれない星を観よう 秘密の基地を作ろう ゆるやかに流れて 僕らの時間よ 数えきれない約束が 今日も増えますように 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 まだ 続きますように まだ はじまりの夏大原ゆい子主題歌 動画短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ 追いかけて追い越して まるで僕らのよう 夏がきたと告げるように 波は光り 空を照らす なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く 数えきれない約束を 交わした太陽の下 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 サドルが熱い日には 立ち漕ぎ自転車 本当は一秒でも早く着きたいから 風がそよぐ丘の上で 二人今日も 相変わらず 火照る頬を覚ますように 街を眺めていた 夕立の雲を見つけて 雨宿りの屋根の下 帰れないままでいい まだ このままでいたい この夏が終わる頃に 思い出は どれほど 一つずつ光るカケラ 重ねて 数えきれない星を観よう 秘密の基地を作ろう ゆるやかに流れて 僕らの時間よ 数えきれない約束が 今日も増えますように 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 まだ 続きますように まだ はじまりの夏
天体観測高木さん(高橋李依)午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている高木さん(高橋李依)ED午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている
明日への扉高木さん(高橋李依)光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりな言葉 あなたに言うよ 「これからずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を超えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう高木さん(高橋李依)ED光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりな言葉 あなたに言うよ 「これからずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を超えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう
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