64bars To Kill 歌詞

『GADORO - 64bars To Kill』収録の『Grateful Days』ジャケット
歌手:

GADORO

よみ: シックスティーフォーバーズトゥキル
発売日: 2021.08.13
作詞: GADORO
作曲: TIGAONE

あれもこれもみんな媚びをバラ売り 生温りい日々じゃ寒いアナ雪
ここで一つ塗り替えるよあらすじ 1匹の狼に食われちまう赤ずきん
目が泳いでビート上じゃ泳ぎきれね金槌
ペン押さえる為のこの中指すらもたたすき
身の丈を超える歌詞はいずれ落ちる奈落に
ダサい過去も曝す俺はあんりさかぐち
巻いてブリッて決まってる人間 それすらも芸術だなんて無神経
パンチライン生み出す1LDK カップ麺啜りながら入ってく印税
電子音で声を変えてカムフラージュ 向こうの国のフローもメロもパクる奴
チャチな地位でいつの間にか丸くなる
ギャングスタもハムスター バッツ吸わんでもラップスター
尻の色と顔の色がおんなじだな 青二才に用ないから雑魚は既に論外だな
間違えてるとんがり方 甘い日々じゃしょっぱいから全て奪う欲張り屋さ
どうだみたか論破したかな?
是非かかってこい全員 俺には似合わねぇ赤ワインにステーキ
凡人だって上目指す新しいステージ リア充共の考えの甘さチーズケーキ
ビッチの胸とケツで稼ぐ再生回数 生じゃ曲を流すだけで残念なLive
もしや常にコンドーム付けて抱いてるワイフ
俺は日々の感情を綴るアンネフランク
アイツはファッションでしか色を出せないよ
せいぜい楽しんで希望のない世界を
自分自身に二度と勝てないよ 尻尾を巻いて退場 遺書を書いて最後だから
偉いさんやら大御所らは莫大な資産もって
高級ブランドや女達を爆買いした時間より
地元のスーパーでの白菜やピーマン 買って一人鍋してる方が100倍マシさ
金ピカダイヤつけてるチンピラやくざ
ピンキーアンドダイアン着てるビッチかヤリマン
インディカ サティバを吸ってるリッチなラッパー
それよりも俺は必死に愛したキンキンな茶割りとジィジやバァバ
顔の広さだけで地位を語るなんて視野狭くて本当笑えねえしな
骨の随までもオリジナルのねえ雑魚は既に脳の中で消しちゃう
むしろ素人な君の無知の日本語さえも首切り落とそうかしら 武士の日本刀
やっぱ口より行動 君の無事を祈るよ
しかし背後気をつけろ俺が後ろにおるぞ
目障りついでに耳障り10分のショーケースでも息上がり
鍛えた肉体もステージでは貧弱で俺には何一つ響かない
お前にとっての普通が俺には苦痛で仕方がなくなって来てる
お前にとっての深いが俺に不快に思えて仕方がねんだよ
1人じゃびびって仲間とイキって自身がねえから
声すらいじって ゲットーな街も年少上がりも俺の前じゃ線香花火
極太大麻やトリュフとキャビアより近くの
ファミマでよく買うもずくとじゃりパン
チャラめの曲の時代などもうすぐ終わりだ
もうこっから先はこれ以上みたくねぇお袋の涙
大人なフリしてもお子ちゃんには無理 この私こそが作品
今宵もいつにも増したスキル 64 Bars To Kill

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歌手: GADORO
ステータス: 公式 フル

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